JPH04163966A - 縦型eepromとその書き込み方式 - Google Patents
縦型eepromとその書き込み方式Info
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- JPH04163966A JPH04163966A JP2291301A JP29130190A JPH04163966A JP H04163966 A JPH04163966 A JP H04163966A JP 2291301 A JP2291301 A JP 2291301A JP 29130190 A JP29130190 A JP 29130190A JP H04163966 A JPH04163966 A JP H04163966A
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- vertical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、縦型(又はNAND型)EEPROMとそ
の書き込み方式に関し、例えば大記憶容量化を図ったも
のに利用して有効な技術に関するものである。
の書き込み方式に関し、例えば大記憶容量化を図ったも
のに利用して有効な技術に関するものである。
不揮発性記憶トランジスタを直列形態に接続してなるN
AND (ナンド)構造のEEPROMが公知である。
AND (ナンド)構造のEEPROMが公知である。
NAND構造のメモリセルは、2つの選択MOS F
ETとそれに挟まれた複数個からなる不揮発性記憶トラ
ンジスタで構成される。通常直列形態にされる記憶トラ
ンジスタは8個からなる。ソース側の選択MO5FET
は書き込み時の貫通電流をカットオフするために設けら
れている。
ETとそれに挟まれた複数個からなる不揮発性記憶トラ
ンジスタで構成される。通常直列形態にされる記憶トラ
ンジスタは8個からなる。ソース側の選択MO5FET
は書き込み時の貫通電流をカットオフするために設けら
れている。
1回の消去/書き込みサイクルは、1回のブロック−括
消去と何回かのページ書き込みからなる。
消去と何回かのページ書き込みからなる。
入力データはランチ回路にランチされてから書き込まれ
る。−括消去は、全てのコントロールゲートに高電圧(
例えば17■)を供給し、ビア)線にOvを供給して行
われる。これにより、フローティングゲートに電子が注
入されて、不揮発性記憶トランジスタのしきい値電圧が
高くなる。書き込み動作はソース側から行われる。選択
セルのコントロールゲートにOvを供給し、上記選択セ
ルのソース側に設けられ書き込みが終了した非選択記憶
セルのコントロールゲートにはOVを、上記選択セルの
ドレイン側に設けられ書き込みがまだ行われていない非
選択セルのコントロールゲートには高電圧(例えば22
■)を供給する。そして、データ“1”を書き込むとき
にはビット線に中間電位(例えば11V)を印加する。
る。−括消去は、全てのコントロールゲートに高電圧(
例えば17■)を供給し、ビア)線にOvを供給して行
われる。これにより、フローティングゲートに電子が注
入されて、不揮発性記憶トランジスタのしきい値電圧が
高くなる。書き込み動作はソース側から行われる。選択
セルのコントロールゲートにOvを供給し、上記選択セ
ルのソース側に設けられ書き込みが終了した非選択記憶
セルのコントロールゲートにはOVを、上記選択セルの
ドレイン側に設けられ書き込みがまだ行われていない非
選択セルのコントロールゲートには高電圧(例えば22
■)を供給する。そして、データ“1”を書き込むとき
にはビット線に中間電位(例えば11V)を印加する。
この場合には、フローティングゲートの電子の移動はな
くしきい値電圧が高いままである。データ“0”を書き
込むときにはビット線に高電圧(例えば22V)を印加
する。この場合には、フローティングゲートからドレイ
ン側にトンネル電流により電子の放出が行われ、しきい
値電圧が低くなる。上記記憶セルの読み出しは、縦型R
OMの読み出し動作と同様にして行う。
くしきい値電圧が高いままである。データ“0”を書き
込むときにはビット線に高電圧(例えば22V)を印加
する。この場合には、フローティングゲートからドレイ
ン側にトンネル電流により電子の放出が行われ、しきい
値電圧が低くなる。上記記憶セルの読み出しは、縦型R
OMの読み出し動作と同様にして行う。
このようなNAND構造のEEPROMに関しては、1
989年電子情報通信学会技術報告SDM89−9〜1
8、頁55〜頁60がある。
989年電子情報通信学会技術報告SDM89−9〜1
8、頁55〜頁60がある。
上記のEEPROMでは、トンネル電流により書き込み
を行うものであり、比較的薄く形成されるトンネル絶縁
膜の破壊によるビット不良が発生しやすく信幀性に問題
がある。また、上記トンネル絶縁膜が破壊されたメモリ
セルが選択されて書き込み動作が行われると、そのソー
ス側に設けられる既に書き込みが終了した非選択メモリ
セルのコントロールゲートとドレイン間に比較的高い電
圧が供給されて上記書き込まれた正しい記憶情報が破壊
されてしまう可能性がある。
を行うものであり、比較的薄く形成されるトンネル絶縁
膜の破壊によるビット不良が発生しやすく信幀性に問題
がある。また、上記トンネル絶縁膜が破壊されたメモリ
セルが選択されて書き込み動作が行われると、そのソー
ス側に設けられる既に書き込みが終了した非選択メモリ
セルのコントロールゲートとドレイン間に比較的高い電
圧が供給されて上記書き込まれた正しい記憶情報が破壊
されてしまう可能性がある。
この発明の目的は、高信頼性を実現した縦型EEPRO
Mを提供することにある。
Mを提供することにある。
この発明の他の目的は、誤書き込みを未然に防止できる
縦型EEPROMの書き込み方式を提供することにある
。
縦型EEPROMの書き込み方式を提供することにある
。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、電気的に書き込みと消去が可能にされた不揮
発性記憶トランジスタが直列形態にされてなるメモリア
レイからなる縦型EEPROMにECC回路を内蔵させ
る。また、電気的に書き込みと消去が可能にされた不揮
発性記憶トランジスタが直列形態にされてなるメモリア
レイに対する書き込み動作において、書き込みが終了し
た直後の不揮発性記憶トランジスタが結合されるワード
