JPH0415622Y2 - - Google Patents

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JPH0415622Y2
JPH0415622Y2 JP6270388U JP6270388U JPH0415622Y2 JP H0415622 Y2 JPH0415622 Y2 JP H0415622Y2 JP 6270388 U JP6270388 U JP 6270388U JP 6270388 U JP6270388 U JP 6270388U JP H0415622 Y2 JPH0415622 Y2 JP H0415622Y2
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JP
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side plate
electric fan
blade cover
fold line
motor part
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JP6270388U
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JPH01168423U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、扇風機の緩衝固定具に関するもの
である。
〔従来の技術〕
一般家庭用の扇風機は、第4図に示すように、
金属製網状体からなる羽根カバーAと、この羽根
カバーAが取付けられたモータ部B及び直立軸を
有する基台Cとからなり、段ボール製包装箱31
に収納され輸送保管されている。包装箱31内に
おいては、羽根カバーAの動きを止めるため緩衝
固定具32が嵌め込まれている。
この従来の緩衝固定具32は、第5図に示す展
開図のように、包装箱の頂壁33と略同形状の方
形状平板34の中央部対角線方向に羽根カバー嵌
入用の略長円形状貫孔35を設け、平板34の四
辺端縁に折目線36を介して使用時起立させる側
板37をそれぞれ連設し、各側板37の両端縁に
平板34のコーナを起点とする斜目折目線38を
備えた連結片39が連設されたものである。
略長円形状貫孔35には、長手方向の一方の彎
曲縁に折目線40を介して使用時起立させる方形
状前板41が内向きに突設され、他方の彎曲縁に
扇風機の提げ手を嵌め込む浅い切込み42が設け
られ、貫孔の両端には羽根カバーの外輪を嵌め込
む小さい切込み43が設けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、この従来の扇風機の緩衝固定具にお
いては、輸送中や積替中の振動や傾斜等によつ
て、平板34が撓み易く、また羽根カバーと貫孔
35との嵌合がゆるみ易い欠点があり、このため
収納した扇風機が傷付くことがある問題点があつ
た。
この考案は、従来のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、羽根
カバーと共にモータ部を把持することにより包装
箱内での扇風機の移動を防止し、緩衝固定効果を
高めた扇風機の緩衝固定具を提供しようとするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するためには、この考案にお
ける扇風機の緩衝固定具は、扇風機を収納する包
装箱の頂壁と略同形状の平板に羽根カバー嵌入用
の貫孔を形成すると共に四辺端縁に側板をそれぞ
れ立設し、一つの側板の要所に縦折目線を設け、
この縦折目線の下端から側板下縁に沿つて自由端
に至る切離線を設け、前記縦折目線により側板の
一部を内方向に屈曲し、その下端部を扇風機のモ
ータ部に当接させると共に先端部を最寄の側板と
係止させたものである。
〔作用〕
このように構成された扇風機の緩衝固定具で
は、側板の一部を縦折目線から屈曲し折り込む
(第2図参照)ことによつて扇風機のモータ部を
しつかりと押え付けるようになり、扇風機の動き
が完全に阻止できる。
〔実施例〕
第1図〜第3図は、この考案の実施例を示し、
この緩衝固定具は段ボール等の厚紙から形成さ
れ、包装箱31の頂壁33と略同形状の方形状平
板1の中央部対角線方向に羽根カバーA嵌入用の
略長円形状貫孔2が設けられ、平板1の四辺端縁
に折目線3を介して使用時起立させる側板4がそ
れぞれ連設されている。
貫孔2には、長手方向の一方の彎曲縁に折目線
5を介して使用時起立させる方形状前板6が内向
きに穿設され、他方の彎曲縁に扇風機の提げ手を
嵌め込む浅い切込み7が設けられ、貫孔2の両端
には羽根カバーの外輪を嵌め込む小さい切込み8
が設けられている。
