JPH04163873A - 平形電線の端子接続構造 - Google Patents
平形電線の端子接続構造Info
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- JPH04163873A JPH04163873A JP2291456A JP29145690A JPH04163873A JP H04163873 A JPH04163873 A JP H04163873A JP 2291456 A JP2291456 A JP 2291456A JP 29145690 A JP29145690 A JP 29145690A JP H04163873 A JPH04163873 A JP H04163873A
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- Japan
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- electric wire
- connector
- plate frame
- conductive wires
- wire
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は平形電線の端子接続構造に関するものである。
[従来の技術]
所定間隔で平行に並べられた複数本の導線に施された絶
縁材料からなる被覆層の端部を剥がして前記各導線を所
定長だけ露出させた平形電線と、先端面に開口した電線
差込み口の内部に前記各導線に対応して複数個の接続端
子が所定間隔で並設された函形のコネクタとからなり、
前記平形電線の端部をコネクタの電線差込み口に差込ん
で前記各導線を前記接続端子にそれぞれ接続させる構成
の平形電線の端子接続構造において、接続を確実として
電線の脱抜を防止する機構を具えたものが実公平1−2
9986号に提示されている。
縁材料からなる被覆層の端部を剥がして前記各導線を所
定長だけ露出させた平形電線と、先端面に開口した電線
差込み口の内部に前記各導線に対応して複数個の接続端
子が所定間隔で並設された函形のコネクタとからなり、
前記平形電線の端部をコネクタの電線差込み口に差込ん
で前記各導線を前記接続端子にそれぞれ接続させる構成
の平形電線の端子接続構造において、接続を確実として
電線の脱抜を防止する機構を具えたものが実公平1−2
9986号に提示されている。
〔発明が解決しようとする課題]
ところが、前記公報に記載された端子接続構造は電線端
部に露出させた導線を開閉可能なコネクタに差し込んで
閉成したときに、コネクタの電線差込み口に近接して配
置された係止突部が露出導線の片面に重ねた帯状絶縁体
の導体間隔に形成された係合孔に係合して平形を線とコ
ネクタとを接続するものである。
部に露出させた導線を開閉可能なコネクタに差し込んで
閉成したときに、コネクタの電線差込み口に近接して配
置された係止突部が露出導線の片面に重ねた帯状絶縁体
の導体間隔に形成された係合孔に係合して平形を線とコ
ネクタとを接続するものである。
即ち、導線を支持した帯状絶縁体の端部の所定位置に導
線を回避した状態で保合孔を形成しなければならないの
で並設されている各導線の間隔が充分広くないと加工が
きわめて困難である。従って、例えば導線を絶縁被覆し
た複数の電線を並列に並べてそれらの側面を接着或いは
溶着手段によって一体的に固着した構成の平形電線のよ
うに隣接する導線が互いに接近していてそれらの間隙に
導線を回避した状態で係合孔を形成する場所がないもの
には実施することができない。更に、平形電線が例えば
実開昭63−191511号公報に示すようなシールド
電線を含む場合には係合孔の形成により静電遮蔽能力が
低下するという心配もある。
線を回避した状態で保合孔を形成しなければならないの
で並設されている各導線の間隔が充分広くないと加工が
きわめて困難である。従って、例えば導線を絶縁被覆し
た複数の電線を並列に並べてそれらの側面を接着或いは
溶着手段によって一体的に固着した構成の平形電線のよ
うに隣接する導線が互いに接近していてそれらの間隙に
導線を回避した状態で係合孔を形成する場所がないもの
には実施することができない。更に、平形電線が例えば
実開昭63−191511号公報に示すようなシールド
電線を含む場合には係合孔の形成により静電遮蔽能力が
低下するという心配もある。
本発明は斯る点に鑑みてなされたものであり、電線端部
の加工がきわめて容易且つ多量生産に適し、隣接する導
