JPH04159266A - ピリミジノン誘導体 - Google Patents

ピリミジノン誘導体

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JPH04159266A
JPH04159266A JP28276690A JP28276690A JPH04159266A JP H04159266 A JPH04159266 A JP H04159266A JP 28276690 A JP28276690 A JP 28276690A JP 28276690 A JP28276690 A JP 28276690A JP H04159266 A JPH04159266 A JP H04159266A
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JP
Japan
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group
reaction
ethyl
methyl
compound
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Application number
JP28276690A
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English (en)
Inventor
Hisashi Takasugi
高杉 寿
Kiyotaka Ito
清隆 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は新規ピリミジノン誘導体に関する。
さらに詳しくは、この発明は薬理活性を有する新規ピリ
ミジノン誘導体およびその塩に関する。更に詳細には、
この発明は強心作用を有する新規かつ有用なピリミジノ
ン誘導体およびその塩、それらの製造法、それらを含有
する医薬組成物に関する。
この発明のピリミジノン誘導体は新規であり、下記の一
般式(1) (式中 R1は低級アルキル基、R1は水素または低級
アルキル基、R3はヒドロキシ基、低級アルコキン基、
アル(低級)アルコキシ基および低級アルカンスルホニ
ルオキシ基よりなる群から選択された置換基を有するア
リール基、R4はヒドロキシ(低級)アルキル基、アシ
ルオキシ(低級)アルキル基およびアシル基よりなる群
から選択された置換基で置換され−Cいてもよいアリー
ルJλをそれぞれ、O味する) で示される。
この発明の目的化合物(1)およびその塩はF記の製造
法により製造することかできる。
(II)               (1)または
その塩         またはその環装造法2 (la)              (lb)または
その塩          またはその環装」2θ、3 またはその塩          またはその環装造法
4 (Ie)               (II)また
はその塩          またはその環装造法5 (Ig)              (Ih)または
その塩          またはその環装造法6 (Ii)              (Ij)または
その塩          またはその環装」■Lユ (Ik)               (Iff)ま
たはその塩          またはその塩(式中、
R’、R”、R”およびR4はそれぞれ前と同じ意味で
あり、 R1は低級アルキル基、 R量はヒドロキシ基、低級アルコキシ基、アル(低級)
アルコキシ基および低級アルカンスルホニルオキシ基よ
りなる群から選択された置換基で置換されていてもよい
保護されたヒドロキン置換アリール基、 R−は低級アルコキシ基、アル(低級)アルコキシ基お
よび低級アルカンスルホニルオキ7基よりなる群から選
択された置換基で置換されていてもよいヒドロキン置換
アリール基、 R1は低級アルコキシ基およびアル(低級)アルコキシ
基よりなる群から選択された置換基で置換されていても
よい低級アルカンスルホニルオキン置換アリール基、 R二は低級アルキル置換フェニル基またはヒドロキシメ
チル置換アリール基、 Reはアシル基で置換されたアリール基、R責はアシル
基で置換されていてもよい低級アルキルW換フェニル基
、 R二はアシル基および低級アルキル基よりなる群から選
択された置換基で置換されていてもよい低級アルカノイ
ルオキシ(低級)アルキル置換フェニル基、 R二はアシル基で置換されていてもよいアシルオキ/(
低級)アルキル置換アリール基、R?はアンル基で置換
されていてもよいヒドロキン(低級)アルキル置換アリ
ール基を意味する。)この明細書の以上および以ドの記
載において、この発明の範囲に包含される種々の適切な
例および説明を以下詳細に述べる。
「低級」とは、特に断りのない限り、炭素原子1個ない
し6個を有する基を意味するものとする。
「低級アルキル基」の例としては、メチル、エチル、プ
ロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第三級ブ
チル、ペンチル、ヘキシル等のような直鎖または分枝鎖
アルキル基が挙げられ、その中で最も好ましいものはメ
チル基とエチル基である。
「低級アルカンスルホニルオキシ基Jの例としては、メ
タンスルホニルオキシ、エタンスルホニルオキシ等が挙
げられ、その中で最も好ましいものはメタンスルホニル
オキシ基である。
[低級アルコキシ基Jの例としては、メトキシ、エトキ
ン、プロポキシ、インプロポキシ、ブトキノ、第三級ブ
トキン、ベンチルオキン、ヘキンルオキン等のような直
鎖または分枝鎖アルコキシ基が挙げられ、その中で最も
好ましい最もメト牛ン基である。
「ヒドロキシ(低級)アルキル基」の例としては、ヒド
ロキンメチル、1−ヒドロキンメチル、1−ヒドロキシ
プロピル等が挙げられ、その中で最も好ましいものはヒ
ドロキンメチル基である。
