JPH04162703A - トランス - Google Patents
トランスInfo
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- JPH04162703A JPH04162703A JP28920990A JP28920990A JPH04162703A JP H04162703 A JPH04162703 A JP H04162703A JP 28920990 A JP28920990 A JP 28920990A JP 28920990 A JP28920990 A JP 28920990A JP H04162703 A JPH04162703 A JP H04162703A
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- JP
- Japan
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- winding
- transformer
- groove
- magnetic leg
- core
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
- H01F2005/043—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads having multiple pin terminals, e.g. arranged in two parallel lines at both sides of the coil
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
- H01F2005/046—Details of formers and pin terminals related to mounting on printed circuits
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、磁性材料をE型形状に成型加工したE型コ
アを、巻線が行われたコイルボビンに組合せることによ
り形成されるトランスに関し、さらに詳細には、薄型に
形成することができるトランスに関するものである。
アを、巻線が行われたコイルボビンに組合せることによ
り形成されるトランスに関し、さらに詳細には、薄型に
形成することができるトランスに関するものである。
(従来の技術)
近年、屋外或いは屋内において携帯使用が可能な電子機
器が要望されるにともない、該電子機器の薄型化が要求
されている。
器が要望されるにともない、該電子機器の薄型化が要求
されている。
前記電子機器の一構成要素として欠かせないものにトラ
ンス等があるが、該トランス等においても薄型化が切望
されている。
ンス等があるが、該トランス等においても薄型化が切望
されている。
一般に、前記トランス等は、磁性材料等よりなるコアを
磁芯としており、該トランス等を薄型化しようとすると
、該コア自身を薄型にする必要があり、これまでにも種
々の提案がなされてきた。
磁芯としており、該トランス等を薄型化しようとすると
、該コア自身を薄型にする必要があり、これまでにも種
々の提案がなされてきた。
前記コアとしては、コア形状がE字型をなすE型コアが
一般的であり、該E型コアの従来例を、第8図を参照し
ながら説明する。
一般的であり、該E型コアの従来例を、第8図を参照し
ながら説明する。
第8図において、フェライト等の磁性材料よりなるE型
コア1は、略正方形の断面を有する中央磁脚2の両側に
、各々第1溝6及び第2満7を介して、第1側磁脚3並
びに第2側磁脚4が配置されるとともに、該中央磁脚2
、第1側磁脚3及び第2側磁脚4の各々一端がヨーク部
5により連結されることにより構成されている。
コア1は、略正方形の断面を有する中央磁脚2の両側に
、各々第1溝6及び第2満7を介して、第1側磁脚3並
びに第2側磁脚4が配置されるとともに、該中央磁脚2
、第1側磁脚3及び第2側磁脚4の各々一端がヨーク部
5により連結されることにより構成されている。
この際、一般に前記E空コア1がトランス等の磁芯とし
て使用される場合等の磁気的特性を鑑みて、該中央磁脚
2の断面積が、該第1側磁脚3の断面積と第2側磁脚4
の断面積との和に等しくなるように形成されている。
て使用される場合等の磁気的特性を鑑みて、該中央磁脚
2の断面積が、該第1側磁脚3の断面積と第2側磁脚4
の断面積との和に等しくなるように形成されている。
また、前記E空コア1は、中央磁脚2の長平方向に沿っ
て該中央磁脚2及びヨーク部5の一部が切削加工されて
、該部分に切削部10が形成されている。
て該中央磁脚2及びヨーク部5の一部が切削加工されて
、該部分に切削部10が形成されている。
このことにより、前記E空コア1の中央磁脚2に、エナ
メル線等が巻枠に捲回された巻線部を有するコイルボビ
ン(図示省略)を嵌装すると、該コイルボビンの巻線上
部が、該E空コア1の上面視E型面よりも、前記切削部
10の切削深度分だけ突出することを抑止でき、従って
該E空コアlを磁芯とするトランス等を低背に構成して
