JPH04162286A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH04162286A JPH04162286A JP2287267A JP28726790A JPH04162286A JP H04162286 A JPH04162286 A JP H04162286A JP 2287267 A JP2287267 A JP 2287267A JP 28726790 A JP28726790 A JP 28726790A JP H04162286 A JPH04162286 A JP H04162286A
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- lines
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- Static Random-Access Memory (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、高速のシリアルアクセス機能を有するダイナ
ミックRAM等の半導体記憶装置に関する。
ミックRAM等の半導体記憶装置に関する。
(従来の技術)
画像信号のデジタル処理技術の進展、さらに、マイクロ
プロセッサの高速化に伴い、メモリへの高速アクセス機
能の要求が高まってきている。
プロセッサの高速化に伴い、メモリへの高速アクセス機
能の要求が高まってきている。
ダイナミックRAM (以下、DRAM)においては従
来から、高速アクセス機能を有するものとして、ページ
瞭モードなどが知られている。これらに加え最近は、連
続したアドレスの情報を高速に入出力するシリアルアク
セス機能を搭載したDRAMの開発が進められている。
来から、高速アクセス機能を有するものとして、ページ
瞭モードなどが知られている。これらに加え最近は、連
続したアドレスの情報を高速に入出力するシリアルアク
セス機能を搭載したDRAMの開発が進められている。
これは、メモリセルアレイと外部入出力バッファの間に
信号の並直列変換を行うシフトレジスタを設け、シリア
ルデータの入出力をごく短いサイクルで可能としたもの
である。しかしながら、この方式では大規模なデータレ
ジスタ及び多数のデータバスが必要であり、チップ面積
が増大するという問題があった。
信号の並直列変換を行うシフトレジスタを設け、シリア
ルデータの入出力をごく短いサイクルで可能としたもの
である。しかしながら、この方式では大規模なデータレ
ジスタ及び多数のデータバスが必要であり、チップ面積
が増大するという問題があった。
そのような大規模なレジスタを用いずシリアルアクセス
機能を実現する手法として、列アドレスバッファ内にア
ドレスカウンタを内蔵しそれを外部クロック、例えばカ
ラム・アドレス・ストローブ(CAS)でインクリメン
トする方式が提案されている。この方式では、CAS信
号のトグルだけで内部の列アドレスを順次進めて、デー
タの入出力を行う。従って、外部からいちいちアドレス
入力を行うことなくシリアルアクセスが可能となる。こ
の方式は、従来の標準DRAMにアドレスカウンタを付
加するだけで、他の制御回路等はほとんど変更すること
なく簡単に実現できる為、チップ面積の増大も無視でき
る程小さく抑えられる。
機能を実現する手法として、列アドレスバッファ内にア
ドレスカウンタを内蔵しそれを外部クロック、例えばカ
ラム・アドレス・ストローブ(CAS)でインクリメン
トする方式が提案されている。この方式では、CAS信
号のトグルだけで内部の列アドレスを順次進めて、デー
タの入出力を行う。従って、外部からいちいちアドレス
入力を行うことなくシリアルアクセスが可能となる。こ
の方式は、従来の標準DRAMにアドレスカウンタを付
加するだけで、他の制御回路等はほとんど変更すること
なく簡単に実現できる為、チップ面積の増大も無視でき
る程小さく抑えられる。
しかしながら、この方式では、アドレスカウンタのイン
クリメント、行アドレス選択線の切換え、ビット線デー
タの転送・出力という一連の動作をCASのトグルに同
期して毎回順次行っているため、その動作サイクルの向
上及びシリアルアクセスタイムを小さくすることが困難
であるという問題があった。
クリメント、行アドレス選択線の切換え、ビット線デー
タの転送・出力という一連の動作をCASのトグルに同
期して毎回順次行っているため、その動作サイクルの向
上及びシリアルアクセスタイムを小さくすることが困難
であるという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように従来のDRAMでは、大規模な直並列変換
用のレジスタを用いない限り、高速シリアルアクセス機
能を実現することはできなかった。
用のレジスタを用いない限り、高速シリアルアクセス機
能を実現することはできなかった。
本発明は、上記の点に鑑み、大規模なレジスタ等を用い
ずに高速シリアルアクセスを実現できる半導体記憶装置
を提供することを目的とする。
ずに高速シリアルアクセスを実現できる半導体記憶装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明にかかる半導体記憶装置は、メモリセルアレイの
連続する2列を同時に選択する列選択線と、ある列アド
レスで直接選ばれる列選択線に加えそのアドレスよりひ
とつ上位のアドレスで選ばれる列選択線をも選択状態に
する機能を有する列デコーダを備える。これに対応して
、選択された2本の列選択線で選ばれる4本のビット線
をそれぞれ接続する4本のデータ入出力線が配設される
。これらデータ入出力線には、偶数番目の2本のデータ
入出力線から一方を選択しそのデータを転送して第1の
データラッチ回路にラッチする第1のデータ転送系と、
奇数番目の2本のデータ入出力線から一方を選択しその
データを転送して第2のデータラッチ回路にラッチする
第2のデータ転送系とが設けられる。各データ入出力線
には選択的にデータの書込みを行う書込み回路が設けら
れる。また、列アドレスをカウントアツプするアドレス
カウンタと、データ入出力線を順番に選択制御するシフ
トレジスタとが設けられる。そして連続する列を順次選
択するシリアルアクセスモードにおいて、ある列のデー
タを入出力する場合、その列が含まれる列選択線は、そ
の列の選択サイクルに対し遅くとも3サイクル前から立
上げが開始され、その列の読み出しもしくは書込み動作
が完了するまでは選択状態が保持されるように列デコー
ダにより制御される。また、その列のデータ入出力線に
読み出されたデータはその列の選択サイクルに対し2サ
イクル前から転送が開始され、連続する2列のデータは
第1及び第2のデータ転送系により交互に読み出される
。書込み動作は、その列の選択サイクルに開始される。
連続する2列を同時に選択する列選択線と、ある列アド
レスで直接選ばれる列選択線に加えそのアドレスよりひ
とつ上位のアドレスで選ばれる列選択線をも選択状態に
する機能を有する列デコーダを備える。これに対応して
、選択された2本の列選択線で選ばれる4本のビット線
をそれぞれ接続する4本のデータ入出力線が配設される
。これらデータ入出力線には、偶数番目の2本のデータ
入出力線から一方を選択しそのデータを転送して第1の
データラッチ回路にラッチする第1のデータ転送系と、
奇数番目の2本のデータ入出力線から一方を選択しその
データを転送して第2のデータラッチ回路にラッチする
第2のデータ転送系とが設けられる。各データ入出力線
には選択的にデータの書込みを行う書込み回路が設けら
れる。また、列アドレスをカウントアツプするアドレス
カウンタと、データ入出力線を順番に選択制御するシフ
トレジスタとが設けられる。そして連続する列を順次選
択するシリアルアクセスモードにおいて、ある列のデー
タを入出力する場合、その列が含まれる列選択線は、そ
の列の選択サイクルに対し遅くとも3サイクル前から立
上げが開始され、その列の読み出しもしくは書込み動作
が完了するまでは選択状態が保持されるように列デコー
ダにより制御される。また、その列のデータ入出力線に
読み出されたデータはその列の選択サイクルに対し2サ
イクル前から転送が開始され、連続する2列のデータは
第1及び第2のデータ転送系により交互に読み出される
。書込み動作は、その列の選択サイクルに開始される。
(作用)
本発明の半導体記憶装置では、2列のビット線データを
同時に選択する列選択線が、列デコーダによって本来の
選択サイクルに先行して立ち上げられ、連続する二つの
列選択線が時間的に一部重なって選択状態になる。これ
に対応してデータ入出力線は4本設けられて、例えばシ
リアル・アクセスの読み出しモードでは2本の列選択線
で選択された4列のビット線データがこの4本のデータ
入出力線に分配され、さらにそれらのデータは2系統の
データ転送系によって交互に間断なく読み出される。す
なわち本発明によれば、大規模なデータレジスタを用い
ることなく、1本のワード線で選択される全メモリセル
に対し、任意のポイントをスタートアドレスとして列方
向に連続的に、高速にシリアルアクセスができ、リード
、ライト。
同時に選択する列選択線が、列デコーダによって本来の
選択サイクルに先行して立ち上げられ、連続する二つの
列選択線が時間的に一部重なって選択状態になる。これ
に対応してデータ入出力線は4本設けられて、例えばシ
リアル・アクセスの読み出しモードでは2本の列選択線
で選択された4列のビット線データがこの4本のデータ
入出力線に分配され、さらにそれらのデータは2系統の
