JPH0416229B2 - - Google Patents
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- JPH0416229B2 JPH0416229B2 JP30689086A JP30689086A JPH0416229B2 JP H0416229 B2 JPH0416229 B2 JP H0416229B2 JP 30689086 A JP30689086 A JP 30689086A JP 30689086 A JP30689086 A JP 30689086A JP H0416229 B2 JPH0416229 B2 JP H0416229B2
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- Japan
- Prior art keywords
- duct
- blocks
- partition plate
- processing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/0026—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics by agglomeration or compacting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B13/00—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
- B29B13/02—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by heating
- B29B13/022—Melting the material to be shaped
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29B2017/0031—Melting the outer surface of compressed waste, e.g. for forming briquets by expelling the compressed waste material through a heated tool
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプラスチツク廃棄物をブロツク状に
圧縮して加熱後、冷却することによりプラスチツ
ク廃棄物を減容し固化する技術に関する。
圧縮して加熱後、冷却することによりプラスチツ
ク廃棄物を減容し固化する技術に関する。
プラスチツク廃棄物ブロツク状に圧縮して加熱
することによりプラスチツク廃棄物を減容し固化
する技術としては、特願昭61−192507号(特開昭
63−49289号公報参照)に示されたものがある。
そこにおいては第8図に示すように、圧縮機20
1の上には圧縮蓋202がヒンジ構造で取付けら
れ、蓋シリンダ207で開閉できる様にされ、こ
の圧縮機202を開けてプラスチツク廃棄物を投
入る。圧縮室201の右方には主押シリンダ20
8が取り付いておりプラスチツク廃棄物を圧縮、
移送する役目を果たす。又左方側には加熱コイル
203で囲まれた加熱ダクト204が圧縮室20
1とほぼ同一断面形状を有して直結しており、加
熱コイル203にコイル端子203aを介して誘
導加熱電源211から交流電圧を印加することに
より加熱ダクト204は電磁誘導作用によつてジ
ユール熱を発生して目的の温度まで加熱昇温され
る。
することによりプラスチツク廃棄物を減容し固化
する技術としては、特願昭61−192507号(特開昭
63−49289号公報参照)に示されたものがある。
そこにおいては第8図に示すように、圧縮機20
1の上には圧縮蓋202がヒンジ構造で取付けら
れ、蓋シリンダ207で開閉できる様にされ、こ
の圧縮機202を開けてプラスチツク廃棄物を投
入る。圧縮室201の右方には主押シリンダ20
8が取り付いておりプラスチツク廃棄物を圧縮、
移送する役目を果たす。又左方側には加熱コイル
203で囲まれた加熱ダクト204が圧縮室20
1とほぼ同一断面形状を有して直結しており、加
熱コイル203にコイル端子203aを介して誘
導加熱電源211から交流電圧を印加することに
より加熱ダクト204は電磁誘導作用によつてジ
ユール熱を発生して目的の温度まで加熱昇温され
る。
加熱コイル203の更に左方には搬出室205
を加熱ダクト204に直結して更に左方に取付け
