JPH04161560A - 免震床装置 - Google Patents

免震床装置

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JPH04161560A
JPH04161560A JP28428390A JP28428390A JPH04161560A JP H04161560 A JPH04161560 A JP H04161560A JP 28428390 A JP28428390 A JP 28428390A JP 28428390 A JP28428390 A JP 28428390A JP H04161560 A JPH04161560 A JP H04161560A
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hook
isolation floor
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雅樹 栗原
Kazuyo Nishimoto
西本 和代
Masanori Nakagawa
正紀 中川
Ikumori Ootake
大竹 生司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、計算機などを支持する免震床装置に係り、特
に予引張ばね方式において、衝突部を持たない、非線形
な復元力特性を有する免震床装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の免震床装置は、第20図に示されるように、剖算
機29を搭載する免震床28を水平移動・  可能な免
震支持装W4で支持し、水平方向の復元力を与えるため
に、水平ばね装置26が免震床28と基礎部1との間に
設けられている。特に、予引張ばね方式の構造は、特開
昭61−106864号公報に記載されているように(
第20図参照)、ばね部材の両端が2つの可動部材16
に連結され、それぞれの可動部材16の他端の受は部材
27は、ベース部材18に固定されたストッパ一部材1
7で支持されている。また、免震床28の引張部材14
は2つ可動部材16の受は部材27によって挟まれて位
置している。この予引張ばね方式の特徴は、以下の通り
である。
■ ばね部材をあらかしめ許容変形分引っ張って設置す
る必要がない。
■ 免震床装置が作動する加速度をばね部材の引っ張り
荷重で設定できる。
従って、■により、設置が簡単であり、■により、小さ
な地震時には免震床を作動しないように、トリガー効果
を持たせることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術は次のような欠点がある。
第20図において、水平方向の地震によって、例えば、
免震床28が左方向に移動すると、引張部材14aが受
は部材27aを押すことによって、ばね部材17が変形
する。その際、他端の引張部材14bは受は部材27b
から離れるが、この受は部材27bはス1−ツバ一部材
17bによって、支持されて静止している。次に、免震
床28が右方向に移動していくと、免震床28と基礎部
1との間にねじりがない場合には引張部材14bは受は
部材27bに、受は部材27aはストッパ一部材17a
に滑らかに接触するが、免震床28と基礎部との間にね
じりが生じる場合には、上記の部分で衝突し、免震床2
8にパルス的な加速度が生じる。
本発明の目的は、予引張ばね方式の免震床装置において
、衝突部をなくして、高性能な免震性能を与えると共に
、非線形な復元力特性を持たせて、大変形時に水平ばね
装置の変形を抑制することのできる免震床を提供するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、ばね部材とワイ
ヤー部材を連結して、これらが直線状になるように、そ
の両端を基礎部に固定し、更に、ワイヤー部材をばね部
材の引っ張り方向以外は保持し、かつワイヤー部材の任
意の位置に移動できる手段で構成されるフック部材を架
台に設けたものである。
また、上記において、フック部材とばね部材との間のワ
イヤー部材の一部を保持し、かつワイヤー部材が自由に
通り抜けられる中間支持部材を基礎部に設けたものであ
る。
また、ばね部材の両端にワイヤー部材を連結し、ばね部
材とワイヤー部材とが直線状になるように、各ワイヤー
部材の先端を基礎部に固定し、二本のワイヤー部材に懸
合したフック部材を架台に設けたものである。
また、上記において、フック部材とばね部材との間の各