データ転送系によって交互に間断なく読み出される。す
なわち本発明によれば、大規模なデータレジスタを用い
ることなく、1本のワード線で選択される全メモリセル
に対し、任意のポイントをスタートアドレスとして列方
向に連続的に、高速にシリアルアクセスができ、リード
、ライト。
リードモディファイライト動作を行うことが可能となる
。
。
(実施例)
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明をDRAMに適用した一実施例の概略
構成図である。メモリセルアレイ1は、従来のDRAM
と同様、メモリセルMCがマトリクス状に配置され、そ
の行方向がワード線WL(WLO、WLI 、・・・)
により、また列方向がビット線BL (BLO、BLI
、・・・)により選択される。ワード線WLは選択さ
れた行のメモリセルを駆動してそのデータをそれぞれビ
ット線BLに読出す働きをする。各ビット線BLにはビ
ット線センスアンプ2が接続され、メモリセルMCとビ
ット線センスアンプ2の間でビット線BLを介してデー
タの授受が行われる。メモリセルアレイ1の2列ごと、
すなわち2本のビット線ごとに一本ずつの複数の列選択
線C3L (C8LO。
構成図である。メモリセルアレイ1は、従来のDRAM
と同様、メモリセルMCがマトリクス状に配置され、そ
の行方向がワード線WL(WLO、WLI 、・・・)
により、また列方向がビット線BL (BLO、BLI
、・・・)により選択される。ワード線WLは選択さ
れた行のメモリセルを駆動してそのデータをそれぞれビ
ット線BLに読出す働きをする。各ビット線BLにはビ
ット線センスアンプ2が接続され、メモリセルMCとビ
ット線センスアンプ2の間でビット線BLを介してデー
タの授受が行われる。メモリセルアレイ1の2列ごと、
すなわち2本のビット線ごとに一本ずつの複数の列選択
線C3L (C8LO。
C5LI、・・・)が配設され、各センスアンプ2はこ
の列選択線C5Lにより駆動される転送ゲート3を介し
て4本のデータ入出力線DQ (DQO〜DQ3)に選
択的に接続される。データ入出力線DQは通常リセット
回路8により所定の電位に保持されている。
の列選択線C5Lにより駆動される転送ゲート3を介し
て4本のデータ入出力線DQ (DQO〜DQ3)に選
択的に接続される。データ入出力線DQは通常リセット
回路8により所定の電位に保持されている。
ここで列アドレス信号に応じて立上げられる列選択線の
うち連続する2本の列選択線により選択される連続する
4列のビット線は、それぞれ異なるデータ入出力線に接
続される。すなわち列選択線C3LOで選ばれる2本の
ビット線BLO。
うち連続する2本の列選択線により選択される連続する
4列のビット線は、それぞれ異なるデータ入出力線に接
続される。すなわち列選択線C3LOで選ばれる2本の
ビット線BLO。
BLIは、それぞれデータ入出力線DQO。
DQIに、次の列選択線C3LIで選択されるビット1
BL2.BL3はそれぞれ、データ入出力線DQ2.D
Q3に接続される。以下同様の繰り返しである。列選択
線C5Lを選択駆動するのが列デコーダ4であり、ワー
ド線WLを選択駆動するのが行デコーダ5である。
BL2.BL3はそれぞれ、データ入出力線DQ2.D
Q3に接続される。以下同様の繰り返しである。列選択
線C5Lを選択駆動するのが列デコーダ4であり、ワー
ド線WLを選択駆動するのが行デコーダ5である。
列デコーダ4は、後に詳述するするように、n番目の列
選択線C5Lnを選択する列アドレスの入力に対し、そ
の列選択線C3Lnとn+1番目の列選択線CS L
n+1を同時に立上げる機能をもつ。従って1つの列ア
ドレス入力に対し、連続する4列分のビット1lBLが
それぞれ4本のデータ入出力線DQに接続される。4本
のデータ入出力線DQのうち偶数番目のビット線が接続
される2本DQO,DQ2は選択ゲート9のトランジス
タQIO,Q13を介して第1のデータ転送系(A系)
lIAに、また残りの2本DQ1.DQ3は選択ゲート
9のトランジスタQll、 Q12を介して第2のデ
ータ転送系(B系)11Bに接続される。この選択ゲー
ト9は、制御回路10によって、第1のデータ転送系1
1A側の一つのトランジスタと第2のデータ転送系11
8側の一つのトランジスタが同時に導通状態になるよう
に制御される。すなわちトランジスタQIOとQllが
同時に導通し、トランジスタQllとQ12が同時に導
通し、トランジスタQ12とQ13が同時に導通し、ト
ランジスタQI3とQIOが同時に導通ずる、という制
御がなされる。第1のデータ転送系11Aは、入出力セ
ンスアンプ12^とこれに出力データ線RDAを介して
接続された第1のデータラッチ回路13Aにより構成さ
れる。第2のデータ転送系11Bも同様に、入出力セン
スアンプ12Bとこれに出力データ線RDBを介して接
続された第2のデータラッチ回路13Bにより構成され
る。第1.第2のデータラッチ回路13A、13B内の
データは、出力バッファ14を介して一つの出力ピンか
ら交互にチップ外に出力されるようになっている。図で
は4本の入出力データ線DQO〜DQ3に対して夫々1
個の入力データラッチを設けているが、DQOとDQ2
、DQIとDQ3に夫々共有の入力データラッチを設
ける構成でもよい。
選択線C5Lnを選択する列アドレスの入力に対し、そ
の列選択線C3Lnとn+1番目の列選択線CS L
n+1を同時に立上げる機能をもつ。従って1つの列ア
ドレス入力に対し、連続する4列分のビット1lBLが
それぞれ4本のデータ入出力線DQに接続される。4本
のデータ入出力線DQのうち偶数番目のビット線が接続
される2本DQO,DQ2は選択ゲート9のトランジス
タQIO,Q13を介して第1のデータ転送系(A系)
lIAに、また残りの2本DQ1.DQ3は選択ゲート
9のトランジスタQll、 Q12を介して第2のデ
ータ転送系(B系)11Bに接続される。この選択ゲー
ト9は、制御回路10によって、第1のデータ転送系1
1A側の一つのトランジスタと第2のデータ転送系11
8側の一つのトランジスタが同時に導通状態になるよう
に制御される。すなわちトランジスタQIOとQllが
同時に導通し、トランジスタQllとQ12が同時に導
通し、トランジスタQ12とQ13が同時に導通し、ト
ランジスタQI3とQIOが同時に導通ずる、という制
御がなされる。第1のデータ転送系11Aは、入出力セ
ンスアンプ12^とこれに出力データ線RDAを介して
接続された第1のデータラッチ回路13Aにより構成さ
れる。第2のデータ転送系11Bも同様に、入出力セン
スアンプ12Bとこれに出力データ線RDBを介して接
続された第2のデータラッチ回路13Bにより構成され
る。第1.第2のデータラッチ回路13A、13B内の
データは、出力バッファ14を介して一つの出力ピンか
ら交互にチップ外に出力されるようになっている。図で
は4本の入出力データ線DQO〜DQ3に対して夫々1
個の入力データラッチを設けているが、DQOとDQ2
、DQIとDQ3に夫々共有の入力データラッチを設
ける構成でもよい。
入出力データ線DQには以上のデータ読出し系と別に書
込み回路系が接続されている。すなわち入力データは、
入力バッファ17によりチップ内に取り込まれ、入力デ
ータラッチ回路16に順番にラッチされる。この入力デ
ータラッチ回路16の書込みデータは、転送ゲート15
を介して入出力線DQに転送されるようになっている。
込み回路系が接続されている。すなわち入力データは、
入力バッファ17によりチップ内に取り込まれ、入力デ
ータラッチ回路16に順番にラッチされる。この入力デ
ータラッチ回路16の書込みデータは、転送ゲート15
を介して入出力線DQに転送されるようになっている。
周辺回路部には、外部アドレスを取り込む行アドレスバ
ツフア231列アドレスバッファ24、これらのアドレ
スバッファ23.24を駆動するクロック・ジェネレー
タ21.22が設けられている。また、シリアルアクセ
スを行うために、列方向のシリアル・アドレスを発生さ
せる列アドレスカウンタ25が設けられている。列アド
レスカウンタ25は、CASの2回のトグルに対し1つ
インクリメントされて列アドレスを発生するようになっ
ている。書込みサイクルにおいては、その書込み動作が
完了するまで列選択線CSLの選択状態を保持するよう
に、カウンタ制御回路26により列アドレスカウンタ2
5のインクリメントを待たせる制御が行われる。またデ
ータ入出力線DQの転送ゲート9を制御する制御回路1
0に入る4本のデータ選択線DSL (DSLO〜DS
L3)を駆動するため、CASの立上がりで遷移する4
ビツトのシフトレジスタ27が設けられている。このシ
フトレジスタ27は列アドレスの下位2ビツトをデコー
ドし、4つのデータ選択線DSLの中から順番に1つず
つを選択状態にするものである。またアドレス遷移検知
回路28が設けられ、このアドレス遷移検知回路28の
出力とシフトレジスタ27の出力の論理によりデータ書
込みおよび読出し時の4本の入出力線DQ上でのデータ
転送を制御する制御回路29A、29aが設けられてい
る。
ツフア231列アドレスバッファ24、これらのアドレ
スバッファ23.24を駆動するクロック・ジェネレー
タ21.22が設けられている。また、シリアルアクセ
スを行うために、列方向のシリアル・アドレスを発生さ
せる列アドレスカウンタ25が設けられている。列アド
レスカウンタ25は、CASの2回のトグルに対し1つ
インクリメントされて列アドレスを発生するようになっ
