JPH041623Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041623Y2 JPH041623Y2 JP18850486U JP18850486U JPH041623Y2 JP H041623 Y2 JPH041623 Y2 JP H041623Y2 JP 18850486 U JP18850486 U JP 18850486U JP 18850486 U JP18850486 U JP 18850486U JP H041623 Y2 JPH041623 Y2 JP H041623Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- metal member
- bellows
- rust
- lead rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/662—Housings or protective screens
- H01H33/66207—Specific housing details, e.g. sealing, soldering or brazing
- H01H2033/66215—Details relating to the soldering or brazing of vacuum switch housings
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は真空インタラプタに係り、特に金属ベ
ローズと真空容器の一部を形成する金属部材内壁
の大気接触部分の防錆力を強化させた真空インタ
ラプタに関する。
ローズと真空容器の一部を形成する金属部材内壁
の大気接触部分の防錆力を強化させた真空インタ
ラプタに関する。
B 考案の概要
本考案は、真空容器の一部を形成する金属部材
に金属ベローズと軸受保持部とを各々接合し、金
属部材内壁の大気に接触する部分にろう材による
防錆層を設けて構成した真空インタラプタであ
り、従来塗装や樹脂モールドによる防錆が困難な
箇所の防錆力を強化して、真空インタラプタとし
ての耐久性や信頼性の向上を企図したものであ
る。
に金属ベローズと軸受保持部とを各々接合し、金
属部材内壁の大気に接触する部分にろう材による
防錆層を設けて構成した真空インタラプタであ
り、従来塗装や樹脂モールドによる防錆が困難な
箇所の防錆力を強化して、真空インタラプタとし
ての耐久性や信頼性の向上を企図したものであ
る。
C 従来の技術
真空インタラプタは真空遮断器の主要部を構成
するものとしてその駆動装置と共に非常に重要な
ものである。
するものとしてその駆動装置と共に非常に重要な
ものである。
かかる真空インタラプタの概略構造を表す第2
図に示すように、相互に一直線状をなす一対のリ
ード棒11,12の対向内端面には、それぞれ電
極13,14が一体的に設けてある。一方のリー
ド棒11は絶縁筒15の一端に接合された金属端
板16、即ち真空容器を形成する一方の金属部材
を貫通した状態でこの金属端板16に一体的に固
定されている。図示しない駆動装置に連結される
他方のリード棒(以下、可動リード棒と呼称す
る)12は、絶縁筒15の他端に接合されて前記
真空容器を形成する他方の金属部材である金属端
板17に金属ベローズ18を介して連結され、駆
動装置の作動に伴つて電極13,14の対向方向
に往復動可能にその電極14が固定側の電極13
に対して当接し得るようになつている。そして、
真空に保持された絶縁筒15内の真空室19内に
は、金属端板16に保持されて電極13,14を
囲むシールド20が組込まれ、電極13,14の
近接時に発生するアークによつて電極13,14
を構成する金属の蒸気が絶縁筒15の内壁に付着
し、絶縁不良を起こすのを防止している。
図に示すように、相互に一直線状をなす一対のリ
ード棒11,12の対向内端面には、それぞれ電
極13,14が一体的に設けてある。一方のリー
ド棒11は絶縁筒15の一端に接合された金属端
板16、即ち真空容器を形成する一方の金属部材
を貫通した状態でこの金属端板16に一体的に固
定されている。図示しない駆動装置に連結される
他方のリード棒(以下、可動リード棒と呼称す
る)12は、絶縁筒15の他端に接合されて前記
