JPH0415862B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0415862B2
JPH0415862B2 JP22810185A JP22810185A JPH0415862B2 JP H0415862 B2 JPH0415862 B2 JP H0415862B2 JP 22810185 A JP22810185 A JP 22810185A JP 22810185 A JP22810185 A JP 22810185A JP H0415862 B2 JPH0415862 B2 JP H0415862B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
board
frame
architectural
construction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP22810185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6286252A (ja
Inventor
Takeo Shinomya
Tomisaburo Azuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP22810185A priority Critical patent/JPS6286252A/ja
Publication of JPS6286252A publication Critical patent/JPS6286252A/ja
Publication of JPH0415862B2 publication Critical patent/JPH0415862B2/ja
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  • Panels For Use In Building Construction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、建築用ボードの周端部にフレームが
固着されて補強された建築用パネルに関するもの
である。
[背景技術] 従来、建築用パネルを組み立て施工するには、
一般に第3図乃至第6図に示す方法で行なわれて
いる。第3図に示した方法はフレーム2を予め組
み立てておき、フレーム2に建築用ボード1を接
着剤で接着させるという方法である。また、各建
築用ボード1の接続部分には防水用目地材5を充
填するものである。この方法にあつては、施工現
場でフレーム2を組み立てるため組み立て工数が
かかるという欠点があり、また各フレーム2に建
築用ボード1を接着させる際にも接着工数がかか
り、また接着剤の養生時間が必要で建築用ボード
1にずれが生じ易いという欠点があり、さらには
組み立て工数が多くなるため施工費が高くなり、
トータルコストが高くなるという欠点があつた。
第4図に示す方法は、予めフレーム2を組んでフ
レーム2に建築用ボード1を金具6で固定する方
法である。ところが、この方法においても施工現
場でフレーム2を組み立てるため組み立て工数が
かかり、さらに部品点数が多くなりコストアツプ
になるという欠点を有し、またビス止めのため組
み立て品の強度が弱く、その結果組み立て工数が
アツプするため施工費が高くなり、トータルコス
トが高くなるという欠点がある。さらに第5図及
び第6図に示した方法は、フレーム2に建築用ボ
ード1を接着剤7及び固定ビス8を用いて固着
し、この建築用パネル9を接続金具6、ボルト、
ナツト10を用いて組み立てる方法である。な
お、この実施例では建築用ボード1として、下地
材11の表面にタイル12を粘着したものを使用
している。ところが、この施工方法では、フレー
ム2と下地材11の固着にビス8と接着剤7を併
用するため接着だけに比べて工数が増加し生産性
が低く、また部品点数が増えるという欠点があつ
た。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、第1の目的は組み立て用及び補強用のフレー
ムを接着剤だけで建築用ボードに固着することが
できて作業性を良くし、また第2の目的は建築用
パネルの強度を上げることができ、さらに第3の
目的は施工性を向上してコストを下げることにあ
る。
[発明の開示] すなわち、本発明の建築用パネルは、建築用ボ
ード1表面の端部にフレーム2を配設し、建築用
ボード1とフレーム2との間に介在させた接着剤
3,4にて建築用ボード1とフレーム2とを接着
させ、接着剤のうち建築用ボード1の外側におけ
る接着剤を速硬化性接着剤3にて形成すると共に
建築用ボード1の内側における接着剤を硬化物が
弾性を有する弾性接着剤4にて形成して成るもの
で、ホツトメルトタイプ接着剤のような速硬化性
接着剤3を使用することにより作業性等を向上さ
せ、また弾性接着剤4を使用することにより強固
に建築用ボード1とフレーム2とを接着できるよ
うにして上記目的を達成したものである。
以下本発明を詳細に説明する。建築用ボード1
としては、石綿セメント板、ケイ酸カルシウム
板、石膏スラグ板、石膏ボード、合板等を使用す
ることができ、またフレーム2としては、金属、
木材、合板等を使用することができる。第1図及
び第2図に示すように建築用ボード1の片面の周
囲に補強及び組み立て用の上記フレーム2を接着
剤を用いて固着するのであるが、接着剤として
は、速硬化性接着剤3と弾性接着剤4とを併用す
るものである。弾性接着剤4とは、耐久性に優
れ、且つ硬化後に弾性を有している接着剤で、例
えばウレタン系接着剤、シリコン系接着剤、アク
リル系接着剤及びこれらの変性した接着剤等を用
いることができる。この弾性接着剤4を使用する
理由は、建築用ボード1に使用する材質とフレー
ム2の材質とが異なるために、両者を接合した際
の熱及び含水率などの変化による伸縮率の違いに
よつて両者間に発生する応力を吸収、緩和するた
めであり、建築用パネル9の反り変形を防止し、
接着層の耐久性を向上することができるものであ
る。また、上記のように、ウレタン系接着剤、シ
リコン系接着剤、アクリル系接着剤及びこれらの
変性した接着剤等を用いた場合には、硬化速度が
遅いために、建築用ボード1とフレーム2の位置
決めや、接着剤4の厚み規制、接着剤4のボード
1端面へのはみ出し等の問題が生じるのである
が、これらの問題は速硬化性接着剤3を用いるこ