好適な「アシル」および「アシルオキシ(低級)アルキ
ル」なる語中の好適なアシル部分は、カルボキシ、エス
テル化されたカルボキシ、カルバモイル、低級アルキル
カルバモイル、低級アルカノイル、アル(低級)アルカ
ノイル、アロイルなどの基でありうる。 該エステル化
されたカルボキシは、置換または無置換低級アルコキシ
カルボニル(たとえばメトキシカルボニル、エトキシカ
ルボニル、プロポキシカルボニル、ブトキシカルボニル
、第三級ブトキシカルボニル、ヘキシルオキシカルボニ
ル、2−ヨードエトキシカルボニル、2.2.2−トリ
クロロエトキシカルボニルなど)、置換または無置換ア
リールオキン力ルボニル(たとえばフェノキシカルボニ
ル、4−ニトロフェノキンカルボニル、2−ナフチルオ
キシカルボニルなど)、置換または無置換アル(低級)
アルコキシカルボニル(たとえばベンジルオキシカルボ
ニル、フェネチルオキシカルボニル、ベンズヒドリルオ
キシカルボニル、4−ニトロベンジルオキシカルボニル
など)などであってよい。
該低級アルキルカルバモイルは、メチルカルバモイル、
エチルカルバモイル、プロピルカルバモイル、ジメチル
カルバモイル1、ジエチルカルバモイルなどであってよ
い。
該低級アルカノイルおよび「低級アルカノイルオキシ(
低級)アルキル置換フェニル」なる語中ノ好適な低級ア
ルカノイル部分は、ホルミル、アセチル、プロピオニル
、ブチリル、インブチリル、バレリル、インバレリル、
ピバロイル、ヘキサノイルなどであってよく、好ましい
のはホルミルとアセチルである。
該アル(低級)アルカノイルは、フェニルアセチル、フ
ェニルプロピオニル、ナフチルアセチル、トリルアセチ
ル、クロロフェニルアセチルなどの、置換されたまたは
無置換のものであってよい。
該アロイルは、ベンゾイル、ナフトイル、トルオイル、
キシロイルなどであってよい。
アリール基の適当な例としては、フェニル基、ナフチル
基、トリル基、キシリル基、メシチル基、クメニル基な
どが挙げられ、とりわけフェニル基および低級アルキル
基で置換されたフェニル基例えばトリル基、キシリル基
が好ましい。
「アル(低級)アルコキシ基」の適当な例としては、ベ
ンジルオキシ基、フェネチルオキシ基、フェニルプロピ
ルオキシ基、ベンズヒドリルオキシ基、トリチルオキシ
基のようなフェニル(低級)アルコキシ基などが挙げら
れ、とりわけベンジルオキシ基が好ましい。
「低級アルカノイルオ牛シ(低級)アルキル置換フェニ
ル基」なる語中の好適な低級アルカノイルオキシ(低級
)アル牛ル部分としては、アセトキシメチル、1−アセ
トキシエチル、l−アセトキンプロピル、プロビオニル
オキンメチル、1−プロピオニルオキンエチル、1−プ
ロピオニルオキシプロビル等が挙げられ、その中で最も
好ましいものはアセトキシメチルである。
F保護されたヒドロキシ置換アリール基」なる語中の好
適な保護されたヒドロキシ部分としては、例えばメトキ
シ、エトキシ等の低級アルコキシ基、例えばベンジルオ
キシ、ニトロベンジルオキ7等の置換されたまたは非置
換アル(低級)アルコキシ基、例えばホルミルオキシ、
アセチルオキシ、プロピオニルオキシ、プチリルオ牛シ
、インブチリルオキシ、バレリルオキシ、インバレリル
オキシ、ピバロイルオキシ、ヘキサノイルオキン、3゜
3−ジメチルブチリルオキシ等の低級アルカノイルオキ
シ基、例えばメトキシカルボニルオキシ、エトキシカル
ボニルオキシ、プロポキシカルボニルオキシ、インプロ
ポキシカルボニルオキシ、ブトキシカルボニルオキシ、
インブトキシカルギニルオキシ、第三級ブトキシカルボ
ニルオキシ、ペンチルオキシカルボニルオキシ、ヘキシ
ルオキシカルオニルオキシ等の低級アルコキ/カルオニ
ルオキ7基、例えばメ/ルオキン、トンルオキン、ペン
センスルホニルオキ7等のスルホニルオキ7基、例えば
ヘンジルオ牛/カルポニルオキン、プロモベンジルオキ
ン力ルホニルオキシ等の置換されたまたは非置換アル(
低級)アルコキノカルホニルオキシ基等のようなアルコ
キシ基、例えばトリメチルンリルオキ/等のトリ(低級
)アルキルシリルオキシ基等が挙げられる。
目的化合物(1)の適当な塩類としては、医薬上許容さ
れる塩類、特に慣用される非毒性塩か含まれ、例えばナ
トリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩および例え
ばカルシウム塩、マグ不ンウム塩等のアルカリ土類金属
塩のような金属塩、アンモニウム塩、例えばトリエチル
アミン塩、ピリジン塩、ピコリン塩、ジシクロへ牛/ル
アミン塩、N、N’ −ジベンジルエチレンジアミン塩
等の有機塩基塩、例えば塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩
、燐酸塩等の無機酸塩、例えばギ酸塩、酢酸塩、トリフ
ルオロ酢酸塩、マレイン酸塩、酒石酸塩、メタンスルホ
ン酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、p、−トルエンスルホ
ン酸塩等の有機酸塩、アルギニン塩、アスパラギン酸塩
、グルタミン酸塩等のアミノ酸との塩類が挙げられる。
化合物(Il)の好適な塩は、化合物(1)の説明で例
示した塩と同じものである。
化合物(Ia)〜(112)は化合物(1)の範囲に包
含されるので、これら化合物(Ia)〜(Il)の好適
な塩は、化合物(1)の説明で例示したものを参照する
ことができる。
目的化合物(1)およびその塩の製造法を下記に詳細に
説明する。
製造法1 化合物(1)またはその塩は、化合物(II)またはそ
の塩と化合物(I[I)またはその塩を該化合物(II
)におけるオキソ基を活性化する試薬の存在下に反応さ
せることによって製造することができる。
化合物(III)の好適な塩としては、化合物(1)で
例示したものと同様のものを挙げることができる。
化合物(II)におζするオキソ基を活性化する試薬の
好適な例としては、例えば三塩化燐、オキシ塩化燐(例