線を、そのドレイン側の不揮発性記憶トランジスタに対
して書き込みを行っている間所定の中間電圧にする。
発性記憶トランジスタが直列形態にされてなるメモリア
レイからなる縦型EEPROMにECC回路を内蔵させ
る。また、電気的に書き込みと消去が可能にされた不揮
発性記憶トランジスタが直列形態にされてなるメモリア
レイに対する書き込み動作において、書き込みが終了し
た直後の不揮発性記憶トランジスタが結合されるワード
線を、そのドレイン側の不揮発性記憶トランジスタに対
して書き込みを行っている間所定の中間電圧にする。
上記した手段によれば、ECCを内蔵させることにより
不良ピントが発生しても訂正することができる。また、
書き込み中の選択セルのソース側の非選択セルのコント
ロールゲートに中間電位を供給することにより、例え選
択セルにおいてトンネル絶縁膜が破壊されていても上記
非選択セルのゲートとドレイン間に大きな電圧が供給さ
れないから誤書き込みを未然に防止できる。
不良ピントが発生しても訂正することができる。また、
書き込み中の選択セルのソース側の非選択セルのコント
ロールゲートに中間電位を供給することにより、例え選
択セルにおいてトンネル絶縁膜が破壊されていても上記
非選択セルのゲートとドレイン間に大きな電圧が供給さ
れないから誤書き込みを未然に防止できる。
第1図には、この発明に係る縦型EEPROMの一実施
例のブロック図が示されている。同図の各回路ブロック
は、公知の半導体集積回路の製造技術によって、単結晶
シリコンのような1個の半導体基板上において形成され
る。
例のブロック図が示されている。同図の各回路ブロック
は、公知の半導体集積回路の製造技術によって、単結晶
シリコンのような1個の半導体基板上において形成され
る。
メモリアレイは、4分割されたメモリアレイMARY1
ないしMARY4から構成される。上側のメモリアレイ
MARY1.MARY2と下側のメモリアレイMARY
3.MARY4との間にロウデコーダXDCRI、XD
CR2が配置される。
ないしMARY4から構成される。上側のメモリアレイ
MARY1.MARY2と下側のメモリアレイMARY
3.MARY4との間にロウデコーダXDCRI、XD
CR2が配置される。
左側のメモリアレイMARYI、MARY3と右側のメ
モリアレイMARY2.MARY4との間にセンスアン
プSAとカラムデコーダYDCRI。
モリアレイMARY2.MARY4との間にセンスアン
プSAとカラムデコーダYDCRI。
YDCR2が配置される。同図では、これら2つのブロ
ックを1つのブロックSA&YDCR1゜SA&YDC
R2のように表している。
ックを1つのブロックSA&YDCR1゜SA&YDC
R2のように表している。
周辺回路には、ブロック消去パルスと連続プログラミン
グパルスを発生させるためのナンドセル制御口!INc
cと、消去/書き込み動作時の高電圧を得るための昇圧
回路VPPGと、ロウアドレスバッファXADB、カラ
ムアドレスバッファYADB及び制御回路C0NTや入
出カバソファ■OBの他に、誤り検゛出訂正回路ECC
(以下、単にECC回路という)が設けられる。
グパルスを発生させるためのナンドセル制御口!INc
cと、消去/書き込み動作時の高電圧を得るための昇圧
回路VPPGと、ロウアドレスバッファXADB、カラ
ムアドレスバッファYADB及び制御回路C0NTや入
出カバソファ■OBの他に、誤り検゛出訂正回路ECC
(以下、単にECC回路という)が設けられる。
ロウアドレスバッファXADBは、アドレス信号A O
−A 7からなる8ピントのアドレス信号を受け、その
うち下位3ビツトのアドレス信号AO〜A2をナンドセ
ル制御回路NCCに供給して、連続プログラミングパル
スの生成に用いられる。
−A 7からなる8ピントのアドレス信号を受け、その
うち下位3ビツトのアドレス信号AO〜A2をナンドセ
ル制御回路NCCに供給して、連続プログラミングパル
スの生成に用いられる。
上記残りのアドレス信号は、ロウデコーダXDCR1,
XDCR2に供給され、8ワ一ド単位でのワード線選択
信号が形成される。カラムアドレスバッファYADBは
、アドレス信号A8〜A18からなる11ビツトのアド
レス信号を受け、カラムデコーダYDCR1,YDCR
2に供給される内部アドレス信号を形成する。
XDCR2に供給され、8ワ一ド単位でのワード線選択
信号が形成される。カラムアドレスバッファYADBは
、アドレス信号A8〜A18からなる11ビツトのアド
レス信号を受け、カラムデコーダYDCR1,YDCR
2に供給される内部アドレス信号を形成する。
制御回路C0NTは、チップイネーブル信号C合わせに
より指定される動作モードに応じて必要な制御信号及び
タイミング信号を生成する。
より指定される動作モードに応じて必要な制御信号及び
タイミング信号を生成する。
入出力回路10Bは、書き込み動作のときには書き込み
データを入力し、読み出し動作のときには読み出し信号
を出力する。
データを入力し、読み出し動作のときには読み出し信号
を出力する。
ECC回路は、書き込みデータに対して一定の論理演算
式に基づいてパリティビットを生成し、上記書き込みデ
ータとパリティビットとを1つのワードとしてメモリセ
ルに書き込ませる。そして、記憶データとともに読み出
されたパリティピントを用いて記憶データの誤り検出と
訂正を行ってデータを出力させる。
式に基づいてパリティビットを生成し、上記書き込みデ
ータとパリティビットとを1つのワードとしてメモリセ
ルに書き込ませる。そして、記憶データとともに読み出
されたパリティピントを用いて記憶データの誤り検出と
訂正を行ってデータを出力させる。
第2図には、メモリアレイMARYの一実施例の要部回
路図が示されている。
路図が示されている。
縦型構造のメモリセルは、2つの選択MOSFETQ1
とQ2の間に挟まれた8個からなる不揮発性記憶トラン
ジスタQmから構成される。例えば、8ビフト(1バイ
ト)の単位でデータの書き込みと読み出しが行われる場
合、ビット線はBO〜B7の8本から構成されるが、こ
の実施例のようにECC回路を内蔵して、それにより生
成されたパリティビットも記憶させるために、4ビツト
分のビット線が追加される。すなわち、8ビツトからな
るデータのうち、1ビツトの誤り検出訂正を行う場合に
、言い換えるならば、1ビ、ト訂正単純ハミング符号方
式を採る場合、4ビツトのパリティビットが必要となり
、全体でビット線BO〜Bllのように8ビツトからな