いた。
メル線等が巻枠に捲回された巻線部を有するコイルボビ
ン(図示省略)を嵌装すると、該コイルボビンの巻線上
部が、該E空コア1の上面視E型面よりも、前記切削部
10の切削深度分だけ突出することを抑止でき、従って
該E空コアlを磁芯とするトランス等を低背に構成して
いた。
次に、前記E空コア1を、例えば対になる他のE空コア
(図示省略)と組合わせることにより構成した従来のト
ランス20を、前記E空コア1のY−Y断面をもとに第
9図に示す。
(図示省略)と組合わせることにより構成した従来のト
ランス20を、前記E空コア1のY−Y断面をもとに第
9図に示す。
トランス20は、前記E空コア1の中央磁脚2、第1側
磁脚3及び第2側磁脚4と、前記他のE空コアの各々の
磁脚と、が当接組合されるとともに、該中央磁PIIJ
2等に巻線部9を有するコイルボビン8が嵌装されて、
図示しない固定金具等により固定されることにより構成
されている。
磁脚3及び第2側磁脚4と、前記他のE空コアの各々の
磁脚と、が当接組合されるとともに、該中央磁PIIJ
2等に巻線部9を有するコイルボビン8が嵌装されて、
図示しない固定金具等により固定されることにより構成
されている。
前記コイルボビン8の巻線部9は、エナメル線等の巻線
が該コイルボビン8の巻枠に捲回されることにより形成
されている。
が該コイルボビン8の巻枠に捲回されることにより形成
されている。
従って、該巻線部9は、巻線の巻始部並びに巻終部を有
しており、該巻線の巻始部並びに巻終部を図示しないコ
イルボビンの基材に植設された入出力端子まで導出して
接続処理する必要があった。
しており、該巻線の巻始部並びに巻終部を図示しないコ
イルボビンの基材に植設された入出力端子まで導出して
接続処理する必要があった。
しかも、前記トランス20の高圧側においては、該巻線
の巻始部並びに巻終部との間に十分な絶縁距離を持たせ
て、前記接続処理を行わなければならない。
の巻始部並びに巻終部との間に十分な絶縁距離を持たせ
て、前記接続処理を行わなければならない。
かかる理由により、巻線の巻始部並びに巻終部における
引出線11は、該コイルボビン8の下方端部に引出線導
出用切欠部12を形成して、該引出線導出用切欠部12
に沿わせることにより、前記絶縁距離を保持しつつ該引
出線11を導出していた。
引出線11は、該コイルボビン8の下方端部に引出線導
出用切欠部12を形成して、該引出線導出用切欠部12
に沿わせることにより、前記絶縁距離を保持しつつ該引
出線11を導出していた。
この際、前記引出線導出用切欠部12を形成するために
、該コイルボビン8を下方に高さ83分だけ膨出させて
いた。
、該コイルボビン8を下方に高さ83分だけ膨出させて
いた。
このことにより、該引出線導出用切欠部12の膨出高さ
H3だけ、前記トランス20の高さH4が高背になって
いた。
H3だけ、前記トランス20の高さH4が高背になって
いた。
また、前記高さH3をコイルボビン8の下方に膨出する
ことを回避したトランス30の従来例を、第10図を参
照して説明する。
ことを回避したトランス30の従来例を、第10図を参
照して説明する。
トランス30は、前記E空コア1の中央磁脚2、第1側
磁脚3及び第2側磁11!14と、前記他のE空コアの
各々の磁脚と、が当接組合されるとともに、該中央磁脚
2等に巻線部29を有するコイルボビン28が嵌装され
て、図示しない固定金具等により固定されることにより
構成されている。
磁脚3及び第2側磁11!14と、前記他のE空コアの
各々の磁脚と、が当接組合されるとともに、該中央磁脚
2等に巻線部29を有するコイルボビン28が嵌装され
て、図示しない固定金具等により固定されることにより
構成されている。
前記トランス30に組込まれたコイルボビン28は、該
巻線部29よりの引出線21が導出される引出線導出用
切欠部22を、該コイルボビン28を下方に膨出させる
ことなく形成している。
巻線部29よりの引出線21が導出される引出線導出用
切欠部22を、該コイルボビン28を下方に膨出させる
ことなく形成している。
従って、該引出線導出用切欠部22のH5は、該トラン
ス30の高さH6に収容されており、該トランス30の
高さH6が、前記トランス20の高さH4に比較して低
背にされている。
ス30の高さH6に収容されており、該トランス30の
高さH6が、前記トランス20の高さH4に比較して低
背にされている。
しかし、前記引出線導出用切欠部22の高さH5に相当
する幅WS分だけ、前記E空コアlの第1溝6及び第2
満7に巻線が行われない部位を在してしまい、従って前
記巻線部29に捲回できる巻線量が、前記トランス20
の巻線部9(こ比較して減少していた。
する幅WS分だけ、前記E空コアlの第1溝6及び第2
満7に巻線が行われない部位を在してしまい、従って前
記巻線部29に捲回できる巻線量が、前記トランス20
の巻線部9(こ比較して減少していた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のトランスによれば、高圧側における巻線部の
巻始部並びに巻終部との間に十分な絶縁距離を持たせる
必要より、該巻線部を回避してコイルボビンの巻枠を膨