とによつて解消する。速硬化性接着剤3は、作業
性が良く、速乾性で建築用ボード1とフレーム2
の接着後のずれがない、接着後の厚み変化がな
い、弾性接着剤4と併用しても弾性接着剤4に悪
影響を与えない等の性質を有しており、例えばホ
ツトメルトタイプ等の接着剤を使用することがで
きる。このようにして構成した建築用パネル9を
接続用金具とボルト,ナツトを用いて組み立て、
また建築用パネル間の隙間にはシリコン系シーリ
ング剤等の防水材を充填して止水するものであ
る。
しかして、速硬化性接着剤3としてホツトメル
トタイプ系接着剤を使用することにより、硬化速
度が速いために、養生時に建築用ボード1とフレ
ーム2がずれるのを防止することができると共
に、速硬化性接着材3を塗布すると冷却されて間
もなく一定の硬さを有するようになるので、建築
用ボード1とフレーム2とを一定間隔で接着させ
ることができ、接着材の適正な厚み(約0.5〜1.5
mm)を保つことができるものである。しかも、速
硬化性接着剤3は弾性接着剤4の外側に全周に亘
つて塗布されていて、内側の弾性接着剤4がパネ
ルの外側へはみ出すようなことがないものであ
る。
以下本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例 次の材質を使用し、第2図に示すような建築用
パネルを作製した。
建築用ボード…化粧特殊石綿セメント板、厚み
6mm×横1198mm×縦1898mm フレーム…厚み1.2mm×16mm×16mmの角パイプ
を使用し、横寸法1200mm×縦寸法1900mmに枠組み
したもの 弾性接着剤…1液型変性シリコン系接着剤(セ
メダイン社製) 速硬化性接着剤…ホツトメルトタイプ接着剤
(セメダイン社製) 上記建築用ボードの周囲に弾性接着剤と速硬化
性接着剤を同時に塗布し、次いでその上からフレ
ームを重ねて建築用パネルを作製した。速硬化性
接着剤として使用したホツトメルトタイプ系接着
剤は硬化速度が速く、しかも塗布すると間もなく
一定の硬さを有するようになるので、建築用ボー
ドとフレームとを一定間隔で接着させることがで
き、弾性接着剤が養生時にボードとフレーム2が
ずれることがないものであり、しかも速硬化性接
着剤は弾性接着剤の外側に塗布されていて、弾性
接着剤が外側へはみ出すようなことがないもので
あつた。
[発明の効果] 上記のように本発明は、建築用ボード表面の端
部にフレームを配設し、建築用ボードとフレーム
との間に介在させた接着剤にて建築用ボードとフ
レームとを接着させたので、フレームによつて建
築用ボードを補強し、パネルの強度を向上させる
ことができると共に衝撃に対しても強くすること
ができて搬送時の破損等を無くすることができる
ものであり、また建築用ボードの熱、水分等によ
る反り変形を矯正することができるものである。
さらに、接着剤だけで建築用ボードとフレームと
を接合することができて組み立て時の部材が少な
くなり、組み立て時間が短縮され施工費も安くな
り、また内面に防水用の目地がなく外観が良くな
るものである。また、接着剤のうち建築用ボード
の外側における接着剤を速硬化性接着剤にて形成
すると共に建築用ボードの内側における接着剤を
弾性接着剤にて形成したので、接着時の作業性が
良くて生産性が向上でき、また接着剤のはみ出し
がないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の建築用パネルの要
部断面図、第2図a,bは同上の断面図と正面
図、第3図は従来例の断面図、第4図は他の従来
例の分解断面図、第5図はさらに他の従来例の分
解断面図、第6図は同上の一部切欠拡大断面図あ
る。 1は建築用ボード、2はフレーム、3は速硬化
性接着剤、4は弾性接着剤である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 建築用ボード表面の端部にフレームを配設
    し、建築用ボードとフレームとの間に介在させた
    接着剤にて建築用ボードとフレームとを接着さ
    せ、接着剤のうち建築用ボードの外側における接
    着剤を速硬化性接着剤にて形成すると共に建築用
    ボードの内側における接着剤を硬化物が弾性を有
    する弾性接着剤にて形成して成る建築用パネル。
JP22810185A 1985-10-14 1985-10-14 建築用パネル Granted JPS6286252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22810185A JPS6286252A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 建築用パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22810185A JPS6286252A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 建築用パネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6286252A JPS6286252A (ja) 1987-04-20
JPH0415862B2 true JPH0415862B2 (ja) 1992-03-19

Family

ID=16871207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22810185A Granted JPS6286252A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 建築用パネル

Country Status (1)

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JP (1) JPS6286252A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0630988Y2 (ja) * 1989-11-28 1994-08-22 ナショナル住宅産業株式会社 外壁パネル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6286252A (ja) 1987-04-20

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