られた押えシリンダ209と直角方向に直結する
搬出シリンダ210とこの搬出シリンダの延長線
にあつて搬出室205と直結する搬出口206が
設けられ、プラスチツク廃棄物の加熱・溶融以降
の処理をするところの搬出ユニツトが構成されて
いる。
を加熱ダクト204に直結して更に左方に取付け
られた押えシリンダ209と直角方向に直結する
搬出シリンダ210とこの搬出シリンダの延長線
にあつて搬出室205と直結する搬出口206が
設けられ、プラスチツク廃棄物の加熱・溶融以降
の処理をするところの搬出ユニツトが構成されて
いる。
前記従来の技術になる装置の動作を説明する。
処理前のプラスチツク廃棄物が圧縮室に投入され
てから圧縮、成形が行なわれる。圧縮蓋が蓋シリ
ンダで閉動作した後、主押シリンダが1段前進す
ると、プラスチツク廃棄物は予め誘導加熱された
加熱ダクトの中に封じ込められ、圧縮・成形され
ながら圧縮加熱されるプラスチツクの外周は溶融
して液状となり、プラスチツク廃棄物の表面をコ
ーテイングした様な状態となる。この圧縮・成形
過程では主押シリンダとは反対方向から押えシリ
ンダでも圧力を加えて、主押シリンダのヘツドと
押えシリンダのヘツドの両面でプラスチツク廃棄
物を圧縮・成形する。
処理前のプラスチツク廃棄物が圧縮室に投入され
てから圧縮、成形が行なわれる。圧縮蓋が蓋シリ
ンダで閉動作した後、主押シリンダが1段前進す
ると、プラスチツク廃棄物は予め誘導加熱された
加熱ダクトの中に封じ込められ、圧縮・成形され
ながら圧縮加熱されるプラスチツクの外周は溶融
して液状となり、プラスチツク廃棄物の表面をコ
ーテイングした様な状態となる。この圧縮・成形
過程では主押シリンダとは反対方向から押えシリ
ンダでも圧力を加えて、主押シリンダのヘツドと
押えシリンダのヘツドの両面でプラスチツク廃棄
物を圧縮・成形する。
圧縮・加熱後に、成形プラスチツク搬出室へ主
押シリンダの2段目前進と押えシリンダの後退に
よつて移送されて自然冷却し、冷却固化される。
ここで搬出シリンダを前進させることによりその
搬出ヘツド面で搬出口に搬出される。この一連の
動作が完了すると各シリンダは、それぞれ逆動作
して初期状態に戻つて以後これを繰返す。
押シリンダの2段目前進と押えシリンダの後退に
よつて移送されて自然冷却し、冷却固化される。
ここで搬出シリンダを前進させることによりその
搬出ヘツド面で搬出口に搬出される。この一連の
動作が完了すると各シリンダは、それぞれ逆動作
して初期状態に戻つて以後これを繰返す。
なお前記従来の技術(特願昭61−192507号)に
開示されてないが、第9図に示すように加熱ダク
ト204の後段に強制冷却のための水冷ジヤケツ
ト301を設けると冷却が早い分、処理時間は短
くなる。
開示されてないが、第9図に示すように加熱ダク
ト204の後段に強制冷却のための水冷ジヤケツ
ト301を設けると冷却が早い分、処理時間は短
くなる。
前記従来の技術では、被処理物を圧縮している
時には加熱・移送は行なわれない等、圧縮ブロツ
ク1個を処理するのに全ての工程がシリーズ動作
となるため1サイクルの処理時間が長いという問
題点があり、また圧縮方向に対向する2つのシリ
ンダを要するという問題点もある。
時には加熱・移送は行なわれない等、圧縮ブロツ
ク1個を処理するのに全ての工程がシリーズ動作
となるため1サイクルの処理時間が長いという問
題点があり、また圧縮方向に対向する2つのシリ
ンダを要するという問題点もある。
この発明の目的は前記の問題点を解決するもの
であり、圧縮工程と溶融・固化工程をいわばコン
ベア作業のように併行動作として1サイクルの処
理時間の短縮を図り、溶融・固化工程での圧縮ブ
ロツクの体積の復元を最小限に抑制して高い減容
比を獲得し、あわせて溶融・固化後の各圧縮ブロ
ツク相互の切離しを容易にすることを図るもので
ある。
であり、圧縮工程と溶融・固化工程をいわばコン
ベア作業のように併行動作として1サイクルの処
理時間の短縮を図り、溶融・固化工程での圧縮ブ
ロツクの体積の復元を最小限に抑制して高い減容
比を獲得し、あわせて溶融・固化後の各圧縮ブロ
ツク相互の切離しを容易にすることを図るもので
ある。
この発明は、プラスチツク廃棄物のブロツク2
0と仕切板21とを交互に連ねて前方から後方へ
通過させる処理ダクト11に前処理室10と加熱
室12とを順次設けて構成し、前記前処理室10
は係止手段で所定の時に係止される仕切板21と
前記係止手段の前方から挿入される仕切板21と
で区画されて形成され、前記加熱室12はその内
側を通過するブロツク20を加熱する加熱手段を
