JPH04157251A - 歯車装置 - Google Patents
歯車装置Info
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- JPH04157251A JPH04157251A JP27666690A JP27666690A JPH04157251A JP H04157251 A JPH04157251 A JP H04157251A JP 27666690 A JP27666690 A JP 27666690A JP 27666690 A JP27666690 A JP 27666690A JP H04157251 A JPH04157251 A JP H04157251A
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Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
歯車の噛み合いにより回転力を伝達する歯車装置に関す
る。
る。
歯車装置は、歯車が噛み合って回転することにより、駆
動軸の回転力を被駆動軸へ伝達している。
動軸の回転力を被駆動軸へ伝達している。
この歯車の回転を円滑にするために歯車の噛み合い部分
にはバックラッシが設けられている。
にはバックラッシが設けられている。
しかし、駆動軸の回転速度が変化した場合、このバック
ラッシによって被駆動軸へ回転ムラが生ずるため、駆動
軸の回転力及び回転量に合わせて被駆動軸を回転させる
ことが困難となっている。
ラッシによって被駆動軸へ回転ムラが生ずるため、駆動
軸の回転力及び回転量に合わせて被駆動軸を回転させる
ことが困難となっている。
従来、この回転ムラを防止するために、歯車装置のバッ
クラッシを実質的に減少させる方法が考案されている。
クラッシを実質的に減少させる方法が考案されている。
(特開昭58−74916、特開昭62−63268号
公報)。
公報)。
これによれば、一方の歯車を回転軸へ固着した主歯車と
、主歯車と同軸的に回転軸へ軸支された副歯車により構
成し、主歯車と副歯車を相対回転可能としている。さら
に、主歯車と副歯車との間に、副歯車を相対回転方向へ
付勢する付勢手段が設けられており、この付勢力により
主歯車の歯と副歯車の歯が他方の歯車の歯を挟持状態と
して、歯車装置のバックラッシを実質的に減少させてい
る。
、主歯車と同軸的に回転軸へ軸支された副歯車により構
成し、主歯車と副歯車を相対回転可能としている。さら
に、主歯車と副歯車との間に、副歯車を相対回転方向へ
付勢する付勢手段が設けられており、この付勢力により
主歯車の歯と副歯車の歯が他方の歯車の歯を挟持状態と
して、歯車装置のバックラッシを実質的に減少させてい
る。
しかしながら、主歯車と副歯車との間に付勢手段を設け
るためには、主歯車と副歯車の双方へ付勢手段を係合さ
せるための加工をしなければならない。従って、歯車を
構成する部品点数が多くなり構造が複雑となり、さらに
、組付けが煩雑となっている。
るためには、主歯車と副歯車の双方へ付勢手段を係合さ
せるための加工をしなければならない。従って、歯車を
構成する部品点数が多くなり構造が複雑となり、さらに
、組付けが煩雑となっている。
本発明は上記事実を考慮し、歯車の回転ムラを無くすた
めに、歯車の噛み合い部分に設けられるバックラッシを
実質的に減少させることができ、部品点数が少なく構造
が簡単な歯車装置を得ることを目的とする。
めに、歯車の噛み合い部分に設けられるバックラッシを
実質的に減少させることができ、部品点数が少なく構造
が簡単な歯車装置を得ることを目的とする。
本発明の請求項(1)に係る歯車装置は、被駆動軸に設
けられた被駆動歯車を駆動歯車と噛み合わせることによ
り回転力を伝達する歯車装置であり、前記被駆動軸へ固
着されて前記駆動歯車と噛み合う主歯車と、前記主歯車
よりも歯数が少なくされ主歯車と同軸的に被駆動軸へ軸
支されて前記駆動歯車と噛み合う副歯車と、前記主歯車
と前記副歯車とを摩擦力により係合させ所定値以上の外
力で主歯車と副歯車とを相対回転可能とする摩擦係合手
段と、を有することを特徴とする。
けられた被駆動歯車を駆動歯車と噛み合わせることによ
り回転力を伝達する歯車装置であり、前記被駆動軸へ固
着されて前記駆動歯車と噛み合う主歯車と、前記主歯車
よりも歯数が少なくされ主歯車と同軸的に被駆動軸へ軸
支されて前記駆動歯車と噛み合う副歯車と、前記主歯車
と前記副歯車とを摩擦力により係合させ所定値以上の外
力で主歯車と副歯車とを相対回転可能とする摩擦係合手
段と、を有することを特徴とする。
本発明の請求項(2)に係る歯車装置は、請求項(1)
に係る歯車装置であって、前記摩擦係合手段において、
前記摩擦力を前記副歯車に設けられる摩擦係合手段が有
する弾性力により発生することを特徴とする。
に係る歯車装置であって、前記摩擦係合手段において、
前記摩擦力を前記副歯車に設けられる摩擦係合手段が有
する弾性力により発生することを特徴とする。
本発明の請求項(3)に係る歯車装置は、被駆動軸に設
けられた被駆動歯車を駆動歯車と噛み合わせることによ
り回転力を伝達する歯車装置であり、□前記被駆動軸へ
