JPH04160241A - 液圧緩衝器 - Google Patents
液圧緩衝器Info
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- JPH04160241A JPH04160241A JP28419090A JP28419090A JPH04160241A JP H04160241 A JPH04160241 A JP H04160241A JP 28419090 A JP28419090 A JP 28419090A JP 28419090 A JP28419090 A JP 28419090A JP H04160241 A JPH04160241 A JP H04160241A
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- Japan
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- piston
- valve
- liquid
- damping force
- main valve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は液圧緩衝器に関し、特に車両の懸架装置に設置
するのに適する液圧緩衝器に関する。
するのに適する液圧緩衝器に関する。
(従来の技術)
シリンダ内をピストンによって2つの液室に仕切り、前
記ピストンに結合されるピストンロフトの伸び時と縮み
時とに前記液室間に液体を流して減衰力を発生する液圧
緩衝器として、前記ピストンロッドの伸び時に減衰力を
それぞれ発生する、第1の主バルブ、第1の補助バルブ
および第1の可変オリフィスと、前記ピストンロッドの
縮み時に減衰力をそれぞれ発生する、第2の主バルブ、
第2の補助バルブおよび第2の可変オリフィスとを備え
たものが提案されている(実開平2−24138号公報
)。
記ピストンに結合されるピストンロフトの伸び時と縮み
時とに前記液室間に液体を流して減衰力を発生する液圧
緩衝器として、前記ピストンロッドの伸び時に減衰力を
それぞれ発生する、第1の主バルブ、第1の補助バルブ
および第1の可変オリフィスと、前記ピストンロッドの
縮み時に減衰力をそれぞれ発生する、第2の主バルブ、
第2の補助バルブおよび第2の可変オリフィスとを備え
たものが提案されている(実開平2−24138号公報
)。
前記提案に係る液圧緩衝器は、第5図に示すように、第
1の補助バルブ11と第1の可変バルブ12とを並列に
配置し、この組合せを第1の主バルブ10に直列に配置
している。さらに、第2の補助バルブ14と第2の可変
バルブ15とを並列に配置し、この組合せを第2の主バ
ルブ13に直列に配置している。必要に応じて固定オリ
フィス16が設けられ、可変オリフィス12.15はア
クチュエータ17によって作動される。
1の補助バルブ11と第1の可変バルブ12とを並列に
配置し、この組合せを第1の主バルブ10に直列に配置
している。さらに、第2の補助バルブ14と第2の可変
バルブ15とを並列に配置し、この組合せを第2の主バ
ルブ13に直列に配置している。必要に応じて固定オリ
フィス16が設けられ、可変オリフィス12.15はア
クチュエータ17によって作動される。
(発明が解決しようとする課題)
前記提案に係る液圧緩衝器では、減衰力はハード、ミデ
イアム、ソフトの3段階に切り換えられるところ、ハー
ト時には液体は、固定オリフィス、主バルブおよび補助
バルブを通って流れ、ミデイアム時およびソフト時には
液体は、固定オリフィス、主バルブおよび可変オリフィ
スを通って流れる。したがっ゛て、発生する減衰力は、
第6図に示す特性となり、はぼ直線的な傾向を呈する、
いわゆるバルブ領域の傾きは実質的に一定である。その
ため、高速作動域で減衰力に十分な変化幅をもたせるこ
とができない。
イアム、ソフトの3段階に切り換えられるところ、ハー
ト時には液体は、固定オリフィス、主バルブおよび補助
バルブを通って流れ、ミデイアム時およびソフト時には
液体は、固定オリフィス、主バルブおよび可変オリフィ
スを通って流れる。したがっ゛て、発生する減衰力は、
