JPH0415702Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415702Y2 JPH0415702Y2 JP1984170406U JP17040684U JPH0415702Y2 JP H0415702 Y2 JPH0415702 Y2 JP H0415702Y2 JP 1984170406 U JP1984170406 U JP 1984170406U JP 17040684 U JP17040684 U JP 17040684U JP H0415702 Y2 JPH0415702 Y2 JP H0415702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- engaging
- wall surface
- engagement
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は半導体製造用フオトマスク、レチク
ル、ウエハ等のプレートを収納するカセツトを次
工程に搬送する際、次工程で処理しやすい位置に
自動的に角度変向させることの出来る搬送装置に
関する。
ル、ウエハ等のプレートを収納するカセツトを次
工程に搬送する際、次工程で処理しやすい位置に
自動的に角度変向させることの出来る搬送装置に
関する。
「従来の技術」
本出願人は先にフオトマスク等のプレート表面
に洗浄後における二次汚染を防止する為、プレー
トを点接触にて直立して平行離間配置可能ならし
めたカセツトを提案している。(特開昭59−
102367号) その構成を第3図に基づいて簡単に説明する
に、直立して平行に対面して配置された一対の方
形枠体2,3と中心部より周縁部に進むに従い
除々に薄肉になるよう形成した複数のリング体4
a,5aを直列配設して形成された支持軸4,5
と、プレートAのカセツトB内配置位置を規制す
る棒状止め軸6,7からなり、前記枠体2,3間
上下両側に支持軸4,5をプレートAが挿通可能
な幅間隔でもつて対称且つ平行に架設させると共
に、該プレートAの進行方向側端側に棒状止め軸
6,7を枠体2,3側端線に沿つて平行に配置し
たものである。
に洗浄後における二次汚染を防止する為、プレー
トを点接触にて直立して平行離間配置可能ならし
めたカセツトを提案している。(特開昭59−
102367号) その構成を第3図に基づいて簡単に説明する
に、直立して平行に対面して配置された一対の方
形枠体2,3と中心部より周縁部に進むに従い
除々に薄肉になるよう形成した複数のリング体4
a,5aを直列配設して形成された支持軸4,5
と、プレートAのカセツトB内配置位置を規制す
る棒状止め軸6,7からなり、前記枠体2,3間
上下両側に支持軸4,5をプレートAが挿通可能
な幅間隔でもつて対称且つ平行に架設させると共
に、該プレートAの進行方向側端側に棒状止め軸
6,7を枠体2,3側端線に沿つて平行に配置し
たものである。
かかるカセツトBにおいては、複数個のプレー
トAを収納した状態で脱脂洗浄(前洗浄)を行っ
たものを搬送装置を介して本洗浄工程に運び、該
本洗浄工程において、前記カセツトBよりプレー
トAを順次個別にベルトコンベア上に引き出し、
該ベルトコンベア上に配設したブラツシングその
他の洗浄部材で本洗浄を行つた後、該プレートA
を本洗浄工程終端に配置した他のカセツトBに収
納した後、搬送装置を介して該カセツトBを乾燥
工程まで運び、カセツトB毎プレートAの乾燥を
行うものである。
トAを収納した状態で脱脂洗浄(前洗浄)を行っ
たものを搬送装置を介して本洗浄工程に運び、該
本洗浄工程において、前記カセツトBよりプレー
トAを順次個別にベルトコンベア上に引き出し、
該ベルトコンベア上に配設したブラツシングその
他の洗浄部材で本洗浄を行つた後、該プレートA
を本洗浄工程終端に配置した他のカセツトBに収
納した後、搬送装置を介して該カセツトBを乾燥
工程まで運び、カセツトB毎プレートAの乾燥を
行うものである。
「考案が解決しようとする問題点」
かかる工程においては各工程での洗浄又は乾燥
の容易化と汚染物質を含む洗浄液がプレートA面
