JPH04206706A - コイルボビン - Google Patents
コイルボビンInfo
- Publication number
- JPH04206706A JPH04206706A JP2337216A JP33721690A JPH04206706A JP H04206706 A JPH04206706 A JP H04206706A JP 2337216 A JP2337216 A JP 2337216A JP 33721690 A JP33721690 A JP 33721690A JP H04206706 A JPH04206706 A JP H04206706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- protrusion
- coil bobbin
- wire
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、トランス、チョークコイルまたはノイズフ
ィルタ等の機能を発現するために、巻線が捲回されるよ
うに構成されたコイルボビンに関し、さらに詳細には、
前記巻線の引出線処理を確実且つ容易に行うことができ
るとともに、該引出処理の際に引出線厚が本体厚に付加
されることを回避したコイルボビンに関するものである
。
ィルタ等の機能を発現するために、巻線が捲回されるよ
うに構成されたコイルボビンに関し、さらに詳細には、
前記巻線の引出線処理を確実且つ容易に行うことができ
るとともに、該引出処理の際に引出線厚が本体厚に付加
されることを回避したコイルボビンに関するものである
。
(従来の技術)
近年の電子機器製品においては、高機能化並びに小型薄
型化が併合要求されており、殊に前記電子機器等は、使
用者が屋内または屋外等を問わずに使用する場合が多々
あることより携帯等に適合した形態として薄型化が切望
されている。
型化が併合要求されており、殊に前記電子機器等は、使
用者が屋内または屋外等を問わずに使用する場合が多々
あることより携帯等に適合した形態として薄型化が切望
されている。
前記高機能化を図りつつ薄型化の電子機器等を実現する
ために、電子機能等を構成する各電子部品等を回路基板
面上等に実装するという表面実装が行われている。
ために、電子機能等を構成する各電子部品等を回路基板
面上等に実装するという表面実装が行われている。
然し、前記電子部品等には、抵抗、キャパシタまたはイ
ンダクタ等の受動部品或いはトランジスタまたは演算増
幅器等の能動部品があり、多種多用に渡っている。
ンダクタ等の受動部品或いはトランジスタまたは演算増
幅器等の能動部品があり、多種多用に渡っている。
なかでも、インダクタは、磁性材料等よりなる磁芯に巻
線を行うことにより構成されるのが一般的であり、他の
電子部品等に比較して占有空間容積が大きく、ある限界
値以下においては磁気飽和等を起こすか或いは所定のイ
ンダクタンス値が得られな(なる等、前記占有空間容積
を減少させるのが最も困難な電子部品の一つである。
線を行うことにより構成されるのが一般的であり、他の
電子部品等に比較して占有空間容積が大きく、ある限界
値以下においては磁気飽和等を起こすか或いは所定のイ
ンダクタンス値が得られな(なる等、前記占有空間容積
を減少させるのが最も困難な電子部品の一つである。
従って、前記占有空間容積を所定値に確保しつつ、高さ
方向を低背にして、前記表面実装技術に適用させようと
する試みがなされている。
方向を低背にして、前記表面実装技術に適用させようと
する試みがなされている。
なお、前記インダクタを応用したものには、トランス、
チョークコイルまたはノイズフィルタ等があり、これら
は一般に巻線を予めコイルボビンに捲回しておき、該コ
イルボビンに磁芯を嵌挿することにより構成されている
。
チョークコイルまたはノイズフィルタ等があり、これら
は一般に巻線を予めコイルボビンに捲回しておき、該コ
イルボビンに磁芯を嵌挿することにより構成されている
。
従来のコイルボビンを、第14図を参照して説明する。
コイルボビン15は1合成樹脂等の材質が図示しない成
形金型等により一体成型されることにより形成されてい
る。
形金型等により一体成型されることにより形成されてい
る。
該コイルボビン15の形状は、中央部に略四角柱形状を
有する捲回柱9が設けられ、該捲回柱9の端部を両側か
らそれぞれ挟装するように第1巻線止枠1及び第2巻線
止枠2が設けられている。
有する捲回柱9が設けられ、該捲回柱9の端部を両側か
らそれぞれ挟装するように第1巻線止枠1及び第2巻線
止枠2が設けられている。
前記第1巻線止枠1及び第2巻線止枠2の各下部からは
、該捲回柱9の長平方向延長上に第1磁芯搭載基材3及
び第2磁芯搭載基材4が延設されている。
、該捲回柱9の長平方向延長上に第1磁芯搭載基材3及
び第2磁芯搭載基材4が延設されている。
該第1磁芯搭載基材3及び第2磁芯搭載基材4の底部に
は、該コイルボビン15を一体成型する際に複数の第1
引出線溝5及び第2引出線溝6が形成されている。
は、該コイルボビン15を一体成型する際に複数の第1
引出線溝5及び第2引出線溝6が形成されている。
さらに、該第1磁芯搭載基材3及び第2磁芯搭載基材4
の各側部からは、該捲回柱9の長平方向延長上であって
該第1引出綿溝5及び第2引出綿溝6を回避する位置に
複数の第1フレーム端子7及び第2フレーム端子8がそ
れぞれ植設されている。
の各側部からは、該捲回柱9の長平方向延長上であって
該第1引出綿溝5及び第2引出綿溝6を回避する位置に
