JPH0415920Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415920Y2 JPH0415920Y2 JP7391785U JP7391785U JPH0415920Y2 JP H0415920 Y2 JPH0415920 Y2 JP H0415920Y2 JP 7391785 U JP7391785 U JP 7391785U JP 7391785 U JP7391785 U JP 7391785U JP H0415920 Y2 JPH0415920 Y2 JP H0415920Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- vertical frame
- vertical
- shape
- overhang
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は、門や仕切りに用いられる横方向に伸び
縮みができる伸縮門扉に関するものである。
縮みができる伸縮門扉に関するものである。
(従来の技術)
この種伸縮門扉は、強風等による扉体の転倒を
防ぎ安定に自立させるために、縦桟枠の下方部を
外方にS字状に屈曲させて自重による復元力を増
加させる方法がとられている。(実開昭58−85093
号公報、意匠登録第625513号公報参照) (考案が解決しようとする問題点) しかしながら、縦桟枠の下部を外方に突出した
S字状に変形させるためには、少なくとも二箇所
において曲げ加工をする必要があり、適確な寸法
に仕上げることが至難であつて、多くの不良加工
部材を生じ、必ずしも工場生産に適するものでな
かつた。
防ぎ安定に自立させるために、縦桟枠の下方部を
外方にS字状に屈曲させて自重による復元力を増
加させる方法がとられている。(実開昭58−85093
号公報、意匠登録第625513号公報参照) (考案が解決しようとする問題点) しかしながら、縦桟枠の下部を外方に突出した
S字状に変形させるためには、少なくとも二箇所
において曲げ加工をする必要があり、適確な寸法
に仕上げることが至難であつて、多くの不良加工
部材を生じ、必ずしも工場生産に適するものでな
かつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案者は、このような事情に鑑み鋭意検討を
重ねた結果、相反する方向に等角度で傾斜させた
斜架材の交差位置を相対的に回動自在としてピン
結合し、該斜架材の交差位置における前後外側に
対状の垂直部を有する縦桟枠を配設し、前記斜架
材を枢支するピン軸を前後外方に突出させ、上下
位置におけるピン軸の一つを縦桟に固着し、他の
ピン軸を縦桟枠の内面に形成したガイド溝に上下
動自在に嵌合させた伸縮門扉において、縦桟枠を
逆U字状ないし一方の垂直部を少し短くした変形
逆U字状とし、該縦桟枠の下端部にJ字状ないし
U字状の張出し枠を配設し、縦桟枠または張出し
枠の管端を他方の枠に突き合わせて両枠を一体的
に固着することによつて、所期の目的を達成した
ものである。
重ねた結果、相反する方向に等角度で傾斜させた
斜架材の交差位置を相対的に回動自在としてピン
結合し、該斜架材の交差位置における前後外側に
対状の垂直部を有する縦桟枠を配設し、前記斜架
材を枢支するピン軸を前後外方に突出させ、上下
位置におけるピン軸の一つを縦桟に固着し、他の
ピン軸を縦桟枠の内面に形成したガイド溝に上下
動自在に嵌合させた伸縮門扉において、縦桟枠を
逆U字状ないし一方の垂直部を少し短くした変形
逆U字状とし、該縦桟枠の下端部にJ字状ないし
U字状の張出し枠を配設し、縦桟枠または張出し
枠の管端を他方の枠に突き合わせて両枠を一体的
に固着することによつて、所期の目的を達成した
ものである。
(実施例)
図面に示した伸縮門扉は、互いに相反する方向
に等角度で傾斜する前後二列の断面角パイプ状の
斜架材1,1……を横方向に複数矢来格子状に組
み合わせると共に、これら前後の斜架材の交差位
置をピン軸2,2……を用いて夫々回動自在に連
結し、斜架材1,1……の交差位置における前後
外側には、角パイプを逆U字状に折り曲げた縦桟
枠3,3……の垂直部を配設し、斜架材1,1…
…の上部を枢支するピン軸2を前後外方に突出し
て縦桟枠3に固定し、斜架材1,1……の下部を
枢支するピン軸2を前後外方に突出し、縦桟枠3
の前後垂直部における内面に固着したガイド溝を
有する断面コ字状ガイド鈑4,4に前記ピン軸を
上下動自在に嵌合させて伸び縮みできる構造と
し、縦桟枠3は後方の垂直部を少し短くし、その
下端部に角パイプをJ字状に屈曲させた張出し枠
5を該張出し枠の両管端を縦桟枠3の夫々の下端
に当接し、張出し枠5の開口部に溶着したネジ孔
を有する支持鈑6に、縦桟枠3の下端に穿設した
透孔よりボルト7を挿通して捻子止めし、両枠を
一体的に固着したものである。
に等角度で傾斜する前後二列の断面角パイプ状の
斜架材1,1……を横方向に複数矢来格子状に組
み合わせると共に、これら前後の斜架材の交差位
置をピン軸2,2……を用いて夫々回動自在に連
結し、斜架材1,1……の交差位置における前後
外側には、角パイプを逆U字状に折り曲げた縦桟
枠3,3……の垂直部を配設し、斜架材1,1…
…の上部を枢支するピン軸2を前後外方に突出し
て縦桟枠3に固定し、斜架材1,1……の下部を
枢支するピン軸2を前後外方に突出し、縦桟枠3
の前後垂直部における内面に固着したガイド溝を
有する断面コ字状ガイド鈑4,4に前記ピン軸を
上下動自在に嵌合させて伸び縮みできる構造と
し、縦桟枠3は後方の垂直部を少し短くし、その
下端部に角パイプをJ字状に屈曲させた張出し枠
