JPH04156384A - 熱転写記録方法及び転写体 - Google Patents
熱転写記録方法及び転写体Info
- Publication number
- JPH04156384A JPH04156384A JP2282112A JP28211290A JPH04156384A JP H04156384 A JPH04156384 A JP H04156384A JP 2282112 A JP2282112 A JP 2282112A JP 28211290 A JP28211290 A JP 28211290A JP H04156384 A JPH04156384 A JP H04156384A
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- Japan
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- layer
- dye
- recording
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は受像体の基質を選は1(この−Lに高側−15
= 質が記録可能な料熱転写記録方法及び記録体に関する。
= 質が記録可能な料熱転写記録方法及び記録体に関する。
従来技術
染料熱転写記録方法はカラー写真に匹敵する高画質画像
を提供できる唯一の小型・保守・即時性の優れた記録技
術である。これ(瓜 薄いフィルム基材上に昇華性染料
を含む色材層をもうけた転写体と合成紙などの厚手フル
ム長月」−に染着層をもうげた受像体を重板 熱記録ヘ
ッドを用いて昇華性染料を染着層に移行し染料分子の混
色画像を記録するものである。
を提供できる唯一の小型・保守・即時性の優れた記録技
術である。これ(瓜 薄いフィルム基材上に昇華性染料
を含む色材層をもうけた転写体と合成紙などの厚手フル
ム長月」−に染着層をもうげた受像体を重板 熱記録ヘ
ッドを用いて昇華性染料を染着層に移行し染料分子の混
色画像を記録するものである。
記録は一般的に受像体を駆動し 受像体と転写体間の摩
擦力で転写体を従動しておこなう。
擦力で転写体を従動しておこなう。
一方、色々な所に記録画像を添イ]するた教 タックシ
ートを用いる方法が提案されている。これは受像体が2
枚構造で、上層の染着層の形成された基材裏面に粘着材
か設けられて、これを下層の離型層を設けた支持体上に
固定化したものである。
ートを用いる方法が提案されている。これは受像体が2
枚構造で、上層の染着層の形成された基材裏面に粘着材
か設けられて、これを下層の離型層を設けた支持体上に
固定化したものである。
記録後、−4二層をはがし葉書等に添イ」シて用いてい
る。
る。
発明が解決しようとする課題
前述のように染料熱転写記録方法による記録画像は特殊
紙の上に形成される。そのため、ランニングコストが高
く本技術の普及を妨げていtもまた 最近のマルチメデ
ィア時代の情報は画像と文字が混在し それを複写機と
同じように普通紙に記録したいきいう強い要望が出され
ている力(従来の染料熱転写記録方法では普通紙上に高
品質の画像を得ることは不可能であった 本発明は上記課題を解決する熱転写記録方法及び記録体
を提供することを目的とする。
紙の上に形成される。そのため、ランニングコストが高
く本技術の普及を妨げていtもまた 最近のマルチメデ
ィア時代の情報は画像と文字が混在し それを複写機と
同じように普通紙に記録したいきいう強い要望が出され
ている力(従来の染料熱転写記録方法では普通紙上に高
品質の画像を得ることは不可能であった 本発明は上記課題を解決する熱転写記録方法及び記録体
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明(よ 基材上に少なくとも染着層を有する染着層
転写体と、基材上に少なくともインク層を有するインク
転写体と、少なくとも基材を有する記録中間体と、受像
体とを用い、 前記染着層転写体の染着層を記録中間体上に熱転写する
プロセスと、この転写された染M層にインク転写体のイ
ンクを画信弓に応じて熱転写記録するプロセスと、この
記録された染着層を受像体上に熱転写するプロセスを有
することを特徴とする熱転写記録方法である。
転写体と、基材上に少なくともインク層を有するインク
転写体と、少なくとも基材を有する記録中間体と、受像
体とを用い、 前記染着層転写体の染着層を記録中間体上に熱転写する
プロセスと、この転写された染M層にインク転写体のイ
ンクを画信弓に応じて熱転写記録するプロセスと、この
記録された染着層を受像体上に熱転写するプロセスを有
することを特徴とする熱転写記録方法である。
また本発明(よ 基材上トに少なくとも染着層を有する
染着層転写体と、基材上にに少なくとも染料層を有する
染料転写体と、基材上に少なくとも溶融インク層を有す
る溶融インク転写体と、少な(とも基材を有する記録申
開体よ、受像体とを用Lk前記染着層転写体の染着層を
記録中間体上に熱転写するプロセスと、この転写された
染着層に染料転写体の染料を画信号に応じて熱転写記録
するプロセスと、前記転写された染着層に溶融インク転
写体のインクを画信号に応じて熱転写記録するプロセス
と、この記録された染着層を受像体上に熱転写するプロ
セスを有することを特徴とする熱転写記録方法である。
染着層転写体と、基材上にに少なくとも染料層を有する
染料転写体と、基材上に少なくとも溶融インク層を有す
る溶融インク転写体と、少な(とも基材を有する記録申
開体よ、受像体とを用Lk前記染着層転写体の染着層を
記録中間体上に熱転写するプロセスと、この転写された
染着層に染料転写体の染料を画信号に応じて熱転写記録
するプロセスと、前記転写された染着層に溶融インク転
写体のインクを画信号に応じて熱転写記録するプロセス
と、この記録された染着層を受像体上に熱転写するプロ
セスを有することを特徴とする熱転写記録方法である。
また本発明(瓜 基材上に少なくとも染着層を有する染
着層転写体と、基材上に少なくとも染料層を有する染料
転写体と、基材上に少なくとも溶融インク層を有する溶
融インク転写体と、少なくとも基材を有する記録中間体
と、受像体とを用い、前記染着層転写体の染着層を記録
中間体上に熱転写するプロセスと、この転写された染着
層に染料転写体の染料を画信号に応じて熱転写記録する
プロセスと、染着層の転写されていない前記記録中間体
上に溶融インク転写体のインクを画′信号に応じて熱転
写記録するプロセスと、染料により記録された染着層と
記録された溶融インクを受像体上に熱転写するプロセス
を有することを特徴とする熱転写記録方法である。
着層転写体と、基材上に少なくとも染料層を有する染料
転写体と、基材上に少なくとも溶融インク層を有する溶
融インク転写体と、少なくとも基材を有する記録中間体
と、受像体とを用い、前記染着層転写体の染着層を記録
中間体上に熱転写するプロセスと、この転写された染着
層に染料転写体の染料を画信号に応じて熱転写記録する
プロセスと、染着層の転写されていない前記記録中間体
上に溶融インク転写体のインクを画′信号に応じて熱転
写記録するプロセスと、染料により記録された染着層と
記録された溶融インクを受像体上に熱転写するプロセス
を有することを特徴とする熱転写記録方法である。
また本発明は 基材上に少なくとも染料層と少なくとも
離型層(または剥離層)を介して染着層とを積層構成し
た部分と、少なくとも溶融インク層を有する溶融インク
部分とを順次形成した転写体と、少なくとも基材を有す
る記録中間体と、受像体とを用いて、 前記転写体の染着層を記録中間体上に画信号に応じて熱
転写記録すると共にこの染着層に染料層中の染料を熱拡
散転写記録するプロセスとこの染着層上に溶融インクを
熱転写記録するプロセスよ、この記録された染着層を受
像体上に熱転写するプ=19− ロセスを有することを特徴とする熱転写記録方法である
。
離型層(または剥離層)を介して染着層とを積層構成し
た部分と、少なくとも溶融インク層を有する溶融インク
部分とを順次形成した転写体と、少なくとも基材を有す
る記録中間体と、受像体とを用いて、 前記転写体の染着層を記録中間体上に画信号に応じて熱
転写記録すると共にこの染着層に染料層中の染料を熱拡
散転写記録するプロセスとこの染着層上に溶融インクを
熱転写記録するプロセスよ、この記録された染着層を受