出させ、該膨出部に引出線導出用切欠部を形成して、該
切欠部に沿って引出線を導出していたが、該膨出部だけ
トランス等が高背になってしまい、ひいては該トランス
等が搭載される電子機器等が原型になってしまうという
問題点があった。
巻始部並びに巻終部との間に十分な絶縁距離を持たせる
必要より、該巻線部を回避してコイルボビンの巻枠を膨
出させ、該膨出部に引出線導出用切欠部を形成して、該
切欠部に沿って引出線を導出していたが、該膨出部だけ
トランス等が高背になってしまい、ひいては該トランス
等が搭載される電子機器等が原型になってしまうという
問題点があった。
また、前記巻線部よりの引出線を導出するための引出線
導出用切欠部を、該コイルボビンの巻枠を膨出させずに
形成した場合は、該巻線部内に引出線導出用切欠部を収
容する・必要があり、従って該巻線部の巻線領域が縮小
して、該巻線部に捲回することのできる巻線量が減少し
てしまうため、該トランス等の設計段階における規格を
縮退させなければならなくなるという問題点があった。
導出用切欠部を、該コイルボビンの巻枠を膨出させずに
形成した場合は、該巻線部内に引出線導出用切欠部を収
容する・必要があり、従って該巻線部の巻線領域が縮小
して、該巻線部に捲回することのできる巻線量が減少し
てしまうため、該トランス等の設計段階における規格を
縮退させなければならなくなるという問題点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、磁性
材料をE型形状に成型加工したE型コアと、巻線が行わ
れたコイルボビンとを組合せて、薄型に形成されたトラ
ンスを提供するものである。
材料をE型形状に成型加工したE型コアと、巻線が行わ
れたコイルボビンとを組合せて、薄型に形成されたトラ
ンスを提供するものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明は、嵌挿孔が形成
された巻枠本体と、該巻枠本体に設けられた複数の仕分
枠と、を有するコイルボビンの嵌挿孔に、中央磁脚と一
対の側磁脚を有するE型コアの中央6!i脚を嵌挿する
ことにより形成されるトランスにおいて、前記E型コア
の中央磁脚と側磁脚の挟間溝部の一方の溝部を他方の溝
部より大きく形成するとともに、該大溝部に装される仕
分枠に切欠部を形成し、さらに、前記巻枠本体に捲回さ
れた巻線を該切欠部に沿って導出することにより、上記
目的を達成するものである。
された巻枠本体と、該巻枠本体に設けられた複数の仕分
枠と、を有するコイルボビンの嵌挿孔に、中央磁脚と一
対の側磁脚を有するE型コアの中央6!i脚を嵌挿する
ことにより形成されるトランスにおいて、前記E型コア
の中央磁脚と側磁脚の挟間溝部の一方の溝部を他方の溝
部より大きく形成するとともに、該大溝部に装される仕
分枠に切欠部を形成し、さらに、前記巻枠本体に捲回さ
れた巻線を該切欠部に沿って導出することにより、上記
目的を達成するものである。
(作用)
本発明においては、中央磁脚と一対の側磁脚を有するE
型コアの、該中央磁脚と側磁脚の挟間溝部の一方の溝部
を他方の溝部より大きく形成するとともに、嵌挿孔が形
成された巻枠本体と、該巻枠本体に設けられた複数の仕
分枠と、を有するコイルボビンの、前記大溝部に装され
る仕分枠部に切欠部を形成して、前記E型コアの中央磁
脚をコイルボビンの嵌挿孔に嵌挿することによりトラン
スを構成している。
型コアの、該中央磁脚と側磁脚の挟間溝部の一方の溝部
を他方の溝部より大きく形成するとともに、嵌挿孔が形
成された巻枠本体と、該巻枠本体に設けられた複数の仕
分枠と、を有するコイルボビンの、前記大溝部に装され
る仕分枠部に切欠部を形成して、前記E型コアの中央磁
脚をコイルボビンの嵌挿孔に嵌挿することによりトラン
スを構成している。
従って、前記大溝部内に装された仕分枠の切欠部により
、前記トランスの高圧側における巻始部及び巻終部より
導出される各巻線部間に十分な絶縁距離を保持できると
ともに、該仕分枠の切欠部を前記大溝部内に収容するこ
とが可能となり、このことにより前記トランスを低背薄
型に形成することができる。
、前記トランスの高圧側における巻始部及び巻終部より
導出される各巻線部間に十分な絶縁距離を保持できると
ともに、該仕分枠の切欠部を前記大溝部内に収容するこ
とが可能となり、このことにより前記トランスを低背薄
型に形成することができる。
また、前記コイルボビンにおける巻枠本体より巻線を導
出する切欠部を、前記E型コアの大溝部内に収容するよ
うに設けているため、該巻線部の巻線量を減量する等の
制約を受けることを防止できる。
出する切欠部を、前記E型コアの大溝部内に収容するよ
うに設けているため、該巻線部の巻線量を減量する等の
制約を受けることを防止できる。
(実施例)
本発明の実施例を、図面に基いて詳細に説明する。
第1図は本発明に係わるトランスの実施例を示す斜視図
、第2図は同実施例に係わるE型コア並びにコイルボビ
ンを組合せることにより構成されたトランスを示す平面
図、第3図は同実施例のE型コアを示す斜視図、第4図
(a)は同実施例のE型コアを示す平面図、第4図(b
)は同実施例のE型コアのx−X断面を示す断面図、第