第6図に示す特性となり、はぼ直線的な傾向を呈する、
いわゆるバルブ領域の傾きは実質的に一定である。その
ため、高速作動域で減衰力に十分な変化幅をもたせるこ
とができない。
本発明の目的は、特に高速域で減衰力に十分な変化幅を
もたせることの可能な液圧緩衝器を提供することにある
。
もたせることの可能な液圧緩衝器を提供することにある
。
(課題を解決するための手段)
本発明は、シリンダ内をピストンによって2つの液室に
仕切り、前記ピストンに結合されるピストンロットの伸
び時と縮み時とに前記液室間に液体を流して減衰力を発
生する液圧緩衝器であフて、前記ピストンロッドの伸び
時に減衰力をそれぞれ発生する、第1の主バルブと、該
第1の主バルブに並列に配置された第1の補助バルブと
、該第1の補助バルブに直列にかつ前記′i41の主バ
ルブに並列に配置された第1の可変オリフィスと、前記
ピストンロットの縮み時に減衰力をそれぞれ発生する、
第2の主バルブと、該第2の主バルブに並列に配置され
た第2の補助バルブと、該第2の補助バルブに直列にか
つ前記第2の主バルブに並列に配置された第2の可変オ
リフィスとを含む。
仕切り、前記ピストンに結合されるピストンロットの伸
び時と縮み時とに前記液室間に液体を流して減衰力を発
生する液圧緩衝器であフて、前記ピストンロッドの伸び
時に減衰力をそれぞれ発生する、第1の主バルブと、該
第1の主バルブに並列に配置された第1の補助バルブと
、該第1の補助バルブに直列にかつ前記′i41の主バ
ルブに並列に配置された第1の可変オリフィスと、前記
ピストンロットの縮み時に減衰力をそれぞれ発生する、
第2の主バルブと、該第2の主バルブに並列に配置され
た第2の補助バルブと、該第2の補助バルブに直列にか
つ前記第2の主バルブに並列に配置された第2の可変オ
リフィスとを含む。
(作用および効果)
固定オリフィスが設けられる場合、ピストン速度が最も
低いとき液体は、まず固定オリフィスを通過する。ピス
トン速度が高くなると、液体は補助バルブを通通し、同
時に可変オリフィスを通過する。さらにピストン速度が
高くなると、液体は主バルブを通過するようになるが、
このとき、液体は補助バルブおよび可変オリフィス、さ
らには固定オリフィスも通過する。
低いとき液体は、まず固定オリフィスを通過する。ピス
トン速度が高くなると、液体は補助バルブを通通し、同
時に可変オリフィスを通過する。さらにピストン速度が
高くなると、液体は主バルブを通過するようになるが、
このとき、液体は補助バルブおよび可変オリフィス、さ
らには固定オリフィスも通過する。
可変オリフィスが、補助バルブに直列にかつ主バルブに
並列に配置されていることから、可変オリフィスによっ
て主バルブと補助バルブとの分流比を変えることができ
る。したがって、主バルブのバルブ領域での傾きが大き
くなり、補助バルブのバルブ領域での傾きが小さくなる
ように、各パルプに関連するばねの特性を定めておけば
、高速域で減衰力に十分な変化幅をもたせることができ
る。
並列に配置されていることから、可変オリフィスによっ
て主バルブと補助バルブとの分流比を変えることができ
る。したがって、主バルブのバルブ領域での傾きが大き
くなり、補助バルブのバルブ領域での傾きが小さくなる
ように、各パルプに関連するばねの特性を定めておけば
、高速域で減衰力に十分な変化幅をもたせることができ
る。
(実施例)
シリンダ内をピストンによって2つの液室に仕切り、前
記ピストンに結合されるピストンロットの伸び時と縮み
時とに前記液室間に液体を流して減衰力を発生する液圧
緩衝器は、第3図に示すように、前記ピストンロッドの
伸び時に減衰力をそれぞれ発生する、第1の主バルブ2
0と、第1の主バルブ20に並列に配置された第1の補
助バルブ22と、第1の補助バルブ22に直列にかつ第
1の主バルブ20に並列に配置された第1の可変オリフ
ィス24とを備える。
記ピストンに結合されるピストンロットの伸び時と縮み
時とに前記液室間に液体を流して減衰力を発生する液圧
緩衝器は、第3図に示すように、前記ピストンロッドの
伸び時に減衰力をそれぞれ発生する、第1の主バルブ2
0と、第1の主バルブ20に並列に配置された第1の補