像体上に熱転写するプ=19− ロセスを有することを特徴とする熱転写記録方法である
。
また本発明1よ 厚み50ミクロン以下の基材上に少な
くとも染着層を有し 前記暴利とこの上の形成層間の剥
離強度が5g/25mm以上である上記記載の熱転写記
録方法に供する染着層転写体または転写体である。
くとも染着層を有し 前記暴利とこの上の形成層間の剥
離強度が5g/25mm以上である上記記載の熱転写記
録方法に供する染着層転写体または転写体である。
また本発明は 前記染着層が2層以」二の積層に形成さ
れ 前記暴利に接する染着層樹脂よりその上に形成され
る染着層樹脂の表面エネルギーが大きいことを特徴とす
る上記記載の染着層転写体または転写体である。
れ 前記暴利に接する染着層樹脂よりその上に形成され
る染着層樹脂の表面エネルギーが大きいことを特徴とす
る上記記載の染着層転写体または転写体である。
作用
記録中間体上に染着層を基本的に選択転写記録する。こ
の染着層に染料層の昇華性染料を熱転写記録する。次に
この染着層上または染着層のない記録中間体上に溶融イ
ンクで文字等を記録する。
の染着層に染料層の昇華性染料を熱転写記録する。次に
この染着層上または染着層のない記録中間体上に溶融イ
ンクで文字等を記録する。
記録された染料分子による混色画像と溶融インクによる
文字画像ζよ 熱そして/または圧力により記録中間体
との界面ではがれて受像体」−に転写さ一加− れも 染着層の基材と染料層の基材は別々と同一がある。染着
層の基材と染料層の基材が同一の時、染着層と染料層が
面順次で配列される場合と、染料層上に染着層が積層さ
れる形態がある。溶融インク層の基材は染料層と同一で
あってもよく、また染着層と染料層と溶融インク層の基
材が同一であってもよ(5 染着層とこの基材との界面は準安定状態に固定される必
要がある。そのため基材と接する染着層樹脂の表面エネ
ルギーは低く、その上に形成される染着層樹脂は最終プ
ロセスで紙等の受像体に接着転写するた八 その表面エ
ネルギーはより高いことがのぞまれる。
文字画像ζよ 熱そして/または圧力により記録中間体
との界面ではがれて受像体」−に転写さ一加− れも 染着層の基材と染料層の基材は別々と同一がある。染着
層の基材と染料層の基材が同一の時、染着層と染料層が
面順次で配列される場合と、染料層上に染着層が積層さ
れる形態がある。溶融インク層の基材は染料層と同一で
あってもよく、また染着層と染料層と溶融インク層の基
材が同一であってもよ(5 染着層とこの基材との界面は準安定状態に固定される必
要がある。そのため基材と接する染着層樹脂の表面エネ
ルギーは低く、その上に形成される染着層樹脂は最終プ
ロセスで紙等の受像体に接着転写するた八 その表面エ
ネルギーはより高いことがのぞまれる。
さら番ヘ 安定な記録のためには染着層転写体と記録
中間体 記録中間体と染料転写体(転写体)を独立に走
行制御することが有効で、これにより記録時に染着層と
基材間または転写された染着層と記録中間体間の界面に
働くせん断応力をやわら(y、界面での剥離を防ぐこと
ができる。
中間体 記録中間体と染料転写体(転写体)を独立に走
行制御することが有効で、これにより記録時に染着層と
基材間または転写された染着層と記録中間体間の界面に
働くせん断応力をやわら(y、界面での剥離を防ぐこと
ができる。
同時間 記録中間体と転写体間の摩擦係数を減少させる
ことも有効である。転写体の染料層上に剥離層(または
滑性層)を設けて実現できる。記録中間体の染着層に滑
性を付与しても可能である。
ことも有効である。転写体の染料層上に剥離層(または
滑性層)を設けて実現できる。記録中間体の染着層に滑
性を付与しても可能である。
染着層のガラス転移温度を90’C以下にすることによ
り、記録後、受像体に容易に転写でき最終画像を得るこ
とができる。
り、記録後、受像体に容易に転写でき最終画像を得るこ
とができる。
実施例
第1図に本発明による熱転写記録方法の1実施例を示す
。染着層転写体2はドラム状に形成された記録中間体4
と熱ヘッド3−1の間に挟着され 記録中間体の表面層
42上に染着層の熱転写記録がおこなわれも 記録中間
体はポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム等
のようなシート状に形成されてもよし℃ 染着層は後で
染料が記録される部分だけの選択転写がまた(L 一定
の面積全部の転写が行なわれる。図の2′は染着層22
.23が転写された後の状態を示机 次に染料転写体1
と熱ヘッド3−2を用いて、染料転写体上の染料層12
の昇華性染料を記録中間体上1−に記録された染着層2
2.23中に熱拡散転写する。次に溶融インク転写体と
熱ヘッド3−3を用いて記録中間体上の記録された染着
層−1−かまたは染着層の記録されていない記録中間体
にに溶融インク82を熱転写記録する。文字記録の必要
のない記録装置の場合には8と3−3の組合せの部分は
不必要である。最後に 熱ローラ7を用いて受像体5」
二に記録中間体4上の染着層22.23中または上に記
録された画像を染着層と共に熱転写することにより、染
料及び溶融熱転写記録による高画質画像を受像体の基質
に依存しないで得ることができる。溶融インクが染着層
のない記録中間体上に記録された場合も同様に受像体上
に転写して画像を得ることができる。 6は受像体5」
二に記録された染着層22’、 23’が設けられた
状態を示′?l; 染料転写体1及び記録中間体4の走行速度はそれぞれv
l、v4のように独立に制御される場合が良好な記録が
行なわれることが多い。染料転写体1の速度は9,9“
の制御系で、記録中間体4−羽− の速度は別のドラム駆動制御系(図示せず)で制御され
る。また 染着層転写体2の走行速度V2も記録中間体
の速度v4と独立に制御されることが多1.% 10
. 10’ はv2の駆動制御系を示−J′6第2図は
本発明の第2の実施例を示す。この例では転写体100
に示すように染着層転写体2と染料転写体1及び溶融イ
ンク転写体8が一体化されている。節板 染着層と昇華
性染料及び溶融インクの熱転写が同一の熱ヘッド3−2
で行なわれる。転写体100では染着層22.23とそ
れに続いて12−1などの染料層が1色または複数色面
順次に形成され さらに溶融インク82が設けられてい
る。昇華性染料が染着層に記録された後のプロセスは第
1図の実施例と同じである。この場合も料転写体100
及び記録中間体4の走行速度はそれぞれvloO,v4
のように独立に制御される場合が良好な記録が行なわれ
ることが多い。
。染着層転写体2はドラム状に形成された記録中間体4
と熱ヘッド3−1の間に挟着され 記録中間体の表面層
42上に染着層の熱転写記録がおこなわれも 記録中間
体はポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム等
のようなシート状に形成されてもよし℃ 染着層は後で
染料が記録される部分だけの選択転写がまた(L 一定
の面積全部の転写が行なわれる。図の2′は染着層22
.23が転写された後の状態を示机 次に染料転写体1
と熱ヘッド3−2を用いて、染料転写体上の染料層12
の昇華性染料を記録中間体上1−に記録された染着層2
2.23中に熱拡散転写する。次に溶融インク転写体と
熱ヘッド3−3を用いて記録中間体上の記録された染着
層−1−かまたは染着層の記録されていない記録中間体
にに溶融インク82を熱転写記録する。文字記録の必要
のない記録装置の場合には8と3−3の組合せの部分は
不必要である。最後に 熱ローラ7を用いて受像体5」
二に記録中間体4上の染着層22.23中または上に記
録された画像を染着層と共に熱転写することにより、染
料及び溶融熱転写記録による高画質画像を受像体の基質
に依存しないで得ることができる。溶融インクが染着層
のない記録中間体上に記録された場合も同様に受像体上
に転写して画像を得ることができる。 6は受像体5」
二に記録された染着層22’、 23’が設けられた
状態を示′?l; 染料転写体1及び記録中間体4の走行速度はそれぞれv
l、v4のように独立に制御される場合が良好な記録が
行なわれることが多い。染料転写体1の速度は9,9“
の制御系で、記録中間体4−羽− の速度は別のドラム駆動制御系(図示せず)で制御され
る。また 染着層転写体2の走行速度V2も記録中間体