5図は同実施例のコイルボビンを示す斜視図、第6図は
同実施例のコイルボビンの巻枠本体に巻線を行った状態
を示す斜視図、第7図は本発明に係わるトランスの他の
実施例を示す一部を切欠いた斜視図が示されている。
、第2図は同実施例に係わるE型コア並びにコイルボビ
ンを組合せることにより構成されたトランスを示す平面
図、第3図は同実施例のE型コアを示す斜視図、第4図
(a)は同実施例のE型コアを示す平面図、第4図(b
)は同実施例のE型コアのx−X断面を示す断面図、第
5図は同実施例のコイルボビンを示す斜視図、第6図は
同実施例のコイルボビンの巻枠本体に巻線を行った状態
を示す斜視図、第7図は本発明に係わるトランスの他の
実施例を示す一部を切欠いた斜視図が示されている。
第3図に示すE型コア51は、下記の工程等により製造
される。
される。
粉末状の磁性材料を単動型ブレス装置(図示省略)によ
り、中央脚と、該中央脚の両部の溝を介して配置された
一対の側脚と、該中央脚及び一対の側脚の各々一端を互
いに連結するヨーク部と、からなるE型成型部材に成型
加工する。
り、中央脚と、該中央脚の両部の溝を介して配置された
一対の側脚と、該中央脚及び一対の側脚の各々一端を互
いに連結するヨーク部と、からなるE型成型部材に成型
加工する。
この際、前記単動型プレス装置のプレス面が平面加工さ
れていることにより、前記E型成型部材の、中央脚及び
一対の側脚より造形される上面視及び下面視のE型面は
各々平面になっている。
れていることにより、前記E型成型部材の、中央脚及び
一対の側脚より造形される上面視及び下面視のE型面は
各々平面になっている。
なお、前記単動型プレス装置は、装置自体が小型且つ簡
易であり、しかも大量生産に適しており、さらに前記プ
レス面が単動するため、該E型成型部材にマイクロクラ
ック等が発生する恐れもなくなっている。
易であり、しかも大量生産に適しており、さらに前記プ
レス面が単動するため、該E型成型部材にマイクロクラ
ック等が発生する恐れもなくなっている。
次に、前記E型成形部材を、グラインダ装置(図示省略
)により、中央脚の長平方向に沿って該中央脚及びヨー
ク部の一部を切削加工する。
)により、中央脚の長平方向に沿って該中央脚及びヨー
ク部の一部を切削加工する。
該グラインダ装置には、研摩材等より円柱状に形成され
た円板型グラインダが装備されており、円板型グライン
ダは回転軸により軸支されている。
た円板型グラインダが装備されており、円板型グライン
ダは回転軸により軸支されている。
該グラインダ装置には、回転軸に円板型グラインダを回
転する回転機構並びに前記E型成型部材を移動する移動
機構が備えられている。
転する回転機構並びに前記E型成型部材を移動する移動
機構が備えられている。
上記切削加工による切削幅は、前記中央脚の幅よりも幅
広であり、また切削深度は、円板型グラインダが軸支さ
れた回転軸の設置高さになっており、任意に調整するこ
とが可能になっている。
広であり、また切削深度は、円板型グラインダが軸支さ
れた回転軸の設置高さになっており、任意に調整するこ
とが可能になっている。
上記のようにして、第3図に示すE型コア51が製造さ
れる。
れる。
前記E型コア51は、中央磁脚52と、該中央磁脚52
の創部の第1満56及び第2溝57を介して配置された
第1側磁脚53と、第2側磁脚54と、前記中央磁脚5
2、第1側磁1153及び第2側磁脚54の各々一端を
互いに連結するヨーク部55と、から構成されている。
の創部の第1満56及び第2溝57を介して配置された
第1側磁脚53と、第2側磁脚54と、前記中央磁脚5
2、第1側磁1153及び第2側磁脚54の各々一端を
互いに連結するヨーク部55と、から構成されている。
また、前記切削加工により、中央磁脚52及びヨーク部
55の一部には、切削部6oが形成されている。
55の一部には、切削部6oが形成されている。
このとき、前記グラインダ装置による切削加工は、一般
に中央磁脚52の断面積が、中央磁脚5 2の断面積及
び第1側磁脚53の断面積を和したものに等しくなると
いう関係を踏襲しつつ行われている。
に中央磁脚52の断面積が、中央磁脚5 2の断面積及
び第1側磁脚53の断面積を和したものに等しくなると
いう関係を踏襲しつつ行われている。
さらに、該E型コア51は、前記単動型プレス装置の成
形金型における前記第2溝57に相当する部位幅が、前
記第1溝56に相当する部位幅に比較して、幅広に形成
されているため、該第2溝57の第2溝部幅W2が、該
第1溝56の第1溝部幅W1よりも幅広に形成される。
形金型における前記第2溝57に相当する部位幅が、前
記第1溝56に相当する部位幅に比較して、幅広に形成
されているため、該第2溝57の第2溝部幅W2が、該
第1溝56の第1溝部幅W1よりも幅広に形成される。
また、該単動型プレス装置の成形金型における前記ヨー
ク部55に相当する部位幅が、前記第1側磁脚53及び
第2側磁脚54にそれぞれ相当する部位幅に比較して幅
広に形成されているため、該ヨーク部55の幅が、該第
1側磁脚53及び第2側磁脚54の幅よりも幅広に形成
される。
ク部55に相当する部位幅が、前記第1側磁脚53及び
