JPH0416307B2 - - Google Patents
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- JPH0416307B2 JPH0416307B2 JP57162935A JP16293582A JPH0416307B2 JP H0416307 B2 JPH0416307 B2 JP H0416307B2 JP 57162935 A JP57162935 A JP 57162935A JP 16293582 A JP16293582 A JP 16293582A JP H0416307 B2 JPH0416307 B2 JP H0416307B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- status
- location
- data
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- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4069—Simulating machining process on screen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、数値制御工作機械における加工進行
状況を表示する加工状況監視装置に関する。数値
制御工作機械は、被工作物の複数の加工箇所を、
その各加工箇所に対応した加工データに基づいて
所定の加工順序に従つて加工工作する事ができ
る。複数の加工箇所を有する被工作物は、各加工
箇所が選定されて、それに応じて自動的に加工さ
れる。このため、数値制御工作機械を操作する作
業者は加工の進行状況を把握する事が不可欠であ
る。
状況を表示する加工状況監視装置に関する。数値
制御工作機械は、被工作物の複数の加工箇所を、
その各加工箇所に対応した加工データに基づいて
所定の加工順序に従つて加工工作する事ができ
る。複数の加工箇所を有する被工作物は、各加工
箇所が選定されて、それに応じて自動的に加工さ
れる。このため、数値制御工作機械を操作する作
業者は加工の進行状況を把握する事が不可欠であ
る。
ところで、従来の数値制御工作機械における加
工進行状況の表示方法としては、数値制御プログ
ラムの制御シーケンス番号を表示する方法があ
る。しかし、この方法では、第何番目の加工サイ
クルを実行しているかがわかつても、どこの加工
箇所を加工しているか又、どこの加工箇所が加工
され、どこの加工箇所が加工されずに残つている
かは不明である。さらにかかる欠点を改善するた
めに、現在加工中の加工箇所の番号を表示する事
が考えられている。ところが本方法によつても、
既に、加工した箇所、これから加工する箇所につ
いての全体的な表示はなかつた。従来の数値制御
工作機械は、以上の如き欠点を有する。
工進行状況の表示方法としては、数値制御プログ
ラムの制御シーケンス番号を表示する方法があ
る。しかし、この方法では、第何番目の加工サイ
クルを実行しているかがわかつても、どこの加工
箇所を加工しているか又、どこの加工箇所が加工
され、どこの加工箇所が加工されずに残つている
かは不明である。さらにかかる欠点を改善するた
めに、現在加工中の加工箇所の番号を表示する事
が考えられている。ところが本方法によつても、
既に、加工した箇所、これから加工する箇所につ
いての全体的な表示はなかつた。従来の数値制御
工作機械は、以上の如き欠点を有する。
従つて加工進行状況が把握できないため、作業
者は次の被工作物の準備とする事ができず、生産
効率を低下させていた。特に任意の加工箇所から
所定の順序で順次加工する場合には、全体の加工
箇所の表示との関係において、既加工箇所、現加
工箇所、未加工箇所等の各情報を表示する事が生
産効率を高める上で必要であるという事を本発明
者等は発明した。
者は次の被工作物の準備とする事ができず、生産
効率を低下させていた。特に任意の加工箇所から
所定の順序で順次加工する場合には、全体の加工
箇所の表示との関係において、既加工箇所、現加
工箇所、未加工箇所等の各情報を表示する事が生
産効率を高める上で必要であるという事を本発明
者等は発明した。
そこで、本発明は、従来の単なる現加工中の加
工箇所に、対応した単一の情報だけでなく、全体
の加工箇所との関係において、現加工箇所のみな
らず、既加工箇所、未加工箇所を有機的に結合し
た状態で表示する事によつて、作業者の作業及び
生産効率の向上を図ろうとする事を目的とするも
のである。
工箇所に、対応した単一の情報だけでなく、全体
の加工箇所との関係において、現加工箇所のみな
らず、既加工箇所、未加工箇所を有機的に結合し
た状態で表示する事によつて、作業者の作業及び
生産効率の向上を図ろうとする事を目的とするも
のである。