助バルブ22と、第1の補助バルブ22に直列にかつ第
1の主バルブ20に並列に配置された第1の可変オリフ
ィス24とを備える。
液圧緩衝器はさらに、前記ピストンロフトの縮み時に減
衰力をそれぞれ発生する、第2の主バルブ26と、第2
の主バルブ26に並列に配置された第2の補助バルブ2
8と、第2の補助バルブ28に直列にかつ第2の主バル
ブ26に並列に配置された第2の可変オリフィス30と
を備える。固定オリフィス32が適宜膜けられ、2つの
可変オリフィス24.30は、アクチュエータ34によ
って作動される。
衰力をそれぞれ発生する、第2の主バルブ26と、第2
の主バルブ26に並列に配置された第2の補助バルブ2
8と、第2の補助バルブ28に直列にかつ第2の主バル
ブ26に並列に配置された第2の可変オリフィス30と
を備える。固定オリフィス32が適宜膜けられ、2つの
可変オリフィス24.30は、アクチュエータ34によ
って作動される。
第1図に示す液圧緩衝器は、第3図に示した液圧緩衝器
を具体化したものであって、シリンダ40と、シリンダ
40内に移動可能に配置され、シリンダ40内を2つの
液室A、Bに仕切るピストン42と、ピストン42に結
合されるピストンロッド44とを含む。
を具体化したものであって、シリンダ40と、シリンダ
40内に移動可能に配置され、シリンダ40内を2つの
液室A、Bに仕切るピストン42と、ピストン42に結
合されるピストンロッド44とを含む。
シリンダ40は一端が閉塞され、一端が開放となフたも
ので、ピストンロット44が前記開放端から外部へ突出
する。シリンダ40の開放端とピストンロッド44との
間には、ロットガイド、シールなどが配置される。なお
、ピストンロッド44の進入体積分の液体の逃げを補償
するため、ピストン42から間隔をおいてフリーピスト
ンを配置するか、またはシリンダ40の外側に同軸に別
のシリンダを配置し、両シリンダの間の間隙を利用する
。前記構成自体は公知である。
ので、ピストンロット44が前記開放端から外部へ突出
する。シリンダ40の開放端とピストンロッド44との
間には、ロットガイド、シールなどが配置される。なお
、ピストンロッド44の進入体積分の液体の逃げを補償
するため、ピストン42から間隔をおいてフリーピスト
ンを配置するか、またはシリンダ40の外側に同軸に別
のシリンダを配置し、両シリンダの間の間隙を利用する
。前記構成自体は公知である。
ピストンロッド44の伸び時に2つの液室A、8間の液
体の流れによってそれぞれ減衰力を発生する、主バルブ
20、補助バルブ22および可変オリフィス24と、ピ
ストンロッド44の縮み時に2つの液室A、B間の液体
の流れによってそれぞれ減衰力を発生する、主バルブ2
6、補助バルブ28および可変オリフィス30とが設け
られる。
体の流れによってそれぞれ減衰力を発生する、主バルブ
20、補助バルブ22および可変オリフィス24と、ピ
ストンロッド44の縮み時に2つの液室A、B間の液体
の流れによってそれぞれ減衰力を発生する、主バルブ2
6、補助バルブ28および可変オリフィス30とが設け
られる。
環状の板ばねからなる補助バルブ28をピストンロッド
44に当てがい、補助部材46をピストンロッド44に
嵌合し、補助バルブ28の内周縁を挟持する。補助部材
46は上の面に凹所47と、凹所47から半径方向へ伸
びる複数の通路48とを有する。補助バルブ28は凹所
47を、ピストンロッド44の軸線方向の外側で覆って
いる。補助部材46はさらに、円筒部分49を有し、複
数の半径方向へ伸びる通路50か円筒部分49に開けら
れている。他方、ピストンロッド44の、通路48に対
向する部分に、環状の溝と半径方向へ伸びる孔とからな
る通路52か、ま ゛た通路50に対向する部分に
、半径方向へ伸びる通路53が開けられている。
44に当てがい、補助部材46をピストンロッド44に
嵌合し、補助バルブ28の内周縁を挟持する。補助部材
46は上の面に凹所47と、凹所47から半径方向へ伸
びる複数の通路48とを有する。補助バルブ28は凹所
47を、ピストンロッド44の軸線方向の外側で覆って
いる。補助部材46はさらに、円筒部分49を有し、複