複数の第1フレーム端子7及び第2フレーム端子8がそ
れぞれ植設されている。
該第1フレーム端子7及び第2フレーム端子8は、例え
ば銅等を略棒状に成型加工したものに錫メツキ等を施す
ことにより形成されている。
ば銅等を略棒状に成型加工したものに錫メツキ等を施す
ことにより形成されている。
また、前記捲回柱9には、前記第1巻線止枠1及び第2
巻線止枠2ともども一体成型の際に磁芯嵌挿孔10が開
口形成されており、該磁芯嵌挿孔10には図示しない磁
性材料等より加工された磁芯が嵌挿されるようになって
いる。
巻線止枠2ともども一体成型の際に磁芯嵌挿孔10が開
口形成されており、該磁芯嵌挿孔10には図示しない磁
性材料等より加工された磁芯が嵌挿されるようになって
いる。
上記のように構成されたコイルボビン15には、導電性
の良好なる銅等の細線にエナメル等を被覆して外部と絶
縁した巻!11が、例えば第2磁芯搭載基材4の第2フ
レーム端子8の基端部の一つを巻始端として、該基端部
に数回捲回され(以下フレーム端子にS線を捲回するこ
とをラッピングと称する)、前記第2引出線満6を案内
溝として前記捲回柱9に、図示しない@線機等により順
次捲回される。
の良好なる銅等の細線にエナメル等を被覆して外部と絶
縁した巻!11が、例えば第2磁芯搭載基材4の第2フ
レーム端子8の基端部の一つを巻始端として、該基端部
に数回捲回され(以下フレーム端子にS線を捲回するこ
とをラッピングと称する)、前記第2引出線満6を案内
溝として前記捲回柱9に、図示しない@線機等により順
次捲回される。
該巻線機等による巻線は、前記第2S′線止枠2側より
開始され捲回柱9上を所定の巻線量に達するまで捲回さ
れる。
開始され捲回柱9上を所定の巻線量に達するまで捲回さ
れる。
しかる後、前記@Ili!11の捲回が終了すると、巻
終わり処理を第2フレーム端子8の他の一つにて行う必
要より一般に巻線部14の底部に沿って該巻線11が引
出巻線部12として引出され、前記第2引出線溝6を案
内溝となして前記第2フレーム端子8の基端部の他の一
つにラッピングされる。
終わり処理を第2フレーム端子8の他の一つにて行う必
要より一般に巻線部14の底部に沿って該巻線11が引
出巻線部12として引出され、前記第2引出線溝6を案
内溝となして前記第2フレーム端子8の基端部の他の一
つにラッピングされる。
前記巻線11を捲回柱9に所定の巻線量を有する巻線部
14として捲回すると、多層巻等を含めて捲回柱9の中
途で所定の捲回数を終了するのが一般的であるため、引
出巻線部12として引出す際に該引出巻線部12を、粘
着1面を有する固定テープ13により該巻線引出部に粘
着し、該引出巻線部12を固定してから後、前記第2引
出線溝6を介して第2フレーム端子8にラッピング処理
を行っている。
14として捲回すると、多層巻等を含めて捲回柱9の中
途で所定の捲回数を終了するのが一般的であるため、引
出巻線部12として引出す際に該引出巻線部12を、粘
着1面を有する固定テープ13により該巻線引出部に粘
着し、該引出巻線部12を固定してから後、前記第2引
出線溝6を介して第2フレーム端子8にラッピング処理
を行っている。
上記のようにして巻線が行われたコイルボビン15の磁
芯嵌挿孔10には、一般に磁芯が嵌挿され、図示しない
固定具等により固定されてインダクタ部品を構成する。
芯嵌挿孔10には、一般に磁芯が嵌挿され、図示しない
固定具等により固定されてインダクタ部品を構成する。
なお、必要に応じて、前記捲回柱9には、−次巻線及び
二次巻線等を行うことにより、トランス等を構成するこ
とも可能である。
二次巻線等を行うことにより、トランス等を構成するこ
とも可能である。
また、前記巻線11を多層巻する場合には、同図に仮想
線にて示す巻線部16のように、例えば第11!線止枠
1より該巻線11の巻始部を捲回柱9に捲回していき、
前記第2巻線止枠2により折返し下層に上層を重合させ
ている。
線にて示す巻線部16のように、例えば第11!線止枠
1より該巻線11の巻始部を捲回柱9に捲回していき、
前記第2巻線止枠2により折返し下層に上層を重合させ
ている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来のコイルボビンによれば、所定
の巻線量を行った後に巻線端部を端子等に引出処理して
いるが、該巻線端部はコイルボビンの捲回柱における中
途部に位置されるのが一般であり、該引出処理の際に巻
線端部な粘着面を有する固定テープ等により粘着固定す
る必要があり、従って該固定テープを粘付する等の煩雑
な工程が付加され、しかも該工程を巻線機等により自動
化することが困難であるという問題点があった。
の巻線量を行った後に巻線端部を端子等に引出処理して
いるが、該巻線端部はコイルボビンの捲回柱における中
途部に位置されるのが一般であり、該引出処理の際に巻
線端部な粘着面を有する固定テープ等により粘着固定す
る必要があり、従って該固定テープを粘付する等の煩雑
な工程が付加され、しかも該工程を巻線機等により自動
化することが困難であるという問題点があった。
また、前記従来のコイルボビンにおける巻線端部の引出
処理は、該巻線が中途まで捲回された場合或いは多層巻
等の際に巻線部の最上層且つ底部に沿って引出されてい
ると、該最上層に引出巻線の線径が本体厚方向に付加さ
れることとなり、結果的に巻線の捲回柱τの捲回層厚が
該引出巻線径だけ撰失されたと同等であり、殊に該線径
の大きい巻線を使用した場合にはその影響が大きいとい
う問題点があった。
処理は、該巻線が中途まで捲回された場合或いは多層巻
