JPH0416392B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0416392B2
JPH0416392B2 JP60109837A JP10983785A JPH0416392B2 JP H0416392 B2 JPH0416392 B2 JP H0416392B2 JP 60109837 A JP60109837 A JP 60109837A JP 10983785 A JP10983785 A JP 10983785A JP H0416392 B2 JPH0416392 B2 JP H0416392B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
crane
output
control
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60109837A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61267687A (ja
Inventor
Kenji Okabe
Shoichi Manabe
Kenichi Noguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Kyosan Seisakusho KK
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Kyosan Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd, Kyosan Seisakusho KK filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP60109837A priority Critical patent/JPS61267687A/ja
Publication of JPS61267687A publication Critical patent/JPS61267687A/ja
Publication of JPH0416392B2 publication Critical patent/JPH0416392B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は作業者の音声命令によつて直接操作で
きる走行式クレーン、特に天井走行式ボイスコン
トロールクレーンに関するものである。
〔従来技術〕
従来用いられてきた天井走行式クレーンの操作
方法としては、機上の運転室内の制御器を専任の
運転者が操作するもの、床上付近に吊下げられた
ペンダントスイツチを運転者が操作するもの、床
上にて運転者が無線操縦装置により操作するもの
の3種類に大別される。
〔この発明が解決すべき問題点〕
これらのものは何れも片手または両手を使用し
て操作しなければならないので、クレーンの運転
に専任の操作員が必要であつた。また、天井走行
クレーン全体の作業には玉掛けや敷木のセツト、
車輌運転等の補助作業を受け持つ作業員も必要で
あり、省力化と作業性の点で問題があつた。
そこで、ボイスコントロールによりクレーンを
操作するという考えもあつたが、通常の音帯の音
声入力装置では、誤認識による暴走対策、雑音に
よる誤動作対策等の危険防止対策が不十分であつ
た。
そこで本発明は、前記のような従来の天井走行
クレーン運転上の不都合な点を改善してクレーン
操作のみの専任運転者が必要なく、1人のオペー
レータで天井走行クレーン全体の複数作業を安全
で操作性良く行なえ、省力化の図り得る走行式ボ
イスコントロールクレーンを提供することを目的
とする。
〔発明の構成〕
本発明による天井走行式ボイスコントロールク
レーンは、指令語入力部から指令者の音声による
天井走行クレーン各部動作の指令を入力し、この
入力指令語をボイスコントロール部に設けられた
音声認識部で予め登録された指令者の照合パター
ンとを比較して認識し、認識された指令語と同一
の音声を音声合成器で合成し、合成された音声を
固定無線機を介して移動無線機に出力して指令者
にアンサバツクされ、こうして認識された指令語
に対応する制御出力をボイスコントロールクレー
ンに固有な制御部を介し出力インターフエース部
から天井走行クレーンの複数の駆動装置に対応す
るクレーン制御部に出力して天井走行クレーンを
ボイスコントロールするよう構成された点に特徴
がある。
〔実施例〕
以下、図示する実施例により説明する。第1図
に天井走行式ボイスコントロールクレーンを例示
し、第2図にそのクレーンの制御ブロツク図を示
した。このボイスコントロールクレーンは指令者
が携帯するヘツドホンマイク11付きの移動無線
機1及びクレーン側に設置されたボイスコントロ
ール盤2、クレーン制御盤3を介して接続された
クレーン駆動装置4,5,6,7,8で構成され
る。
ここでボイスコントロール盤2はクレーンの走
行桁上に設けられ、機上アンテナ12を有する固
定無線機13を備えており、該固定無線機13は
移動無線機1からの信号を受信して次段の音声認
識装置14に音声信号を出力する。
この音声認識装置14には、予め指令者毎の指
令語照合パターンが登録された記憶装置15が接
続されており、入力する音声信号の認識演算処理
を行なうに際して記憶装置15から照合パターン
を読みだす。また、指令者の指令語登録時には前
記ヘツドホンマイク11付き移動無線機1からの
照合パターンの書込みを行なうこともできる。
この音声認識装置14の出力側にはボイスコン
トロールクレーンに固有な制御部すなわちマイク
ロコンピユータ17と音声合成器16が接続さ
れ、マイクロコンピユータ17へ認識結果信号を
出力する。また、音声合成器16側にも前記と同
様に認識結果信号が出力され、この音声合成器1
6は入力した認識結果信号に対応して認識した音
声と同一の音声を合成して固定無線機13に出力
する。この合成された音声は固定無線機13より
移動無線機1に無線伝送され、ヘツドホンマイク
11を介して指令者にアンサバツクされる。
マイクロコンピユータ17の出力側には出力イ
ンターフエースリレー18が接続され、マイクロ
コンピユータ17は認識結果信号に対応するシー
ケンス作動信号を出力インターフエースリレー1
8に出力する。すなわち、マイクロコンピユータ
17にはクレーンをボイスコントロールするため
に不可欠な寸動運転、2動作以上の同時運転(各
動作を同時に開始する運転)と複合運転(各動作
を時間差をもつて開始する運転)、誤操作防止、
安全対策を行なうための所定のシーケンスが内蔵
されており、前記音声認識結果に対応して所定の
出力が出力インターフエースリレー18に出力さ
れる。
出力インターフエースリレー18はクレーン制
御盤3にシーケンス信号を出力し、クレーン制御
盤3からはクレーンの各駆動部4,5,6,7,
8に駆動信号を伝達し、クレーンは音声指令に従
つて動作する。
クレーン制御盤3と各駆動部4,5,6,7,
8は在来型のものであるため説明を省略する。
以上の構成において、地上の指令者が携帯する
移動無線機1に方向指令語を発すると、該移動無
線機1からのクレーン特定部に対する作動方向指
令の音声信号がボイスコントロール盤2の固定無
線機13で受信されて、音声認識装置14に入力
される。そこで、音声認識装置14は記憶装置1
5内の照合パターンを読出して前記入力音声信号
と比較判別し、音声合成器16に該当する合成音
出力信号を出力する。
音声合成器16は合成音出力信号に対応する合
成語を作成し、固定無線機13より移動無線機1
に無線伝送し、ヘツドホンマイク11を介して指
令者にアンサバツクする。そこで指令者が自分で
指令した方向指令語とネツドホンマイク11から
合成されて出力された方向指令語とが一致してい
たら、“スタート”等の運転指令語をヘツドホン
マイクへ発すると、これまでと同じ経路で処理さ
れてマイクロコンピユータ17に入力される。
ここで、マイクロコンピユータ17は方向指令
語に対応するシーケンス信号を選択し、出力イン
ターフエースリレー18を通じて対応するクレー
ン制御盤3に信号を出力し、クレーン制御盤3は
クレーンの各部を制御する。
このように、本ボイスコントロールクレーンは
音声認識装置14が特定の駆動部分の作動方向指
令語と運転指令語を共に正しく認識した場合にの
みクレーンが動作するので誤動作を発生する可能
性は極めて少ない。
また、寸動操作を行なう場合には、方向指令語
を入力した後“チヨイ”等の寸動運転指令語を入
力することにより、マイクロコンピユータ17に
予めプログラムされている時間と回数の寸動運転
を行なうことができる。
以上は、特定の駆動部分に関しての1動作のみ
の場合を説明したが、2動作以上の同時起動、個
別、任意停止、並びに1動作中に他の動作(2動
作以上)の任意起動、停止および2動作時寸動運
転等も可能なようにマイクロコンピユータ17の
プログラムが作成されているので手動運転と同等
の運転が可能である。
尚、照明灯9および警報器10等の保安設備で
比較的速応性を要求される動作については、方向
指令語のみで(運転指令語なしで)動作するよう
にマイクロコンピユータ17にプログラムされて
いる。
さらに安全対策として、移動無線機1に搬送波
遮断用の電源スイツチ、デツドマン保護用のチル
トスイツチ、非常停止スイツチを装備し、マイク
ロコンピユータ17には入力指令語の認識不能時
停止、相反する方向指令語の入力で停止、予め定
められた入力順序以外の入力した場合停止等のプ
ログラムを保有させて誤動作、事故を防止するよ
う構成されている。
こうして、ボイスコントロールクレーンは指令
者の音声命令によつて直接操作できるため、操作
時のオペーレータの両手(または片手)はクレー
ン操作より開放される。この特性を利用して作業
者をクレーン運転、玉掛、補助作業(敷木のセツ
ト、車輌運転等)の複数作業を1人で行なう多能
工化することにより、専任運転者、専任玉掛け工
を不要とし省力化を図り得る。
また、人間にとつて最も自然な音声で操作する
ため、誰にでも特別な訓練なしに取扱え、作業者
が携帯する無線装置も小型であるため、作業車の
疲労軽減と生産性を向上させ得る。
この実施例では、ボイスコントロール盤2を機
上側に設置するものとしたが、これを地上側に設
置し、指令出力を在来の無線操縦装置を介してク
レーンに伝達し制御することも可能である。
また、音声合成器16によるアンサバツクの代
わりに表示灯、各種表示灯(LED,LCD,プラ
ズマ、CRT等)による指令確認方式を採用する
こともできる。
さらに、クレーンがホスト電算機によつて制御
されているような自動クレーンの場合には、ボイ
スコントロール盤が備えている電算機との通信機
能を利用して、ホスト電算機にオンラインで入出
力することによりクレーンの自動化運転の効果を
向上させ得る。
この実施例では、天井走行クレーンについて説
明したが、これ以外にも屋内外に設置される各種
クレーンまたはスタツカ、リクレーマ、ローダ等
のばら物連続搬送用荷役機械にも適用することが
できる。
〔発明の効果〕
本発明による走行式ボイスコントロールクレー
ンの実施例は以上の通りであり、次に述べる効果
を挙げることができる。
クレーン操作のみの専任運転者が必要なく、ボ
イスコントロールにより、1人のオペレータで天
井走行クレーン全体の複数作業を安全で操作性良
く行なえ、省力化の図り得ると共に、指令語を移
動無線機にアンサバツクさせてモニターすること
ができるのでより安全に作業をすることができる
走行式ボイスコントロールクレーンを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による走行式ボイスコントロー
ルクレーンの実施例を示す全体図、第2図は第1
図の制御ブロツク図である。 1……移動無線機、2……ボイスコントロール
盤、3……クレーン制御盤、4……主巻上装置、
5……補巻上装置、6……横行装置、7……No.1
走行装置、8……No.2走行装置、9……照明灯、
10……警報器、11……ヘツドホンマイク、1
2……機上アンテナ、13……固定無線機、14
……音声認識装置、15……記憶装置、16……
音声合成器、17……マイクロコンピユータ、1
8……出力インターフエースリレー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定のシーケンスに従つて作動する複数の駆
    動装置を有する走行クレーンと、 前記複数の駆動装置を外部から入力される制御
    信号に従つて制御するクレーン制御部と、 指令者の肉声による前記走行クレーン各部動作
    の指令語を入力および指令語のアンサバツクをモ
    ニターする移動無線機と、 該指令者の指令の語照合パターンが登録された
    記憶装置と、前記移動無線機からの音声による入
    力指令語と予め登録された指令者の照合パターン
    とを比較して認識する音声認識部と、該音声認識
    部で認識された指令語と同一の音声を合成し、か
    つ固定無線機に合成された音声を出力する音声合
    成機と、該合成された音声を移動無線機に出力す
    る固定無線機および前記音声認識部で認識された
    指令語に対応する制御出力をボイスコントロール
    クレーンに固有な制御部を介し前記クレーン制御
    部に出力する出力インターフエース部とを有する
    ボイスコントロール部とを備えた走行式ボイスコ
    ントロールクレーン。
JP60109837A 1985-05-22 1985-05-22 走行式ボイスコントロ−ルクレ−ン Granted JPS61267687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60109837A JPS61267687A (ja) 1985-05-22 1985-05-22 走行式ボイスコントロ−ルクレ−ン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60109837A JPS61267687A (ja) 1985-05-22 1985-05-22 走行式ボイスコントロ−ルクレ−ン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61267687A JPS61267687A (ja) 1986-11-27
JPH0416392B2 true JPH0416392B2 (ja) 1992-03-23

Family

ID=14520460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60109837A Granted JPS61267687A (ja) 1985-05-22 1985-05-22 走行式ボイスコントロ−ルクレ−ン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61267687A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63126386U (ja) * 1987-02-10 1988-08-18
JPS6438394A (en) * 1987-08-03 1989-02-08 Sumitomo Heavy Industries Travelling type voice control crane
JPH06104555B2 (ja) * 1987-08-03 1994-12-21 住友重機械工業株式会社 クレ−ンの音声遠隔制御装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57131580U (ja) * 1981-02-06 1982-08-16
JPS57137293A (en) * 1981-02-19 1982-08-24 Sumitomo Electric Industries Controller for operation of carrying machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61267687A (ja) 1986-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3759979B2 (ja) 自律走行車両用の遠隔制御装置と方法
JP5502724B2 (ja) 積荷搬送装置の制御方法
US20050015180A1 (en) Station with control panel
JP2003276606A (ja) 列車制御システム、及び列車制御方法
JPH0416392B2 (ja)
JPH0416393B2 (ja)
JPH0416394B2 (ja)
CN110921541B (zh) 一种矿用无极绳绞车控制方法
JP2931207B2 (ja) 列車接近警報装置
JP2021084767A (ja) エレベーターの安全管理システム
JPS6059901A (ja) 電気車の音声制御システム
JPH0344997B2 (ja)
JPH10120364A (ja) 音声操作によるクレーン運転システムおよびその運転方法
JPH0536352B2 (ja)
JP3137520B2 (ja) クレーンの無線操作装置
JPH07127263A (ja) 軽量気泡コンクリート外壁パネル等の取付装置
JPH0523036Y2 (ja)
JPH07257844A (ja) エレベータのコール情報の伝送方法および装置
JPH0659113B2 (ja) ボイスコントロ−ルクレ−ン
JP2002114487A (ja) 移動式クレーンの非常停止装置
JPH09227049A (ja) エレベータの運転復帰装置
JP2593612B2 (ja) 移動機器の暴走防止装置
JPS63282076A (ja) エレベ−タの制御装置
JP2579396Y2 (ja) 作業車の故障表示装置
JPS59102578A (ja) 監視移動車制御装置