ワイヤー地材を懸合する中間支持部材を基礎に設けたも
のである。
また、ワイヤー部材の一部を保持し、ワイヤー部材の引
っ張り方向を変える手段であるプーリー部材を基礎部に
設けたものである。
また、二本のばね部材を並列に配置し、これらのばね部
材の引っ張り方向に二個のプーリー部材製基礎部に設け
、ばね部材の端部同志をワイヤー部材で連結し、そのワ
イヤー部材をプーリー部材で支持し、さらに、ワイヤー
部材の中央部に設けたフック部材を架台に固定したもの
である。
また、上記において、ばね部材の引っ張り方向にレール
部材を設け、このレール部材上を移動できる可動部材に
は、架台に固定した引張部材を両側から支持し、かつ、
滑らかに動かす手段であるローラー部材あるいは滑り部
材、並びにワイヤー部材を保持するフック部材が設けた
ものである。
また、フック部材と基礎との間に振動エネルギーを吸収
するダンパを回転自由な軸受を介して設けたものである
また、ワイヤー部材をポリテトラフルオルエチレン等の
低摩擦材のチューブ部材で覆い、フッり部材および中間
支持部材のワイヤー部材と接触する部分に低摩擦材を設
けたものである。
フック部材あるいは中間支持部材の低摩擦材とワイヤー
部材のチューブ部材間に該重を掛けたものである。
低摩擦材はポリテトラフルオルエチレン等が好ましい。
[作用〕 本発明は、基礎部に水平方向の地震力が加わったとき、
フック部材はワイヤー部材を介して、ばね部材を常に引
っ張る方向にのみ作動させ、免震床に復元力を与えるこ
とができる。
また、基礎部とフック部材間に振動エネルギーを吸収す
るダンパを設けることによって、ばね部材の変形を抑制
することができる。
また、ワイヤー部材をチューブ部材で覆うことによって
、ワイヤー部材がフック部材および中間支持部材を通る
ときに、ワイヤー部材の瑳り線の凹凸がフック部材ある
いは中間支持部材の穴部にぶつかるために生じる振動を
防止することができる。
また、フック部材および中間支持部材に低摩擦材をワイ
ヤー部材と接触する部分に設けることによって、ワイヤ
ー部材のチューブ部材の摩耗を防止することができる。
また、フック部材もしくは、中間支持部材の低摩擦材と
ワイヤー部材との間に荷重を掛けることによって摩擦ダ
ンパの役目をし、ばね部材の変形を抑制することができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図と第2図により説明す
る。
第1図と第2図はそれぞれ本発明による免震床装置の縦
断面図及び横断面図である。架台2は、複数個の免震支
持装置3によって支持され、免震支持装置3は水平移動
部材4を介して、基礎部1上に配置されたプレート部材
5上に設置される。
又、ばね部材7はワイヤー部材8と連結され、ばね部材
7は架台2下の中央部付近に設けられた第1の支持部材
6aに、ワイヤー部材8は架台2の端部付近に第2の支
持部材6bによって基礎部に固定される。この実施例で
は、ばね部材7とワイヤー部材8が、4組設けられてい
る。架台2に固定されたフック部材9には、穴部が設け
られ、その穴部に各ワイヤー部材8が貫通している。ま
た、各ばね部材7には一定の張力が加えられている。
次に、本実施例の作用について説明する。
第2図において、基礎部1から紙面に左右方向の地震動
が入力されると、架台2は免震支持装置3の水平移動部
材4によって、プレー1〜部材5上を左右方向に移動す
るが、紙面の上下方向に張られた第1の水平ばね装置2
6aのワイヤー部材8aに懸合されているフック部材9
aが架台2の移動に伴い、ワイヤー部ネ48aを左右方
向に引っ張るため、このワイヤー部材8aと連結したば
ね部材7aが引っ張られて、架台2に左右方向の復元力
をダ、える。一方、左右方向に張られた第2の水平はね
装置26bのフック部材9bが架台2と共に、左右方向
に移動しても、フック部材9bに設けられている穴部と
これを貫通しているワイヤー部イ4sbとは滑るため、
ばね部材7bにはほとんど力か伝えられずに、ばね部材
7bは左右方向の復元力には寄与しない。逆に、第2図
の紙面の上下方向の水平地震動によって、架台2が」−
下方向に移動した場合は、上記とは反対に、第2の水平
ばね装置26bのばね部(オフbが架台2に上下方向の
水平復元力を与えるが、第1の水平ばね装置26aはこ
れには寄与しない。
また、本発明の水平ばね装置26の復元力曲線は、第2
1図に示されるように、非線形なハードニングばね特性
を示すため、通常の変形時は良好な免震効果(応答加速
度低減効果)を持ち、大変形時にばばね定数が増加する