る情報ビットと4ビツトの検査ビットとからなる12ビ
ツトが1ワード(IW)としてメモリアレイMARYに
記憶させるものである。
とQ2の間に挟まれた8個からなる不揮発性記憶トラン
ジスタQmから構成される。例えば、8ビフト(1バイ
ト)の単位でデータの書き込みと読み出しが行われる場
合、ビット線はBO〜B7の8本から構成されるが、こ
の実施例のようにECC回路を内蔵して、それにより生
成されたパリティビットも記憶させるために、4ビツト
分のビット線が追加される。すなわち、8ビツトからな
るデータのうち、1ビツトの誤り検出訂正を行う場合に
、言い換えるならば、1ビ、ト訂正単純ハミング符号方
式を採る場合、4ビツトのパリティビットが必要となり
、全体でビット線BO〜Bllのように8ビツトからな
る情報ビットと4ビツトの検査ビットとからなる12ビ
ツトが1ワード(IW)としてメモリアレイMARYに
記憶させるものである。
第3図には、縦型構造のメモリセルの一実施例のビット
線方向における素子構造断面図が示されている。
線方向における素子構造断面図が示されている。
不揮発性記憶トランジスタQmの第1ゲート酸化膜は、
膜厚が10 (run)程度のトンネル絶縁膜で構成さ
れる。特に制限されないが、上記選択MO3FETQI
、Q2及び不揮発性記憶トランジスタQmは、P型基板
(P−3UB)上に形成され、上記直列形態のメモリセ
ルの上をそれと並行に他のピント線と接続するためのア
ルミニュウム等の配線層がビット線として走っている。
膜厚が10 (run)程度のトンネル絶縁膜で構成さ
れる。特に制限されないが、上記選択MO3FETQI
、Q2及び不揮発性記憶トランジスタQmは、P型基板
(P−3UB)上に形成され、上記直列形態のメモリセ
ルの上をそれと並行に他のピント線と接続するためのア
ルミニュウム等の配線層がビット線として走っている。
第4図には、上記縦型構造のメモリセルへの消去/書き
込み動作を説明するためのタイミング図が示されている
。
込み動作を説明するためのタイミング図が示されている
。
この実施例のEEPROMは、書き込み動作に先立って
消去動作が実行される。
消去動作が実行される。
すなわち、信号CEとOEの組み合わせにより書き込み
が指示されなら、消去動作が自動的に実施される。ビッ
ト線BLにはOvが供給され、ビット線BL側の選択M
OS F ETQ 1のゲートが接続される選択ゲート
線S01には約17Vのような高電圧が供給される。不
揮発性記憶トランジスタのコントロールゲートが接続さ
れたコントロールゲート線(ワード線)cci〜CG8
には、上記同様な17Vのような高電圧が供給される。
が指示されなら、消去動作が自動的に実施される。ビッ
ト線BLにはOvが供給され、ビット線BL側の選択M
OS F ETQ 1のゲートが接続される選択ゲート
線S01には約17Vのような高電圧が供給される。不
揮発性記憶トランジスタのコントロールゲートが接続さ
れたコントロールゲート線(ワード線)cci〜CG8
には、上記同様な17Vのような高電圧が供給される。
そして、接地電位側の選択MO3FETQ2のゲートが
結合される選択ゲート線SG2には5vのような比較的
低い電位が供給される。
結合される選択ゲート線SG2には5vのような比較的
低い電位が供給される。
これにより、不揮発性記憶トランジスタQmのコントロ
ールゲートに高電圧が供−給されるため、基板からフロ
ーティングゲートに向かってトンネル電流が流れ、フロ
ーティングゲートに電子が注入される。これに応じて記
憶トランジスタQmは、そのしきい値電圧が上昇して高
しきい値電圧を持つようにされる。
ールゲートに高電圧が供−給されるため、基板からフロ
ーティングゲートに向かってトンネル電流が流れ、フロ
ーティングゲートに電子が注入される。これに応じて記
憶トランジスタQmは、そのしきい値電圧が上昇して高
しきい値電圧を持つようにされる。
上記の一括消去動作に引き続いて書き込み動作が行われ
る。書き込み動作は、記憶トランジスタQmのソース側
から行われる。接地電位側の記憶トランジスタQmに対
してまず書き込みが行われる。すなわち、コントロール
ゲート線CG8に結合された記憶トランジスタに論理“
1”を書き込むときには、ビット線BLにIIVのよう
な中間電圧が供給される。他の非選択セル(記憶トラン
ジスタ)Qmのコントロールゲー)ICGI〜CG7に
は、22Vのような高電圧が供給される。
る。書き込み動作は、記憶トランジスタQmのソース側
から行われる。接地電位側の記憶トランジスタQmに対
してまず書き込みが行われる。すなわち、コントロール
ゲート線CG8に結合された記憶トランジスタに論理“
1”を書き込むときには、ビット線BLにIIVのよう
な中間電圧が供給される。他の非選択セル(記憶トラン
ジスタ)Qmのコントロールゲー)ICGI〜CG7に
は、22Vのような高電圧が供給される。
これにより、選択MO3FETQIと及び非選択セルを
通してコントロールゲート線CG8に結合された記憶ト
ランジスタQmのドレインにはピッ1−線B Lにおけ
るIIVのような中間電圧が伝えられる。上記コントロ
ールゲート線CG8はそれが選択されるときにはOVが
供給されるので、フローティングゲートとドレインとの
間で高電界が作用しないのでトンネル電流が流れない。
通してコントロールゲート線CG8に結合された記憶ト
ランジスタQmのドレインにはピッ1−線B Lにおけ
るIIVのような中間電圧が伝えられる。上記コントロ
ールゲート線CG8はそれが選択されるときにはOVが
供給されるので、フローティングゲートとドレインとの
間で高電界が作用しないのでトンネル電流が流れない。
すなわち、記憶トランジスタQmは高しきい値電圧を維
持する。なお、接地電位側の選択MO3FETQ2は選
択ゲート線SG2が0■にされることに応じてオフ状態
になっている。これにより、上記書き込み動作時にピン
ト線から接地電位に向かって電流が流れることを防止し
ている。
持する。なお、接地電位側の選択MO3FETQ2は選
択ゲート線SG2が0■にされることに応じてオフ状態
になっている。これにより、上記書き込み動作時にピン
ト線から接地電位に向かって電流が流れることを防止し
ている。
次に、コントロールゲート線CG7に結合された記憶ト
ランジスタに書き込みが行われる。この記憶トランジス
タに論理“0”を書き込むときには、ビット線BLに2
2Vのような中間電圧が供給される。他の非選択セル(
