JPH04160324A - 焦電型赤外線検出器 - Google Patents
焦電型赤外線検出器Info
- Publication number
- JPH04160324A JPH04160324A JP2286560A JP28656090A JPH04160324A JP H04160324 A JPH04160324 A JP H04160324A JP 2286560 A JP2286560 A JP 2286560A JP 28656090 A JP28656090 A JP 28656090A JP H04160324 A JPH04160324 A JP H04160324A
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- JP
- Japan
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- elements
- output
- gap
- infrared detector
- light
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、侵入警報器等に使用される人体検知用赤外線
検出器に関する。
検出器に関する。
[従来の技術]
現在、侵入警報器等に広く使用されている焦電型赤外線
検出器は、2つの受光エレメントを逆極性にシリーズ又
はパラレルに接続し、ハーメチックシールのパッケージ
に収めた、第6図に示す様なデュアルエレメントタイプ
の検出器である。
検出器は、2つの受光エレメントを逆極性にシリーズ又
はパラレルに接続し、ハーメチックシールのパッケージ
に収めた、第6図に示す様なデュアルエレメントタイプ
の検出器である。
通常、この検出器を使用する際は、フレネルレンズ、凹
面鏡等の光学系を使用し、複数の区域が集光される様に
設計を行い広いエリアの管理を行っている。
面鏡等の光学系を使用し、複数の区域が集光される様に
設計を行い広いエリアの管理を行っている。
この様な検出器では、3〜8mの中距離で、1〜1.5
m/secの一般的な人体移動速度に於ける信号を効率
良く増幅させる為、増幅回路の周波数特性のピークを約
IHzとしたものを用いる事が多い。この為、中距離に
於ける一般的な人体の移動速度では、失報がほとんど無
く、かつ平衡差動型のデュアルエレメントタイプである
為、温度変化に対する誤報も極めて少ない。
m/secの一般的な人体移動速度に於ける信号を効率
良く増幅させる為、増幅回路の周波数特性のピークを約
IHzとしたものを用いる事が多い。この為、中距離に
於ける一般的な人体の移動速度では、失報がほとんど無
く、かつ平衡差動型のデュアルエレメントタイプである
為、温度変化に対する誤報も極めて少ない。
平衡差動型の焦電型赤外線検出器の信号は、互いに極性
の異なる2つのエレメントから得ら九る出力の合成出力
となる。赤外線が入射すると、正の信号を出すエレメン
トを(+)極性エレメント。
の異なる2つのエレメントから得ら九る出力の合成出力
となる。赤外線が入射すると、正の信号を出すエレメン
トを(+)極性エレメント。
この逆を(−)極性エレメントとし、エレメント上に集
光される対象物の像が第7図の矢印の方向、即ち左から
右に通常の速度で移動した場合、(+)極性のエレメン
トの出力は第8図の様になる。
光される対象物の像が第7図の矢印の方向、即ち左から
右に通常の速度で移動した場合、(+)極性のエレメン
トの出力は第8図の様になる。
(−)極性のエレメントの出力は第8図とは極性が逆と
なる。
なる。
第8図に於%、Nて、Aは像が≠、レメントに映った瞬
間、そしてBは像がエレメントから出た瞬間を示す、像
がエレメントから出て、エレメントの温度が下がると、
逆極性の信号が得られるので、第8図で示される負極性
の波形となる。
間、そしてBは像がエレメントから出た瞬間を示す、像
がエレメントから出て、エレメントの温度が下がると、
逆極性の信号が得られるので、第8図で示される負極性
の波形となる。
対象物の像が、極めて低速でエレメント上を移動すると
きは、(+)極性エレメントの出力と(−)極性エレメ
ントの出力はそれぞれ第9図の(a)、(b)の様にな
り、実際の信号は第10図の様になる。この場合、対象
物の移動スピードが極めて遅い為(+)極性エレメント
の信号が発生してから□、(−)極性エレメントの信号
が発生し、それぞれのエレメントの信号は干渉し合う事
が無通に、像の移動速度が極めて速い場合、第11図の
様に2つのエレメントの信号はほぼ同時に発生し、互い
に信号をキャンセルし合って出力はほとんど得られなく