各側板4の両端縁において、前板6に対面する
位置及び両切込み8に対面する位置の3箇所に、
平板1のコーナを起点とする斜目折目線9を備え
た方形状連結片10が連設されている。
さらに、切込み7に対面する一方の側板4に
は、連結片10に近い位置に側板起立時縦方向と
なる折目線11が設けられ、この折目線11の下
端から側板下縁に沿つて自由端までに至る間に切
離線13が設けられており、下端がモータ部に当
接する当接部12を備えたモータ部固定用側板1
4が形成されている。
モータ部固定用側板14は、折目線11を支軸
として揺動自在であり、自由端に方形状延長部1
5が連設されていて所要量長くなつている。また
切離線13の中央部にある当接部12には先端に
くぼんだ彎曲縁が形成され、ここがモータ部の動
きを阻止する(第2図及び第3図参照)ようにな
る。
さらに、モータ部固定用側板14の先端部に端
縁に沿つて起立時下端を開口とする細い切込み1
6が設けられている。また延長部15に隣接する
他方の側板4の要所には上記切込み16と噛合う
起立時上端を開口とする細い切込み17が設けら
れている。
前記緩衝固定具は、第2図及び第3図に示すよ
うに、各側板4を起立させて浅い四角のトレイ形
状とすると共に、モータ部固定用側板14を折目
線11から内向きに45°に斜交させ両切込み16,
17を噛合せて他方の側板4と係止させ、扇風機
を収納した包装箱31の上部開口から挿入し貫孔
2に羽根カバーAを嵌め込むと、モータ部固定用
側板の当接部12がモータ部に嵌入するように形
成されている。
なお、モータ部固定用側板14の折目線11か
ら端縁までの距離寸法と、他方の側板4の切込
み17から端縁までの距離寸法とは略同じ寸法
に形成されている。
この考案の扇風機の緩衝固定具を使用する場合
は、平板1の四辺に側板4を起立させると共に連
結片10を斜目折目線9から内向きに折込んで浅
い四角のトレイを形成し、モータ部固定用側板1
4を折目線11から内向きに屈曲折込むと共に両
切込み16,17を噛合せて係止させて組立てら
れる。
この緩衝固定具は、扇風機を収納した包装箱の
上部開口から挿入して貫孔2に羽根カバーAを嵌
め込むと、各側板が包装箱の側壁にぴつたりと内
接し、貫孔2及び起立状前板6により羽根カバー
部を挾持し、さらに、モータ部固定用側板14の
当接部12がモータ部をしつかりと押え付けるよ
うになり、輸送中及び積替中等において包装箱が
振動したり傾斜したりしても扇風機の動きが阻止
され損傷が防止できる。
〔考案の効果〕
この考案は、上述の通り構成されているので、
次に記載する効果を奏する。
モータ部固定用側板の当接部がモータ部に当接
し、モータ部が垂直方向のモータ部固定用側板に
より動きが完全に阻止されているため、従来のよ
うに平板の撓みによるがたつきがなくなり、また
貫孔と羽根カバーの嵌合が甘くなり扇風機が損傷
するような事故が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例を示す展開図、第
2図及び第3図は同上の使用状態を示す斜視図及
び縦断面図である。また、第4図及び第5図は従
来例を示す使用状態の縦断面図及び展開図であ
る。 A……羽根カバー、1,34……平板、2,3
5……貫孔、3,5,11,36,40……折目
線、4,37……側板、7,8,16,17,4
2,43……切込み、13……切離線、14……
モータ部固定用側板、31……包装箱。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扇風機を収納する包装箱の頂壁と略同形状の平
    板に羽根カバー嵌入用の貫孔を形成すると共に四
    辺端縁に側板をそれぞれ立設し、一つの側板の要
    所に縦折目線を設け、この縦折目線の下端から側
    板下縁に沿つて自由端に至る切離線を設け、前記
    縦折目線により側板の一部を内方向に屈曲し、そ
    の下端部を扇風機のモータ部に当接させると共に
    先端部を最寄の側板と係止させたことを特徴とす
    る扇風機の緩衝固定具。
JP6270388U 1988-05-11 1988-05-11 Expired JPH0415622Y2 (ja)

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JP6270388U JPH0415622Y2 (ja) 1988-05-11 1988-05-11

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JPH01168423U JPH01168423U (ja) 1989-11-28
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