JPH04158091A - 熱転写フィルムバックコート用組成物 - Google Patents
熱転写フィルムバックコート用組成物Info
- Publication number
- JPH04158091A JPH04158091A JP2284718A JP28471890A JPH04158091A JP H04158091 A JPH04158091 A JP H04158091A JP 2284718 A JP2284718 A JP 2284718A JP 28471890 A JP28471890 A JP 28471890A JP H04158091 A JPH04158091 A JP H04158091A
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- Japan
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- film
- weight
- compound
- thermal transfer
- silicone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、熱転写記録技術に使用される熱転写フィルム
に関し、更に詳しくはベースフィルム背面に設けられる
バックコート用組成物に関する。
に関し、更に詳しくはベースフィルム背面に設けられる
バックコート用組成物に関する。
(従来の技術)
従来より、感熱転写プリンターに使用される熱転写フィ
ルムにおいては、 ■ インキリボンがサーマルヘッドにより高温にさらさ
れるためベースフィルムの反りや伸びが生じる、 ■ インキリボンがサーマルヘッドに融着したりするい
わゆるスティッキング現象を起こす、■ またインキリ
ボンの長期の保管時には、ベースフィルム面とインキリ
ホン面とか粘着するいわゆるブロッキング現象を起こす
、 などの問題点かあった。これらの問題点を解決するため
に従来、ベースフィルム背面を保護する目的で、耐熱性
、滑性、耐粘着性等を有するバックコート層が設けられ
ており、特にバックコート層とサーマルヘッドの滑性を
同上させ、スティッキングの防止効果を高めるために、
特開平1−234292号公報には非反応性のシリコー
ンオイルを添加する技術が開示されている。
ルムにおいては、 ■ インキリボンがサーマルヘッドにより高温にさらさ
れるためベースフィルムの反りや伸びが生じる、 ■ インキリボンがサーマルヘッドに融着したりするい
わゆるスティッキング現象を起こす、■ またインキリ
ボンの長期の保管時には、ベースフィルム面とインキリ
ホン面とか粘着するいわゆるブロッキング現象を起こす
、 などの問題点かあった。これらの問題点を解決するため
に従来、ベースフィルム背面を保護する目的で、耐熱性
、滑性、耐粘着性等を有するバックコート層が設けられ
ており、特にバックコート層とサーマルヘッドの滑性を
同上させ、スティッキングの防止効果を高めるために、
特開平1−234292号公報には非反応性のシリコー
ンオイルを添加する技術が開示されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の非反応性シリコーンを用いた場合
、シリコーン以外の皮膜形成成分に比べ、シリコーンが
非極性化合物であり他の成分と相溶しないため、皮膜形
成時非極性界面である空気界面に局在しやすくなる。そ
してこのシリコーンは架橋反応にあずかっていないため
、皮膜形成後皮膜表面から他へ移行しやすくなっている
。
、シリコーン以外の皮膜形成成分に比べ、シリコーンが
非極性化合物であり他の成分と相溶しないため、皮膜形
成時非極性界面である空気界面に局在しやすくなる。そ
してこのシリコーンは架橋反応にあずかっていないため
、皮膜形成後皮膜表面から他へ移行しやすくなっている
。
そのため、従来の技術に於いては、
■ベースフィルムにこのシリコーンオイルヲ含有する塗
工剤を用いてバックコート層を形成し、−旦フィルムを
巻きとった後にフィルムのもう一方の面にインキ層を塗
工しようとすると、シリコーンオイルがインキを塗工し
ようとする面に移行するために、インキ層を良好に塗工
することができない、 ■このシリコーンオイルを含有する塗工剤を用いてバッ
クコート層を形成したものは、フィルムを巻きとった後
に表面のシリコーンオイルが経時的にインキ面に移行し
、印刷時にインキの転移を阻害して文字が切れる、 ■このシリコーンオイルは他の皮膜形成成分と相溶しに
(いことから均一に塗工することが困難で、塗膜のハジ
