JPH0448285Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448285Y2 JPH0448285Y2 JP312488U JP312488U JPH0448285Y2 JP H0448285 Y2 JPH0448285 Y2 JP H0448285Y2 JP 312488 U JP312488 U JP 312488U JP 312488 U JP312488 U JP 312488U JP H0448285 Y2 JPH0448285 Y2 JP H0448285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking pallet
- pallet
- elevating body
- bracket
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は二段駐車装置の昇降体構造に関するも
ので、製作及び組立ての容易化と耐久性の向上を
図つたことを特徴とするものである。
ので、製作及び組立ての容易化と耐久性の向上を
図つたことを特徴とするものである。
従来、上段駐車パレツト、下段駐車パレツト及
びそれらの両側前後に設けられた支柱からなる昇
降体を使用する二段駐車装置として、本件出願人
は特公昭62−40496号公報、実公昭62−29546号公
報に記載された発明、考案を提供している。
びそれらの両側前後に設けられた支柱からなる昇
降体を使用する二段駐車装置として、本件出願人
は特公昭62−40496号公報、実公昭62−29546号公
報に記載された発明、考案を提供している。
上記従来の二段駐車装置に使用されている昇降
体においては上段駐車パレツトはその両側クロス
メンバーあるいはその下面に設けた垂直ブラケツ
トと支柱の内側面に設けた垂直ブラケツト間をボ
ルトで締結することにより上段駐車パレツト上の
荷重を受けていた。
体においては上段駐車パレツトはその両側クロス
メンバーあるいはその下面に設けた垂直ブラケツ
トと支柱の内側面に設けた垂直ブラケツト間をボ
ルトで締結することにより上段駐車パレツト上の
荷重を受けていた。
すなわち、上記両垂直ブラケツト間の摩擦力と
ボルトの剪断強度で上記駐車パレツト上の荷重を
受けていた。
ボルトの剪断強度で上記駐車パレツト上の荷重を
受けていた。
上記構成の昇降体はそれぞれ上段駐車パレツ
ト、下段駐車パレツト及び支柱が工場生産され、
設置現場に運ばれて組立てられるものであるが、
上段駐車パレツト、下段駐車パレツトと支柱間に
おいて不適合が生ずる場合があり、その場合にお
ける調整が困難である欠点があり、さらに上段駐
車パレツトと支柱の締結時には上段駐車パレツト
の支持治具等が必要となり、人手を要するもので
あつた。
ト、下段駐車パレツト及び支柱が工場生産され、
設置現場に運ばれて組立てられるものであるが、
上段駐車パレツト、下段駐車パレツトと支柱間に
おいて不適合が生ずる場合があり、その場合にお
ける調整が困難である欠点があり、さらに上段駐
車パレツトと支柱の締結時には上段駐車パレツト
の支持治具等が必要となり、人手を要するもので
あつた。
本考案は上記のごとき製作及び組立ての容易化
を図るとともに、耐久性の向上を図つたものであ
る。
を図るとともに、耐久性の向上を図つたものであ
る。
本考案は上記問題点を解決するため、上段駐車
パレツト、下段駐車パレツト及びそれらの両側前
後に設けられた支柱からなる昇降体において、上
記各支柱の上部内側面には、上面が互いに同一平
面となるようにブラケツトがそれぞれ設けられ、
これらのブラケツトの上面に上記上段駐車パレツ
トが載置され、さらに上記上段駐車パレツトが上
記各ブラケツトにボルトにより固定された構成と
したものである。
パレツト、下段駐車パレツト及びそれらの両側前
後に設けられた支柱からなる昇降体において、上
記各支柱の上部内側面には、上面が互いに同一平
面となるようにブラケツトがそれぞれ設けられ、
これらのブラケツトの上面に上記上段駐車パレツ
トが載置され、さらに上記上段駐車パレツトが上
記各ブラケツトにボルトにより固定された構成と
したものである。
本考案では他の部材とともに工場において上段
駐車パレツト1、下段駐車パレツト2及び支柱
3,4,5,6が生産され、設置現場に運ばれ
る。
駐車パレツト1、下段駐車パレツト2及び支柱
3,4,5,6が生産され、設置現場に運ばれ
る。
そして、昇降体bに組立てられるものである
が、それらはまず、下段駐車パレツト2の両側前
後に、支柱3,4,5及び6をボルト止めにて立
設した後、支柱3,4,5,6の上方に予め設け
たブラケツト20上面に上段駐車パレツト1のブ
ラケツト24部を載置し、両ブラケツト20,2