線が互いに接近しているものやシールド電線を含むもの
など様々な構造の平形電線に支障なく適用することがで
きる端子接続構造を提供することを目的とするものであ
る。
の加工がきわめて容易且つ多量生産に適し、隣接する導
線が互いに接近しているものやシールド電線を含むもの
など様々な構造の平形電線に支障なく適用することがで
きる端子接続構造を提供することを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明は、所定間隔で平行に並べられた複数本の導線が
端部を被覆層から所定長だけ露出させた平形電線と、先
端面に開口した電線差込み口の内部に前記各導線に対応
して複数個の接続端子が所定間隔で並設された函形のコ
ネクタとからなり、前記各導線の端部が前記電線差込み
口に差込まれて前記各接続端子にそれぞれ接続された端
子接続構造であって; 前記平形taは両側辺に係合孔を有する板枠を端部に具
えており; 前記コネクタは前記電線差込み口に並んで前記板枠の差
込み口が先端面に開口して形成されているとともに前記
電線差込み口および前記板枠の差込み口を含む面に沿っ
て分割された開閉可能な二つの分割体からなり、前記分
割体の対向面の所定位置に前記係合孔に係合する一対の
係止突起が突設されており; 前記各導線の端部が前記分割体の間に差込まれ前記係合
孔に前記係止突起が係合するとともに前記各導線が各接
続端子に接続された構成としたことを以て前記課題を解
決するための手段とした。
端部を被覆層から所定長だけ露出させた平形電線と、先
端面に開口した電線差込み口の内部に前記各導線に対応
して複数個の接続端子が所定間隔で並設された函形のコ
ネクタとからなり、前記各導線の端部が前記電線差込み
口に差込まれて前記各接続端子にそれぞれ接続された端
子接続構造であって; 前記平形taは両側辺に係合孔を有する板枠を端部に具
えており; 前記コネクタは前記電線差込み口に並んで前記板枠の差
込み口が先端面に開口して形成されているとともに前記
電線差込み口および前記板枠の差込み口を含む面に沿っ
て分割された開閉可能な二つの分割体からなり、前記分
割体の対向面の所定位置に前記係合孔に係合する一対の
係止突起が突設されており; 前記各導線の端部が前記分割体の間に差込まれ前記係合
孔に前記係止突起が係合するとともに前記各導線が各接
続端子に接続された構成としたことを以て前記課題を解
決するための手段とした。
[作 用 ]
平形電線の板枠を具えた露出導線を開放状態のコネクタ
に差込んで分割体を閉じる。これにより板枠の両側辺の
係合孔にコネクタの係止突起が係合するとともに前記各
導線が各接続端子に接続する。
に差込んで分割体を閉じる。これにより板枠の両側辺の
係合孔にコネクタの係止突起が係合するとともに前記各
導線が各接続端子に接続する。
[実施例]
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第8図は本発明の第一実施例を示すものであ
り、平形電線は所定間隔で平行に並べられた複数本の導
線11 a、 1 l b、 11c、lidのそ
れぞれに従来周知の例えば塩化ビニル樹脂などの電気#
!縁材料からなる被覆層12が施された構成であり、被
覆層12の端部を剥がして各導線11a・・lidを所
定長Aだけ露出させである。また、コネクタ2は先端面
21に開口した電線差込み口22a、22b、22c、
22dとその内部所定位置に前記各導線11a・・ll
dに対応して所定間隔で並設された複数個の接続端子3
1 a、 3 l b。
り、平形電線は所定間隔で平行に並べられた複数本の導
線11 a、 1 l b、 11c、lidのそ
れぞれに従来周知の例えば塩化ビニル樹脂などの電気#
!縁材料からなる被覆層12が施された構成であり、被
覆層12の端部を剥がして各導線11a・・lidを所
定長Aだけ露出させである。また、コネクタ2は先端面
21に開口した電線差込み口22a、22b、22c、
22dとその内部所定位置に前記各導線11a・・ll
dに対応して所定間隔で並設された複数個の接続端子3
1 a、 3 l b。
31c、31dとを具え、例えば硬質のポリアミド樹脂
のような電気絶縁性材料により函形に形成されている。
のような電気絶縁性材料により函形に形成されている。
そして、平形電線1の端部に露出した導線11a・・l
ldをコネクタ2の電線差込み口22a・・22dに差
込んで善導J111a・・lidを各接続端子31a1
.31dにそれぞれ接続する接続構造である。
ldをコネクタ2の電線差込み口22a・・22dに差