固着されて前記駆動歯車と噛み合う主歯車と、前記主歯
車よりも歯数が少なくされ主歯車と同軸的に被駆動軸へ
軸支されて前記駆動歯車と噛み合う副歯車と、前記主歯
車と前記副歯車とを磁力により係合させ所定値以上の外
力で主歯車と副歯車とを相対回転可能とする磁力係合手
段と、を有することを特徴とする。
けられた被駆動歯車を駆動歯車と噛み合わせることによ
り回転力を伝達する歯車装置であり、□前記被駆動軸へ
固着されて前記駆動歯車と噛み合う主歯車と、前記主歯
車よりも歯数が少なくされ主歯車と同軸的に被駆動軸へ
軸支されて前記駆動歯車と噛み合う副歯車と、前記主歯
車と前記副歯車とを磁力により係合させ所定値以上の外
力で主歯車と副歯車とを相対回転可能とする磁力係合手
段と、を有することを特徴とする。
本発明の請求項(1)に係る歯車装置によれば、被駆動
歯車は主歯車と副歯車で構成され、駆動歯車の回転力は
主歯車により被駆動軸へ伝達される。
歯車は主歯車と副歯車で構成され、駆動歯車の回転力は
主歯車により被駆動軸へ伝達される。
また、駆動歯車には、主歯車と同軸とされて摩擦力によ
り係合している副歯車が噛み合っている。
り係合している副歯車が噛み合っている。
副歯車は主歯車より歯数が少なくされているため、歯の
ピッチは広くなっている。
ピッチは広くなっている。
駆動歯車の回転により主歯車と副歯車が共に回転するが
、互いの歯が噛み合い始める部分では、副歯車が先に駆
動歯車と当接するために、駆動歯車は、副歯車を摩擦係
合手段に抗して主歯車より速く回転させる。このため、
主歯車と駆動歯車が噛み合っている部分では、主歯車の
歯と駆動歯車の歯との隙間を副歯車の歯が埋める状態と
なる。
、互いの歯が噛み合い始める部分では、副歯車が先に駆
動歯車と当接するために、駆動歯車は、副歯車を摩擦係
合手段に抗して主歯車より速く回転させる。このため、
主歯車と駆動歯車が噛み合っている部分では、主歯車の
歯と駆動歯車の歯との隙間を副歯車の歯が埋める状態と
なる。
従って、駆動歯車の歯溝を主歯車の歯と副歯車の歯が埋
めることになり、駆動歯車と主歯車の間のバックラッシ
は実質的に減少し、駆動歯車の回転速度が変化した場合
の被駆動軸の回転ムラを防止することができる。
めることになり、駆動歯車と主歯車の間のバックラッシ
は実質的に減少し、駆動歯車の回転速度が変化した場合
の被駆動軸の回転ムラを防止することができる。
本発明の請求項(2)に係る歯車装置では、請求項(1
)の歯車装置において、主歯車と副歯車との摩擦力を副
歯車に形成された摩擦係合手段の弾力性により生じさせ
ており、請求項(1)と同様の効果を得ることができる
。
)の歯車装置において、主歯車と副歯車との摩擦力を副
歯車に形成された摩擦係合手段の弾力性により生じさせ
ており、請求項(1)と同様の効果を得ることができる
。
本発明の請求項(3)に係る歯車装置では、請求項(1
)の歯車装置において、主歯車と副歯車を磁力により係
合させている。この磁力係合手段によっても、請求項(
1)と同様の効果を得ることができる。
)の歯車装置において、主歯車と副歯車を磁力により係
合させている。この磁力係合手段によっても、請求項(
1)と同様の効果を得ることができる。
第1実施例
第2図には本発明が適用されたサーマルプリンタ10の
ロール紙搬送装置12が示されている。
ロール紙搬送装置12が示されている。
サーマルプリンタ10には、ロール状の感熱紙36を収
容する収納部38が設けられており、ロール状の感熱紙
36の芯40の長手方向の両端部が軸支されている(図
示省略)。
容する収納部38が設けられており、ロール状の感熱紙
36の芯40の長手方向の両端部が軸支されている(図
示省略)。
このロール状の感熱紙36の外周端からは、感熱紙36
の長手方向の一端部が引き出され用紙ガイド44で屈曲
されて、プラテンローラ46へ巻掛けられている。
の長手方向の一端部が引き出され用紙ガイド44で屈曲
されて、プラテンローラ46へ巻掛けられている。
プラテンローラ46には、印字ヘッド48が当接されて
おり、感熱紙36の長手方向の中間部はプラテンローラ
46と印字ヘッド48に挟持されている。
おり、感熱紙36の長手方向の中間部はプラテンローラ
46と印字ヘッド48に挟持されている。
印字ヘッド48は、アーム52に支持され感熱紙36の
幅方向(主走査方向)へ移動可能とされている。印字ヘ
ッド48には、図示しない発熱素子が配列され、サーマ
ルプリンタ10に内蔵された記録処理装置(図示省略)
から送られるパルス電流により発熱素子が発熱し感熱紙
36を熱する構成とされている。
幅方向(主走査方向)へ移動可能とされている。印字ヘ
ッド48には、図示しない発熱素子が配列され、サーマ
ルプリンタ10に内蔵された記録処理装置(図示省略)
から送られるパルス電流により発熱素子が発熱し感熱紙
36を熱する構成とされている。
プラテンローラ46は、プラテンシャフト54の軸方向
の中間部へ固着されており、このプラテンシャフト54
の両端部は、サーマルプリンタ10の図示しないフレー
ムへ軸支されている。また、印字ヘッド480ロール状
の感熱紙36側には図示しない搬送ローラが配置されて