キやピンホールの原因となることが多い、 等の不都合があった。
工剤を用いてバックコート層を形成し、−旦フィルムを
巻きとった後にフィルムのもう一方の面にインキ層を塗
工しようとすると、シリコーンオイルがインキを塗工し
ようとする面に移行するために、インキ層を良好に塗工
することができない、 ■このシリコーンオイルを含有する塗工剤を用いてバッ
クコート層を形成したものは、フィルムを巻きとった後
に表面のシリコーンオイルが経時的にインキ面に移行し
、印刷時にインキの転移を阻害して文字が切れる、 ■このシリコーンオイルは他の皮膜形成成分と相溶しに
(いことから均一に塗工することが困難で、塗膜のハジ
キやピンホールの原因となることが多い、 等の不都合があった。
本発明は、前記の問題点を解決し、ハジキやピンホール
の無い均一な塗膜を形成し、耐熱性、滑性、耐粘着性等
を有し、さらにバックフート層形成成分のインキの塗工
されるフィルム面及びインキ面への経時的な移行が少な
い感熱転写フィルムバ、、クコート用組成物を提供する
ことを目的とするものである。
の無い均一な塗膜を形成し、耐熱性、滑性、耐粘着性等
を有し、さらにバックフート層形成成分のインキの塗工
されるフィルム面及びインキ面への経時的な移行が少な
い感熱転写フィルムバ、、クコート用組成物を提供する
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、前記課題を解決するため種々実験を重ね
研究した結果、皮膜形成成分中に下記(a)、(b)及
び(c)の各成分を含有するバックコート層をベースフ
ィルム背面に設けることにより目的を達成し得ることを
見いだし、本発明を完成するに至った。
研究した結果、皮膜形成成分中に下記(a)、(b)及
び(c)の各成分を含有するバックコート層をベースフ
ィルム背面に設けることにより目的を達成し得ることを
見いだし、本発明を完成するに至った。
(a)分子中に活性水素を有するシリコーン化合物、
(b)硝化綿、
(c)ポリイソシアネート化合物。
本発明で使用するシリコーン化合物はポリイソシアネー
トと反応性のある活性水素を分子中に有するものであれ
ば良く、例えばアルコール変性シリコーンオイル、アミ
ノ変性シリコーンオイル、メルカフト変性シリコーンオ
イル、カルボ牛シル変性シリコーンオイル、両末端水酸
基型ボッエーテル変性ポリジメチルジシロキサン、両末
端水酸基型ポリジメチルシロキサン等が挙げられる。
トと反応性のある活性水素を分子中に有するものであれ
ば良く、例えばアルコール変性シリコーンオイル、アミ
ノ変性シリコーンオイル、メルカフト変性シリコーンオ
イル、カルボ牛シル変性シリコーンオイル、両末端水酸
基型ボッエーテル変性ポリジメチルジシロキサン、両末
端水酸基型ポリジメチルシロキサン等が挙げられる。
これらのシリコーン化合物は単独または複数で用いるこ
とができるが、他の塗膜成分と相溶性の ゛悪いもの
と良いものを併用することが、塗膜表面の滑性をより効
果的に向上せしめる上で望ましい。
とができるが、他の塗膜成分と相溶性の ゛悪いもの
と良いものを併用することが、塗膜表面の滑性をより効
果的に向上せしめる上で望ましい。
これは相溶性の悪いシリコーン化合物は、単独で使用す
ると塗装置後に塗膜表面に分離して島状模様ハジキの塗
膜欠陥を起こし易く、滑性付与の効果も少ないが、相溶
性のよいシリコーン化合物と併用すると塗膜表面に均一
に分布して少量の添加量でも滑性の効果を十分に発揮す
るようになるためである。
ると塗装置後に塗膜表面に分離して島状模様ハジキの塗
膜欠陥を起こし易く、滑性付与の効果も少ないが、相溶
性のよいシリコーン化合物と併用すると塗膜表面に均一
に分布して少量の添加量でも滑性の効果を十分に発揮す
るようになるためである。
相溶性の良いシリコーン化合物の例としは、前記の両末
端水酸基型ポリエーテル変性ポリジメチルシロキサンが
あり、具体的にはトーレシリコーン製rST−103P
AJが挙げられる。 相溶性の比較的悪いものの例とし
ては前記の両末端水酸基型ポリジメチルシロキサンがあ
り、具体的には信越化学工業製[x−22−160AS
Jを挙げることができる。
端水酸基型ポリエーテル変性ポリジメチルシロキサンが
あり、具体的にはトーレシリコーン製rST−103P
AJが挙げられる。 相溶性の比較的悪いものの例とし
ては前記の両末端水酸基型ポリジメチルシロキサンがあ
り、具体的には信越化学工業製[x−22−160AS
Jを挙げることができる。
上述のシリコーン化合物の使用量は被膜形成成分に対し