4間をボルト23で締結固定すればよいものであ
り、従来のごとく、上段駐車パレツト1の支持治
具等を必要とせず、特に組立てが容易となるもの
である。
が、それらはまず、下段駐車パレツト2の両側前
後に、支柱3,4,5及び6をボルト止めにて立
設した後、支柱3,4,5,6の上方に予め設け
たブラケツト20上面に上段駐車パレツト1のブ
ラケツト24部を載置し、両ブラケツト20,2
4間をボルト23で締結固定すればよいものであ
り、従来のごとく、上段駐車パレツト1の支持治
具等を必要とせず、特に組立てが容易となるもの
である。
さらに本考案によれば、ブラケツト20上面に
上段駐車パレツト1あるいはそのブラケツト24
を載置するいわゆる平面接触(締結)方式である
ため両者の前後左右における取付調整が可能であ
り、製作にそれほど厳密さを要求されることがな
く、上段駐車パレツト1の水平設置、支柱3,
4,5及び6の垂直設置が可能であるが、従来の
垂直接触(締結)方式では上記のごとき調整が不
可能であり、運搬途中あるいは取扱い中に上段駐
車パレツト1あるいは支柱3,4,5及び6に変
形等が生ずると組立て時に歪みが生ずることとな
り、製作及び取扱いに注意と手数を要するもので
ある。
上段駐車パレツト1あるいはそのブラケツト24
を載置するいわゆる平面接触(締結)方式である
ため両者の前後左右における取付調整が可能であ
り、製作にそれほど厳密さを要求されることがな
く、上段駐車パレツト1の水平設置、支柱3,
4,5及び6の垂直設置が可能であるが、従来の
垂直接触(締結)方式では上記のごとき調整が不
可能であり、運搬途中あるいは取扱い中に上段駐
車パレツト1あるいは支柱3,4,5及び6に変
形等が生ずると組立て時に歪みが生ずることとな
り、製作及び取扱いに注意と手数を要するもので
ある。
また、従来はボルトに多大な荷重が加えられ、
耐久性に問題があつたが、本考案ではそれら問題
点も解決され耐久性が向上させられるものであ
る。
耐久性に問題があつたが、本考案ではそれら問題
点も解決され耐久性が向上させられるものであ
る。
〔実施例〕
図面は本考案の一実施例を示すもので、以下に
その詳細を説明する。
その詳細を説明する。
第1図には地下格納タイプの二段駐車装置の概
略斜視図が示されている。
略斜視図が示されている。
同図において、aは地下格納部、bは昇降体で
あり、第2図、第3図示のごとく、上段駐車パレ
ツト1、下段駐車パレツト2及びその両側前後に
設けられた支柱3,4,5及び6で構成されてい
る。図中7,8,9及び10は地下格納部a内に
立設した固定柱である。
あり、第2図、第3図示のごとく、上段駐車パレ
ツト1、下段駐車パレツト2及びその両側前後に
設けられた支柱3,4,5及び6で構成されてい
る。図中7,8,9及び10は地下格納部a内に
立設した固定柱である。
上記構成において昇降体bが巻上げチエーン1
1,11aにより昇降させられる。
1,11aにより昇降させられる。
すなわち、上記固定柱7,9間に駆動軸13が
軸支され、その一端に駆動スプロケツト14が設
けられ、該駆動スプロケツト14と固定柱9部に
固定したモータ15の駆動軸との間に駆動チエー
ン16が懸架される。
軸支され、その一端に駆動スプロケツト14が設
けられ、該駆動スプロケツト14と固定柱9部に
固定したモータ15の駆動軸との間に駆動チエー
ン16が懸架される。
そして、駆動軸13の両端近くに巻上げスプロ
ケツト17,17aが設けられ、該巻上げスプロ
ケツトに巻上げチエーン11,11aが懸架さ
れ、その下端が昇降体bを構成する下段駐車パレ
ツト2に止着される。
ケツト17,17aが設けられ、該巻上げスプロ
ケツトに巻上げチエーン11,11aが懸架さ
れ、その下端が昇降体bを構成する下段駐車パレ
ツト2に止着される。
したがつて、モータ15を正逆駆動させれば、
昇降体bが固定柱7,8,9及び10間を昇降す
るものである。
昇降体bが固定柱7,8,9及び10間を昇降す
るものである。
図中19,19aはバランスチエーンであり、
バランスチエーン19の一端は固定柱8の上端部
に止着され、他端が昇降体bを構成する下段駐車
パレツト2の両側下面に設けたスプロケツト(図
示せず)に懸架され、その先端が固定柱7の基部
に止着されている。
バランスチエーン19の一端は固定柱8の上端部
に止着され、他端が昇降体bを構成する下段駐車
パレツト2の両側下面に設けたスプロケツト(図
示せず)に懸架され、その先端が固定柱7の基部
に止着されている。
また、バランスチエーン19aは、その一端が
固定柱10の上端部に止着され、他端が昇降体b
を構成する下段駐車パレツト2の両側下面に設け
たスプロケツト(図示せず)に懸架され、その先
端が固定柱9の基部に止着されている。