5を該張出し枠の両管端を縦桟枠3の夫々の下端
に当接し、張出し枠5の開口部に溶着したネジ孔
を有する支持鈑6に、縦桟枠3の下端に穿設した
透孔よりボルト7を挿通して捻子止めし、両枠を
一体的に固着したものである。
図中8はキヤスター、9は補助縦桟、10は目
隠し栓を示す。第4図及び第5図は本案における
縦桟枠と張出し枠の組み合わせ状態を変化させた
ものであり、第4図は縦桟枠を逆U字状とし、張
出し枠をJ字状として両者を一体化したものであ
り、第5図は一方の垂直部を少し短くした変形逆
U字状縦桟枠とU字状張出し枠を連結したもので
ある。
隠し栓を示す。第4図及び第5図は本案における
縦桟枠と張出し枠の組み合わせ状態を変化させた
ものであり、第4図は縦桟枠を逆U字状とし、張
出し枠をJ字状として両者を一体化したものであ
り、第5図は一方の垂直部を少し短くした変形逆
U字状縦桟枠とU字状張出し枠を連結したもので
ある。
(作用)
本案は上記の如き構成であり、縦桟枠3を逆U
字状ないし一方の垂直部を少し短くした変形逆U
字状とし、該縦桟枠の下端部にJ字状ないしU字
状の張出し枠5を配設し、縦桟枠または張出し枠
の管端を他方の枠に突き合わせて両枠を一体的に
固着して扉体の重心を下げ、張出し枠5によつて
扉体を前後方向に幅広状とし、これにガイドロー
ラーまたはキヤスターを施してその転倒モーメン
トを高め、扉体の自立安定性を著しく高めたもの
である。
字状ないし一方の垂直部を少し短くした変形逆U
字状とし、該縦桟枠の下端部にJ字状ないしU字
状の張出し枠5を配設し、縦桟枠または張出し枠
の管端を他方の枠に突き合わせて両枠を一体的に
固着して扉体の重心を下げ、張出し枠5によつて
扉体を前後方向に幅広状とし、これにガイドロー
ラーまたはキヤスターを施してその転倒モーメン
トを高め、扉体の自立安定性を著しく高めたもの
である。
(考案の効果)
本案によれば、縦桟枠及び張出し枠はいずれも
比較的大きい曲率をもつて一度の曲げ加工をすれ
ば良いから、成型された枠の寸法は安定しており
且つ操作が容易であつて量産に適し、その製造コ
ストを大きく低減しうるものであり、扉体の自立
安定性が高いので転倒防止装置を省略して施工を
簡素化でき、また扉体を電気的駆動にさせる場合
には張出し枠における彎曲部の内方に駆動装置及
び電気配線等を設けることができるなど実践面の
効果は多大である。
比較的大きい曲率をもつて一度の曲げ加工をすれ
ば良いから、成型された枠の寸法は安定しており
且つ操作が容易であつて量産に適し、その製造コ
ストを大きく低減しうるものであり、扉体の自立
安定性が高いので転倒防止装置を省略して施工を
簡素化でき、また扉体を電気的駆動にさせる場合
には張出し枠における彎曲部の内方に駆動装置及
び電気配線等を設けることができるなど実践面の
効果は多大である。
第1図は本案伸縮門扉の一例を示す正面図、第
2図は同じく側面図、第3図は同じく要部拡大断
面図、第4図及び第5図は夫々本案伸縮門扉の他
の例を示す側面図であり、図中、1は斜架材、2
はピン軸、3は縦桟枠、4はコ字状ガイド鈑、5
は張出し枠を表わす。
2図は同じく側面図、第3図は同じく要部拡大断
面図、第4図及び第5図は夫々本案伸縮門扉の他
の例を示す側面図であり、図中、1は斜架材、2
はピン軸、3は縦桟枠、4はコ字状ガイド鈑、5
は張出し枠を表わす。
Claims (1)
- 相反する方向に等角度で傾斜させた斜架材の交
差位置を相対的に回動自在としてピン結合し、該
斜架材の交差位置における前後外側に対状の垂直
部を有する縦桟枠を配設し、前記斜架材を枢支す
るピン軸を前後外方に突出させ、上下位置におけ
るピン軸の一つを縦桟に固着し、他のピン軸を縦
桟枠の内面に形成したガイド溝に上下動自在に嵌
合させた伸縮門扉において、縦桟枠を逆U字状な
いし一方の垂直部を少し短くした変形逆U字状と
し、該縦桟枠の下端部にJ字状ないしU字状の張
出し枠を配設し、縦桟枠または張出し枠の管端を
他方の枠に突き合わせて両枠を一体的に固着した
ことを特徴とする伸縮門扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7391785U JPH0415920Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7391785U JPH0415920Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189998U JPS61189998U (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0415920Y2 true JPH0415920Y2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=30613729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7391785U Expired JPH0415920Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415920Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP7391785U patent/JPH0415920Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189998U (ja) | 1986-11-26 |
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