真空容器を形成する他方の金属部材である金属端
板17に金属ベローズ18を介して連結され、駆
動装置の作動に伴つて電極13,14の対向方向
に往復動可能にその電極14が固定側の電極13
に対して当接し得るようになつている。そして、
真空に保持された絶縁筒15内の真空室19内に
は、金属端板16に保持されて電極13,14を
囲むシールド20が組込まれ、電極13,14の
近接時に発生するアークによつて電極13,14
を構成する金属の蒸気が絶縁筒15の内壁に付着
し、絶縁不良を起こすのを防止している。
ところで、絶縁筒15としてアルミナ等のセラ
ミツクスや硼硅酸系の硬質ガラスが採用される
が、これに接合される金属端板16,17はこの
絶縁筒15と熱膨張係数の近似した材質の金属、
例えばFe−Ni合金、Fe−Ni−Co合金等の鉄基合
金が多用されている。
ミツクスや硼硅酸系の硬質ガラスが採用される
が、これに接合される金属端板16,17はこの
絶縁筒15と熱膨張係数の近似した材質の金属、
例えばFe−Ni合金、Fe−Ni−Co合金等の鉄基合
金が多用されている。
このような真空インタラプタにおけるベローズ
と端板との接合部分(第2図中、矢視部)の断
面構造の一例を第3図に示す。一端部が可動リー
ド棒12に接合される金属ベローズ18の他端部
は、金属端板17の環状をなすベローズ接合部2
1にろう付けされる。なお、可動リード棒12の
往復動を円滑化するため、金属端板17の内周端
部にナイロンや四弗化エチレン樹脂等の樹脂製の
軸受22を接着剤層23を介して保持する軸受保
持部24を形成したものも知られており、図中の
符号で25は塗装や樹脂モールドによる防錆保護
層である。
と端板との接合部分(第2図中、矢視部)の断
面構造の一例を第3図に示す。一端部が可動リー
ド棒12に接合される金属ベローズ18の他端部
は、金属端板17の環状をなすベローズ接合部2
1にろう付けされる。なお、可動リード棒12の
往復動を円滑化するため、金属端板17の内周端
部にナイロンや四弗化エチレン樹脂等の樹脂製の
軸受22を接着剤層23を介して保持する軸受保
持部24を形成したものも知られており、図中の
符号で25は塗装や樹脂モールドによる防錆保護
層である。
D 考案が解決しようとする問題点
第2図及び第3図に示した真空インタラプタに
おいて、一般に金属端板17として用いられる
Fe−Ni合金、Fe−Ni−Co合金等の金属は、大気
にさらされると錆が発生しやすいので防錆処理を
行う必要がある。
おいて、一般に金属端板17として用いられる
Fe−Ni合金、Fe−Ni−Co合金等の金属は、大気
にさらされると錆が発生しやすいので防錆処理を
行う必要がある。
ところが、ベローズ接合部21側のこのベロー
ズ接合部21よりも径方向内側の端面となる軸受
保持部24は、可動リード棒12と金属端板17
との隙間が小さいこともあつて塗装や樹脂モール
ド等による防錆処理を行うことが困難であり、例
えできたとしても防錆処理が不充分となる場合が
多い。このため、長期的には可動リード棒12と
軸受22との微小隙間を通る大気により金属端板
17の軸受保持部24の内壁に錆が発生し、これ
が進行してベローズ接合部21の気密が損なわれ
てしまい、真空インタラプタとして真空度の維持
が困難になると共に耐久性の低下を招来する欠点
があつた。
ズ接合部21よりも径方向内側の端面となる軸受
保持部24は、可動リード棒12と金属端板17
との隙間が小さいこともあつて塗装や樹脂モール
ド等による防錆処理を行うことが困難であり、例
えできたとしても防錆処理が不充分となる場合が
多い。このため、長期的には可動リード棒12と
軸受22との微小隙間を通る大気により金属端板
17の軸受保持部24の内壁に錆が発生し、これ
が進行してベローズ接合部21の気密が損なわれ
てしまい、真空インタラプタとして真空度の維持
が困難になると共に耐久性の低下を招来する欠点
があつた。
そこで第4図に示すように、軸受保持部24を
含む金属端板26を錆にくいオーステナイト系ス
テンレス鋼やインコネル合金にて形成し、錆やす
いFe−Ni合金、Fe−Ni−Co合金等の金属は外部
から防錆処理が行える絶縁筒15と端板26との
気密接合の封着金具27としてのみに使用すよう