備える装置を使用して、 前記前処理室10の側面の開口から順次前記ブ
ロツクを封じ込め、このブロツクをその前後の前
記仕切板21と共に前記処理ダクト11の前方に
設けたダクトシリンダ14で後方に押圧して前記
挿入される仕切板を係止手段が係止する位置まで
押圧したら停止し、その後このダクトシリンダ1
4を初期位置に復帰させて次のブロツクの前記封
じ込みまで待機させて新たな仕切板を挿入し、一
方前記前処理室10から順次押圧されて来るブロ
ツクを前記加熱室12で加熱して少くともその外
面を溶融し、続いて前記処理ダクト11内でブロ
ツクが冷却固化したら、処理ダクト11の後方へ
押し出して前記仕切板21と固化したブロツク2
0を取り出して分離することによりプラスチツク
廃棄物をブロツク状に圧縮・溶融・冷却・固化す
ることを特徴とするプラスチツク廃棄物を減容固
化する方法として構成される。
0と仕切板21とを交互に連ねて前方から後方へ
通過させる処理ダクト11に前処理室10と加熱
室12とを順次設けて構成し、前記前処理室10
は係止手段で所定の時に係止される仕切板21と
前記係止手段の前方から挿入される仕切板21と
で区画されて形成され、前記加熱室12はその内
側を通過するブロツク20を加熱する加熱手段を
備える装置を使用して、 前記前処理室10の側面の開口から順次前記ブ
ロツクを封じ込め、このブロツクをその前後の前
記仕切板21と共に前記処理ダクト11の前方に
設けたダクトシリンダ14で後方に押圧して前記
挿入される仕切板を係止手段が係止する位置まで
押圧したら停止し、その後このダクトシリンダ1
4を初期位置に復帰させて次のブロツクの前記封
じ込みまで待機させて新たな仕切板を挿入し、一
方前記前処理室10から順次押圧されて来るブロ
ツクを前記加熱室12で加熱して少くともその外
面を溶融し、続いて前記処理ダクト11内でブロ
ツクが冷却固化したら、処理ダクト11の後方へ
押し出して前記仕切板21と固化したブロツク2
0を取り出して分離することによりプラスチツク
廃棄物をブロツク状に圧縮・溶融・冷却・固化す
ることを特徴とするプラスチツク廃棄物を減容固
化する方法として構成される。
ブロツク20を仕切板21と共にダクトシリン
ダ14が押圧する時には係止手段(例えばストツ
パピン15a)の位置にある仕切板21は係止さ
れず、処理ダクト11の後方まである一連のブロ
ツク20と仕切板21との列、特にブロツクと処
理ダクト11内壁との間に摩擦力が作用する。こ
の摩擦力は前方に向つて積分され、その積分され
た摩擦力の反作用としての押圧力が発生するので
前処理室10にあるブロツクないしこのブロツク
に続く比較的前方にあるブロツクほど強い圧縮力
を受ける。かくして前処理室10に封じ込まれる
ブロツクの圧縮状態は処理ダクト11内で維持さ
れるのみでなく、封じ込まれるブロツクの圧縮が
不充分であつてもダクトシリンダ14により処理
ダクト11内で圧縮されることになる。ダクトシ
リンダ14が元の位置に復帰する時には係止手段
(例えばストツパピン15a)で係止される仕切
板が一連のブロツクの列、特に前方側ブロツクの
前方への膨張を阻止する作用を示す。処理ダクト
11内ではダクトシリンダ14の押圧復帰とに応
じて一連のダクトの列が歩進し、順次圧縮、加
熱・溶融及び冷却・固化される。固化は処理ダク
ト11の中での自然冷却又は強制冷却(例えば水
冷ジヤケツト13)の作用による。処理ダクト1
1内のブロツクの列が連続して歩進するにもかか
わらず、仕切板が交互に存在するので、処理ダク
トの後方に排出されるブロツクは長い棒状となら
ずブロツクとして分離・取出せる。
ダ14が押圧する時には係止手段(例えばストツ
パピン15a)の位置にある仕切板21は係止さ
れず、処理ダクト11の後方まである一連のブロ
ツク20と仕切板21との列、特にブロツクと処
理ダクト11内壁との間に摩擦力が作用する。こ
の摩擦力は前方に向つて積分され、その積分され
た摩擦力の反作用としての押圧力が発生するので
前処理室10にあるブロツクないしこのブロツク
に続く比較的前方にあるブロツクほど強い圧縮力
を受ける。かくして前処理室10に封じ込まれる
ブロツクの圧縮状態は処理ダクト11内で維持さ
れるのみでなく、封じ込まれるブロツクの圧縮が
不充分であつてもダクトシリンダ14により処理
ダクト11内で圧縮されることになる。ダクトシ
リンダ14が元の位置に復帰する時には係止手段
(例えばストツパピン15a)で係止される仕切
板が一連のブロツクの列、特に前方側ブロツクの
前方への膨張を阻止する作用を示す。処理ダクト