ている。書込みサイクルにおいては、その書込み動作が
完了するまで列選択線CSLの選択状態を保持するよう
に、カウンタ制御回路26により列アドレスカウンタ2
5のインクリメントを待たせる制御が行われる。またデ
ータ入出力線DQの転送ゲート9を制御する制御回路1
0に入る4本のデータ選択線DSL (DSLO〜DS
L3)を駆動するため、CASの立上がりで遷移する4
ビツトのシフトレジスタ27が設けられている。このシ
フトレジスタ27は列アドレスの下位2ビツトをデコー
ドし、4つのデータ選択線DSLの中から順番に1つず
つを選択状態にするものである。またアドレス遷移検知
回路28が設けられ、このアドレス遷移検知回路28の
出力とシフトレジスタ27の出力の論理によりデータ書
込みおよび読出し時の4本の入出力線DQ上でのデータ
転送を制御する制御回路29A、29aが設けられてい
る。
このように構成されたDRAMのシリアルアクセスモー
ドにおける動作を次に説明する。
ドにおける動作を次に説明する。
第2図は本実施例のシリアルアクセスモードにおける内
部動作波形を示す図である。図では、シリアルリード、
シリアルライト、リードモディファイライトの各動作を
1つのRASアクティブサイクルに混在させた場合を示
している。CASのトグルによる選択サイクルに付した
番号0,1゜・・・は、ビット線BLO,BLI、・・
・の選択サイクルに対応する。
部動作波形を示す図である。図では、シリアルリード、
シリアルライト、リードモディファイライトの各動作を
1つのRASアクティブサイクルに混在させた場合を示
している。CASのトグルによる選択サイクルに付した
番号0,1゜・・・は、ビット線BLO,BLI、・・
・の選択サイクルに対応する。
まず外部から取り込まれた行アドレス・ストローブ(R
AS)の降下エツジで行アドレスが取込まれ、これによ
り選択される1本のワード線WLが立上がる。この1行
分のメモリセル情報はビット線BLに読み出され、その
データはビット線センスアンプ2により増幅されてラッ
チされる。
AS)の降下エツジで行アドレスが取込まれ、これによ
り選択される1本のワード線WLが立上がる。この1行
分のメモリセル情報はビット線BLに読み出され、その
データはビット線センスアンプ2により増幅されてラッ
チされる。
行アドレスの取り込みが終了すると列アドレスが取り込
まれるが、その前に行アドレスと同じ列アドレスの列選
択線C5LRとその次の列選択線C3LR,1が同時に
立上げられ、列選択線C3LRで選択される2ビツトの
ビット線データがデータ入出力DQを介し、第1.第2
のデータ転送系11A、llBを介して出力データラッ
チ回路13まで転送される。ここまでは、その後のCA
Sのトグルによって列選択線C8Lを順次選択駆動する
ための前段階である。
まれるが、その前に行アドレスと同じ列アドレスの列選
択線C5LRとその次の列選択線C3LR,1が同時に
立上げられ、列選択線C3LRで選択される2ビツトの
ビット線データがデータ入出力DQを介し、第1.第2
のデータ転送系11A、llBを介して出力データラッ
チ回路13まで転送される。ここまでは、その後のCA
Sのトグルによって列選択線C8Lを順次選択駆動する
ための前段階である。
アドレスピンの入力が行アドレスから列アドレスに切換
ると、そのアドレスにより選択される2本の列選択線が
同時に立上がる。第2図の場合、列選択線C3LOとそ
の次の列選択線C3LIとが同時に立上がる。このとき
先に選択された列選択線C3LRとC3L11+1は立
下げられる。アドレス遷移検知回路28はこのアドレス
遷移を検知して、制御回路29A、29Bはデータ転送
パルスATDA、ATDBを発生する。これをトリガと
して、列選択線C5LOで選択された2本のビット線情
報は、入出力線DQO,DQIからそれぞれ第1.第2
のデータ転送系11A、IIBにより出力データラッチ
回路13A、13aに同時に転送される(第2図の40
−2.41−2.44−2゜45−2)。この時シフト
レジスタ27の出力はデータ選択線DSLOの選択状態
になっており、制御回路10により選択ゲート9内のト
ランジスタQIO,Qllがオンであり、またデータ転
送パルスATDは列選択線C5Lの切換が完了するまで
その“H′状態を保持する。
ると、そのアドレスにより選択される2本の列選択線が
同時に立上がる。第2図の場合、列選択線C3LOとそ
の次の列選択線C3LIとが同時に立上がる。このとき
先に選択された列選択線C3LRとC3L11+1は立
下げられる。アドレス遷移検知回路28はこのアドレス
遷移を検知して、制御回路29A、29Bはデータ転送
パルスATDA、ATDBを発生する。これをトリガと
して、列選択線C5LOで選択された2本のビット線情
報は、入出力線DQO,DQIからそれぞれ第1.第2
のデータ転送系11A、IIBにより出力データラッチ
回路13A、13aに同時に転送される(第2図の40
−2.41−2.44−2゜45−2)。この時シフト
レジスタ27の出力はデータ選択線DSLOの選択状態
になっており、制御回路10により選択ゲート9内のト
ランジスタQIO,Qllがオンであり、またデータ転
送パルスATDは列選択線C5Lの切換が完了するまで
その“H′状態を保持する。
ただしこの動作は、入力したカラムアドレスが、C3L
Oで選択される2ビツトのうちアドレス的に下位(すな
わちA系)を選択する場合のものである。逆に、そのカ
ラムアドレスが列選択線C3LOの上位ビット(B系)
を選択する場合、上記データ転送は、列選択線C3LO
で選ばれる2ビツトのうちの上位ビット側と、次の列選
択線C5LIで選ばれる2ビツトのうちの下位ビット側
の2ビツトを同時に出力データラッチに転送することに
なる。また、第2図では、ワード線WLの立上がりに対
し、アドレスピンの列アドレスへの切換えが遅いため、
−旦行アドレスデータを転送している。この行アドレス
から列アドレスへの切換えタイミングを更に早めれば、
始めから列アドレスデータのみが転送される。更に、C
ASを立下げる前に、再度アドレスを切換えた場合は、
その新しいアドレスで選択される列選択線CSLに切換
り再度2ビツトのビット線情報が転送される。。ここま
では、通常のファーストページモードをもつ標準DRA
Mと同様の動作である。
Oで選択される2ビツトのうちアドレス的に下位(すな
わちA系)を選択する場合のものである。逆に、そのカ
ラムアドレスが列選択線C3LOの上位ビット(B系)
を選択する場合、上記データ転送は、列選択線C3LO
で選ばれる2ビツトのうちの上位ビット側と、次の列選
択線C5LIで選ばれる2ビツトのうちの下位ビット側
の2ビツトを同時に出力データラッチに転送することに
なる。また、第2図では、ワード線WLの立上がりに対
し、アドレスピンの列アドレスへの切換えが遅いため、
−旦行アドレスデータを転送している。この行アドレス
から列アドレスへの切換えタイミングを更に早めれば、
始めから列アドレスデータのみが転送される。更に、C
ASを立下げる前に、再度アドレスを切換えた場合は、
その新しいアドレスで選択される列選択線CSLに切換
り再度2ビツトのビット線情報が転送される。。ここま
では、通常のファーストページモードをもつ標準DRA
Mと同様の動作である。
次に、CASが立下がり(第2図の3O−1) 、その
ときのアドレスピン情報を先頭列アドレスとして列アド
レスカウンタ25及びシフトレジスタ27内にラッチし
、更に出力データラッチ13A。
ときのアドレスピン情報を先頭列アドレスとして列アド
レスカウンタ25及びシフトレジスタ27内にラッチし
、更に出力データラッチ13A。
138内のデータを出力ピンに出力する。このとき2つ
の出力データラッチ13A、13aのデータのいずれを
出力するかはアドレスピンの最下位アドレス(AO)の
状態により決まる。すなわち、AO−’L’ならA系、
AO−“H“ならB系データが出力される。第2図はA
O−“Loの場合を示している。次いでCASが立上が
ると(第2図の3O−2) 、シフトレジスタ27の選
択信号がデータ選択線DSLOからDSLIに切換わり
、入出力線選択ゲート9はA系のトランジスタQIOが
非導通状態となり、代わって同じA系のトランジスタQ
12が導通する。B系のトランジスタQllは導通状態
を保持する。ここで、先の転送パルスATDAをトリガ
として既に立上げられている列選択線C3Llで選択さ
れているビット線BL2のデータが、入出力線DQ2、
出力データ線RDAを介して出力データラッチ13Aに
転送される(第2図の42−1.44−3)。このCA
Sの立上がりにより発生するデータ転送パルスATDA
のパルス幅は、列アドレスが取り込まれる前のアドレス
遷移により発生する先のデータ転送パルスATDAのそ
れより短くてもよい。これは、1サイクル前から既に列
選択線C5Lが立上げられているためである。
の出力データラッチ13A、13aのデータのいずれを
出力するかはアドレスピンの最下位アドレス(AO)の
状態により決まる。すなわち、AO−’L’ならA系、
AO−“H“ならB系データが出力される。第2図はA
O−“Loの場合を示している。次いでCASが立上が
ると(第2図の3O−2) 、シフトレジスタ27の選
択信号がデータ選択線DSLOからDSLIに切換わり
、入出力線選択ゲート9はA系のトランジスタQIOが
非導通状態となり、代わって同じA系のトランジスタQ
12が導通する。B系のトランジスタQllは導通状態
を保持する。ここで、先の転送パルスATDAをトリガ
