JPH04160448A - アドレス変換方式 - Google Patents
アドレス変換方式Info
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- JPH04160448A JPH04160448A JP2285102A JP28510290A JPH04160448A JP H04160448 A JPH04160448 A JP H04160448A JP 2285102 A JP2285102 A JP 2285102A JP 28510290 A JP28510290 A JP 28510290A JP H04160448 A JPH04160448 A JP H04160448A
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- tlb
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/10—Address translation
- G06F12/1027—Address translation using associative or pseudo-associative address translation means, e.g. translation look-aside buffer [TLB]
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2212/00—Indexing scheme relating to accessing, addressing or allocation within memory systems or architectures
- G06F2212/65—Details of virtual memory and virtual address translation
- G06F2212/652—Page size control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、情報処理装置内で行われる、仮想アドレスか
ら実アドレスへの動的アドレス変換方式ハードウェアと
ソフトウェアとの整合性を保ち、実メモリを有効に使用
できる方法により、ページサイズを拡張することを目的
とし、 仮想アドレス空間と実アドレス空間との対応の最小単位
である実ページの、それぞれの仮想アドレス空間ごとに
異なって設定されるページサイズを示すページサイズ制
御ビットを格納する手段と、前記変換メモリによる前記
アドレス変換時に、前記変換メモリのアドレス対のアク
セスに使用するアドレスの一部を、前記ページサイズ制
御ビットの値により変更する手段と、前記ページサイズ
制御ビットの値に応じて、比較対象とするビット数を変
更してアドレス変換を行なう手段とを有することを特徴
とする。
ら実アドレスへの動的アドレス変換方式ハードウェアと
ソフトウェアとの整合性を保ち、実メモリを有効に使用
できる方法により、ページサイズを拡張することを目的
とし、 仮想アドレス空間と実アドレス空間との対応の最小単位
である実ページの、それぞれの仮想アドレス空間ごとに
異なって設定されるページサイズを示すページサイズ制
御ビットを格納する手段と、前記変換メモリによる前記
アドレス変換時に、前記変換メモリのアドレス対のアク
セスに使用するアドレスの一部を、前記ページサイズ制
御ビットの値により変更する手段と、前記ページサイズ
制御ビットの値に応じて、比較対象とするビット数を変
更してアドレス変換を行なう手段とを有することを特徴
とする。
本発明は、情報処理装置内で行われる、仮想アドレスか
ら実アドレスへの動的アドレス変換方式近年の情報処理
装置においては、その高速大容量化の要求に伴い、仮想
アドレス空間数と、実メモリ容量が増加の一途をたどっ
ている。
ら実アドレスへの動的アドレス変換方式近年の情報処理
装置においては、その高速大容量化の要求に伴い、仮想
アドレス空間数と、実メモリ容量が増加の一途をたどっ
ている。
仮想アドレスから実アドレスへの動的アドレス変換には
、運送メモリによる高速アドレス変換機構(Trans
lation Lookaside Buffer、以
下TLBと称する)に論理ページアドレスと、それに対
応する実ページアドレスとを登録しておき、これらを参
照してアドレス変換を行なう方法が用いられている。こ
の方法を用いることにより、高速なアドレス変換が実現
される。
、運送メモリによる高速アドレス変換機構(Trans
lation Lookaside Buffer、以
下TLBと称する)に論理ページアドレスと、それに対
応する実ページアドレスとを登録しておき、これらを参
照してアドレス変換を行なう方法が用いられている。こ
の方法を用いることにより、高速なアドレス変換が実現
される。
しかし、前述の通り実メモリの容量の増加とアドレス空
間数の増加に伴い、TLBによるアドレス変換の成功率
(以下TLBのヒツト率と称する)が低下している。そ
こで、アドレス空間の増加に対応じて、TLBのヒツト
率を向上させることができるアドレス変換方法が望まれ
ている。
間数の増加に伴い、TLBによるアドレス変換の成功率
(以下TLBのヒツト率と称する)が低下している。そ
こで、アドレス空間の増加に対応じて、TLBのヒツト
率を向上させることができるアドレス変換方法が望まれ
ている。
第5図は、TLBによる動的アドレス変換を示している
。第5図において、31は論理アドレス、32はTLB
、33は実アドレス、34はTLBエントリである。
。第5図において、31は論理アドレス、32はTLB
、33は実アドレス、34はTLBエントリである。
TLBによるアドレス変換では、論理アドレス31内の
論理アドレス部35などにより、それに対応したTLB
エントリ34を読み出す。TLBエントリ34内には論
理アドレス部36と、それに対応とする実アドレス部3
7とがおさめられている。論理アドレス31の論理アド
レス部35とTLBエントリ34の論理アドレス部36
とを対応させ、この2つが一致した場合に、TLBエン
トリ34の実アドレス部37を出力、論理アドレス31
のページ内変位39と組み合わせることにより、実アド
レス33を得ることができる。
論理アドレス部35などにより、それに対応したTLB
エントリ34を読み出す。TLBエントリ34内には論
