JPH04162Y2 - - Google Patents

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JPH04162Y2
JPH04162Y2 JP9307884U JP9307884U JPH04162Y2 JP H04162 Y2 JPH04162 Y2 JP H04162Y2 JP 9307884 U JP9307884 U JP 9307884U JP 9307884 U JP9307884 U JP 9307884U JP H04162 Y2 JPH04162 Y2 JP H04162Y2
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panel
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fitting grooves
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JP9307884U
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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はカーポート、テラス等の簡易構造物
に関するもので、特に風よけ、雨よけ、雪よけ等
のためのパネルを取付け可能な簡易構造物に関す
るものである。
〔この考案が解決すべき問題点〕
カーポート、テラス等の簡易構造物において風
よけ、雨よけ、雪よけ等のためのパネルを取付け
ることが必要となることがある。
従来このような簡易構造物として実開昭55−
166802号公報に記載された考案が開示されてい
る。該考案は方形状に組んだ枠体に張設したパネ
ルを着脱自在にしたものであるが、枠体は回転可
能な押え部材によつて柱を押えつけて取付けるも
のであつて、押え部材が屈曲した場合は風等によ
つてガタつき易く、また強度が小さく、風圧、雪
の重量等によつて破損することがある。
このような問題を解消するために柱等にパネル
端部を嵌入可能な嵌入溝を形成し、パネルを固定
することが考えられるが、パネルを取付けない状
態にあつては溝が見えるための柱の外観体裁が良
好でなく、柱の強度も小さくなつてしまう。
このためパネル嵌入溝を有する柱等とは別体の
枠体を固定してパネルを取付けることが考えられ
るが、枠体自体を強固に固定しなければパネルを
強固に固定できないこととなつてしまう。
〔考案の目的〕
この考案は以上のような問題点を解消するため
になされたもので、風よけ等のためのパネルを取
付け可能な簡易構造物であつて、パネルを取付け
る場合には強固に取付けが可能で、更に取付け作
業が容易な簡易構造物を提供することを目的とす
る。
〔考案の構成〕
この考案にかかるパネルを取付け可能な簡易構
造物は、支柱に縦材を係止するための小凹部を形
成してなり、該支柱から適宜間隔離してパネル嵌
入溝を有する補助柱を、該パネル嵌入溝を支柱に
対向せしめて複数本立設し、一側面にパネル嵌入
溝、裏面に係止部を支柱の小凹部に係止し、縦材
の一側面及び支柱の側面に添接したブラケツトに
ビスを螺合して支柱に固定し、該縦材と補助柱間
にパネル取付部を有する横材を水平に横架し、補
助柱、縦材及び横材とで方形状の開口部を形成
し、パネルの左右側端は縦材若しくは補助柱のパ
ネル嵌入溝内に嵌入し、上下端は横材のパネル取
付部にてパネル押え材によつて押えてパネルを取
付けることによつて上記の目的を達成するもので
ある。
〔実施例〕
以下図に示す一実施例に基づきこの考案を詳細
に説明する。
第1図及び第2図に示すのはカーポートとして
使用する簡易構造物であつて、支柱1が適宜間隔
離れて長方形の隅角部に位置するように四本立設
されている。該支柱1の上に平行に二本の桁2,
2が掛け渡され、該桁2,2間に適宜間隔離して
複数本の弓状の垂木3が掛け渡されている。隣り
合う垂木3,3間には更に母屋4が掛け渡され、
桁2、垂木3、母屋4間に合成樹脂製パネル等の
屋根材5が張設されている。
上記支柱1の側面には小凹部6が予め凹設され
ている。小凹部6は支柱1の四外側面のうち二側
面に形成されており、同一の桁2を支えている他
方の支柱1と向き合う側面及びその裏面である。
小凹部6は上下方向に連続する深さの浅い係止溝
であつて、他方の桁2を支える支柱1側とは反対
側端及び左右方向中間部に二条平行に形成されて
いる。
この小凹部6,6を使用してパネル18を取付
けるものである。
以下パネル18を取付ける場合の構成につき説
明する。
前記支柱1から適宜間隔離して補助柱7を複数
本立設する。
補助柱7を立設するのは、第2図のように補助
柱7下端部を地中に埋設してもよいが、その他地
表にアンカーによつて固設した銅製の固定部材に
ボルト・ナツトによつて補助柱7を固定してもよ
い。補助柱7は一側面に深さの深いパネル嵌入溝
8が上下方向に凹設されている。パネル嵌入溝8
は深さが浅い方のみ若干巾が大きく形成されてい
る。
補助柱7を立設するのは同じ桁2を支える支柱
1,1の中間と、桁2の両端の直下であり、支柱
1,1の中間には二本の補助柱7,7をパネル嵌
入溝8を支柱1に対向せしめて背中合わせに立設
され、桁2両端の直下の補助柱7も支柱1にパネ
ル嵌入溝8を対向せしめて立設されている。この
とき、一方の補助柱7の外表面から他方の補助柱
7の外表面へ突出するカバー片7aを突出してお
き、補助柱7,7同士のつなぎ目を隠せば外観体
裁が良好となり、また位置決めも容易となる。
支柱1には縦材9が固定されている。縦材9は
断面略方形状であり、一側面にパネル嵌入溝10
が凹設され、その裏面側には二条の係止部11,
11が平行に突設されている。係止部11,11
は二側面を延設したものであつて、その巾は支柱
1の二条の小凹部6,6間の間隔と同じである。
縦材9,9は該係止部11,11を支柱1の小凹
部6,6に係止してブラケツト12によつて固定