えば塩化ホスホリル等)、オキシ臭化燐、五塩化燐等の
ハロゲン化燐、五酸化燐、塩化チオニル、塩化オ牛すリ
ル、ホスケン等が挙げられる。
この反応は、通常、ベンゼン、トルエン、キ/レン、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン、四塩化炭素、クロロホ
ルム、塩化メチレンのような慣用の溶媒中で行われるが
、反応に悪影響を及ぼさない溶媒であれば、その他のい
かなる溶媒中でもまたはこれらの混合物中でも反応を行
うことができる。
この反応においては、あらかじめ、化合物(It)と上
で例示されたオキソ基を活性化する試薬を反応させてか
ら化合物(DI)を反応させてもよいし、また、化合物
(II)および(nl)ならびに該試薬を一緒に反応さ
せてもよい。
反応温度は特に限定されず、通常は加温下または加熱下
で行われる。
製造法−? 化合物(1b)またはその塩は、化合物(1a)または
その塩をアルキル化反応に付すことにより製造すること
ができる。
このアルキル化反応に使用されるアルキル化剤としては
、ジ(低級)アルキル硫酸(例えば、ジメチル硫酸、ジ
エチル硫酸等)、ジアゾ(低級)アルカン(例えば、ジ
アゾメタン、ジアゾエタン等)、低級アルキルハロゲン
化物(例えば、ヨウ化メチル、ヨウ化エチル等)、アレ
ーンスルホン酸低級アルキル(例えば、p−トルエンス
ルホン贋メチル等)等が挙げられる。
ジ(低級)アルキル硫酸または低級アルキルノ\o)f
ン化物あるいはアレーンスルホン酸低級アルキルを用い
る反応は通常、水、アセトン、エタノール、エーテル、
ジメチルホルムアミドのような溶媒または反応に悪影響
を及ぼさないその他の溶媒中で行われる。この反応は前
記の無機塩基または有機塩基のような塩基の存在下に行
うことが好ましい。反応温度は特に限定されず、反応は
通常、冷却ないし溶媒の沸点あたりの加熱下に行われる
ジアゾ(低級)アルカンを用いる反応は通常、エーテル
またはテトラヒドロフラン等の溶媒中で行われる。 反
応温度は特に限定されず、反応は通常、冷却下もしくは
室温で行われる。
腎む」 化合物(1d)またはその塩は、化合物(Ie)または
その塩をヒドロキシ保護基の脱離反応に付すことにより
製造することができる。
この反応は加水分解、還元およびフェノールの保護基を
脱離するときに使用される慣用の方法等のような常法に
従って行われる。
加水分解は塩基またはルイス酸を含めた酸の存在下に行
うのが好ましい。
好適な塩基としては、例えばナトリウム、カリウム等の
アルカリ金属、例えばマグネシウム、カルシウム等のア
ルカリ土類金属、それらの金属の水酸化物もしくは炭酸
塩もしくは炭酸水素塩、ヒドラジン、例えばトリメチル
アミン、トリエチルアミン等のトリアルキルアミン、ビ
フリン、2゜6−ルチジン、I、5−ジアザビシクロ[
4,30]ノナ−5−エン、1,4−ジアザビシクロ[
2,22]オクタン、1.8−ジアザビシクロ[5,4
,O] ウンデカ−7−エン等のような無機塩基および
有機塩基が挙げられる。
好適な酸としては、例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸、
トリクロロ酢酸、トリフルオロ酢酸等の有機酸、例えば
三臭化ホウ素、三塩化ホウ素、三弗化ホウ素等のトリハ
ロゲン化ホウ素等のようなルイス酸および例えば、塩酸
、臭化水素酸、硫酸、塩化水素、臭化水素、弗化水素等
の無機酸が挙げられる。
この反応において、低級アルキル基を脱離させる時は、
2,6−ルチジンとヨウ化リチウムの組み合わせを使用
するのが好ましい。
反応は通常、水、例えばメタノール、エタノール等のア
ルコール、塩化メチレン、クロロホルム、四塩化炭素、
テトラヒドロフランのような溶媒、またはそれらの混合
物中で行われるが、反応に悪影響を及ぼさない溶媒であ
ればその他いかなる溶媒中でも反応を行うことかできる
。液状の塩基または酸も溶媒として使用することができ
る。
反応温度は特に限定されず、通常は冷却下ないし加熱下
に反応が行われる。
脱離反応に適用されうる還元法としては、化学的還元お
よび接触還元が挙げられる。
化学的還元に使用される好適な還元剤は、例えばスズ、
亜鉛、鉄等の金属または例えば塩化クロム、酢酸クロム
等の金属化合物と例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸、ト
リフルオロ酢酸、p)/l/エンスルホン酸、塩酸、臭
化水素酸等の有機酸または無機酸との組合わせである。
接触還元に使用される好適な触媒は、例えば白金板等の
白金触媒、例えばパラジウム黒1.fラジウム−炭素等
のパラジウム触媒等のような常用のものである。
還元は通常、水、メタノール、エタノール、プロパツー
ル、N、N−ジメチルホルムアミドのような反応に悪影
響を及ぼさない慣用の溶媒またはそれらの混合物中で行
われる。さらに、化学的還元に使用される上記酸が液体
である場合にはそれらも溶媒として使用することができ
る。さらに、接触還元に使用される好適な溶媒としては
、上記溶媒およびジエチルエーテル、ジオキサン、テト
ラヒドロフラン、酢酸等のようなその他の慣用の溶媒、
またはそれらの混合物が挙げられる。
この還元の反応温度は特に限定されず、通常は冷却下な
いし加熱下に反応が行われる。
及盈ユ1 化合物(If、)またはその塩は、化合物(Ie)また
はその塩を低級アルカンスルホニル化剤と反応させるこ
とにより製造することができる。
好適な低級アルカンスルホニル化剤としては、低級アル
カンスルホン酸およびそのスルホ基における反応性誘導
体が挙げられる。
「低級アルカンスルホン酸」の好適な例としては、メタ
ンスルホン酸、エタンスルホン酸、プロパンスルホン酸
等の炭素数1から6までの直鎖または分枝鎖低級アルカ
ンスルホン酸が挙げられ、それらの中で最も好ましいも
のはメタノスルホノ酸である。