込んで善導J111a・・lidを各接続端子31a1
.31dにそれぞれ接続する接続構造である。
そして、はぼ中央に少なくとも両端の導線11 a、
11 d間の距離よりも幅広の四角形の窓孔41を有
するとともに両側辺42a、42bの所定位置に係合孔
43a、43bがそれぞれ形成された例えば硬質のポリ
アミド樹脂のような電気絶縁性材料の薄板により形成さ
れた板枠4が平形電線1の端部に具えられおり、善導1
i11a・・lidは窓孔41を横切って互いに平行状
態で先端辺44に架設され、更にこの上に被せた板枠4
と同材料からなる細長の板材46を先端辺44に接着ま
たは溶着により固定させた。また、板枠4はその基端辺
45を被覆層12の端部14に接着または溶着により固
定されている。
11 d間の距離よりも幅広の四角形の窓孔41を有
するとともに両側辺42a、42bの所定位置に係合孔
43a、43bがそれぞれ形成された例えば硬質のポリ
アミド樹脂のような電気絶縁性材料の薄板により形成さ
れた板枠4が平形電線1の端部に具えられおり、善導1
i11a・・lidは窓孔41を横切って互いに平行状
態で先端辺44に架設され、更にこの上に被せた板枠4
と同材料からなる細長の板材46を先端辺44に接着ま
たは溶着により固定させた。また、板枠4はその基端辺
45を被覆層12の端部14に接着または溶着により固
定されている。
また、コネクタ2は電線差込み口22a・・22dに並
んで板枠4の両側辺42 a、 42 bの差込み口2
3が先端面21に開口して形成されているとともに、電
線差込み口22a・・22dおよび23を含む面に沿っ
て二つの分割体24.25に分割されている。図面下方
に位置する分割体24は断面はぼL形であり、その先端
部上面に接続端子31a・・31dを対応配置した電線
差込み口22a・・22dおよび板枠4の差込み口23
の一部が上面へ開放して形成されている。また、その上
方に位置して蛋作用をする分割体25は下方の分割体2
4の両側面を覆う側壁25b、25bと上端部上面を覆
う頂壁25aとを有し、頂壁25aの下面に電線差込み
口22a・・22dおよび板枠4の差込み口23の残り
の一部が下面へ開放して形成されている。これらの分割
体24.25は下方の分割体24の基端に設けた突起2
8.28により蝶番式に結合されて先端面21側から開
閉可能となっている。更に下方の分割体24の差込み0
23側の上面所定位置に前記係合孔43 a、 43
bとそれぞれ係合する係止突起27a、27bが突設さ
れている。また、二つの分割体24.25の先端部には
これらが閉じ合わされたときに互いに係合して分割体2
4.25の開放を阻止するロック機構29を形成する係
合突起29a、29bがそれぞれ具えられている。
んで板枠4の両側辺42 a、 42 bの差込み口2
3が先端面21に開口して形成されているとともに、電
線差込み口22a・・22dおよび23を含む面に沿っ
て二つの分割体24.25に分割されている。図面下方
に位置する分割体24は断面はぼL形であり、その先端
部上面に接続端子31a・・31dを対応配置した電線
差込み口22a・・22dおよび板枠4の差込み口23
の一部が上面へ開放して形成されている。また、その上
方に位置して蛋作用をする分割体25は下方の分割体2
4の両側面を覆う側壁25b、25bと上端部上面を覆
う頂壁25aとを有し、頂壁25aの下面に電線差込み
口22a・・22dおよび板枠4の差込み口23の残り
の一部が下面へ開放して形成されている。これらの分割
体24.25は下方の分割体24の基端に設けた突起2
8.28により蝶番式に結合されて先端面21側から開
閉可能となっている。更に下方の分割体24の差込み0
23側の上面所定位置に前記係合孔43 a、 43
bとそれぞれ係合する係止突起27a、27bが突設さ
れている。また、二つの分割体24.25の先端部には
これらが閉じ合わされたときに互いに係合して分割体2
4.25の開放を阻止するロック機構29を形成する係
合突起29a、29bがそれぞれ具えられている。
かかる構成を有する端子接続構造は、先ず、第6図に示
すように分割体24.25を開放した状態で電線差込み
口22a・・22dならびに23に平形tM工の端部を
所定位置まで差込む。このとき、本実施例は下方の分割
体24の断面がL形であり、平形電!1の端13を分割
体24の竪壁内面24aまでの距離が導線11a・・l
idの露出長さ1にほぼ等しく形成されているので、平
形電線1の先端を竪壁内面24a節させれば所定位置ま
で差込まれる。