に再付着するのを防止する為に、前洗浄工程と乾
燥工程ではプレートAが侵入する開口部を上に向
けて配置する必要があり、又本洗浄工程ではプレ
ートAを順次ベルトコンベア上にの引き出す必要
からカセツトBを90°角度変向させて開口部をベ
ルトコンベア側側方に向けて配置する必要があ
る。
の容易化と汚染物質を含む洗浄液がプレートA面
に再付着するのを防止する為に、前洗浄工程と乾
燥工程ではプレートAが侵入する開口部を上に向
けて配置する必要があり、又本洗浄工程ではプレ
ートAを順次ベルトコンベア上にの引き出す必要
からカセツトBを90°角度変向させて開口部をベ
ルトコンベア側側方に向けて配置する必要があ
る。
従つて前記カセツトBを、前洗浄工程から本洗
浄工程に、又本洗浄工程から乾燥工程に夫々搬送
する際には、搬送途中に前記カセツトBを変向さ
せる為の装置を搬送装置と別個に付設しなければ
ならず、かかることは前記各工程を一体化した連
続洗浄を行う上で大きな障害になり易い。
浄工程に、又本洗浄工程から乾燥工程に夫々搬送
する際には、搬送途中に前記カセツトBを変向さ
せる為の装置を搬送装置と別個に付設しなければ
ならず、かかることは前記各工程を一体化した連
続洗浄を行う上で大きな障害になり易い。
搬送装置と別個に変向装置を付設してカセツト
Bの角度変向を行うことは搬送工程が分断化さ
れ、工程の複雑化と搬送途中におけるプレートA
の脱落その他の事故発生の原因にもつながり易
い。
Bの角度変向を行うことは搬送工程が分断化さ
れ、工程の複雑化と搬送途中におけるプレートA
の脱落その他の事故発生の原因にもつながり易
い。
本考案が解決しようとする技術的課題は、独立
した変向装置を付設することなく、カセツト吊持
部材にて前記カセツトBを前工程の所定位置より
吊持する際、又次工程の所定位置に吊り下ろす
際、自動的にカセツトBの角度変向を行うことの
出来る搬送装置を提供することにある。
した変向装置を付設することなく、カセツト吊持
部材にて前記カセツトBを前工程の所定位置より
吊持する際、又次工程の所定位置に吊り下ろす
際、自動的にカセツトBの角度変向を行うことの
出来る搬送装置を提供することにある。
「問題点を解決しようとする手段」
本考案は、前記したように、対面させて平行配
置された一対の枠体2,3間に、上下両側に挿入
ガイドとして機能する支持軸4,5と、該支持軸
4,5に挟まれる枠体2,3側端側に止め軸6,
7を夫々架設し、該止め軸取付け部の反対側の枠
体2,3一側側面を開口10すると共に、該開口
10より前記支持軸4,5に沿つて複数のプレー
トAを平行に搬出入可能に構成したカセツトBの
搬送装置として適用されるもので、 その特徴とする所は、 カセツトB側に、前記開口取付け位置と対応す
る枠体2,3の外壁面の側端側に上下に突設させ
た複数の係合突起(係合部)11,12を設けた
点、 前記カセツトBを吊持可能に形成した吊持部材
に前記係合突起11,12と係合可能な複数の係
合凹部32,33をほぼ水平面上に凹設した点、 前記係合突起11,12と反対側の枠体2,3
側壁面に対面可能に配設され、カセツト傾動支点
として機能するカセツト当接軸(当接部材)24
を配設した点にある。
置された一対の枠体2,3間に、上下両側に挿入
ガイドとして機能する支持軸4,5と、該支持軸
4,5に挟まれる枠体2,3側端側に止め軸6,
7を夫々架設し、該止め軸取付け部の反対側の枠
体2,3一側側面を開口10すると共に、該開口
10より前記支持軸4,5に沿つて複数のプレー
トAを平行に搬出入可能に構成したカセツトBの
搬送装置として適用されるもので、 その特徴とする所は、 カセツトB側に、前記開口取付け位置と対応す
る枠体2,3の外壁面の側端側に上下に突設させ
た複数の係合突起(係合部)11,12を設けた
点、 前記カセツトBを吊持可能に形成した吊持部材
に前記係合突起11,12と係合可能な複数の係
合凹部32,33をほぼ水平面上に凹設した点、 前記係合突起11,12と反対側の枠体2,3
側壁面に対面可能に配設され、カセツト傾動支点
として機能するカセツト当接軸(当接部材)24
を配設した点にある。