即ち本発明は、複数の加工箇所を有する被工作
物を、各加工箇所に応じた数値制御データに基づ
いて、所定の順序に加工処理を行う指令信号を出
力する数値制御装置と、該数値制御装置から、各
種の信号を入力し、該信号に応じて被工作物の加
工状況を表示する表示部とから成る加工状況監視
装置であつて、 前記表示部は、前記数値制御データに基づいて
被工作物の各加工箇所を表示するための表示座標
データを作成する表示座標データ作成手段と、こ
の表示座標データ作成手段で作成された表示座標
データを記憶する表示座標データ記憶領域と、前
記加工箇所の加工状況を記憶する加工状況記憶領
域と、この加工状況記憶領域に記憶された各加工
箇所の加工状況を未加工状態に初期設定する初期
状況設定手段と、前記各加工箇所の加工処理が開
始されるときに前記加工状況記憶領域に記憶され
た各加工箇所のデータを未加工状態から加工中に
書き変えるとともに該加工箇所の加工が終了した
ときに前記加工中から加工済に書き変えるデータ
書き変え手段と、前記加工状況記憶領域に記憶さ
れた各加工箇所の加工状況と前記表示データ記憶
手段の表示座標データに基づいて被工作物の加工
状況を識別可能に画面表示する画面制御手段と、
から成ることを特徴とする。
物を、各加工箇所に応じた数値制御データに基づ
いて、所定の順序に加工処理を行う指令信号を出
力する数値制御装置と、該数値制御装置から、各
種の信号を入力し、該信号に応じて被工作物の加
工状況を表示する表示部とから成る加工状況監視
装置であつて、 前記表示部は、前記数値制御データに基づいて
被工作物の各加工箇所を表示するための表示座標
データを作成する表示座標データ作成手段と、こ
の表示座標データ作成手段で作成された表示座標
データを記憶する表示座標データ記憶領域と、前
記加工箇所の加工状況を記憶する加工状況記憶領
域と、この加工状況記憶領域に記憶された各加工
箇所の加工状況を未加工状態に初期設定する初期
状況設定手段と、前記各加工箇所の加工処理が開
始されるときに前記加工状況記憶領域に記憶され
た各加工箇所のデータを未加工状態から加工中に
書き変えるとともに該加工箇所の加工が終了した
ときに前記加工中から加工済に書き変えるデータ
書き変え手段と、前記加工状況記憶領域に記憶さ
れた各加工箇所の加工状況と前記表示データ記憶
手段の表示座標データに基づいて被工作物の加工
状況を識別可能に画面表示する画面制御手段と、
から成ることを特徴とする。
ここにおいて、複数の加工箇所を有する被工作
物とは、例えば多段の径を有する円柱状物体、あ
るいは、複数の箇所に穴開けをする様な被工作物
等が考えられる。加工箇所及び工具の選定、ある
いは工具の加工速度及びその送り速度の選定は、
予め数値制御装置に入力された数値制御データに
基づいて行われる。この数値制御データは、各加
工箇所毎に特定されたデータを有している。そし
て、数値制御工作機械は、予めプログラムされた
特定の位置から順に加工処理を行う機能を有して
いる。本加工状況監視装置は、この様な数値制御
工作機械の指令部である数値制御装置と直結して
おり、該数値制御装置から表示信号を入力して、
その信号に応じて加工状況を表示する装置であ
る。即ち、数値制御装置は、被工作物が加工台に
支持され加工処理を開始する時点において、予め
入力されたデータに基ずいて、全ての加工箇所を
表示する信号を送出する。又、ある特定の加工箇
所を加工し始めた時に加工開始信号を出力する。
更にこの加工箇所の加工が終了した時点におい
て、加工終了信号を出力する。そして、未加工な
部分を判定し、未加工箇所を表示する未加工箇所
表示信号を出力する機能を有している。本加工状
況監視装置は、これ等の信号を入力して、これら
の信号に応じて第1に全ての加工箇所を表示す
る。例えば加工形状を示した映像で表示する。第
2に未加工箇所表示信号に応じて対応する加工箇
所指標部を未加工表示にする。第3に加工開始を
した加工箇所を示す加工開始信号に応じて、該加
工開始箇所に応じた指標部を加工開始表示にす
る。第4に加工終了信号に応じて対応する加工箇
所指標部を加工終了表示にする。本発明装置は、
この様な機能を有する加工状況監視装置である。
加工状況監視装置の表示部は、例えば、実施例で
示す様に、CRT表示管を数値制御装置によつて
ソフトウエアコントロールするものが考えられ
る。その他、簡単には、発光ダイオード等の表示
燈によつて、以上の情報を表示する事も可能であ
る。
物とは、例えば多段の径を有する円柱状物体、あ
るいは、複数の箇所に穴開けをする様な被工作物
等が考えられる。加工箇所及び工具の選定、ある
いは工具の加工速度及びその送り速度の選定は、
予め数値制御装置に入力された数値制御データに
基づいて行われる。この数値制御データは、各加
工箇所毎に特定されたデータを有している。そし
て、数値制御工作機械は、予めプログラムされた
特定の位置から順に加工処理を行う機能を有して