なる。
きは、(+)極性エレメントの出力と(−)極性エレメ
ントの出力はそれぞれ第9図の(a)、(b)の様にな
り、実際の信号は第10図の様になる。この場合、対象
物の移動スピードが極めて遅い為(+)極性エレメント
の信号が発生してから□、(−)極性エレメントの信号
が発生し、それぞれのエレメントの信号は干渉し合う事
が無通に、像の移動速度が極めて速い場合、第11図の
様に2つのエレメントの信号はほぼ同時に発生し、互い
に信号をキャンセルし合って出力はほとんど得られなく
なる。
像が適当な速度で移動すれば、第12図の様に(+)極
性エレメントから像が出る時の負極性の信号と、(−)
極性エレメントに像が入る時の負極性の信号とが強め合
い、負極性の高出力が得られる。同様に、エレメント上
を逆方向に像が移動する場合、正極性の高出力が得られ
る。
性エレメントから像が出る時の負極性の信号と、(−)
極性エレメントに像が入る時の負極性の信号とが強め合
い、負極性の高出力が得られる。同様に、エレメント上
を逆方向に像が移動する場合、正極性の高出力が得られ
る。
[発明が解決しようとする問題点]
前述の平衡差動型の焦電型赤外線検出器のエレメント間
ギャップ及び、警報器の光学系と回路の周波数特性を任
意に設定する事により、近距離の高速移動物体の検知に
有効なもの、中距離の一般的な中速移動物体の検知に有
効なもの、遠距離の低速移動物体の検知に有効なもの等
が構成可能である。 ゛ しかしながら、近距離の高速移動物体の検知を重視して
設計を行った検出器□は、遠蛇離の低速移動物体の検知
に不利で、その逆も又、真であった。
ギャップ及び、警報器の光学系と回路の周波数特性を任
意に設定する事により、近距離の高速移動物体の検知に
有効なもの、中距離の一般的な中速移動物体の検知に有
効なもの、遠距離の低速移動物体の検知に有効なもの等
が構成可能である。 ゛ しかしながら、近距離の高速移動物体の検知を重視して
設計を行った検出器□は、遠蛇離の低速移動物体の検知
に不利で、その逆も又、真であった。
この為、一般的な防犯システムでは、中距離に於ける一
般的な人体移動速度を想定し、検出器及び警報器の設計
が行われているが、依然として、近距離に於ける高速移
動物体、及び遠距離に於ける低速移動物体の両方の検知
は難しく、失報を起こす事も多々あった。
゛ 本発明は、一般的な防犯システムに於いて、近距離の高
速移動物体、及び遠距離の低速移動物体の両方に対し、
受光エレメントパターンの変更のみで従来の平衡差動型
デュアルエレメントタイプ以上の検出能力を得る事の恵
来る赤外線検出器を提供するものである。
般的な人体移動速度を想定し、検出器及び警報器の設計
が行われているが、依然として、近距離に於ける高速移
動物体、及び遠距離に於ける低速移動物体の両方の検知
は難しく、失報を起こす事も多々あった。
゛ 本発明は、一般的な防犯システムに於いて、近距離の高
速移動物体、及び遠距離の低速移動物体の両方に対し、
受光エレメントパターンの変更のみで従来の平衡差動型
デュアルエレメントタイプ以上の検出能力を得る事の恵
来る赤外線検出器を提供するものである。
[問題を解決するための手段]
近距離の高速移動物体に対応する為、デュアルエレメン
トタイプの受光エレメントの出力バランスを崩し、かつ
遠距離の低速移動物体に対応する為、そのエレメント間
ギャップを受光エレメントの最大寸法の4分の71以下
と従来の平衡差動型デュアルエレメントタイプより小さ
くした事を特徴とするものである。
トタイプの受光エレメントの出力バランスを崩し、かつ
遠距離の低速移動物体に対応する為、そのエレメント間
ギャップを受光エレメントの最大寸法の4分の71以下
と従来の平衡差動型デュアルエレメントタイプより小さ
くした事を特徴とするものである。
[作用]
近距離でめ高速移動物体に対しては、通常のデュアルエ
レメントタイプでは、2つのエレメントの逆極性の出力
が互いに相殺しトリガーレベルを越える出力が得られな
い場合があったが、本発明によるエレメントパターンで
は、受光エレメントの面積が2つ・のエレメント間で異
なる為、同時に2つの′エレメントが出力を発しても両
エレメントの出力差がそのまま出力となって得られる。
レメントタイプでは、2つのエレメントの逆極性の出力
が互いに相殺しトリガーレベルを越える出力が得られな
い場合があったが、本発明によるエレメントパターンで
は、受光エレメントの面積が2つ・のエレメント間で異
なる為、同時に2つの′エレメントが出力を発しても両
エレメントの出力差がそのまま出力となって得られる。
遠距離の低速移動物体は、光学系で集光されると、エレ
