JPH0710602Y2 - 組立て式の寝台枠 - Google Patents

組立て式の寝台枠

Info

Publication number
JPH0710602Y2
JPH0710602Y2 JP1990016613U JP1661390U JPH0710602Y2 JP H0710602 Y2 JPH0710602 Y2 JP H0710602Y2 JP 1990016613 U JP1990016613 U JP 1990016613U JP 1661390 U JP1661390 U JP 1661390U JP H0710602 Y2 JPH0710602 Y2 JP H0710602Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
rod
square
bed frame
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990016613U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03106967U (ja
Inventor
正雄 東
Original Assignee
東正金属株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東正金属株式会社 filed Critical 東正金属株式会社
Priority to JP1990016613U priority Critical patent/JPH0710602Y2/ja
Publication of JPH03106967U publication Critical patent/JPH03106967U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0710602Y2 publication Critical patent/JPH0710602Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、分解可能な組立て式の寝台枠に係り、さらに
詳しくは寝台枠における前後の頭部枠および端部枠と、
これら両枠間に介設される左右の側杆とにおける連結構
造の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
寝台枠には、一般に木製と金属製があり、金属製のもの
は軽量とするため多くはパイプ材が使用されているので
ある。然して金属パイプよりなる組立て式の寝台枠は、
通常各種の装飾が施された頭部枠と、該枠に対向する端
部枠およびこれらの頭部枠と端部枠を連結させる左右の
側杆(並びに左右の側杆を中間部で連結させる中間枠を
含む)の各構成材に分割しうるようにされているのであ
り、さらにこれらの構成材は主として、前後に対向させ
た頭部枠と端部枠とを両サイド間に介設する左右の側杆
で連結することにより組立てうるようにしているのであ
る。然してその連結構造としては一部に植設したスタッ
ドのネジ部にナットを螺合して連結させる型式の他、嵌
合式としては第4図に示すように、(以下、その一部を
示す)枠体aの一側面へ、側面視が直角三角形をなす雌
具bを、該雌具の直角を挟む一辺b1を溶着するに際し、
横断面が長方形をなし、かつ下方が錐形状に狭小となる
凹部b′を設けた他の一辺b2を上平面がわとするよう固
着すると共に、側杆cの一端に上記凹部b′の上方から
雌具b内に向けて嵌合させうる楔状の雄具dを溶着し、
この雄具dを下方の尖端から上記雌具bの凹部b′内へ
差しこませることで枠体aと側杆cを連結させる形式の
ものが採用されているのである。その他上記雌具を丸
(角)パイプ、雄具を円(角)形の棒状材としたものも
知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、前記したボルトとナットを用いる連結形式
は、分解組立てに手数がかかるばかりか、部品を紛失し
易い欠点がある。さらに前記の雌具b内に楔状の雄具d
を嵌合させる形式のものは、嵌合時において、枠体aに
対し側杆cをガタつかせないようにするには、雌具bと
雄具dにおける夫々の角度を一致させて全対接面が一様
に密着するように形成させねばならず、加工、取付けに
精度を必要とするのである。また雌具を丸(角)パイ
プ、雄具を円(角)形の棒状材とすると嵌合時の位置合
わせがしづらくなって手間がかかることになる。
本考案は、かかる弊害をなくして分解、組立てを迅速か
つ簡易ならしめうると共に、寝台枠における前後の枠体
ならびに左右側杆の平行度を容易に調整させることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案にかかる寝台枠は、頭部枠と該枠の後部に対設さ
れる端部枠および上部頭部枠と端部枠の両枠間に介設す
る左右の側杆とよりなる寝台枠において、上記頭部枠と
端部枠の前後平行に対向する各縦部材の内側面へ夫々横
断面が正方形をなす角穴を垂直方向に形成したパイプ材
を固着すると共に、上記左右側杆の各端部には該側杆と
直角とし、かつ外径を上記角穴の対面間の寸法よりやや
小ならしめた円形の棒状材を固着せしめたことを特徴と
するのである。
〔作用〕
本考案の寝台枠は、頭部枠と端部枠における各縦部材の
内側面に固着したパイプ材製の正方形をなす角穴内に、
各側杆端部の棒状材を垂直方向上部から挿入すると、こ
れら前後枠と左右の両側杆が一体に連結状に組立てられ
て寝台として用いうるのである。然して前者のパイプ材
を頭部枠と端部枠の各縦部材に垂直方向として、さらに
後者の棒状材を側杆に対し直角として夫々に固着してお
く限り、側杆を水平状態に保たせうると共に、棒状材が
パイプ材内で該パイプの軸心を中心として自由に回動し
うることにより上記頭部枠と端部枠の平行度の調整を自
由に行いうるのである。また、この寝台枠の分解は側杆
がわの棒状材を各パイプ材から上方に引抜けばよいので
ある。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1〜第3図により説明する
と、1は前後平行に対設される頭部枠2と端部枠3およ
びこれら頭部枠と端部枠の両サイド間に介設される左右
の側杆4よりなる寝台枠で、頭部枠2および端部枠3は
左右の脚部2′,3′により夫々垂直姿勢で衡立しうるよ
うにされ、さらに頭部枠2には飾り枠2″が設けられて
いる。なお、上記頭部枠2と端部枠3は夫々金属製の丸
パイプにより、そして側杆4は同角パイプで形成すると
全体を軽量、強固ならしめうるのである。5は前記頭部
枠と端部枠の前後相対向する縦部材(図例では各脚部を
示す)2′と3′の対向内側面適宜高さの位置に夫々固
着したパイプ材で、内部には横断面が正方形をなす角穴
5′が垂直方向に設けられている。6は左右の各側杆4
の外端部に直角方向として下方へ突出するよう固着した
円形状の棒状材で、該棒状材は上記角穴5′内へ内接状
態で挿通しうるよう、その外径が上記角穴5′における
対面間の寸法よりやや小とされているのである。
なお、左右の側杆4は夫々長尺の単一体で形成してもよ
いのであるが、強度が不足するときは、該側杆を前後二
分して各対向内端を外周に嵌合した中継管7により接続
すると共に、左右の中継管7を下部が床面に接する補強
杆8の両脚部8′で支持させるようにするとよいのであ
る。
上記構成によるときは、頭部枠2と、端部枠3を、夫々
脚部2′,3′により立てかけ状態となして各枠の対向内
側面に固着されているパイプ材5の角穴5′内へ略垂直
方向として各側杆4の端部に設けた棒状材6を順次差し
こむことで所要の寝台枠を組立てうるのである。
ところで、上記パイプ材5には横断面が正方形をなす角
穴5′が、然してこの角穴へ内接状態で嵌合させる棒状
材6が円形とされてその外径を上記角穴5′の対面間寸
法よりやや小に定められているので、このパイプ材の穴
と棒状材を何れも角形または円形同志としたものと異な
り差しこみ嵌合が容易となるのであり、しかも前記組立
て時において側杆4の他端をパイプ材5における角穴
5′の軸心を中心として左右へ回動状に振り動かすこと
ができるので、上記嵌合作業を容易ならしめると共に、
頭部枠2と端部枠3の平行度の調整が自由にはかれるの
である。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案によるときは、頭部枠と端部枠に
設けた角穴内に側杆の円形の棒状材を差し入れて寝台枠
を組立てるようにしているので、その組立て、分解が容
易、迅速であるばかりか、分解させた状態で外部に露出
することになる一方の円形棒状材の外周面に凹凸の多少
の疵がつくことになっても、該棒状材を適宜回動させる
ことで角穴内へ無理なく挿入し得ると共に、この回動に
より前記の疵を自然に治癒しうるのである。また、この
寝台枠の一側部を室内の壁面に沿わせて組立てようとす
る場合には、該壁面から離れた広い位置で頭部枠と端部
枠に対し側杆を直角外の任意の角度で組立てたのち、全
体を上記壁面近くに移動させて平行に修正配置する、と
いった設置手段をとりうるのであり、しかも本考案によ
るときは、各部ならびに嵌合部における加工上の精度を
かなりゆるやかに定めうるので加工が容易となって安価
に供しうるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案寝台枠の一部省切側面図、第2図は第1
図A−A線の断面図、第3図は同B−B線の拡大断面
図、第4図は従来例の一部を分解して示す斜面図であ
る。 2は頭部枠、3は端部枠、2′,3′は部材、4は側杆、
5はパイプ材、5′は角穴、6は棒状材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】頭部枠と該枠後部に対設される端部枠およ
    び上記頭部枠と端部枠の両枠間に介設する左右の側杆と
    よりなる寝台枠において、上記頭部枠と端部枠の前後平
    行に対向する各縦部材の対向内側面へ夫々横断面が正方
    形をなす角穴を垂直方向に形成したパイプ材を固着する
    と共に、上記左右の側杆の各端部には該側杆と直角と
    し、かつ外径を上記角穴の対面間の寸法よりやや小なら
    しめた円形の棒状材を固着してなることを特徴とする組
    立て式の寝台枠。
JP1990016613U 1990-02-20 1990-02-20 組立て式の寝台枠 Expired - Lifetime JPH0710602Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990016613U JPH0710602Y2 (ja) 1990-02-20 1990-02-20 組立て式の寝台枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990016613U JPH0710602Y2 (ja) 1990-02-20 1990-02-20 組立て式の寝台枠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03106967U JPH03106967U (ja) 1991-11-05
JPH0710602Y2 true JPH0710602Y2 (ja) 1995-03-15