理アドレス部36と、それに対応とする実アドレス部3
7とがおさめられている。論理アドレス31の論理アド
レス部35とTLBエントリ34の論理アドレス部36
とを対応させ、この2つが一致した場合に、TLBエン
トリ34の実アドレス部37を出力、論理アドレス31
のページ内変位39と組み合わせることにより、実アド
レス33を得ることができる。
以上の要領によりアドレス変換が行われるが、TLBの
ヒツト率をあげるには、TLBの容量を増やしてTLB
エントリ数を増加させれば可能であることが容易に考え
られる。
ヒツト率をあげるには、TLBの容量を増やしてTLB
エントリ数を増加させれば可能であることが容易に考え
られる。
一方、TLBに望まれている機能は、高速度でのアドレ
ス変換であるため、TLBは、高速小容量のメモリなど
により構成されている。従って、容量を増大することに
より、TLBのアクセスタイムが遅くなり、その性能の
低下を招いてしまう。
ス変換であるため、TLBは、高速小容量のメモリなど
により構成されている。従って、容量を増大することに
より、TLBのアクセスタイムが遅くなり、その性能の
低下を招いてしまう。
また、あるページを実メモリから外部記憶に移した場合
には、そのページに該当するページテーブルを無効化し
、同時にそのページに該当するTLB内のエントリも無
効化する必要がある。しかし、TLBの構成が論理アド
レスに関する連想メモリであるために、エントリの無効
化に際しては全てのエントリを読み出す必要がある。従
って、TLBの容量を増加することは容易ではなく、エ
ントリ数を増加させないでTLBのヒツト率を上げる方
法が必要となる。
には、そのページに該当するページテーブルを無効化し
、同時にそのページに該当するTLB内のエントリも無
効化する必要がある。しかし、TLBの構成が論理アド
レスに関する連想メモリであるために、エントリの無効
化に際しては全てのエントリを読み出す必要がある。従
って、TLBの容量を増加することは容易ではなく、エ
ントリ数を増加させないでTLBのヒツト率を上げる方
法が必要となる。
そこで、TLBエントリを増加させることなく、TLB
ヒツト率を上げる一つの方法として、ページサイズを変
更する方法が考えられている。
ヒツト率を上げる一つの方法として、ページサイズを変
更する方法が考えられている。
ページサイズを拡張することにより、TLB内のエント
リに対応する実メモリ上の領域を増やすことができる。
リに対応する実メモリ上の領域を増やすことができる。
そのために実質的にTLB内のエントリを増加させたの
と同等の効果を上げることが可能となる。
と同等の効果を上げることが可能となる。
しかし、この方法を適用するには、以下にあげる点が問
題となる。
題となる。
第一に、あるシステムが稼動しているときに、大きさの
異なる二つ以上のページを設定することができず、ペー
ジサイズを変更する場合には、計算機を一旦停止させる
必要があった。
異なる二つ以上のページを設定することができず、ペー
ジサイズを変更する場合には、計算機を一旦停止させる
必要があった。
第二に、一つのシステムの運用時にはページサイズが固
定となってしまうことである。実メモリの大きさは、そ
の最小単位がハードウェアの構成により決定されてしま
うので、実メモリ上に大きさの異なるるページを配置し
ていくと、その大きさがあわずに何も配置されない空き
空間ができてしまう。これをフラグメンテーションと呼
ぶが、このフラグメンテーションのため、実メモリの使
用率が低下し、効率が悪くなってしまう。
定となってしまうことである。実メモリの大きさは、そ
の最小単位がハードウェアの構成により決定されてしま
うので、実メモリ上に大きさの異なるるページを配置し
ていくと、その大きさがあわずに何も配置されない空き
空間ができてしまう。これをフラグメンテーションと呼
ぶが、このフラグメンテーションのため、実メモリの使
用率が低下し、効率が悪くなってしまう。
以上にあげた事実により、ページサイズを変更してのア
ドレス変換を実現することが難しかった。
ドレス変換を実現することが難しかった。
そこで本発明は、ハードウェアとソフトウェアとの整合
性を保ち、実メモリを有効に使用できる方法により、ペ
ージサイズを拡張することを目的とする。
性を保ち、実メモリを有効に使用できる方法により、ペ
ージサイズを拡張することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理構成図である。
第1図において、■は論理アドレス、2はTLB、3は
TLBエントリ、4はページサイズ制御ビット、5は変
換比較器、6は実アドレス、8.10はページ内変位で
ある。
TLBエントリ、4はページサイズ制御ビット、5は変
換比較器、6は実アドレス、8.10はページ内変位で
ある。
第1図において、論理アドレス1の論理アドレス部7に
より、該当するTLBエントリ3を検索、読みだしを行
なう。TLBエントリ3は、論理アドレス部11と、実
アドレス部12、それにページサイズ制御ビット4によ
り構成されている。
より、該当するTLBエントリ3を検索、読みだしを行
なう。TLBエントリ3は、論理アドレス部11と、実
アドレス部12、それにページサイズ制御ビット4によ
り構成されている。
次いで変換比較器5で、論理アドレス1とTLBエント
リ3の論理アドレス部11とを比較する。
リ3の論理アドレス部11とを比較する。
二つの論理アドレスが一致した場合には、論理アドレス
1に対応するTLBエントリ3の実アドレス6を出力す
ることにより、アドレス変換を行なう。
1に対応するTLBエントリ3の実アドレス6を出力す
ることにより、アドレス変換を行なう。
このときに、TLBエントリ3内に格納されているペー
ジサイズ制御ビット4の値により、そのページの大きさ
が規定される。
ジサイズ制御ビット4の値により、そのページの大きさ
が規定される。
変換比較器5は、ページサイズ制御ビット4によりその
動作を制御されている。アドレス変換を行なう時には、
変換比較器5内で論理アドレス1もしくはTLBエント
リ3の一部を、ページサイズ制御ビット4に応じて変更
する。そして、論理アドレス1と、TLBエントリ3の
論理アドレス部11との比較時の比較対象とするビット
数を、ページサイズ制御ビット4に応じて変更する。
動作を制御されている。アドレス変換を行なう時には、