ので、ばね部材7の過大変形を抑制することができる。
第3図は本発明の他の実施例の横断面図である。
第3図は、第2図における水平ばね装置26の配置を変
えたものであり、作用の本質的な違いはない。
第4..5.6及び7図は、また他の実施例であり、水
平ばね装置のめを示したものである。第4−1]− 図は、フック部材9とばね部材7との間にワイヤー部材
8を紙面に対して垂直方向には保持し、左右方向にはワ
イヤー部材8が滑らかに動けるように配置した中間支持
部材]」を設けたものである。
この実施例では、架台2が紙面に垂直方向に移動した場
合でも、ばね部材7は左右方向に伸ばされるだけて、支
持部材6aを軸に旋回することはなりA+ 第5図は、フック部月9とばね部材7間のワイヤー部材
8にプーリー部材12を設けて、ワイヤー部材8とばね
部材7どの方向を変えたものである。このようにするこ
とによって、架台2下の面積が小さい場合でも水平ばね
装置26を収納することが可能である。
第6図は、ばね部材7の両端にワイヤー部材8とフック
部材9を設けたものであり、第7図は、第6図のフック
部材9とばね部材7との間のワイヤー部材8に中間支持
部材1]を配置したものである。このようにすることに
よって、第1図の第1の支持部材6aを省略することが
でき、ばね部材7の動きを引っ張り方向のみとすること
ができる。
第8図と第9図は、本発明の別の実施例の縦断面図と横
断面図を示したものである。第8,9図は、2本のばね
部材7を並列に配置し、これらのばね部材7の引っ張り
方向に2個のプーリー部組12を基礎部1に設け、ばね
部材の端部同志をワイヤー部材8て連結し、かつワイヤ
ー部組8をプーリー部材12て支持し、ワイヤー部材8
の中央部に設けたフック部材9を架台2に固定したもの
である。この実施例の作用は、第1図と同様であり、第
9図により説明する。紙面の左右方向の地震動によって
、架台2が動かされると、架台2に固定されているフッ
ク部材9がワイヤー部材8を左右方向に引っ張ることに
よって、2本のばね部材7が引っ張られて、架台2に左
右方向の復元力を与える。一方、紙面の」二下方向の地
震動に対しては、フック部材9は、その穴部とワイヤー
部材8が滑らかに滑ることによって、ばね部材7には力
を伝達せず、ばね部材7は常に引っ張り方向て作動させ
ることができる。
なお、第8,9図には、ばね部材7は支持部材6に支持
ポル1へ13を介して固定されているが、このボルトに
よって、ばね部材7に張力をあらかじめ加え、免震床2
8にトリガー効果を持たせることができる。他の実施例
も同様にばね部材7もしくはワイヤー部材8を支持ポル
1−13によって、ばね部材7に張力を加えておくこと
ができる。
第10図と第11図は、第8図と第9図の別の実施例の
縦断面図と横断面図である。第10図と第11図は、第
8図と第9図において、ばね部材の引っ張り方向にレー
ル部材19をベース部材18を介して基礎部1に設け、
このレール部材19上を移動する可動部材16に、架台
2に固定した引張部材14を両側から支持し、引張部材
14を紙面の上下方向に滑らかに動かすことのできるロ
ーラー部材15とワイヤー部材8を保持するフック部材
9を設けたものである。この実施例の作用を第11図に
より説明する。紙面の水平方向に架台2が移動すると、
引張部材14.ローラー部材15.可動部材16、さら
にフック部材9゜ワイヤー部材8を介して、ばね部材7
が引っ張られるため、架台2にはこの方向の復元力が与
えられる。一方、紙面の上下方向に架台2が移動した場
合には、架台2と共に引張部材14はローラー部材15
によって、可動部材16には力を伝えずに滑らかに紙面
の上下方向に移動でき、従って、ばね部材7は作動しな
い。以上のことから、第8゜9図の水平ばね装置26と
は異なり、フック部材9はプーリー部材12間を移動し
ないため、プーリー部材12間を大きくとる必要がなく
なる。
第12図は、第9図の実施例に、1軸方向の振動エネル
ギーを吸収するダンパを支持部材6とフック部材9との
間に、回転自由な軸受を介して設けたものであり、ばね
部材7の引っ張られた時に働き、ばね部材7の過大変形
を防ぐことができる。
また、第1図〜第7図の水平ばね装置26においても、
水平ばね装置26の変形を抑制するために、フック部材
9とワイヤー部材8を支持する第2の支持装置6bもし
くは基礎部1との間にダンパを一1グー 設けることができる。
第13図と第14図は、第10図と第11図の別の実施
例の縦断面図と横断面図である。本実施例は、第10.