すように分割体24.25を開放した状態で電線差込み
口22a・・22dならびに23に平形tM工の端部を
所定位置まで差込む。このとき、本実施例は下方の分割
体24の断面がL形であり、平形電!1の端13を分割
体24の竪壁内面24aまでの距離が導線11a・・l
idの露出長さ1にほぼ等しく形成されているので、平
形電線1の先端を竪壁内面24a節させれば所定位置ま
で差込まれる。
また、下方の分割体24の幅が板枠4の幅にほぼ等しく
形成されているので、電線差込み口22a・・22dな
らびに23に導線 11a・・lidならびに両側辺42がそれぞれ対応し
て配置される。次に分割体24.25を閉じ合わせると
導線11a・・lidが電線差込み口22a・・22d
内に配置された接続端子31a・・31dにぞれ電気的
に接続し、同時に係合孔43a、43bに係止突起27
a、27bがそれぞれ係合することにより差込み操作が
きわめて簡単且つ確実である。そして、ロック機構29
の係合突起29a、29bが互いに係合して分割体24
.25は閉止状態となる。
形成されているので、電線差込み口22a・・22dな
らびに23に導線 11a・・lidならびに両側辺42がそれぞれ対応し
て配置される。次に分割体24.25を閉じ合わせると
導線11a・・lidが電線差込み口22a・・22d
内に配置された接続端子31a・・31dにぞれ電気的
に接続し、同時に係合孔43a、43bに係止突起27
a、27bがそれぞれ係合することにより差込み操作が
きわめて簡単且つ確実である。そして、ロック機構29
の係合突起29a、29bが互いに係合して分割体24
.25は閉止状態となる。
このように本実施例に示した平形電線の接続構造は、板
枠4の両側辺42 a、 42 bに形成した係合孔4
3a、43bに分割体24に形成した係止突起27a、
27bがそれぞれ係合することにより平形電!1とコネ
クタ2とが確実に接続して電線の脱抜を防止することが
でき、殊に、平形電線lの端部における被覆層12の部
分に直接係合孔を形成するだけの余裕がない場合にきわ
めて有効である。また、係合孔43a、43bは平形電
線1と別体の枠体4の両側辺42 a、 42 bに形
成されているものであり、導線11a・、11dを傷つ
け、或いは切断するなどの心配を伴わずに形成すること
ができ、例えば導!1lla・・lidの一部或いは全
部が遮蔽効果を有するシールド電線の場合であっても何
ら支障がない。更に、各導線11a・・lidは板枠4
の窓孔41を横切って互いに平行状態で先端辺44に架
設固定され、更に板枠4自身も被覆層12の端部に固定
されている構成であるから、被覆層12がら露出した善
導a11a・・lidが保管、運搬、或いは接続時に加
えられる外力によって曲げられて互いの間隔が不揃いに
なるということがなく、きわめて簡単且つ確実にコネク
タ2の接続端子31a・・31dに接続させることがで
きる。
枠4の両側辺42 a、 42 bに形成した係合孔4
3a、43bに分割体24に形成した係止突起27a、
27bがそれぞれ係合することにより平形電!1とコネ
クタ2とが確実に接続して電線の脱抜を防止することが
でき、殊に、平形電線lの端部における被覆層12の部
分に直接係合孔を形成するだけの余裕がない場合にきわ
めて有効である。また、係合孔43a、43bは平形電
線1と別体の枠体4の両側辺42 a、 42 bに形
成されているものであり、導線11a・、11dを傷つ
け、或いは切断するなどの心配を伴わずに形成すること
ができ、例えば導!1lla・・lidの一部或いは全
部が遮蔽効果を有するシールド電線の場合であっても何
ら支障がない。更に、各導線11a・・lidは板枠4
の窓孔41を横切って互いに平行状態で先端辺44に架
設固定され、更に板枠4自身も被覆層12の端部に固定
されている構成であるから、被覆層12がら露出した善
導a11a・・lidが保管、運搬、或いは接続時に加
えられる外力によって曲げられて互いの間隔が不揃いに
なるということがなく、きわめて簡単且つ確実にコネク
タ2の接続端子31a・・31dに接続させることがで
きる。
尚、接続状態を解除するには、例えば上注の分割体を先
端面21方向へ押してロック機構29を解除し、分割体
24.25を開放すればよい。
端面21方向へ押してロック機構29を解除し、分割体
24.25を開放すればよい。
第9図は本発明の第二実施例を示すものであり、全体の
構成ならびに作用効果は前記第一実施例とほぼ同様であ
るが、板枠4の平面が先端を開放したコ字形である点が
異なる。従って、板枠4の材料費が少なくて済むととも