おり、さらに、サーマルプリンタ10には、プラテンロ
ーラ46の下流に用紙排出口50が設けられている。
の中間部へ固着されており、このプラテンシャフト54
の両端部は、サーマルプリンタ10の図示しないフレー
ムへ軸支されている。また、印字ヘッド480ロール状
の感熱紙36側には図示しない搬送ローラが配置されて
おり、さらに、サーマルプリンタ10には、プラテンロ
ーラ46の下流に用紙排出口50が設けられている。
感熱紙36は、この搬送ローラとプラテンローラ46に
より挟持されており、プラテンローラ46が第2図矢印
C方向へ回転した場合、プラテンローラ46とこの搬送
ローラにより、収納部38から引き出される。略同時に
感熱紙36の先端部は、サーマルプリンタ50の用紙排
出口50から矢印り方向へ(副走査方向)送り出される
。
より挟持されており、プラテンローラ46が第2図矢印
C方向へ回転した場合、プラテンローラ46とこの搬送
ローラにより、収納部38から引き出される。略同時に
感熱紙36の先端部は、サーマルプリンタ50の用紙排
出口50から矢印り方向へ(副走査方向)送り出される
。
一方、感熱紙36が巻掛けられているプラテンローラ4
6のプラテンシャフト54には、後述する被駆動歯車4
2が設けられている。この被駆動歯車42は、シャフト
22に設けられた中間ギヤ30と噛み合わされており、
また、シャフト22に設けられた中間ギヤ28は、シャ
フト20に設けられた中間ギヤ26と噛み合わされてい
る。さらにシャフト20には、中間ギヤ24が設けられ
ており、駆動歯車とされるドライブギヤ18と噛み合わ
されている。
6のプラテンシャフト54には、後述する被駆動歯車4
2が設けられている。この被駆動歯車42は、シャフト
22に設けられた中間ギヤ30と噛み合わされており、
また、シャフト22に設けられた中間ギヤ28は、シャ
フト20に設けられた中間ギヤ26と噛み合わされてい
る。さらにシャフト20には、中間ギヤ24が設けられ
ており、駆動歯車とされるドライブギヤ18と噛み合わ
されている。
ドライブギヤ18は、ロール紙搬送装置12の駆動源と
されるステッピングモータ14の駆動軸16へ固着され
ており、ステッピングモータ14の回転は、ドライブギ
ヤ18により、シャフト20.22の中間ギヤ24.2
6.28.30へ伝達され、被駆動歯車42を介してプ
ラテンローラ46が回転する構成とされている。
されるステッピングモータ14の駆動軸16へ固着され
ており、ステッピングモータ14の回転は、ドライブギ
ヤ18により、シャフト20.22の中間ギヤ24.2
6.28.30へ伝達され、被駆動歯車42を介してプ
ラテンローラ46が回転する構成とされている。
即ち、ステッピングモータ14の第2図矢印C方向の回
転が、シャフト22の中間ギヤ30へ伝達され、シャフ
ト22の中間ギヤ30が第2図矢印C方向へ回転させら
れ、プラテンローラ46が第2図矢印C方向へ回転させ
られる。
転が、シャフト22の中間ギヤ30へ伝達され、シャフ
ト22の中間ギヤ30が第2図矢印C方向へ回転させら
れ、プラテンローラ46が第2図矢印C方向へ回転させ
られる。
第1図に示す如く、プラテンシャフト54には、プラテ
ンローラ46の外側で一方の先端部へ向けて縮径された
段差部56が設けられている。さらに、縮径されたプラ
テンシャフト54の外周面には、軸方向の中間部から先
端部へ向けて切り欠き58が形成されている。
ンローラ46の外側で一方の先端部へ向けて縮径された
段差部56が設けられている。さらに、縮径されたプラ
テンシャフト54の外周面には、軸方向の中間部から先
端部へ向けて切り欠き58が形成されている。
この場合、縮径されたプラテンシャフト54の外周面の
軸方向の中間部から段差部56にかけてローレット加工
または梨地仕上げ処理などの粗面化処理が施されていて
もよい。
軸方向の中間部から段差部56にかけてローレット加工
または梨地仕上げ処理などの粗面化処理が施されていて
もよい。
このプラテンシャフト54の縮径された部分には、被駆
動歯車42が挿入されている。
動歯車42が挿入されている。
被駆動歯車42は、主歯車とされるドリブンギヤ32と
副歯車とされるフリクションギヤ34が同軸的に組合わ
された構成とされている。
副歯車とされるフリクションギヤ34が同軸的に組合わ
された構成とされている。
第1図に示す如く、ドリブンギヤ32には20個の歯7
0が形成されており、ドリブンギヤ32の軸心部分には
軸方向に沿って略円孔とされた貫通孔64が穿設されて
いる。この貫通孔64の外周には、突起64Aが半径方
向で軸心に向けて突設されている。
0が形成されており、ドリブンギヤ32の軸心部分には
軸方向に沿って略円孔とされた貫通孔64が穿設されて
いる。この貫通孔64の外周には、突起64Aが半径方
向で軸心に向けて突設されている。
フリクションギヤ34は、歯72が19個形成された樹
脂製で一体成形品とされている。この場合、樹脂として
はポリアセタール、ナイロン、ABS、ポリウレタンな
どの樹脂を用いることができる。フリクションギヤ34
には、軸心に沿って一方へ略円筒状のボス60が突設さ
れており、このボス60とフリクションギヤ34には、