等の際に巻線部の最上層且つ底部に沿って引出されてい
ると、該最上層に引出巻線の線径が本体厚方向に付加さ
れることとなり、結果的に巻線の捲回柱τの捲回層厚が
該引出巻線径だけ撰失されたと同等であり、殊に該線径
の大きい巻線を使用した場合にはその影響が大きいとい
う問題点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、巻線
の引出線処理を確実且つ容易に行うことができるととも
に、該引出処理の際に引出線の線径厚が本体厚に付加さ
れることを回避したコイルボビンを提供するものである
。
の引出線処理を確実且つ容易に行うことができるととも
に、該引出処理の際に引出線の線径厚が本体厚に付加さ
れることを回避したコイルボビンを提供するものである
。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明は、巻線が捲回さ
れる捲回柱と、該捲回柱の端部に設けられて巻線止とな
る巻線止枠と、を有するコイルボビンにおいて、前記捲
回柱に少なくとも一つの突出部を形成したことにより、
上記目的を達成するものである。
れる捲回柱と、該捲回柱の端部に設けられて巻線止とな
る巻線止枠と、を有するコイルボビンにおいて、前記捲
回柱に少なくとも一つの突出部を形成したことにより、
上記目的を達成するものである。
(作用)
本発明においては、巻線の巻線止となる巻線止枠が端部
に設けられた捲回柱に、少なくとも一つの突出部を形成
することによりコイルボビンを構成しているため、該コ
イルボビンの捲回柱に巻線を捲回する際に、前記突出部
を巻線の巻線止とすることができる。
に設けられた捲回柱に、少なくとも一つの突出部を形成
することによりコイルボビンを構成しているため、該コ
イルボビンの捲回柱に巻線を捲回する際に、前記突出部
を巻線の巻線止とすることができる。
また、前記捲回柱に所定の巻線量を行った後においては
1巻線端部の引出線を前記突出部により屈曲し、該突出
部において固定するとともに方向変更して、該引出線を
巻線止枠部等に設けられた端子に引出処理することがで
きる。
1巻線端部の引出線を前記突出部により屈曲し、該突出
部において固定するとともに方向変更して、該引出線を
巻線止枠部等に設けられた端子に引出処理することがで
きる。
また、前記突出部を捲回柱の任意箇所に適数設けること
により、該捲回柱への巻線方式(例えばトランス等にお
ける一次巻或いは二次巻の巻線様態等を指す)を変化さ
せることができ、しかも必要に応じて前記突出部を削除
することもできる。
により、該捲回柱への巻線方式(例えばトランス等にお
ける一次巻或いは二次巻の巻線様態等を指す)を変化さ
せることができ、しかも必要に応じて前記突出部を削除
することもできる。
さらに、コイルボビン本体が搭載される基材面に対して
略平行となるように前記突出部を捲回柱に設け、巻線端
部の引出線を前記突出部により屈曲するとともに、該捲
回柱の当該面に沿って引出処理を行うことにより、前記
コイルボビンの巻線底部に沿った引出処理を回避するこ
とができる。
略平行となるように前記突出部を捲回柱に設け、巻線端
部の引出線を前記突出部により屈曲するとともに、該捲
回柱の当該面に沿って引出処理を行うことにより、前記
コイルボビンの巻線底部に沿った引出処理を回避するこ
とができる。
(実施例)
本発明の実施例を、図面に基いて詳細に説明する。
第1図は本発明に係わるコイルボビンの実施例を示す斜
視図、第2図は同実施例におけるコイルボビンに巻線処
理を行った状況を示す側面図、第3図は同実施例におけ
るコイルボビンに他の巻線処理を行った状況を示す側面
図、第4図は同実施例におけるコイルボビンに他の巻線
処理を行った状況を示す側面図、第5図は同実施例にお
けるコイルボビンに巻線処理を行った状況を示す底面図
、第6図は同実施例におけるコイルボビンに巻線処理を
行うとともに磁芯を嵌挿した状況を示す平面図、第7図
から第13図は本発明に係わるコイルボビンの他の実施
例をそれぞれ示す説明図が示されている。
視図、第2図は同実施例におけるコイルボビンに巻線処
理を行った状況を示す側面図、第3図は同実施例におけ
るコイルボビンに他の巻線処理を行った状況を示す側面
図、第4図は同実施例におけるコイルボビンに他の巻線
処理を行った状況を示す側面図、第5図は同実施例にお
けるコイルボビンに巻線処理を行った状況を示す底面図
、第6図は同実施例におけるコイルボビンに巻線処理を
行うとともに磁芯を嵌挿した状況を示す平面図、第7図
から第13図は本発明に係わるコイルボビンの他の実施
例をそれぞれ示す説明図が示されている。
第1図に示すように、本発明に係わるコイルボビン35
は、図示しない金型等を使用して合成樹脂等を一体成型
することにより形成されている。
は、図示しない金型等を使用して合成樹脂等を一体成型
することにより形成されている。
該コイルボビン35の各部の構成要素を詳述すると、先
ず中央部に位置する捲回柱29は、略四角柱形状をなし
ており、該捲回柱29の外周には後述する巻線が捲回さ
れる。
ず中央部に位置する捲回柱29は、略四角柱形状をなし
ており、該捲回柱29の外周には後述する巻線が捲回さ
れる。
該捲回柱29の手前並びに後方側壁には、略円柱形状を
なす第1突出部31及び第2突出部32が突設されてお
り、前記捲回柱29の後方部に位置されている。
なす第1突出部31及び第2突出部32が突設されてお
り、前記捲回柱29の後方部に位置されている。
前記捲回柱29の両端部には、それぞれ第1巻線止枠2