記憶トランジスタ)Qmのコントロールゲート線CGI
〜CG6には、22Vのような高電圧が供給される。こ
れにより、選択MOS F ETQ 1と及び非選択セ
ルを通してコントロールゲート線CG7に結合された記
憶トランジスタQmのドレインにはピント線BLにおけ
る22Vのような高電圧が伝えられる。上記コントロー
ルゲート線CG7はそれが選択されるときにはOvが供
給されるので、フローティングゲートとドレインとの間
で高電界が作用しトンネル電流が流れてフローティング
ゲートの電子が放出される。すなわち、記憶トランジス
タQmはフローティングゲートの電子の放出により上記
高しきい値電圧(正のしきい値電圧)から低しきい値電
圧(負のしきい値電圧)を持つように変化する。
ランジスタに書き込みが行われる。この記憶トランジス
タに論理“0”を書き込むときには、ビット線BLに2
2Vのような中間電圧が供給される。他の非選択セル(
記憶トランジスタ)Qmのコントロールゲート線CGI
〜CG6には、22Vのような高電圧が供給される。こ
れにより、選択MOS F ETQ 1と及び非選択セ
ルを通してコントロールゲート線CG7に結合された記
憶トランジスタQmのドレインにはピント線BLにおけ
る22Vのような高電圧が伝えられる。上記コントロー
ルゲート線CG7はそれが選択されるときにはOvが供
給されるので、フローティングゲートとドレインとの間
で高電界が作用しトンネル電流が流れてフローティング
ゲートの電子が放出される。すなわち、記憶トランジス
タQmはフローティングゲートの電子の放出により上記
高しきい値電圧(正のしきい値電圧)から低しきい値電
圧(負のしきい値電圧)を持つように変化する。
このとき、従来の縦型EEPROMでは、既に書き込み
が終了したコントロールゲ−)線CG8に0■を供給す
るものである。このように書き込みが終了したコントロ
ールゲート線CG8にOvを供給すると、次のような問
題がある。上記のように記憶トランジスタの第1ゲート
酸化膜は、その膜厚が極めて薄り、何回かの消去や書き
込みの繰り返しにより、絶縁膜破壊が生じてドレインと
フローティングゲートとが短絡してしまう可能性が高い
。このような不良セルがあると、上記書き込みが終了し
た記憶トランジスタのドレイン側に書き込み用の高電圧
が伝えられてトンネル電流が流れてしまい、論理“1”
の記憶が論理“0”のように反転してしまう。
が終了したコントロールゲ−)線CG8に0■を供給す
るものである。このように書き込みが終了したコントロ
ールゲート線CG8にOvを供給すると、次のような問
題がある。上記のように記憶トランジスタの第1ゲート
酸化膜は、その膜厚が極めて薄り、何回かの消去や書き
込みの繰り返しにより、絶縁膜破壊が生じてドレインと
フローティングゲートとが短絡してしまう可能性が高い
。このような不良セルがあると、上記書き込みが終了し
た記憶トランジスタのドレイン側に書き込み用の高電圧
が伝えられてトンネル電流が流れてしまい、論理“1”
の記憶が論理“0”のように反転してしまう。
そこで、この実施例の書き込み方式では、上記書き込み
直後のコントロールゲート線CG8の電位をOvではな
く、11vのような中間電位にするものである。このよ
うにしておけば、上記コントロールゲート線CG7に結
合された選択セルにゲート絶縁膜破壊が生じていても、
上記のような誤書き込みが行われてしまうことはない。
直後のコントロールゲート線CG8の電位をOvではな
く、11vのような中間電位にするものである。このよ
うにしておけば、上記コントロールゲート線CG7に結
合された選択セルにゲート絶縁膜破壊が生じていても、
上記のような誤書き込みが行われてしまうことはない。
なお、上記のように絶縁破壊が行われた記憶トランジス
タの記憶情報は、そのままではエラーとして出力される
が、この実施例の縦型EEPROMは、上記ECC回路
によって誤り検出と訂正が行われるものである。
タの記憶情報は、そのままではエラーとして出力される
が、この実施例の縦型EEPROMは、上記ECC回路
によって誤り検出と訂正が行われるものである。
以下、同様にソース側の順で書き込み動作が行われ、コ
ントロールゲート線CG6の記憶トランジスタに書き込
みを行うきときには、そのソース側に設けられた記憶ト
ランジスタが結合されるコントロールゲート線CG7の
電位を中間電位の11■に設定し、この中間電位が与え
られた記憶トランジスタが電圧クランプ作用を持つので
、それ以前に書き込みが終了した記憶トランジスタが結
合されるコントロールゲート1cG8をOvのような電
位にするものである。以下、同様にして、コントロール
ゲートCG5〜CGIの順序で書き込みが行われる。
ントロールゲート線CG6の記憶トランジスタに書き込
みを行うきときには、そのソース側に設けられた記憶ト
ランジスタが結合されるコントロールゲート線CG7の
電位を中間電位の11■に設定し、この中間電位が与え
られた記憶トランジスタが電圧クランプ作用を持つので
、それ以前に書き込みが終了した記憶トランジスタが結
合されるコントロールゲート1cG8をOvのような電
位にするものである。以下、同様にして、コントロール
ゲートCG5〜CGIの順序で書き込みが行われる。
第5図には、上記縦型構造のメモリセルからの読み出し
動作を説明するためのタイミング図が示されている。
動作を説明するためのタイミング図が示されている。
この実施例の縦型EEPROMの読み出し動作は、基本
的には縦型のマスクROMと同様であり、選択されるべ
きメモリセルに対応したコントロールゲート線CG6を
Ovに、他の非選択セルのコントロールゲート線CGI
〜CG5及びCO2゜CG8t−5Vのようなハイレベ
ルにする。非選択セルは、それに対応したコントロール
ゲート線が5vのようなハイレベルにされることに応じ
て記憶情報に無関係にオン状態になる。前記のようにコ
ントロールゲート線CG6に接続された記憶トランジス
タに論理“1”を書き込んだ場合、記憶トランジスタは
高しきい値電圧(エンハンスモード)を持つのでオフ状
態になる。これにより、直列セルに電流パスが形成され
ないから、ビット線VLのプリチャージ電位vPはハイ
レベル(プリチャージレベル)のままとなる、これに対
して、コントロールゲート線CG6に接続された記憶ト
ランジスタに論理“0”を書き込んだ場合、記憶トラン
ジスタは低しきい値電圧(デイプレツシツンモード)を
持つのでオン状態になる。これにより、直列セルに電流