これにより吊持部材の上昇又は下降過程におい
て、前記カセツト当接軸24にカセツトBを当接
させつつ時間差をもつて前記対応する各係合凹部
32,33と係合突起11,12との係合又は係
合解除を行なうことにより、該カセツトBを略
90°傾転させながら搬送可能に構成する事が出来
る。
て、前記カセツト当接軸24にカセツトBを当接
させつつ時間差をもつて前記対応する各係合凹部
32,33と係合突起11,12との係合又は係
合解除を行なうことにより、該カセツトBを略
90°傾転させながら搬送可能に構成する事が出来
る。
「作用」
かかる技術手段によれば、前記カセツト枠体
2,3の重心位置より所定距離偏位した外壁面上
に複数の上下に係合突起11,12が形成されて
いる為に、吊持部材の上昇又は下降途中において
先ず第1の係合突起11(12)と係合凹部32
(33)の係合又は係合解除がなされ、そのまま
の状態で上昇又は下降させることにより前記カセ
ツトBが傾動し、略90度変更した時に第2の係合
突起12(11)と係合凹部33(32)が係合
又は係合解除がなされ、搬送途中における90度の
角度変更を可能なさしめる。
2,3の重心位置より所定距離偏位した外壁面上
に複数の上下に係合突起11,12が形成されて
いる為に、吊持部材の上昇又は下降途中において
先ず第1の係合突起11(12)と係合凹部32
(33)の係合又は係合解除がなされ、そのまま
の状態で上昇又は下降させることにより前記カセ
ツトBが傾動し、略90度変更した時に第2の係合
突起12(11)と係合凹部33(32)が係合
又は係合解除がなされ、搬送途中における90度の
角度変更を可能なさしめる。
尚、前記係合突起11,12と反対側の枠体
2,3側壁面に傾動支点として機能するカセツト
当接軸24を配設したために、前記カセツトBの
傾動を容易に且つ確実に行なわしめる事が出来
る。
2,3側壁面に傾動支点として機能するカセツト
当接軸24を配設したために、前記カセツトBの
傾動を容易に且つ確実に行なわしめる事が出来
る。
「実施例」
以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を
例示的に詳しく説明する。ただしこの実施例に記
載されている構成部品の寸法、材質、形状、その
相対位置などは特定的な記載がない限りは、この
考案の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、
単なる説明例に過ぎない。
例示的に詳しく説明する。ただしこの実施例に記
載されている構成部品の寸法、材質、形状、その
相対位置などは特定的な記載がない限りは、この
考案の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、
単なる説明例に過ぎない。
第1乃至第2図は本実施例の搬送装置の構成を
示し、まず該搬送装置により搬送されるカセツト
の構成を説明するに、カセツトBは、両枠体2,
3外壁面の開口10側近傍に、枠体2,3側端線
と平行(垂直線上)に夫々対称に各一対の係合突
起11,12を上下に突設する。
示し、まず該搬送装置により搬送されるカセツト
の構成を説明するに、カセツトBは、両枠体2,
3外壁面の開口10側近傍に、枠体2,3側端線
と平行(垂直線上)に夫々対称に各一対の係合突
起11,12を上下に突設する。
15はカセツトBを所定位置に載置させるカセ
ツト台で、表面両側端側に枠体2,3幅長と対応
させて棒状位置決め部材16,17を平行に配設
し、該カセツトBが前記位置決め部材16,17
間に載置可能に構成している。
ツト台で、表面両側端側に枠体2,3幅長と対応
させて棒状位置決め部材16,17を平行に配設
し、該カセツトBが前記位置決め部材16,17
間に載置可能に構成している。
このカセツト台15は各洗浄工程の態様に合せ
図上前後方向に移動可能に構成したり、又昇降自
在に構成されているが、その構成の説明は本考案
の要旨ではない為省略する。
図上前後方向に移動可能に構成したり、又昇降自
在に構成されているが、その構成の説明は本考案
の要旨ではない為省略する。