フリクションギヤ34の軸心に沿って貫通孔66が穿設
されている。
脂製で一体成形品とされている。この場合、樹脂として
はポリアセタール、ナイロン、ABS、ポリウレタンな
どの樹脂を用いることができる。フリクションギヤ34
には、軸心に沿って一方へ略円筒状のボス60が突設さ
れており、このボス60とフリクションギヤ34には、
フリクションギヤ34の軸心に沿って貫通孔66が穿設
されている。
このボス60は先端部が縮径され、その先端部から軸線
に沿って複数の切り込み62が形成されている。ボス6
0の先端部は、この切り込み62により拡径方向へ弾性
変形可能とされている。また、貫通孔66の内面には梨
地仕上げが施されて・いてもよい。
に沿って複数の切り込み62が形成されている。ボス6
0の先端部は、この切り込み62により拡径方向へ弾性
変形可能とされている。また、貫通孔66の内面には梨
地仕上げが施されて・いてもよい。
フリクションギヤ34とドリブンギヤ32は、歯先円の
直径を同じにされているが、フリクションギヤ34の歯
数は、ドリブンギヤ32の歯数より1個少なくされてい
る。これにより、ドリブンギヤ32とフリクションギヤ
34のピッチが変わるため、第3A図に示す如く、フリ
クションギヤ34の歯溝Kが、ドリブンギヤ32の歯溝
しより広くされている。
直径を同じにされているが、フリクションギヤ34の歯
数は、ドリブンギヤ32の歯数より1個少なくされてい
る。これにより、ドリブンギヤ32とフリクションギヤ
34のピッチが変わるため、第3A図に示す如く、フリ
クションギヤ34の歯溝Kが、ドリブンギヤ32の歯溝
しより広くされている。
この被駆動歯車42は、第4図に示す如く、フリクショ
ンギヤ34のボス60からプラテンシャフト54の縮径
された部分へ挿入され、その後にドリブンギヤ32が挿
入されている。ドリブンギヤ32の貫通孔66の突起6
6Aは、プラテンシャフト54の切り欠き58へ当接さ
れている。このドリブンギヤ32のフリクションギヤ3
4と反対側には、図示しないEリングが設けられており
、ドリブンギヤ32の軸方向でフリクションギヤ34と
反対側の移動を阻止されている。
ンギヤ34のボス60からプラテンシャフト54の縮径
された部分へ挿入され、その後にドリブンギヤ32が挿
入されている。ドリブンギヤ32の貫通孔66の突起6
6Aは、プラテンシャフト54の切り欠き58へ当接さ
れている。このドリブンギヤ32のフリクションギヤ3
4と反対側には、図示しないEリングが設けられており
、ドリブンギヤ32の軸方向でフリクションギヤ34と
反対側の移動を阻止されている。
フリクションギヤ34は、ボス60の先端部を拡径され
て、ボス60の先端部がプラテンシャフト54の段差部
56へ当接するまでプラテンシャフト54へ挿入される
。プラテンシャフト54はフリクションギヤ34のボス
60が形状復元することによりボス60に挟持される。
て、ボス60の先端部がプラテンシャフト54の段差部
56へ当接するまでプラテンシャフト54へ挿入される
。プラテンシャフト54はフリクションギヤ34のボス
60が形状復元することによりボス60に挟持される。
プラテンシャフト54がボス60に挟持されることによ
りプラテンシャフト54とボス600間に摩擦力が生じ
、この摩擦力によりプラテンシャフト54とフリクショ
ンギヤ34が一体的に回転が可能とされる。また、フリ
クションギヤ34に所定以上の力が作用することにより
、フリクションギヤ34とプラテンシャフト54は相対
的に回転が可能とされている。
りプラテンシャフト54とボス600間に摩擦力が生じ
、この摩擦力によりプラテンシャフト54とフリクショ
ンギヤ34が一体的に回転が可能とされる。また、フリ
クションギヤ34に所定以上の力が作用することにより
、フリクションギヤ34とプラテンシャフト54は相対
的に回転が可能とされている。
また、フリクションギヤ34は、プラテンシャフト54
0段差部56とドリブンギヤ32との間に挟まれて、プ
ラテンシャフト54の軸方向の移動を阻止されている。
0段差部56とドリブンギヤ32との間に挟まれて、プ
ラテンシャフト54の軸方向の移動を阻止されている。
ドリブンギヤ32は、プラテンシャフト54の切り欠き
58により、プラテンシャフト54と一体的に回転する
構成とされている。
58により、プラテンシャフト54と一体的に回転する
構成とされている。
このドリブンギヤ32とフリクションギヤ34とは、プ
ラテンシャフト54を介して係合されているた給、フリ
クションギヤ34のボス60とプラテンシャフト54の
間の摩擦力により一体的に回転が可能とされている。し
かし、フリクションギヤ34へ所定以上の外力が作用し
た場合、フリクションギヤ34は、この摩擦力に抗して
ドリブンギヤ32と相対的に回転が可能とされる。
ラテンシャフト54を介して係合されているた給、フリ
クションギヤ34のボス60とプラテンシャフト54の
間の摩擦力により一体的に回転が可能とされている。し
かし、フリクションギヤ34へ所定以上の外力が作用し
た場合、フリクションギヤ34は、この摩擦力に抗して
ドリブンギヤ32と相対的に回転が可能とされる。
このドリブンギヤ32とフリクションギヤ34が被駆動