固定柱10の上端部に止着され、他端が昇降体b
を構成する下段駐車パレツト2の両側下面に設け
たスプロケツト(図示せず)に懸架され、その先
端が固定柱9の基部に止着されている。
前記構成の昇降体bにおいて、本考案では上記
各支柱3,4,5及び6の上部内側面にブラケツ
ト20がれぞれ溶接される。これらのブラケツト
20は、その上面が互いに同一平面となるように
設けられる。
各支柱3,4,5及び6の上部内側面にブラケツ
ト20がれぞれ溶接される。これらのブラケツト
20は、その上面が互いに同一平面となるように
設けられる。
図面実施例の場合、上記各ブラケツト20は支
柱3,4,5及び6の幅の略2倍の長さにそれぞ
れ構成され、直角に折曲げられ、その内角部に補
強板21が溶接され、該補強板21から外れた両
側面にそれぞれ取付孔22が設けられ、その垂直
片の外側面が支柱3,4,5及び6の定位置に溶
接されている。
柱3,4,5及び6の幅の略2倍の長さにそれぞ
れ構成され、直角に折曲げられ、その内角部に補
強板21が溶接され、該補強板21から外れた両
側面にそれぞれ取付孔22が設けられ、その垂直
片の外側面が支柱3,4,5及び6の定位置に溶
接されている。
そして、上段駐車パレツト1が上記ブラケツト
20上面に載置され、ボルト23によりブラケツ
ト20に固定される。
20上面に載置され、ボルト23によりブラケツ
ト20に固定される。
なお、図面実施例の場合、上段駐車パレツト1
側の所定位置に予め上記ブラケツト20に載置す
るブラケツト24を設け、その底面に予め雌ネジ
孔を設けて両者をボルト23で締結している。
側の所定位置に予め上記ブラケツト20に載置す
るブラケツト24を設け、その底面に予め雌ネジ
孔を設けて両者をボルト23で締結している。
本考案によれば、製作及び組立ての容易化とと
もに耐久性の向上を図ることができる効果が得ら
れるものである。
もに耐久性の向上を図ることができる効果が得ら
れるものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は二段駐車装置の概略斜視図、第2図は昇降体の
正面図、第3図は第2図X−X線断面図、第4図
は第3図Y部拡大図、第5図は第4図Z−Z線断
面図である。 1……上段駐車パレツト、2……下段駐車パレ
ツト、3,4,5,6……支柱、20……ブラケ
ツト、23……ボルト、a……地下格納部、b…
…昇降体。
は二段駐車装置の概略斜視図、第2図は昇降体の
正面図、第3図は第2図X−X線断面図、第4図
は第3図Y部拡大図、第5図は第4図Z−Z線断
面図である。 1……上段駐車パレツト、2……下段駐車パレ
ツト、3,4,5,6……支柱、20……ブラケ
ツト、23……ボルト、a……地下格納部、b…
…昇降体。
Claims (1)
- 上段駐車パレツト、下段駐車パレツト及びそれ
らの両側前後に設けられた支柱からなる昇降体に
おいて、上記各支柱の上部内側面には、上面が互
いに同一平面となるようにブラケツトがそれぞれ
設けられ、これらのブラケツトの上面に上記上段
駐車パレツトが載置され、さらに上記上段駐車パ
レツトが上記各ブラケツトにボルトにより固定さ
れてなることを特徴とする二段駐車装置の昇降体
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312488U JPH0448285Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312488U JPH0448285Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109546U JPH01109546U (ja) | 1989-07-25 |
| JPH0448285Y2 true JPH0448285Y2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=31204482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP312488U Expired JPH0448285Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448285Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP312488U patent/JPH0448285Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01109546U (ja) | 1989-07-25 |
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