11内ではダクトシリンダ14の押圧復帰とに応
じて一連のダクトの列が歩進し、順次圧縮、加
熱・溶融及び冷却・固化される。固化は処理ダク
ト11の中での自然冷却又は強制冷却(例えば水
冷ジヤケツト13)の作用による。処理ダクト1
1内のブロツクの列が連続して歩進するにもかか
わらず、仕切板が交互に存在するので、処理ダク
トの後方に排出されるブロツクは長い棒状となら
ずブロツクとして分離・取出せる。
この発明の実施例を第1図ないし第7図にもと
ずき説明する。第1の実施例を示す第1図ないし
第3図において、処理されるべきプラスチツク廃
棄物はホツパー1を通過して圧縮容器2に至り、
中押シリンダ3で1段目の予備圧縮がなされ、更
に主押しシリンダ4の前進により圧縮室5内で1
段目と直交する方向に2段目の圧縮が行われる。
次に窓を持つゲート6がゲートシリンダ7により
前進して圧縮室5の前方が開放され、主押シリン
ダ4は更に前進して圧縮ブロツクが処理ダクト1
1と直交する部位にある前処理室10に封じ込め
られる。ここでストツパシリンダ15によりスト
ツパピン15aは抜けてダクトシリンダ14の前
進により、処理ダクト11内の成形ブロツク20
は前後を仕切板21ではさまれながら全体が処理
ダクト内を前方から後方に向い進行する。この進
行の過程で、ブロツク20の外周4面は処理ダク
トの一部としての加熱室12においてその内壁を
介して加熱コイル12cにより加熱・溶融され、
水冷ジヤケツト13により冷却・固化される。も
つとも冷水ジヤケツトを省き自然冷却させてもよ
い。
ずき説明する。第1の実施例を示す第1図ないし
第3図において、処理されるべきプラスチツク廃
棄物はホツパー1を通過して圧縮容器2に至り、
中押シリンダ3で1段目の予備圧縮がなされ、更
に主押しシリンダ4の前進により圧縮室5内で1
段目と直交する方向に2段目の圧縮が行われる。
次に窓を持つゲート6がゲートシリンダ7により
前進して圧縮室5の前方が開放され、主押シリン
ダ4は更に前進して圧縮ブロツクが処理ダクト1
1と直交する部位にある前処理室10に封じ込め
られる。ここでストツパシリンダ15によりスト
ツパピン15aは抜けてダクトシリンダ14の前
進により、処理ダクト11内の成形ブロツク20
は前後を仕切板21ではさまれながら全体が処理
ダクト内を前方から後方に向い進行する。この進
行の過程で、ブロツク20の外周4面は処理ダク
トの一部としての加熱室12においてその内壁を
介して加熱コイル12cにより加熱・溶融され、
水冷ジヤケツト13により冷却・固化される。も
つとも冷水ジヤケツトを省き自然冷却させてもよ
い。
処理ダクト11の次の部位では、仕切板センサ
ー18が仕切板21の到来を検知すると、ダクト
シリンダ14を停止させて搬出シリンダ16によ
り仕切板21は搬出ガイド22を経て第2図又は
第3図に示すように搬出側反転機31に至る。搬
出シリンダ16は原位置に戻り、初期位置にあつ
たダクトシリンダ14は再度前進して先端の成形
ブロツク20をローラコンベア19上に送る。同
時にストツパピン15aを再びダクト内に差し込
み、仕切板の戻りを抑制せしめてダクトシリンダ
14は後退し、圧縮機も初期位置へ戻る。
ー18が仕切板21の到来を検知すると、ダクト
シリンダ14を停止させて搬出シリンダ16によ
り仕切板21は搬出ガイド22を経て第2図又は
第3図に示すように搬出側反転機31に至る。搬
出シリンダ16は原位置に戻り、初期位置にあつ
たダクトシリンダ14は再度前進して先端の成形
ブロツク20をローラコンベア19上に送る。同
時にストツパピン15aを再びダクト内に差し込
み、仕切板の戻りを抑制せしめてダクトシリンダ
14は後退し、圧縮機も初期位置へ戻る。
一方仕切板21を載せた搬出側反転機31はギ
ヤードモータ32の駆動により90゜回転するとと
もに搬入側反転機35は仕切板を載せずに90゜回
転して、その後搬送コンベア33を前進させると
仕切板21はコンベア33の上を搬送されて搬入
側反転機35に達しギヤードモータ36で90゜回
転、即ち直立した後、搬入シリンダ34によつて
搬入ガイド23を経て処理ダクト11内へ送られ
る。ここで再び前処理室10は前後を仕切板21
で囲まれた空室となる。以降、同じ動作を繰返す
ことにより成形ブロツクは処理ダクト内において
高い減容比を得て排出後ブロツクに充分なる硬度
を得ることができる。
ヤードモータ32の駆動により90゜回転するとと
もに搬入側反転機35は仕切板を載せずに90゜回
転して、その後搬送コンベア33を前進させると
仕切板21はコンベア33の上を搬送されて搬入