として既に立上げられている列選択線C3Llで選択さ
れているビット線BL2のデータが、入出力線DQ2、
出力データ線RDAを介して出力データラッチ13Aに
転送される(第2図の42−1.44−3)。このCA
Sの立上がりにより発生するデータ転送パルスATDA
のパルス幅は、列アドレスが取り込まれる前のアドレス
遷移により発生する先のデータ転送パルスATDAのそ
れより短くてもよい。これは、1サイクル前から既に列
選択線C5Lが立上げられているためである。
次にCASを立下げることにより(第2図の3O−3)
、既に出力データラッチ138に転送してあったビッ
ト11BL1のデータが出力される。
、既に出力データラッチ138に転送してあったビッ
ト11BL1のデータが出力される。
次いで、CASを立上げることにより(第2図の3O−
4) 、シフトレジスタ27はデータ選択線DSLIか
ら次のデータ選択線DSL2を選択状態に切換え、こん
どはビット線BL3のデータを入出力線DQ3 、出力
データ線RDBを介して出力データラッチ13Bに転送
する(第2図の43−1゜45−3)。更に、このCA
Sの立上げでは、アドレスカウンタ25のインクリメン
トが行われ、列選択線C5Lが切換えられる。ここでは
列選択線C3LOが立下がり、新たに列選択線C3L2
が立上がる。この間列選択線C3LIは選択状態を保持
する。
4) 、シフトレジスタ27はデータ選択線DSLIか
ら次のデータ選択線DSL2を選択状態に切換え、こん
どはビット線BL3のデータを入出力線DQ3 、出力
データ線RDBを介して出力データラッチ13Bに転送
する(第2図の43−1゜45−3)。更に、このCA
Sの立上げでは、アドレスカウンタ25のインクリメン
トが行われ、列選択線C5Lが切換えられる。ここでは
列選択線C3LOが立下がり、新たに列選択線C3L2
が立上がる。この間列選択線C3LIは選択状態を保持
する。
以下、CASのトグルに対し同様の動作を繰り返す。こ
の動作により、シフトレジスタ27は毎CASサイクル
に1回データ選択線DSLを切換え、4本の入出力線D
Qを順番に選択状態とし、それにつながるビット線のデ
ータを出力データRD A 、 RD aを交互に介し
て出力データラッチ13^、13Bに転送し出力する。
の動作により、シフトレジスタ27は毎CASサイクル
に1回データ選択線DSLを切換え、4本の入出力線D
Qを順番に選択状態とし、それにつながるビット線のデ
ータを出力データRD A 、 RD aを交互に介し
て出力データラッチ13^、13Bに転送し出力する。
1つの列選択線C8Lに着目すると、CASの4サイク
ル分その選択状態が保持され、隣り合う列選択線C5L
とはCASの2サイクル分オーバーラツプする。
ル分その選択状態が保持され、隣り合う列選択線C5L
とはCASの2サイクル分オーバーラツプする。
以上の動作により、連続するCASのトグルに対して、
あるビット線の選択サイクルについてそのビット線BL
を入出力線DQに接続する列選択線CSLは、A系では
3サイクル前、B系では4サイクル前のCASの立上げ
から立ち上げが開始され、また、2サイクル前から出力
部へのデータ転送が開始されることになる。たとえば、
ビット線BL4を選択する選択サイクル■についてみる
と、その列選択線C3L2は3サイクル前のCASの立
ち上げ時に立ち上がり、2サイクル前にデータ転送パル
スATDAが立ち上がる。したがってその選択サイクル
では出力データラッチ回路に保持されているデータを出
力するだけでよい。
あるビット線の選択サイクルについてそのビット線BL
を入出力線DQに接続する列選択線CSLは、A系では
3サイクル前、B系では4サイクル前のCASの立上げ
から立ち上げが開始され、また、2サイクル前から出力
部へのデータ転送が開始されることになる。たとえば、
ビット線BL4を選択する選択サイクル■についてみる
と、その列選択線C3L2は3サイクル前のCASの立
ち上げ時に立ち上がり、2サイクル前にデータ転送パル
スATDAが立ち上がる。したがってその選択サイクル
では出力データラッチ回路に保持されているデータを出
力するだけでよい。
この結果、A系、B系の読出しデータは間断なく出力ピ
ンから出力され、非常に高速のシリアルアクセスができ
る。更に読出しデータは、第1のデータ転送系11A(
A系)と第2のデータ転送系11B(B系)の2系統を
交互に用いて転送しているため、1系統の転送系に比べ
半分のサイクルタイムでデータ転送を行うことができる
。
ンから出力され、非常に高速のシリアルアクセスができ
る。更に読出しデータは、第1のデータ転送系11A(
A系)と第2のデータ転送系11B(B系)の2系統を
交互に用いて転送しているため、1系統の転送系に比べ
半分のサイクルタイムでデータ転送を行うことができる
。
次にライト動作について説明する。
本実施例のDRAMでは、標準DRAMと同様、CAS
を立下げる前にライト・イネーブル信号W1を立下げて
おくことにより、そのCASサイクルが書込みサイクル
になる。第2図では、CASサイクル■の立下げ(3O
−6)の前にWEを立下げ(32−1) 、CA Sサ
イクル■までWE−“L″を保持して連続書込みを行っ
ている。
を立下げる前にライト・イネーブル信号W1を立下げて
おくことにより、そのCASサイクルが書込みサイクル
になる。第2図では、CASサイクル■の立下げ(3O
−6)の前にWEを立下げ(32−1) 、CA Sサ
イクル■までWE−“L″を保持して連続書込みを行っ
ている。
CASサイクル■はビット線BL5の選択サイクルであ
るが、前述の読み出し動作により、CASサイクル■の
立上げ(3O−5)まででビット線BL5.BL6のデ
ータがそれぞれ出力データラッチ13B、13Aに転送
されている。このサイクル■のCAS立下げにより書込
み動作が起動され、入力バッファ17により入力データ
がチップ内に取込まれ入力データラッチ回路16のラッ
チ1に保持される。次いで書込みデータ転送ゲート15
のトランジスタQ15がゲート制御信号WGTIにより
導通して、ラッチデータが入出力線DQIに転送され(
第2図の46−1) 、列選択線C3L2で選択されて
いるトランジスタQ6を介してビット線BL5に書込ま
れる。このとき出力バッファ14の出力端子は高インピ
ーダンス状態を保持する。次にCASが立上がると(3
(1−7)、前述の読出しサイクルでは即アドレスカウ
ンタ25のインクリメントを開始して列選択線CSLを
切換えたが、書込みサイクルにおいては、その書込み動
作が完了するまでカウンタ制御回路26によりアドレス
カウンタ25の切換えは待機させられる。ただし、この
書込みサイクルにおいてもシフトレジスタ27はCAS
の立上がりで即動作させ、サイクル■の読み出しデータ
の転送も行っておく (第2図の43−2.45−5)
。
るが、前述の読み出し動作により、CASサイクル■の
立上げ(3O−5)まででビット線BL5.BL6のデ
ータがそれぞれ出力データラッチ13B、13Aに転送
されている。このサイクル■のCAS立下げにより書込
み動作が起動され、入力バッファ17により入力データ
がチップ内に取込まれ入力データラッチ回路16のラッ
チ1に保持される。次いで書込みデータ転送ゲート15
のトランジスタQ15がゲート制御信号WGTIにより
導通して、ラッチデータが入出力線DQIに転送され(
第2図の46−1) 、列選択線C3L2で選択されて
いるトランジスタQ6を介してビット線BL5に書込ま
れる。このとき出力バッファ14の出力端子は高インピ
ーダンス状態を保持する。次にCASが立上がると(3
(1−7)、前述の読出しサイクルでは即アドレスカウ
ンタ25のインクリメントを開始して列選択線CSLを
切換えたが、書込みサイクルにおいては、その書込み動
作が完了するまでカウンタ制御回路26によりアドレス
カウンタ25の切換えは待機させられる。ただし、この
書込みサイクルにおいてもシフトレジスタ27はCAS
の立上がりで即動作させ、サイクル■の読み出しデータ
の転送も行っておく (第2図の43−2.45−5)
。
次の連続するCAS書込みサイクル■、■でも同様に書
込みデータをラッチ回路16のラッチ2゜ラッチ3に順
に取込み、転送ゲート15のトランジスタQ1B、
Q10を導通させることにより、入出力線DQ2.DQ
3を介して(47−1,411−1) 、それぞれビッ
ト線BLB、BL7に書込む。このように入力データラ
ッチ回路16を4個または2個備えることにより、連続
する書込み動作をオーバラップさせることができる、短
いサイクルでシリアルデータの書込みが可能となる。
込みデータをラッチ回路16のラッチ2゜ラッチ3に順
に取込み、転送ゲート15のトランジスタQ1B、
Q10を導通させることにより、入出力線DQ2.DQ
3を介して(47−1,411−1) 、それぞれビッ
ト線BLB、BL7に書込む。このように入力データラ
ッチ回路16を4個または2個備えることにより、連続
する書込み動作をオーバラップさせることができる、短
いサイクルでシリアルデータの書込みが可能となる。
一方、この書込み動作と並行して、CASの立上げとと
もに選択サイクル■、■に対応するビット線データが出
力データラッチに転送されている。
もに選択サイクル■、■に対応するビット線データが出
力データラッチに転送されている。
したがって第2図に示したようにCASサイクル■が読
出しサイクル(WE−“H”)である場合でも、ただち
にデータを出力することが可能である。
出しサイクル(WE−“H”)である場合でも、ただち