変換比較器5内で論理アドレス1もしくはTLBエント
リ3の一部を、ページサイズ制御ビット4に応じて変更
する。そして、論理アドレス1と、TLBエントリ3の
論理アドレス部11との比較時の比較対象とするビット
数を、ページサイズ制御ビット4に応じて変更する。
アドレス変換が行われると、変換比較器5より、実アド
レス6が出力される。
レス6が出力される。
ページサイズ制御ビット4の値により、そのページサイ
ズを認識し、それに応じてアドレスの一部並びに比較対
象とするビット数を変更することにより、アドレス変換
を行なう。そのために、それぞれのアドレス空間ごとに
、TLBエントリ3が示す実メモリのページサイズを変
更・設定することが可能となる。従って、プログラムや
データなどのうち、連続性の高い部分を大きなページサ
イズの空間に割りつけることができる。そして、動的ア
ドレス変換に必要となるTLBエントリ3の数を削減す
ることができるようになる。
ズを認識し、それに応じてアドレスの一部並びに比較対
象とするビット数を変更することにより、アドレス変換
を行なう。そのために、それぞれのアドレス空間ごとに
、TLBエントリ3が示す実メモリのページサイズを変
更・設定することが可能となる。従って、プログラムや
データなどのうち、連続性の高い部分を大きなページサ
イズの空間に割りつけることができる。そして、動的ア
ドレス変換に必要となるTLBエントリ3の数を削減す
ることができるようになる。
同時に、ソフトウェアの互換性を保つことが可能となる
。
。
更にTLBエントリ3に対応する実メモリの大きさは、
ハードウェアの構成により定まるメモリの最小単位から
任意に設定することができる。そのために、効率的にペ
ージを配置することができるうになり、主記憶のフラグ
メンテーションがおきることがなくなる。
ハードウェアの構成により定まるメモリの最小単位から
任意に設定することができる。そのために、効率的にペ
ージを配置することができるうになり、主記憶のフラグ
メンテーションがおきることがなくなる。
第2図は、情報処理装置のうち、TLBによるアドレス
変換に係る部分のシステム構成図である。
変換に係る部分のシステム構成図である。
第3図は、本実施例に係る各アドレス並びに変換テーブ
ルである。また、第4図は、本発明の一実施例による動
的アドレス変換の様子を示している。
ルである。また、第4図は、本発明の一実施例による動
的アドレス変換の様子を示している。
以下第2図〜第4図により、本実施例の説明を行なう。
本実施例による情報処理装置は、そのページサイズを4
KBと16にBの二通りに設定することが可能となって
いる。
KBと16にBの二通りに設定することが可能となって
いる。
第2図の説明を行なう。21は高速アドレス変換部で、
動的アドレス変換(DAT)に関する処理を行なう。2
2はTLBである。23はバッファ記憶、25は主記憶
装置である。26は命令解読部で、バッファ記憶23へ
の命令取り出し、オペランドの取り出し・格納、命令の
解読などの動作を行なう。27は命令実行部で、命令解
読部26により解読された命令に従って、演算処理を実
行する。
動的アドレス変換(DAT)に関する処理を行なう。2
2はTLBである。23はバッファ記憶、25は主記憶
装置である。26は命令解読部で、バッファ記憶23へ
の命令取り出し、オペランドの取り出し・格納、命令の
解読などの動作を行なう。27は命令実行部で、命令解
読部26により解読された命令に従って、演算処理を実
行する。
命令解読部26は高速アドレス変換部21に対して命令
アドレスIAを発する。同様に、命令実行部27は高速
アドレス変換部21に対してオペランドアドレスOAを
発する。それに従い、高速アドレス変換部21はTLB
22により動的アドレス変換を行ない、変換により得ら
れた実アドレスRAをバッファ記憶23に送る。前記実
アドレスRAにより、バッファ記憶23は主記憶装置2
5に対し読みだし・書き込み要求R/Wを送り、主記憶
装置25はバッファ記憶23に対して、前記実アドレス
に対応したデータを送る。バッファ記憶23は、前記デ
ータに応じて、命令解読部26に対して命令フェッチデ
ータIFDを送る。命令解読部26では、命令フェッチ
データIFDを解読し、高速アドレス変換部21に対し
て命令アドレスIAを送る。
アドレスIAを発する。同様に、命令実行部27は高速
アドレス変換部21に対してオペランドアドレスOAを
発する。それに従い、高速アドレス変換部21はTLB
22により動的アドレス変換を行ない、変換により得ら
れた実アドレスRAをバッファ記憶23に送る。前記実
アドレスRAにより、バッファ記憶23は主記憶装置2
5に対し読みだし・書き込み要求R/Wを送り、主記憶
装置25はバッファ記憶23に対して、前記実アドレス
に対応したデータを送る。バッファ記憶23は、前記デ
ータに応じて、命令解読部26に対して命令フェッチデ
ータIFDを送る。命令解読部26では、命令フェッチ
データIFDを解読し、高速アドレス変換部21に対し
て命令アドレスIAを送る。
第3図は、アドレス変換に用いられる各アドレス並びに
変換テーブルを示している。
変換テーブルを示している。
第3図Aは論理アドレスLAであり、SXはセグメント
番号、PXはページ番号で、いずれも論理アドレスであ
る。BXはページ内変位で、実アドレスと等しい。
番号、PXはページ番号で、いずれも論理アドレスであ
る。BXはページ内変位で、実アドレスと等しい。
第3図A(1)はページサイズが4KBである場合の論
理アドレスである。第3図A(1)においては、セグメ
ント番号SXは00〜11までの12ビツトを使用して
いる。同様に、ページ番号PXは12〜19の8ビツト
を、ページ内変位BXは20〜31までの12ビツトを
使用している。
理アドレスである。第3図A(1)においては、セグメ
ント番号SXは00〜11までの12ビツトを使用して
いる。同様に、ページ番号PXは12〜19の8ビツト
を、ページ内変位BXは20〜31までの12ビツトを
使用している。
第3図A(2)はページサイズが16KBである場合の
論理アドレスである。第3図A(2)において、セグメ
ント番号SXはページサイズが4KBの場合と同しく1
2ビツトを使用している。しかし、ページサイズが大き
くなりページ数が減少しているので、ページ番号PXは
12〜17までの6ビントのみを使用している。また、