に構成した真空インタラプタが実開昭61−24929
号で知られている。なお、前述の第3図と同一符
号を付するものは、これらと同等品を示すので、
これらの説明は省略する。
含む金属端板26を錆にくいオーステナイト系ス
テンレス鋼やインコネル合金にて形成し、錆やす
いFe−Ni合金、Fe−Ni−Co合金等の金属は外部
から防錆処理が行える絶縁筒15と端板26との
気密接合の封着金具27としてのみに使用すよう
に構成した真空インタラプタが実開昭61−24929
号で知られている。なお、前述の第3図と同一符
号を付するものは、これらと同等品を示すので、
これらの説明は省略する。
ところが、この真空インタラプタではろう付け
による新たな気密シール部が金属端板26と封着
金具27との接合部分Aに形成されることとな
り、信頼性低下の一因となつてしまう。
による新たな気密シール部が金属端板26と封着
金具27との接合部分Aに形成されることとな
り、信頼性低下の一因となつてしまう。
本考案はかかる従来の真空インタラプタにおけ
る上述した不具合に鑑み、新たな気密シール部を
増加することなく端板の防錆を確実に行つて信頼
性及び耐久性の向上を企図し得る真空インタラプ
タを提供することを目的とする。
る上述した不具合に鑑み、新たな気密シール部を
増加することなく端板の防錆を確実に行つて信頼
性及び耐久性の向上を企図し得る真空インタラプ
タを提供することを目的とする。
E 問題点を解決するための手段
本考案は、真空容器の一部を構成する金属部材
の内壁側に金属ベローズの一端側を気密接合し、
前述真空容器内に位置する該金属ベローズの他端
側を内端部に電極を具備する可動リード棒に気密
接合し、前記金属ベローズと可動リード棒との間
に位置してこの可動リード棒をガイドする軸受が
取付けられる軸受保持部を設けた真空インタラプ
タにおいて、前記金属部材と前記軸受保持部とを
別材料にて両者をろう付接合し、前記金属部材及
び前記金属ベローズの接合部と前記金属部材及び
前記軸受保持部の接合部との間における大気接触
部分の金属部材の内壁にろう材による防錆層を設
けたものである。
の内壁側に金属ベローズの一端側を気密接合し、
前述真空容器内に位置する該金属ベローズの他端
側を内端部に電極を具備する可動リード棒に気密
接合し、前記金属ベローズと可動リード棒との間
に位置してこの可動リード棒をガイドする軸受が
取付けられる軸受保持部を設けた真空インタラプ
タにおいて、前記金属部材と前記軸受保持部とを
別材料にて両者をろう付接合し、前記金属部材及
び前記金属ベローズの接合部と前記金属部材及び
前記軸受保持部の接合部との間における大気接触
部分の金属部材の内壁にろう材による防錆層を設
けたものである。
なお、前記金属部材はFe−Ni合金、Fe−Ni−
Co合金等の合金からなるものであり、板状のい
わゆる端板に限らずカツプ状のものであつても差
し支えない。またろう材はNi系、Cu系、Al系、
Au系、Pd系のものを使用する更に軸受保持部は
金属部材の内壁側にろう付けする場合に限らず、
外壁側にろう付けするようにしても良い。
Co合金等の合金からなるものであり、板状のい
わゆる端板に限らずカツプ状のものであつても差
し支えない。またろう材はNi系、Cu系、Al系、
Au系、Pd系のものを使用する更に軸受保持部は
金属部材の内壁側にろう付けする場合に限らず、
外壁側にろう付けするようにしても良い。
F 作用
金属部材における金属ベローズと軸受保持金具
との接合部間の内壁側をろう材による防錆層で覆
つたので、このろう材の膜が防錆層として機能
し、可動リード棒と軸受との摺動隙間を通る大気
によつて金属部材の内壁面が錆びることは防止さ
れる。
との接合部間の内壁側をろう材による防錆層で覆
つたので、このろう材の膜が防錆層として機能
し、可動リード棒と軸受との摺動隙間を通る大気
によつて金属部材の内壁面が錆びることは防止さ
れる。
G 実施例
本考案を第1図に示す実施例に基づいて説明す
る。なお、前述の第2図〜第4図と同一符号を付
する部分はこれらと同等品を示すので、これらの
詳細な説明は省略する。
る。なお、前述の第2図〜第4図と同一符号を付
する部分はこれらと同等品を示すので、これらの
詳細な説明は省略する。
アルミナセラミツクス製の絶縁筒15の一端に