側反転機35に達しギヤードモータ36で90゜回
転、即ち直立した後、搬入シリンダ34によつて
搬入ガイド23を経て処理ダクト11内へ送られ
る。ここで再び前処理室10は前後を仕切板21
で囲まれた空室となる。以降、同じ動作を繰返す
ことにより成形ブロツクは処理ダクト内において
高い減容比を得て排出後ブロツクに充分なる硬度
を得ることができる。
次に第2の実施例を説明する。前記第1の実施
例では第6図のように外周4面のみしか加熱、溶
融されないため仕切板切難し後の成形ブロツクは
前後両端面が崩れて排出後の容積が知少膨らむの
で、第7図のように成形ブロツクの6面全部を外
層皮膜化しようとするものが第2の実施例であ
る。
例では第6図のように外周4面のみしか加熱、溶
融されないため仕切板切難し後の成形ブロツクは
前後両端面が崩れて排出後の容積が知少膨らむの
で、第7図のように成形ブロツクの6面全部を外
層皮膜化しようとするものが第2の実施例であ
る。
第2の実施例を示す第4図及び第5図により、
第1の実施例と異るところを説明する。これらの
図において搬送コンベア233を分割してその間
に仕切板加熱用誘導コイル41を設置し、コイル
端子に交流電圧を印加することにより該コイル内
にある金属製の仕切板21aを所定温度に加熱昇
温する。その結果仕切板21aは全体が均一温度
となり、次の仕切板21bが搬送コンベア233
で新たにコイル内へ送られることにより、受入コ
ンベア237に移つて搬入側反転機35で反転
後、搬入シリンダ34によつて搬入ガイド23を
経て処理ダクト11内に達する。この様にして予
め加熱された仕切板21aで圧縮ブロツクを処理
ダクト内へ圧送することにより、両者間の圧接力
により圧縮ブロツクに仕切板の保有熱が伝達され
前後両端面のプラスチツクが溶融して溶融外層皮
膜を形成するので、第7図の如く成形物の6面全
てが皮膜を張つた形となり、冷却後第7図に示す
様に圧接面の崩れ、拡がり、はく離等の現象を抑
制することができる。なお仕切板がコイル41の
内部を移送される際に仕切板を支えるために非金
属製(例えばシリコン樹脂系絶縁物等)の絶縁ロ
ーラー42を設けるとよい。
第1の実施例と異るところを説明する。これらの
図において搬送コンベア233を分割してその間
に仕切板加熱用誘導コイル41を設置し、コイル
端子に交流電圧を印加することにより該コイル内
にある金属製の仕切板21aを所定温度に加熱昇
温する。その結果仕切板21aは全体が均一温度
となり、次の仕切板21bが搬送コンベア233
で新たにコイル内へ送られることにより、受入コ
ンベア237に移つて搬入側反転機35で反転
後、搬入シリンダ34によつて搬入ガイド23を
経て処理ダクト11内に達する。この様にして予
め加熱された仕切板21aで圧縮ブロツクを処理
ダクト内へ圧送することにより、両者間の圧接力
により圧縮ブロツクに仕切板の保有熱が伝達され
前後両端面のプラスチツクが溶融して溶融外層皮
膜を形成するので、第7図の如く成形物の6面全
てが皮膜を張つた形となり、冷却後第7図に示す
様に圧接面の崩れ、拡がり、はく離等の現象を抑
制することができる。なお仕切板がコイル41の
内部を移送される際に仕切板を支えるために非金
属製(例えばシリコン樹脂系絶縁物等)の絶縁ロ
ーラー42を設けるとよい。
前記実施例の異る態様を次に説明する。
第1図においてゲート6を削除して、主押しシ
リンダ4による圧縮は圧縮室5及び前処理室10
を一体とした新たな圧縮室において行なわれ、主
押しシリンダ4のシリンダヘツド4aの前面が前
処理室10の側面に一致したら停止し、その後は
前述と同様にダクトシリンダ14を動作させても
よい。また前処理室10の上面に直接ホツパを設
け、封じ込まれるブロツク(この場合はブロツク
といつても密度が小さいが)を実質前処理室10
で成圧縮を行わせることができる。この時前処理
室はダクト方向に充分長いものとされ、また完成
した固化ブロツクの長さの変動は許容しなければ
ならない。
リンダ4による圧縮は圧縮室5及び前処理室10
を一体とした新たな圧縮室において行なわれ、主
押しシリンダ4のシリンダヘツド4aの前面が前
処理室10の側面に一致したら停止し、その後は
前述と同様にダクトシリンダ14を動作させても
よい。また前処理室10の上面に直接ホツパを設
け、封じ込まれるブロツク(この場合はブロツク
といつても密度が小さいが)を実質前処理室10
で成圧縮を行わせることができる。この時前処理
室はダクト方向に充分長いものとされ、また完成
した固化ブロツクの長さの変動は許容しなければ