1ページあたりの大きさが増加するために、ページ内変
位BXは14ビツトとされる。
論理アドレスである。第3図A(2)において、セグメ
ント番号SXはページサイズが4KBの場合と同しく1
2ビツトを使用している。しかし、ページサイズが大き
くなりページ数が減少しているので、ページ番号PXは
12〜17までの6ビントのみを使用している。また、
1ページあたりの大きさが増加するために、ページ内変
位BXは14ビツトとされる。
第3図Bは制御レジスタ1 (CRI)の内部であり、
STOはセグメントテーブルの先頭アドレス、STLは
セグメントテーブルの長さ、Bはページサイズ制御ビッ
トをあられす。ページサイズ制御ビットは、それぞれの
ページサイズに応じてその値が決定される。本実施例の
場合、ページサイズが4KBの場合には“0”、16K
Bの場合には“1”が設定される。
STOはセグメントテーブルの先頭アドレス、STLは
セグメントテーブルの長さ、Bはページサイズ制御ビッ
トをあられす。ページサイズ制御ビットは、それぞれの
ページサイズに応じてその値が決定される。本実施例の
場合、ページサイズが4KBの場合には“0”、16K
Bの場合には“1”が設定される。
第3図CはセグメントテーブルエントリSTEで、PT
Oはページテーブルの先頭アドレス、PTLはページテ
ーブルの長さをあられしている。
Oはページテーブルの先頭アドレス、PTLはページテ
ーブルの長さをあられしている。
第3図りはページテーブルエントリPTEで、PFRA
はページフレーム実アドレスをあらゎす。
はページフレーム実アドレスをあらゎす。
第3図E(1)は、ページサイズが4KBの場合の実ア
ドレスRAである。また、第3図E(2)は、ページサ
イズが16KBの場合の実アドレスRAである。
ドレスRAである。また、第3図E(2)は、ページサ
イズが16KBの場合の実アドレスRAである。
ここで、SXRは実セグメント番号、PXRは実へ’;
番号、BXRはページ内変位である。実セグメントテー
ブルSXRと、実ページ番号PXRとをあわせたものを
ページフレーム実アドレスPFRAと呼ぶ。
番号、BXRはページ内変位である。実セグメントテー
ブルSXRと、実ページ番号PXRとをあわせたものを
ページフレーム実アドレスPFRAと呼ぶ。
続いて、本実施例の説明を行なう。
第4図は、本実施例におけるTLB検索によりアドレス
変換を行なうシステム、即ち第2図における高速アドレ
ス変換部21の構成図である。
変換を行なうシステム、即ち第2図における高速アドレ
ス変換部21の構成図である。
第4図において、第1図と同じ部位には、同一の符号を
付している。ただし、5a〜5cは比較手段、5dは選
択手段、5eはOR回路、5fはAND回路である。
付している。ただし、5a〜5cは比較手段、5dは選
択手段、5eはOR回路、5fはAND回路である。
またTLBエントリ3において、13はバリッドビット
、14はTLBエントリ3内のセグメントテーブル起点
である。15は制御レジスタ18内のセグメントチ−プ
ル起点、16はTLBアドレスセレクタ、18は制御レ
ジスタである。
、14はTLBエントリ3内のセグメントテーブル起点
である。15は制御レジスタ18内のセグメントチ−プ
ル起点、16はTLBアドレスセレクタ、18は制御レ
ジスタである。
TLBアクセスレジスタ19内の論理アドレス1は、セ
グメント番号7a、ページ番号7bとページ内変位8と
から構成される。同様に、TLBエントリ3内の論理ア
ドレス部は、セグメント番号11aとページ番号11b
とから、実アドレス部は、実セグメント番号12aと実
ページ番号12bとから構成される。
グメント番号7a、ページ番号7bとページ内変位8と
から構成される。同様に、TLBエントリ3内の論理ア
ドレス部は、セグメント番号11aとページ番号11b
とから、実アドレス部は、実セグメント番号12aと実
ページ番号12bとから構成される。
動的アドレス変換を行なう場合には、まず、TLBアド
レスレジスタ19に接続された命令解読部26から、T
LBアドレスレジスタ19に対して命令アドレスIAが
送られる。同様に、TLBアドレスレジスタ19に接続
された命令実行部27からTAR19に対してオペラン
ドアドレスOAが送られる。
レスレジスタ19に接続された命令解読部26から、T
LBアドレスレジスタ19に対して命令アドレスIAが
送られる。同様に、TLBアドレスレジスタ19に接続
された命令実行部27からTAR19に対してオペラン
ドアドレスOAが送られる。
上記二つのアドレスは論理アドレスで送られて来、TL
Bアドレスレジスタ19内には、論理アドレス1がセッ
トされる。
Bアドレスレジスタ19内には、論理アドレス1がセッ
トされる。
TLB2のアクセスアドレスは、TLBアドレスセレク
タ16により作成され、TLBエントリ3の検索を行な
うために使用される。TLBアトしスセレクタ16には
、TLBアドレスレジスタ19より論理アドレス1の一
部が、制御レジスタ18内よりページサイズ制御ビット
(以下Bビット)4’が入力される。
タ16により作成され、TLBエントリ3の検索を行な
うために使用される。TLBアトしスセレクタ16には
、TLBアドレスレジスタ19より論理アドレス1の一
部が、制御レジスタ18内よりページサイズ制御ビット
(以下Bビット)4’が入力される。
TLBアクセスアドレスの作成は、以下の要顛により行
われる。
われる。
TAS出力(0:5) −TAR(12:17)
(1)TAS出力(6) =TAR(10)・B十
TAR(1B)・コB(2) TAS出力(7) −TAR(11)・B十TAR(
19)・コB(3) ここで、TAS出力とはTLBアドレスセレクタ16の
出力即ちTLBアクセスアドレス、TAR(−)とある
のはTLBアドレスレジスタ19の内部即ち論理アドレ
スlで、括弧内は何ビット目であるかを示している。
(1)TAS出力(6) =TAR(10)・B十
TAR(1B)・コB(2) TAS出力(7) −TAR(11)・B十TAR(
19)・コB(3) ここで、TAS出力とはTLBアドレスセレクタ16の
出力即ちTLBアクセスアドレス、TAR(−)とある
のはTLBアドレスレジスタ19の内部即ち論理アドレ
スlで、括弧内は何ビット目であるかを示している。
TLBアクセスアドレスのビット数はTLB2の容量に
応じて定められる。本実施例でのTLB2の大きさは2