第2側磁脚54にそれぞれ相当する部位幅に比較して幅
広に形成されているため、該ヨーク部55の幅が、該第
1側磁脚53及び第2側磁脚54の幅よりも幅広に形成
される。
このことは、第4図(a)を参照しても明らかであり、
さらに同図によると、前記E型コア51の上面視及び下
面視形状が、中央磁脚52、第1側磁脚53、第2側磁
脚54及びヨーク部55より造形されるE型をなしてい
る。
さらに同図によると、前記E型コア51の上面視及び下
面視形状が、中央磁脚52、第1側磁脚53、第2側磁
脚54及びヨーク部55より造形されるE型をなしてい
る。
また、第2図(b)に示すように、前記中央磁脚52及
びヨーク部55の一部が切削加工されて切削部60が形
成されることにより、該中央磁脚52の高さが、第11
11Fa脚53 及U第2 m1f154の高さよりも
、該切削部60の切削深度分だけ低背に形成されている
。
びヨーク部55の一部が切削加工されて切削部60が形
成されることにより、該中央磁脚52の高さが、第11
11Fa脚53 及U第2 m1f154の高さよりも
、該切削部60の切削深度分だけ低背に形成されている
。
次に、前記E型コア51に嵌装されるコイルボビン71
を、第5図を参照して説明する。
を、第5図を参照して説明する。
なお、説明を明確にするために、該コイルボビン71を
、例えば電子回路基板(図示省略)に搭載する状態に比
して倒立させた状態を第3図に示している。
、例えば電子回路基板(図示省略)に搭載する状態に比
して倒立させた状態を第3図に示している。
フィルボビン71は、巻線が行われる巻枠本体61の両
端部を挟装するように第1嵌装枠63及び第2嵌装枠6
4が併設されるとともに、各嵌装枠並びに巻枠本体61
に、前記E型コア51の中央磁脚52が挿通される嵌挿
孔62が貫通形成されている。
端部を挟装するように第1嵌装枠63及び第2嵌装枠6
4が併設されるとともに、各嵌装枠並びに巻枠本体61
に、前記E型コア51の中央磁脚52が挿通される嵌挿
孔62が貫通形成されている。
前記巻枠本体61の中央部には、前記巻線を巻分けるた
めに、該巻枠本体61の周囲を嵌装するように第1仕分
枠68及び第2仕分枠69が配設されている。
めに、該巻枠本体61の周囲を嵌装するように第1仕分
枠68及び第2仕分枠69が配設されている。
前記第1嵌装枠63及び第2嵌装枠64は、それぞれ第
1基材66及び第2基材67により支持されており、該
基材には、各々外部との電気的信号の授受並びに電子回
路基板等への搭載に供する第1人出力端子73及び第2
人出力端子74が植設されている。
1基材66及び第2基材67により支持されており、該
基材には、各々外部との電気的信号の授受並びに電子回
路基板等への搭載に供する第1人出力端子73及び第2
人出力端子74が植設されている。
また、前記第1仕分枠68及び第2仕分枠69の手前側
上部には、引出線導出用切欠部70が形成されており、
前記E型コア51の中央磁1lll152が嵌挿孔62
に嵌挿される際に、該E型コア51の第2溝部幅W2に
収容されるようになっている。
上部には、引出線導出用切欠部70が形成されており、
前記E型コア51の中央磁1lll152が嵌挿孔62
に嵌挿される際に、該E型コア51の第2溝部幅W2に
収容されるようになっている。
さらに、該第1仕分枠68の上方部であって巻枠本体6
1の上面には、巻線導出溝65が切欠形成されている。
1の上面には、巻線導出溝65が切欠形成されている。
上記のように形成されたコイルボビン71の巻枠本体6
1にエナメル線等の巻線を捲回する状態を、第6図を参
照して説明する。
1にエナメル線等の巻線を捲回する状態を、第6図を参
照して説明する。
前記コイルボビン71の巻枠本体61における巻線領域
は、前記第1仕分枠68並びに第2仕分枠69により三
カ所に分割されており、従って各部所において巻線を行
うことができる。
は、前記第1仕分枠68並びに第2仕分枠69により三
カ所に分割されており、従って各部所において巻線を行
うことができる。
一般に、変圧器として適用するトランスは、低圧側(P
lと高圧側(S)とを有しており、該変圧比は巻線比に
依存している。
lと高圧側(S)とを有しており、該変圧比は巻線比に
依存している。
前記コイルボビン71おいては、後方を低圧側(P)ま
た手前方を高圧側ts+となし、先ず高圧側(S’)を
説明する。
た手前方を高圧側ts+となし、先ず高圧側(S’)を
説明する。
高圧側(Slの第1基材66の左方に植設された第1人
出力端子73にラッピング(または半田付)されたエナ
メル線等の巻線は、巻枠本体61における第1仕分枠6
8の手前側に捲回されて第1高圧側巻線部83を形成す
る。
出力端子73にラッピング(または半田付)されたエナ
メル線等の巻線は、巻枠本体61における第1仕分枠6
8の手前側に捲回されて第1高圧側巻線部83を形成す
る。
次に、該第1高圧側巻線83よりの導出巻線85は、該
第1仕分枠68に設けられた巻線導出溝65を通過して
、該巻枠本体61における第1仕分枠68及び第2仕分
枠69の狭間部に捲回されて第2高圧側巻線部84を形
成する。
第1仕分枠68に設けられた巻線導出溝65を通過して