は、環状をなすベローズ接合部21を形成した金
属部材、即ち金属端板(以下、単に端板と略称す
る)28の外周端部がメタライズ層29を介して
ろう付けされており、この端板28のベローズ接
合部21には一端を可動リード棒12に接合した
オーステナイト系ステンレス鋼製の金属ベローズ
(以下、単にベローズと略称する)18の他端が
ろう付けされている。
は、環状をなすベローズ接合部21を形成した金
属部材、即ち金属端板(以下、単に端板と略称す
る)28の外周端部がメタライズ層29を介して
ろう付けされており、この端板28のベローズ接
合部21には一端を可動リード棒12に接合した
オーステナイト系ステンレス鋼製の金属ベローズ
(以下、単にベローズと略称する)18の他端が
ろう付けされている。
前記端板28の内周端部には、ベローズ18と
同等の材質の円筒状をなす軸受保持金具30がろ
う付けされており、この軸受保持金具30には可
動リード棒12を摺動自在に貫通させる樹脂製の
軸受22が接着剤層23を介して一体的に装着さ
れている。そして、端板28とベローズ18及び
軸受保持金具30とのそれぞれ接合部の間のこの
端板28の内壁表面には、ろう材による防錆層3
1が形成され、この端板28の外壁面(外表面)
には、塗装や樹脂モールド等による防錆保護層2
5が設けてある。
同等の材質の円筒状をなす軸受保持金具30がろ
う付けされており、この軸受保持金具30には可
動リード棒12を摺動自在に貫通させる樹脂製の
軸受22が接着剤層23を介して一体的に装着さ
れている。そして、端板28とベローズ18及び
軸受保持金具30とのそれぞれ接合部の間のこの
端板28の内壁表面には、ろう材による防錆層3
1が形成され、この端板28の外壁面(外表面)
には、塗装や樹脂モールド等による防錆保護層2
5が設けてある。
前記防錆層31を構成するろう材としては、
Fe−Ni合金、Fe−Ni−Co合金等の大気にさらさ
れると錆やすい金属で形成される端板28に対し
て流動性が良く、しかも真空炉中でろう付けを行
う必要上から高蒸気圧成分(揮発成分)が少な
く、端板28の応力腐食割れを起こする虞のない
もの、例えばニツケル系や銅等、アルミニウム
系、金系、パラジウム系のろう材を使用すること
が望ましい。なお、銀系のろう材は銀が鉄基合金
内に粒界侵入し、粒界割れを起こす虞れがあるた
めに使用できない。
Fe−Ni合金、Fe−Ni−Co合金等の大気にさらさ
れると錆やすい金属で形成される端板28に対し
て流動性が良く、しかも真空炉中でろう付けを行
う必要上から高蒸気圧成分(揮発成分)が少な
く、端板28の応力腐食割れを起こする虞のない
もの、例えばニツケル系や銅等、アルミニウム
系、金系、パラジウム系のろう材を使用すること
が望ましい。なお、銀系のろう材は銀が鉄基合金
内に粒界侵入し、粒界割れを起こす虞れがあるた
めに使用できない。
前記ろう材による防錆層31の形成手段として
は、ベローズ18と端板28とを接合するろう
材、又は軸受保持金具30と端板28とを接合す
るろう材にて形成しても良い。或いは、防錆層3
1を形成するために特別に板ろうや線ろうを配置
しても良い。
は、ベローズ18と端板28とを接合するろう
材、又は軸受保持金具30と端板28とを接合す
るろう材にて形成しても良い。或いは、防錆層3
1を形成するために特別に板ろうや線ろうを配置
しても良い。
H 考案の効果
本考案の真空インタラプタによると、真空容器
の一部を形成する金属部材と、可動リード棒をガ
イドする軸受が取付けられる軸受保持金具とを別
部材にて形成し、しかも金属部材と金属ベローズ
及び軸受保持金具とのそれぞれ接合部の間のこの
金属部材の内壁面をろう材による防錆層にて覆つ
たので、従来大気に晒されていた金属部材の内壁
面が直接大気に晒されることはなく、錆の発生を
効果的に防止でき、これによつて耐久性及び信頼
性の高い真空インタラプタを得ることができる。
この結果、金属部材としてアルミナセラミツクス
に直接接合できるけれども錆の発生しやすいFe
−Ni合金、Fe−Ni−Co合金を使用でき、これに
よつて金属部材を単一材料で且つ単一構造にて形
成できるので、気密シール部の消減に寄与できる
と共に信頼性が向上する。
の一部を形成する金属部材と、可動リード棒をガ
イドする軸受が取付けられる軸受保持金具とを別