メント上を′低速で移動する非常に小さい像となって映
る。この場合、通常の中距離に設定されている受光エレ
メントに於いては、エレメント間ギャップが大き過ぎて
両エレメントの合成波による高出力を得る事が困難であ
った。しかし、本発明によるエレメント形状では、エレ
メント間ギャップを受光エレメントの最大寸法の4分の
1以下と非常に小さくしている為、合成波による高出力
を容易に得る事が出来る。
メント上を′低速で移動する非常に小さい像となって映
る。この場合、通常の中距離に設定されている受光エレ
メントに於いては、エレメント間ギャップが大き過ぎて
両エレメントの合成波による高出力を得る事が困難であ
った。しかし、本発明によるエレメント形状では、エレ
メント間ギャップを受光エレメントの最大寸法の4分の
1以下と非常に小さくしている為、合成波による高出力
を容易に得る事が出来る。
[実施例1コ
以下実施例と共に、通常のデュアルエレメントタイプと
本発明によるエレメントパターンの差及び、信号出力の
違いを詳細に説明する。
本発明によるエレメントパターンの差及び、信号出力の
違いを詳細に説明する。
第6図の(b)に、−船釣に最も広く使用されているデ
ュアルエレメントタイプの受光エレメントのパターンを
示す。受光エレメントのサイズは、両方のエレメント共
2×1mm、エレメント間ギャップは1mmである。第
1図は本発明による受光エレメントパターンの一例であ
る、受光エレメントサイズは2×1゜5mmと2X0.
5mm、エレメント間ギャップは2X1.5mmのエレ
メントの最大寸法、即ち、対角線の長さの4分の1であ
る0、625mm以下の0.2mmである。符号(+)
、 (−)は信号出力の極性を示すものである。
ュアルエレメントタイプの受光エレメントのパターンを
示す。受光エレメントのサイズは、両方のエレメント共
2×1mm、エレメント間ギャップは1mmである。第
1図は本発明による受光エレメントパターンの一例であ
る、受光エレメントサイズは2×1゜5mmと2X0.
5mm、エレメント間ギャップは2X1.5mmのエレ
メントの最大寸法、即ち、対角線の長さの4分の1であ
る0、625mm以下の0.2mmである。符号(+)
、 (−)は信号出力の極性を示すものである。
0 、5−2 mの近距離を、熱源が5m/sec以上
の高速で移動した場合、通常のデュアルエレメントタイ
プでは、(+)極性と(−)極性のエレメントがほぼ同
時期に同程度の逆極性の信号を出す為、両エレメントの
出力は打ち消し合って十分な出力は得られない。しかし
、第1図に示すエレメント形状であれば、両方のエレメ
ントが同時に信号を発生しても、この場合では(+)極
性のエレメント出力が優り、十分な出力を得る事が出来
る。
の高速で移動した場合、通常のデュアルエレメントタイ
プでは、(+)極性と(−)極性のエレメントがほぼ同
時期に同程度の逆極性の信号を出す為、両エレメントの
出力は打ち消し合って十分な出力は得られない。しかし
、第1図に示すエレメント形状であれば、両方のエレメ
ントが同時に信号を発生しても、この場合では(+)極
性のエレメント出力が優り、十分な出力を得る事が出来
る。
一方、20m以上の遠距離を、熱源が0.1〜0.3m
/sec程度の低速で移動した場合、エレメント上に集
光された熱源の像は、非常に小さく、かつ低速でエレメ
ント上を移動する事になり、通常のデュアルエレメント
タイプでは、(+)極性のエレメントの出力が収まって
から(−)極性のエレメントが出力する為、両エレメン
トによる合成波を得る事が出来ず、出力自体も非常に低
レベルである為、十分な出力は得られなかった。しかし
、本発明による第1図に示すエレメント形状であれば、
(+)極性のエレメントから像が出るのとほぼ同時期に
(−)極性のエレメントに像が入り、両エレメントの信
号の干渉により、高出力が得られる。
/sec程度の低速で移動した場合、エレメント上に集
光された熱源の像は、非常に小さく、かつ低速でエレメ
ント上を移動する事になり、通常のデュアルエレメント
タイプでは、(+)極性のエレメントの出力が収まって
から(−)極性のエレメントが出力する為、両エレメン
トによる合成波を得る事が出来ず、出力自体も非常に低
レベルである為、十分な出力は得られなかった。しかし
、本発明による第1図に示すエレメント形状であれば、
(+)極性のエレメントから像が出るのとほぼ同時期に
(−)極性のエレメントに像が入り、両エレメントの信
号の干渉により、高出力が得られる。
この場合、エレメント間ギャップは狭い方が良い。
受光エレメントの(+)極性の出力と、(−)極性の出