バスが形成されてビット線VLのプリチャージ電位vP
がロウレベルにディスチャージされる0図示しないセン
スアンプはこのハイレベルとロウレベルとをセンスして
出力させるものである。 ゛ 第6図には、入出カバソファIOBとECC回路の一実
施例のブロック図が示されている。
的には縦型のマスクROMと同様であり、選択されるべ
きメモリセルに対応したコントロールゲート線CG6を
Ovに、他の非選択セルのコントロールゲート線CGI
〜CG5及びCO2゜CG8t−5Vのようなハイレベ
ルにする。非選択セルは、それに対応したコントロール
ゲート線が5vのようなハイレベルにされることに応じ
て記憶情報に無関係にオン状態になる。前記のようにコ
ントロールゲート線CG6に接続された記憶トランジス
タに論理“1”を書き込んだ場合、記憶トランジスタは
高しきい値電圧(エンハンスモード)を持つのでオフ状
態になる。これにより、直列セルに電流パスが形成され
ないから、ビット線VLのプリチャージ電位vPはハイ
レベル(プリチャージレベル)のままとなる、これに対
して、コントロールゲート線CG6に接続された記憶ト
ランジスタに論理“0”を書き込んだ場合、記憶トラン
ジスタは低しきい値電圧(デイプレツシツンモード)を
持つのでオン状態になる。これにより、直列セルに電流
バスが形成されてビット線VLのプリチャージ電位vP
がロウレベルにディスチャージされる0図示しないセン
スアンプはこのハイレベルとロウレベルとをセンスして
出力させるものである。 ゛ 第6図には、入出カバソファIOBとECC回路の一実
施例のブロック図が示されている。
入出力バッファIOBは、入力バッファIBと出カバソ
ファから構成される。入力バッファIBの入力端子と出
カバソファOBの出力端子とは、それぞれ対応するデー
タ端子DO〜D7に接続される。
ファから構成される。入力バッファIBの入力端子と出
カバソファOBの出力端子とは、それぞれ対応するデー
タ端子DO〜D7に接続される。
入力バッファIBから入力される8ビツトの書き込みデ
ータは、一方においてそのまま書き込み回路WAIに供
給される。上記書き込みデータは、他方においてパリテ
ィビット発生回路PBGに供給され、ここで4ビツトの
パリティビットが生成される。
ータは、一方においてそのまま書き込み回路WAIに供
給される。上記書き込みデータは、他方においてパリテ
ィビット発生回路PBGに供給され、ここで4ビツトの
パリティビットが生成される。
パリティビットD8〜Dllは、次式(1)〜(4)に
よりそれぞれ生成される。
よりそれぞれ生成される。
D8 =DOeD1eD269D3eD5 −−
・・(t)D9 =DOfEEID169D2eD4
ΦD5eD6 ・−−・(21D10=DOeD1
$D3$D4eD6eD7 − ・−−(3)D11
=DO■D2eo3$D4eo7 − ・・−(
4)上記式(1)〜(4)に従い生成されたパリティビ
ットD8〜Dllからなる4ビツトは、書き込み回路W
A2に供給される。上記のように連続して8バイト(ワ
ード)の書き込み動作を行う場合、書き込み回路WAI
とWA2には、8ワ一ド分のラッチ回路が設けられ、こ
のラッチ回路の出力信号の書き込みデータ“0”と“1
”に従って、かつコントロールゲート線の選択タイミン
グに同期して高電圧又は中間電圧をビット線BO〜Bl
lに供給するものである。この他、コントロールゲート
線の選択タイミングに同期し外部から書き込みデータを
入力する構成としてもい。この場合、上記パリティビッ
ト発生回路PBGの動作による信号遅延を考慮すると、
パリティビットを含む書き込みデータの入力に同期して
コントロールゲート線の選択タイミングを制御すればよ
い。
・・(t)D9 =DOfEEID169D2eD4
ΦD5eD6 ・−−・(21D10=DOeD1
$D3$D4eD6eD7 − ・−−(3)D11
=DO■D2eo3$D4eo7 − ・・−(
4)上記式(1)〜(4)に従い生成されたパリティビ
ットD8〜Dllからなる4ビツトは、書き込み回路W
A2に供給される。上記のように連続して8バイト(ワ
ード)の書き込み動作を行う場合、書き込み回路WAI
とWA2には、8ワ一ド分のラッチ回路が設けられ、こ
のラッチ回路の出力信号の書き込みデータ“0”と“1
”に従って、かつコントロールゲート線の選択タイミン
グに同期して高電圧又は中間電圧をビット線BO〜Bl
lに供給するものである。この他、コントロールゲート
線の選択タイミングに同期し外部から書き込みデータを
入力する構成としてもい。この場合、上記パリティビッ
ト発生回路PBGの動作による信号遅延を考慮すると、
パリティビットを含む書き込みデータの入力に同期して
コントロールゲート線の選択タイミングを制御すればよ
い。
読み出し動作により、上記記憶データとパリティビット
とがセンスアンプSAI及びSA2を通してそれぞれ出
力される。上記8ビツトからなる記憶データと4ビツト
か、らなるパリティビットとはパリティチエツク回路P
CKに入力される。このパリティチエツク回路PCKは
、次の論理式(5)〜(8)従いパリティチエツクビッ
トe1〜e4を形成する。
とがセンスアンプSAI及びSA2を通してそれぞれ出
力される。上記8ビツトからなる記憶データと4ビツト
か、らなるパリティビットとはパリティチエツク回路P
CKに入力される。このパリティチエツク回路PCKは
、次の論理式(5)〜(8)従いパリティチエツクビッ
トe1〜e4を形成する。
e 1 =DO■DI(iEID2fE9D3(E)D
5ΦD8・・・・(5)e 2 =DO■D1fEEI
D2(f)D4e)D5(3)D6eD9 ・・・(
61e 3 =DOeD169D3eD469D6C9
D71E9D10 ・ ・ ・(7)e 4 =DO
$D2eD3eD469D7eD11 ・ ・
・ ・(8)上記パリティチエツクビットe1〜e4と
不良ビットとの対応は次の表−1の通りである。
5ΦD8・・・・(5)e 2 =DO■D1fEEI
D2(f)D4e)D5(3)D6eD9 ・・・(
61e 3 =DOeD169D3eD469D6C9
D71E9D10 ・ ・ ・(7)e 4 =DO
$D2eD3eD469D7eD11 ・ ・
・ ・(8)上記パリティチエツクビットe1〜e4と
不良ビットとの対応は次の表−1の通りである。
表−1
上記パリティチエツクビットe1〜e4は、不良ビット
検出回路ERRに供給され、上記表−1に従って不良ビ