されている。ブラケツト12はL字状の金具であ
つて、一面が支柱1、一面が縦材9に添接されて
ビス13が螺合されて固定されている。
実施例では二本の縦材9,9が上下に連続して
支柱1に固定されており、場合によつては上方の
縦材9のみを使用して上方にのみパネル18を取
付けてもよいし、下方の縦材9のみを使用して下
方にのみパネル18を取付けることもできる。
縦材9と補助柱7間にはパネル取付部15を有
する横材14が水平に横架されている。横材14
は断面略方形状であつて、一側面巾方向中間に係
止溝16を有し、該係止溝16に隣接して段差状
のパネル取付部15が形成されている。横材14
が縦材9の上下端に各々L形のブラケツト17に
よつて固定されており、パネル取付部15が内側
に表出し、且つ相対向する縦材9側に位置するよ
うに取付けられている。
以上のようにして補助柱7、縦材9、上下横材
14によつて形成された方形状の開口部にパネル
18が取付けられている。パネル18としては合
成樹脂製パネル等が使用できる。
パネル18の取付けはまず左右の縦材9のパネ
ル嵌入溝10と補助柱7のパネル嵌入溝8内に左
右端をけんどん式に嵌合し、上下端は横材14に
固定したパネル押え材19によつて押える。パネ
ル嵌入溝8,10内にはパネル18表面に当接し
てパツキング材20が埋め込まれている。
パネル押え材19の一側面の巾方向中間部と一
端部には二条の突条部21,21が平行に突設さ
れ、他端部にはパツキング材22が取付けられて
いる。該パネル押え材19の突条部19,19が
横材14の係止溝16に係止され、パツキング材
22がパネル18表面に当接され、ビス23によ
つて該パネル押え材19が横材14に固定され
て、パネル18が押えられている。
〔考案の効果〕
この考案は以上のような構成を有するため以下
のような効果を得ることができる。
○イ パネルを取付けた場合は、ほこりや雨、雪を
さえぎり自動車等が汚れるのを防ぐ。
○ロ 支柱に縦枠を取付ける際に、支柱の小凹部に
係止するので位置決めができるため作業が容易
になるとともに、縦枠の全長にわたつて小凹部
に係止するため取付け強度が大となる。
○ハ 係止部を小凹部に係止するので、縦材の一側
面のみにブラケツトを添接して縦材を固定すれ
ばよく取付け作業が容易となる。
○ニ パネルは縦材と補助柱のパネル嵌入溝内に嵌
入するため、パネルの取付け強度が大となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる簡易構造物の正面
図、第2図はその側面図、第3図は第2図の−
線断面図、第4図は第3図の部拡大図、第5
図は第2図の−線断面図である。 1……支柱、2……桁、3……垂木、4……母
屋、5……屋根材、6……小凹部、7……補助
柱、8……パネル嵌入溝、9……縦材、10……
パネル嵌入溝、11……係止部、12……ブラケ
ツト、13……ビス、14……横材、15……パ
ネル取付部、16……係止溝、17……ブラケツ
ト、18……パネル、19……パネル押え材、2
0……パツキング材、21……突条部、22……
パツキング材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数本の支柱1上に平行に二本の桁2,2を掛
    け渡し、該桁2,2間に適宜間隔離して複数本の
    垂木3を掛け渡し、垂木3,3間には母屋4を掛
    け渡し、屋根材5を張設した簡易構造物におい
    て、 支柱1に縦材9を係止するための小凹部6,6
    を形成してなり、該支柱1から適宜間隔離してパ
    ネル嵌入溝8を有する補助柱7を、該パネル嵌入
    溝8を支柱1に対向せしめて複数本立設し、一側
    面にパネル嵌入溝8、裏面に係止部11,11を
    有する縦材9を、該係止部11,11を支柱1の
    小凹部6,6に係止し、縦材9の一側面及び支柱
    1の側面に添接したブラケツト12にビス13を
    螺合して支柱1に固定し、該縦材9と補助柱7間
    にパネル取付部15を有する横材14を水平に横
    架し、補助柱7、縦材9及び横材14とで方形状
    の開口部を形成し、パネル18の左右側端は縦材
    9若しくは補助柱7のパネル嵌入溝8,10に嵌
    入し、上下端は横材14のパネル取付部15にて
    パネル押え材19によつて押えてパネル18を取
    付けたことを特徴とする簡易構造物。
JP9307884U 1984-06-21 1984-06-21 簡易構造物 Granted JPS618204U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9307884U JPS618204U (ja) 1984-06-21 1984-06-21 簡易構造物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9307884U JPS618204U (ja) 1984-06-21 1984-06-21 簡易構造物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS618204U JPS618204U (ja) 1986-01-18
JPH04162Y2 true JPH04162Y2 (ja) 1992-01-07

Family

ID=30650431

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9307884U Granted JPS618204U (ja) 1984-06-21 1984-06-21 簡易構造物

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JPS618204U (ja) 1986-01-18

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