の速度v4と独立に制御されることが多1.% 10
. 10’ はv2の駆動制御系を示−J′6第2図は
本発明の第2の実施例を示す。この例では転写体100
に示すように染着層転写体2と染料転写体1及び溶融イ
ンク転写体8が一体化されている。節板 染着層と昇華
性染料及び溶融インクの熱転写が同一の熱ヘッド3−2
で行なわれる。転写体100では染着層22.23とそ
れに続いて12−1などの染料層が1色または複数色面
順次に形成され さらに溶融インク82が設けられてい
る。昇華性染料が染着層に記録された後のプロセスは第
1図の実施例と同じである。この場合も料転写体100
及び記録中間体4の走行速度はそれぞれvloO,v4
のように独立に制御される場合が良好な記録が行なわれ
ることが多い。
転写体100の速度は9,9′ の制御系て 記録中間
体4の速度は別のドラム駆動制御系(図示せず)で制御
される。
体4の速度は別のドラム駆動制御系(図示せず)で制御
される。
一ツー
染料転写体1は暴利11の裏面に耐熱滑性層13を形成
し表面に染料層12が設けられたものである。基材11
は厚み2ないし20ミクロンの高分子フィルムが用いら
れる。一般的に(よ PETフィルムが用いられる方丈
芳香族ポリアミド(アラミド)、 ポリイミドミ ポ
リカーボネート、 ポリフェニレンザルファイK ポリ
エーテルケトン、トリアセデルセルロース、セロファン
智ζ 成膜可能な樹脂によるフィルムも有用である。ま
た、これらの樹脂にカーボン等の導電性粒子を混入し成
膜した抵抗性フィルムを用いてもよし1゜染料層]2は
少なくとも昇華性染料と結着材から構成される。昇華性
染料としては分散染料、油溶染イ)上 塩基性染料、カ
ラーフォーマ−等が用いられる。特に インドアニリン
粟 キノフタロン凰 ジシアノイミダゾール慕 ジシア
ノメチンム トリシアノビニル系等の分散染料が有効で
ある。結着祠にはポリエステル、ポリビニルブヂラ−,
+1/、 アクリルスヂレン樹脂等が用いられる。面
l熱滑性層13は熱ヘツド3と長月11間の潤滑性をイ
」辱するため設けられ 紫外線硬化樹脂 液状潤滑祠、
無機微粒子等で成膜される。
し表面に染料層12が設けられたものである。基材11
は厚み2ないし20ミクロンの高分子フィルムが用いら
れる。一般的に(よ PETフィルムが用いられる方丈
芳香族ポリアミド(アラミド)、 ポリイミドミ ポ
リカーボネート、 ポリフェニレンザルファイK ポリ
エーテルケトン、トリアセデルセルロース、セロファン
智ζ 成膜可能な樹脂によるフィルムも有用である。ま
た、これらの樹脂にカーボン等の導電性粒子を混入し成
膜した抵抗性フィルムを用いてもよし1゜染料層]2は
少なくとも昇華性染料と結着材から構成される。昇華性
染料としては分散染料、油溶染イ)上 塩基性染料、カ
ラーフォーマ−等が用いられる。特に インドアニリン
粟 キノフタロン凰 ジシアノイミダゾール慕 ジシア
ノメチンム トリシアノビニル系等の分散染料が有効で
ある。結着祠にはポリエステル、ポリビニルブヂラ−,
+1/、 アクリルスヂレン樹脂等が用いられる。面
l熱滑性層13は熱ヘツド3と長月11間の潤滑性をイ
」辱するため設けられ 紫外線硬化樹脂 液状潤滑祠、
無機微粒子等で成膜される。
染着層転写体2は基材21上に染着層22.及び23が
積層構成される(23のみでもよい)。
積層構成される(23のみでもよい)。
ここで22と23はその染着樹脂の表面エネルギーの異
なる材料から構成される染着層であり、基材21に接す
る樹脂層22の表面エネルギーは23より小さいことが
のぞまれる。表面エネルギーの小さい染着樹脂の代表と
してポリビニルブヂラール樹脂をあげることができる。
なる材料から構成される染着層であり、基材21に接す
る樹脂層22の表面エネルギーは23より小さいことが
のぞまれる。表面エネルギーの小さい染着樹脂の代表と
してポリビニルブヂラール樹脂をあげることができる。
またこれより表面エネルギーの大きい染着樹脂の代表と
して飽和ポリエステル樹脂をあげることができる。これ
をJIS K 6854に準する接着制の剥1趙1
接着強さで評価すると、 PETフィルl\とブチラー
ル樹脂の剥離強度は10g/25mmであり、F〕ET
とポリエステル樹脂のそれは300g/25mm以上で
ある。
して飽和ポリエステル樹脂をあげることができる。これ
をJIS K 6854に準する接着制の剥1趙1
接着強さで評価すると、 PETフィルl\とブチラー
ル樹脂の剥離強度は10g/25mmであり、F〕ET
とポリエステル樹脂のそれは300g/25mm以上で
ある。
染着層には離型性または滑性を4”J”j Lでもよい
。
。
染着層は記録後最終プロセスで受像体6に転写される必
要があるた六 染着樹脂のガラス転移温−加− 度Tgは記録に問題が生じない限り低いことが好ましし
も 飽和ポリエステル樹Hk ポリアセタール樹豚
アクリル樹脂 ウレタン樹脂 ポリアミド樹脂 及びこ
れらの複合系が有用である方丈 特にこれらのうちその
Tgが90°C以下が好ましし一染着層の系としてのT
gを下げるたべ 及び染着層の選択的な受像体への転写
のた敢 あとで述べられている滑性材または離型材を添
加することが効果的な場合も多い。特に 末端または側
鎖にシロキサンメタアクリレートを有するアクリルシリ
コーン(シリコン)樹脂を飽和ポリエステルまたはアク
リル系樹脂に添加したものは 記録及び受像体への染着
層の転写効率が太きいく、染着層の選択転写性も太きt
℃ 普通紙等表面性の粗い受像体への転写には 染着層
に微粒子を含ませてもよ1、% 特に 染着層表面か
ら突出するシリカ、チタン白等の無機微粒子が効果が大
ぎい。
要があるた六 染着樹脂のガラス転移温−加− 度Tgは記録に問題が生じない限り低いことが好ましし
も 飽和ポリエステル樹Hk ポリアセタール樹豚
アクリル樹脂 ウレタン樹脂 ポリアミド樹脂 及びこ
れらの複合系が有用である方丈 特にこれらのうちその
Tgが90°C以下が好ましし一染着層の系としてのT
gを下げるたべ 及び染着層の選択的な受像体への転写
のた敢 あとで述べられている滑性材または離型材を添
加することが効果的な場合も多い。特に 末端または側
鎖にシロキサンメタアクリレートを有するアクリルシリ
コーン(シリコン)樹脂を飽和ポリエステルまたはアク
リル系樹脂に添加したものは 記録及び受像体への染着
層の転写効率が太きいく、染着層の選択転写性も太きt
℃ 普通紙等表面性の粗い受像体への転写には 染着層
に微粒子を含ませてもよ1、% 特に 染着層表面か
ら突出するシリカ、チタン白等の無機微粒子が効果が大
ぎい。
基材21と染着層22の間に離型層をもうけてもよps
、 離型層は粘着性を部分的に付与してもよい。暴利
21は染料転写体の基材11と同様のものが用いられる
。離型層は粘着性を部分的に付与してもよl、% こ
の離型層はシリコーン樹脂や弗素樹脂等を薄く形成した
もへ または一般の樹脂に離型材を混入・分散したもQ
または樹脂に離型材を反応させたものが用いられる。
、 離型層は粘着性を部分的に付与してもよい。暴利
21は染料転写体の基材11と同様のものが用いられる
。離型層は粘着性を部分的に付与してもよl、% こ
の離型層はシリコーン樹脂や弗素樹脂等を薄く形成した
もへ または一般の樹脂に離型材を混入・分散したもQ
または樹脂に離型材を反応させたものが用いられる。
シリコーン樹脂としてはコーティング用または剥離紙用
または粘着紙用の付加重合あるいは縮合重合して成膜で
きるものが好まし0゜弗素樹脂としはポリテトラフルオ
ロエチレン、テトラフルオロエチレン・パーフルオロア
ルキルビニルエーテル共重合体 ビニリデンフルオライ
ド・ヘキサフルオロプロピレン系ゴム材料、各種含弗素
樹脂等が有効である。
または粘着紙用の付加重合あるいは縮合重合して成膜で
きるものが好まし0゜弗素樹脂としはポリテトラフルオ
ロエチレン、テトラフルオロエチレン・パーフルオロア
ルキルビニルエーテル共重合体 ビニリデンフルオライ
ド・ヘキサフルオロプロピレン系ゴム材料、各種含弗素
樹脂等が有効である。
樹脂に添加させる離型材として(淑 各種のシリコーン
系潤滑材 弗素系界面活性材、パラフィン及びポリエチ
レン等のワックス類 高級脂肪族アルコール、高級脂肪
酸アミド及びエステル等がある。
系潤滑材 弗素系界面活性材、パラフィン及びポリエチ