ならない。
処理ダクト、前処理室等の断面は円形等の任意
の形が選ばれ、その形に適合するようゲート6、
シリンダヘツド4aの形状は選ばれる。処理ダク
トは長手方向に微小なテーパをもたせてダクト内
壁の前述した摩擦力すなわちブロツクの圧縮比を
制御することは容易である。ダクト内壁の一部を
ダクトの長手方向と直角方向に可動にして制御し
てもよい。
の形が選ばれ、その形に適合するようゲート6、
シリンダヘツド4aの形状は選ばれる。処理ダク
トは長手方向に微小なテーパをもたせてダクト内
壁の前述した摩擦力すなわちブロツクの圧縮比を
制御することは容易である。ダクト内壁の一部を
ダクトの長手方向と直角方向に可動にして制御し
てもよい。
仕切板21を搬出ガイド22から取出さない
で、ダクトの後端からブロツク20と共に排出し
た後に、磁気選別等により選別してもよいし、仕
切板の加熱を雰囲気炉で行うことも何らさしつか
えない。加熱室12の加熱には加熱コイル12c
に代つて電気抵抗加熱手段等を用いることもでき
る。係止手段はシリンダで動くストツパピン15
aに代つて、公知のラチエツト機構を採用でき
る。
で、ダクトの後端からブロツク20と共に排出し
た後に、磁気選別等により選別してもよいし、仕
切板の加熱を雰囲気炉で行うことも何らさしつか
えない。加熱室12の加熱には加熱コイル12c
に代つて電気抵抗加熱手段等を用いることもでき
る。係止手段はシリンダで動くストツパピン15
aに代つて、公知のラチエツト機構を採用でき
る。
この発明によれば次の効果がある。
(1) 前処理室を介して処理ダクトへプラスチツク
廃棄物のブロツクを断続的に封じ込み、処理ダ
クトでの圧縮、加熱・溶融、冷却・固化の各工
程を連続して行うことができるので、各工程は
休むことなく全処理時間が短縮される。
廃棄物のブロツクを断続的に封じ込み、処理ダ
クトでの圧縮、加熱・溶融、冷却・固化の各工
程を連続して行うことができるので、各工程は
休むことなく全処理時間が短縮される。
(2) 処理ダクト内壁の摩擦力を利用し簡単な係止
手段を用いるので前方からのダクトシリンダの
みでブロツクを処理ダクトシリンダ内に通過さ
せることができ、従来のように押えシリンダ、
搬出シリンダを必要とせず、処理の駆動装置を
極めて単純にし動力を節約することができる。
手段を用いるので前方からのダクトシリンダの
みでブロツクを処理ダクトシリンダ内に通過さ
せることができ、従来のように押えシリンダ、
搬出シリンダを必要とせず、処理の駆動装置を
極めて単純にし動力を節約することができる。
(3) ブロツク相互間に仕切板を介挿するので処理
後ブロツクの切難しが容易となる。
後ブロツクの切難しが容易となる。
(4) 仕切板とその係止手段との作用でダクトシリ
ンダが後退する時にも圧縮されたブロツクの復
元力を抑止することができるのでブロツクの減
容比が高い。
ンダが後退する時にも圧縮されたブロツクの復
元力を抑止することができるのでブロツクの減
容比が高い。
(5) 仕切板を予じめ加熱する手段を付加すること
が可能であり、それによりブロツクの全6面が
皮膜化しブロツク面の崩れや、はく離がなく圧
縮ブロツク内のカレツトや粉体等の微粒状異物
が洩れ落ちることなく、又表面拘束力が大きい
ため外部へ取出後の膨らみも少なく減容比率も
一段と大きくなり、その結果運搬荷扱性積載効
率、そして終極の目的である廃棄物埋立効率が
大幅に向上すると言う大きな効果が得られる。
が可能であり、それによりブロツクの全6面が
皮膜化しブロツク面の崩れや、はく離がなく圧
縮ブロツク内のカレツトや粉体等の微粒状異物
が洩れ落ちることなく、又表面拘束力が大きい
ため外部へ取出後の膨らみも少なく減容比率も
一段と大きくなり、その結果運搬荷扱性積載効
率、そして終極の目的である廃棄物埋立効率が
大幅に向上すると言う大きな効果が得られる。
第1図はこの発明の実施例を示す一部断面斜視
図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の
異る部分の斜視図であり、第4図はこの発明の他
の実施例を示す平面図、第5図は第4図の部分斜
視図であり、第6図又は第7図はそれぞれ第1図
又は第4図に係るブロツクの斜視図であり、第8
図及び第9図は従来の技術を示す斜視図である。 1…ホツパ、5…圧縮室、10…前処理室、1
1…処理ダクト、12…加熱室、13…水冷ジヤ
ケツト、14…ダクトシリンダ、15a…ストツ
パピン、20…ブロツク、21…仕切板。
図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の