力がアンバランスであれば、第2図の様に、エレメント
を分割して使用する事も可能である。
力がアンバランスであれば、第2図の様に、エレメント
を分割して使用する事も可能である。
この場合、受光エレメントの左から右に像が低速で移動
すると、信号の干渉による高出力は、2回得られる。
すると、信号の干渉による高出力は、2回得られる。
[実施例2コ
更に、第3図の様に、出力の小さい方のエレメントに、
受光しない様に温度補償エレメントを設けて、温度変化
に対するキャンセル効果を有効に利用する事も可能であ
る。又、受光エレメントの出力がアンバランスで、かつ
、両エレメント間のエレメントギャップが結線部分を除
く受光エレメントの最大寸法の4分の1以下であれば、
第4図の様にエレメント形状や、それらの結線方法がパ
ラレルであるか、シリーズであるか等は特にこだわるも
のでは無い。
受光しない様に温度補償エレメントを設けて、温度変化
に対するキャンセル効果を有効に利用する事も可能であ
る。又、受光エレメントの出力がアンバランスで、かつ
、両エレメント間のエレメントギャップが結線部分を除
く受光エレメントの最大寸法の4分の1以下であれば、
第4図の様にエレメント形状や、それらの結線方法がパ
ラレルであるか、シリーズであるか等は特にこだわるも
のでは無い。
[実施例3]
本発明によるエレメントを第5図の様に複数個、又は地
形状のエレメントパターンと共に同一パッケージに収め
、信頼性を更に上げる事も可能である。この場合も、結
線方法、信号処理方法は、様々なものが考えられる。
形状のエレメントパターンと共に同一パッケージに収め
、信頼性を更に上げる事も可能である。この場合も、結
線方法、信号処理方法は、様々なものが考えられる。
[発明の効果コ
従来の平衡差動型デュアルエレメントタイプの焦電型赤
外線検出器では、幅広い検知エリアを確保する為、近距
離、遠距離を移動する物体を検知する事が困難であった
が、本発明のエレメントパターンを採用する事により、
従来の防犯システムの変更を行う事なく、近距離、遠距
離の両方に於いて従来のデュアルエレメントタイプ以上
の検知能力を得る事が可能となった。
外線検出器では、幅広い検知エリアを確保する為、近距
離、遠距離を移動する物体を検知する事が困難であった
が、本発明のエレメントパターンを採用する事により、
従来の防犯システムの変更を行う事なく、近距離、遠距
離の両方に於いて従来のデュアルエレメントタイプ以上
の検知能力を得る事が可能となった。
□第1図〜第4図は5本発明によるエレメントパターン
の例を示し、+、−の記号はエレメントの極性を示す。 第1図の矢印の向きは光学系によりエレメント上に集光
された像の移動方向を示し。 第3図、第4図の点線で示される範囲は、エレメントの
受光範囲を示す。点線より外側のエレメントは温度補償
エレメントである。 第5図は、本発明のエレメントを複数個、又は従来の形
状のエレメントと共に使用した場合のエレメント配置方
法の例を示す。 第6図は、一般的に広く使用されているTO−5パツケ
ージのデュアルエレメントタイプの焦電型赤外線検出器
を示し、(a)はその構造断面図。 (b)は真上から見た時のエレメント形状とその配置を
示す。 第6図に於−1で、1,2−受光エレメント電極。 3−光学フィルタ、4−キャン、5−焦電体、6−焦電
体支持台、7−配線基板、8−ベース、9一端子を示す
。 第7図は、一般的なデュアルエレメントタイプのエレメ
ント形状を示し、第8図は、像が一般的な速度で第7図
の矢印の方向へ移動した際の(+)極性エレメントの出
力を示す。 第9図(a)は、像が極めて遅い速度で第7図の矢印の
方向へ移動した際のく+)極性エレメントの出力を、(
b)は、(−)極性エレメントの出力を示し、第10図
は、実際の連続した8力波形を示す。第11図は、像が
極めて速い速度で第7図の矢印の方向へ移動した際にほ
とんど出力が得られない状態を示し、第12図は、像が
一般的な速度で第7図の矢印の方向へ移動した際に、互
いのエレメントの干渉により高出力が得られる状態を示
す。(a)は、本来(+)極性エレメントの発する出力
、(b)は1本来(−)極性エレメントの発する出力を
示す。(c)は、(a)、(b)の合成出力を示す。
の例を示し、+、−の記号はエレメントの極性を示す。 第1図の矢印の向きは光学系によりエレメント上に集光
された像の移動方向を示し。 第3図、第4図の点線で示される範囲は、エレメントの
受光範囲を示す。点線より外側のエレメントは温度補償
エレメントである。 第5図は、本発明のエレメントを複数個、又は従来の形
状のエレメントと共に使用した場合のエレメント配置方