レン等のワックス類 高級脂肪族アルコール、高級脂肪
酸アミド及びエステル等がある。
液状潤滑材としては ジメチルボリシロギザン、メチル
フェニルポリシロキサン、弗素シリコーンオイル、その
他の各種変性シリコーンオイル、 2挿具−1−の反応
性シリコーンオイルの反応物(例え−公− ば エポキシ変性とカルボキシルまたはアミノ変性の反
応物等)がある。また 樹脂と潤滑材の反応型でもよく
、例えば ポリシロキサンをアクリル樹脂にグラフト重
合させた水溶性ポリシロキサングラフトアクリル樹月限
シロキザンメタクリレートを末端または側鎖に付加し
たアクリルシリコーン(シリコン)またはアクリルウレ
タンシリコーン(シリコン)樹脂等も有効である。
フェニルポリシロキサン、弗素シリコーンオイル、その
他の各種変性シリコーンオイル、 2挿具−1−の反応
性シリコーンオイルの反応物(例え−公− ば エポキシ変性とカルボキシルまたはアミノ変性の反
応物等)がある。また 樹脂と潤滑材の反応型でもよく
、例えば ポリシロキサンをアクリル樹脂にグラフト重
合させた水溶性ポリシロキサングラフトアクリル樹月限
シロキザンメタクリレートを末端または側鎖に付加し
たアクリルシリコーン(シリコン)またはアクリルウレ
タンシリコーン(シリコン)樹脂等も有効である。
記録中間体4は金属ドラムまたはPET等の高分子フィ
ルム基材41そのものが用いられる。 41上に(粘着
性を有する)離型層42が設けられてもよ(l 離型層
42はシリコーン樹脂や弗素樹脂等を薄く形成したゴム
状のもQ または一般の樹脂に離型材を混入・分散した
ちへ または樹脂に離型材を反応させたものが用いられ
る。シリコーン樹脂としてはコーティング用または剥離
紙用または粘着材料としての付加重合あるいは縮合重合
して成膜できるものが好まし1 弗素樹脂としはポリテ
トラフルオロエチレン、テトラフルオロエチレン・パー
フルオロアルギルビニルエーテル−加− 共重合体 ビニリデンフルオライド・ヘキサフルオロプ
ロピレン系ゴム材料、各種含弗素樹脂等が有効である。
ルム基材41そのものが用いられる。 41上に(粘着
性を有する)離型層42が設けられてもよ(l 離型層
42はシリコーン樹脂や弗素樹脂等を薄く形成したゴム
状のもQ または一般の樹脂に離型材を混入・分散した
ちへ または樹脂に離型材を反応させたものが用いられ
る。シリコーン樹脂としてはコーティング用または剥離
紙用または粘着材料としての付加重合あるいは縮合重合
して成膜できるものが好まし1 弗素樹脂としはポリテ
トラフルオロエチレン、テトラフルオロエチレン・パー
フルオロアルギルビニルエーテル−加− 共重合体 ビニリデンフルオライド・ヘキサフルオロプ
ロピレン系ゴム材料、各種含弗素樹脂等が有効である。
樹脂に添加させる離型材として(ヨ゛各種のシリコーン
系潤滑材、弗素系界面活性材パラフィン及びポリエチレ
ン等のワックス類 高級脂肪族アルコ−)I< 高級
脂肪酸アミド及びエステル等がある。液状潤滑材として
は ジメチルボリシロキサン、メチルフェニルポリシロ
キサン、弗素シリコーンオイル、その他の各種変性シリ
コ ・−ンオイ/k 2種以上の反応性シリコーンオ
イルの反応物(例えば エポキシ変性とカルボキシルま
たはアミノ変性の反応物等)がある。また 樹脂と潤滑
材の反応型でもよく、例えば ポリシロキサンをアクリ
ル樹脂にグラフト重合させた水溶性ポリシロキサングラ
フトアクリル樹脂、シロギサンメタクリレートを末端ま
たは側鎖に付加したアクリルシリコーン(シリコン)ま
たはアクリルウレタンシリコーン(シリコン)樹脂等も
有効である。
系潤滑材、弗素系界面活性材パラフィン及びポリエチレ
ン等のワックス類 高級脂肪族アルコ−)I< 高級
脂肪酸アミド及びエステル等がある。液状潤滑材として
は ジメチルボリシロキサン、メチルフェニルポリシロ
キサン、弗素シリコーンオイル、その他の各種変性シリ
コ ・−ンオイ/k 2種以上の反応性シリコーンオ
イルの反応物(例えば エポキシ変性とカルボキシルま
たはアミノ変性の反応物等)がある。また 樹脂と潤滑
材の反応型でもよく、例えば ポリシロキサンをアクリ
ル樹脂にグラフト重合させた水溶性ポリシロキサングラ
フトアクリル樹脂、シロギサンメタクリレートを末端ま
たは側鎖に付加したアクリルシリコーン(シリコン)ま
たはアクリルウレタンシリコーン(シリコン)樹脂等も
有効である。
第3図に染料転写体の他の実施例を示す。色利層12−
1−に滑性層14が設けられている。これにより、記録
中間体とこの上に転写された染着層22(または23)
間に染料熱転写記録時に働くぜん断応力を減少し安定な
記録をおこなえる。記録中間体と染料転写体の間で相対
速度多数回記録を行なう時(歌 この滑性層は記録濃度
特性を安定化させるための色素透過性低濃度層の役目も
担・う。
1−に滑性層14が設けられている。これにより、記録
中間体とこの上に転写された染着層22(または23)
間に染料熱転写記録時に働くぜん断応力を減少し安定な
記録をおこなえる。記録中間体と染料転写体の間で相対
速度多数回記録を行なう時(歌 この滑性層は記録濃度
特性を安定化させるための色素透過性低濃度層の役目も
担・う。
滑性層14は樹脂に潤滑材を混入・分散して形成される
。潤滑材ど]〜では 各種のシリ:」−ン系潤滑材、弗
素系界面活性株 パラフィン及びポリエチレン等のワッ
クス類 高級脂肪族アルコ−取高縁脂肪酸アミド及びエ
ステル等がある。液状潤滑材と]、5ては ジメチルボ
リシロキザス メチルフェニルポリシロギザン、弗素シ
リコーンオイ取その他の各種変性シリコーンオイ)I/
、、2種以−にの反応性シリコーンオイルの反応物(例
え(戴 エポキシ変性とカルボキシルまたはアミン変性
の反応物等)がある。また 樹脂と潤滑相の反応型でも
よく、例え(、i ポリシロキサンを)′クリル樹脂に
グラフト重合させた水溶性ポリシロキザングラフ=31
− ドアクリル樹脂、 シロキサンメタクリレートを末端ま
たは側鎖に付加したアクリルシリコーン(シリコン)ま
たはアクリルウレタンシリコ−ン(シリコン)樹脂等も
有効である。
。潤滑材ど]〜では 各種のシリ:」−ン系潤滑材、弗
素系界面活性株 パラフィン及びポリエチレン等のワッ
クス類 高級脂肪族アルコ−取高縁脂肪酸アミド及びエ
ステル等がある。液状潤滑材と]、5ては ジメチルボ
リシロキザス メチルフェニルポリシロギザン、弗素シ
リコーンオイ取その他の各種変性シリコーンオイ)I/
、、2種以−にの反応性シリコーンオイルの反応物(例
え(戴 エポキシ変性とカルボキシルまたはアミン変性
の反応物等)がある。また 樹脂と潤滑相の反応型でも
よく、例え(、i ポリシロキサンを)′クリル樹脂に
グラフト重合させた水溶性ポリシロキザングラフ=31
− ドアクリル樹脂、 シロキサンメタクリレートを末端ま
たは側鎖に付加したアクリルシリコーン(シリコン)ま
たはアクリルウレタンシリコ−ン(シリコン)樹脂等も
有効である。
染料材層12と滑性層14の間に染料透過性低色素濃度
層を設けてもよい。この層は染料層の保穫と染料層・滑
性層間の接着力を強める役割を担う。
層を設けてもよい。この層は染料層の保穫と染料層・滑
性層間の接着力を強める役割を担う。
第4. 5. 6図に第2図の第2の熱転写記録方法の
実施例に供する転写体の他の実施例を示机第4図の転写
体101は第2図の転写体100の染料層部分上に滑性
層14を設げた実施例である。
実施例に供する転写体の他の実施例を示机第4図の転写
体101は第2図の転写体100の染料層部分上に滑性
層14を設げた実施例である。
滑性層のない部分に染着層22.23の積層構成25が
形成されている。第6図の転写体103は色材層部分が
ない滑性層14上に染着層部分の積層構成26が設けら
れている。第5図は色材層12−1と滑性層14と染着
層23が積層された転写体102の実施例を示す。染着
層と離型層間に接着層を形成してもよい。色相の異なる
色材層を面順次で形成した転写体の平台は第1色「1の
上に染着層が形成される。
形成されている。第6図の転写体103は色材層部分が
ない滑性層14上に染着層部分の積層構成26が設けら
れている。第5図は色材層12−1と滑性層14と染着
層23が積層された転写体102の実施例を示す。染着
層と離型層間に接着層を形成してもよい。色相の異なる