56エントリであり、TLBアクセスアドレスは8ビツ
ト必要となる。第(1)弐〜第(3)式かられかるよう
に、TLBアクセスアドレスとして、TLBアドレスセ
レクタ16内におさめられた、論理アドレス1のページ
番号7bが出力される。
応じて定められる。本実施例でのTLB2の大きさは2
56エントリであり、TLBアクセスアドレスは8ビツ
ト必要となる。第(1)弐〜第(3)式かられかるよう
に、TLBアクセスアドレスとして、TLBアドレスセ
レクタ16内におさめられた、論理アドレス1のページ
番号7bが出力される。
また、Bビット4の値によって、即ちページサイズが大
きい場合にはビット数が足りないため、セグメント番号
7aの下位2ビツトが、TLBアクセスアドレスの下位
2ビツトとして出力される。
きい場合にはビット数が足りないため、セグメント番号
7aの下位2ビツトが、TLBアクセスアドレスの下位
2ビツトとして出力される。
TLBエントリ3は、以下のような構成となっている。
13はバリッドビットで、読みだしたTLBエントリ3
が有効であるかどうかを示している。
が有効であるかどうかを示している。
TLBエントリ3が有効である場合には、その値は“′
1″である。14はセグメントテーブル起点(STOT
) 、llaは論理セグメント番号(SXT) 、ll
bは論理ページ番号(PXT)、4はBビット、12a
は実セグメント番号(RA(SX))、12bは実ペー
ジ番号(RA (PX))である。
1″である。14はセグメントテーブル起点(STOT
) 、llaは論理セグメント番号(SXT) 、ll
bは論理ページ番号(PXT)、4はBビット、12a
は実セグメント番号(RA(SX))、12bは実ペー
ジ番号(RA (PX))である。
バリッドビット13が“1”である場合には、TLBエ
ントリ3が有効であるので、アドレス変換を行なうこと
ができる。
ントリ3が有効であるので、アドレス変換を行なうこと
ができる。
アドレス変換時には、まずTLBアクセスアドレスによ
り読み出されたTLBエントリ3のセグメント番号11
aとTLBアドレスレジスタ19のセグメント番号7a
、TLBエントリ3のページ番号11bとTLBアドレ
スレジスタ19のページ番号7b、T、、LBエントリ
3のセグメントテーブル起点14と制御レジスタ18内
のセグメントテーブル起点15とがそれぞれ比較される
。これらの比較は、比較手段58〜5cにおいて行われ
る。
り読み出されたTLBエントリ3のセグメント番号11
aとTLBアドレスレジスタ19のセグメント番号7a
、TLBエントリ3のページ番号11bとTLBアドレ
スレジスタ19のページ番号7b、T、、LBエントリ
3のセグメントテーブル起点14と制御レジスタ18内
のセグメントテーブル起点15とがそれぞれ比較される
。これらの比較は、比較手段58〜5cにおいて行われ
る。
TLBヒツトは、以下の論理を満たした場合である。
TLBヒツト= TLB(ν)
・ (TLB(STOT) =CR1(STO))−(
TLB(SXT)=TAR(SX) )・ (TLB
(12:17) =TAR(12:17) )・ ((
TLB(18:19) =TAR(18:19) )+
TLB (B) ) (4) ここで、CRI (STO)は制御レジスタ18のセグ
メントテーブル起点、TLB (B)は制御しジスタ1
8のページサイズ制御ビット4゛である。
TLB(SXT)=TAR(SX) )・ (TLB
(12:17) =TAR(12:17) )・ ((
TLB(18:19) =TAR(18:19) )+
TLB (B) ) (4) ここで、CRI (STO)は制御レジスタ18のセグ
メントテーブル起点、TLB (B)は制御しジスタ1
8のページサイズ制御ビット4゛である。
第(4)式に従って、TLBエントリ3のセグメントテ
ーブル起点15と制御レジスタ18のセグメントテーブ
ル起点14との一致性が比較手段5aによりみられる。
ーブル起点15と制御レジスタ18のセグメントテーブ
ル起点14との一致性が比較手段5aによりみられる。
二つが一致した場合には、比較手段5aから“′1゛が
出力される。
出力される。
同様に、TLBエントリ3のセグメント番号7aとTL
Bアドレスレジスタ19のセグメント番号11aとの一
致性が、比較手段5bにより調べられ、−致した場合に
は“′1”が出力される。
Bアドレスレジスタ19のセグメント番号11aとの一
致性が、比較手段5bにより調べられ、−致した場合に
は“′1”が出力される。
TLBエントリ3のページ番号7bとTLBアドレスレ
ジスタ19のページ番号11bとの一致性は、布片第4
.第5項に従ってページサイズ制御ビット4の値に応じ
て調べられる。この比較は、比較手段5cと、OR回路
5eとにより行われる。ページ番号の比較の論理式が、
第4項と第5項とにわけられているのは、ページサイズ
が4KBの場合と16KBの場合とでは、ページ番号7
bのビット数が異なるために、比較対象とするビット数
を変える必要があるからである。
ジスタ19のページ番号11bとの一致性は、布片第4
.第5項に従ってページサイズ制御ビット4の値に応じ
て調べられる。この比較は、比較手段5cと、OR回路
5eとにより行われる。ページ番号の比較の論理式が、
第4項と第5項とにわけられているのは、ページサイズ
が4KBの場合と16KBの場合とでは、ページ番号7
bのビット数が異なるために、比較対象とするビット数
を変える必要があるからである。
第4項により比較されたページ番号上位6ビツトの比較
結果は、比較手段5CからAND回路5fに入力される
(19A)。一致の場合には、II I IIが出力さ
れる。
結果は、比較手段5CからAND回路5fに入力される
(19A)。一致の場合には、II I IIが出力さ
れる。
一方、第5項による比較対象となるページ番号下位2ビ
ツトの比較結果は、比較手段5CからOR回路5eに入
力される(19B)。OR回路5eには、Bビット4も
同時に入力される。ページ番号の下位2ビツトが一致し
た場合、あるいはBビット4が“1″である場合には、
OR回路5eから1”が出力される。
ツトの比較結果は、比較手段5CからOR回路5eに入
力される(19B)。OR回路5eには、Bビット4も
同時に入力される。ページ番号の下位2ビツトが一致し
た場合、あるいはBビット4が“1″である場合には、