いる。本加工状況監視装置は、この様な数値制御
工作機械の指令部である数値制御装置と直結して
おり、該数値制御装置から表示信号を入力して、
その信号に応じて加工状況を表示する装置であ
る。即ち、数値制御装置は、被工作物が加工台に
支持され加工処理を開始する時点において、予め
入力されたデータに基ずいて、全ての加工箇所を
表示する信号を送出する。又、ある特定の加工箇
所を加工し始めた時に加工開始信号を出力する。
更にこの加工箇所の加工が終了した時点におい
て、加工終了信号を出力する。そして、未加工な
部分を判定し、未加工箇所を表示する未加工箇所
表示信号を出力する機能を有している。本加工状
況監視装置は、これ等の信号を入力して、これら
の信号に応じて第1に全ての加工箇所を表示す
る。例えば加工形状を示した映像で表示する。第
2に未加工箇所表示信号に応じて対応する加工箇
所指標部を未加工表示にする。第3に加工開始を
した加工箇所を示す加工開始信号に応じて、該加
工開始箇所に応じた指標部を加工開始表示にす
る。第4に加工終了信号に応じて対応する加工箇
所指標部を加工終了表示にする。本発明装置は、
この様な機能を有する加工状況監視装置である。
加工状況監視装置の表示部は、例えば、実施例で
示す様に、CRT表示管を数値制御装置によつて
ソフトウエアコントロールするものが考えられ
る。その他、簡単には、発光ダイオード等の表示
燈によつて、以上の情報を表示する事も可能であ
る。
以下、本発明を具体的に実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例に係る加工状況監
視装置を具備した数値制御工作機械の全体を示し
た構成図である。数値制御工作機械は、主に、操
作盤10と、各数値信号を出力する数値制御装置
20と、該信号を受けて、数値制御工作機械を駆
動する駆動装置部30及び駆動装置からの駆動力
を受けて被工作物を加工する工作機械部40とか
ら成つている。操作盤10は、数値制御装置20
に各種の操作信号を付与するキーボード18を有
している。又、数値制御装置20からの信号を受
けて、CRT表示管14を駆動するCRT駆動装置
12及び該駆動装置によつて駆動されるCRT表
示管14から成りたつている。
視装置を具備した数値制御工作機械の全体を示し
た構成図である。数値制御工作機械は、主に、操
作盤10と、各数値信号を出力する数値制御装置
20と、該信号を受けて、数値制御工作機械を駆
動する駆動装置部30及び駆動装置からの駆動力
を受けて被工作物を加工する工作機械部40とか
ら成つている。操作盤10は、数値制御装置20
に各種の操作信号を付与するキーボード18を有
している。又、数値制御装置20からの信号を受
けて、CRT表示管14を駆動するCRT駆動装置
12及び該駆動装置によつて駆動されるCRT表
示管14から成りたつている。
一方数値制御装置20は各種の制御及び演算の
機能を有する中央処理装置(CPU)22と所定
の制御プログラム及び所定の制御データを予め記
憶している記憶装置24及び各種の入出力装置と
のインターフエイスを取る入出力インターフエイ
ス26とから成りたつている。さらに、中央処理
装置22には、工作機械部40を作動するための
ドライバー32,34に駆動パルスを与えるパル
ス発生回路31が入出力インターフエイスを介し
て接続されている。駆動装置部30は、CPU2
2からの信号を受けてドライバー32,34を作
動させる指令信号を発生するパルス発生回路3
1、パルス発生回路28から、駆動パルスを受け
て工具送り駆動用サーボモータ36を駆動するた
めのドライバー32、被工作物を支持しているテ
ーブル46の送りを制御するテーブル送り用サー
ボモータ38を駆動するドライバー34とから成
りたつている。さらに、工作機械部40は、工具
及び被工作物の支持台を平面上に支持するベツド
41を有し、ベツド41上に設けられた案内面4
2に係合して、工具支持台43が設けられてい
る。工具支持台43は、工具支持台送り軸44と
係合し、サーボモータ36の回転力を受けて工具
の送り制御がなされる。工具支持台43には、工
具45が軸支されている。一方、被工作物60は
主軸台50及び心押台51とによつて中心支持さ
れ、主軸駆動モータ52によつて回転する。主軸
台50及び心押台51はテーブル46上に配設さ
れており、テーブル46はテーブルを案内する案
内面48と係合している。テーブル46は、テー
ブル送り軸49と係合し、テーブル送り軸49
は、テーブル送り用サーボモータ38の回転軸と
結合してテーブルの送りを制御する。
機能を有する中央処理装置(CPU)22と所定
の制御プログラム及び所定の制御データを予め記
憶している記憶装置24及び各種の入出力装置と
のインターフエイスを取る入出力インターフエイ
ス26とから成りたつている。さらに、中央処理