色材層を面順次で形成した転写体の平台は第1色「1の
上に染着層が形成される。
受像体5はボンド紙や普通紙等のバルブ系用紙でもよく
、乳白PET、ユポ等の合成紙でもよく、バルブ紙とフ
ィルムの接着した暴利でもよし)。
、乳白PET、ユポ等の合成紙でもよく、バルブ紙とフ
ィルムの接着した暴利でもよし)。
記録ヘッド3−1. 3−2. l−3は普通のザー
マルヘツK 通電ヘラK レーサーヘット等が用いられ
る。ライン型ザーマルヘッドを用いた時の記録条件(訳
ライン記録周期’I”:33m5ないし4. m s
、 印加パルス幅:16m5ないし2ms、記録エネ
ルギーE:8ないし4J/cm2でおこなわれる。染料
転写体lまたは100と記録中間体4の走行速度のvl
(vloO)とV4は一般にはvl=V4となるように
独立の制御系9,9′で制御され 記録中間体とその−
にに転写された染着層間におおきなせん断応力が加わら
ないようにしている。染料転写体I上に滑性層14が設
けられている場合にはvl<v4となるよ・うな相対速
度記録による多数回記録も可能である。
マルヘツK 通電ヘラK レーサーヘット等が用いられ
る。ライン型ザーマルヘッドを用いた時の記録条件(訳
ライン記録周期’I”:33m5ないし4. m s
、 印加パルス幅:16m5ないし2ms、記録エネ
ルギーE:8ないし4J/cm2でおこなわれる。染料
転写体lまたは100と記録中間体4の走行速度のvl
(vloO)とV4は一般にはvl=V4となるように
独立の制御系9,9′で制御され 記録中間体とその−
にに転写された染着層間におおきなせん断応力が加わら
ないようにしている。染料転写体I上に滑性層14が設
けられている場合にはvl<v4となるよ・うな相対速
度記録による多数回記録も可能である。
染着層転写体2と記録中間体4の走行速度のV2と■4
も一般にはv 2=v 4となるように独立−羽一 の制御系10.10’ で制御され 染着層転写体の基
材とその−Lに形成された染着層22. 231111
におおきなぜん断応力が加わらないようにしている。
も一般にはv 2=v 4となるように独立−羽一 の制御系10.10’ で制御され 染着層転写体の基
材とその−Lに形成された染着層22. 231111
におおきなぜん断応力が加わらないようにしている。
記録された染着層の受像体5への熱転写は熱ロール7を
用いる時(よ 温度約180’C1速度10mm/秒、
圧力]00Kg/1cmで行なわれる。
用いる時(よ 温度約180’C1速度10mm/秒、
圧力]00Kg/1cmで行なわれる。
以下、さらに具体的な実施例を示机
・染料転写体1の作製
裏面に2ミクロンの滑性耐熱層を設置す、表面に0、3
ミクロンのアンカー層を塗工した4ミクロンのP E
Tフィルムのアンカー層上に下記のインクをグラビアコ
ーターで固形厚1ミクロンになるように染料層を形成し
た (インク) インドアニリン系分散染料 2.5重量部アクリルスヂ
レン樹脂 4 重Jt部アミド変性シリコーン油
0゜ 02重量部トルエン 20
重量部澗 2−ブタノン 20重量部このように形成
した色材層上に染料透過性低濃度層として、ポリウスチ
ル樹脂のみを乾燥膜厚が0゜2ミクロンとなるように塗
工・乾燥して形成したさら顛 この上に下記の組成物の
塗料を調合し滑性層として0. 3ミクロンの乾燥膜厚
になるようグラビアコーターで形成した ポリシロキサングラフトポリマー水性分散体く濃度30
販 PH9,0): 10gポリビニルアルコール(
ポバール420、 (株)クラレ):10i量% 水:20g ・溶融インク転写体8の作製 裏面に1ミクロンの耐熱滑性層を形成した6ミクロンの
PET上に下記の組成の黒色溶融インクを2ミクロンの
乾燥膜厚になるように製膜したワックス(NFS−61
15、日本精蝋製): 3重量部 熱溶融樹脂(YSレジンP)C−100、安原油脂工業
製)= 1重量部 カーボンブラック: 1重量部 トルエン・IPA混合溶剤: 10重量部・染着層転写
体2の作製 厚み12ミクロンのPETフィルム上に2層からなる次
の染着層を形成し九 この上に第1の染着層としてポリ
ビニルブチラール樹脂(BL−8、種水化学社製)10
0重量部トルエン50重量部の塗料をバーコーターで厚
み1ミクロンに製膜した この上に第2の染着層として
飽和ポリエステル樹脂(バイロン200、東洋紡社製)
10重量服 トルエン50重量餓 シリコーン油0,1
重量部からなる塗料をバーコーターで厚み1ミクロンに
なるよう製膜して形成した ・記録中間体4の作製 金属ドラム上に12ミクロン厚のPETフィルムを速度
制御が可能なように巻だし及び巻とり張力を印加してか
けて配置したものを記録中間体として用いた 上記の染料転写体1及び染着層転写体2及び溶融インク
転写体8と記録中間体4を独立走行する一部− 機構と、連続して受像体に染着層を転写する熱ローラー
機構を用いて、下記の条件で記録し ボンド紙上に最終
画像を得に 記録ヘッド: ライン型サーマルヘッドライン記録速度
: 8ms 記録パルス幅:0−4m5 最大染料記録エネルギー: 6. 5J/cm2最大
溶融インク転写エネルギー:2J/cm2染着層転写エ
ネルギー: 3J/cm2熱ローラー: 温度180°
C1送り速度10mm/枚 圧力10Kg 以上のようにしてボンド紙上に得られた画像は最大反射
濃度1. 8以上の高品位なビクトリアル画像と1.5
以上の黒色文字像であった発明の効果 以上のようkm、 本発明によれば 従来高価な特殊
紙上にしか得られなかった高品位のビクトリアル画像を
、しかも文字と混在する画像を受像体を選ばず実現でき
る。ボンド紙でも普通紙でも紙質依存性の少ない記録を
行なうことができる。特に−m− 高速記録すなわち高温記録に対しても、記録中間体とこ
の上に記録した染着層間で剥離することなく安定に記録
でき、かつ、記録された染着層が安定にどのような受像
体にも熱転写できる。またこの染着層は選択的に転写で
き、受像体上にも選択的な画像が形成され コーティン
グしているような違和感はない。
ミクロンのアンカー層を塗工した4ミクロンのP E
Tフィルムのアンカー層上に下記のインクをグラビアコ
ーターで固形厚1ミクロンになるように染料層を形成し
た (インク) インドアニリン系分散染料 2.5重量部アクリルスヂ
レン樹脂 4 重Jt部アミド変性シリコーン油
0゜ 02重量部トルエン 20
重量部澗 2−ブタノン 20重量部このように形成
した色材層上に染料透過性低濃度層として、ポリウスチ
ル樹脂のみを乾燥膜厚が0゜2ミクロンとなるように塗
工・乾燥して形成したさら顛 この上に下記の組成物の
塗料を調合し滑性層として0. 3ミクロンの乾燥膜厚
になるようグラビアコーターで形成した ポリシロキサングラフトポリマー水性分散体く濃度30
販 PH9,0): 10gポリビニルアルコール(
ポバール420、 (株)クラレ):10i量% 水:20g ・溶融インク転写体8の作製 裏面に1ミクロンの耐熱滑性層を形成した6ミクロンの
PET上に下記の組成の黒色溶融インクを2ミクロンの
乾燥膜厚になるように製膜したワックス(NFS−61
15、日本精蝋製): 3重量部 熱溶融樹脂(YSレジンP)C−100、安原油脂工業
製)= 1重量部 カーボンブラック: 1重量部 トルエン・IPA混合溶剤: 10重量部・染着層転写
体2の作製 厚み12ミクロンのPETフィルム上に2層からなる次
の染着層を形成し九 この上に第1の染着層としてポリ
ビニルブチラール樹脂(BL−8、種水化学社製)10
0重量部トルエン50重量部の塗料をバーコーターで厚
み1ミクロンに製膜した この上に第2の染着層として
飽和ポリエステル樹脂(バイロン200、東洋紡社製)
10重量服 トルエン50重量餓 シリコーン油0,1
重量部からなる塗料をバーコーターで厚み1ミクロンに
なるよう製膜して形成した ・記録中間体4の作製 金属ドラム上に12ミクロン厚のPETフィルムを速度
制御が可能なように巻だし及び巻とり張力を印加してか
けて配置したものを記録中間体として用いた 上記の染料転写体1及び染着層転写体2及び溶融インク
転写体8と記録中間体4を独立走行する一部− 機構と、連続して受像体に染着層を転写する熱ローラー
機構を用いて、下記の条件で記録し ボンド紙上に最終
画像を得に 記録ヘッド: ライン型サーマルヘッドライン記録速度