、該巻枠本体61における第1仕分枠68及び第2仕分
枠69の狭間部に捲回されて第2高圧側巻線部84を形
成する。
しかる後、該第2高圧側巻線84より導出された巻線は
、前記第1仕分枠68に形成された引出線導出用切欠部
70にガイドされて、前記第1基材66の右方に植設さ
れた第1人出力端子73にラッピング(または半田付)
される。
、前記第1仕分枠68に形成された引出線導出用切欠部
70にガイドされて、前記第1基材66の右方に植設さ
れた第1人出力端子73にラッピング(または半田付)
される。
この際、巻始側の巻線を第1高圧側引出M181と、ま
た前記引出線導出用切欠部7oにガイドされる巻終側の
巻線を第2高圧側引出線82とすると、該第1高圧側引
出線81と第2高圧側引出線82とは、十分な絶縁距離
を有して巻始め並びに巻終り処理されており、しかも例
えば第1高圧側@線部83における巻始部と、該第2高
圧側引出線82と、の絶縁距離も前記E型コア51の第
2満部幅W2が幅広なるが故、前記第1仕分枠68に形
成された引出線導出用切欠部7oにより十分保持されて
いる。
た前記引出線導出用切欠部7oにガイドされる巻終側の
巻線を第2高圧側引出線82とすると、該第1高圧側引
出線81と第2高圧側引出線82とは、十分な絶縁距離
を有して巻始め並びに巻終り処理されており、しかも例
えば第1高圧側@線部83における巻始部と、該第2高
圧側引出線82と、の絶縁距離も前記E型コア51の第
2満部幅W2が幅広なるが故、前記第1仕分枠68に形
成された引出線導出用切欠部7oにより十分保持されて
いる。
また、低圧側CP+の前記第2仕分枠69よりも後方側
においても、同様の作業が行われている。
においても、同様の作業が行われている。
上記のようにして、巻線量の多い高圧側(Sl並びに巻
線量の少い低圧倒(Plの各々の巻線が行われたコイル
ボビン71が形成される。
線量の少い低圧倒(Plの各々の巻線が行われたコイル
ボビン71が形成される。
次に、前記E型コア51並びに該E型コア51と対をな
す他のE型コア791を磁芯として、前記コイルボビン
71を各コアの中央磁脚に嵌装することによりトランス
100を組立てる状況を、第1図を参照して説明する。
す他のE型コア791を磁芯として、前記コイルボビン
71を各コアの中央磁脚に嵌装することによりトランス
100を組立てる状況を、第1図を参照して説明する。
該コイルボビン71の嵌挿孔62には、前記E型コア5
1の中央磁脚52が、同図の矢印1方向に嵌挿される。
1の中央磁脚52が、同図の矢印1方向に嵌挿される。
この際、前記コイルボビン71の嵌挿枠63及び第1仕
分枠68に形成された引出線導出用切欠部70は、該E
型コア51の第1溝56よりも幅広に形成された第2溝
57上に嵌装される。
分枠68に形成された引出線導出用切欠部70は、該E
型コア51の第1溝56よりも幅広に形成された第2溝
57上に嵌装される。
また、該コイルボビン71の嵌挿孔62の反対孔には、
他の他のE型コア91の中央磁脚が、同図の矢印l方向
に嵌挿される。
他の他のE型コア91の中央磁脚が、同図の矢印l方向
に嵌挿される。
同様に、該引出線導出用切欠部70は、核的のE型コア
81の幅広なる第2溝上に嵌装される。
81の幅広なる第2溝上に嵌装される。
この際、E型コア51及び他のE型コア91の各磁脚端
面は、各々当接され、さらに図示しない固定金具等によ
り、該コイルボビン71、E型コア51及び他のE型コ
ア91が固定されるようになっている。
面は、各々当接され、さらに図示しない固定金具等によ
り、該コイルボビン71、E型コア51及び他のE型コ
ア91が固定されるようになっている。
上記のようにして組立られたトランス100の下面視を
、第2図に示す。
、第2図に示す。
また、先の第4図(b)を参照すると、前記第2高圧側
引出線82(便宜上−本で示しである)を導出するに供
する引出線導出用切欠部70の高さHlは、前記E型コ
ア51を磁芯とするトランスlOOの高さH2に収容さ
れていることが明らかである。
引出線82(便宜上−本で示しである)を導出するに供
する引出線導出用切欠部70の高さHlは、前記E型コ
ア51を磁芯とするトランスlOOの高さH2に収容さ
れていることが明らかである。
本発明におけるトランス100によると、前記E型コア
51における第2溝57の第2溝部幅W2を、前記第1
溝56の第1溝部幅W1に比較して幅広に形成するとと
もに、前記コイルボビン71の高圧側(Slにおける第
1仕分枠68に引出線導出用切欠部70を形成して、巻
始部の第1高圧側引出線81及び巻終部の第2高圧側引
出綿82の絶縁距離を十分保持させている。
51における第2溝57の第2溝部幅W2を、前記第1
溝56の第1溝部幅W1に比較して幅広に形成するとと
もに、前記コイルボビン71の高圧側(Slにおける第
1仕分枠68に引出線導出用切欠部70を形成して、巻
始部の第1高圧側引出線81及び巻終部の第2高圧側引
出綿82の絶縁距離を十分保持させている。
従って、前記E型コア51にコイルボビン71を嵌装す
る際に、該第2溝部幅W2に引出線導出用切欠部70を
収容することができ、トランス100を薄型に製造する
