JPH0416286Y2 - - Google Patents

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JPH0416286Y2
JPH0416286Y2 JP1984139508U JP13950884U JPH0416286Y2 JP H0416286 Y2 JPH0416286 Y2 JP H0416286Y2 JP 1984139508 U JP1984139508 U JP 1984139508U JP 13950884 U JP13950884 U JP 13950884U JP H0416286 Y2 JPH0416286 Y2 JP H0416286Y2
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JP
Japan
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transistor
circuit
recording amplifier
output signal
recording
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、テープレコーダに用いられるALC
(自動レベル制御)回路を備える録音増幅器に関
するもので、特に前記ALC回路が録音バイアス
回路により悪影響を受けるのを防止した録音増幅
器に関するものである。
(ロ) 従来の技術 入力信号レベルの大小に依らず、増幅器の出力
端に生じる録音されるべき信号のレベルを一定に
するALC回路を備える録音増幅器が、特開昭58
−178615号公報に見られる如く公知である。ま
た、磁気テープへの録音に際し、磁気ヘツドに交
流バイアス信号を供給する技術も、昭和53年6月
20日付で発行された「テープ・レコーダーとその
活きた使い方」第154頁に見られる如く、従来公
知である。第2図は、前記ALC回路及び録音バ
イアス回路ほ備える録音増幅器を示すもので、1
は録音増幅器、2は該録音増幅器1の出力信号レ
ベルを検出し、該録音増幅器2の入力信号を減衰
させる為のALC回路、3は前記録音増幅器1の
出力信号に応じた録音を行う為の磁気ヘツド、4
は該磁気ヘツド3に交流バイアス信号を供給する
録音バイアス回路、及び5は該録音バイアス回路
4の出力信号が録音増幅器1の側に漏れるのを防
止する為のトラツプ回路である。
しかして、入力端子6に印加される入力信号
は、録音増幅器1で増幅され該録音増幅器1の出
力端に導出されるが、前記録音増幅器1の出力信
号レベルが所定値に達するとALC回路2が動作
して前記入力信号の減衰が行なわれるので、前記
録音増幅器1の出力信号レベルは一定値に保たれ
る。そして、前記録音増幅器1の出力信号と録音
バイアス回路4の出力交流バイアス信号とが磁気
ヘツド3に印加され、録音が達成される。その
時、録音バイアス回路4の出力交流バイアス信号
が録音増幅器1の出力側に漏れるのを防止する
為、前記出力交流バイアス信号周波数を中心周波
数とするトラツプ回路5を設け、ALC回路2が
前記出力交流バイアス信号により誤動作するのを
防止している。通常、交流バイアス信号周波数と
しては、信号周波数の4〜5倍の50〜200KHzが
用いられるので、トラツプ回路5の中心周波数も
50〜200KHzに設定される。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 正常動作状態においては、録音増幅器1の出力
インピーダンスが十分に小である為、トラツプ回
路5が十分に効力を発揮し、録音バイアス回路4
の出力信号が遮断され、ALC回路2に悪影響を
及ぼすことは無い。しかしながら、電源投入直後
等の過渡時には、録音増幅器1の出力インピーダ
ンスが十分に小とならず、前記録音バイアス回路
4の出力信号が漏れ、ALC回路2の平滑コンデ
ンサが異常に充電され、録音増幅器1の入力信号
を必要以上に減衰してしまうという欠点があつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、電
源投入後一定期間ALC回路の比較部の動作を停
止する為の停止部を備えた点を特徴とする。
(ホ) 作用 本考案に依れば、電源投入時にALC回路を不
動作にし、所定時間経過後前記ALC回路を動作
状態に復帰させるので、ALC回路の平滑コンデ
ンサが異常に充電されることが無い。
(ヘ) 実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、
7は入力端子8に印加される入力信号を増幅する
録音増幅器、9は差動接続された一対のトランジ
スタ10及び11から成る比較部12と、該比較
部12の出力信号を整流する整流トランジスタ1
3と、該整流トランジスタ13の出力信号を平滑
する抵抗14及びコンデンサ15から成る平滑回
路16と、該平滑回路16の出力信号に応じて動
作する駆動トランジスタ17及び減衰トランジス
タ18とから成るALC回路、19は電源ライン
にコレクタ・エミツタ路が挿入されたトランジス
タ20と、該トランジスタ20のベースに接続さ
れたコンデンサ21とから成るリツプルフイル
タ、22は差動接続された一対のトランジスタ2
3及び24から成り、一方のトランジスタ23の
ベースが前記コンデンサ21の一端に、他方のト
ランジスタ24のベースが基準電位点に接続され