ット検出信号bO〜b7が形成される。すなわち、不良
ビットが無いときには検出信号bO〜b7は全て0とな
り、センスアンプSA1を通して読み出しされた記憶デ
ータがそのまま排他的論理和回路からなる誤り訂正回路
ECを通して出カバソファOBに伝えられる。1ビツト
の不良があるときには、不良ビット検出信号bO〜b7
のうちそれに対応したピントが1になり、上記センスア
ンプSAIから読み出されたデータがそれに対応する上
記排他的論理和回路により反転されて訂正が行われる。
検出回路ERRに供給され、上記表−1に従って不良ビ
ット検出信号bO〜b7が形成される。すなわち、不良
ビットが無いときには検出信号bO〜b7は全て0とな
り、センスアンプSA1を通して読み出しされた記憶デ
ータがそのまま排他的論理和回路からなる誤り訂正回路
ECを通して出カバソファOBに伝えられる。1ビツト
の不良があるときには、不良ビット検出信号bO〜b7
のうちそれに対応したピントが1になり、上記センスア
ンプSAIから読み出されたデータがそれに対応する上
記排他的論理和回路により反転されて訂正が行われる。
ECC回路を内蔵しない場合のチップの不良率を求める
と次式(9)のようになる。
と次式(9)のようになる。
ここで、記憶容量は1Mビットとし、特定のビットが不
良になる確率をQとする。
良になる確率をQとする。
p o = 1(t −Q ) I (14@S ’F
h ・・・・・(9)これに対して、ECC回
路を内蔵させた場合には、8X12=96ビントの中で
同−行又は同一列に2ビツト以上の不良がある場合であ
る。上記96ビント分が不良になる確率をQaとすると
、Qa=1 (I Q) 9h qic+・Q(
I Q)”Cq6Cz 1zCt” *C2−@C
I’IzC1)XQ”−(1−Q) ”
−・・・・Ql)したがって、チップ不良率Paは、次
式αυのように表される。
h ・・・・・(9)これに対して、ECC回
路を内蔵させた場合には、8X12=96ビントの中で
同−行又は同一列に2ビツト以上の不良がある場合であ
る。上記96ビント分が不良になる確率をQaとすると
、Qa=1 (I Q) 9h qic+・Q(
I Q)”Cq6Cz 1zCt” *C2−@C
I’IzC1)XQ”−(1−Q) ”
−・・・・Ql)したがって、チップ不良率Paは、次
式αυのように表される。
Pa =1− (1−Qa) ””’ −
−・−−(IDECC回路を内蔵しない従来の縦型EE
PROMの不良率が10%の場合に、この実施例のよう
にECC回路を内蔵させた縦型EEPROMではo、
t p p mのように大幅に改善される。特に、上記
縦型EEPROMは、その構造上大記憶容量化に適して
いる反面、トンネル電流によって消去及び書き込みが行
われるため、第1ゲート絶縁膜が必然的に薄く形成され
ることよってゲート絶縁破壊が生じやすく、チップ不良
率が大きくなる傾向にあり、歩留まりの点で大きな問題
を有する。しかし、上記のようなECC回路の内蔵によ
り、上記縦型EEPROMの大記憶容量を生かしつつ、
高信軌性の不揮発性記憶装置を得ることができるものと
なる。そして、その書き込み方式としては、上記のよう
な不良ビットの発生率が比較的高いことを考慮して、不
良ピントが生じてもそれに伴う誤書き込みが未然に防止
できるから、上記書き込み方式の採用によっていっそう
の高信穀性とチップの不良率を低減させることができる
。
−・−−(IDECC回路を内蔵しない従来の縦型EE
PROMの不良率が10%の場合に、この実施例のよう
にECC回路を内蔵させた縦型EEPROMではo、
t p p mのように大幅に改善される。特に、上記
縦型EEPROMは、その構造上大記憶容量化に適して
いる反面、トンネル電流によって消去及び書き込みが行
われるため、第1ゲート絶縁膜が必然的に薄く形成され
ることよってゲート絶縁破壊が生じやすく、チップ不良
率が大きくなる傾向にあり、歩留まりの点で大きな問題
を有する。しかし、上記のようなECC回路の内蔵によ
り、上記縦型EEPROMの大記憶容量を生かしつつ、
高信軌性の不揮発性記憶装置を得ることができるものと
なる。そして、その書き込み方式としては、上記のよう
な不良ビットの発生率が比較的高いことを考慮して、不
良ピントが生じてもそれに伴う誤書き込みが未然に防止
できるから、上記書き込み方式の採用によっていっそう
の高信穀性とチップの不良率を低減させることができる
。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (11ECC回路の内蔵により、縦型EEPROMの特
長である大記憶容量を生かしつつ、高信頼性と歩留まり
の向上を図ることができるという効果が得られる。
る。すなわち、 (11ECC回路の内蔵により、縦型EEPROMの特
長である大記憶容量を生かしつつ、高信頼性と歩留まり
の向上を図ることができるという効果が得られる。
(2)電気的に書き込みと消去が可能にされた不揮発性
記憶トランジスタが直列形態にされてなるメモリアレイ
に対する書き込み方式として、書き込みが終了した直後
の不揮発性記憶トランジスタが結合されるワード線に対
してそのドレイン側に設けられた次の不揮発性記憶トラ
ンジスタに対して書き込みが行われている間所定の中間
電圧を供給することにより、上記書き込み中の選択セル
にゲート絶縁膜不良があっても、上記書き込みが終了し
た非選択セルのゲートとドレインとの間にトンネル電流
が流れるような高電界が作用しないから、誤書き込みを
未然に防止できるという効果が得られる。
記憶トランジスタが直列形態にされてなるメモリアレイ
に対する書き込み方式として、書き込みが終了した直後
の不揮発性記憶トランジスタが結合されるワード線に対
してそのドレイン側に設けられた次の不揮発性記憶トラ
ンジスタに対して書き込みが行われている間所定の中間
電圧を供給することにより、上記書き込み中の選択セル
にゲート絶縁膜不良があっても、上記書き込みが終了し
た非選択セルのゲートとドレインとの間にトンネル電流
が流れるような高電界が作用しないから、誤書き込みを
未然に防止できるという効果が得られる。
(3)上記(1)及び(2)の効果が相乗的に作用して
、データの書き換えに対する高い信転性を持つ縦型EE
PROMを得ることができるという効果が得られる。
、データの書き換えに対する高い信転性を持つ縦型EE
PROMを得ることができるという効果が得られる。