て1〜30重量%の範囲が好ましい。シリコーン化合物
の使用量が被膜形成成分に対して1重量%に満たないと
きは充分な滑性が得られず、また、シリコーン化合物の
使用量が30重量%を越えてる時は上述の他の塗膜成分
と相溶性の良くないシリコーン化合物を単独に用いた場
合と同様にハジキが生じ、塗膜欠陥を起こすためである
。
て1〜30重量%の範囲が好ましい。シリコーン化合物
の使用量が被膜形成成分に対して1重量%に満たないと
きは充分な滑性が得られず、また、シリコーン化合物の
使用量が30重量%を越えてる時は上述の他の塗膜成分
と相溶性の良くないシリコーン化合物を単独に用いた場
合と同様にハジキが生じ、塗膜欠陥を起こすためである
。
本発明の熱転写フィルムバンクコート用組成物では必須
の成分として硝化綿を使用する。特に好適な硝化綿とし
ては硝化度2.1〜2.3のものが挙げられる。この硝
化綿を用いることによりPETフィルム等のベースフィ
ルムへのa h 性力向上し、ポリイソシアネートによ
る架橋により耐熱性の維持が達成できる。使用量は皮膜
形成成分に対して10〜50重量%の範囲が適当である
。10%未満ではベースフィルムへの濡れが悪くなり、
表面状態も悪くなり滑性が低下する。又、50重量%を
越える場合には充分な耐熱性が得られない。
の成分として硝化綿を使用する。特に好適な硝化綿とし
ては硝化度2.1〜2.3のものが挙げられる。この硝
化綿を用いることによりPETフィルム等のベースフィ
ルムへのa h 性力向上し、ポリイソシアネートによ
る架橋により耐熱性の維持が達成できる。使用量は皮膜
形成成分に対して10〜50重量%の範囲が適当である
。10%未満ではベースフィルムへの濡れが悪くなり、
表面状態も悪くなり滑性が低下する。又、50重量%を
越える場合には充分な耐熱性が得られない。
本発明で使用し得るポリイソシアネート化合物は遊離の
イソシアネート基を2個以上有する化合物であればよく
、例えばメチレン・ビス(P−フェニレンジイソシアネ
ート)、ヘキサメチレン/イソシアネート(HMDI)
、HMD I−ヘキサントリオール付加体、HMD I
縮合付加物、トリレンジイソンアネート(TDI)、ト
リメチロールプロパン−TDIアダクト、TD工二量体
、1−クロロフェニール−2,4−ジイソシアネート、
トリフェニールメタントリイソンア不一ト、トリス(4
−イソシアノフェニル)チオホスフェート、1.5−ナ
フチレンジイソンア不一ト、チオシフ。
イソシアネート基を2個以上有する化合物であればよく
、例えばメチレン・ビス(P−フェニレンジイソシアネ
ート)、ヘキサメチレン/イソシアネート(HMDI)
、HMD I−ヘキサントリオール付加体、HMD I
縮合付加物、トリレンジイソンアネート(TDI)、ト
リメチロールプロパン−TDIアダクト、TD工二量体
、1−クロロフェニール−2,4−ジイソシアネート、
トリフェニールメタントリイソンア不一ト、トリス(4
−イソシアノフェニル)チオホスフェート、1.5−ナ
フチレンジイソンア不一ト、チオシフ。
ロピルジイソシアネート、エチルベンゼン−2゜4−ジ
イソシアネート、ポリエステルウレタンポリイソシアネ
ート等を挙げることができる。これらのポリイソシアネ
ート化合物は皮膜形成成分に対して10〜50重量%の
範囲が好ましい。使用量が10重量%に満たないときは
、上記(a)或いは(b)成分の含有率が高くなるため
、ハジキによる塗膜欠陥或いは耐熱性の低下を招き、又
、使用量が50重量%を越えた場合には滑性の低下を招
く。
イソシアネート、ポリエステルウレタンポリイソシアネ
ート等を挙げることができる。これらのポリイソシアネ
ート化合物は皮膜形成成分に対して10〜50重量%の
範囲が好ましい。使用量が10重量%に満たないときは
、上記(a)或いは(b)成分の含有率が高くなるため
、ハジキによる塗膜欠陥或いは耐熱性の低下を招き、又
、使用量が50重量%を越えた場合には滑性の低下を招
く。
本発明では、必要に応じて、シリコーン、硝化綿および
ポリイソシアネート化合物の系に高分子化合物を添加す
ることにより滑性をさらに向上させることかできる。こ
の高分子化合物は分子内に活性水素を有しないものであ
れば良く、特に限定されるものではないが、硝化綿と相
溶性の良くないものが好ましく、そのような樹脂として
たとえばエポキシ樹脂が挙げられる。このような高分子
化合物を添加することにより、皮膜形成時に溶剤か揮発
するにつれて相溶性の悪い樹脂か粒子状に分布して析出
する。そして硬化後にはその表面をシリコーン層が覆う