1及び第2巻線止枠22が該捲回柱29を挟装するよう
に設けられており、該第1巻線止枠21及び第2巻線止
枠22は巻線止め等の役割を奏する。
1及び第2巻線止枠22が該捲回柱29を挟装するよう
に設けられており、該第1巻線止枠21及び第2巻線止
枠22は巻線止め等の役割を奏する。
また、前記捲回柱29の長手方向の延長線上且つ第1巻
線止枠21及び第2巻線止枠22にそれぞれ付設される
ように第1磁芯搭載基材23及び第2磁芯搭載基材24
が延設されている。
線止枠21及び第2巻線止枠22にそれぞれ付設される
ように第1磁芯搭載基材23及び第2磁芯搭載基材24
が延設されている。
該第1磁芯搭載基材23及び第2磁芯搭載基材24の底
部には、第1引出線溝25及び第2引出線溝26が形成
されており、後述する巻線を案内するようになっている
。
部には、第1引出線溝25及び第2引出線溝26が形成
されており、後述する巻線を案内するようになっている
。
前記第1磁芯搭載基材23及び第2磁芯搭載基材24の
側端部からは、前記捲回柱29の長手方向にそれぞれ略
棒状を有するように銅等より一体成型され錫メツキ等が
行われた第1ビン端子27及び第2ビン端子28が、前
記第1引出線溝25及び第2引出線溝26が形成された
位置を回避するようにして植設されている。
側端部からは、前記捲回柱29の長手方向にそれぞれ略
棒状を有するように銅等より一体成型され錫メツキ等が
行われた第1ビン端子27及び第2ビン端子28が、前
記第1引出線溝25及び第2引出線溝26が形成された
位置を回避するようにして植設されている。
さらに、前記第1巻線止枠21並びに第2巻線止枠22
ともども捲回柱29の内部には、後述する磁性材料等よ
り形成される磁芯が嵌挿される磁芯嵌挿孔30が開口形
成されている。
ともども捲回柱29の内部には、後述する磁性材料等よ
り形成される磁芯が嵌挿される磁芯嵌挿孔30が開口形
成されている。
上記のように構成されたコイルボビン35の捲回柱29
に巻線を行い引出線処理を行った数例を、第2図から第
4図を順次参照して説明する。
に巻線を行い引出線処理を行った数例を、第2図から第
4図を順次参照して説明する。
第2図において、銅等の良好なる導電性を有する細線に
エナメル等を被覆して外部との絶縁を行った巻線40の
始端部は、第2ビン端子28の基端部にラッピング処理
された後、第2引出線溝26により案内されて前記捲回
柱29に導出される。
エナメル等を被覆して外部との絶縁を行った巻線40の
始端部は、第2ビン端子28の基端部にラッピング処理
された後、第2引出線溝26により案内されて前記捲回
柱29に導出される。
次に、該巻線40は、所定の巻線量に到達するために、
該捲回柱29に形成された第1突出部31まで捲回柱2
9に順次捲回される。
該捲回柱29に形成された第1突出部31まで捲回柱2
9に順次捲回される。
しかる後、前記第1突出部31及び第2突出部32を巻
線止とするとともに屈曲端となし、以後第1引出線部3
6として該捲回柱29の側壁に沿って、前記巻始部と反
対側の第1磁芯搭載基板23に形成された第1引出線溝
25に導入される。
線止とするとともに屈曲端となし、以後第1引出線部3
6として該捲回柱29の側壁に沿って、前記巻始部と反
対側の第1磁芯搭載基板23に形成された第1引出線溝
25に導入される。
該第1引出線溝25に導入案内された第1引出線部36
は、前記第1ビン端子27にラッピング処理される。
は、前記第1ビン端子27にラッピング処理される。
この際、前記第1ビン端子27及び第2ビン端子28に
それぞれラッピング処理された第1引出線部36及び第
2引出線部37は、図示しないが半田等により固定され
るとともに電気的接続がなされている。
それぞれラッピング処理された第1引出線部36及び第
2引出線部37は、図示しないが半田等により固定され
るとともに電気的接続がなされている。
また、第3図によると、前記第1突出部31及び第2突
出部32を巻線止とするとともに、略−回転の回転軸と
す之ことにより第2引出線部37として、前記第2Fi
n芯搭載基板24側へ前記巻線40を該捲回柱29の側
壁に沿って導出した場合が示されている。
出部32を巻線止とするとともに、略−回転の回転軸と
す之ことにより第2引出線部37として、前記第2Fi
n芯搭載基板24側へ前記巻線40を該捲回柱29の側
壁に沿って導出した場合が示されている。
さらに、第4図は、前記第1突出部31及び第2突出部
32を巻線止とするとともに、屈曲端とすることにより
第3引出線部38として、前記同様第2磁芯搭載基板2
4側へ前記巻線40を該捲回柱29の側壁に沿って導出
した場合が示されている。
32を巻線止とするとともに、屈曲端とすることにより
第3引出線部38として、前記同様第2磁芯搭載基板2
4側へ前記巻線40を該捲回柱29の側壁に沿って導出
した場合が示されている。
上記のうち巻線40が捲回されて巻線部34が形成され
、さらに第2引出線部37が第1突出部31または第2
突出部32により引出処理された前記コイルボビン35
の底面現状態を第5図に示す。
、さらに第2引出線部37が第1突出部31または第2
突出部32により引出処理された前記コイルボビン35
の底面現状態を第5図に示す。
この際、第2図から第5図を参照すると、各引出線部は
、各突出部により方向変換された後、巻線部34の側面
部−に沿って引出されており、該巻線部34の底面部側
での引廻しは行われていない。
、各突出部により方向変換された後、巻線部34の側面
部−に沿って引出されており、該巻線部34の底面部側
での引廻しは行われていない。