: 8ms 記録パルス幅:0−4m5 最大染料記録エネルギー: 6. 5J/cm2最大
溶融インク転写エネルギー:2J/cm2染着層転写エ
ネルギー: 3J/cm2熱ローラー: 温度180°
C1送り速度10mm/枚 圧力10Kg 以上のようにしてボンド紙上に得られた画像は最大反射
濃度1. 8以上の高品位なビクトリアル画像と1.5
以上の黒色文字像であった発明の効果 以上のようkm、 本発明によれば 従来高価な特殊
紙上にしか得られなかった高品位のビクトリアル画像を
、しかも文字と混在する画像を受像体を選ばず実現でき
る。ボンド紙でも普通紙でも紙質依存性の少ない記録を
行なうことができる。特に−m− 高速記録すなわち高温記録に対しても、記録中間体とこ
の上に記録した染着層間で剥離することなく安定に記録
でき、かつ、記録された染着層が安定にどのような受像
体にも熱転写できる。またこの染着層は選択的に転写で
き、受像体上にも選択的な画像が形成され コーティン
グしているような違和感はない。
第1図は本発明の記録方法及び記録体の1実施例を示す
構成は 第2図は本発明の記録方法及び記録体の第2の
実施例を示ず構成は 第3図は染料転写体の他の実施例
を示す断面久 第4図〜第6図は転写体の実施例を示す
断面図である。。 1・・・染料転写体 11・・・基材ミ 12・・・染
料凰 2・・・染着層転写体 21・・・′暴利;22
.23・・・染着L 4・・・記録中 ゛量体 4
1・・・基材、 5・・・受像体 8・・・溶融インク
転写に、 81・・・基材、 82・・・溶融イン久
100・・・転写俟 −羽一
構成は 第2図は本発明の記録方法及び記録体の第2の
実施例を示ず構成は 第3図は染料転写体の他の実施例
を示す断面久 第4図〜第6図は転写体の実施例を示す
断面図である。。 1・・・染料転写体 11・・・基材ミ 12・・・染
料凰 2・・・染着層転写体 21・・・′暴利;22
.23・・・染着L 4・・・記録中 ゛量体 4
1・・・基材、 5・・・受像体 8・・・溶融インク
転写に、 81・・・基材、 82・・・溶融イン久
100・・・転写俟 −羽一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)基材上に少なくとも染着層を有する染着層転写体
と、基材上に少なくともインク層を有するインク転写体
と、少なくとも基材を有する記録中間体と、受像体とを
い、 前記染着層転写体の染着層を記録中間体上に熱転写する
プロセスと、この転写された染着層にインク転写体のイ
ンクを画信号に応じて熱転写記録するプロセスと、この
記録された染着層を受像体上に熱転写するプロセスを有
することを特徴とする熱転写記録方法。 (2)インク層が昇華性染料を含む染料層であり、イン
ク転写体が染料転写体である請求項1記載の熱転写記録
方法。 (3)基材上に少なくとも染着層を有する染着層転写体
と、基材上に少なくとも染料層を有する染料転写体と、
基材上に少なくとも溶融インク層を有する溶融インク転
写体と、少なくとも基材を有する記録中間体と、受像体
とを用い、 前記染着層転写体の染着層を記録中間体上に熱転写する
プロセスと、この転写された染着層に染料転写体の染料
を画信号に応じて熱転写記録するプロセスと、前記転写
された染着層に溶融インク転写体のインクを画信号に応
じて熱転写記録するプロセスと、この記録された染着層
を受像体上に熱転写するプロセスを有することを特徴と
する熱転写記録方法。(4)基材上に少なくとも染着層
を有する染着層転写体と、基材上に少なくとも染料層を
有する染料転写体と、基材上に少なくとも溶融インク層
を有する溶融インク転写体と、少なくとも基材を有する
記録中間体と、受像体とを用い、 前記染着層転写体の染着層を記録中間体上に熱転写する
プロセスと、この転写された染着層に染料転写体の染料
を画信号に応じて熱転写記録するプロセスと、染着層の
転写されていない前記記録中間体上に溶融インク転写体
のインクを画信号に応じて熱転写記録するプロセスと、
染料により記録された染着層と記録された溶融インクを
受像体上に熱転写するプロセスを有することを特徴とす
る熱転写記録方法。 (5)基材上に少なくとも染着層を有する染着層転写体
と、基材上に少なくとも染料層と少なくとも滑性層の積
層構成を有する染料転写体と、基材上に少なくとも溶融
インク層を有する溶融インク転写体と、少なくとも基材
を有する記録中間体と、受像体とを用い、 前記染着層転写体の染着層を記録中間体上に熱転写する
プロセスと、この転写された染着層に染料転写体の染料
を画信号に応じて熱転写記録するプロセスと、前記転写
された染着層に溶融インク転写体のインクを画信号に応
じて熱転写記録するプロセスと、この記録された染着層
を受像体上に熱転写するプロセスを有することを特徴と
する熱転写記録方法。(6)基材上に少なくとも染着層
を有する染着層転写体と、基材上に少なくとも染料層と
少なくとも滑性層の積層構成を有する染料転写体と、基
材上に少なくとも溶融インク層を有する溶融インク転写
体と、少なくとも基材を有する記録中間体と、受像体と
を用い、 前記染着層転写体の染着層を記録中間体上に熱転写する
プロセスと、この転写された染着層に染料転写体の染料
を画信号に応じて熱転写記録するプロセスと、染着層の
転写されていない前記記録中間体上に溶融インク転写体
のインクを画信号に応じて熱転写記録するプロセスと、
染料により記録された染着層と記録された溶融インクを
受像体上に熱転写するプロセスを有することを特徴とす
る熱転写記録方法。 (7)同一基材上に少なくとも染着層を有する染着層部
分と、少なくともインク層を有するインク部分とを順次
形成した転写体と、少なくとも基材を有する記録中間体
と、受像体とを用い、 前記転写体の染着層を記録中間体上に熱転写するプロセ
スと、この転写された染着層に転写体のインクを画信号
に応じて熱転写記録するプロセスと、この記録された染
着層を受像体上に熱転写するプロセスを有することを特
徴とする熱転写記録方法。 (8)インク層が昇華性染料を含む染料層である請求項
7記載の熱転写記録方法。 (9)同一基材上に少なくとも染着層を有する染着層部
分と、少なくとも染料層を有する染料インク部分と、少
なくとも溶融インク層を有する溶融インク部分とを順次
形成した転写体と、少なくとも基材を有する記録中間体
と、受像体とを用い、前記転写体の染着層を記録中間体
上に熱転写するプロセスと、この転写された染着層に転
写体の染料と溶融インクを画信号に応じて熱転写記録す
るプロセスと、この記録された染着層を受像体上に熱転
写するプロセスを有することを特徴とする熱転写記録方
法。 (10)同一基材上に少なくとも染着層を有する染着層
部分と、少なくとも染料層を有する染料インク部分と、
少なくとも溶融インク層を有する溶融インク部分とを順
次形成した転写体と、少なくとも基材を有する記録中間
体と、受像体とを用い、前記転写体の染着層を記録中間
体上に熱転写するプロセスと、この転写された染着層に
転写体の染料を画信号に応じて熱転写記録するプロセス
と、染着層の転写されていない記録中間体上に転写体の
溶融インクを画信号に応じて熱転写記録するプロセスと
、染料により記録された染着層と溶融インクを受像体上
に熱転写するプロセスを有することを特徴とする染料熱
転写記録方法。 (11)同一基材上に少なくとも染着層を有する染着層
部分と、少なくとも染料層と少なくとも滑性層との積層
構成を有する染料インク部分と、少なくとも溶融インク
層を有する溶融インク部分とを順次形成した転写体と、
少なくとも基材を有する記録中間体と、受像体とを用い
、 前記転写体の染着層を記録中間体上に熱転写するプロセ
スと、この転写された染着層に転写体の染料と溶融イン
クを画信号に応じて熱転写記録するプロセスと、この記
録された染着層を受像体上に熱転写するプロセスを有す
ることを特徴とする熱転写記録方法。 (12)同一基材上に少なくとも染着層を有する染着層
部分と、少なくとも染料層と少なくとも滑性層との積層
構成を有する染料インク部分と、少なくとも溶融インク
層を有する溶融インク部分とを順次形成した転写体と、
少なくとも基材を有する記録中間体と、受像体とを用い
、 前記転写体の染着層を記録中間体上に熱転写するプロセ
スと、この転写された染着層に転写体の染料を画信号に
応じて熱転写記録するプロセスと、染着層の転写されて