ようになる。その結果、フィルムの接触面との接触面積
が小さくなり滑性が向上するものである。この高分子化
合物の使用量は5〜50重量%の範囲が好ましい。5重
量%に満たない時は上述の滑性向上の効果が期待できず
、又、50重量%を越える場合は塗膜の硬化度が低下す
る、という問題を生ずる。
ポリイソシアネート化合物の系に高分子化合物を添加す
ることにより滑性をさらに向上させることかできる。こ
の高分子化合物は分子内に活性水素を有しないものであ
れば良く、特に限定されるものではないが、硝化綿と相
溶性の良くないものが好ましく、そのような樹脂として
たとえばエポキシ樹脂が挙げられる。このような高分子
化合物を添加することにより、皮膜形成時に溶剤か揮発
するにつれて相溶性の悪い樹脂か粒子状に分布して析出
する。そして硬化後にはその表面をシリコーン層が覆う
ようになる。その結果、フィルムの接触面との接触面積
が小さくなり滑性が向上するものである。この高分子化
合物の使用量は5〜50重量%の範囲が好ましい。5重
量%に満たない時は上述の滑性向上の効果が期待できず
、又、50重量%を越える場合は塗膜の硬化度が低下す
る、という問題を生ずる。
前記エポキシ樹脂としては、例えば昭和ンエル石油製「
エピコート1009」、「エピコート1007」、 [
エピコート1004J等が挙げられる。
エピコート1009」、「エピコート1007」、 [
エピコート1004J等が挙げられる。
(作用)
本発明では分子中に活性水素を有するシリコーン化合物
をポリイソシアネートにより架橋することによって耐裏
面移行性の向上を実現した。一方、硝化綿及び硝化綿と
相溶性の悪い樹脂の併用、ならびに皮膜形成成分との相
溶性が異なる2種類のシリコーン化合物を用いてうち一
つのシリコーン化合物が表面に平滑に局在しやすくした
ことの2点によって滑性の向上を実現した。
をポリイソシアネートにより架橋することによって耐裏
面移行性の向上を実現した。一方、硝化綿及び硝化綿と
相溶性の悪い樹脂の併用、ならびに皮膜形成成分との相
溶性が異なる2種類のシリコーン化合物を用いてうち一
つのシリコーン化合物が表面に平滑に局在しやすくした
ことの2点によって滑性の向上を実現した。
(実施例)
以下本発明の効果をさらに具体的に示すために実施例及
び比較例を示す。
び比較例を示す。
実施例1〜4並びに比較例1
第−表に示したそれぞれの組成物を調製し、厚さ6μm
のポリエステルフィルムにドロータウンロッド#3を用
いて塗工し3EEI間常温で乾燥した。
のポリエステルフィルムにドロータウンロッド#3を用
いて塗工し3EEI間常温で乾燥した。
乾燥後の膜厚は約O15μmであった。また評価は次の
ようにして行なった。なお、フィルムへの接着性はセロ
ハンテープ剥離試験の結果すべて良好であり、皮膜は剥
離しなかった。
ようにして行なった。なお、フィルムへの接着性はセロ
ハンテープ剥離試験の結果すべて良好であり、皮膜は剥
離しなかった。
(耐裏面移行性)
バックコート層塗工面と生フイルム面とを重ね合わせ、
60°C,50k gw/ c m’、0. 5時間の
条件でプレスした後生フィルム面の濡れ指数を測定する
ことにより行なった。
60°C,50k gw/ c m’、0. 5時間の
条件でプレスした後生フィルム面の濡れ指数を測定する
ことにより行なった。
◎ : 44dyn/cm以上
Q : 40〜44dyn/cm
X : 40dyn/cm以下
(#性)
理学工業製ダイナミックスリップテスター(3点鋼球式
)を用いて動摩擦係数を測定した。
)を用いて動摩擦係数を測定した。
◎ :0.1以下
0:0.1〜0.20
X:0.20以上
(走行性)
サーマルヘッドを用いた走行テストを行なった。
ヘッドの走行条件は、パルス幅1〜3m5ec。
印加電圧13V、16■(市販のプリンターの中濃度、
高濃度にそれぞれ相当)である。
高濃度にそれぞれ相当)である。
◎ : スティック、摩擦音及びしわ
の発生がないもの
○ : スティックの発生はないが
わずかに摩擦音、しわの発生
するもの
× : スティックの発生するもの
(ハジキ)
硬化後塗膜表面を目視観察し以下のように評価した。
◎ : 島状模様がな(ハジキのない
もの
○ : ハジキはないが島状模様が所
々にあるもの
× : ハジキのあるもの
(効果)
熱転写フィルムに活性水素を有するシリコーン化合物、
硝化綿及びポリイソシアネート等からなるバックコート
層を設けることにより、熱転写フィルムを巻取った際の
バックコート層の耐裏面移行性及び走行時の滑性を向上