数の半径方向へ伸びる通路50か円筒部分49に開けら
れている。他方、ピストンロッド44の、通路48に対
向する部分に、環状の溝と半径方向へ伸びる孔とからな
る通路52か、ま ゛た通路50に対向する部分に
、半径方向へ伸びる通路53が開けられている。
図示の実施例では、補助バルブ22は、コイルばね54
と、ばねシート56と、板ばね58とからなる。コイル
ばね54を補助部材46の半径方向の外方に配置し、ば
ねシート56をコイルばね54に当てがい、さらに、板
ばね58を補助部材46の端面とばねシート56とに当
てかう。
と、ばねシート56と、板ばね58とからなる。コイル
ばね54を補助部材46の半径方向の外方に配置し、ば
ねシート56をコイルばね54に当てがい、さらに、板
ばね58を補助部材46の端面とばねシート56とに当
てかう。
0リング60を補助部材46の外周に装着する一方、一
端を閉じた同形状の補助部材62の底部63を板ばね5
8に当てがい、板ばね58の内周縁を挟持する。2つの
補助部材46.62によって補助液室66が画定される
。補助部材62の底部63は複数の通路64を有し、補
助バルブ22が通路64をピストンロッドの軸線方向の
内側で覆っている。
端を閉じた同形状の補助部材62の底部63を板ばね5
8に当てがい、板ばね58の内周縁を挟持する。2つの
補助部材46.62によって補助液室66が画定される
。補助部材62の底部63は複数の通路64を有し、補
助バルブ22が通路64をピストンロッドの軸線方向の
内側で覆っている。
図示の実施例では、主バルブ26は皿ばね68と、板ば
ね70とからなり、主バルブ20はコイルばね72と、
ばねシート74と、板ばね76とからなる。Iばね68
、スペーサ69および板ばね70を配置し、ピストン4
2をピストンロッド44に嵌合する。他方、ピストン4
2の下側に板ばね76およびスペーサ78を配置し、ナ
ツト80をピストンロット44にねじ込んで、板ばね7
0.76の内周縁を挾持する。ナツト80の半径方向の
外方にコイルばね72とばねシート74とを配置する。
ね70とからなり、主バルブ20はコイルばね72と、
ばねシート74と、板ばね76とからなる。Iばね68
、スペーサ69および板ばね70を配置し、ピストン4
2をピストンロッド44に嵌合する。他方、ピストン4
2の下側に板ばね76およびスペーサ78を配置し、ナ
ツト80をピストンロット44にねじ込んで、板ばね7
0.76の内周縁を挾持する。ナツト80の半径方向の
外方にコイルばね72とばねシート74とを配置する。
ピストン42は、ピストンロッド44の伸び時に液体を
流す複数(図には1つを示す)の通路82と、ピストン
ロッド44の縮み時に液体を流す複数(図には1つを示
す)の通路84とを有する。主バルブ26が通路84を
開閉し、主バルブ20が通路82を開閉する。主バルブ
26の板ばね70の通路82に対向する部分には孔が開
けられており、ピストンロッド44の伸び時に、液体を
通路82に流させる。
流す複数(図には1つを示す)の通路82と、ピストン
ロッド44の縮み時に液体を流す複数(図には1つを示
す)の通路84とを有する。主バルブ26が通路84を
開閉し、主バルブ20が通路82を開閉する。主バルブ
26の板ばね70の通路82に対向する部分には孔が開
けられており、ピストンロッド44の伸び時に、液体を
通路82に流させる。
主バルブ20と補助バルブ22とは、ピストン速度の低
速域でまず補助バルブ22が作動し、その後、主バルブ
20が作動するように、そ−れぞれのセット荷重を定め
る。また、主バルブ26と補助バルブ28とは、ピスト
ン速度の低速域でまず補助バルブ28が作動し、その後
、主バルブ26が作動するように、それぞれのセット荷
重を定める。なお、固定オリフィス32は、従来と同様
−に、ピストン42の通路82.84をそれぞれ囲ん
でいるランドに切欠きを設けて形成することができる。
速域でまず補助バルブ22が作動し、その後、主バルブ
20が作動するように、そ−れぞれのセット荷重を定め
る。また、主バルブ26と補助バルブ28とは、ピスト
ン速度の低速域でまず補助バルブ28が作動し、その後
、主バルブ26が作動するように、それぞれのセット荷