次に、磁性材料等を成型することにより、上面視形状が
E字型をなすように形成された第1E型コア41及び第
2E型コア42の各々の中央磁脚を、前記コイルボビン
35に開口形成された磁芯嵌挿孔30に両側より嵌挿し
、図示しない固定具等により固定されることによりイン
ダクタ部品43が形成したものを第6図に示す。
E字型をなすように形成された第1E型コア41及び第
2E型コア42の各々の中央磁脚を、前記コイルボビン
35に開口形成された磁芯嵌挿孔30に両側より嵌挿し
、図示しない固定具等により固定されることによりイン
ダクタ部品43が形成したものを第6図に示す。
上記のように構成されたコイルボビン35によると、前
記捲回柱29に所定の巻線量を行う前後に右いて、前記
第1突出部31及び第2突出部32により引出線部を固
定するとともに方向変更し、さらに各ビン端子に引出処
理を行うことができるため、従来性われていた固定テー
プ等による巻線端部での粘着固定に関する煩雑な工程を
削除することができる。
記捲回柱29に所定の巻線量を行う前後に右いて、前記
第1突出部31及び第2突出部32により引出線部を固
定するとともに方向変更し、さらに各ビン端子に引出処
理を行うことができるため、従来性われていた固定テー
プ等による巻線端部での粘着固定に関する煩雑な工程を
削除することができる。
また、前記捲回柱29の側面に第1突出部31及び第2
突出部32を突設して、前記巻線40の各引出線部を屈
曲するとともに当該側面に沿ってそれぞれ第1引出線溝
25及び第2引出線溝26を介して引出処理を行うこと
により、巻線部34の底部巻線面に沿う引出を回避して
いるため、該巻線40の線径が該底部に付加されること
による該コイルボビン35の部品庫の増加を防止できる
。
突出部32を突設して、前記巻線40の各引出線部を屈
曲するとともに当該側面に沿ってそれぞれ第1引出線溝
25及び第2引出線溝26を介して引出処理を行うこと
により、巻線部34の底部巻線面に沿う引出を回避して
いるため、該巻線40の線径が該底部に付加されること
による該コイルボビン35の部品庫の増加を防止できる
。
なお、本発明においては、高さ方向の部品庫が増加する
恐れはないが、横方向における幅が若干増しているが、
近年の電子機器等の薄型化の傾向より、殊に占有容積の
大きいインダクタ部品の厚みの増加を防止することが優
先課題となっている。
恐れはないが、横方向における幅が若干増しているが、
近年の電子機器等の薄型化の傾向より、殊に占有容積の
大きいインダクタ部品の厚みの増加を防止することが優
先課題となっている。
また、前記コイルボビン35は、円筒形状の捲回柱の端
部にそれぞれ円板状の巻線止枠が設けられた糸巻形状を
有するように、磁性材料を一体成型したものであっても
よい。
部にそれぞれ円板状の巻線止枠が設けられた糸巻形状を
有するように、磁性材料を一体成型したものであっても
よい。
次に、本発明に係わる他の実施例を第7図から第11図
を順次参照して説明する。
を順次参照して説明する。
なお、先の実施例と同一部位或いは同一機能を有する箇
所には同一符号を付して説明を省略する。
所には同一符号を付して説明を省略する。
第7図におけるコイルボビン35は、前記第1磁芯搭載
基材23側を巻I!40の巻始端とし、前記捲回柱29
にて多層巻を行い、しかる後前記突出部31を介して第
4引出線部39として、該巻線40の巻終端を第2磁芯
搭載基材24に導出したものである。
基材23側を巻I!40の巻始端とし、前記捲回柱29
にて多層巻を行い、しかる後前記突出部31を介して第
4引出線部39として、該巻線40の巻終端を第2磁芯
搭載基材24に導出したものである。
また、第8図におけるコイルボビン55には、捲回柱2
9に第1突出部31及び第2突出部32が突設されると
ともに、該突出部に近在して第3突出部53及び第4突
出部54が突設されている。
9に第1突出部31及び第2突出部32が突設されると
ともに、該突出部に近在して第3突出部53及び第4突
出部54が突設されている。
前記巻線40は、該第1突出部31及び第2突出部32
より前記第1磁芯搭載基材23側に捲回され、第1次引
出線処理部48の如く処理された第1次側巻線51に、
第3突出部53及び第4突出部54より前記第2磁芯搭
載基材24側に捲回され、第2次引出線処理部49の如
く処理されただ第2次側巻線52にそれぞれなっている
。
より前記第1磁芯搭載基材23側に捲回され、第1次引
出線処理部48の如く処理された第1次側巻線51に、
第3突出部53及び第4突出部54より前記第2磁芯搭
載基材24側に捲回され、第2次引出線処理部49の如
く処理されただ第2次側巻線52にそれぞれなっている
。
従って、前記コイルボビン55に巻線40を第1次側巻
線5I及び第2次側巻綿52として捲回することにより
トランスを構成している。
線5I及び第2次側巻綿52として捲回することにより
トランスを構成している。
前記コイルボビン55は、第1突出部31及び第2突出
部32並びに第3突出部53及び第4突出部54がそれ
ぞれ突設されており、該突出部を巻線止とすることによ
り、1次巻線及び二次巻線という状態に分割捲回を可能
とし、しかも各引出処理も行うことができる。
部32並びに第3突出部53及び第4突出部54がそれ
ぞれ突設されており、該突出部を巻線止とすることによ
り、1次巻線及び二次巻線という状態に分割捲回を可能
とし、しかも各引出処理も行うことができる。
第9図に示すコイルボビン65は、捲回柱29に第1突
出部31及び第2突出部32が突設されるとともに、該