装置22には、工作機械部40を作動するための
ドライバー32,34に駆動パルスを与えるパル
ス発生回路31が入出力インターフエイスを介し
て接続されている。駆動装置部30は、CPU2
2からの信号を受けてドライバー32,34を作
動させる指令信号を発生するパルス発生回路3
1、パルス発生回路28から、駆動パルスを受け
て工具送り駆動用サーボモータ36を駆動するた
めのドライバー32、被工作物を支持しているテ
ーブル46の送りを制御するテーブル送り用サー
ボモータ38を駆動するドライバー34とから成
りたつている。さらに、工作機械部40は、工具
及び被工作物の支持台を平面上に支持するベツド
41を有し、ベツド41上に設けられた案内面4
2に係合して、工具支持台43が設けられてい
る。工具支持台43は、工具支持台送り軸44と
係合し、サーボモータ36の回転力を受けて工具
の送り制御がなされる。工具支持台43には、工
具45が軸支されている。一方、被工作物60は
主軸台50及び心押台51とによつて中心支持さ
れ、主軸駆動モータ52によつて回転する。主軸
台50及び心押台51はテーブル46上に配設さ
れており、テーブル46はテーブルを案内する案
内面48と係合している。テーブル46は、テー
ブル送り軸49と係合し、テーブル送り軸49
は、テーブル送り用サーボモータ38の回転軸と
結合してテーブルの送りを制御する。
第2図は、複数の加工箇所を有する多段形状を
した被工作物の外径を図示したものである。符号
P1〜P4は、それぞれ加工箇所を表示する番号
である。D1〜D4は、それぞれの加工箇所にお
ける加工外径を表わす。L1〜L4は、それぞれ
の加工箇所における加工幅を表わす。
した被工作物の外径を図示したものである。符号
P1〜P4は、それぞれ加工箇所を表示する番号
である。D1〜D4は、それぞれの加工箇所にお
ける加工外径を表わす。L1〜L4は、それぞれ
の加工箇所における加工幅を表わす。
この様な被工作物を加工するのに必要な数値制
御データを第3図に図示する。PDAは被工作物
の全加工箇所と、その加工寸法に関する加工形状
データである。次のデータブロツクNCDAは、
数値制御装置が、指令信号を出力するための、基
礎となる数値データが入つている。即ち加工箇所
を示すデータ、テーブル割り出し位置を示すデー
タ、工具の送り速度を示すデータ等が入力されて
いる。そしてこれらは、各加工箇所に応じてそれ
ぞれデータブロツクを構成している。次のデータ
ブロツクであるGDDAは、加工箇所を被工作物
の外形で表示し、又加工進行状況表示をするため
に必要な表示座標データが入力されるデータ領域
である。次のデータブロツクであるMPITは、各
加工箇所に対応して領域がとられ、その中に、未
加工、加工開始、加工済を示す情報が入力される
様になつている。そしてこれらのデータを基にし
てCRT表示管14に加工進行状況を表示する。
御データを第3図に図示する。PDAは被工作物
の全加工箇所と、その加工寸法に関する加工形状
データである。次のデータブロツクNCDAは、
数値制御装置が、指令信号を出力するための、基
礎となる数値データが入つている。即ち加工箇所
を示すデータ、テーブル割り出し位置を示すデー
タ、工具の送り速度を示すデータ等が入力されて
いる。そしてこれらは、各加工箇所に応じてそれ
ぞれデータブロツクを構成している。次のデータ
ブロツクであるGDDAは、加工箇所を被工作物
の外形で表示し、又加工進行状況表示をするため
に必要な表示座標データが入力されるデータ領域
である。次のデータブロツクであるMPITは、各
加工箇所に対応して領域がとられ、その中に、未
加工、加工開始、加工済を示す情報が入力される
様になつている。そしてこれらのデータを基にし
てCRT表示管14に加工進行状況を表示する。
次に加工進行状況を表示をするためのプログラ
ムのフローチヤートを第4図に示す。ステツプ1
00において、被工作物の外径データPDAに基
づいて加工箇所の外形をCRTに表示するための
データGDDをGDDAに作成する。次にステツプ
102において、MPITテーブルの初期設定、即
ちデータテーブルのMPIT領域で、すべての加工
箇所を未加工の表示に指定する。次にステツプ1
04において、MPIT及びGDDAのデータに基づ
いて画面表示する。この結果CRT表示管は、第
6図aの様な表示になる。CRT表示管には多段
の径を有した外形が表示され、全加工箇所が未加
工である旨の緑色表示がなされる。次に108へ
移行し、被工作物の加工箇所を割出すためのテー
ブル割り出しルーチンを起動させる。これによつ
て工具設定箇所に被工作物が移動する。次のステ
ツプ110では、その割り出された加工箇所に対
応するMPITのデータ領域を加工開始のコードに
設定する。そして次のステツプ112において
は、前ステツプ104と同様に、MPITデータ領
域を参照して画面の表示を行う。この状態での