ことができる。
る際に、該第2溝部幅W2に引出線導出用切欠部70を
収容することができ、トランス100を薄型に製造する
ことができる。
また、前記引出線導出用切欠部70を、第2溝部幅W2
に収容される第1仕分枠68の部位に形成しているため
、巻枠本体61の各巻線領域に捲回可能な巻線量を減量
する等の制約を受けることがなくなる。
に収容される第1仕分枠68の部位に形成しているため
、巻枠本体61の各巻線領域に捲回可能な巻線量を減量
する等の制約を受けることがなくなる。
さらに、前記E型コア51におけるヨーク部55の幅を
、前記第1側磁脚53及び第2側磁脚54のそれぞれの
幅よりも幅広にしているため、該E型コア51における
中央磁l1152の断面積が。
、前記第1側磁脚53及び第2側磁脚54のそれぞれの
幅よりも幅広にしているため、該E型コア51における
中央磁l1152の断面積が。
該第1側磁脚53及び第2側磁脚54のそれぞれの断面
積の和に等しいという関係を満足することができる。
積の和に等しいという関係を満足することができる。
なお、本実施例におけるトランス100の磁芯として使
用されるE型コア51は、第2溝57の第2溝部幅W2
が、第1溝56の第1溝部幅Wlに比較して幅広である
という観点に就いて説明したが、前記中央磁脚52が第
1側磁脚53または第2側磁脚54の何れか一方に近接
していると考察しても構わない。
用されるE型コア51は、第2溝57の第2溝部幅W2
が、第1溝56の第1溝部幅Wlに比較して幅広である
という観点に就いて説明したが、前記中央磁脚52が第
1側磁脚53または第2側磁脚54の何れか一方に近接
していると考察しても構わない。
また、本実施例においては、単動型ブレス装置を使用し
て、磁性材料をE型成形部材に加圧成形したが、これに
限るものではなく、例えばU型、H型、口型或いは日型
に加圧成形して、さらに切削加工することにより、前記
E型コアS1を形成してもよい。
て、磁性材料をE型成形部材に加圧成形したが、これに
限るものではなく、例えばU型、H型、口型或いは日型
に加圧成形して、さらに切削加工することにより、前記
E型コアS1を形成してもよい。
さらに、前記E型コアを、例えばチョークコイルまたは
ノイズフィルタ等の磁芯として適用する場合には、中央
磁脚の断面積が、一対の側磁脚の断面積の和になる必要
は敢えてなく、このことを考慮にいれると、中央磁脚は
、例えば略正方形状であってもよく、また略楕円形状を
なしていてもよい。
ノイズフィルタ等の磁芯として適用する場合には、中央
磁脚の断面積が、一対の側磁脚の断面積の和になる必要
は敢えてなく、このことを考慮にいれると、中央磁脚は
、例えば略正方形状であってもよく、また略楕円形状を
なしていてもよい。
また、前記E型コア51に、グラインダ装置等により切
削加工を行う際に、該グラインダ装置が装備している円
柱型グラインダの陵部に、テーバ加工または曲部加工を
行っておくと、それぞれ切削部60にテーバ部または曲
部を形成することが可能となる。
削加工を行う際に、該グラインダ装置が装備している円
柱型グラインダの陵部に、テーバ加工または曲部加工を
行っておくと、それぞれ切削部60にテーバ部または曲
部を形成することが可能となる。
なあ、第7図は、本発明に係わる他のコイルボビンの基
材に植設されて、外部との電気的信号の授受に供する入
出力端子88を示している。
材に植設されて、外部との電気的信号の授受に供する入
出力端子88を示している。
該入出力端子88は、第1基材66よりそれぞれ略水平
方向に延出されており、従って本コイルボビンを使用し
たトランスは電子回路基板等に面実装することができる
。
方向に延出されており、従って本コイルボビンを使用し
たトランスは電子回路基板等に面実装することができる
。
(発明の効果)
本発明に係わるトランスは、上2のように構成されてい
るため、以下に記載するような効果を有する。
るため、以下に記載するような効果を有する。
(1)E型コアの、該中央磁脚と側磁脚の挟間溝部の一
方の溝部を他方の溝部より大きく形成するとともに、コ
イルボビンの、前記大溝部に装される仕分枠部に切欠部
を形成して、前EE型コアの中央磁脚をコイルボビンの
嵌挿孔に嵌挿することによりトランスを構成している。
方の溝部を他方の溝部より大きく形成するとともに、コ
イルボビンの、前記大溝部に装される仕分枠部に切欠部
を形成して、前EE型コアの中央磁脚をコイルボビンの
嵌挿孔に嵌挿することによりトランスを構成している。
従って、前記大溝部内に装された仕分枠の切欠部により
、前記トランスの高圧側における巻始部及び巻終部より
導出される各巻線部間に十分な絶縁距離を保持できると
ともに、該仕分枠の切欠部を前記大溝部内に収容するこ
とが可能となり、従って前記トランスを低背薄型に製造
でき、ひいては該トランスが搭載収容される電子機器等
を薄型化することができるという優れた効果を有する。
、前記トランスの高圧側における巻始部及び巻終部より
導出される各巻線部間に十分な絶縁距離を保持できると
ともに、該仕分枠の切欠部を前記大溝部内に収容するこ
とが可能となり、従って前記トランスを低背薄型に製造