突出部と第2磁芯搭載基材24との挟間の略中央部に第
3突出部63及び第4突出部64が突設されている。
出部31及び第2突出部32が突設されるとともに、該
突出部と第2磁芯搭載基材24との挟間の略中央部に第
3突出部63及び第4突出部64が突設されている。
また、第2次側巻線62は、前記第3突出部63及び第
4突出部64を介して第1突出部31及び第2突出部3
2を巻線止とするまで捲回され、終端部が該第1突出部
31により第2次引出線処理部59の如く引出処理され
ている。
4突出部64を介して第1突出部31及び第2突出部3
2を巻線止とするまで捲回され、終端部が該第1突出部
31により第2次引出線処理部59の如く引出処理され
ている。
また、第1次側巻線61は、前記第1突出部31及び第
2突出部32を介して第3突出部63及び第4突出部6
4を巻線止とするまで捲回され。
2突出部32を介して第3突出部63及び第4突出部6
4を巻線止とするまで捲回され。
終端部が該第4突出部64により第1次引出線処理部5
8の如く引出処理されている。
8の如く引出処理されている。
従って、各巻線部が、各突出部間において重複して捲回
されており、このことは第1次側巻線61と第2次側巻
線62との結合度合いを助長する上において有意義であ
る。
されており、このことは第1次側巻線61と第2次側巻
線62との結合度合いを助長する上において有意義であ
る。
次に、第10図に示すコイルボビン75は、捲回柱29
に第1突出部73及び第2突出部74並びに前記第3突
出部63及び第4突出部64が突設されるでおり、殊に
第1突出部73及び第2突出部74の柱高は、該第3突
出部63及び第4突出部64に比較して低背に形成され
ている。
に第1突出部73及び第2突出部74並びに前記第3突
出部63及び第4突出部64が突設されるでおり、殊に
第1突出部73及び第2突出部74の柱高は、該第3突
出部63及び第4突出部64に比較して低背に形成され
ている。
また、第2次側巻線72は、前記第3突出部63及び第
4突出部64を介して第1突出部73及び第2突出部7
4を巻線止とするまで捲回され、終端部が該第1突出部
73により第2次引出線処理部69の如く引出処理され
ている。
4突出部64を介して第1突出部73及び第2突出部7
4を巻線止とするまで捲回され、終端部が該第1突出部
73により第2次引出線処理部69の如く引出処理され
ている。
また、第1次側巻線71は、前記第1突出部73及び第
2突出部74を介して第3突出部63及び第4突出部6
4を巻線止とするまで捲回され、終端部が該第4突出部
64により第1次引出線処理部68の如く引出処理され
ている。
2突出部74を介して第3突出部63及び第4突出部6
4を巻線止とするまで捲回され、終端部が該第4突出部
64により第1次引出線処理部68の如く引出処理され
ている。
この際、前記第1突出部73及び第2突出部74が低背
に形成されていることにより、前記第2次側巻線72に
関する巻線層が該第1突出部73及び第2突出部74と
同一高さになり、従って前記第1次側巻線71を円滑且
つ性格に行うことができる。
に形成されていることにより、前記第2次側巻線72に
関する巻線層が該第1突出部73及び第2突出部74と
同一高さになり、従って前記第1次側巻線71を円滑且
つ性格に行うことができる。
上記実施例においては、前記突出部を捲回柱29の任意
箇所に適数設けることにより、該捲回柱29への巻線方
式を変更することができ、しかも必要に応じて前記突出
部を削除することもできる。
箇所に適数設けることにより、該捲回柱29への巻線方
式を変更することができ、しかも必要に応じて前記突出
部を削除することもできる。
また、第11図に示すコイルボビン85は、捲回柱29
に第1突出部31及び第2突出部32並びに第3突出部
63及び第4突出部64が突設されたものであり、該第
1突出部31及び第2突出部32と、該第3突出部63
及び第4突出部64と、の挟間部の一捲回柱29に巻線
40を捲回し、それぞれ第1次引出線処理部78及び第
2次引出線処理部79の如く引出線処理を行っている。
に第1突出部31及び第2突出部32並びに第3突出部
63及び第4突出部64が突設されたものであり、該第
1突出部31及び第2突出部32と、該第3突出部63
及び第4突出部64と、の挟間部の一捲回柱29に巻線
40を捲回し、それぞれ第1次引出線処理部78及び第
2次引出線処理部79の如く引出線処理を行っている。
本実施例においても先の実施例と同様の効果を賽するこ
とができる。
とができる。
次に、第12図に示すコイルボビン95は、側壁下方に
四角柱形状を有する91が突設されるとともに、前記第
1磁芯搭載基材23及び第2磁芯搭載基材24の底部に
は、ビン形状を有する第1ビン端子97及び第2ビン端
子98がそれぞれ植設されている。
四角柱形状を有する91が突設されるとともに、前記第
1磁芯搭載基材23及び第2磁芯搭載基材24の底部に
は、ビン形状を有する第1ビン端子97及び第2ビン端
子98がそれぞれ植設されている。
該コイルボビン95に巻線40を捲回すると、前記91
が1!締止となるとともに、引出線処理部96の如く引
出処理が行われている。
が1!締止となるとともに、引出線処理部96の如く引
出処理が行われている。
このことは、前記引出線処理部9が、該第1ビン端子9
7及び第2ビン端子98の植設面と同一面上にて行える
ことができるようになる。
7及び第2ビン端子98の植設面と同一面上にて行える
ことができるようになる。