にデータを出力することが可能である。
次のCASサイクル■は、CASの降下工・ソジ(30
−8) 、J: リモ遅しテWE ヲ立下ケル(32−
2) :とにより、いわゆるリード・モディファイ・ラ
イト動作を行っている。このサイクルではCASの立下
げ(32−8)により既に転送を終了している田カデー
タラッチ13a内のデータを出力する。次いでWEの降
下(32−2)により、人力データラッチ16のラッチ
1から入出力線DQIを介してビット線に書込みを行う
(413−2)。この書込み動作中も出力データは保持
される。
−8) 、J: リモ遅しテWE ヲ立下ケル(32−
2) :とにより、いわゆるリード・モディファイ・ラ
イト動作を行っている。このサイクルではCASの立下
げ(32−8)により既に転送を終了している田カデー
タラッチ13a内のデータを出力する。次いでWEの降
下(32−2)により、人力データラッチ16のラッチ
1から入出力線DQIを介してビット線に書込みを行う
(413−2)。この書込み動作中も出力データは保持
される。
以上のようにこの実施例によれば、CASのトグルに対
し、シリアルリード・シリアルライト・リードモディフ
ァイライトの各動作を連続的に間断のない短いサイクル
時間で実行するこができる。
し、シリアルリード・シリアルライト・リードモディフ
ァイライトの各動作を連続的に間断のない短いサイクル
時間で実行するこができる。
第3図は、以上の動作説明で述べた列選択線C5Lのオ
ーバーラツプ駆動機能を有する列デコーダ4の具体的構
成例である。図で、ANDゲート61により列アドレス
のデコードを行い、入力される列アドレスに従って出力
ノードNj(j−1〜n)のうち1個が“■”レベルに
なる。
ーバーラツプ駆動機能を有する列デコーダ4の具体的構
成例である。図で、ANDゲート61により列アドレス
のデコードを行い、入力される列アドレスに従って出力
ノードNj(j−1〜n)のうち1個が“■”レベルに
なる。
ノードNjは、対応する列選択線C3Ljを選択するO
Rゲート62−2と同時に、次の列選択線CS L j
+1を選択するORゲート62−3にも入力されている
。またノードNjは、ノイズ防止のための遅延回路60
を介し、ANDゲート63を介して、やはり対応する列
選択線より一つ先の列選択線を選択するORゲート62
の入力端子に接続されている。ANDゲート63は2人
力であって、その一つには制御信号5ERLが入る。こ
れは、遅延回路60の出力のORゲート62への入力を
制御するためである。
Rゲート62−2と同時に、次の列選択線CS L j
+1を選択するORゲート62−3にも入力されている
。またノードNjは、ノイズ防止のための遅延回路60
を介し、ANDゲート63を介して、やはり対応する列
選択線より一つ先の列選択線を選択するORゲート62
の入力端子に接続されている。ANDゲート63は2人
力であって、その一つには制御信号5ERLが入る。こ
れは、遅延回路60の出力のORゲート62への入力を
制御するためである。
このような列デコーダ回路による列選択線CSLの選択
動作を、第4図のタイミングチャートにより説明する。
動作を、第4図のタイミングチャートにより説明する。
図に示すように、CASのトグル(2サイクル)に対し
列アドレスActが1つずつインクリメントし、それに
同期してデコーダのANDゲート61の出力ノードは、
Nj−1→Nj−Nj+l→・・・と順番に“H°レベ
ルになる。
列アドレスActが1つずつインクリメントし、それに
同期してデコーダのANDゲート61の出力ノードは、
Nj−1→Nj−Nj+l→・・・と順番に“H°レベ
ルになる。
例えば列選択線C3LjはノードN j−1とNjとの
ORで立上げる為、列アドレスが(j−1)からjにま
たがって“H゛レベル保持される。ただし、二の(j−
1)からjへの切換り時にヒゲ状ノイズが発生する可能
性がある。そこで、ノードN j−1の信号を遅延回路
60により位相を遅らせそれをノードNjの信号と一部
に重ねることにより、そのヒゲ状ノイズの発生を防止し
ている。更にANDゲート63に人力する制御信号S
ERLはシリアルアクセス時に′H#レベルとなり、他
の動作時には“L°レベルの信号である。
ORで立上げる為、列アドレスが(j−1)からjにま
たがって“H゛レベル保持される。ただし、二の(j−
1)からjへの切換り時にヒゲ状ノイズが発生する可能
性がある。そこで、ノードN j−1の信号を遅延回路
60により位相を遅らせそれをノードNjの信号と一部
に重ねることにより、そのヒゲ状ノイズの発生を防止し
ている。更にANDゲート63に人力する制御信号S
ERLはシリアルアクセス時に′H#レベルとなり、他
の動作時には“L°レベルの信号である。
従って、シリアルアクセス時は前述のように遅延回路6
0が機能して列選択線C5Lのヒゲ状ノイズ発生を防止
する。それ以外のモードでは5ERL−“L2であるた
め、ANDゲート63によりノードNj′は“L0レベ
ルとなり、ORゲート62は遅延回路60の影響を受け
なくなる。
0が機能して列選択線C5Lのヒゲ状ノイズ発生を防止
する。それ以外のモードでは5ERL−“L2であるた
め、ANDゲート63によりノードNj′は“L0レベ
ルとなり、ORゲート62は遅延回路60の影響を受け
なくなる。
すなわち列選択線C3Ljは、ノードNj。
N j−1の信号で直接駆動される。これは、シリアル
アクセスモード以外では、アドレスの切換えは必ずしも
連続したアドレスに対して行われる訳ではなく、この遅
延回路60を生かしておくと不要な列選択線を含む多重
選択が起ってしまうためである。例えば列アドレスがA
CnからAceに切換った場合、列選択線はC3Lnと
CS L n+1からC5L■とCS L m+1に切
換る。このとき制御信号5ERL−’H”では、ノード
Nn+1’のリセットが遅れるため、列選択線CS L
n+1とC5Lm又はCS L m+1との多重選択
状態が起り、回路動作上問題が生じる。このような制御
信号5ERLは例えば、第10図に示すようにRASの
プリチャージ時は“Lルベルで、CASの第1の降下エ
ツジから所定の遅延時間τ0後に“H”レベルとなり、
以降のCASのトグルに対しては“Hルベルを保持する
ように制御される。
アクセスモード以外では、アドレスの切換えは必ずしも
連続したアドレスに対して行われる訳ではなく、この遅
延回路60を生かしておくと不要な列選択線を含む多重
選択が起ってしまうためである。例えば列アドレスがA
CnからAceに切換った場合、列選択線はC3Lnと
CS L n+1からC5L■とCS L m+1に切
換る。このとき制御信号5ERL−’H”では、ノード
Nn+1’のリセットが遅れるため、列選択線CS L
n+1とC5Lm又はCS L m+1との多重選択
状態が起り、回路動作上問題が生じる。このような制御
信号5ERLは例えば、第10図に示すようにRASの
プリチャージ時は“Lルベルで、CASの第1の降下エ
ツジから所定の遅延時間τ0後に“H”レベルとなり、
以降のCASのトグルに対しては“Hルベルを保持する
ように制御される。
第5図は、第1図のデータ出力部すなわち第1゜第2の
出力デー転送系11A、11Bのうち、出力データラッ
チ回路13A、13Bおよび出力バッファ14の部分の
具体的構成例である。A系のデータラッチ回路13Aは
入出力センスアンプ12Aの二つの出力ノードにつなが
る対のデータ出力線RDA 、RDAに設けられたラッ
チ回路70−1.70−2により構成される。B系のデ
ータラッチ回路13Bも同様に、二つのラッチ回路70
−3.70−4により構成される。出力バッフ7回路1
4は、A、B系共通にpチャネルの出力トランジスタQ
50およびnチャネルの出力トランジスタQ51と、p
チャネルのリセットトランジスタQ52とnチャネルの
リセットトランジスタQ53により構成される。
出力デー転送系11A、11Bのうち、出力データラッ
チ回路13A、13Bおよび出力バッファ14の部分の
具体的構成例である。A系のデータラッチ回路13Aは
入出力センスアンプ12Aの二つの出力ノードにつなが
る対のデータ出力線RDA 、RDAに設けられたラッ
チ回路70−1.70−2により構成される。B系のデ
ータラッチ回路13Bも同様に、二つのラッチ回路70
−3.70−4により構成される。出力バッフ7回路1
4は、A、B系共通にpチャネルの出力トランジスタQ
50およびnチャネルの出力トランジスタQ51と、p
チャネルのリセットトランジスタQ52とnチャネルの
リセットトランジスタQ53により構成される。
第7図はこのデータ出力部の動作波形である。
データラッチ回路13Aには前述のA系の相補データが
、データラッチ回路13sには同じくB系の相補データ
が、それぞれラッチ信号L A T CHA 、 L
A T CHaを“H”レベルにすることにより取込ま
れ、ラッチ信号LATCHA 。
、データラッチ回路13sには同じくB系の相補データ
が、それぞれラッチ信号L A T CHA 、 L
A T CHaを“H”レベルにすることにより取込ま
れ、ラッチ信号LATCHA 。
LATCHBがL”レベルになることによりラッチされ
る。そしてイネーブル信号ENBLA。
る。そしてイネーブル信号ENBLA。
ENBLBを交互に“H”レベルとすることで、そのラ
ッチデータが順番に出力トランジスタQ50゜Q51に
より出力される。第7図の動作波形に示すように、A系
−B系、B系−A系の切換え時にはリセット信号RES
ETを′H゛レベルにして、出力トランジスタQ50.