異る部分の斜視図であり、第4図はこの発明の他
の実施例を示す平面図、第5図は第4図の部分斜
視図であり、第6図又は第7図はそれぞれ第1図
又は第4図に係るブロツクの斜視図であり、第8
図及び第9図は従来の技術を示す斜視図である。 1…ホツパ、5…圧縮室、10…前処理室、1
1…処理ダクト、12…加熱室、13…水冷ジヤ
ケツト、14…ダクトシリンダ、15a…ストツ
パピン、20…ブロツク、21…仕切板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラスチツク廃棄物のブロツクと仕切板とを
交互に連ねて前方から後方へ通過させる処理ダク
トに前処理室と加熱室とを順次設けて構成し、前
記前処理室は係止手段で所定の時に係止される仕
切板と前記係止手段の前方から挿入される仕切板
とで区画されて形成され、前記加熱室はその内側
を通過するブロツクを加熱する加熱手段を備える
装置を使用して、 前記前処理室の側面の開口から順次前記ブロツ
クを封じ込め、このブロツクをその前後の前記仕
切板と共に前記処理ダクトの前方に設けたダクト
シリンダで後方に押圧して前記挿入される仕切板
を係止手段が係止する位置まで押圧したら係止
し、その後このダクトシリンダを初期位置に復帰
させて次のブロツクの前記封じ込みまで待機させ
て新たな仕切板を挿入し、一方前記前処理室から
順次押圧されて来るブロツクを前記加熱室で加熱
して少くともその外面を溶融し、続いて前記処理
ダクト内でブロツクが冷却固化したら、処理ダク
トの後方へ押し出して前記仕切板と固化したブロ
ツクを取り出して分離することによりプラスチツ
ク廃棄物をブロツク状に圧縮・溶融・冷却・固化
することを特徴とするプラスチツク廃棄物を減容
固化する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61306890A JPS63158184A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | プラスチツク廃棄物を減容固化する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61306890A JPS63158184A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | プラスチツク廃棄物を減容固化する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63158184A JPS63158184A (ja) | 1988-07-01 |
| JPH0416229B2 true JPH0416229B2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=17962485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61306890A Granted JPS63158184A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | プラスチツク廃棄物を減容固化する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63158184A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0313307Y2 (ja) * | 1988-10-06 | 1991-03-27 | ||
| CN104552655A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-04-29 | 常州市兆辉电子有限公司 | 塑料冲压挤料切块机 |
| CN104552660A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-04-29 | 常州市兆辉电子有限公司 | 塑料压条粉碎机 |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP61306890A patent/JPS63158184A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63158184A (ja) | 1988-07-01 |
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