以上本発明者によりなされた発明を実施例に基づき具体
的に説明し′たが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、8ビツトを単
位のデータとしてパリティビットを付加したが、16ビ
ツトや32ビツトのように複数バイトを単位のデータと
してメモリアレイに書き込み及び読み出すようにし、こ
れらにパリティビットを付加するものであってもよい。
的に説明し′たが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、8ビツトを単
位のデータとしてパリティビットを付加したが、16ビ
ツトや32ビツトのように複数バイトを単位のデータと
してメモリアレイに書き込み及び読み出すようにし、こ
れらにパリティビットを付加するものであってもよい。
このようにすることにより、単位のデータに対するパリ
ティビットの割合を小さくできるからメモリアレイの実
質的な記憶容量を増大させることができる。上記のよう
な書き込み方式を採る場合でも、外部とのデータの入出
力を8ビット単位で行うようにするものであってもよい
。すなわち、書き込みのときに上記複数バイトからなる
ページ単位で書き込みを行い、メモリアレイからの読み
は出しは、上記ページ単位で行うが外部への出力はその
うちの特定のバイトを選択して出力させるようにすれば
よい、メモリアレイとその周辺回路の具体的構成及びレ
イアウトは、種々の実施形態を採ることができる。
ティビットの割合を小さくできるからメモリアレイの実
質的な記憶容量を増大させることができる。上記のよう
な書き込み方式を採る場合でも、外部とのデータの入出
力を8ビット単位で行うようにするものであってもよい
。すなわち、書き込みのときに上記複数バイトからなる
ページ単位で書き込みを行い、メモリアレイからの読み
は出しは、上記ページ単位で行うが外部への出力はその
うちの特定のバイトを選択して出力させるようにすれば
よい、メモリアレイとその周辺回路の具体的構成及びレ
イアウトは、種々の実施形態を採ることができる。
この発明は、縦型EEPROMとその書き込み方式とし
て広く利用でき、上記縦型EEPROMはマイクロコン
ピュータやカスタムLSIのような各種ディジタル集積
回路に設けられるものであってもよい。
て広く利用でき、上記縦型EEPROMはマイクロコン
ピュータやカスタムLSIのような各種ディジタル集積
回路に設けられるものであってもよい。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、ECC回路の内蔵により、縦型EEPRO
Mの特長である大記憶容量を生かしつつ、高信頼性と歩
留まりの向上を図ることができる。また、縦型EEPR
OMの書き込み方式として、書き込みが終了した直後の
不揮発性記憶トランジスタが結合されるワード線に対し
てそのドレイン側に設けられた次の不揮発性記憶トラン
ジスタに対して書き込みが行われている間所定の中間電
圧を供給することにより、上記書き込み中の選択セルに
ゲート絶縁膜不良があっても、上記書き込みが終了した
非選択セルのゲートとドレインとの間にトンネル電流が
流れるような高電界が作用しないから、誤書き込みを未
然に防止できる。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、ECC回路の内蔵により、縦型EEPRO
Mの特長である大記憶容量を生かしつつ、高信頼性と歩
留まりの向上を図ることができる。また、縦型EEPR
OMの書き込み方式として、書き込みが終了した直後の
不揮発性記憶トランジスタが結合されるワード線に対し
てそのドレイン側に設けられた次の不揮発性記憶トラン
ジスタに対して書き込みが行われている間所定の中間電
圧を供給することにより、上記書き込み中の選択セルに
ゲート絶縁膜不良があっても、上記書き込みが終了した
非選択セルのゲートとドレインとの間にトンネル電流が
流れるような高電界が作用しないから、誤書き込みを未
然に防止できる。
第1図は、この発明に係る縦型EEPROMの一実施例
を示すブロック図、 第2図は、メモリアレイMARYの一実施例を示す要部
回路図、 第3図は、縦型構造のメモリセルの一実施例を示すビッ
ト線方向における素子構造断面図、第4図は、上記縦型
構造のメモリセルへの消去/書き込み動作を説明するた
めのタイミング図、第5図は、上記縦型構造のメモリセ
ルからの読み出し動作を説明するためのタイミング図、
第6図は、入出力バッファIOBとECC回路の一実施
例を示すブロック図である。 MARYI〜MARY4・・メモリアレイ、XDCRl
、XDCR2・・ロウデコーダ、SA・・センスアンプ
、YDCRl、YDCR2・・カラムデコーダ、XAD
B・・ロウアドレスバッファ、YADB・・カラムアド
レスバッファ、NCC・・ナンドセル制御回路、VPP
G・・昇圧回路、C0NT・・制御回路、IOB・・入
出カバソファ、ECC・・誤り検出訂正回路、IB・・
入カバソファ、OB・・出カバソファ、PBG・・パリ
ティビット発生回路、WAI、WA2・・書き込み回路
、PCK・・パリティチエツク回路、ERR・・不良ビ
ット検出回路、EC・・誤り訂正回路、Ql、Q2・−
選択MO3FET、Qm・・不揮発性記憶トランジスタ
。
を示すブロック図、 第2図は、メモリアレイMARYの一実施例を示す要部
回路図、 第3図は、縦型構造のメモリセルの一実施例を示すビッ
ト線方向における素子構造断面図、第4図は、上記縦型
構造のメモリセルへの消去/書き込み動作を説明するた
めのタイミング図、第5図は、上記縦型構造のメモリセ
ルからの読み出し動作を説明するためのタイミング図、
第6図は、入出力バッファIOBとECC回路の一実施
例を示すブロック図である。 MARYI〜MARY4・・メモリアレイ、XDCRl
、XDCR2・・ロウデコーダ、SA・・センスアンプ
、YDCRl、YDCR2・・カラムデコーダ、XAD
B・・ロウアドレスバッファ、YADB・・カラムアド
レスバッファ、NCC・・ナンドセル制御回路、VPP
G・・昇圧回路、C0NT・・制御回路、IOB・・入
出カバソファ、ECC・・誤り検出訂正回路、IB・・
入カバソファ、OB・・出カバソファ、PBG・・パリ
ティビット発生回路、WAI、WA2・・書き込み回路
、PCK・・パリティチエツク回路、ERR・・不良ビ
ット検出回路、EC・・誤り訂正回路、Ql、Q2・−