」二連のスルホ基における好適な反応性誘導体としては
、酸ハロゲン化物(例えば、酸塩化物、酸臭化物等)、
酸無水物、活性化エステル、活性化アミド等が挙げられ
る。
反応は通常、水、アセトン、ジオキサン、アセトニトリ
ル、クロロホルム、塩化メチレン、塩化エチレン、テト
ラヒドロフラン、酢酸エチル、N。
N−ジメチルホルムアミド、ピリジンのような慣用の溶
媒または反応に悪影響を及ぼさないその他の有機溶媒中
で行われる。これらの溶媒の中で、親水性溶媒は水と混
合して用いてもよい。
低級アルカンスルホン酸を遊離酸の形で反応に用いる場
合、反応はN、N−−ジシクロへ牛ンル力ルポジイミド
;オキシ塩化リン、三塩化リン;五塩化リン;塩化チオ
ニル;塩化オキサリル、■−(p−10ロベンゼンスル
ホニルオキシ)−6=クロロ−IH−ベンゾトリアゾー
ル;例えば、ジメチルホルムアミドを塩化チオニルまた
はホスゲンと反応させて製造した塩化(クロロメチレン
)ジメチルアンモニウムやジメチルホルムアミドをオキ
ン塩化リンと反応させて製造した化合物等の所謂ビルス
マイヤー試薬等の慣用の縮合剤の存在下に行うことが好
ましい。
反応は上記に例示したような無機または有機塩基の存在
下に行ってもよい。
反応温度は特に限定されず、反応は冷却下、室温ないし
加熱下で行われる。
製造法5 化合物(Ih)またはその塩は、化合物(Ig)または
その塩を酸化剤と反応させることにより製造することが
できる。
好適な酸化剤の例としては、ジョーンズ試薬、過マンガ
ン酸カリウム、活性二酸化マンガン等が挙げられる。
この反応は通常、慣用の溶媒、例えば、水、酢酸、硫酸
、塩化メチレン、四塩化炭素、アセトン、酢酸エチル、
クロロホルム、その他反応に悪影響を及ぼさない有機溶
媒中またはそれらの混合物中で行われる。
反応温度は特に限定されず、反応は、通常、冷却下ない
し加熱下で行われる。
製造法」 化合物(Ij)またはその塩は、化合物(11)または
その塩を過硫酸アルカリ金属塩および低級脂肪酸第二銅
と反応させることにより製造することができる。
好適な過硫酸アルカリ金属塩の例としては、過硫酸ナト
リウム、過硫酸カリウム等が挙げられ、それらの中で最
も好ましいものは過硫酸カリウムである。
好適な低級脂肪酸第二銅の例としては、酢酸第二銅、プ
ロピオン酸第二銅等が挙げられ、それらの中で最も好ま
しいものは酢酸第二銅である。
この反応は、低級脂肪酸のアルカリ金属塩の存在下に行
うことが好ましい。
低級脂肪酸のアルカリ金属塩の好適な例としては、酢酸
ナトリウム、酢酸カリウム、プロピオン酸ナトリウム、
プロピオン酸カリウム等が挙げられ、それらの中で最も
好ましいものは、酢酸ナトリウムである。
この反応は、低級脂肪酸(例えば、酢酸、プロピオン酸
等)等の溶媒中で行われる。
反応温度は特に限定されず、反応は、通常、加温ないし
加熱下で行われる。
製造法7 化合物(+12)またはその塩は、化合物(Ik)また
はその塩を脱アシル化反応に付すことにより製造するこ
とができる。
この脱離反応は製造法3に記載した加水分解および還元
と実質的に同じ方法で行われ、従ってこの反応の反応方
法および、例えば溶媒、反応温度等の反応条件は、製造
法3に記載した加水分解および還元の説明を参照すれば
よい。
新規ピリミジノン誘導体(1)およびその塩は強心作用
を有し、例えば心不全等の心疾患の治療に有用である。
ピリミジノン誘導体(1)の薬理活性を示すためピリミ
ジノン誘導体(1)の代表的化合物の強心作用試験成績
を以下に示す。
(1)強心作用 (1)試験方法: 雄雌の雑種犬をベントパルビタールナトリウム(35■
/ kg腹腔内投与)で麻酔した。動物は自発呼吸させ
た。左頚動脈を剥離し、ヘパリン処理した生理食塩液を
満たしたカテーテル(USC+。
#8F)を挿入し、左心室に進めた。カテーテルは圧カ
ドランスジューサー(日本光電、MPLI−0,5A)
に接続して左心室圧を測定し、この左心室圧からdp/
 dt maxをアナローブ計算により導いた。全身血
圧測定のため、左大腿動脈にカニユーレを挿入した。動
脈拍動を用いて心拍計を作動させた。別のカテーテルを
右大開動脈を介して大静脈に設置し、薬物を注入した。
全身血圧、左心盆圧、dp/ dt maxおよび心拍
数はポリグラフ(日本光電、RJG−4008)に同時
に記録した。
試験化合物および対照化合物は蒸留水(0,2at!/
kg)またはジメチルスルホキシド(0,04m1/ 
kg )に溶解し、大腿静脈に注射した。投与後のパラ
メータを投与前のパラメータと比較した。
結果は次式により算出するdp/dL may変化(d
p/dLM、C,)率として表した。
(ii)1)試験化合物 4−(4−カルボキン−2,6−シメチルフエニルイミ
ノ’)−6−(’3.4−ジメトキシフェニル)−1−
エチル−3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロピ
リミジン−2−オン 2)対照化合物: 3−アミノ−5−(4−ピリジル)−2(IH)−ビリ
ジノン、強心薬として実際に使用されている既知化合物
「アムリノン」。
(iii )試験結果 −F記試験結果から明らかなように、この発明の1]的
化合物(1)は、強心剤として有用である。
治療用として、この発明の目的化合物(1)または医薬
として許容されるその塩は、経口、非経口または外用投
与に適した有機または無機固体状または液状賦形剤のよ
うな慣用の医薬として許容される担体と混合して、慣用
の医薬製剤の形で使用することができる。医薬製剤はカ
プセル、錠剤、糖衣錠または坐剤のような固体状の組成
物としてもよく、あるいは溶液、懸濁液またはエマルジ
田ンのような液状の組成物としてもよい。必要に応じて
上記製剤中に、助剤、安定剤、湿潤剤もしくは乳化剤、
緩衝液その他の通常使用される添加剤が含まれていても
よい。
有効成分は通常、単位投与量0.01■/kg〜500
■/kgを1日当り1〜4回投与することができる。