20は本洗浄装置終端側に配置した自動変向部
材で、該変向部材20は本洗浄装置の側壁面を形
成する基台21よりカセツトBに向け、枠体2,
3間間隔より大なる幅間隔でもつて延在された一
対の支持板22,23と、該支持板22,23間
に軸支され、枠体2,3側端面に対面して配置さ
れた円棒状の当接軸24からなり、前記当接軸2
4は好ましくは枠体2,3側端の上側近傍に位置
するよう配置する。
材で、該変向部材20は本洗浄装置の側壁面を形
成する基台21よりカセツトBに向け、枠体2,
3間間隔より大なる幅間隔でもつて延在された一
対の支持板22,23と、該支持板22,23間
に軸支され、枠体2,3側端面に対面して配置さ
れた円棒状の当接軸24からなり、前記当接軸2
4は好ましくは枠体2,3側端の上側近傍に位置
するよう配置する。
30,31は図示しない部材により、昇降しな
がら洗浄工程順序に沿つて矢印方向に移動する一
対の吊持部材で、両吊持部材30,31の配置間
隔をカセツトB枠体2,3間間隔より僅かに大に
設定し、多少の余裕空間をもつて該吊持部材3
0,31間にカセツトBが挿通可能に構成してい
る。
がら洗浄工程順序に沿つて矢印方向に移動する一
対の吊持部材で、両吊持部材30,31の配置間
隔をカセツトB枠体2,3間間隔より僅かに大に
設定し、多少の余裕空間をもつて該吊持部材3
0,31間にカセツトBが挿通可能に構成してい
る。
各吊持部材30,31の形状は略L字状をな
し、その自由端側水平部30a,31a内側の基
部と先端部に、カセツトB外壁面に突設させた係
合突起11,12と、係合可能な係合凹部32,
33を夫々取り付ける。
し、その自由端側水平部30a,31a内側の基
部と先端部に、カセツトB外壁面に突設させた係
合突起11,12と、係合可能な係合凹部32,
33を夫々取り付ける。
係合凹部32,33は対応する他側吊持部材3
0,31側の係合凹部32,33と対面させて対
称に配置され、基側と先端側の係合凹部32,3
3の取付間隔を前記係合突起11,12間間隔と
同一に設定すると共に、基側係合凹部32を先側
係合凹部33より深めに形成する。
0,31側の係合凹部32,33と対面させて対
称に配置され、基側と先端側の係合凹部32,3
3の取付間隔を前記係合突起11,12間間隔と
同一に設定すると共に、基側係合凹部32を先側
係合凹部33より深めに形成する。
次にかかる実施例の動作について第2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
先ず、ベルトコンベア40側に開口10を向け
て、カセツトBをカセツト台15上の所定位置に
配置してある本洗浄装置において、ベルトコンベ
ア40により洗浄終了後のプレートAを順次カセ
ツトB内の所定位置に収納した後、吊持部材3
0,31を動作してカセツトB係合突起11,1
2を係合凹部32,33に吊持させると前記カセ
ツトBが自動的に角度変向をしながら次工程装置
へ搬送される。
て、カセツトBをカセツト台15上の所定位置に
配置してある本洗浄装置において、ベルトコンベ
ア40により洗浄終了後のプレートAを順次カセ
ツトB内の所定位置に収納した後、吊持部材3
0,31を動作してカセツトB係合突起11,1
2を係合凹部32,33に吊持させると前記カセ
ツトBが自動的に角度変向をしながら次工程装置
へ搬送される。
即ち吊持部材30,31の動作軌跡を詳細に説
明すると、ベルトコンベア40ー側よりカセツト
B下側の係合突起11とカセツト台15間の空隙
位置まで下降させた後、(図上参照)該吊持部
材30,31をカセツトB側に水平移動させてカ
セツトB係合突起11の下方に基側係合凹部32
を位置させ、その位置より吊持部材30,31を
略垂直方向に上昇させる。(図上参照) この結果、前記基側係合凹部32と係合突起1
1が係合した状態でカセツトBが上方に持ち上が
る訳であるが、該カセツトBの重心は中央部にあ
る為、吊持部材30,31の上昇に追従してカセ
ツトBが位置決め部材16を支点として変向部材
20側に傾動しながら枠体2,3上部側壁面が当
接軸24に当接する。(図上参照) そして更に該吊持部材30,31が当接軸24
側に移動しながら更に上昇すると、前記当接軸2
4を支点として前記カセツトBが更に傾動(回
動)し、90°変向した際に、吊持部材30,31
の先端側係合凹部33とカセツトBの上側係合突
起12が係合され(図上参照)、そしてこの状
態になつた時に始めて前記当接軸24と枠体2,
3側壁面とが離間し、前記吊持部材30,31の
係合凹部32,33が対応するカセツトBの全て
の係合突起11,12と係合した四点支持となる
為、保持が確実な状態で次工程の装置内にカセツ
トBを搬送させることが出来る。
明すると、ベルトコンベア40ー側よりカセツト
B下側の係合突起11とカセツト台15間の空隙
位置まで下降させた後、(図上参照)該吊持部
材30,31をカセツトB側に水平移動させてカ
セツトB係合突起11の下方に基側係合凹部32
を位置させ、その位置より吊持部材30,31を
略垂直方向に上昇させる。(図上参照) この結果、前記基側係合凹部32と係合突起1
1が係合した状態でカセツトBが上方に持ち上が
る訳であるが、該カセツトBの重心は中央部にあ
る為、吊持部材30,31の上昇に追従してカセ
ツトBが位置決め部材16を支点として変向部材
20側に傾動しながら枠体2,3上部側壁面が当
接軸24に当接する。(図上参照) そして更に該吊持部材30,31が当接軸24
側に移動しながら更に上昇すると、前記当接軸2
4を支点として前記カセツトBが更に傾動(回
動)し、90°変向した際に、吊持部材30,31
の先端側係合凹部33とカセツトBの上側係合突
起12が係合され(図上参照)、そしてこの状
態になつた時に始めて前記当接軸24と枠体2,
3側壁面とが離間し、前記吊持部材30,31の
係合凹部32,33が対応するカセツトBの全て
の係合突起11,12と係合した四点支持となる
為、保持が確実な状態で次工程の装置内にカセツ
トBを搬送させることが出来る。
次工程の装置では前記カセツトBが既に変向し
ている状態にある為、そのままの状態でカセツト
台15上に載置すればよい。
ている状態にある為、そのままの状態でカセツト
台15上に載置すればよい。
一方、前記と逆に開口10を上方に向けたカセ
ツトBを変向させる場合、例えば前洗浄装置から
本洗浄装置に搬送させる場合は、前記作用と逆の
動作を行なうことにより、セツト時において自動
的に前記カセツトBが変更することとなる。
ツトBを変向させる場合、例えば前洗浄装置から
本洗浄装置に搬送させる場合は、前記作用と逆の
動作を行なうことにより、セツト時において自動
的に前記カセツトBが変更することとなる。
尚、本実施例では前記カセツトBの傾動容易化
を図る為にカセツト台15上に位置決め部材16
を、又前記係合突起11,12の対側の枠体2,
3上部側壁面側に当接軸24を設け前記傾動の際
の支点となるべく構成したが、必ずしも前記構成
を採ることが必須条件ではなく、カセツトBの係
合位置をカセツトB重心より偏位した位置に形成
した為、前記係合位置の下方より吊持部材30,
31を上昇させることにより簡単に90°変向を可
能ならしめることが出来る。
を図る為にカセツト台15上に位置決め部材16
を、又前記係合突起11,12の対側の枠体2,
3上部側壁面側に当接軸24を設け前記傾動の際
の支点となるべく構成したが、必ずしも前記構成
を採ることが必須条件ではなく、カセツトBの係
合位置をカセツトB重心より偏位した位置に形成
した為、前記係合位置の下方より吊持部材30,
31を上昇させることにより簡単に90°変向を可
能ならしめることが出来る。
「考案の効果」
以上記載した如く本考案によれば、独立した変
向装置を付設することなく、カセツト吊持部材の
上昇又は下降途中において自動的にカセツトの角
度変向を行うことの出来、この結果、前洗浄、本
洗浄、乾燥工程を一体化した連続洗浄装置の製作
が極めて容易になる。
向装置を付設することなく、カセツト吊持部材の
上昇又は下降途中において自動的にカセツトの角
度変向を行うことの出来、この結果、前洗浄、本
洗浄、乾燥工程を一体化した連続洗浄装置の製作
が極めて容易になる。
又、本考案によれば確実に4点支持にて吊持さ
れる為に、又搬送中においては一切カセツトの変