11図において、レール部材19を2本設け、その間に
、粘性体23を貯蔵した容器22をベース部材18上に
配置し、可動部材16の下面から粘性体23に浸るよう
に、抵抗板24を設けたもので、この実施例もばね部材
7の引っ張り方向にダンパ効果を持たせたものである。
第15図と第16図は、第13図と第14図の別の実施
例の縦断面図と横断面図である。本実施例は、第13.
14図の粘性体を用いたダンパの代わりに、可動部材1
6とベース部材18との間に摩擦を利用した摩擦ダンパ
25を配置したものである。
第17図は、特に、第8図〜第16図の水平ばね装置2
6を架台2下に配置した実施例を示す。
第17図において、架台2は複数個の免震支持袋W3に
より支持され、プレート部材5上を水平に移動すること
ができる。また、1つの水平ばね装置26は1方向の復
元力特性を与えるので、水平2方向の復元力を与えるた
めには、複数個の水平ばね装置が必要であり、本実施例
では、免震床の四隅のそれぞれに水平ばね装置26が直
交するように、2組ずつ設けられている。
第18図と第19図は、特にワイヤー部材8とフック部
材9に関連した実施例の縦断面図と横断面図である。第
18.19図は、ワイヤー部材8を低摩擦材のチューブ
部材27で用い、フック部材9のワイヤー部材8と接触
する部分に低摩擦材28を設けたものである。この様に
することによって、ワイヤー部材8の瑳り線の凹凸部が
チューブ部材27で覆われるため、ワイヤー部材8はフ
ック部材9の穴部を滑らかに移動することができる。ま
た、フック部材9の穴部に設けられた低摩擦材28によ
って、ワイヤー部材8のチューブ部材27の摩耗を防ぐ
ことができる。また、フック部材9の穴部に設けられた
低摩擦材28を分割して、押えボルト30により低摩擦
材28とチューブ部材27間に荷重を加えることによっ
て、摩擦ダンパの役目をさせることができる。同様に、
中間支持部材」1の穴部にも低摩擦材および押えボルト
を設けると良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、予引張ばね方式の水平ばね装置と架台
との間に衝突部を持たないため、免震床の免震性能は向
上する。また、水平ばね装置は非線形なハードニングば
ね特性を有するため、水平ばね装置の過大な変形を抑制
することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の免震床装置を示す縦断面図
、第2図は同実施例装置の横断面図、第3図は本発明の
別の実施例を示す横断面図、第4図、第6図及び第7図
は夫々本発明の水平ばね装置を示す縦断面図、第5図は
本発明の水平ばね装置を示す横断面図、第8図、第10
図、第13図及び第15図は夫々本発明の別の実施例装
置を示す縦断面図、第9図は第8図の、第11図は第1
0図の、第14図は第13図の、及び第16図は第15
図の装置の夫々横断面図、第12図は本発明の別の実施
例の横断面図、第17図は本発明の水平ばね装置の配置
例を示す横断面図、第18図は本発明のワイヤー部材と
フック部材の実施例を示す縦断面図、第19図は第18
図の実施例装置の横断面図、第20図は従来の免震床装
置を示す横断面図、第21図は本発明と従来の水平ばね
装置の復元力線図である。 1 基礎部、2 架台、3・免震支持装置、4水平移動
部材、5 プレート部材、5 支持部材、7 ばね部材
、8 ワイヤー部材、9−フック部材、1o・被免震体
、11 中間支持部材、12プ一リ一部材、13 支持
ポル1〜.14 引張部制、15 ローラー部材、16
 可動部材、17 ストッパ一部材、18 ベース部材
、」−9レ一ル部材、20 ブロック部材、21 ダン
パ、22・・容器、23 粘性体、24 抵抗体、25