しかしながら、上記投与量は患者の年齢、体重、条件ま
たは投与法によって増減してもよい。
以下製造例および実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。
製造例1 アセトバニロン(77、86g )のアセトン(780
−’)溶液に、炭酸カリウム(67、99g )および
臭化ベンジル(58,5+all )を加え、2時間還
流する。冷却後、沈澱を濾別し、濾液の溶媒を減圧下に
留去し、ジイソプロピルエーテルで粉砕し、4′−ベン
ジルオキシ−3−一メトキシアセトフェノン(115゜
25g)を得る。
IR(メジ3−ル)  :  1580,1665cm
 −’NMR(CDCl2.δ) : 2.54(30
,s) 、 3.93(3H,s)。
5、22(2H,s)、 6.88(IH,’d、 J
=8Hz ) ’+ 7.2−7.6(7H。
m) 製造例2 第三級ブトキシカリウム(126,1g)のテトラヒド
ロフラン(750111! )溶液に、4−−ベンジル
オキシ−3′−メトキシアセトフェノン(115,2g
)および炭酸ジエチル(2187りのテトラヒドロフラ
ン(400d )溶液を滴下する。混合物を2時間還流
し、冷却する。生じた沈澱を濾取し、水に溶解する。溶
液を濃塩酸でp)16に調整し、クロロホルムで抽出す
る。抽出液を水および食塩水で洗浄し、硫酸ナトリウム
で乾燥する。溶媒を留去し、残留油をジイソプロピルエ
ーテルで結晶化し、(4−ベンジルオキノー3−メトキ
ンベンゾイル)酢酸エチル(97,58g)を得る。
IR(メン1−ル)  :  1720.1670.1
585cm ”NMR(CDC13,δ)・1.25(
3B、 L、 J・7Hz ) 、 3.93(5H,
s)。
4、22(2H,q、 J=7Hz )、 5.23(
2t1. s)、 6.90(IH,d、 J=8Hz
 ) 、 7.2−7.6(7H,m)製造例3 (4−ベンジルオキシ−3−メトキシベンゾイル)酢酸
エチル(5,0g)のメタノール(15m1)溶液に、
オルトギ酸エチル(3,33mff ”)および濃硫酸
(0,Im& )を加える。混合物を1.5時間還流し
、メチル尿素(3,38g)を加える。混合物を再び1
゜5時間還流し、溶媒を留去する。残留物に水酸化ナト
リウム(1,22g )の水(20−)溶液を加える。
混合物を60〜70℃で2時間撹拌する。冷却後、混合
物を6N塩酸で中和し、水冷却下1時間撹拌する。沈澱
を濾取し、水で洗浄し、6−(4−ベンジルオキシ−3
−メトキシフェニル)−3−メチル−1,2,3,4−
テトラヒドロピリミジン−2,4−ジオン(4,94g
)を得る。
m、p、  : 254−259°C IR(ヌジl−1)  :  1710.1630cm
  −’NMR(CDCI3+MeOH−d、、δ) 
:3.34(3H,s)、 3.96(3H,s)。
5、22(2B、 s)、 5.92(IH,s)、 
7.00(IH,d、 J・9七)7、1−7.6(7
H,m) 実施例1 6− (4−ベンジルオキシー3−メトキシフェニル)
−3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロピリミジ
ン−2,4−ジオン(10,0g)のジオキサン(50
d ’)懸濁液に、オキシ塩化燐(5,5all)を加
え、1時間還流する。混合物を90℃まで冷却し、それ
から2.4.6−)リメチルアニリン(6,22WIt
!’)を加える。混合物を再び1時間還流する。冷却後
、混合物を水(70d )中に注入し、8N水酸化ナト
リウム水溶液で中和する。生じた沈澱をシリカゲルを使
用するクロマトグラフィーに付し、クロロホルムとメタ
ノールとの混液(0〜5%、v/v)で溶出し、6−(
4−ヘンシルオキシ−3−メトキシフェニル)−3−メ
チル−4−(2,4,6−ドリメチルフエニルイミノ)
−1,2,3,4−テトラヒドロビワミジン−2−オン
(5,59g)を得る。
m、p、: 237−239°C II?(ヌフコール)  :  16850640cm
−’NMR(CDCIs+MeOH−d−、δ) : 
 2. (13(6L s)、 2.26(31Ls)
、 3.38(3)1.s)、 3.92(3H,s)
、 5.16(2B、s)。
5、35(IH,s)、 6.8−7.5(1011,
m)実施例2 6−(3,4−ジメトキシフェニル)−1−エチル−3
−メチル−4−(2,4,6〜トリメチルフエニルイミ
ノ)−1,2,3,4−テトラヒドロピリミジン−2−
オン(100g)の10%硫酸(2,51>溶液に、三
酸化クロム(122,7g )を】0%硫酸溶液(25
0d )として80℃で1.5時間で滴下し、混合物を
80℃で1時間激しく撹拌する。
反応混合物を冷却し、クロロホルムで抽出する。
有機層を食塩水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥し、/
リカケルを使用するクロマトグラフィーに付し、4−(
4−カルボキン−2,6−シメチルフエニルイミノ)−
6−(3,/l−ジメトキシフェニル)−1−エチル−
3−メチル−]、2,3゜4−テトラヒドロピリミジン
−2−オン(35,94g)を得、エタノールから再結
晶する。
m、p、: 201−202℃ IR(スジ1−ル)  :  1680,1665.1
645.1585cm −’NMR(CDCl2.δ)
:  1.15(3H,t、J=7Hz)、 2.12
(611,s)。
3、61(3H,s)、  3.72(2H,q、 J
=7Hz )、 3.86(3H,s)、 3.88(
3H,s)、 4.98(IH,s)、 6.70(I
H,d。
J・2限)、6.77(I)I、dd J・2七、8セ
)、 6.85(II、d。
J=8Hz )、  7.77(2H,s)実施例3 4−(4−カルボキシ−2,6−シメチルフエニルイノ
ミ) −6−(3,4−ジメトキフェニル)−1−エチ