た停止回路、及び25は該停止回路22の他方の
トランジスタ24のコレクタ電流に応じてオン
し、ALC回路9の比較的12の電流源トランジ
スタ26をオンにする為のダイオード接続された
トランジスタである。
電源(+Vcc)を投入すると、停止回路22の
他方のトランジスタ24のベースが略直ちに基準
電圧になる。そけに対し、リツプルフイルタ19
のコンデンサ21の存在の為に、一方のトランジ
スタ23のベース電圧は低く、短絡回路22は、
一方のトランジスタ23がオン、他方のトランジ
スタ24がオフになる。その結果、ダイオード接
続されたトランジスタ25がオフになり、ALC
回路9の比較部12の電流源トランジスタ26が
オフになつて、前記比較部12が動作を開始しな
い。比較部12が動作しないと、整流トランジス
タ13も導通せず、平滑コンデンサ15が充電さ
れないので、減衰トランジスタ18が減衰動作を
行なわず、ALC動作が行なわれない。
時間が経過し、リツプルフイルタ19のコンデ
ンサ21の充電が進み、該コンデンサ21の端子
電圧が、短絡回路22の他方のトランジスタ24
のベースに印加される基準電圧を越えると、前記
短絡回路22の一方のトランジスタ23がオフ、
他方のトランジスタ24がオンになり、ダイオー
ド接続されたトランジスタ25もオンになる。そ
の為、比較部12の電流源トランジスタ26が正
常に導通し、前記比較部12の比較動作が開始さ
れる。
比較部12の他方のトランジスタ11のベース
には基準電圧が印加され、一方のトランジスタ1
0のベースには録音増幅器7の出力信号が印加さ
れるので、前記録音増幅器7の出力信号が前記基
準電圧よりも小の間、一方のトランジスタ10が
オフ、他方のトランジスタ11がオンとなり、
ALC動作は行なわれない。録音増幅器7の出力
信号が大となつて前記基準電圧を越えると、一方
のトランジスタ10がオンとなり、差電圧に応じ
たコレクタ電流が流れる。その為、整流トランジ
スタ13が導通し、平滑回路16のコンデンサ1
5の充電が行なわれ、駆動トランジスタ17及び
減衰トランジスタ18が導通してALC動作が行
なわれる。従つて、録音増幅器7の出力信号は一
定に保たれ、出力端子27に一定レベルの被録音
信号が発生する。
短絡回路22は、電源投入後所定時間経過した
後出力信号を発生しなくなり、その時間は、リツ
プルフイルタ19のコンデンサ21の充電時定数
と、前記短絡回路22の他方のトランジスタ24
のベースに印加される基準電圧とに応じて決ま
る。その為、録音増幅器7が安定してその出力イ
ンピーダンスが十分小となつた後に出力信号の発
生が行なわれる様、前記短絡回路22の前記時間
を設定することにより、ALC回路9の誤動作が
防止出来る。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、電源投入直
後に交流バイアス信号により平滑回路のコンデン
サが充電されてALC回路が作動する、という誤
動作が防止出来る。また本考案に依れば、短絡回
路を設けるだけで前記誤動作が防止出来、前記短
絡回路の出力信号は比較部の電流源トランジスタ
のバイアス電流となるので、集積回路化が容易で
あり、構成簡単にして安価な録音増幅器が提供出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図、及
び第2図は従来のALC回路付録音増幅器を示す
回路ブロツク図である。 主な図番の説明、7……録音増幅器、9……
ALC回路、12……比較部、16……平滑回路、
19……リツプルフイルタ、22……短絡回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ALC回路を備える録音増幅器において、該録
    音増幅器の出力信号レベルを検出する比較部と、
    該比較部の出力信号を整流平滑する平滑部と、該
    平滑部の出力信号に応じて前記録音増幅器の入力
    信号を減衰する減衰部と、コンデンサを含み電源
    ラインに挿入されるリツプルフイルタと、ベース
    が所定電位点に接続され、そのコレクタから前記
    比較部に所定の動作電流を供給する定電流トラン
    ジスタと、エミツタが前記定電流トランジスタの
    エミツタに共通接続されるとともに、ベースが前
    記リツプルフイルタを構成するコンデンサに接続
    された停止用トランジスタとから成り、電源投入
    後一定期間前記停止用トランジスタをオンさせる
    ことにより前記定電流トランジスタをオフさせ、
    前記比較部の動作を停止させて、前記平滑部のコ
    ンデンサが録音バイアス回路により充電されるの
    を防止したことを特徴とする録音増幅器。
JP1984139508U 1984-09-14 1984-09-14 Expired JPH0416286Y2 (ja)

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JPS6155254U JPS6155254U (ja) 1986-04-14
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JPS5929378Y2 (ja) * 1978-07-13 1984-08-23 三洋電機株式会社 Alc回路

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