JPH04162005A - 光フアイバ着色心線及びその製造方法 - Google Patents
光フアイバ着色心線及びその製造方法Info
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- JPH04162005A JPH04162005A JP2289952A JP28995290A JPH04162005A JP H04162005 A JPH04162005 A JP H04162005A JP 2289952 A JP2289952 A JP 2289952A JP 28995290 A JP28995290 A JP 28995290A JP H04162005 A JPH04162005 A JP H04162005A
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- optical fiber
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- colored optical
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Landscapes
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光通信などに使用される光ファイバ心線に関し
、とくに着色層つきの光ファイノ\心線に関するもので
ある。
、とくに着色層つきの光ファイノ\心線に関するもので
ある。
光通信に用いる光ファイバにおいては、光学ガラスファ
イバ、石英系カラスファイバに限らず、いずれもファイ
バ化した後、直ちにその外周にプラスチック被覆(1次
被覆)を施すことが好ましいとされている。これは、フ
ァイバ化されることにより発生するファイバ表面のキズ
や、裸ファイバの状態で空気中にさらされることによる
クラックの成長でファイバの強度が低下するのを防ぐた
めである。このようなプラスチック層としでは一般(こ
、熱硬化型のンリコーン樹脂、紫外線硬化型樹脂(以下
「UV樹脂」という)、放射線硬化型樹脂等が用いられ
ており、近年は特にUV樹脂がよく用いられている。
イバ、石英系カラスファイバに限らず、いずれもファイ
バ化した後、直ちにその外周にプラスチック被覆(1次
被覆)を施すことが好ましいとされている。これは、フ
ァイバ化されることにより発生するファイバ表面のキズ
や、裸ファイバの状態で空気中にさらされることによる
クラックの成長でファイバの強度が低下するのを防ぐた
めである。このようなプラスチック層としでは一般(こ
、熱硬化型のンリコーン樹脂、紫外線硬化型樹脂(以下
「UV樹脂」という)、放射線硬化型樹脂等が用いられ
ており、近年は特にUV樹脂がよく用いられている。
1次被覆層としてUV樹゛脂を用いた光ファイバ(UV
樹脂被覆光ファイバ)゛は、例えば線引炉により線引き
された光ファイバに、コーチインフタイスを用いて連続
的lζUV樹脂を塗布し続いて紫外線を照射して塗布さ
れたUV樹脂を硬化させることにより製造される。また
、このようなUV樹脂被覆光ファイノ・はさらに単独て
又(ま、複数本あわせて2次被覆が施され、光ファイバ
心線とされる。この2次被覆層として、識別のため、1
本1本のUV樹脂被覆光ファイバ1こ対して着色層をコ
ーチインクすることがあり、これは、着色・し・線と呼
ばれている。
樹脂被覆光ファイバ)゛は、例えば線引炉により線引き
された光ファイバに、コーチインフタイスを用いて連続
的lζUV樹脂を塗布し続いて紫外線を照射して塗布さ
れたUV樹脂を硬化させることにより製造される。また
、このようなUV樹脂被覆光ファイノ・はさらに単独て
又(ま、複数本あわせて2次被覆が施され、光ファイバ
心線とされる。この2次被覆層として、識別のため、1
本1本のUV樹脂被覆光ファイバ1こ対して着色層をコ
ーチインクすることがあり、これは、着色・し・線と呼
ばれている。
着色心線は通常複数本を横にならへて、それらの外側1
こ一括被覆を施こすなとにより、テープ状光ファイバ心
線とされる。
こ一括被覆を施こすなとにより、テープ状光ファイバ心
線とされる。
このテープ状光ファイバ心線を、ケーブル布設時などl
こンヨイントしようとする場合、端末部分の該−括被覆
層を除去して着色心線を露出させる必要がある。ところ
が、−括被覆層を除去する際、着色層も一緒に除去され
てしまうことがしばしば発生する。
こンヨイントしようとする場合、端末部分の該−括被覆
層を除去して着色心線を露出させる必要がある。ところ
が、−括被覆層を除去する際、着色層も一緒に除去され
てしまうことがしばしば発生する。
着色層が一緒に除去されてしまうと、当然のこきながら
素線の区別がつかなくなり、ジヨイント作業が大変難か
しく、長時間を要するよう(こなるという問題が生ずる
。
素線の区別がつかなくなり、ジヨイント作業が大変難か
しく、長時間を要するよう(こなるという問題が生ずる
。
本発明は、このように−括被覆層を除去する際に、着色
層も一緒に除去されてしまうといったことがなく、ジヨ
イント作業を簡便に行うことが出来る光ファイバの着色
心線を提供するものである。
層も一緒に除去されてしまうといったことがなく、ジヨ
イント作業を簡便に行うことが出来る光ファイバの着色
心線を提供するものである。
すなわち、本発明は紫外線等のエネルギー線で急速にラ
ジカル反応する官能基と、熱などの作用により反応する
前記官能基よりも反応速度の遅いイオン反応型官能基を
有する反応性希釈剤を1次被覆層、又は着色層、あるい
は、1次被覆層と着色層の両方lこ含有させることを特
徴とする光ファイバ着色心線、及び、紫外線による硬化
後、熱処理を施こすことにより、より一層、1次被覆層
と2次被覆層との密着強度を増加させ、−括被覆層を除
去する際に、着色層である2次被覆層が一緒に除去され
るといったことがなく、ジヨイント作業を簡便に行うこ
とが出来る光ファイバ着色心線の製造方法である。
ジカル反応する官能基と、熱などの作用により反応する
前記官能基よりも反応速度の遅いイオン反応型官能基を
有する反応性希釈剤を1次被覆層、又は着色層、あるい
は、1次被覆層と着色層の両方lこ含有させることを特
徴とする光ファイバ着色心線、及び、紫外線による硬化
後、熱処理を施こすことにより、より一層、1次被覆層
と2次被覆層との密着強度を増加させ、−括被覆層を除
去する際に、着色層である2次被覆層が一緒に除去され
るといったことがなく、ジヨイント作業を簡便に行うこ
とが出来る光ファイバ着色心線の製造方法である。
本発明で使用する反応性希釈剤は紫外線等の作用により
う、・カル反応し、反応速度の速い官能基と、熱なとの
作用によりイオン反応し、反応速度が前記官能基より遅
い官能基を1つの分子中にもっている反応性希釈剤でた
とえば次の様な化合物があげられる。
う、・カル反応し、反応速度の速い官能基と、熱なとの
作用によりイオン反応し、反応速度が前記官能基より遅
い官能基を1つの分子中にもっている反応性希釈剤でた
とえば次の様な化合物があげられる。
H3
CR2
/ \
これらの化合物に於ては、C■12−Cの部分が紫外線
等の作用によりう/・カル反応し、反応速度反応により
イオン反応し1反応速度が前記官能基より遅い官能基で
ある。
等の作用によりう/・カル反応し、反応速度反応により
イオン反応し1反応速度が前記官能基より遅い官能基で
ある。
これら二種類の官能基を一種類ずつもつ化合物を組合せ
て用いる方法も鳴動であるが、二種類の官能基を1つの
分子中にもつ■〜■の様な化合物を用いた場合の効果が
特;こ顕著であった。
て用いる方法も鳴動であるが、二種類の官能基を1つの
分子中にもつ■〜■の様な化合物を用いた場合の効果が
特;こ顕著であった。
又、本発明に於て、1次被覆層及び2次被覆層を紫外線
照射により硬化させた後行う熱処理は60℃〜100℃
で行うことが好ましいが、常温で数日放置する程度でも
有効な結果が得られも〔作 用〕 1次被覆層または着色層に、あるいは、1次被覆層と着
色層の両方に、紫外線等の作用によりう/カル反応し、
反応速度の速い官能基と、熱などの作用によりイオン反
応し、反応速度が前記官能基より遅い官能基を】つの分
子中にもっている反応性希釈剤を添加しであるので、こ
の反応性希釈剤が1次被覆層と着色層とのバインターの
役割をはたし、1次被覆層と着色層との密着強度がアッ
プする。
照射により硬化させた後行う熱処理は60℃〜100℃
で行うことが好ましいが、常温で数日放置する程度でも
有効な結果が得られも〔作 用〕 1次被覆層または着色層に、あるいは、1次被覆層と着
色層の両方に、紫外線等の作用によりう/カル反応し、
反応速度の速い官能基と、熱などの作用によりイオン反
応し、反応速度が前記官能基より遅い官能基を】つの分
子中にもっている反応性希釈剤を添加しであるので、こ
の反応性希釈剤が1次被覆層と着色層とのバインターの
役割をはたし、1次被覆層と着色層との密着強度がアッ
プする。
その結果、ノヨイント時に端末部分の一括被覆を除去す
るとき着色層が一緒に除去されるといったことがなく、
各芯の識別が容易に出来、従って、ノヨイント作業が効
率よ〈実施できる。
るとき着色層が一緒に除去されるといったことがなく、
各芯の識別が容易に出来、従って、ノヨイント作業が効
率よ〈実施できる。
第1図に示した如く光ファイバの外周に1次被覆層、つ
づいて着色層を設けた光ファイバ着色心線を被覆材料を
各種紐み合せて、第1表に示した通り着色心線A〜着色
心線Fを作成し九これらを夫々80℃で10時間加熱処
理した。
づいて着色層を設けた光ファイバ着色心線を被覆材料を
各種紐み合せて、第1表に示した通り着色心線A〜着色
心線Fを作成し九これらを夫々80℃で10時間加熱処
理した。
つづいて着色心線A〜着色心線Fの各々4本ずつを横に
ならべ、第2図に示した様にそれらの外周に一括被覆を
ほどこしてテープ状光ファイバ心線を作成した。
ならべ、第2図に示した様にそれらの外周に一括被覆を
ほどこしてテープ状光ファイバ心線を作成した。
第1表 各種光ファイバ着色心線
〔効 果〕
本発明で用いる紫外線等の作用によりラジカル反応し、
反応速度の速い官能基と、熱などの作用によりイオン化
し、反応速度が前記官能基より遅い官能基を1つの分子
中にもつ反応性希釈剤を1次被覆層にも着色層にも添加
しない点を除いて他は着色心線A〜着色心線Fと同様に
作成した着色心線a〜着色心#iIfについて夫々4本
ずつを横にならへ、第2図に示した様にそれらの外周に
一括被覆をほどこしてテープ状光ファイバ心線を作成し
、端末部分に於て一括被覆を除去したところ、着色層も
一緒に除去されてしまい、各芯の磯別がやりにくくなっ
てしまった。
反応速度の速い官能基と、熱などの作用によりイオン化
し、反応速度が前記官能基より遅い官能基を1つの分子
中にもつ反応性希釈剤を1次被覆層にも着色層にも添加
しない点を除いて他は着色心線A〜着色心線Fと同様に
作成した着色心線a〜着色心#iIfについて夫々4本
ずつを横にならへ、第2図に示した様にそれらの外周に
一括被覆をほどこしてテープ状光ファイバ心線を作成し
、端末部分に於て一括被覆を除去したところ、着色層も
一緒に除去されてしまい、各芯の磯別がやりにくくなっ
てしまった。
しかし、本発明の実施例の着色心線A〜着色心@Fを用
いたテープ状光ファイバ心線の場合は、−括被覆のみを
除去することが出来、各芯の識別が容易であり、従って
、ジヨイント作業の能率が非常ζこよかった。
いたテープ状光ファイバ心線の場合は、−括被覆のみを
除去することが出来、各芯の識別が容易であり、従って
、ジヨイント作業の能率が非常ζこよかった。
又、実施例では、着色心線A〜着色心線Fを作成して、
80℃で10時間加熱処理した後、着色心線4本ずつの
外周に一括被覆をはとこして、テープ状光ファイバ心線
を作成したが、着色心線A〜着色心#jFを作成して、
常温で数日間放置した後−括被覆をほどこした場合も、
−括被覆除去時に着色層が一緒に除去されるといったこ
とはおこらなかった。
80℃で10時間加熱処理した後、着色心線4本ずつの
外周に一括被覆をはとこして、テープ状光ファイバ心線
を作成したが、着色心線A〜着色心#jFを作成して、
常温で数日間放置した後−括被覆をほどこした場合も、
−括被覆除去時に着色層が一緒に除去されるといったこ
とはおこらなかった。
又、化合物■、化合物■、化合物■、化合物■について
も化合物■、化合物■と同様の効果があることを確認し
た。
も化合物■、化合物■と同様の効果があることを確認し
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は、光ファイバ着色心線の断面図で、第2図は、
テープ状光ファイバ心線の断面図である。 l:光ファイバ 2:1次被覆層 3:2次被覆層(着色層) 4:光ファイバ着色心線 5ニ一括被覆層 6:テープ状光ファイバ心線
テープ状光ファイバ心線の断面図である。 l:光ファイバ 2:1次被覆層 3:2次被覆層(着色層) 4:光ファイバ着色心線 5ニ一括被覆層 6:テープ状光ファイバ心線
Claims (4)
- (1)光ファイバの外周に1次被覆層、つづいて着色層
(2次被覆層)を施してなる光ファイバ着色心線におい
て、紫外線等のエネルギー線で急速にラジカル反応する
官能基と熱などの作用によりイオン反応し、反応速度が
前記官能基より遅い官能基とを1つの分子中にもつ反応
希稀剤を1次被覆層、又は着色層に、あるいは、1次被
覆層と着色層との両方に添加したことを特徴とする光フ
ァイバ着色心線 - (2)請求項第1項に記載の反応性希釈剤が▲数式、化
学式、表等があります▼又は、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、R_1、R_2、R_3、R_4、R_5は水
素、メチル基、エチル基、アリル基、フェニ ル基などを示す。又nはくり返し単位 を示す。〕 で表わされる化合物であることを特徴とする光ファイバ
着色心線 - (3)請求項第2項に記載の反応希釈剤が、グリシジル
アクリレート、または、グリシジルメタアクリレートで
あることを特徴とする光ファイバ着色心線 - (4)請求項第1項に記載の光ファイバ着色心線を形成
した後、加熱処理をほどこすことを特徴とする光ファイ
バ着色心線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2289952A JPH04162005A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 光フアイバ着色心線及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2289952A JPH04162005A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 光フアイバ着色心線及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04162005A true JPH04162005A (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17749861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2289952A Pending JPH04162005A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 光フアイバ着色心線及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04162005A (ja) |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2289952A patent/JPH04162005A/ja active Pending
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