CRT画面を第6図bに示す。これから加工する
箇所に工具の表示をすると共に、その箇所(P
2)のみが赤色表示される。その他P1,P3,
P4は未加工の表示であるグリーンの表示が成さ
れている。次のステツプ114において、各数値
制御データに基づいて研削加工を行うためのルー
チンを実行する。その加工箇所の加工が終了した
段階でステツプ116に移行し、前記のMPITテ
ーブルにおける上記加工箇所に対応した領域を加
工終了のコードに書き変える。この後、ステツプ
118において画面表示を行う。これを行つた後
のCRT画面は、第6図cに示す様に表示される。
加工箇所P2の指標部は、既加工状態を示す黄色
に表示される。次に、ステツプ120に移り、加
工終了判定を行なう。全ての加工箇所が完了して
いなければステツプ108に戻り、次の加工箇所
のテーブル割り出しを行い同じ様に以上のサイク
ルを繰り返す。
ムのフローチヤートを第4図に示す。ステツプ1
00において、被工作物の外径データPDAに基
づいて加工箇所の外形をCRTに表示するための
データGDDをGDDAに作成する。次にステツプ
102において、MPITテーブルの初期設定、即
ちデータテーブルのMPIT領域で、すべての加工
箇所を未加工の表示に指定する。次にステツプ1
04において、MPIT及びGDDAのデータに基づ
いて画面表示する。この結果CRT表示管は、第
6図aの様な表示になる。CRT表示管には多段
の径を有した外形が表示され、全加工箇所が未加
工である旨の緑色表示がなされる。次に108へ
移行し、被工作物の加工箇所を割出すためのテー
ブル割り出しルーチンを起動させる。これによつ
て工具設定箇所に被工作物が移動する。次のステ
ツプ110では、その割り出された加工箇所に対
応するMPITのデータ領域を加工開始のコードに
設定する。そして次のステツプ112において
は、前ステツプ104と同様に、MPITデータ領
域を参照して画面の表示を行う。この状態での
CRT画面を第6図bに示す。これから加工する
箇所に工具の表示をすると共に、その箇所(P
2)のみが赤色表示される。その他P1,P3,
P4は未加工の表示であるグリーンの表示が成さ
れている。次のステツプ114において、各数値
制御データに基づいて研削加工を行うためのルー
チンを実行する。その加工箇所の加工が終了した
段階でステツプ116に移行し、前記のMPITテ
ーブルにおける上記加工箇所に対応した領域を加
工終了のコードに書き変える。この後、ステツプ
118において画面表示を行う。これを行つた後
のCRT画面は、第6図cに示す様に表示される。
加工箇所P2の指標部は、既加工状態を示す黄色
に表示される。次に、ステツプ120に移り、加
工終了判定を行なう。全ての加工箇所が完了して
いなければステツプ108に戻り、次の加工箇所
のテーブル割り出しを行い同じ様に以上のサイク
ルを繰り返す。
次に、画面表示ルーチンの第5図に示すフロー
チヤートを説明する。ステツプ201でMPIT加
工進行状況表示テーブルをサーチするためのカウ
ンタDPCの初期設定を行なう。次にステツプ2
02,203,204によつて、MPITの加工箇
所の加工状況を判読し、それぞれの状況に応じ
て、特定された色表示コードを指定する。次にス
テツプ208によつて加工箇所の外径線を表示す
るデータをGDDAから選択指定する。次のステ
ツプ209では、ステツプ205〜207及び2
08で指定されたデータに基づいて、CRT駆動
装置を現実に作動するプログラムを実行する。
チヤートを説明する。ステツプ201でMPIT加
工進行状況表示テーブルをサーチするためのカウ
ンタDPCの初期設定を行なう。次にステツプ2
02,203,204によつて、MPITの加工箇
所の加工状況を判読し、それぞれの状況に応じ
て、特定された色表示コードを指定する。次にス
テツプ208によつて加工箇所の外径線を表示す
るデータをGDDAから選択指定する。次のステ
ツプ209では、ステツプ205〜207及び2
08で指定されたデータに基づいて、CRT駆動
装置を現実に作動するプログラムを実行する。
この様にして、一加工箇所の加工状況が表示さ
れ、ステツプ210においてすべての加工箇所を
表示したか否かを判定し、未表示のときはステツ
プ202に戻り上記のルーチンを繰り返す。
れ、ステツプ210においてすべての加工箇所を
表示したか否かを判定し、未表示のときはステツ
プ202に戻り上記のルーチンを繰り返す。
以上の処理によつて、加工進行状況に応じた加
工進行情報を表示することが可能である。
工進行情報を表示することが可能である。
さらに、CRT表示管に加工順序を表示すれば、
さらに、本発明効果が増加する。
さらに、本発明効果が増加する。
以上の実施例では、CRT表示管によつて外径
表示をしたものについて説明したが、第7図に図
示すごとく、第1実施例の加工状況と同様な情報