歯車42としてシャフト22の中間ギヤ30と噛み合わ
されている。
歯車42としてシャフト22の中間ギヤ30と噛み合わ
されている。
第3A図及び第3B図には、歯68が形成された中間ギ
ヤ30とドリブンギヤ32及びフリクションギヤ34の
噛み合いが示されており、第3A図は、各々のギヤが噛
み合いを始める部分であり、第3B図は、第3A図から
少し矢印B方向へ中間ギヤ30が回転した状態が示され
ている。
ヤ30とドリブンギヤ32及びフリクションギヤ34の
噛み合いが示されており、第3A図は、各々のギヤが噛
み合いを始める部分であり、第3B図は、第3A図から
少し矢印B方向へ中間ギヤ30が回転した状態が示され
ている。
第3A図に示すように、中間ギヤ30の矢印B方向の回
転により、中間ギヤ30とドリブンギヤ32及びフリク
ションギヤ34が噛み合いを始める部分では、フリクシ
ョンギヤ34の歯72は、ドリブンギヤ32の歯70よ
り矢印C方向と反対方向へずれた状態とされている。こ
れによりフリクションギャ34の歯72がドリブンギヤ
32の歯70より先に中間ギヤ30の歯68へ当接可能
とされる。
転により、中間ギヤ30とドリブンギヤ32及びフリク
ションギヤ34が噛み合いを始める部分では、フリクシ
ョンギヤ34の歯72は、ドリブンギヤ32の歯70よ
り矢印C方向と反対方向へずれた状態とされている。こ
れによりフリクションギャ34の歯72がドリブンギヤ
32の歯70より先に中間ギヤ30の歯68へ当接可能
とされる。
フリクションギヤ34の歯72が中間ギヤ30の歯68
へ当接することにより、フリクションギヤ34は、ボス
60とプラテンシャフト54との摩擦力に抗して、ドリ
ブンギヤ32と矢印C方向へ相対回転させられる。これ
により、第3B図に示すように、中間ギヤ30の歯68
とドリブンギヤ32の歯70が噛み合っている部分では
、中間ギヤ30の鋤68とドリブンギヤ32の歯70の
隙間は、フリクションギヤ34の歯72により埋められ
ている。
へ当接することにより、フリクションギヤ34は、ボス
60とプラテンシャフト54との摩擦力に抗して、ドリ
ブンギヤ32と矢印C方向へ相対回転させられる。これ
により、第3B図に示すように、中間ギヤ30の歯68
とドリブンギヤ32の歯70が噛み合っている部分では
、中間ギヤ30の鋤68とドリブンギヤ32の歯70の
隙間は、フリクションギヤ34の歯72により埋められ
ている。
中間ギヤ30とドリブンギヤ32及びフリクションギヤ
34とは、順次この噛み合いを繰り返して回転し、ドリ
ブンギヤ32の回転と共にプラテンシャフト54及びプ
ラテンローラ46が回転させられている。
34とは、順次この噛み合いを繰り返して回転し、ドリ
ブンギヤ32の回転と共にプラテンシャフト54及びプ
ラテンローラ46が回転させられている。
以下に本実施例の作用を説明する。
第2図には、サーマルプリンタ100ロール紙搬送装置
12が示されている。
12が示されている。
ロール紙搬送装置12では、ステッピングモータ14が
矢印六方向へ回転することによりプラテンローラ46を
矢印C方向へ回転させて感熱紙36を引き出している。
矢印六方向へ回転することによりプラテンローラ46を
矢印C方向へ回転させて感熱紙36を引き出している。
プラテンローラ46と印字ヘッド48に挟持された感熱
紙36へ、印字ヘッド48が文字又は画像の一部を焼付
けている。さらに、ステッピングモータ14は矢印六方
向へ回転して感熱紙36を用紙排出口50の方向へ送る
と共に、収納部38から感熱紙36を引き出しており、
順次、印字ヘッド48による感熱紙36への文字又は画
像の焼付作業が繰り返されている。
紙36へ、印字ヘッド48が文字又は画像の一部を焼付
けている。さらに、ステッピングモータ14は矢印六方
向へ回転して感熱紙36を用紙排出口50の方向へ送る
と共に、収納部38から感熱紙36を引き出しており、
順次、印字ヘッド48による感熱紙36への文字又は画
像の焼付作業が繰り返されている。
これにより、感熱紙36へ文字又は画像が焼付けられる
が、ステッピングモータ14により回転するプラテンロ
ーラ46の回転量にムラがあると、感熱紙36には、副
走査ムラ(a度ムラ)を生ずることになる。
が、ステッピングモータ14により回転するプラテンロ
ーラ46の回転量にムラがあると、感熱紙36には、副
走査ムラ(a度ムラ)を生ずることになる。
ロール紙搬送装置12では、ステッピングモータ14の
回転をドライブギヤ18が中間ギヤ24.26.28を
介してシャフト22の中間ギヤ30へ伝達している。シ
ャフト22の中間ギヤ30は、プラテンシャフト54の
ドリブンギヤ32及びフリクションギヤ34に噛み合い
ステッピングモータ14の回転をプラテンローラ46へ
伝達している。
回転をドライブギヤ18が中間ギヤ24.26.28を
介してシャフト22の中間ギヤ30へ伝達している。シ
ャフト22の中間ギヤ30は、プラテンシャフト54の
ドリブンギヤ32及びフリクションギヤ34に噛み合い
ステッピングモータ14の回転をプラテンローラ46へ
伝達している。
シャフト22の中間ギヤ30とドリブンギヤ32及びフ
リクションギヤ34の回転は、第3A図及び第3B図に