OR回路5eから1”が出力される。
比較手段58〜5C並びにOR回路5eからの出力が“
1”であり、かつ、バリッドピッ目3が“1”の場合に
、TLBヒツトとなり、AND回路5fからTLBヒツ
ト信号がが出力される。
1”であり、かつ、バリッドピッ目3が“1”の場合に
、TLBヒツトとなり、AND回路5fからTLBヒツ
ト信号がが出力される。
TLBヒツトの場合には、続いてアドレス変換が行われ
る。アドレス変換により、以下の論理式に従って実アド
レス6が出力される。
る。アドレス変換により、以下の論理式に従って実アド
レス6が出力される。
RA(00:11) =TLB(RA(SX))
(5)RA(12) =TLB(RA(
PX0)) (6)RA(17) =
TLB(RA(PX5)) (7)R
A(18) =TLB(RA(PX6))・コB十T
AR(PX6)・B(8) RA(19) =TLB(RA(PX7)) ・コB
十TAR(PX7) ・B (9)RA(20:
31)= TAR(BX)
GO)この式において、RA (−)は
実アドレス、TLB (RA (SX))はTLBエン
トリ3の実セグメント番号12a、TLB (RA (
PX))はTLBエントリ3の実ページ番号12b、T
AR(PX)はTLBアドレスレジスタ19のページ番
号7b、TAR(BX)はTLBアドレスレジスタ16
のページ内変移8をそれぞれ示す。
(5)RA(12) =TLB(RA(
PX0)) (6)RA(17) =
TLB(RA(PX5)) (7)R
A(18) =TLB(RA(PX6))・コB十T
AR(PX6)・B(8) RA(19) =TLB(RA(PX7)) ・コB
十TAR(PX7) ・B (9)RA(20:
31)= TAR(BX)
GO)この式において、RA (−)は
実アドレス、TLB (RA (SX))はTLBエン
トリ3の実セグメント番号12a、TLB (RA (
PX))はTLBエントリ3の実ページ番号12b、T
AR(PX)はTLBアドレスレジスタ19のページ番
号7b、TAR(BX)はTLBアドレスレジスタ16
のページ内変移8をそれぞれ示す。
まず、第(5)式により、TLB2内の実アドレス番号
12aが、実アドレス6の先頭12ビツトに移し変えら
れる。
12aが、実アドレス6の先頭12ビツトに移し変えら
れる。
ページ変位10は、第00式に従って、TLBアドレス
レジスタ19内のページ変移8が移し変えられる。
レジスタ19内のページ変移8が移し変えられる。
実アドレス6のページ番号9bは第(6)弐〜第(9)
式に従い、以下のように求められる。TLBアドレスレ
ジスタ19内のページ番号7b、TLBエントリ3内の
実ページ番号12b、Bビット4が選択手段5dに入力
され、その値に応じて出力値が決定される。Bビット4
が“0”の場合(ページサイズが4KBの場合)には、
第(8)式並びに第(9)式により、TLBエントリ3
の実ページ番号12bの6,7ビツト目が実アドレスの
ページ番号9bとしてそのまま出力される。Bビット4
が1”の場合(ページサイズが16KBの場合)には、
TLBアドレスレジスタ19のページ番号7bの下位2
ビツトである6、7ビツト目が出力される。
式に従い、以下のように求められる。TLBアドレスレ
ジスタ19内のページ番号7b、TLBエントリ3内の
実ページ番号12b、Bビット4が選択手段5dに入力
され、その値に応じて出力値が決定される。Bビット4
が“0”の場合(ページサイズが4KBの場合)には、
第(8)式並びに第(9)式により、TLBエントリ3
の実ページ番号12bの6,7ビツト目が実アドレスの
ページ番号9bとしてそのまま出力される。Bビット4
が1”の場合(ページサイズが16KBの場合)には、
TLBアドレスレジスタ19のページ番号7bの下位2
ビツトである6、7ビツト目が出力される。
これらの処理を経て、第3図E(1)並びに第3図E(
2)に示される実アドレス6が作成され、得られた実ア
ドレス6により、主記憶装置25への読みだし並びに書
き込み要求が行われる。
2)に示される実アドレス6が作成され、得られた実ア
ドレス6により、主記憶装置25への読みだし並びに書
き込み要求が行われる。
ここで、ページサイズが4KBと16KBのそれぞれの
場合におけるアドレス変換について述べる。
場合におけるアドレス変換について述べる。
ページサイズが4にBの場合には、Bビット4は“0°
゛が設定される。それに対し、16KBの場合にはII
I IIが設定される。アドレス変換は、このBビッ
ト4の値に従って行われる。
゛が設定される。それに対し、16KBの場合にはII
I IIが設定される。アドレス変換は、このBビッ
ト4の値に従って行われる。
ページサイズが4KBの場合には第(1)式から第(3
)弐に従って、TLBアドレスレジスタ19の12〜1
9ビツト目、つまり論理アドレスlのページ番号7b(
第3図A(1)・px)がTLBアクセスアドレスとし
て用いられる。
)弐に従って、TLBアドレスレジスタ19の12〜1
9ビツト目、つまり論理アドレスlのページ番号7b(
第3図A(1)・px)がTLBアクセスアドレスとし
て用いられる。
一方、ページサイズが16KBの場合には、第(1)式
に従いTLBアクセスアドレスの先頭6ビツトは、TL
Bアドレスレジスタ19の12〜17ビツト目、つまり
、論理アドレスlのページ番号7b (第3図A(2)
・PX)が用いられる。しかし、これだけではビット数
がページサイズ4KBの場合と合わない。
に従いTLBアクセスアドレスの先頭6ビツトは、TL
Bアドレスレジスタ19の12〜17ビツト目、つまり
、論理アドレスlのページ番号7b (第3図A(2)
・PX)が用いられる。しかし、これだけではビット数
がページサイズ4KBの場合と合わない。
TLBアドレスレジスタ19の18.19ビツト目は、
実アドレスであるページ内変位8なので、4KBの場合
と同様に用いる訳にはいかない。そこで、第(2)式並
びに第(3)式に従って、TLBアドレスレジスタ19
の10.11ビツト目、つまり論理アドレス1のセグメ
ント番号7aの10.11ビット目を使用し、ページ番
号7bの後ろにつなげる。
実アドレスであるページ内変位8なので、4KBの場合
と同様に用いる訳にはいかない。そこで、第(2)式並
びに第(3)式に従って、TLBアドレスレジスタ19
の10.11ビツト目、つまり論理アドレス1のセグメ