重を定める。なお、固定オリフィス32は、従来と同様
−に、ピストン42の通路82.84をそれぞれ囲ん
でいるランドに切欠きを設けて形成することができる。
2つの液室A、B間の液体の流量を変える可変オリフィ
ス24.30は、図示の実施例では、外部からアクチュ
エータ34を介して操作可能なロータリバルブ90によ
って構成されている。
ス24.30は、図示の実施例では、外部からアクチュ
エータ34を介して操作可能なロータリバルブ90によ
って構成されている。
ピストンロッド44の端面から液室Bに開口して軸線方
向へ伸びる通路92が開けられており、2つの通路52
.53が通路92に開口している。ロータリバルブ90
は通路92内に回転可能に配置されている。
向へ伸びる通路92が開けられており、2つの通路52
.53が通路92に開口している。ロータリバルブ90
は通路92内に回転可能に配置されている。
ロータリバルブ90には、ピストロッド44の通路52
に対向可能な2組の通路と、通路53に対向可能な2組
の通路とが設けられている。これら通路のそれぞれは1
または複数の孔93.94からなる。通路52に対向可
能な2組の通路の一方の組にある孔の口径と、他方の組
にある孔の口径とは異なる。゛このように定めておけば
、通路52を閉じる場合、通路52に大きな口径の孔を
連通ずる場合、通路52に小さな口径の孔を連通する場
合の3通りの制御が可能な可変オリフィス30が構成さ
れる。通路53に対向可能な2組の通路についても同様
にして、可変オリフィス24が構成される。
に対向可能な2組の通路と、通路53に対向可能な2組
の通路とが設けられている。これら通路のそれぞれは1
または複数の孔93.94からなる。通路52に対向可
能な2組の通路の一方の組にある孔の口径と、他方の組
にある孔の口径とは異なる。゛このように定めておけば
、通路52を閉じる場合、通路52に大きな口径の孔を
連通ずる場合、通路52に小さな口径の孔を連通する場
合の3通りの制御が可能な可変オリフィス30が構成さ
れる。通路53に対向可能な2組の通路についても同様
にして、可変オリフィス24が構成される。
ロータリバルブ90の内部に整流器96が配置され、各
通路から弁90の内側に流れ込んだ液体の急拡大による
乱れや損失が生ずるのを防止する。
通路から弁90の内側に流れ込んだ液体の急拡大による
乱れや損失が生ずるのを防止する。
ピストンロッド44の伸び時、ピストン速度か微低速の
領域では、液室A内の液体は、固定オリフィス(これを
設けた場合)を通って液室Bに向けて流わる。ピストン
速度が高くなると、第2図に示すように、液室A内の液
体は、補助部材62の通路64から補助バルブ22を通
って補助液室66に入り、その後、通路50.53から
可変オリフィス24を通り、通路92を経て液室Bに向
けてCIのように流れる。ピストン速度がさらに高くな
ると、液室A内の液体は、前記したC1の流わの外、液
室Aからピストン42の通路82を経て主バルブ20を
通り、液室Bに向けてC2のように流れる。
領域では、液室A内の液体は、固定オリフィス(これを
設けた場合)を通って液室Bに向けて流わる。ピストン
速度が高くなると、第2図に示すように、液室A内の液
体は、補助部材62の通路64から補助バルブ22を通
って補助液室66に入り、その後、通路50.53から
可変オリフィス24を通り、通路92を経て液室Bに向
けてCIのように流れる。ピストン速度がさらに高くな
ると、液室A内の液体は、前記したC1の流わの外、液
室Aからピストン42の通路82を経て主バルブ20を
通り、液室Bに向けてC2のように流れる。
ロータリバルブ90を回転して可変オリフィス24を切
り換えることにより、第4図に示すような、高速域で十
分な変化幅となった減衰力特性が得られる。
り換えることにより、第4図に示すような、高速域で十
分な変化幅となった減衰力特性が得られる。
ピストンロッド44の縮み時、ピストン速度が微低速の
領域では、液室B内の液体は、固定オリフィス(これを
設けた場合)を通って液室Aに向けて流れる。ピストン
速度が高くなると、液室B内の液体は、ピストンロッド
の通路92から可変オリフィス30を通り、通路52.