に前記第一実施例のように露出した各導線11 a −
111dを板枠4の先端辺44に固定させる手間が省け
る。本実施例は被覆層12から露出した各導線11a・
・lidの曲がりをさほど考慮しなくてよい平形電線1
の場合に適用される。
構成ならびに作用効果は前記第一実施例とほぼ同様であ
るが、板枠4の平面が先端を開放したコ字形である点が
異なる。従って、板枠4の材料費が少なくて済むととも
に前記第一実施例のように露出した各導線11 a −
111dを板枠4の先端辺44に固定させる手間が省け
る。本実施例は被覆層12から露出した各導線11a・
・lidの曲がりをさほど考慮しなくてよい平形電線1
の場合に適用される。
第10図は本発明の第三実施例を示すものであり、全体
の構成ならびに作用効果は前記第一ならびに第二実施例
とほぼ同様であるが、板枠4が平面四角形の平板であり
、被覆層12から露出した各導線11a・・lidの部
分を板枠4に接着或いは溶着している点が異なる。従っ
て、被覆層12から露出した各導線 11a・・lidがその全長に亘って板枠4に確実に固
定される。但し、この実施例では各導線11a・・li
dの一側面が板枠4によって遮断されるためコンセント
に配置された接続端子の形状が制限される。
の構成ならびに作用効果は前記第一ならびに第二実施例
とほぼ同様であるが、板枠4が平面四角形の平板であり
、被覆層12から露出した各導線11a・・lidの部
分を板枠4に接着或いは溶着している点が異なる。従っ
て、被覆層12から露出した各導線 11a・・lidがその全長に亘って板枠4に確実に固
定される。但し、この実施例では各導線11a・・li
dの一側面が板枠4によって遮断されるためコンセント
に配置された接続端子の形状が制限される。
[発明の効果 ]
以上の構成を有する本発明は、接続を確実なものとして
電線の脱抜を防止することができることは言うまでもな
く、電線端部に導線を回避した状態で保合孔を直接形成
する必要がないため例えば隣接する導線が互いに接近し
ている平形電線にあっても加工がきわめて容易であると
ともに平形電線がなシールド電線を含む場合にも係合孔
の形成により静電遮蔽能力が低下するということもない
。また、係合孔を形成した枠体は被覆層を剥いで露出さ
せた導線を所定間隔で固定させることも可能で接続端子
との接続をより確実なものとする。
電線の脱抜を防止することができることは言うまでもな
く、電線端部に導線を回避した状態で保合孔を直接形成
する必要がないため例えば隣接する導線が互いに接近し
ている平形電線にあっても加工がきわめて容易であると
ともに平形電線がなシールド電線を含む場合にも係合孔
の形成により静電遮蔽能力が低下するということもない
。また、係合孔を形成した枠体は被覆層を剥いで露出さ
せた導線を所定間隔で固定させることも可能で接続端子
との接続をより確実なものとする。
第1図乃至第8図は本発明の第一実施例を示すものであ
り、第1図は接続前の状態を示す斜視図、第2図は接続
状態を示す斜視図、第3図は第1図のA−A線に沿う拡
大断面図、第4図は第1図のB−B線に沿う拡大断面図
、第5図は第3図のD−D線に沿う断面図、第6図は開
放した状態を示すコネクタの側面図、第7図は第2図の
C−C線に沿う拡大断面図、第8図は第2図において一
部を取り除いた状態を示す拡大平面図、第9図は本発明
の第二実施例における平形電線の端部を示す斜視図、第
10図は本発明の第三実施例における平形電線の端部な
示す斜視図である。 1・・・平形電線、11 a、 11 b、 11
c、 11d・・・導 線、12=・被覆層、13
a、 13 b。
り、第1図は接続前の状態を示す斜視図、第2図は接続
状態を示す斜視図、第3図は第1図のA−A線に沿う拡
大断面図、第4図は第1図のB−B線に沿う拡大断面図
、第5図は第3図のD−D線に沿う断面図、第6図は開
放した状態を示すコネクタの側面図、第7図は第2図の
C−C線に沿う拡大断面図、第8図は第2図において一
部を取り除いた状態を示す拡大平面図、第9図は本発明
の第二実施例における平形電線の端部を示す斜視図、第
10図は本発明の第三実施例における平形電線の端部な
示す斜視図である。 1・・・平形電線、11 a、 11 b、 11
c、 11d・・・導 線、12=・被覆層、13
a、 13 b。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定間隔で平行に並べられた複数本の導線が端部を被覆
層から所定長だけ露出させた平形電線と、先端面に開口