ント番号7aの10.11ビット目を使用し、ページ番
号7bの後ろにつなげる。
以上の要領により、TLBアクセスアドレスが作成され
、TLBエントリ3が検索される。
、TLBエントリ3が検索される。
TLBヒツトは、第(4)式に従って行われる。
ページサイズが4KBの場合には、Bビット4が“0”
なので、第(4)式第5項は、 TLB(18:19) = TAR(18:19)が残
る。従って、TLBエントリ3のページ番号11bと、
TLBアドレスレジスタ19のページ番号7bとは、8
ビツトが一致した場合にOR回路5eから1″が出力さ
れる。
なので、第(4)式第5項は、 TLB(18:19) = TAR(18:19)が残
る。従って、TLBエントリ3のページ番号11bと、
TLBアドレスレジスタ19のページ番号7bとは、8
ビツトが一致した場合にOR回路5eから1″が出力さ
れる。
ページサイズが16KBの場合には、Bビット4が“1
”であるので、第(4)式第5項は、TLB (B) がul”となる、従って、OR回路5eから、“1”が
出力されるためには、第(4)式第5項の −TLB(
18:19) = TAR(18:19)を満たす必要
がない。つまり、TLBエントリ3のページ番号11b
と、TLBアドレスレジスタ19のページ番号7bとは
、先頭6ビツトのみの一致が確認されればよく、うしろ
の2ビツトは比較の対象とはされないことになる。
”であるので、第(4)式第5項は、TLB (B) がul”となる、従って、OR回路5eから、“1”が
出力されるためには、第(4)式第5項の −TLB(
18:19) = TAR(18:19)を満たす必要
がない。つまり、TLBエントリ3のページ番号11b
と、TLBアドレスレジスタ19のページ番号7bとは
、先頭6ビツトのみの一致が確認されればよく、うしろ
の2ビツトは比較の対象とはされないことになる。
アドレス変換は、第(5)弐〜第00式により行われる
。
。
ページサイズが4KBの場合には、Bビットは“0”で
あるので、第(8)式、第(9)式はそれぞれTLB
(RA (PX6) ) TLB (RA (PX7) ) かのこり、実アドレス6の実ページ9bとして、TLB
エントリ3の実ページ番号12bが出力される。
あるので、第(8)式、第(9)式はそれぞれTLB
(RA (PX6) ) TLB (RA (PX7) ) かのこり、実アドレス6の実ページ9bとして、TLB
エントリ3の実ページ番号12bが出力される。
ページサイズが16KBの場合には、Bビットは“1”
が設定されている。従って、第(8)式、第(9)式に
より、TLBアドレスレジスタ190ページ番号7bの
6,7ビツト目が選択される。このページ番号7bの6
.7ビツト目は、ページ内変位8の先頭を兼ねているた
め、実アドレス60ページ内変位10の先頭2ビツトと
して出力されることになる。
が設定されている。従って、第(8)式、第(9)式に
より、TLBアドレスレジスタ190ページ番号7bの
6,7ビツト目が選択される。このページ番号7bの6
.7ビツト目は、ページ内変位8の先頭を兼ねているた
め、実アドレス60ページ内変位10の先頭2ビツトと
して出力されることになる。
以上の通り、アドレス変換に関する処理は、ページサイ
ズ制御ビット(Bビット)4の値に応じて行われる。
ズ制御ビット(Bビット)4の値に応じて行われる。
TLBヒツトにミスした場合には、論理アドレス1のセ
グメント番号7aと、制御レジスタ18のセグメントテ
ーブル先頭アドレス15 (第3図B −5To)に基
づきセグメントテーブルが検索される。
グメント番号7aと、制御レジスタ18のセグメントテ
ーブル先頭アドレス15 (第3図B −5To)に基
づきセグメントテーブルが検索される。
そして、第5図CのセグメントテーブルエントリSTE
が読みだされる。
が読みだされる。
次いで、読み出されたセグメントテーブルエントリST
Hのページテーブル先頭アドレス(第3図C−PTO)
を参照し、ページテーブルの検索、第5図りのページテ
ーブルエントリPTEの読みたしが行われる。
Hのページテーブル先頭アドレス(第3図C−PTO)
を参照し、ページテーブルの検索、第5図りのページテ
ーブルエントリPTEの読みたしが行われる。
読み出されたページテーブルエントリPTE内のページ
フレーム(第3図D−PFRA)=と、論理アドレス1
内のページ内変位8により、実アドレス12が形成され
、セグメントテーブル起点14、論理アドレス11とと
もにTLB2に登録される。
フレーム(第3図D−PFRA)=と、論理アドレス1
内のページ内変位8により、実アドレス12が形成され
、セグメントテーブル起点14、論理アドレス11とと
もにTLB2に登録される。
以降のアドレス変換には、このTLB2の登録内容、即
ちTLBエントリ3によりおこなわれる。
ちTLBエントリ3によりおこなわれる。
このTLB2への実アドレス12登録時に、ぺ一ジサイ
ズを示すBビット4を同時に格納することにより、以降
のアドレス変換時にページサイズに応じた変換を行なう
ことが可能となる。
ズを示すBビット4を同時に格納することにより、以降
のアドレス変換時にページサイズに応じた変換を行なう
ことが可能となる。
尚、本実施例では、ページサイズを4KBと16にBの
二種類としたが、Bビ、7トのビ、7ト数や定義方法を
変えることにより、他のページサイズや、その種類に対
応することができる。
二種類としたが、Bビ、7トのビ、7ト数や定義方法を
変えることにより、他のページサイズや、その種類に対
応することができる。
以上述べてきたように、本発明によれば、ページサイズ
を拡張することが動的に可能であるため、TLBの容量
を増加させることなくTLBのヒツト率を向上させるこ
とが可能となり、実質的なTLBの容量増大を可能とす
る。更に、TLBエントリに対応する実メモリの大きさ
を空間ごとに変化させることができるので、実メモリの
フラグメンテ−シランを起こすことなく、情報処理能力
の向上をはかることができる。
を拡張することが動的に可能であるため、TLBの容量
を増加させることなくTLBのヒツト率を向上させるこ
とが可能となり、実質的なTLBの容量増大を可能とす
る。更に、TLBエントリに対応する実メモリの大きさ
を空間ごとに変化させることができるので、実メモリの
フラグメンテ−シランを起こすことなく、情報処理能力