また、第13図に示すコイルボビン105は。
前記捲回柱29の側面にそれぞれ設備高さを相違させて
第1突出部101及び第2突出部102を突設したもの
である。
第1突出部101及び第2突出部102を突設したもの
である。
本実施例においても先の実施例と同様の効果を奏するこ
とができる。
とができる。
なお、各コイルボビンにおける捲回柱は、略四角柱形状
を有するものとして説明したが、これに限定するもので
はなく、例えば円柱形状等であってもよい。
を有するものとして説明したが、これに限定するもので
はなく、例えば円柱形状等であってもよい。
また、前記コイルボビンに形成される突出部は、該コイ
ルボビンの側壁幅を有するものであってもよい。
ルボビンの側壁幅を有するものであってもよい。
さらに、本発明に係わるコイルボビンの捲回柱に形成さ
れる突出部は、例久ば先端部を膨出させ鍵状となし、該
部位により巻線の脱落並びに飛出等を防止し、より有用
なる巻止作用を付与することもできる。
れる突出部は、例久ば先端部を膨出させ鍵状となし、該
部位により巻線の脱落並びに飛出等を防止し、より有用
なる巻止作用を付与することもできる。
(発明の効果)
本発明に係わるコイルボビンは、上記のように構成され
ているため、以下に記載するような効果を有する。
ているため、以下に記載するような効果を有する。
(1)巻線の巻線止となる巻線止枠が端部に設けられた
捲回柱に、少なくとも一つの突出部を形成することによ
りコイルボビンを構成しているため、該フィルボビンの
捲回柱に巻線を捲回する際に、前記突出部を巻線の巻線
止とすることができるとともに、巻線端部の引出線を前
記突出部により屈曲することにより、該突出部において
固定するとともに方向変更して、該引出線を巻線止枠部
等に設けられた端子に引出処理することができる。
捲回柱に、少なくとも一つの突出部を形成することによ
りコイルボビンを構成しているため、該フィルボビンの
捲回柱に巻線を捲回する際に、前記突出部を巻線の巻線
止とすることができるとともに、巻線端部の引出線を前
記突出部により屈曲することにより、該突出部において
固定するとともに方向変更して、該引出線を巻線止枠部
等に設けられた端子に引出処理することができる。
従って、該引出処理の際に行われていた固定テープ等に
よる巻線端部での粘着固定に関する煩鍵な工程を削除す
ることができ、前記コイルボビンへの巻線工程並びに引
出処理工程等を自動化することができ、これよりトラン
ス等の生産コストを低減させ高信頼性の製品を提供でき
るという優れた効果を有する6 (2)コイルボビン本体が搭載される基材面に対して略
平行となるように前記突出部を捲回柱に設け、@線端部
の引出線を前記突出部により屈曲するとともに、該捲回
柱の当該面に沿って引出処理を行うことが可能となるた
め、前記コイルボビンにお番ブる巻線底部に沿った引出
処理を回避することができる。
よる巻線端部での粘着固定に関する煩鍵な工程を削除す
ることができ、前記コイルボビンへの巻線工程並びに引
出処理工程等を自動化することができ、これよりトラン
ス等の生産コストを低減させ高信頼性の製品を提供でき
るという優れた効果を有する6 (2)コイルボビン本体が搭載される基材面に対して略
平行となるように前記突出部を捲回柱に設け、@線端部
の引出線を前記突出部により屈曲するとともに、該捲回
柱の当該面に沿って引出処理を行うことが可能となるた
め、前記コイルボビンにお番ブる巻線底部に沿った引出
処理を回避することができる。
このことは、巻線端部等を巻線底部に沿った引出処理を
行うことによる、該巻線径が前記コイルボビンの部品高
さに付加されることを回避し、殊に該巻線等の線径が大
きい場合においては有効であり、従って該コイルボビン
より構成されるトランス等を薄型に構成することができ
、ひいては該トランス等が組込まれる電子機器等を薄型
にすることができるという優れた効果を有する。
行うことによる、該巻線径が前記コイルボビンの部品高
さに付加されることを回避し、殊に該巻線等の線径が大
きい場合においては有効であり、従って該コイルボビン
より構成されるトランス等を薄型に構成することができ
、ひいては該トランス等が組込まれる電子機器等を薄型
にすることができるという優れた効果を有する。
(3)前記突出部を捲回柱の任意箇所に適数設けると、
必要に応じて前記突出部を削除することが可能となり、
設計仕様の変更等追従して、例えば金型を変える等の大
がかりな変更を行うことなしに、迅速且つ容易に巻線方
式を変更することができるため、設計の多様化が図れる
という優れた効果を有する。
必要に応じて前記突出部を削除することが可能となり、
設計仕様の変更等追従して、例えば金型を変える等の大
がかりな変更を行うことなしに、迅速且つ容易に巻線方
式を変更することができるため、設計の多様化が図れる
という優れた効果を有する。
第1図は本発明に係わるコイルボビンの実施例を示す斜
視図、 第2図は同実施例におけるコイルボビンに巻線処理を行
った状況を示す側面図、 第3図は同実施例におけるコイルボビンに他の巻線処理
を行った状況を示す側面図、 第4図は同実施例におけるコイルボビンに他の巻線処理
を行った状況を示す側面図、 第5図は同実施例におけるコイルボビンに巻線処理を行
った状況を示す底面図、 第6図は同実施例におけるコイルボビンに巻線処理を行
うとともに磁芯を嵌挿した状況を示す平面図、 第7図から第13図は本発明に係わるコイルボビンの他
の実施例をそれぞれ示す説明図、第14図は従来のコイ
ルボビンにおける巻線処理を示す側面図である。