した電線差込み口の内部に前記各導線に対応して複数個
の接続端子が所定間隔で並設された函形のコネクタとか
らなり、前記各導線端部が前記電線差込み口に差込まれ
て前記各接続端子にそれぞれ接続された端子接続構造で
あって; 前記平形電線は両側辺に係合孔を有する板枠を端部に具
えており; 前記コネクタは前記電線差込み口に並んで前記板枠の差
込み口が先端面に開口して形成されているとともに前記
電線差込み口および板枠の差込み口を含む面に沿って分
割された開閉可能な二つの分割体からなり、前記分割体
の対向面の所定位置に前記係合孔に係合する一対の係止
突起が突設されており; 前記各導線端部が前記分割体の間に差込まれたとき前記
係合孔に前記係止突起が係合するとともに前記各導線が
各接続端子に接続された構成としたこと特徴とする平形
電線の端子接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291456A JPH04163873A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 平形電線の端子接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291456A JPH04163873A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 平形電線の端子接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04163873A true JPH04163873A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=17769106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2291456A Pending JPH04163873A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 平形電線の端子接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04163873A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0689761A (ja) * | 1992-09-07 | 1994-03-29 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 平型多心電線 |
| US6010369A (en) * | 1996-02-13 | 2000-01-04 | Citizen Watch Co., Ltd. | Small size male multi-contact connector and small size female multi-contact connector |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216586B2 (ja) * | 1983-10-18 | 1990-04-17 | Nippon Electric Co |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2291456A patent/JPH04163873A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216586B2 (ja) * | 1983-10-18 | 1990-04-17 | Nippon Electric Co |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0689761A (ja) * | 1992-09-07 | 1994-03-29 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 平型多心電線 |
| US6010369A (en) * | 1996-02-13 | 2000-01-04 | Citizen Watch Co., Ltd. | Small size male multi-contact connector and small size female multi-contact connector |
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