を発光ダイオード表示パネルで表示することもで
きる。第1段のランプ列は、加工箇所を表示する
ものであり、点燈している箇所が加工すべき箇所
を表示している。第2段のランプ列は、加工進行
状況を表示するものであり、消燈は、未加工、点
燈は既加工、点滅は現在加工中であることを示し
ている。
表示をしたものについて説明したが、第7図に図
示すごとく、第1実施例の加工状況と同様な情報
を発光ダイオード表示パネルで表示することもで
きる。第1段のランプ列は、加工箇所を表示する
ものであり、点燈している箇所が加工すべき箇所
を表示している。第2段のランプ列は、加工進行
状況を表示するものであり、消燈は、未加工、点
燈は既加工、点滅は現在加工中であることを示し
ている。
以上要するに本発明は数値制御工作機械の加工
状況に応じて全加工箇所の表示と、未加工箇所表
示、加工開始箇所表示、及び既加工箇所表示の加
工進行状況の表示を行う様にしたものである。従
つて、複数の加工箇所がランダムに加工される場
合でも数値制御工作機械の作業者は容易に現加工
箇所及び既加工箇所、未加工箇所を判読する事が
できるため、加工進行状況を全体との関係で把握
する事ができる。このため、タイミング良く次の
被工作物又は工具の準備をする事ができ生産効率
を向上させる事ができる。
状況に応じて全加工箇所の表示と、未加工箇所表
示、加工開始箇所表示、及び既加工箇所表示の加
工進行状況の表示を行う様にしたものである。従
つて、複数の加工箇所がランダムに加工される場
合でも数値制御工作機械の作業者は容易に現加工
箇所及び既加工箇所、未加工箇所を判読する事が
できるため、加工進行状況を全体との関係で把握
する事ができる。このため、タイミング良く次の
被工作物又は工具の準備をする事ができ生産効率
を向上させる事ができる。
第1図は、本発明の一実施例にかかる加工状況
監視装置及びこれを具備した数値制御工作機械の
全体の構成図を示したものである。第2図は、一
実施例における被工作物の加工形状を示した構成
図である。第3図は、同実施例における数値制御
装置に入力されている数値制御データ及びグラツ
フイツク表示データの構成を示したものである。
第4図は、数値制御装置によつて処理されるプロ
グラムのフローを示したものである。第5図はそ
のうちの画面表示処理ルーチンの詳細を示したも
のである。第6図a,b,cは、それぞれ加工進
行に従つて切り替るCRT表示管の表示画面の一
例を示したものである。第7図は、他の実施例に
係る加工状況監視装置の表示部の構成図である。 10…操作盤、12…CRT駆動装置、14…
CRT、20…数値制御装置、40…工作機械部。
監視装置及びこれを具備した数値制御工作機械の
全体の構成図を示したものである。第2図は、一
実施例における被工作物の加工形状を示した構成
図である。第3図は、同実施例における数値制御
装置に入力されている数値制御データ及びグラツ
フイツク表示データの構成を示したものである。
第4図は、数値制御装置によつて処理されるプロ
グラムのフローを示したものである。第5図はそ
のうちの画面表示処理ルーチンの詳細を示したも
のである。第6図a,b,cは、それぞれ加工進
行に従つて切り替るCRT表示管の表示画面の一
例を示したものである。第7図は、他の実施例に
係る加工状況監視装置の表示部の構成図である。 10…操作盤、12…CRT駆動装置、14…
CRT、20…数値制御装置、40…工作機械部。
Claims (1)
- 1 複数の加工箇所を有する被工作物を、各加工
箇所に応じた数値制御データに基づいて、所定の
順序に加工処理を行う指令信号を出力する数値制
御装置と、該数値制御装置から、各種の信号を入
力し、該信号に応じて被工作物の加工状況を表示
する表示部とからなる加工状況監視装置であつ
て、前記表示部は、前記数値制御データに基づい
て被工作物の各加工箇所を表示するための表示座
標データを作成する表示座標データ作成手段と、
この表示座標データ作成手段で作成された表示座
標データを記憶する表示座標データ記憶領域と、
前記加工箇所の加工状況を記憶する加工状況記憶
領域と、この加工状況記憶領域に記憶された各加
工箇所の加工状況を未加工状態に初期設定する初
期状況設定手段と、前記各加工箇所の加工処理が
開始されるときに前記加工状況記憶領域のに記憶
された各加工箇所のデータを未加工状態から加工
中に書き変えるとともに該加工箇所の加工が終了
したときに前記加工中から加工済に書き変えるデ
ータ書き変え手段と、前記加工状況記憶領域に記
憶された各加工箇所の加工状況と前記表示データ
記憶領域の表示座標データに基づいて被工作物の
加工状況を識別可能に画面表示する画面制御手段