Q51を一旦オフ状態にしてから次のデータ出力を行
っている。この制御により、出力トランジスタQ50.
Q5Lでの貫通電流が低減され、更に出力データの切
換えも高速に行うことができる。
ッチデータが順番に出力トランジスタQ50゜Q51に
より出力される。第7図の動作波形に示すように、A系
−B系、B系−A系の切換え時にはリセット信号RES
ETを′H゛レベルにして、出力トランジスタQ50.
Q51を一旦オフ状態にしてから次のデータ出力を行
っている。この制御により、出力トランジスタQ50.
Q5Lでの貫通電流が低減され、更に出力データの切
換えも高速に行うことができる。
第6図は別の実施例のデータ出力部の構成である。この
実施例では、出力バッファ14の部分がA系、B系に対
し別々に設けられている。すなわちA系にpチャネルの
出力トランジスタQ60とnチャネルの出力トランジス
タQ 61.これらのゲートにそれぞれリセットトラン
ジスタQ84. Q85が設けられ、B系にpチャネル
の出力トランジスタQB2とnチャネルの出力トランジ
スタQ63、これらのゲートにそれぞれリセットトラン
ジスタQ66゜Q87が設けられている。
実施例では、出力バッファ14の部分がA系、B系に対
し別々に設けられている。すなわちA系にpチャネルの
出力トランジスタQ60とnチャネルの出力トランジス
タQ 61.これらのゲートにそれぞれリセットトラン
ジスタQ84. Q85が設けられ、B系にpチャネル
の出力トランジスタQB2とnチャネルの出力トランジ
スタQ63、これらのゲートにそれぞれリセットトラン
ジスタQ66゜Q87が設けられている。
この出力部の動作波形を第8図に示す。この出力回路構
成では、全く同じ回路を2つ作りその制御クロックも同
様の回路で構成することができるため、通常のシリアル
動作を行わない回路構成から簡単に作り上げることがで
きる。またリセット信号を第7図のようにパルス状にす
る必要がないため、より高速のデータ切換えを実現でき
る。
成では、全く同じ回路を2つ作りその制御クロックも同
様の回路で構成することができるため、通常のシリアル
動作を行わない回路構成から簡単に作り上げることがで
きる。またリセット信号を第7図のようにパルス状にす
る必要がないため、より高速のデータ切換えを実現でき
る。
第9図は、本発明における出力イネーブル信号ENBL
の発生回路の構成例である。
の発生回路の構成例である。
E−WRITEは、アーリー・ライト時に“H。
レベルとなる出力禁止信号であ。このENBL信号発生
回路はE−WRITEとCASを入力とするNORゲー
ト92、:のNORゲート92の出力ノードNlを一方
の入力端子に接続したANDゲート93、ノードN1と
ANDゲート93の他方の入力端子の間に設けられた遅
延回路90およびORゲート91により構成されている
。遅延回路90は、誤動作防止のため、CASの降下に
対してイネーブル信号ENBLの発生を遅らせるために
設けられている。ORゲート91は、この遅延回路90
の働きをシリアルアクセス時に無効とするために設けら
れている。
回路はE−WRITEとCASを入力とするNORゲー
ト92、:のNORゲート92の出力ノードNlを一方
の入力端子に接続したANDゲート93、ノードN1と
ANDゲート93の他方の入力端子の間に設けられた遅
延回路90およびORゲート91により構成されている
。遅延回路90は、誤動作防止のため、CASの降下に
対してイネーブル信号ENBLの発生を遅らせるために
設けられている。ORゲート91は、この遅延回路90
の働きをシリアルアクセス時に無効とするために設けら
れている。
第10図はこのイネーブル信号発生回路の動作タイミン
グ図である。読出し動作時は、E−WRITE−L”で
あるから、NORゲート92の出力ノードN1はCAS
の反転信号となる。ANDゲート93を介して得られる
イネーブル信号ENBLが“H“になることで、出力デ
ータラッチ回路と出力バッファのトランジスタが接続さ
れて、データが出力される。CASの第1降下エツジ(
第10図の80)に対し、列アドレスの入力タイミング
が近い場合(すなわち、アドレスセットアツプ時間t
ASC〜0)、もしもCASの立下げに対し、ただちに
イネーブル信号ENBLを立上げると、列アドレスの遷
移前の誤データが一旦出力され(第10図の8■)、次
に真のデータが読み出される(第10図の82)ことに
なる。この様に動作すると出力データが急激に変化する
ため大きなノイズを発生し他の回路に誤動作を引き起す
可能性がある。遅延回路90はこの様な事態を防止する
ために設けられており、ノードN1の信号とこれを遅延
回路90を通した信号のANDがとられて、イネーブル
信号ENBLはCASの降下に対し、遅延回路90によ
る遅延時間τだけ遅れて発生するようになっている。一
方、シリアルサイクル(CASの2サイクル以降)では
、CASの立上げ(第10図の83)でデータの切換え
が行われ、次のCASの降下時(第10図の84)には
既に出力ラッチ回路に新データがラッチされているため
、上記CASとイネーブル信号ENBLの間の遅延は不
要となる。そこでシリアルモード時は、制御信号S E
RL信号が立上がって遅延回路90を無効とする。これ
により、イネーブル信号ENBLはCASの降下と同期
して立上がり、したがって高速のアクセスタイムが実現
される。
グ図である。読出し動作時は、E−WRITE−L”で
あるから、NORゲート92の出力ノードN1はCAS
の反転信号となる。ANDゲート93を介して得られる
イネーブル信号ENBLが“H“になることで、出力デ
ータラッチ回路と出力バッファのトランジスタが接続さ
れて、データが出力される。CASの第1降下エツジ(
第10図の80)に対し、列アドレスの入力タイミング
が近い場合(すなわち、アドレスセットアツプ時間t
ASC〜0)、もしもCASの立下げに対し、ただちに
イネーブル信号ENBLを立上げると、列アドレスの遷
移前の誤データが一旦出力され(第10図の8■)、次
に真のデータが読み出される(第10図の82)ことに
なる。この様に動作すると出力データが急激に変化する
ため大きなノイズを発生し他の回路に誤動作を引き起す
可能性がある。遅延回路90はこの様な事態を防止する
ために設けられており、ノードN1の信号とこれを遅延
回路90を通した信号のANDがとられて、イネーブル
信号ENBLはCASの降下に対し、遅延回路90によ
る遅延時間τだけ遅れて発生するようになっている。一
方、シリアルサイクル(CASの2サイクル以降)では
、CASの立上げ(第10図の83)でデータの切換え
が行われ、次のCASの降下時(第10図の84)には
既に出力ラッチ回路に新データがラッチされているため
、上記CASとイネーブル信号ENBLの間の遅延は不
要となる。そこでシリアルモード時は、制御信号S E
RL信号が立上がって遅延回路90を無効とする。これ
により、イネーブル信号ENBLはCASの降下と同期
して立上がり、したがって高速のアクセスタイムが実現
される。
以上、本発明の具体的な実施例について説明したが、本
発明はこれらに限られるものではない。
発明はこれらに限られるものではない。
例えば、シリアルサイクルの同期クロックとしてCAS
を用いたが、他のピンを用いてもよい。また実施例では
、リード・モディファイ・ライトをCASの降下に対し
書込みイネーブル信号WEの降下を遅らせることにより
実行したが、他の制御ピンをリード・モディファイ・ラ
イト・イネーブル用として用いてもよい。
を用いたが、他のピンを用いてもよい。また実施例では
、リード・モディファイ・ライトをCASの降下に対し
書込みイネーブル信号WEの降下を遅らせることにより
実行したが、他の制御ピンをリード・モディファイ・ラ
イト・イネーブル用として用いてもよい。
第11図は、リード・モディファイ・ライト制御用の専
用のピンを持つ場合の、出力イネーブル信号ENBLお
よび書き込み信号WRITEを発生する制御回路の構成
例である。ライト・イネーブルWEが“H°レベルの状
態でのCASの降下を検出して出力イネーブル信号EN
BLを出力するために、CASとWEがそれぞれインバ
ータ104.105を介して入力されるフリップフロッ
プ101が設けられている。フリップフロップ101の
一方の出力ノードがインバータ106を介して出力イネ
ーブル信号ENBLの出力端子と゛なっている。RMW
Eは、付加されたリード・モディファイ・ライト専用ピ
ンからの入力信号であり、CASとWEのNORをとる
NORゲート102と、CASとRMWEのNORをと
るNORゲート103が併設され、これらのNORゲー
ト102,103の出力がORゲート107を介して書
き込み信号WRITEとして出力されるようになってい
る。
用のピンを持つ場合の、出力イネーブル信号ENBLお
よび書き込み信号WRITEを発生する制御回路の構成
例である。ライト・イネーブルWEが“H°レベルの状
態でのCASの降下を検出して出力イネーブル信号EN
BLを出力するために、CASとWEがそれぞれインバ
ータ104.105を介して入力されるフリップフロッ
プ101が設けられている。フリップフロップ101の
一方の出力ノードがインバータ106を介して出力イネ