向を行う必要がない為プレートAの脱落その他の
事故が発生する恐れもない。
れる為に、又搬送中においては一切カセツトの変
向を行う必要がない為プレートAの脱落その他の
事故が発生する恐れもない。
第1乃至第2図は本実施例の搬送装置の構成を
示し、第1図は斜視図、第2図は動作説明図であ
る。第3図は本考案が適用される従来公知のカセ
ツトの構成を示す斜視図である。 2,3……枠体、A……プレート、B……カセ
ツト、11,12……係合突起(係合部)、30,
31……吊持部材、32,33……係合凹部。
示し、第1図は斜視図、第2図は動作説明図であ
る。第3図は本考案が適用される従来公知のカセ
ツトの構成を示す斜視図である。 2,3……枠体、A……プレート、B……カセ
ツト、11,12……係合突起(係合部)、30,
31……吊持部材、32,33……係合凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 対面させて平行配置された一対の枠体間に、上
下両側に挿入ガイドと、該挿入ガイドに挟まれる
枠体側端側に止め軸を夫々架設し、該止め軸取付
け部の反対側の枠体一側側面を開口すると共に、
該開口より前記挿入ガイドに沿つて複数のプレー
トを平行に搬出入可能に構成したカセツトの搬送
装置において、 前記開口取付け位置と対応する枠体の外壁面の
側端側に上下に突設させた複数の係合部と、 前記カセツトを吊持可能に形成した吊持部材の
ほぼ水平面上に凹設され前記係合部と係合可能な
複数の係合凹部と、 前記係合部と反対側の枠体側壁面に対面可能に
配設され、カセツト傾動支点として機能するカセ
ツト当接部材とを具え、 吊持部材の上昇又は下降過程において、前記カ
セツト当接部材に枠体側壁面を当接させつつ時間
差をもつて前記対応する各係合凹部と係合部との
係合又は係合解除を行なうことにより、該カセツ
トを略90°傾転させながら搬送可能に構成した事
を特徴とするカセツトの搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984170406U JPH0415702Y2 (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984170406U JPH0415702Y2 (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186321U JPS6186321U (ja) | 1986-06-06 |
| JPH0415702Y2 true JPH0415702Y2 (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=30728115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984170406U Expired JPH0415702Y2 (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415702Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7761497B2 (ja) * | 2022-01-20 | 2025-10-28 | 株式会社カネカ | 吊り上げ治具および搬送治具搬送システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593759Y2 (ja) * | 1979-09-04 | 1984-02-01 | デルタ工業株式会社 | 自動車用灰皿 |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP1984170406U patent/JPH0415702Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6186321U (ja) | 1986-06-06 |
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