示す如く、シャフト22の中間ギヤ30と噛み合ってド
リブンギヤ32が回転するが、それと共にフリクション
ギヤ34がシャフト22の中間ギヤ30と噛み合って回
転する。
リクションギヤ34の回転は、第3A図及び第3B図に
示す如く、シャフト22の中間ギヤ30と噛み合ってド
リブンギヤ32が回転するが、それと共にフリクション
ギヤ34がシャフト22の中間ギヤ30と噛み合って回
転する。
第3A図に示す如く、ドリブンギヤ32及びフリクショ
ンギヤ34と中間ギヤ30とが噛み合いを始める部分で
は、フリクションギヤ34は、ドリブンギヤ32より先
に中間ギヤ30と噛み合い始めるため、摩擦力に抗して
ドリブンギヤ32より速く回転する。
ンギヤ34と中間ギヤ30とが噛み合いを始める部分で
は、フリクションギヤ34は、ドリブンギヤ32より先
に中間ギヤ30と噛み合い始めるため、摩擦力に抗して
ドリブンギヤ32より速く回転する。
これにより、第3B図に示す如く、中間ギヤ30とドリ
ブンギヤ32が噛み合っている部分で、中間ギヤ30の
歯68とトリクンギヤ32の歯70の隙間を、フリクシ
ョンギヤ34の歯72が埋める状態となる。
ブンギヤ32が噛み合っている部分で、中間ギヤ30の
歯68とトリクンギヤ32の歯70の隙間を、フリクシ
ョンギヤ34の歯72が埋める状態となる。
中間ギヤ30とドリブンギヤ32及びフリクションギヤ
34は、この状態を順次繰り返して回転しており、プラ
テンシャフト54は、ドリブンギヤ32と共に回転して
いる。
34は、この状態を順次繰り返して回転しており、プラ
テンシャフト54は、ドリブンギヤ32と共に回転して
いる。
ステッピングモータ14が一定量の回転の後回転を停止
した場合、シャフト22の申開ギヤ30の回転も停止す
る。第3A図及び第3B図に示す如く、中間ギヤ30の
歯68とドリブンギヤ32の歯70との間の隙間は、フ
リクションギヤ34の歯72が埋めた状態となっている
。また、ドリブンギヤ32とフリクションギヤ34とは
、摩擦力により係合しているために、中間ギヤ30の歯
68と歯68の間でガタ付くことなく、略一体となって
中間ギヤ30の回転の停止と共に停止することになる。
した場合、シャフト22の申開ギヤ30の回転も停止す
る。第3A図及び第3B図に示す如く、中間ギヤ30の
歯68とドリブンギヤ32の歯70との間の隙間は、フ
リクションギヤ34の歯72が埋めた状態となっている
。また、ドリブンギヤ32とフリクションギヤ34とは
、摩擦力により係合しているために、中間ギヤ30の歯
68と歯68の間でガタ付くことなく、略一体となって
中間ギヤ30の回転の停止と共に停止することになる。
従って、ステッピングモータ14の一定量の回転に合わ
せてドリブンギヤ32は、過不足無く回転することがで
き、バックラッシによって起こるプラテンローラ46の
回転ムラを防止することができる。これにより、感熱紙
36を一定量だけ正確に移動して、感熱紙36状に副走
査ムラを生ずることがない。
せてドリブンギヤ32は、過不足無く回転することがで
き、バックラッシによって起こるプラテンローラ46の
回転ムラを防止することができる。これにより、感熱紙
36を一定量だけ正確に移動して、感熱紙36状に副走
査ムラを生ずることがない。
尚、本実施例では、フリクションギヤ34のプラテンシ
ャフト54の軸方向の移動を阻止するた杓にプラテンシ
ャフト54へ段差部56を設けたが、第5A図に示す如
く、プラテンシャフト54へ溝を形成することも可能で
ある。即ち、プラテンシャフト540半径方向の内側へ
外周に沿って、溝74を形成する。また、フリクション
ギヤ34のボス60の先端部には、半径方向の内側へ向
けてリング状に突起76を形成し溝74へ差し込む構成
としてもよい。
ャフト54の軸方向の移動を阻止するた杓にプラテンシ
ャフト54へ段差部56を設けたが、第5A図に示す如
く、プラテンシャフト54へ溝を形成することも可能で
ある。即ち、プラテンシャフト540半径方向の内側へ
外周に沿って、溝74を形成する。また、フリクション
ギヤ34のボス60の先端部には、半径方向の内側へ向
けてリング状に突起76を形成し溝74へ差し込む構成
としてもよい。
また、本実施例では、プラテンシャフト54とフリクシ
ョンギヤ34を摩擦力で係合させているが、第5B図に
示す如く、ドリブンギヤ32とフリクションギヤ34を
直接摩擦力で係合させる構成としてもよい。
ョンギヤ34を摩擦力で係合させているが、第5B図に
示す如く、ドリブンギヤ32とフリクションギヤ34を
直接摩擦力で係合させる構成としてもよい。
即ち、ドリブンギヤ32の細心部分にボス78をプラテ
ンローラ46方向へ突設する。このドリブンギヤ32の
ボス78ヘフリクシヨンギヤ34を挿入し、ドリブンギ
ヤ32をプラテンシャフト54へ挿入固定する。この場
合、ドリブンギヤ32のボス78の外周面とフリクショ
ンギヤ34のボス60の内面との間に摩擦力が生じる構
成とすればよい。
ンローラ46方向へ突設する。このドリブンギヤ32の
ボス78ヘフリクシヨンギヤ34を挿入し、ドリブンギ
ヤ32をプラテンシャフト54へ挿入固定する。この場