選択MO3FET、Qm・・不揮発性記憶トランジスタ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電気的に書き込みと消去が可能にされた不揮発性記
憶トランジスタが直列形態にされてなるメモリアレイと
、ECC回路とを備えてなることを特徴とする縦型EE
PROM。2、上記メモリアレイは、同一のワード線に
結合される複数のメモリセルに対してデータビットとそ
れに付加されるパリテイビットとを記憶させるものであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の縦型E
EPROM。 3、電気的に書き込みと消去が可能にされた不揮発性記
憶トランジスタが直列形態にされてなるメモリアレイを
備え、直列形態の不揮発性記憶トランジスタの一端に書
き込みデータに従った中間電位と高電圧とを供給し、直
列形態の不揮発性トランジスタのうちソース側の不揮発
性記憶トランジスタから順にコントロールゲートが結合
されたワード線の電位を低くして書き込みを行うととも
に、書き込みが終了した直後の不揮発性記憶トランジス
タが結合されるワード線に対してそのドレイン側に設け
られた次の不揮発性記憶トランジスタに対して書き込み
が行われている間所定の中間電圧を供給するものである
ことを特徴とする縦型EEPROMの書き込み方式。 4、上記書き込み動作に先立って、直列形態の不揮発性
記憶トランジスタの一端に低い電位を供給し、不揮発性
記憶トランジスタのコントロールゲートが結合された全
ワード線に比較的高い電位を供給して一斉に消去動作を
行わせるものであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の縦型EEPROMの書き込み方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291301A JPH04163966A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 縦型eepromとその書き込み方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291301A JPH04163966A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 縦型eepromとその書き込み方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04163966A true JPH04163966A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=17767124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2291301A Pending JPH04163966A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 縦型eepromとその書き込み方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04163966A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH065094A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-14 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| US5933436A (en) * | 1995-03-16 | 1999-08-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Error correction/detection circuit and semiconductor memory device using the same |
| US6480416B2 (en) | 1999-09-17 | 2002-11-12 | Hitachi, Ltd. | Storage device counting error correction |
| CN107633866A (zh) * | 2017-10-20 | 2018-01-26 | 上海华力微电子有限公司 | 一种半导体器件的电编程熔丝结构 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2291301A patent/JPH04163966A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH065094A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-14 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| US5933436A (en) * | 1995-03-16 | 1999-08-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Error correction/detection circuit and semiconductor memory device using the same |
| US6480416B2 (en) | 1999-09-17 | 2002-11-12 | Hitachi, Ltd. | Storage device counting error correction |
| US6584015B2 (en) | 1999-09-17 | 2003-06-24 | Hitachi, Ltd. | Storage device counting error correction |
| US6751123B2 (en) | 1999-09-17 | 2004-06-15 | Renesas Technology Corp. | Storage device counting error correction |
| CN107633866A (zh) * | 2017-10-20 | 2018-01-26 | 上海华力微电子有限公司 | 一种半导体器件的电编程熔丝结构 |
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