48を経て凹所47に至り、その後、補助バルブ28を
通って液室Aに向けてDlのように流れる。ピストン速
度がさらに高くなると、液室B内の液体は、前記したD
lの流れの外、液室Bからピストン42の通路84を経
て主バルブ26を通り、液室Aに向けてDlのように流
れる。
領域では、液室B内の液体は、固定オリフィス(これを
設けた場合)を通って液室Aに向けて流れる。ピストン
速度が高くなると、液室B内の液体は、ピストンロッド
の通路92から可変オリフィス30を通り、通路52.
48を経て凹所47に至り、その後、補助バルブ28を
通って液室Aに向けてDlのように流れる。ピストン速
度がさらに高くなると、液室B内の液体は、前記したD
lの流れの外、液室Bからピストン42の通路84を経
て主バルブ26を通り、液室Aに向けてDlのように流
れる。
前記実施例によれば、ピストンロット44の伸び時の流
れC1と、ピストンロッドの縮み時の流れDlとは、そ
れぞれ独自の可変オリフィスを通るため、伸びおよび縮
みに最適の特性を容易に得ることかできる。
れC1と、ピストンロッドの縮み時の流れDlとは、そ
れぞれ独自の可変オリフィスを通るため、伸びおよび縮
みに最適の特性を容易に得ることかできる。
第1図は本発明に係る液圧緩衝器の要部を示す断面図、
第2図は作用を示す断面図で、右半分はピストンロッド
の伸び時の状態を、左半分はピストンロッドの縮み時の
状態を示し、第3図は本発明に係る液圧緩衝器の模式図
、第4図は本発明によって得られる減衰力特性図、第5
図は従来の液圧緩衝器の模式図、第6図は第5図に示し
た液圧M衡量によって得られる減衰力特性図である。 20.26:主バルブ、 22.28:補助バルブ、 24.30:可変オリフィス、 40ニジリンダ、 42:ピストン、 44:ピストンロッド。
第2図は作用を示す断面図で、右半分はピストンロッド
の伸び時の状態を、左半分はピストンロッドの縮み時の
状態を示し、第3図は本発明に係る液圧緩衝器の模式図
、第4図は本発明によって得られる減衰力特性図、第5
図は従来の液圧緩衝器の模式図、第6図は第5図に示し
た液圧M衡量によって得られる減衰力特性図である。 20.26:主バルブ、 22.28:補助バルブ、 24.30:可変オリフィス、 40ニジリンダ、 42:ピストン、 44:ピストンロッド。
Claims (1)
- シリンダ内をピストンによって2つの液室に仕切り、前
記ピストンに結合されるピストンロッドの伸び時と縮み
時とに前記液室間に液体を流して減衰力を発生する液圧
緩衝器であって、前記ピストンロッドの伸び時に減衰力
をそれぞれ発生する、第1の主バルブと、該第1の主バ
ルブに並列に配置された第1の補助バルブと、該第1の
補助バルブに直列にかつ前記第1の主バルブに並列に配
置された第1の可変オリフィスと、前記ピストンロッド
の縮み時に減衰力をそれぞれ発生する、第2の主バルブ
と、該第2の主バルブに並列に配置された第2の補助バ
ルブと、該第2の補助バルブに直列にかつ前記第2の主
バルブに並列に配置された第2の可変オリフィスとを含
む、液圧緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2284190A JP3006068B2 (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 液圧緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-10-24 JP JP2284190A patent/JP3006068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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