合、ドリブンギヤ32のボス78の外周面とフリクショ
ンギヤ34のボス60の内面との間に摩擦力が生じる構
成とすればよい。
尚、フリクションギヤ34のボス60は、インサート成
形することができるためフリクションギヤ34本体とボ
ス60との材質は異なるものとしてもよい。これにより
、駆動時の騒音を抑え、かつ、ボス60の摩耗を少なく
することができる。
形することができるためフリクションギヤ34本体とボ
ス60との材質は異なるものとしてもよい。これにより
、駆動時の騒音を抑え、かつ、ボス60の摩耗を少なく
することができる。
例えば、前述のポリアセタールナイロンなどの樹脂にガ
ラス繊維、炭素繊維、その他の添加物を加えたものをボ
ス60に用いることができる。さらに、ボス60として
はステンレス、リン、青銅、ベリリウム銅などの弾性を
有する金属をインサート成形してもよい。
ラス繊維、炭素繊維、その他の添加物を加えたものをボ
ス60に用いることができる。さらに、ボス60として
はステンレス、リン、青銅、ベリリウム銅などの弾性を
有する金属をインサート成形してもよい。
第2実施例
次に本発明の第2実施例について説明する。
尚、前記第1実施例と基本的に同一の部品には、前記第
1実施例と同一の符号を付与しその説明を省略している
。
1実施例と同一の符号を付与しその説明を省略している
。
第6図には、第2実施例に係るドリブンギヤ32及びフ
リクションギヤ34が示されている。
リクションギヤ34が示されている。
ドリブンギヤ32は磁力係合手段として磁化されている
。また、フリクションギヤ34は常磁性体とされており
、ドリブンギヤ32とプラテンシャフト54の段差部5
6により挟持されており軸方向への移動を阻止されてい
る。
。また、フリクションギヤ34は常磁性体とされており
、ドリブンギヤ32とプラテンシャフト54の段差部5
6により挟持されており軸方向への移動を阻止されてい
る。
フリクションギヤ34は、ドリブンギヤ32の磁力によ
り引き付けられてドリブンギヤ32と係合されている。
り引き付けられてドリブンギヤ32と係合されている。
従って、ドリブンギヤ32と7リクシヨンギヤ34は、
磁力により一体的に回転が可能とされているが、所定以
上の外力によりドライブギヤ32の磁力に抗して相対的
に回転する構成とされている。
磁力により一体的に回転が可能とされているが、所定以
上の外力によりドライブギヤ32の磁力に抗して相対的
に回転する構成とされている。
また、シャフト22の中間ギヤ30は樹脂性とされ、ド
リブンギヤ32の磁力による影響を受けないものとされ
ている。
リブンギヤ32の磁力による影響を受けないものとされ
ている。
その他の構成は第1実施例と同様である。
以上の構成の第2実施例においても、ロール紙搬送装置
12は磁力で係合したドリブンギヤ32及びフリクショ
ンギヤ34により第1実施例と同様の効果を得ることが
できる。
12は磁力で係合したドリブンギヤ32及びフリクショ
ンギヤ34により第1実施例と同様の効果を得ることが
できる。
このように第1実施例及び第2実施例に係る歯車装置は
、駆動歯車の回転速度の変化及び回転量を正確に被駆動
軸へ伝達することが可能である。
、駆動歯車の回転速度の変化及び回転量を正確に被駆動
軸へ伝達することが可能である。
尚、第1実施例及び第2実施例において、ドリブンギヤ
32及びフリクションギヤ34の回転方向は矢印C方向
としているが、摩擦力及び磁力は、ドリブンギヤ32が
矢印C方向と逆方向へ回転してもフリクションギヤ34
とドリブンギヤ32の間へ同様の力を及ぼすため、回転
方向が変化する歯車装置にも用いることができる。
32及びフリクションギヤ34の回転方向は矢印C方向
としているが、摩擦力及び磁力は、ドリブンギヤ32が
矢印C方向と逆方向へ回転してもフリクションギヤ34
とドリブンギヤ32の間へ同様の力を及ぼすため、回転
方向が変化する歯車装置にも用いることができる。
尚、本発明の第1実施例及び第2実施例におけるフリク
ションギヤ34、ドリブンギヤ32及びドライブギヤ1
8のギヤ諸元は軸間距離を除いて任意に選択可能である
。
ションギヤ34、ドリブンギヤ32及びドライブギヤ1
8のギヤ諸元は軸間距離を除いて任意に選択可能である
。
以上説明した如く本発明の請求項(1)に係る歯車装置
は、駆動歯車を主歯車と副歯車に分けてこの両歯車を摩
擦力により係合することにより、部品点数を増やすこと
なく簡単に歯車装置のバックラッシを実質的に減少させ
ることができ、駆動歯車の回転を被駆動軸へ回転ムラを
起こすことなく伝達することができる優れた効果を有す
る。
は、駆動歯車を主歯車と副歯車に分けてこの両歯車を摩
擦力により係合することにより、部品点数を増やすこと
なく簡単に歯車装置のバックラッシを実質的に減少させ
ることができ、駆動歯車の回転を被駆動軸へ回転ムラを
起こすことなく伝達することができる優れた効果を有す
る。
本発明の請求項(2)に係る歯車装置は、副歯車に設け
られた弾力性を有する摩擦係合手段によっても請求項(
1)と同様の効果を得ることができる。
られた弾力性を有する摩擦係合手段によっても請求項(
1)と同様の効果を得ることができる。
本発明の 請求項(3)に係る歯車装置は、請求項(1