 摩擦ダンパ、26 水平ばね装置、27・・宅10日 I圧 先11(3) 16−  可動部ハ zl   ブンパ .5−一一摩槙フンペ S−一−ワ°し一ト茗ヤ4人 26−−−7r −V−LJ” h * X寓18日 率1q図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基礎部上の水平面内に移動しうる複数個の水平移動
    部材を有する免震支持装置とこの免震支持装置に支持さ
    れる架台とを備えてなる免震床装置において、ばね部材
    とワイヤー部材を連結して、直線状になるように、支持
    部材により基礎部に固定し、さらに、ワイヤー部材の一
    部をばね部材の引つ張り方向以外は保持し、かつワイヤ
    ー部材の任意の位置に移動できる手段で構成されるフッ
    ク部材を架台に設けることを特徴とする免震床装置。 2、基礎部上の水平面内に移動しうる複数個の水平移動
    部材を有する免震支持装置とこの免震支持装置に支持さ
    れる架台とを備えてなる免震床装置において、ばね部材
    の両端にワイヤ部材を連結し、ばね部材とワイヤー部材
    とが直線状になるように、各ワイヤー部材の先端を支持
    部材により基礎部に固定し、更に、各ワイヤー部材に懸
    合したフック部材を架台に設けることを特徴とする免震
    床装置。 3、請求項1において、フック部材とばね部材との間の
    ワイヤー部材の一部を保持し、かつばね部材の引つ張り
    方向にはワイヤー部材が自由に移動できる中間支持部材
    を基礎部に設けることを特徴とする免震床装置。 4、請求項2において、フック部材とばね部材との間の
    各ワイヤー部材の一部を保持する中間支持部材を基礎部
    に設けることを特徴とする免震床装置。 5、請求項1において、ワイヤー部材の一部を保持し、
    ワイヤー部材の引つ張り方向を変える手段であるプーリ
    ー部材を基礎部に設けることを特徴とする免震床装置。 6、基礎部上の水平面内に移動しうる複数個の水平移動
    部材を有する免震支持装置とこの免震支持装置に支持さ
    れる架台とを備えてなる免震床装置において、二本のば
    ね部材を並列に配置し、これらのばね部材の引つ張り方
    向に二個のプーリー部材を基礎部に設け、ばね部材の端
    部同志をワイヤー部材で連結し、かつワイヤー部材をプ
    ーリー部材で支持し、ワイヤー部材の中央部に設けたフ
    ック部材を架台に固定することを特徴とする免震床装置
    。 7、請求項6において、ばね部材の引つ張り方向にレー
    ル部材を設け、このレール部材上を移動可能な可動部材
    には、架台に固定された引張部材を両側から支持し、滑
    らかに動かす手段であるローラー部材とワイヤー部材を
    保持するフック部材を設けることを特徴とする免震床装
    置。 8、請求項1または2において、ワイヤー部材側の支持
    部材とフック部材との間に振動エネルギーを吸収するダ
    ンパを回転自由な軸受を介して設けることを特徴とする
    免震床装置。 9、請求項6において、フック部材と基礎との間に、ば
    ね部材と並列に回転自由な軸受を介してダンパを設ける
    ことを特徴とする免震床装置。 10、請求項1乃至9のいずれかにおいて、ワイヤー部
    材を低摩擦材のチューブ部材で覆うことを特徴とした免
    震床装置。 11、請求項1乃至10のいずれかにおいて、フック部
    材及び中間支持部材のワイヤー部材と接触する部分に低
    摩擦材を用いたことを特徴とする免震床装置。 12、請求項11において、フック部材又は中間支持部
    材の低摩擦材を分割し、ボルト部材でこの低摩擦材とワ
    イヤー部材のチューブ部材間に荷重を掛けられるように
    したことを特徴とする免震床装置。
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