の向上をはかることができる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は一実施例のTL
Bによるアドレス変換に係る部分のシステム構成図、第
3図はアドレス変換に係るアドレス並びに変換テーブル
、第4図は一実施例におけるTLB検索によるアドレス
変換システム、第5図はTLBによるアドレス変換であ
る。 図において、1は論理アドレス、2はTLB、3はTL
Bエントリ、4はページサイズ制御ビ・ノド、6は実ア
ドレスである。 本発明へ原土里楕仄図 第 1 図 −実売例の千LBIこよるアドレス変換((係る部分の
システム構成図 第Z図 ページ゛テーブルニジトリ 第3図 D (1〕欠−ジサイス′4にB (2)公−5リイス″16にB 突アドレス 第3図E TLB4.’よる7ドルス変挟 第5図
Bによるアドレス変換に係る部分のシステム構成図、第
3図はアドレス変換に係るアドレス並びに変換テーブル
、第4図は一実施例におけるTLB検索によるアドレス
変換システム、第5図はTLBによるアドレス変換であ
る。 図において、1は論理アドレス、2はTLB、3はTL
Bエントリ、4はページサイズ制御ビ・ノド、6は実ア
ドレスである。 本発明へ原土里楕仄図 第 1 図 −実売例の千LBIこよるアドレス変換((係る部分の
システム構成図 第Z図 ページ゛テーブルニジトリ 第3図 D (1〕欠−ジサイス′4にB (2)公−5リイス″16にB 突アドレス 第3図E TLB4.’よる7ドルス変挟 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、仮想アドレス(1)から実アドレス(6)への動的
アドレス変換時に、前記仮想アドレス(1)とそれに対
応する実アドレス(6)とのアドレス対(3)を格納す
る変換メモリ(2)を用い、格納された前記アドレス対
(3)と前記仮想アドレス(1)とを比較することによ
りアドレス変換を行なうアドレス変換装置を有する情報
処理装置において、 仮想アドレス空間と実アドレス空間との対応の最小単位
である実ページの、それぞれの仮想アドレス空間ごとに
異なって設定されるページサイズを示すページサイズ制
御ビット(4)を格納する手段と、 前記変換メモリ(2)による前記アドレス変換時に、前
記変換メモリ(2)のアドレス対(3)のアクセスに使
用するアドレスの一部を、前記ページサイズ制御ビット
(4)の値により変更する手段と、 前記ページサイズ制御ビット(4)の値に応じて、比較
対象とするビット数を変更してアドレス変換を行なう手
段とを有することを特徴とする、アドレス変換方式。 2、前記変換メモリ(2)によるアドレス変換において
、前記ページサイズ制御ビット(4)は、前記変換メモ
リ(2)のアドレス対(3)内に格納されていることを
特徴とする、請求項1記載のアドレス変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285102A JPH04160448A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | アドレス変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285102A JPH04160448A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | アドレス変換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04160448A true JPH04160448A (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17687151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2285102A Pending JPH04160448A (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | アドレス変換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04160448A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08115261A (ja) * | 1994-10-14 | 1996-05-07 | Hitachi Ltd | アドレス変換回路 |
| JPH08320830A (ja) * | 1994-09-09 | 1996-12-03 | Hitachi Ltd | データ処理装置 |
| JP2011204247A (ja) * | 2006-02-22 | 2011-10-13 | Sony Computer Entertainment Inc | 独立論理アドレス空間とそれぞれに対するアクセス管理を提供する方法および装置 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP2285102A patent/JPH04160448A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08320830A (ja) * | 1994-09-09 | 1996-12-03 | Hitachi Ltd | データ処理装置 |
| JPH08115261A (ja) * | 1994-10-14 | 1996-05-07 | Hitachi Ltd | アドレス変換回路 |
| JP2011204247A (ja) * | 2006-02-22 | 2011-10-13 | Sony Computer Entertainment Inc | 独立論理アドレス空間とそれぞれに対するアクセス管理を提供する方法および装置 |
| US8533426B2 (en) | 2006-02-22 | 2013-09-10 | Sony Corporation | Methods and apparatus for providing independent logical address space and access management |
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