)の主歯車と副歯車を磁力により係合することにより、
請求項(1)の歯車装置と同様の効果を得ることができ
る。
)の主歯車と副歯車を磁力により係合することにより、
請求項(1)の歯車装置と同様の効果を得ることができ
る。
さらに、本発明における歯車装置を樹脂製とした場合は
、金属製の歯車装置に比べて駆動時の騒音が少ないとい
う効果が得られる。
、金属製の歯車装置に比べて駆動時の騒音が少ないとい
う効果が得られる。
第1図は本発明が適用された歯車装置の要部分解斜視図
、第2図は実施例に係る要部断面図、第3A図及び第3
B図は第2図の歯車の噛み合いを示す要部拡大平面図で
あり第3A図は副歯車の噛み合いを始める状態の要部拡
大平面図、第3B図は副歯車が噛み合った状態を示す要
部拡大平面図、第4図は第1図4−4線に沿った要部断
面図、第5A図から第6図までは本実施例の変形例を示
す第4図と同様の駆動歯車を示す要部断面図であり、第
5A図及び第5B図は摩擦係合手段の変形例を示す要部
断面図、第6図は磁力係合手段を示す要部断面図である
。 10・・・サーマルプリンタ、 12・・・ロール紙搬送装置、 18・・・ドライブギヤ(駆動歯車)、32・・・ドリ
ブンギヤ(主歯車)、 34・・・フリクションギヤ(副歯車)、36・・・感
熱紙、 54・・・プラテンシャフト(被駆動軸)、60・・・
ボス(摩擦係合手段)。
、第2図は実施例に係る要部断面図、第3A図及び第3
B図は第2図の歯車の噛み合いを示す要部拡大平面図で
あり第3A図は副歯車の噛み合いを始める状態の要部拡
大平面図、第3B図は副歯車が噛み合った状態を示す要
部拡大平面図、第4図は第1図4−4線に沿った要部断
面図、第5A図から第6図までは本実施例の変形例を示
す第4図と同様の駆動歯車を示す要部断面図であり、第
5A図及び第5B図は摩擦係合手段の変形例を示す要部
断面図、第6図は磁力係合手段を示す要部断面図である
。 10・・・サーマルプリンタ、 12・・・ロール紙搬送装置、 18・・・ドライブギヤ(駆動歯車)、32・・・ドリ
ブンギヤ(主歯車)、 34・・・フリクションギヤ(副歯車)、36・・・感
熱紙、 54・・・プラテンシャフト(被駆動軸)、60・・・
ボス(摩擦係合手段)。
Claims (3)
- (1)被駆動軸に設けられた被駆動歯車を駆動歯車と噛
み合わせることにより回転力を伝達する歯車装置であり
、前記被駆動軸へ固着されて前記駆動歯車と噛み合う主
歯車と、前記主歯車よりも歯数が少なくされ主歯車と同
軸的に被駆動軸へ軸支されて前記駆動歯車と噛み合う副
歯車と、前記主歯車と前記副歯車とを摩擦力により係合
させ所定値以上の外力で主歯車と副歯車とを相対回転可
能とする摩擦係合手段と、を有することを特徴とする歯
車装置。 - (2)前記摩擦係合手段において、前記摩擦力を前記副
歯車に設けられる摩擦係合手段が有する弾性力により発
生することを特徴とする請求項(1)記載の歯車装置。 - (3)被駆動軸に設けられた被駆動歯車を駆動歯車と噛
み合わせることにより回転力を伝達する歯車装置であり
、前記被駆動軸へ固着されて前記駆動歯車と噛み合う主
歯車と、前記主歯車よりも歯数が少なくされ主歯車と同
軸的に被駆動軸へ軸支されて前記駆動歯車と噛み合う副
歯車と、前記主歯車と前記副歯車とを磁力により係合さ
せ所定値以上の外力で主歯車と副歯車とを相対回転可能
とする磁力係合手段と、を有することを特徴とする歯車
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27666690A JPH04157251A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 歯車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27666690A JPH04157251A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 歯車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04157251A true JPH04157251A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17572627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27666690A Pending JPH04157251A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 歯車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04157251A (ja) |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27666690A patent/JPH04157251A/ja active Pending
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