Family

ID=31519872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990016613U Expired - Lifetime JPH0710602Y2 (ja) 1990-02-20 1990-02-20 組立て式の寝台枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0710602Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6717127B2 (ja) 2016-09-02 2020-07-01 株式会社Ihi コイル装置、保持部材および保持部材セット

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59188424U (ja) * 1983-05-31 1984-12-14 砥上 知幸 ベツド用立位訓練枠
JPS62159766U (ja) * 1986-04-01 1987-10-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03106967U (ja) 1991-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0710602Y2 (ja) 組立て式の寝台枠
JP2008543485A (ja) 支持棒用の多目的固定具
JPH02121615U (ja)
JP2532971Y2 (ja) 外装パネル体の取付構造
JPS6222192Y2 (ja)
JPH042287Y2 (ja)
JP4285739B2 (ja) 机天板の支持装置
JPS63132Y2 (ja)
JPS5811224Y2 (ja) 製図台
JP2006006574A (ja) テ−ブル
JPH071173Y2 (ja) バックネット用フレ−ム
JP4111214B2 (ja) 門形ブロック鉄筋の連結器組付治具と連結器付鉄筋の製造用型枠への装着方法
JPH0238707Y2 (ja)
JPS608032Y2 (ja) 手摺りの支柱と横桟との連結具
JPS6319612Y2 (ja)
JPS5848409Y2 (ja) 任意角度で突き合わされる2部材の連結具
JPH0529660Y2 (ja)
JPH0629287Y2 (ja) 部材の連結構造
JPS6127479Y2 (ja)
JPS6311440Y2 (ja)
JPH0734973Y2 (ja) 曲面カーテンウォール用パネルの取付構造
JPH0449888Y2 (ja)
JPS5813128Y2 (ja) 任意角度で突き合わされる2部材の連結具
JPS6318353Y2 (ja)
JP3002015U (ja) ラーメン梁柱間歪み調整ボルト