いない記録中間体上に溶融インクを画信号に応じて熱転
写記録するプロセスと、染料により記録された染着層と
記録された溶融インクを受像体上に熱転写するプロセス
を有することを特徴とする熱転写記録方法。 (13)基材上に少なくとも染料層と少なくとも離型層
(または剥離層)を介して染着層とを積層構成した部分
有すると転写体と、少なくとも基材を有する記録中間体
と、受像体とを用いて、前記転写体の染着層を記録中間
体上に画信号に応じて熱転写記録すると共にこの染着層
に染料層中の染料を熱拡散転写記録するプロセスと、こ
の記録された染着層を受像体上に熱転写するプロセスを
有することを特徴とする熱転写記録方法。 (14)基材上に少なくとも染料層と少なくとも離型層
(または剥離層)を介して染着層とを積層構成した部分
と、少なくとも溶融インク層を有する溶融インク部分と
を順次形成した転写体と、少なくとも基材を有する記録
中間体と、受像体とを用いて、 前記転写体の染着層を記録中間体上に画信号に応じて熱
転写記録すると共にこの染着層に染料層中の染料を熱拡
散転写記録するプロセスとこの染着層上に溶融インクを
熱転写記録するプロセスと、この記録された染着層を受
像体上に熱転写するプロセスを有することを特徴とする
熱転写記録方法。 (15)基材上に少なくとも染料層と少なくとも離型層
(または剥離層)を介して染着層とを積層構成した部分
と、少なくとも溶融インク層を有する溶融インク部分と
を順次形成した転写体と、少なくとも基材を有する記録
中間体と、受像体とを用いて、 前記転写体の染着層を記録中間体上に画信号に応じて熱
転写記録すると共にこの染着層に染料層中の染料を熱拡
散転写記録するプロセスと、前記染着層の転写されてい
ない記録中間体上に溶融インクを熱転写記録するプロセ
スと、染料により記録された染着層と記録された溶融イ
ンクを受像体上に熱転写するプロセスを有することを特
徴とする熱転写記録方法。 (16)基材上に複数色の染料層を面順次に形成し、第
1色目の染料層上に少なくとも離型層(または剥離層)
を介して染着層とを積層構成した部分と、同一前記基材
上に少なくとも溶融インク層を有する溶融インク部分と
を順次形成した転写体と、少なくとも基材を有する記録
中間体と、受像体とを用いて、 前記転写体の染着層を記録中間体上に画信号に応じて熱
転写記録すると共にこの染着層に染料層中の染料を熱拡
散転写記録するプロセスとこの染着層上に溶融インクを
熱転写記録するプロセスと、この記録された染着層を受
像体上に熱転写するプロセスを有することを特徴とする
熱転写記録方法。 (17)基材上に複数色の染料層を面順次に形成し、第
1色目の染料層上に少なくとも離型層(または剥離層)
を介して染着層とを積層構成した部分と、同一前記基材
上に少なくとも溶融インク層を有する溶融インク部分と
を順次形成した転写体と、少なくとも基材を有する記録
中間体と、受像体とを用いて、 前記転写体の染着層を記録中間体上に画信号に応じて熱
転写記録すると共にこの染着層に染料層中の染料を熱拡
散転写記録するプロセスと染着層の転写されていない記
録中間体上に溶融インクを熱転写記録するプロセスと、
染料により記録された染着層と記録された溶融インクを
受像体上に熱転写するプロセスを有することを特徴とす
る熱転写記録方法。 (18)基材上に複数色の染料層を面順次に形成し、第
1色目の染料層上に少なくとも離型層(または剥離層)
を介して染着層とを積層構成した部分と第2色目以降の
染料層が少なくとも滑性層(または剥離層)との積層構
成である部分と、同一前記基材上に少なくとも溶融イン
ク層を有する溶融インク部分とを順次形成した転写体と
、少なくとも基材を有する記録中間体と、受像体とを用
いて、 前記転写体の染着層を記録中間体上に画信号に応じて熱
転写記録すると共にこの染着層に染料層中の染料を熱拡
散転写記録するプロセスとこの染着層上に溶融インクを
熱転写記録するプロセスと、この記録された染着層を受
像体上に熱転写するプロセスを有することを特徴とする
熱転写記録方法。 (19)基材上に複数色の染料層を面順次に形成し、第
1色目の染料層上に少なくとも離型層(または剥離層)
を介して染着層とを積層構成した部分と第2色目以降の
染料層が少なくとも滑性層(または剥離層)との積層構
成である部分と、同一前記基材上に少なくとも溶融イン
ク層を有する溶融インク部分とを順次形成した転写体と
、少なくとも基材を有する記録中間体と、受像体とを用
いて、 前記転写体の染着層を記録中間体上に画信号に応じて熱
転写記録すると共にこの染着層に染料層中の染料を熱拡
散転写記録するプロセスと染着層の転写されていない記
録中間体上に溶融インクを熱転写記録するプロセスと、
染料により記録された染着層と記録された溶融インクを
受像体上に熱転写するプロセスを有することを特徴とす
る熱転写記録方法。 (20)基材上の染着層を前記記録中間体上に選択的に
熱転写記録し、この転写された染着層に選択的な染料熱
転写記録を行なう、そして/または前記染着層に溶融イ
ンク熱転写記録を行なうことを特徴とする請求項1ない
し19のいずれかに記載の熱転写記録方法。 (21)基材上の染着層を前記記録中間体上に選択的に
熱転写記録し、この転写された染着層に選択的な染料熱
転写記録を行なうと共に、そして/または前記染着層の
転写されていない記録中間体上に溶融インク熱転写記録
を行なうことを特徴とする請求項1ないし19のいずれ
かに記載の熱転写記録方法。 (22)染着層転写体と記録中間体間、そして/または
前記記録中間体と前記染料転写体(または前記転写体)
間、そして/または前記記録中間体と溶融インク転写体
間の走行速度を独立に制御することを特徴とする請求項
1ないし21のいずれかに記載の熱転写記録方法。 (23)厚み50ミクロン以下の基材上に少なくとも染
着層を有し、前記基材とこの上の形成層間の剥離強度が
5g/25mm以上である請求項1ないし12のいずれ
かに記載の熱転写記録方法に供する染着層転写体または
転写体。 (24)染着層が2層以上の積層に形成され、基材に接
する染着層樹脂よりその上に形成される染着層樹脂の表
面エネルギーが大きいことを特徴とする請求項23記載
の染着層転写体または転写体。 (25)染着層が少なくともポリビニルブチラール系樹
脂で形成される請求項23または24記載の染着層転写
体または転写体。 (26)基材に接する染着層が少なくともポリビニルブ
チラール系樹脂で構成され、その上に形成される染着層
が少なくとも飽和ポリエステル系樹脂で構成される請求
項23または24記載の染着層転写体または転写体。 (27)同一基材上に請求項23ないし26のいずれか
に記載の染着層部分と、少なくとも染料層を有する部分
とを順次形成した請求項7ないし12のいずれかに記載
の熱転写記録方法に供する転写体。 (28)同一基材上に請求項23ないし26のいずれか
に記載の染着層部分と、少なくとも染料層を有する部分
と、溶融インク層を有する部分とを順次形成した請求項
7ないし12のいずれかに記載の熱転写記録方法に供す
る転写体。 (29)厚み50ミクロン以下の基材上に少なくとも染
料層と少なくとも剥離層を介して少なくとも染着層を有
し、前記剥離層とこの上の染着層間の剥離強度が5g/
25mm以上である請求項14ないし22のいずれかに
記載の熱転写記録方法に供する転写体。 (30)染着層が2層以上の積層に形成され、下層の染
着層樹脂よりその上に形成される染着層樹脂の表面エネ
ルギーが大きいことを特徴とする請求項29記載の転写
体。 (31)染着層が少なくともポリビニルブチラール系樹
脂で形成される請求項29または30記載の転写体。 (32)下層の染着層が少なくともポリビニルブチラー
ル系樹脂で構成され、その上に形成される染着層が少な
くとも飽和ポリエステル系樹脂で構成される請求項29
または30記載の転写体。 (33)同一基材上に請求項29ないし32のいずれか
に記載の積層部分と、溶融インク層を有する部分とを順
次形成した請求項14ないし22のいずれかに記載の熱
転写記録方法に供する転写体。
Priority Applications (12)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2282112A JP2579056B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 熱転写記録方法及び転写体 |