ル−3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロピリミ
ジン−2−オン(1,0g)の酢酸(15d)溶液に1
、酢酸ナトリウム(0,47g)。
酢酸銅(■)1水和物(0,23g )および過硫酸カ
リウム(0,62g)を加える。混合物を4時間還流し
、冷却し、水(+50+nf )中に注き、クロロホル
ムで抽出する。有機層を水で2回および炭酸水素ナトリ
ウム水溶液で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥する。溶媒
を蒸発させ、残留物をンリ力ゲルを使用するクロマトグ
ラフィーに付し、クロロホルムとメタノールとの混液(
0〜5%、V/V)で溶出し、4−(2−アセトキシメ
チル−4−カルボキシ−6−メチルフェニルイミノ) 
−6−(3゜4−ジメトキシフェニル)−1−エチル−
3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロピリミジン
−2−オン(0,42g)をシロップとして得、さらに
精製することなく次の実施例の反応に用いる。
実施例4 4−(2−アセトキシメチル−4−カルボキン−6−メ
チルフェニルイミノ)−6−(3,4−ジメトキシフェ
ニル)−1−エチル−3−メチル−1,2,3,4−テ
トラヒドロピリミジン−2−オン(0,42g)のメタ
ノール(10aff)溶液に、IN水酸化ナトリウム水
溶液(1,7d ’)を加え、室温で5時間撹拌する。
反応混合物をIN塩酸で中和シ、クロロホルムとメタノ
ールとの混液(91、v/v)で抽出する。有機層を硫
酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を蒸発させ、ソリ力ゲルを
使用するクロマトグラフィーに付し、クロロホルムとメ
タノールとの混液(2〜15%、V/V)で溶出し、4
−(4−カルボ牛シー2−ヒドロキ/メチル−6−メチ
ルフェニルイミノ’) −6−(3゜4−ジメトキシフ
ェニル)−】−エチル−3−メチル−1,2,3,4−
テトラヒドロピリミジン−2−オン(0,15g)を得
る。
m、p、  : 207−209℃ IR(スジ3−ル):  1700,1645cm−’
NMR(CDC1,−MeOl(−d4.δ):  1
.14(31(、t、J=7Hz)、 211(3H,
s)、 3.58(3H,s)、 3.70(2H,q
、J=7Hz)。
3、88(3H,s)、 3.85(3H,s)、 4
.36(IH,d、 J13Hz )4.64(IH,
d、J13Hz)、 5.00(IH,s)、 6.7
1(IH,dJ=2Hz)、 6.77(II(、dd
、 J=2Hz、8Hz)、 6.87(IH。
d、 8Hz )、 7.81(IH,s)、 7.9
2(IH,s)Mass(m/e) : 453(M”
)実施例5 6−(4−ペンジルオキノー3−メトキシフェニル)−
3−メチル−4−(2,4,6−)リメチルフェニルイ
ミノ’)−1,2,3,4−テトラヒドロピリミジン−
2−オン(5,5g)のN、  N−ジメチルホルムア
ミド(44m1)溶液に、水酸化カリウム(1,35g
 )を加え、30〜35℃で2時間撹拌する。水で冷却
後、ヨウ化エチル(2,4atff )を加え、溶液を
0〜5℃で4時間、室温で62時間および80〜90℃
で2時間撹拌する。混合物を水(200d)と酢酸エチ
ル(200mf)との混合物中に注入する。分取した有
機層を食塩水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥する。溶
媒を蒸発させ、残留物をジイソプロピルエーテルで粉砕
し、不溶出発物質を除去する。ジイソプロピルエーテル
を蒸発させ、エタノールから再結晶し、6−(4−ベン
ジルオキシ−3−メトキシフェニル)−1−エチル−3
−メチル−4−(2,4,6−ドリメチルフエニルイミ
ノ)−1,2,3,4−テトラヒドロピリミジン−2−
オン(5,02g)を得る。
m、p、  : 122−125℃ IR(スジ1−ル)  :  16g5.1630cm
−’NMR(CDCl2.δ):  1.11(311
,t、J41(z)、  2.02(6H,s)2.2
1(3H,s)、  3.57(3H,s)、  3.
65(2H,Q、J=7Hz )3.86(3H,s)
、  5.07(Ill、s)、  5.15(2H,
s)、  6.6−7.0(5H,a)、  7.2−
7.6(58,m)実施例6 6−(4−ペンジルオキンー3−メトキンフェニル)−
1−エチル−3−メチル−4−(2,4゜6−ドリメチ
ルフエニルイミノ)−1,2,3゜4−テトラヒドロピ
リミジン−2−オン(5,0g)の酢酸(50m12 
)溶液に、パラジウム−炭素(10%。
0.5g)およびギ酸アンモニウム(l、96g)ヲ加
える。混合物を50℃で1時間撹拌する。冷却後、触媒
を濾別し、溶媒を蒸発させ、残留物をクロロホルムに溶
解し、炭酸水素ナトリウム水溶液および水で順次洗浄し
、硫酸ナトリウムで乾燥する。
溶媒を留去し、残留物をシリカゲルを使用するクロマト
グラフィーに付し、クロロホルムとメタノールとの混液
(0〜3%、v/v)で溶出し、1−エチル−6−(4
−ヒドロキ/−3−メトキノフェニル)−3−メチル−
4−(2,4,6−ドリメチルフエニルイミノ)−]+
  2.3./I−テトラヒドロピリミジン−2−オン
(3,77g)を得る。 m、p、  : 15g−1
60℃IR(スンヨール)  :  1680.164
0cm −’口R(CDCl2.δ): 1.13(3
H,t、J・7)1z)、2.04(6H,s)。
2、21(3)1. s)、 3.62(311,s)
、 3.68(2L q、 JIHz )。
3、87(3L s)、 5.10(IH,s)、 6
.67(IH,d、 J=2Hz )。
6、71(II、 dd、 J=2セ、8セ)、 6.
81(2H,s)。
6、89(IH,d、 J=8セ) 実施例7 1−エチル−6−(4−ヒドロキン−3−メトキシフェ
ニル)−3−メチル−4−(2,4,6−ドリメチルフ
エニルイミノ)−]、2,3.4−テトラヒドロピリミ
ジン−2−オン(4,03g)の塩化メチレン(80d
 )溶液に、ピリジン(3,1d)および塩化メタンス
ルホニル(2,4TnI”)を加える。溶液を9時間還
流し、そして冷却する。溶液をクロロホルムで希釈し、
炭酸水素ナトリウム水溶液、水および食塩水で順次洗浄
し、硫酸ナトリウムで乾燥する。溶媒を留去し、残留物
を7リカゲルを使用するクロマトグラフィーに付し、ク
ロロホルムで溶出し、1−エチル−6−(4−メチルス
ルホニルオキ/−3−メトキシフェニル)−3−メチル
−4−(2,4,6−)リメチルフェニルイミノ’)−
1,2,3,4−テトラヒドロピリミジン−2−オン(
4,42g)を得る。
m、p、  : 80−90℃ IR(ヌク3−ル)  :  1660,1635cm
−’NMR(CDC1,、δ):1.14(3H,t、
 J=7七)、 2.02(6H,s)。
2、22(311,s)、 3.21(3H,s)、 
3.58(3B、 s)、 3.65(2H。
q、 J=7Hz )、 3.88(3H,s)、 5
.08(IH,s)、 6.’8−6.9(4B、 *
)、 7.27(IH,d、 J=4七)実施例8 ■−エチル−6−(4−メチルスルホニルオキシ−3−
メトキシフェニル)−3−メチル−4=(2,4,6−
ドリメチルフエニルイミノ)−1゜2.3.4−テトラ
ヒドロピリミジン−2−オン(4,28g)の10%硫
酸(428d )溶液に、三酸化クロム(4,54g)
の10%硫酸水溶液(34ml)を80°Cで2.5時
間激しく撹拌しなから滴下する。滴下後、反応を80℃
で5時間つつける。メタノール(5ff1g)を加え、
クロム(Vl)をクロム(III)に分角イする。青色
溶液から有機化合物をクロロホルムで抽出し、硫酸ナト
リウムで乾燥し、シリカケルを使用するクロマトグラフ
ィーに付し、クロロホルムとメタノールとの混液(0〜
5%、V/V)で溶出し、4−(4−カルボキン−2,
6−シメチルフエニルイミノ)−1−エチル−6−(4
−メチルスルホニルオキシ−3−メトキシフェニル)−
3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロピリミジン
−2−オン(0,22g)を得る。
m、p、:  195℃(分り IR(ヌジJ−ル):  1720,1680.164
0cm−’NMR(CDC1,、δ): 1.15(3
)1.t、J・7セ)、 2.08(6H,s)+3、
20(3H,s)、 3.59(3H,s)、 3.6
7(2B、 q、 J=7Hz )。
3、88(3H,s)、 4.97(IH,s)、 6
.8−6.9(21(、m)、 7.32(IH,d、
 J=8セ)、 7.72(2H,s)実施例9 4−(/1〜カルボ牛/−2,6−ンメチルフエニルイ
ミノ)−1−エチル−6−(4−メチルスルホニルオキ
ノー3−メトキシフェニル)−3−メチル−1,2,3
,4−テトラヒドロピリミジン−2−オン(0,2g)
のジオキサン(2d)および水(1−)の懸濁液に、I
N水酸化ナトリウム水溶液(2,0d )を加える。混
合物を室温で21時間、60℃で35時間撹拌する。冷
却後、混合物をIN塩酸で中和し、溶媒を蒸発させる。
残留物を少量の水に溶解し、IN塩酸でpH4に調整す
る。
溶液をHP−20を使用するクロマトグラフィーに付し
、水とイソプロピルアルコールとの混M(0〜40%、
v/v)で溶出し、4−(4−カルボ手シー2.6−シ
メチルフエニルイミノ)−1−エチル−6−(4−ヒド
ロキシ−3−メトキシフェニル)−3−メチル−1,2
,3,4−テトラヒドロピリミジン−2−オン(76■
)を得る。
m、p、 : 136−140’C 11i(ヌ)!−ル)  :  1685.1640c
m −’NMR(CDCI3,6戸1.14(311,
t+ J4Hz )、 2.11(6H,s)。
3、6i1(311,s)、 3.70(211,q、
 J=714z )、 3.87(3+l、 s)。
4、96(1!I、 s)、 6゜66(III、 d
、 J=H& )、 6.72(IH,dd、 J・2
+17..8 ト17.  )、  6. 90(lt
l、  d、J ・8Hz  )、  7. 76(2
11,s)Mass(m/e)  :  423(M”
)実施例10 6− (3,4−ジメトキシフェニル)−1−エチル−
3−メチル−4−(2,4,6−ドリメチルフエニルイ
ミノ)−1,2,3,4−テトラヒドロピリミジン−2
−オン(10,0g)の2,6−ルチジン(150d 
)溶液に、ヨウ化リチウム(4,93g)を加え、4日
間還流する。混合物をクロロホルム(450d )に溶
解し、水および食塩水で順次洗浄し、硫酸ナトリウムで
乾燥する。溶媒を蒸発させた後、残留物をシリカゲルを
使用するクロマトグラフィーに付し、クロロホルムとn
−へ牛サンとの混液(1:1〜10: 1.v/v)で
溶出し、1−エチル〜6−(3−ヒドロキシ−4−メト
キシフェニル)−3−メチル−4−(2,4゜6−ドリ
メチルフエニルイミノ) −1,2,3゜4−テトラヒ
ドロピリミジン−2−オン(1,22g )を得る。
m、p、  : +72−173℃ IR(ヌノドル)  :  1670.1640cm 
−’NMR(CDC1,,6戸1.10(3+1. t
、 J・7Hz )、 2.02(6H,s)。
2、21(31(、s)、 3.59(3H,s)、 
3.68(211,q、 J=7Hz )。
3、89(3H,s)、 5.06(IH,s)、 5
.80(IH,s)、 6.67(IH。
dd、 J・2Hz 、 8Hz )、 6.7−6、
9(4H,m)実施例ll 6− (3,4−ジメトキシフェニル)−1−エチル−
3−メチル−4−(2,4,6−1−リメチルフェニル
イミノ)−1,2,3,4−テトラヒドロピリミジン−
2−オン(5,0g)の酢酸(75ml)溶液に、酢酸
ナトリウム(2,52g)、酢酸銅(■)1水和物(1
,22g)および過硫酸カリウム(4,98g)を加え
る。混合物を4時間還流し、水(375d )中に注ぐ
。有機化合物をクロロホルムで抽出し、水および炭酸水
素ナトリウム水溶液で順次洗浄し、硫酸ナトリウムで乾
燥する。溶媒を蒸発させた後、残留物をシリカゲルを使
用するクロマトグラフィーに付し、4−(4−アセトキ
シメチル−2,6−シメチルフエニルイミノ)−6−(
3,4−ジメトキシフェニル)−1−エチル−3−メチ
ル−1,2,3,4−テトラヒドロピリミジン−2−オ
ン(3,48g)を油として得、さらに精製することな
く、次の実施例に使用する。