でき、ひいては該トランスが搭載収容される電子機器等
を薄型化することができるという優れた効果を有する。
(2)また、コイルボビンにおける巻枠本体より巻線を
導出する切欠部を、E空コアの大溝部内に収容するよう
に設けているため、該巻線部の巻線量を減量する等の制
約を受けることがなく、従ってトランスの設計段階での
規格を縮退する必要がなくなるという優れた効果を有す
る。
導出する切欠部を、E空コアの大溝部内に収容するよう
に設けているため、該巻線部の巻線量を減量する等の制
約を受けることがなく、従ってトランスの設計段階での
規格を縮退する必要がなくなるという優れた効果を有す
る。
第1図は本発明に係わるトランスの実施例を示す斜視図
、 第2図は同実施例に係わるE空コア並びにコイルボビン
を組合せることにより構成されたトランスを示す平面図
、 第3図は同実施例のE空コアを示す斜視図、第4図(a
)は同実施例のE空コアを示す平面図、 第4図(b)は同実施例のE空コアのX−X断面を示す
断面図、 第5図は同実施例のコイルボビンを示す斜視図、第6図
は同実施例のコイルボビンの巻枠本体に巻線を行った状
態を示す斜視図、 第7図は本発明に係わるトランスの他の実施例を示す一
部を切欠いた斜視図、 第8図は従来のE空コアを示す斜視図、第9図は従来の
E空コア並びにコイルボビンを組合せることにより構成
されたトランスを示す平面図、 第10図は従来のE空コア並びに他のコイルボビンを組
合せることにより構成された他のトランスを示す平面図
である。 51・ ・ ・E空コア、52・ ・ ・中央磁脚、5
3・−IEL側磁脚、54−・−第2IIlla脚、6
1・・・巻枠本体、62・・・嵌挿孔、68・・・第1
仕分枠、69・・・第2仕分枠、70・・・引出線導出
用切欠部、 71・・・コイルボビン、 81・・・第1高圧側引出線、 82・・・第2高圧側引出線、 100・ ・ ・トランス、 Wl・・・第1溝部幅、W2・・・第2溝部幅、(Pl
・・・低圧側、(S+・・・高圧側。
、 第2図は同実施例に係わるE空コア並びにコイルボビン
を組合せることにより構成されたトランスを示す平面図
、 第3図は同実施例のE空コアを示す斜視図、第4図(a
)は同実施例のE空コアを示す平面図、 第4図(b)は同実施例のE空コアのX−X断面を示す
断面図、 第5図は同実施例のコイルボビンを示す斜視図、第6図
は同実施例のコイルボビンの巻枠本体に巻線を行った状
態を示す斜視図、 第7図は本発明に係わるトランスの他の実施例を示す一
部を切欠いた斜視図、 第8図は従来のE空コアを示す斜視図、第9図は従来の
E空コア並びにコイルボビンを組合せることにより構成
されたトランスを示す平面図、 第10図は従来のE空コア並びに他のコイルボビンを組
合せることにより構成された他のトランスを示す平面図
である。 51・ ・ ・E空コア、52・ ・ ・中央磁脚、5
3・−IEL側磁脚、54−・−第2IIlla脚、6
1・・・巻枠本体、62・・・嵌挿孔、68・・・第1
仕分枠、69・・・第2仕分枠、70・・・引出線導出
用切欠部、 71・・・コイルボビン、 81・・・第1高圧側引出線、 82・・・第2高圧側引出線、 100・ ・ ・トランス、 Wl・・・第1溝部幅、W2・・・第2溝部幅、(Pl
・・・低圧側、(S+・・・高圧側。
Claims (1)
- (1)嵌挿孔が形成された巻枠本体と、該巻枠本体に設
けられた複数の仕分枠と、を有するコイルボビンの嵌挿
孔に、中央磁脚と一対の側磁脚を有するE型コアの中央
磁脚を嵌挿することにより形成されるトランスにおいて
、前記E型コアの中央磁脚と側磁脚の挟間溝部の一方の
溝部を他方の溝部より大きく形成するとともに、該大溝
部に装される仕分枠に切欠部を形成し、さらに、前記巻
枠本体に捲回された巻線を該切欠部に沿って導出するこ
とを特徴とするトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28920990A JPH04162703A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28920990A JPH04162703A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04162703A true JPH04162703A (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=17740193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28920990A Pending JPH04162703A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04162703A (ja) |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP28920990A patent/JPH04162703A/ja active Pending
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