| DE69131994T DE69131994T2 (de) | 1990-10-02 | 1991-10-01 | Thermisches Übertragungsdruckverfahren und Druckmaterialien, die bei diesem Verfahren verwendet werden |
| EP19960118948 EP0765765B1 (en) | 1990-10-02 | 1991-10-01 | Thermal transfer printing method and printing media employed therefor |
| EP19910116750 EP0479225B1 (en) | 1990-10-02 | 1991-10-01 | Thermal transfer printing method |
| DE69131210T DE69131210T2 (de) | 1990-10-02 | 1991-10-01 | Thermisches Übertragungsdruckverfahren und Druckmaterialen, die bei diesem Verfahren verwendet werden |
| DE69128589T DE69128589T2 (de) | 1990-10-02 | 1991-10-01 | Thermisches Übertragungsdruckverfahren |
| EP19960118961 EP0770498B1 (en) | 1990-10-02 | 1991-10-01 | Thermal transfer printing method and printing media employed therefor |
| EP19960118949 EP0765766B1 (en) | 1990-10-02 | 1991-10-01 | Thermal transfer printing method and printing media employed therefor |
| DE69131303T DE69131303T2 (de) | 1990-10-02 | 1991-10-01 | Thermisches Übertragungsdruckverfahren und Druckmaterialien, die bei diesem Verfahren verwendet werden |
| US07/769,851 US5284814A (en) | 1990-10-02 | 1991-10-02 | Thermal transfer printing method and printing media employed therefor |
| US08/159,568 US5538933A (en) | 1990-10-02 | 1993-12-01 | Thermal transfer printing method and printing media employed therefor |
| US08/580,197 US5694160A (en) | 1990-10-02 | 1995-12-28 | Thermal transfer printing method and printing media employed therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2282112A JP2579056B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 熱転写記録方法及び転写体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04156384A true JPH04156384A (ja) | 1992-05-28 |
| JP2579056B2 JP2579056B2 (ja) | 1997-02-05 |
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ID=17648286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2282112A Expired - Fee Related JP2579056B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-19 | 熱転写記録方法及び転写体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579056B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06328870A (ja) * | 1993-05-25 | 1994-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受像層転写シートおよびこれを用いた画像形成方法 |
| US6704037B1 (en) | 1999-06-16 | 2004-03-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Thermal transfer recording apparatus and thermal transfer recording method using the same |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625890A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-12 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 昇華転写記録材料 |
| JPS6381093A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 物体上に画像を形成する装置 |
| JPS63306088A (ja) * | 1987-06-06 | 1988-12-14 | Syst Interijiensu Prod:Kk | 普通シ−トに対応可能な画像記録方法及びその装置 |
| JPH01206094A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 色彩転写シート及び該シートによる熱転写記録方法 |
| JPH02231191A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Ricoh Co Ltd | 昇華型熱転写記録方法 |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2282112A patent/JP2579056B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS625890A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-12 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 昇華転写記録材料 |
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| US6704037B1 (en) | 1999-06-16 | 2004-03-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Thermal transfer recording apparatus and thermal transfer recording method using the same |
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|---|---|
| JP2579056B2 (ja) | 1997-02-05 |
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