ーブル信号ENBLの出力端子と゛なっている。RMW
Eは、付加されたリード・モディファイ・ライト専用ピ
ンからの入力信号であり、CASとWEのNORをとる
NORゲート102と、CASとRMWEのNORをと
るNORゲート103が併設され、これらのNORゲー
ト102,103の出力がORゲート107を介して書
き込み信号WRITEとして出力されるようになってい
る。
第12図はこの制御回路の動作を説明するタイミング図
である。フリップフロップ101は、CASと書き込み
イネーブル信号WEの立ち下がりの順番により、ライト
またはリード・モディファイ・ライトのいずれかを選択
する。即ちまず、WEおよびRMWEが“Hルベルのま
まCASが立ち下がる(サイクル■)と、これをフリッ
プフロップ101が検知してイネーブル信号ENBLが
“H”レベルになり、読出しモードとなる。RMWEが
“H°レベルのままで、CASの立ち下がりよりWEが
先に立ち下がった場合には、ENBLは″Lルベルのま
までデータ出力は行われず、NORゲート103の出力
が“H゛レベルなって、書き込み信号WRITEが立ち
上がって書き込みモードとなる(CASサイクル■)。
である。フリップフロップ101は、CASと書き込み
イネーブル信号WEの立ち下がりの順番により、ライト
またはリード・モディファイ・ライトのいずれかを選択
する。即ちまず、WEおよびRMWEが“Hルベルのま
まCASが立ち下がる(サイクル■)と、これをフリッ
プフロップ101が検知してイネーブル信号ENBLが
“H”レベルになり、読出しモードとなる。RMWEが
“H°レベルのままで、CASの立ち下がりよりWEが
先に立ち下がった場合には、ENBLは″Lルベルのま
までデータ出力は行われず、NORゲート103の出力
が“H゛レベルなって、書き込み信号WRITEが立ち
上がって書き込みモードとなる(CASサイクル■)。
CASに遅れてWEが立ち下がると、イネーブル信号E
NBLは立上がってデータが出力され、さらにWEの立
ち下がりでNORゲート102の出力が“H”レベルに
なって書き込み信号WRITEが“H″レベルなり、書
き込み動作も並行して行われる(CASサイクル■)。
NBLは立上がってデータが出力され、さらにWEの立
ち下がりでNORゲート102の出力が“H”レベルに
なって書き込み信号WRITEが“H″レベルなり、書
き込み動作も並行して行われる(CASサイクル■)。
これは、先の実施例で説明したWE制御によるり一ドー
モディファイ・ライトである。一方、WEの代りに専用
ピンからの制御信号RMWEを立ち下げると、その後C
ASの立ち下がりでイネーブル信号ENBLと書き込み
信号WRITEが共に“H#レベルになり、やはりデー
タ出力と書き込みを並行して行う事ができるリード・モ
ディファイ・ライトのモードになる(CASサイクル■
)。
モディファイ・ライトである。一方、WEの代りに専用
ピンからの制御信号RMWEを立ち下げると、その後C
ASの立ち下がりでイネーブル信号ENBLと書き込み
信号WRITEが共に“H#レベルになり、やはりデー
タ出力と書き込みを並行して行う事ができるリード・モ
ディファイ・ライトのモードになる(CASサイクル■
)。
CASサイクル■のリード・モディファイ・ライトのモ
ードでは、書き込み動作がCASの立ち下がりにより起
動されるため、書き込みイネーブル信号WEで起動され
るCASサイクル■でのそれ比べて、同じCASサイク
ル時間での書き込み信号WRITEが“H”レベルの時
間が長くなる。
ードでは、書き込み動作がCASの立ち下がりにより起
動されるため、書き込みイネーブル信号WEで起動され
るCASサイクル■でのそれ比べて、同じCASサイク
ル時間での書き込み信号WRITEが“H”レベルの時
間が長くなる。
即ち第12図に示すように、T4>T、となる。
したがってこの専用ピンを用いたリード・モディファイ
・ライトのモードは先の実施例でのそれより動作余裕が
大きいものとなる。
・ライトのモードは先の実施例でのそれより動作余裕が
大きいものとなる。
また以上の実施例はDRAMに適用した場合のものであ
ったが、本発明は同様にしてSRAMやFROMなど種
々の半導体メモリ装置に適用することができる。さらに
実施例ではデータ転送系をA、Bの2系統で構成したが
、更に4系統、8系統など増やしてもよい。その他事発
明はその主旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施す
ることができる。
ったが、本発明は同様にしてSRAMやFROMなど種
々の半導体メモリ装置に適用することができる。さらに
実施例ではデータ転送系をA、Bの2系統で構成したが
、更に4系統、8系統など増やしてもよい。その他事発
明はその主旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施す
ることができる。
[発明の効果]
本発明によれば、大規模なレジスタや特殊な制御回路を
用いることなく、高速のシリアルアクセスモードを実現
することができる。例えば、データ転送系を2系統とす
ることで、通常の2倍のサイクルで動作させることがで
き、更に列選択線CSLを入出力線でのデータ転送系に
対し先行駆動させることにより高速アクセスタイムも併
せて実現できる。また、列選択Ic5Lを制御するアド
レスカウンタと出力データ線でのデータ転送条件を設定
するシフトレジスタとを別に制御することにより、リー
ド、ライト、リード・モディファイ・ライトを連続的に
高速に実行することが可能になる。
用いることなく、高速のシリアルアクセスモードを実現
することができる。例えば、データ転送系を2系統とす
ることで、通常の2倍のサイクルで動作させることがで
き、更に列選択線CSLを入出力線でのデータ転送系に
対し先行駆動させることにより高速アクセスタイムも併
せて実現できる。また、列選択Ic5Lを制御するアド
レスカウンタと出力データ線でのデータ転送条件を設定
するシフトレジスタとを別に制御することにより、リー
ド、ライト、リード・モディファイ・ライトを連続的に
高速に実行することが可能になる。
また本発明におけるシリアル・アクセスを行うための回
路は、標準DRAMに用いられる一部の回路の個数を増
やし、また一部の制御回路をわずかに修正するだけで実
現できるため、他のファースト・ページ、スタティック
・カラム、ニブルの各モードを備えたデバイスと同一マ
スク上にオプションとして作り込むことが可能である。
路は、標準DRAMに用いられる一部の回路の個数を増
やし、また一部の制御回路をわずかに修正するだけで実
現できるため、他のファースト・ページ、スタティック
・カラム、ニブルの各モードを備えたデバイスと同一マ
スク上にオプションとして作り込むことが可能である。
したがって本発明のデバイスは他のデバイスと別個に設
計する必要はなく、大幅なコストダウンができる。
計する必要はなく、大幅なコストダウンができる。
第1図は本発明の一実施例に係るDRAMの概略構成を
示す図、 第2図はその動作を説明するための波形図、′!s3図
はそのDRAMにおける列デコーダの構成例を示す図、 第4図はその列デコーダの動作を説明するための波形図
、 第5図は同じく出力バッファの構成例を示す図、第6図
は他の出力バッファの構成例を示す図、第7図は第5図
の出力バッファの動作を説明するための波形図、 第8図は同じく第6図の出力バッファの動作を説明する
ための波形図、 第9図は出力イネーブル回路の構成例を示す図、第10
図はその動作を説明するための波形図、第11図はリー
ド・モディファイ・ライトの専用ピンを設けた実施例の
DRAMでのモード切り替え制御回路の構成例を示す図
、 第12図はそのモード切り替え動作を説明するための波
形図である。 MC・・・メモリセル、BL (BLO、BLI 、・
・・)−t:’ ッ)線、WL (WL(1、WLI
、−)−y−ド線、DQ (DQO〜DQ3 )・・・
データ入出力線、RDA、RDB・・・データ出力線、
1・・・メモリセルアレイ、2・・・ビット線センスア
ンプ、3・・・転送ゲート、4・・・列デコーダ、5・
・・行デコーダ、8・・・リセット回路、9・・・転送
ゲート、10・・・転送ゲート制御回路、11A・・・
第1のデータ転送系、11B・・・第2のデータ転送系
、12A 、 12B・・・入出力線センスアンプ、
13A、13B・・・出力′データラッチ回路、14・
・・出力バッファ、15・・・転送ゲート、16・・・
入力データラッチ回路、17・・・入力バッファ、21
・・・RASクロック・ジェネレータ、22・・・CA
Sクロックφジェネレータ、23・・・行アドレスバッ
ファ、24・・・列アドレスバッファ、25・・・列ア
ドレスカウンタ、26・・・カウンタ制御回路、27・
・・シフトレジスタ、28・・・アドレス遷移検知回路
、29A、29g・・・データ転送制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図
示す図、 第2図はその動作を説明するための波形図、′!s3図
はそのDRAMにおける列デコーダの構成例を示す図、 第4図はその列デコーダの動作を説明するための波形図
、 第5図は同じく出力バッファの構成例を示す図、第6図