視図、 第2図は同実施例におけるコイルボビンに巻線処理を行
った状況を示す側面図、 第3図は同実施例におけるコイルボビンに他の巻線処理
を行った状況を示す側面図、 第4図は同実施例におけるコイルボビンに他の巻線処理
を行った状況を示す側面図、 第5図は同実施例におけるコイルボビンに巻線処理を行
った状況を示す底面図、 第6図は同実施例におけるコイルボビンに巻線処理を行
うとともに磁芯を嵌挿した状況を示す平面図、 第7図から第13図は本発明に係わるコイルボビンの他
の実施例をそれぞれ示す説明図、第14図は従来のコイ
ルボビンにおける巻線処理を示す側面図である。
Claims (1)
- (1)巻線が捲回される捲回柱と、該捲回柱の端部に設
けられて巻線止となる巻線止枠と、を有するコイルボビ
ンにおいて、前記捲回柱に少なくとも一つの突出部を形
成したことを特徴とするコイルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337216A JPH04206706A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | コイルボビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337216A JPH04206706A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | コイルボビン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04206706A true JPH04206706A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18306534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2337216A Pending JPH04206706A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | コイルボビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04206706A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488022U (ja) * | 1990-12-13 | 1992-07-30 | ||
| JP2004031517A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Tokyo Coil Engineering Kk | 巻線方法 |
| KR100709314B1 (ko) * | 2005-07-29 | 2007-04-20 | 부전전자 주식회사 | 트랜스포머용 보빈 |
| JP2017067608A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 日本電産サンキョー株式会社 | 磁気センサ装置 |
| JP2018067673A (ja) * | 2016-10-21 | 2018-04-26 | スミダコーポレーション株式会社 | トランスボビンおよびトランス装置 |
| JP2020021779A (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | Tdk株式会社 | ボビンおよびコイル装置 |
| JP2023034343A (ja) * | 2021-08-30 | 2023-03-13 | Tdk株式会社 | コイル装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2337216A patent/JPH04206706A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488022U (ja) * | 1990-12-13 | 1992-07-30 | ||
| JP2004031517A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Tokyo Coil Engineering Kk | 巻線方法 |
| KR100709314B1 (ko) * | 2005-07-29 | 2007-04-20 | 부전전자 주식회사 | 트랜스포머용 보빈 |
| JP2017067608A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 日本電産サンキョー株式会社 | 磁気センサ装置 |
| JP2018067673A (ja) * | 2016-10-21 | 2018-04-26 | スミダコーポレーション株式会社 | トランスボビンおよびトランス装置 |
| JP2020021779A (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | Tdk株式会社 | ボビンおよびコイル装置 |
| CN110783078A (zh) * | 2018-07-30 | 2020-02-11 | Tdk株式会社 | 绕线架及线圈装置 |
| JP2023034343A (ja) * | 2021-08-30 | 2023-03-13 | Tdk株式会社 | コイル装置 |
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