部材にて形成し、しかも金属部材と金属ベローズ
及び軸受保持金具とのそれぞれ接合部の間のこの
金属部材の内壁面をろう材による防錆層にて覆つ
たので、従来大気に晒されていた金属部材の内壁
面が直接大気に晒されることはなく、錆の発生を
効果的に防止でき、これによつて耐久性及び信頼
性の高い真空インタラプタを得ることができる。
この結果、金属部材としてアルミナセラミツクス
に直接接合できるけれども錆の発生しやすいFe
−Ni合金、Fe−Ni−Co合金を使用でき、これに
よつて金属部材を単一材料で且つ単一構造にて形
成できるので、気密シール部の消減に寄与できる
と共に信頼性が向上する。
更に、軸受保持金具を大気側の気密シールに無
関係な箇所に設けることができるので、この軸受
保持金具を金属部材とは異なつた材料で錆の発生
し難い例えばオーステナイト系ステンレス鋼等に
て形成できる。
関係な箇所に設けることができるので、この軸受
保持金具を金属部材とは異なつた材料で錆の発生
し難い例えばオーステナイト系ステンレス鋼等に
て形成できる。
第1図は本考案による真空インタラプタの一実
施例における主要部の構造を表す断面図、第2図
は真空インタラプタの概略構造を表す断面図、第
3図及び第4図はその端板とベローズとの接合部
分のそれぞれ一例を表す拡大断面図である。 又、図中の符号で12は可動リード棒、15は
絶縁筒、18は金属ベローズ、22は軸受、25
は防錆保護層、28は金属端板、30は軸受保持
金具、31は防錆層である。
施例における主要部の構造を表す断面図、第2図
は真空インタラプタの概略構造を表す断面図、第
3図及び第4図はその端板とベローズとの接合部
分のそれぞれ一例を表す拡大断面図である。 又、図中の符号で12は可動リード棒、15は
絶縁筒、18は金属ベローズ、22は軸受、25
は防錆保護層、28は金属端板、30は軸受保持
金具、31は防錆層である。
Claims (1)
- 真空容器の一部を構成すると共に可動リード棒
が貫通する金属部材の内壁側に金属ベローズの一
端側を気密接合して設け、該金属ベローズを真空
容器内に位置させると共に該金属ベローズの他端
側を内端部に電極を具備する可動リード棒に気密
接合して設け、前記金属ベローズと前記可動リー
ド棒との間に位置してこの可動リード棒をガイド
する軸受が取付けられる軸受保持部を設けて構成
した真空インタラプタにおいて、前記金属部材と
前記軸受保持部とを別材料にて形成すると共に両
者をろう付接合して設け、前記金属部材及び前記
金属ベローズの接合部と前記金属部材及び前記軸
受保持部の接合部との間における大気接触部分の
前記金属部材の内壁にろう材による防錆層を設け
たことを特徴とする真空インタラプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18850486U JPH041623Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18850486U JPH041623Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393036U JPS6393036U (ja) | 1988-06-16 |
| JPH041623Y2 true JPH041623Y2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=31139934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18850486U Expired JPH041623Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041623Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP18850486U patent/JPH041623Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6393036U (ja) | 1988-06-16 |
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