法の例を示す。 第6図は、一般的に広く使用されているTO−5パツケ
ージのデュアルエレメントタイプの焦電型赤外線検出器
を示し、(a)はその構造断面図。 (b)は真上から見た時のエレメント形状とその配置を
示す。 第6図に於−1で、1,2−受光エレメント電極。 3−光学フィルタ、4−キャン、5−焦電体、6−焦電
体支持台、7−配線基板、8−ベース、9一端子を示す
。 第7図は、一般的なデュアルエレメントタイプのエレメ
ント形状を示し、第8図は、像が一般的な速度で第7図
の矢印の方向へ移動した際の(+)極性エレメントの出
力を示す。 第9図(a)は、像が極めて遅い速度で第7図の矢印の
方向へ移動した際のく+)極性エレメントの出力を、(
b)は、(−)極性エレメントの出力を示し、第10図
は、実際の連続した8力波形を示す。第11図は、像が
極めて速い速度で第7図の矢印の方向へ移動した際にほ
とんど出力が得られない状態を示し、第12図は、像が
一般的な速度で第7図の矢印の方向へ移動した際に、互
いのエレメントの干渉により高出力が得られる状態を示
す。(a)は、本来(+)極性エレメントの発する出力
、(b)は1本来(−)極性エレメントの発する出力を
示す。(c)は、(a)、(b)の合成出力を示す。
Claims (4)
- (1)受光エレメントの出力バランスを崩し、かつ、そ
のエレメント間ギャップを、結線部分を除く受光エレメ
ントの最大寸法の4分の1以下とした事を特徴とする焦
電型赤外線検出器。 - (2)請求の範囲(1)項記載のエレメントについて、
出力の小さい方のエレメントに温度補償エレメントを付
加した事を特徴とする焦電型赤外線検出器。 - (3)請求の範囲(1)、(2)項記載のエレメントが
、同一パッケージ内に複数組ある事を特徴とする焦電型
赤外線検出器。 - (4)請求の範囲(1)、(2)項記載のエレメントと
従来の形状のエレメントが同一パッケージ内に任意の数
収められた事を特徴とする焦電型赤外線検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2286560A JPH04160324A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 焦電型赤外線検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2286560A JPH04160324A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 焦電型赤外線検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160324A true JPH04160324A (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17705993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2286560A Pending JPH04160324A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 焦電型赤外線検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04160324A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014029306A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Eizo Corp | マスクの構造 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP2286560A patent/JPH04160324A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014029306A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Eizo Corp | マスクの構造 |
| US9389123B2 (en) | 2012-07-31 | 2016-07-12 | Eizo Corporation | Mask applied to a sensing surface of a dual pyroelectric sensor |
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