NMR(CDCI 、、δ) : 1.13(311,
L、 J=7Hz )、 2.07(9H,s)。
3、59(3■、 s)、 3.65(2H,Q、 J
□7Hz )、 3.86(3H,s)。
3、89(3H,s)、 4.98(2H,s)、 5
.06(IH,s)、 6.7−6、8(3H,m)、
 6.99(2H,s)実施例12 4−(4−アセトキシメチル−2,6−シメチルフエニ
ルイミノ”) −6−(3,4−ジメトキシフェニル)
−1−エチル−3−メチル−1,213,4−テトラヒ
ドロピリミジン−2−オン(3゜34g)のメタノール
(83,5d )溶液に、IN水酸化ナトリウム水溶液
(14,3d )を加え、室温で3時間撹拌する。溶媒
を蒸発させた後、残留物をクロロホルムに溶解し、水で
洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥する。シリカゲルを使用
するクロマトグラフィーに付し、6− (3,4−ジメ
トキシフェニル)−4〜(216−シメチルー4−ヒド
ロキシメチルフェニルイミ/)−1−エチル−3〜メチ
ル−]、2,3.4−テトラヒドロピリミジン−2−オ
ン(1,64g)を得る。
a、p、 : 65−75℃ IR(スジJ−ル)   :   1680,1640
c+a−’NMR(CDCIl、δ): 1.13(3
H,t、J=7Hz)、2.06(6H,s)。
3、59(3H,s)、 3.67(2H,q、 J=
7Hz )、 3.86(3H,s)。
3、88(3)1. s)、 4.53(l)I、 s
)、 4.56(IH,s)、 5.05(IH。
s)、 6.70(IH,d、 J□2Hz )、 6
.75(IH,dd、 J□2Hz 。
8Hz )、 6.84(IH,d、 J=8Hz )
、 6.99(2H,s)Mass(i/e) : 4
23(M”)実施例】3 6−(3,4−ジメト牛ジフェニル) −4−(2,6
−シメチルー4−ヒドロキシメチルフェニルイミノ)−
1−エチル−3−メチル−1,2,3゜4−テトラヒド
ロピリミジン−2−オン(1,0g)の四塩化炭素(5
0d )溶液に、二酸化マンガン(■)を加え、70分
間還流する。冷却後、試薬を濾別し、溶液をシリカゲル
を使用するクロマトグラフィーに付し、クロロホルトて
溶出し、6− (3,4−ジメトキ/フェニル)i−(
2,6−7メチルー4−ホルミルフェニルイミ/)−1
−エチル−3−メチル−]、2,3.4−テトラヒドロ
ピリミジン−2−オン(0,74g)を得る。
m、p、  : 65−75℃ IR(スジ1−ル)  :  1680,1640cm
 −’NMR(CDCI3.δ): 1.15(3H,
t、 J・7Hz )、 2.13(68,s)。
3、60(3H,s)、 3.70(2H,q、 J・
7セ)、 3.86(3H,s)。
3、88(3H,s)、 4.96(IH,s)、 6
.70(IH,d、 J=2臣)。
6、77(IH,dd、 J=2嵐、 8Hz )、 
6.850H,d、 J=8セ)。
7、54(2H,s)、 9.82(IH,s)Mas
s(m/e) :’421(M”)実施例】4 実施例1]と同様にして下記の化合物を得る。
4−(4−アセトキシメチル−2,6〜ジメチルフエニ
ルイミノ’)  −6−(4−ベンジルオキシ−3−メ
トキシフェニル)−1−エチル−3−メチル−1,2,
3,4−テトラヒドロピリミジン−2−オン。
IR(ニー)):    1730.1685.164
0cm−’NMR(CDCI、、δ)  :  1.2
3(3+1.t、J・IH2)、 2.02(611,
s)。
2、07(311,s)、 3.57(3H,s)、 
3.70(211,q、 J4Hz )。
3、86(3)1. s)、 4.97(IH,s)、
 5.15(2tl、 s)、 6.6−7、0(5H
,i)、7.2−7.5(5H,m)実施例15 実施例12と同様にして、下記の化合物を得る。
6−(4−ベンジルオキシ−3−メトキシフェニル)−
4−(2,6−シメチルー4−ヒドロキシメチルフェニ
ルイミノ)−1=エチル−3−メチル−1,2,3,4
−テトラヒドロピリミジン−2−オン。
IR(スジ1−t)  :  1675,1635C1
1−’NMR(CDC1s、δ):  1.12(3B
、t、J=7Hz)、2.05(6H,s)。
3、58(3H,s)、 3.67(2H,q、 J=
7Hz )、 3.86<3H,s)。
4、53(2B、 s)、 5.03(1B、 s)、
 5.15(2H,s)、 6.5−6.95(3H,
+m)、6.97(2H,s)、7.2−7.5(SR
,−)実施例16 6−(4−ベンジルオキシ−3−メトキシフェニル)−
4−(2,6−シメチルー4−ヒドロキシメチルフェニ
ルイミノ)−1−エチル−3−メチル−1,2,3,4
−テトラヒドロピリミジン−2−オン(0,40g)(
7)IN塩酸溶液を3時Fin )Fl流する。冷却後
、溶液を炭酸水素ナトリウム水溶液で中和し、クロロホ
ルムで抽出する。有機層を硫酸ナトリウムで乾燥し、溶
媒を留去し、シリカゲルを使用するクロマトグラフィー
に付し、クロロホルムとメタノールとの混液(0〜3%
+  v/V)で溶出し、1−(2,6−シメチルー4
−ヒドロキシメチルフェニルイミノ)−1−エチル−6
−(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−3−メ
チル−1,2,3,4−テトラヒドロピリミジン−2−
オン(0:17g)を得る。
m、p、:85−95°C IR<1シヨール)  +  1675.1635cm
 −’NMR(CDC1,、δ): 1.12(3H,
L、J=7Hz)、2.06(6B、s)。
3、58(3H,s)、 3.68(2H,q、 J=
7Hz )、 3.87(3H,s)。
4、55(2B、 s)、 5.04(IH,s)、 
5.83(IH,br、 s)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式; ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は低級アルキル基、R^2は水素または
    低級アルキル基、R^3はヒドロキシ基、低級アルコキ
    シ基、アル(低級)アルコキシ基および低級アルカンス
    ルホニルオキシ基よりなる群から選択された置換基を有
    するアリール基、R^4はヒドロキシ(低級)アルキル
    基、アシルオキシ(低級)アルキル基およびアシル基よ
    りなる群から選択された置換基で置換されていてもよい
    アリール基をそれぞれ意味する)で示される化合物およ
    びその塩。
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