とから成る数値制御工作機械の加工状況監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16293582A JPS5953143A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 数値制御工作機械の加工状況監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16293582A JPS5953143A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 数値制御工作機械の加工状況監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953143A JPS5953143A (ja) | 1984-03-27 |
| JPH0416307B2 true JPH0416307B2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=15764033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16293582A Granted JPS5953143A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 数値制御工作機械の加工状況監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953143A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES531117A0 (es) * | 1984-03-29 | 1984-12-01 | Aurki S Coop Ltda | Sistema de control numerico para maquina-herramienta de n ejes |
| JPS6143304A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-01 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
| JPS6217805A (ja) * | 1985-03-08 | 1987-01-26 | Amada Metrecs Co Ltd | Nc装置におけるプログラムエラ−の表示方法 |
| JPH0616970B2 (ja) * | 1985-04-05 | 1994-03-09 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工におけるワイヤ断線表示方法 |
| JPS61249109A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置の対話プログラム作成方式 |
| JPH0659593B2 (ja) * | 1986-05-30 | 1994-08-10 | オ−クマ株式会社 | 数値制御研削盤における研削加工シミュレーション方法 |
| JPS63103953U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 | ||
| JPS63167905A (ja) * | 1986-12-30 | 1988-07-12 | Fanuc Ltd | 加工図描画方法 |
| JPS63295154A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-01 | Fanuc Ltd | 加工部品数管理装置 |
| JPH01259402A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Toyoda Mach Works Ltd | 数値制御装置 |
| JPH0610239U (ja) * | 1992-07-16 | 1994-02-08 | 株式会社四国製作所 | パレタイザーにおける積付表示装置 |
| JP2016168632A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143612A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-04 | Okuma Mach Works Ltd | Simultaneous four-axis graphic display device |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16293582A patent/JPS5953143A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5953143A (ja) | 1984-03-27 |
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