させることができる。
硝化綿及びポリイソシアネート等からなるバックコート
層を設けることにより、熱転写フィルムを巻取った際の
バックコート層の耐裏面移行性及び走行時の滑性を向上
させることができる。
代理人 弁理士 高 橋 勝 利
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、皮膜形成成分として下記(a)、(b)及び(c)
を含有することを特徴とする活性エネルギー線硬化型熱
転写フィルムバックコート用組成物。 (a)分子中に活性水素を有するシリコーン化合物、 (b)硝化綿、 (c)ポリイソシアネート化合物。 2、皮膜形成成分が下記(a)、(b)、(c)及び(
d)を含有することを特徴とする活性エネルギー線硬化
型熱転写フィルムバックコート用組成物。 (a)分子中に活性水素を有するシリコーン化合物、 (b)硝化綿、 (c)ポリイソシアネート化合物、 (d)高分子化合物。 3、分子中に活性水素を有するシリコーン化合物の含有
量が1〜30重量%、硝化綿の含有量が10〜50重量
%及びポリイソシアネート化合物の含有量が10〜50
重量%であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の活性エネルギー線硬化型熱転写フィルムバックコー
ト用組成物。 4、分子中に活性水素を有するシリコーン化合物の含有
量が1〜30重量%、硝化綿の含有量が10〜50重量
%、ポリイソシアンネート化合物の含有量が10〜50
重量%及び高分子化合物の含有量が5〜50重量%であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の活性エ
ネルギー線硬化型熱転写フィルムバックコート用組成物
。 5、分子中に活性水素を有するシリコーン化合物として
、両末端水酸基型ポリジメチルシロキサンと両末端水酸
基型ポリエーテル変性ポリジメチルシロキサンとを併用
することを特徴とする特許請求の範囲第1、第2、第3
又は第4項記載の活性エネルギー線硬化型熱転写フィル
ムバックコート用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284718A JPH04158091A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 熱転写フィルムバックコート用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284718A JPH04158091A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 熱転写フィルムバックコート用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04158091A true JPH04158091A (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=17682084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2284718A Pending JPH04158091A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 熱転写フィルムバックコート用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04158091A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664351A (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-08 | Toppan Printing Co Ltd | 熱転写記録媒体 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP2284718A patent/JPH04158091A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664351A (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-08 | Toppan Printing Co Ltd | 熱転写記録媒体 |
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