は他の出力バッファの構成例を示す図、第7図は第5図
の出力バッファの動作を説明するための波形図、 第8図は同じく第6図の出力バッファの動作を説明する
ための波形図、 第9図は出力イネーブル回路の構成例を示す図、第10
図はその動作を説明するための波形図、第11図はリー
ド・モディファイ・ライトの専用ピンを設けた実施例の
DRAMでのモード切り替え制御回路の構成例を示す図
、 第12図はそのモード切り替え動作を説明するための波
形図である。 MC・・・メモリセル、BL (BLO、BLI 、・
・・)−t:’ ッ)線、WL (WL(1、WLI
、−)−y−ド線、DQ (DQO〜DQ3 )・・・
データ入出力線、RDA、RDB・・・データ出力線、
1・・・メモリセルアレイ、2・・・ビット線センスア
ンプ、3・・・転送ゲート、4・・・列デコーダ、5・
・・行デコーダ、8・・・リセット回路、9・・・転送
ゲート、10・・・転送ゲート制御回路、11A・・・
第1のデータ転送系、11B・・・第2のデータ転送系
、12A 、 12B・・・入出力線センスアンプ、
13A、13B・・・出力′データラッチ回路、14・
・・出力バッファ、15・・・転送ゲート、16・・・
入力データラッチ回路、17・・・入力バッファ、21
・・・RASクロック・ジェネレータ、22・・・CA
Sクロックφジェネレータ、23・・・行アドレスバッ
ファ、24・・・列アドレスバッファ、25・・・列ア
ドレスカウンタ、26・・・カウンタ制御回路、27・
・・シフトレジスタ、28・・・アドレス遷移検知回路
、29A、29g・・・データ転送制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図
Claims (4)
- (1)複数のメモリセルがマトリクス状に配列されたメ
モリセルアレイと、 前記メモリセルアレイの各列ごとに設けられたビット線
センスアンプと、 前記メモリセルアレイの列方向に配設されて前記ビット
線センスアンプとメモリセルとのデータのやりとりを行
う複数本のビット線と、 前記メモリセルアレイの行方向に配設されて1行のメモ
リセルを同時に駆動して各列のビット線にそれぞれ選択
的に接続する複数本のワード線と、前記複数本のワード
線から1本のワード線を選択駆動する行デコーダと、 前記メモリセルアレイのアドレス的に連続する2列ずつ
を同時に選択する複数本の列選択線と、前記複数の列選
択線の中からある列アドレスに対応する列選択線に加え
、それよりもアドレス上1つ上位の列選択線を本来の選
択サイクルに対して遅くとも3サイクル前に立ち上げて
その列の読み出しもしくは書込み動作が完了するまでそ
の選択状態を保持する機能を有する列デコーダと、前記
列デコーダにより選択された2本の列選択線で選ばれる
4本のビット線がそれぞれ接続される4本のデータ入出
力線と、 前記4本のデータ入出力線のうち偶数番目の2本のデー
タ入出力線から一方を選択して本来の選択サイクルより
2サイクル前からそのデータを転送して第1の出力デー
タラッチ回路にラッチする第1のデータ転送系と、 前記4本のデータ入出力線のうち奇数番目の2本のデー
入出力線から一方を選択して本来の選択サイクルより2
サイクル前からそのデータを転送して第2の出力データ
ラッチ回路にラッチする第2のデータ転送系と、 前記各データ入出力線に選択的にデータの書込みを行う
書込み回路と、 前記列デコーダに入力する列アドレスを所定のシリアル
、クロックに同期してカウントアップするアドレスカウ
ンタと、 前記データ入出力線の前記第1、第2のデータ転送系に
よるデータ転送を順番に選択制御するシフトレジスタと
、 を備えたことを特徴とする半導体記憶装置。 - (2)前記メモリセルアレイのある列への書込み動作は
当該列の選択サイクル内に開始されることを特徴とする
請求項1記載の半導体記憶装置。 - (3)前記第1のデータ転送系は、前記4本のデータ入
出力線のうち第1、第2のデータ入出力線に対して転送
ゲートを介して選択的に接続される第1の入出力線セン
スアンプとこのセンスアンプのデータを保持する第1の
出力データラッチ回路により構成され、前記第2のデー
タ転送系は、前記4本のデータ入出力線のうち第3、第
4のデータ入出力線に対して転送ゲートを介して選択的
に接続される第2の入出力線センスアンプとこのセンス
アンプのデータを保持する第2の出力データラッチ回路
により構成され、前記第1、第2のデータラッチ回路に
共通にまたは別々に出力バッファ回路が設けられ、この
出力バッファ回路の出力端子は1つの出力ピンに接続さ
れていることを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装
置。 - (4)リード・モディファイ・ライト動作を制御する専
用の制御信号入力ピンを有することを特徴とする請求項
1記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287267A JP2941408B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 半導体記憶装置 |
| US07/712,106 US5289413A (en) | 1990-06-08 | 1991-06-07 | Dynamic semiconductor memory device with high-speed serial-accessing column decoder |
| DE4118804A DE4118804C2 (de) | 1990-06-08 | 1991-06-07 | Serienzugriff-Speicheranordnung |
| KR1019910009456A KR950009231B1 (ko) | 1990-06-08 | 1991-06-08 | 메모리장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287267A JP2941408B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04162286A true JPH04162286A (ja) | 1992-06-05 |
| JP2941408B2 JP2941408B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=17715193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2287267A Expired - Fee Related JP2941408B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-10-26 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2941408B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636560A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| JPH07272479A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-20 | Samsung Electron Co Ltd | ビデオram及びそのシリアルデータ出力方法 |
| US6512719B2 (en) | 2000-07-05 | 2003-01-28 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory device capable of outputting and inputting data at high speed |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2287267A patent/JP2941408B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636560A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| JPH07272479A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-20 | Samsung Electron Co Ltd | ビデオram及びそのシリアルデータ出力方法 |
| US6512719B2 (en) | 2000-07-05 | 2003-01-28 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory device capable of outputting and inputting data at high speed |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2941408B2 (ja) | 1999-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |