JPH04164077A - 粉体の固結防止方法 - Google Patents
粉体の固結防止方法Info
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- JPH04164077A JPH04164077A JP2248679A JP24867990A JPH04164077A JP H04164077 A JPH04164077 A JP H04164077A JP 2248679 A JP2248679 A JP 2248679A JP 24867990 A JP24867990 A JP 24867990A JP H04164077 A JPH04164077 A JP H04164077A
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- poly
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は固結性を有する粉体の固結を防止抑制する方法
、詳しくはポリ−1,4−エチレンピペラジン類を固結
防止剤として用いる固結防止方法に関する。
、詳しくはポリ−1,4−エチレンピペラジン類を固結
防止剤として用いる固結防止方法に関する。
(従来の技術)
一般にピペラジン、トリエチレンジアミン(以下TED
Aと略称する)などのアミン類の粉体は凝縮性、付着性
を有し、固結しやすい化合物で、これらの粉体に限らず
吸湿性の強い粉体や昇華性の強い粉体は、わずかな水分
の混入や、温度上昇により容易に固結が生じる。このだ
め、これら固結性を有する粉体は特にその取扱いに注意
を要し、また粉体が固結した場合は取扱いが極めて困難
となる。これら固結性を有する粉体の固結防止策として
は、粉体自体の粒子サイズの拡大、および粉体中の不純
物の除去、粉体への固結防止剤の添加、あるいは密閉容
器を使用しての粉体の貯蔵などの手段により適宜行なわ
れているのが現状である。
Aと略称する)などのアミン類の粉体は凝縮性、付着性
を有し、固結しやすい化合物で、これらの粉体に限らず
吸湿性の強い粉体や昇華性の強い粉体は、わずかな水分
の混入や、温度上昇により容易に固結が生じる。このだ
め、これら固結性を有する粉体は特にその取扱いに注意
を要し、また粉体が固結した場合は取扱いが極めて困難
となる。これら固結性を有する粉体の固結防止策として
は、粉体自体の粒子サイズの拡大、および粉体中の不純
物の除去、粉体への固結防止剤の添加、あるいは密閉容
器を使用しての粉体の貯蔵などの手段により適宜行なわ
れているのが現状である。
しかし固結性を有する粉体にはピペラジンの様に密閉容
器中に貯蔵した場合においてもなお固結する物が有り、
また昇華性の強い物質、たとえばTEDAの様に純度を
上げても、逆に固結が促進される物質も存在する。この
様にこれらの粉体に対してはその固結防止方法に苦慮し
ているのが現状である。またこれらの粉体は極めて強い
固結性を有しているので、通常多少の粒子サイズの拡大
によってはほとんど固結を防止することは難しい。
器中に貯蔵した場合においてもなお固結する物が有り、
また昇華性の強い物質、たとえばTEDAの様に純度を
上げても、逆に固結が促進される物質も存在する。この
様にこれらの粉体に対してはその固結防止方法に苦慮し
ているのが現状である。またこれらの粉体は極めて強い
固結性を有しているので、通常多少の粒子サイズの拡大
によってはほとんど固結を防止することは難しい。
従って、この様な固結性の強い粉体の固結防止対策とし
ては、一般に適当な固結防止剤の添加が有効であると考
えられている。
ては、一般に適当な固結防止剤の添加が有効であると考
えられている。
固結防止剤の選択に当っては添加量をなるべく少量にし
て有効にその目的を達成し得、かつ添加剤による粉体へ
の着色や臭気を伴わない固結防止剤を選定し、また粉体
の使用目的に対し、粉体の物性になんらの影響もなく、
更にまた安価な固結防止剤が望まれている。
て有効にその目的を達成し得、かつ添加剤による粉体へ
の着色や臭気を伴わない固結防止剤を選定し、また粉体
の使用目的に対し、粉体の物性になんらの影響もなく、
更にまた安価な固結防止剤が望まれている。
従来の固結防止剤としてはシリカ粉末(特開昭57−2
03039号)やポリエチレングリコール類(特公昭6
3−46758号)などが知られている。しかし、シリ
カ粉末は結晶相互の接触を一時的に回避することにしか
ならず長期的な固結防止作用は余り強くない。またポリ
エチレングリコール類の様な液状の固結防止剤はTED
A粉末と混合するのみで良いが、結果としてTEDA粉
末がウェットな状態になるとともに、長期保存において
は液状物が保存容器下部に流れるため容器内で不均一と
なり固結防止作用を低下させる。また、いずれの固結防
止剤においても比較的高濃度に添加しなければならず、
TEDAの純度を低下させる結果となっている。
03039号)やポリエチレングリコール類(特公昭6
3−46758号)などが知られている。しかし、シリ
カ粉末は結晶相互の接触を一時的に回避することにしか
ならず長期的な固結防止作用は余り強くない。またポリ
エチレングリコール類の様な液状の固結防止剤はTED
A粉末と混合するのみで良いが、結果としてTEDA粉
末がウェットな状態になるとともに、長期保存において
は液状物が保存容器下部に流れるため容器内で不均一と
なり固結防止作用を低下させる。また、いずれの固結防
止剤においても比較的高濃度に添加しなければならず、
TEDAの純度を低下させる結果となっている。
これに対して特公昭6B−62241号、特公昭64−
3142号にはTEDAの重合物であるTEDAポリマ
ーを添加剤として晶析工程に加えることで、添加に伴う
工程の簡素化が可能となるとともに工程管理が容易とな
り、またTEDAポリマーは高い固結防止作用を示し、
極めて少量の添加で充分その効果が達成されることが開
示されている。しかしこのTEDAポリマーは分子量が
高く、はとんどの有機溶媒に対して不溶であった。
3142号にはTEDAの重合物であるTEDAポリマ
ーを添加剤として晶析工程に加えることで、添加に伴う
工程の簡素化が可能となるとともに工程管理が容易とな
り、またTEDAポリマーは高い固結防止作用を示し、
極めて少量の添加で充分その効果が達成されることが開
示されている。しかしこのTEDAポリマーは分子量が
高く、はとんどの有機溶媒に対して不溶であった。
(発明が解決しようとする課題)
粉体は一般に凝集性、付着性を有する物が多く、この性
質を改良するため造粒、分級などの操作を行なう。しか
し、固結性を有する粉体、例えばTEDAの様な昇華性
の強、い粉体では外温などの変化により昇華、凝縮を繰
返す結果、粉体(結晶)間に強固なブリッジを形成する
。これによりTEDAは容器内で全体的に固結し容易に
崩れなくなる。
質を改良するため造粒、分級などの操作を行なう。しか
し、固結性を有する粉体、例えばTEDAの様な昇華性
の強、い粉体では外温などの変化により昇華、凝縮を繰
返す結果、粉体(結晶)間に強固なブリッジを形成する
。これによりTEDAは容器内で全体的に固結し容易に
崩れなくなる。
TEDAは一般にN−アミノエチルピペラジンあるいは
ヒドロキシルエチルピペラジンなどから合成、製造され
る。これらの方法をとれば、いずれもTEDAは淡黄色
な白色結晶として得られる。
ヒドロキシルエチルピペラジンなどから合成、製造され
る。これらの方法をとれば、いずれもTEDAは淡黄色
な白色結晶として得られる。
また副生成物としてアルキルピペラジンなどが含まれて
いる。この副生成物には多少の固結抑制作用があった。
いる。この副生成物には多少の固結抑制作用があった。
しかし近年高純度のTEDA結晶が望まれるようになっ
た結果、更に精製技術の向上により99.9%以上のT
EDA結晶が製造されている。これによりTEDAの固
結性は急激に高まり、製造プロセス上、あるいは保存上
の問題が生じてきた。
た結果、更に精製技術の向上により99.9%以上のT
EDA結晶が製造されている。これによりTEDAの固
結性は急激に高まり、製造プロセス上、あるいは保存上
の問題が生じてきた。
本発明の目的は、固結性を有する粉体において、ポリ−
1,4−エチレンピペラジン類を用いて、粉体の物性に
影響がなく、かつ少量の添加により効果的に行なう粉体
の固結性防止方法を提供することにある。
1,4−エチレンピペラジン類を用いて、粉体の物性に
影響がなく、かつ少量の添加により効果的に行なう粉体
の固結性防止方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記現状に鑑み鋭意検討した結果本発明者らは、固結防
止剤としてポリ−1,4−エチレンピペラジン類を用い
る事により、効果的に粉体の固結を抑制できる事を見出
し本発明に到達した。
止剤としてポリ−1,4−エチレンピペラジン類を用い
る事により、効果的に粉体の固結を抑制できる事を見出
し本発明に到達した。
即ち、本発明はポリ−1,4−エチレンピペラジン類を
使用し、粉体に添加することで固結性を抑制する固結性
の粉体の固結防止方法を提供することにある。
使用し、粉体に添加することで固結性を抑制する固結性
の粉体の固結防止方法を提供することにある。
以下その詳細について説明する。
本発明における固結性を有する粉体とは、ピペラジン、
TEDA、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、塩化
ナトリウムなどの極めて吸着性および昇華性の強い粉体
を意味する。
TEDA、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、塩化
ナトリウムなどの極めて吸着性および昇華性の強い粉体
を意味する。
粉体の固結は主な原因として水分の吸収によるものと昇
華凝縮による粉体(結晶)間のブリッジ形成によるもの
の二種類が考えられるが、前者は包装方法などから回避
できるほか現在では製品の品質管理の強化などにより対
処されている。また後者においては粉体の物性への影響
がなく、更にその他の条件を満たす有効な方法は見出さ
れていない。本発明はこれら水分の吸収や昇華凝縮の作
用を抑制する固結防止剤の添加による極めて効果的な固
結防止方法を提供するものである。
華凝縮による粉体(結晶)間のブリッジ形成によるもの
の二種類が考えられるが、前者は包装方法などから回避
できるほか現在では製品の品質管理の強化などにより対
処されている。また後者においては粉体の物性への影響
がなく、更にその他の条件を満たす有効な方法は見出さ
れていない。本発明はこれら水分の吸収や昇華凝縮の作
用を抑制する固結防止剤の添加による極めて効果的な固
結防止方法を提供するものである。
本発明において、ポリ−1,4−エチレンピペラジン類
とは、例えば下記一般式(1)で示され(式中、nは1
以上の整数、R1−12はHまたはアルキル基であり、
R13はピペラジル基である。)具体的に例示すれば、
ポリ−1,4−エチレンピペラジン、ポリ−1,4−エ
チレン(2−メチル)ピペラジン、ポリ−1,4−(1
−メチル)エチレンピペラジン等である。
とは、例えば下記一般式(1)で示され(式中、nは1
以上の整数、R1−12はHまたはアルキル基であり、
R13はピペラジル基である。)具体的に例示すれば、
ポリ−1,4−エチレンピペラジン、ポリ−1,4−エ
チレン(2−メチル)ピペラジン、ポリ−1,4−(1
−メチル)エチレンピペラジン等である。
本発明のポリ−1,4−エチレンピペラジン類の合成方
法は特に限定されるものではないが、好ましい合成方法
としては、例えばピペラジン誘導体とエチレンジクロラ
イド等の2官能性アルケン類を水溶媒中で還流下におい
て反応させ、終了後苛性ソーダにより処理する方法であ
る。この場合ボIJ−1.4−エチレンピペラジン類の
平均分子量は400〜600であり、収率も99%以上
あり極めて高い。また得られるポリ1,4−エチレンピ
ペラジン類は酸性水溶液および各種の有機溶媒に対して
優れた溶解性を示す。
法は特に限定されるものではないが、好ましい合成方法
としては、例えばピペラジン誘導体とエチレンジクロラ
イド等の2官能性アルケン類を水溶媒中で還流下におい
て反応させ、終了後苛性ソーダにより処理する方法であ
る。この場合ボIJ−1.4−エチレンピペラジン類の
平均分子量は400〜600であり、収率も99%以上
あり極めて高い。また得られるポリ1,4−エチレンピ
ペラジン類は酸性水溶液および各種の有機溶媒に対して
優れた溶解性を示す。
本発明において固結性を有する粉体に対する配合量は粉
体の種類によって粉体の添加量も異なり、特に限定され
るものではないが、通常粉体100重量部に対して1重
量部以下の添加で使用される。
体の種類によって粉体の添加量も異なり、特に限定され
るものではないが、通常粉体100重量部に対して1重
量部以下の添加で使用される。
そして本発明において特徴的なことは、0.001〜0
.1重量部、好ましくは0.005〜0.02’ff1
ffi部と極めて少量の添加量にて、十分本発明の目的
が達成される点である。
.1重量部、好ましくは0.005〜0.02’ff1
ffi部と極めて少量の添加量にて、十分本発明の目的
が達成される点である。
本発明における固結防止の機構は次のように考えられる
。ポリ−1,4−エチレンピペラジン類は各種の溶媒に
対して優れた溶解性を示す。このポリ−1,4−エチレ
ンピペラジン類の水または有機溶媒溶液を粉体に混合し
、乾燥することで粉体表面に薄膜を形成させ、結晶をマ
イクロカプセル化する。これにより結晶形成成分と外気
あるいは結晶相互の接触を遮断し、昇華および凝縮を抑
制させることにより、結晶相互での凝結が抑制され固結
防止効果が得られると考えられる。
。ポリ−1,4−エチレンピペラジン類は各種の溶媒に
対して優れた溶解性を示す。このポリ−1,4−エチレ
ンピペラジン類の水または有機溶媒溶液を粉体に混合し
、乾燥することで粉体表面に薄膜を形成させ、結晶をマ
イクロカプセル化する。これにより結晶形成成分と外気
あるいは結晶相互の接触を遮断し、昇華および凝縮を抑
制させることにより、結晶相互での凝結が抑制され固結
防止効果が得られると考えられる。
本発明によれば、粉体に対するポリ−1,4−エチレン
ピペラジン類の添加方法は特に限定されるものではない
が、例えば粉体を製造した後、リボンブレンダー、V型
ミキサーなどの混合装置を用いて粉体とポリ−1,4−
エチレンピペラジン類の水または有機溶媒溶液と十分混
合する方法が一般的である。しかし、これらの混合装置
を用いるとなれば工程的にも複雑となり、費用も相当な
ものが予想される。これに対し晶析直後の脱液工程、す
なわち遠心分離機内のTEDA結晶ケーキにこのポリ−
1,4−エチレンピペラジン類の水または有機溶媒溶液
をスプレーするか、あるいは各種の方法で添加し、乾燥
することにより、なんらの混合装置を必要とせずにTE
DA結晶表面に効率的にかつ均一にコーティングするこ
とができる。また特公昭63−62241号に示される
ように晶析工程中に添加しても良い。
ピペラジン類の添加方法は特に限定されるものではない
が、例えば粉体を製造した後、リボンブレンダー、V型
ミキサーなどの混合装置を用いて粉体とポリ−1,4−
エチレンピペラジン類の水または有機溶媒溶液と十分混
合する方法が一般的である。しかし、これらの混合装置
を用いるとなれば工程的にも複雑となり、費用も相当な
ものが予想される。これに対し晶析直後の脱液工程、す
なわち遠心分離機内のTEDA結晶ケーキにこのポリ−
1,4−エチレンピペラジン類の水または有機溶媒溶液
をスプレーするか、あるいは各種の方法で添加し、乾燥
することにより、なんらの混合装置を必要とせずにTE
DA結晶表面に効率的にかつ均一にコーティングするこ
とができる。また特公昭63−62241号に示される
ように晶析工程中に添加しても良い。
現在使用されている固結防止剤はシリカ粉末やポリエチ
レングリコール類であるが、これら添加剤ではその固結
防止能が低いため固結性を有する粉体がTEDAの場合
、TEDA100重量部に対して1重量部程度必要であ
るのに対し、本発明ではポリ−1,4−エチレンピペラ
ジン類は粉体表面に薄膜を形成するためにTEDA10
0重量部に対してポリ−1,4−エチレンピペラジン類
が0.001重量部以上含有されておれば固結防止作用
が認められるが、添加量が多いほど固結防止効果も増大
する傾向がある。しかし、粉体への添加量が増加すれば
粉体純度が低下するため、添加量は出来るだけ少量であ
る方が望ましい。本発明によれば、粉体への添加量は粉
体100ffi量部に対して0.001重量部〜1重量
部、最適には0゜005重量部〜0.01重量部におい
て添加することが適当である。この添加量は従来の添加
剤に比べて100分の1から1000分の1に相当する
。
レングリコール類であるが、これら添加剤ではその固結
防止能が低いため固結性を有する粉体がTEDAの場合
、TEDA100重量部に対して1重量部程度必要であ
るのに対し、本発明ではポリ−1,4−エチレンピペラ
ジン類は粉体表面に薄膜を形成するためにTEDA10
0重量部に対してポリ−1,4−エチレンピペラジン類
が0.001重量部以上含有されておれば固結防止作用
が認められるが、添加量が多いほど固結防止効果も増大
する傾向がある。しかし、粉体への添加量が増加すれば
粉体純度が低下するため、添加量は出来るだけ少量であ
る方が望ましい。本発明によれば、粉体への添加量は粉
体100ffi量部に対して0.001重量部〜1重量
部、最適には0゜005重量部〜0.01重量部におい
て添加することが適当である。この添加量は従来の添加
剤に比べて100分の1から1000分の1に相当する
。
更にポリ−1,4−エチレンピペラジン類は化学的にも
極めて安定であり、このため粉体の物性などに影響が少
なく、また各種溶媒に対しても優れた溶解性を示し、添
加剤あるいはコーティング剤として極めて優れた特性を
有している。
極めて安定であり、このため粉体の物性などに影響が少
なく、また各種溶媒に対しても優れた溶解性を示し、添
加剤あるいはコーティング剤として極めて優れた特性を
有している。
(発明の効果)
このように本発明は極めて少量のポリ−1,4−エチレ
ンピペラジン類を粉体に添加し、表面にコーティングす
ることにより粉体の水分吸収、昇華を抑制し、更に粉体
間の接触を防止する優れた固結防止作用を付与すると共
に、粉体(結晶)溶解時においても溶媒に固結防止剤が
懸濁することなく速やかに溶解し得る画期的な固結防止
技術である。
ンピペラジン類を粉体に添加し、表面にコーティングす
ることにより粉体の水分吸収、昇華を抑制し、更に粉体
間の接触を防止する優れた固結防止作用を付与すると共
に、粉体(結晶)溶解時においても溶媒に固結防止剤が
懸濁することなく速やかに溶解し得る画期的な固結防止
技術である。
(実施例)
以下に本発明の具体的な実施例を示すが、これによって
本発明はなんら制限されるものではない。
本発明はなんら制限されるものではない。
実施例1
内容積1000藏のフラスコにピペラジン100g、エ
チレンジクロライド100gおよび純水200−を入れ
、オイルバス中で還流下、液温か上昇を始めるまで反応
させた。反応終了後、十分冷却し、過剰量の苛性ソーダ
を添加した。生成したポリ−1,4−エチレンピペラジ
ンを沈殿させ、上澄みを分離した後、ろ過によりポリ−
1゜4−エチレンピペラジンを分離した。純水により十
分洗浄した後、真空乾燥を行ない、ポリ−1゜4−エチ
レンピペラジン115gを得た。分子量分布は400〜
1000、平均分子量は500であり、酸性水溶液およ
びメタノール等の有機溶媒に優れた溶解性を示した。
チレンジクロライド100gおよび純水200−を入れ
、オイルバス中で還流下、液温か上昇を始めるまで反応
させた。反応終了後、十分冷却し、過剰量の苛性ソーダ
を添加した。生成したポリ−1,4−エチレンピペラジ
ンを沈殿させ、上澄みを分離した後、ろ過によりポリ−
1゜4−エチレンピペラジンを分離した。純水により十
分洗浄した後、真空乾燥を行ない、ポリ−1゜4−エチ
レンピペラジン115gを得た。分子量分布は400〜
1000、平均分子量は500であり、酸性水溶液およ
びメタノール等の有機溶媒に優れた溶解性を示した。
固結性検討の試験に際しては純度99.95%以上のT
EDA粉末を使用し、固結防止剤として上記製法によっ
て合成されたポリ−1,4−エチレンピペラジンを使用
した。添加は以下のような方法を用い、TEDA表面に
ポリ−1,4−エチレンピペラジンのコーティングを行
なった。
EDA粉末を使用し、固結防止剤として上記製法によっ
て合成されたポリ−1,4−エチレンピペラジンを使用
した。添加は以下のような方法を用い、TEDA表面に
ポリ−1,4−エチレンピペラジンのコーティングを行
なった。
500gのTEDAケーキをブフナー式ロート上に造り
、これに上記固結防止剤の0.5%アルコール溶液20
0−を加え、十分混合し、溶液とTEDA結晶の接触を
させた後、ろ過を行ないTEDA結晶を取り出した。こ
の結晶を真空下で十分乾燥し、430gのサンプルを得
た。コーテイング量は0.03g(結晶中添加剤濃度(
以下同様に示す)ニア0ppm)であった。
、これに上記固結防止剤の0.5%アルコール溶液20
0−を加え、十分混合し、溶液とTEDA結晶の接触を
させた後、ろ過を行ないTEDA結晶を取り出した。こ
の結晶を真空下で十分乾燥し、430gのサンプルを得
た。コーテイング量は0.03g(結晶中添加剤濃度(
以下同様に示す)ニア0ppm)であった。
固結塵の測定方法および判定基準は次の通りである。得
られたサンプルを一片5cns高さ2cITlの容器に
詰め、−片5 cmのプラスチック板を載せる。
られたサンプルを一片5cns高さ2cITlの容器に
詰め、−片5 cmのプラスチック板を載せる。
その上より300gの重りを載せ、湿度1%以下のデシ
ケータ−中に保存した。この際、結晶に加わる圧力は1
2g/cシである。
ケータ−中に保存した。この際、結晶に加わる圧力は1
2g/cシである。
デシケータ−中に−か月保存した後、重りおよび容器を
取除きプラスチック板を下にして本屋式硬度計にて結晶
塊中央部に圧力を加え粉砕された時の圧力を読取った。
取除きプラスチック板を下にして本屋式硬度計にて結晶
塊中央部に圧力を加え粉砕された時の圧力を読取った。
このようにして得られた値を下記の3ランクに分類し、
固結塵の指標とし評価した。結果を表1に示す。表1か
ら明らかなようにAランクに入っており、優れた固結抑
制作用があることが分った。
固結塵の指標とし評価した。結果を表1に示す。表1か
ら明らかなようにAランクに入っており、優れた固結抑
制作用があることが分った。
結果は固結塵の指標ではAランクに入っており、優れた
固結抑制作用があることが分った。
固結抑制作用があることが分った。
パランク・・・粉砕圧力1.0kg/cJ以下で、はと
んど固結が進行しておらず 微小な衝撃でブロックが粉砕される 結晶 Bランク・・・粉砕圧力10.0kg/cd以下で、固
結が全体的に進んでおり軽度な衝 撃ではブロックが粉砕されない結晶 Cランク・・・粉砕圧力10.0kg/c−以上で、固
結が完全に進んでおり、粉砕には 相当強度な衝撃が必要なブロックが 形成されている結晶 実施例2 内容積1000rdのフラスコに2−メチルピペラジン
100g、エチレンジクロライド100gおよび純水2
00rdを入れ、オイルバス中で還流下、液温か上昇を
始めるまで反応させた。反応終了後、十分冷却し、過剰
量の苛性ソーダを添加した。生成したポリ−1,4−エ
チレン(2−メチル)ピペラジンを沈殿させ、上澄みを
分離した後、ろ過によりポリ−1,4−エチレン(2−
メチル)ピペラジンを分離した。純水により十分洗浄し
た後、真空乾燥を行ない、ポリ−1,4−エチレン(2
−メチル)ピペラジン115gを得た。分子量分布は3
00〜1200、平均分子量は600であり、酸性水溶
液およびメタノール等の有機溶媒に優れた溶解性を示し
た。
んど固結が進行しておらず 微小な衝撃でブロックが粉砕される 結晶 Bランク・・・粉砕圧力10.0kg/cd以下で、固
結が全体的に進んでおり軽度な衝 撃ではブロックが粉砕されない結晶 Cランク・・・粉砕圧力10.0kg/c−以上で、固
結が完全に進んでおり、粉砕には 相当強度な衝撃が必要なブロックが 形成されている結晶 実施例2 内容積1000rdのフラスコに2−メチルピペラジン
100g、エチレンジクロライド100gおよび純水2
00rdを入れ、オイルバス中で還流下、液温か上昇を
始めるまで反応させた。反応終了後、十分冷却し、過剰
量の苛性ソーダを添加した。生成したポリ−1,4−エ
チレン(2−メチル)ピペラジンを沈殿させ、上澄みを
分離した後、ろ過によりポリ−1,4−エチレン(2−
メチル)ピペラジンを分離した。純水により十分洗浄し
た後、真空乾燥を行ない、ポリ−1,4−エチレン(2
−メチル)ピペラジン115gを得た。分子量分布は3
00〜1200、平均分子量は600であり、酸性水溶
液およびメタノール等の有機溶媒に優れた溶解性を示し
た。
得られたポリ1.4−エチレン(2−メチル)ピペラジ
ンを用いて、実施例1と同様の方法でコーティングを行
った。コーティングされたTEDA結晶を真空下で十分
乾燥し、350gのサンプルを得た。コーテイング量は
0.07g (200pp鵡)であった。
ンを用いて、実施例1と同様の方法でコーティングを行
った。コーティングされたTEDA結晶を真空下で十分
乾燥し、350gのサンプルを得た。コーテイング量は
0.07g (200pp鵡)であった。
このサンプルの固結度を実施例1と同様の方法で評価し
たところ結果はAランクで、優れた固結抑制作用がある
ことが分った。
たところ結果はAランクで、優れた固結抑制作用がある
ことが分った。
比較例1
固結防止剤を使用しない以外は実施例1と同様の操作を
行なった。結果を表1に示す。
行なった。結果を表1に示す。
比較例2
TEDA5Offi量部、メタノール50重量部の組成
をもつTEDAメタノール溶液300o−を内容積50
00mjのフラスコに入れ、特開昭63−62241号
に記された合成方法、即ちカチオン重合法により得られ
たTEDAポリマー0.15gを添加した。この時のT
EDAポリマーは平均分子fn2800、分子量分布は
400〜7000であった。この溶液をエバポレーター
で脱メタノールを行い、メタノール1100dを留出さ
せ、これを常温で静置し、液温20℃まで冷却させた。
をもつTEDAメタノール溶液300o−を内容積50
00mjのフラスコに入れ、特開昭63−62241号
に記された合成方法、即ちカチオン重合法により得られ
たTEDAポリマー0.15gを添加した。この時のT
EDAポリマーは平均分子fn2800、分子量分布は
400〜7000であった。この溶液をエバポレーター
で脱メタノールを行い、メタノール1100dを留出さ
せ、これを常温で静置し、液温20℃まで冷却させた。
析出したTEDA結晶をNo、50のろ紙で吸引ろ過し
た後、真空乾燥を行いTEDA結晶450gを得た。こ
のとき、TEDA結晶に含まれるTEDAポリマーは0
.04gであった。
た後、真空乾燥を行いTEDA結晶450gを得た。こ
のとき、TEDA結晶に含まれるTEDAポリマーは0
.04gであった。
このサンプルを実施例1と同様の方法にて固結度を評価
した。結果を表1に示す。表1のとおり優れた固結抑制
作用を示したが、33重量%のジプロピレングリコール
溶液にした場合、若干の濁りを生じた。
した。結果を表1に示す。表1のとおり優れた固結抑制
作用を示したが、33重量%のジプロピレングリコール
溶液にした場合、若干の濁りを生じた。
比較例3
TEDA500gとシリカゲル2g(日本シリカニ業株
式会社、かさ比重40g/I、平均粒径2μm)をV型
ミキサーにて十分混合した後、サンプルとした。それ以
外は実施例1と同様に行なった。結果は、表1に示すと
おり、若干の固結が生じていた。
式会社、かさ比重40g/I、平均粒径2μm)をV型
ミキサーにて十分混合した後、サンプルとした。それ以
外は実施例1と同様に行なった。結果は、表1に示すと
おり、若干の固結が生じていた。
比較例4
rEDA500gとポリエチレングリコール#200(
関東化学)5gをV型ミキサーにて十分混合し、サンプ
ルとした。それ以外は実施例1と同様に行なった。結果
を表1に示す。
関東化学)5gをV型ミキサーにて十分混合し、サンプ
ルとした。それ以外は実施例1と同様に行なった。結果
を表1に示す。
実施例3
実施例1で得られたポリ−1,4−エチレンピペラジン
を用いてコーテイング量と固結抑制効果の比較を行なっ
た。ポリ−1,4−エチレンピペラジンの(1)1%、
(2)0.5%、(3)0.1%。
を用いてコーテイング量と固結抑制効果の比較を行なっ
た。ポリ−1,4−エチレンピペラジンの(1)1%、
(2)0.5%、(3)0.1%。
(4)0.05%、(5)0.01%アルコール溶液お
よび(6)純アルコールを各々使用する以外は実施例1
と同様に行なった。
よび(6)純アルコールを各々使用する以外は実施例1
と同様に行なった。
TEDA収量、ポリ−1,4−エチレンピペラジンのコ
ーテイング量および固結抑制効果は表2に示す。表2か
ら明らかなようにコーテイング量10ppm程度におい
ても若干の固結抑制作用が認められており、また7 0
ppm以上では非常に優れた固結抑制作用を示してい
る。さらに、アルコール、水、グリコール類など各種溶
媒においても濁りや浮遊物の発生は認められなかった。
ーテイング量および固結抑制効果は表2に示す。表2か
ら明らかなようにコーテイング量10ppm程度におい
ても若干の固結抑制作用が認められており、また7 0
ppm以上では非常に優れた固結抑制作用を示してい
る。さらに、アルコール、水、グリコール類など各種溶
媒においても濁りや浮遊物の発生は認められなかった。
実施例4
実施例2で得られたポリ−1,4−エチレン(2−メチ
ル)ピペラジンを用いてコーティング量と固結抑制効果
の比較を行なった。ポリ−1゜4−エチレン(2−メチ
ル)ピペラジンの(1)1%、’(2)0.5%、(3
)0.2%、 (4) 0. 05%アルコール溶
液および(5)純アルコールを各々使用する以外は実施
例1と同様に行なった。
ル)ピペラジンを用いてコーティング量と固結抑制効果
の比較を行なった。ポリ−1゜4−エチレン(2−メチ
ル)ピペラジンの(1)1%、’(2)0.5%、(3
)0.2%、 (4) 0. 05%アルコール溶
液および(5)純アルコールを各々使用する以外は実施
例1と同様に行なった。
TEDA収量、ポリ−1,4−エチレン(2−メチル)
ピペラジンのコーテイング量および固結抑制効果は表3
に示す。表3から明らかなようにコーティングffi1
5ppm程度においても若干の固結抑制作用が認められ
ており、また1 00 ppm以上では非常に優れた固
結抑制作用を示している。
ピペラジンのコーテイング量および固結抑制効果は表3
に示す。表3から明らかなようにコーティングffi1
5ppm程度においても若干の固結抑制作用が認められ
ており、また1 00 ppm以上では非常に優れた固
結抑制作用を示している。
実施例5
塩化アンモニウム35重量部、水65重量部の組成をも
つ塩化アンモニウム水溶液1000gを内容積2000
−のフラスコにいれ、実施例1で得られたポリ−1,4
−エチレンピペラジン0.5gを添加した。マントルヒ
ーターで加熱し、水を300戯留出させたところで加熱
を止めた。
つ塩化アンモニウム水溶液1000gを内容積2000
−のフラスコにいれ、実施例1で得られたポリ−1,4
−エチレンピペラジン0.5gを添加した。マントルヒ
ーターで加熱し、水を300戯留出させたところで加熱
を止めた。
フラスコをウォーターバスに浸し、液温か20℃になる
まで冷却した。析出した塩化アンモニウムをNo、5C
ろ紙で吸引ろ過して、少量の純水で洗浄した。これを真
空乾燥して92gの塩化アンモニウムを得た。この時、
結晶に含まれるポリ−1,4−エチレンピペラジンは0
.023g (250ppI11)であった。このサン
プルを実施例1と同様の方法にて固結度を評価した。結
果はパランクであった。
まで冷却した。析出した塩化アンモニウムをNo、5C
ろ紙で吸引ろ過して、少量の純水で洗浄した。これを真
空乾燥して92gの塩化アンモニウムを得た。この時、
結晶に含まれるポリ−1,4−エチレンピペラジンは0
.023g (250ppI11)であった。このサン
プルを実施例1と同様の方法にて固結度を評価した。結
果はパランクであった。
実施例6
実施例2で得られたポリ−1,4−エチレン(2−メチ
ル)ピペラジンを用いる以外は実施例5と同様の方法で
コーティングを行い、88gの塩化アンモニウムを得た
。このとき、結晶に含まれるポリ−1,4−エチレン(
2−メチル)ピペラジンは0.021g (239pp
+g )であった。
ル)ピペラジンを用いる以外は実施例5と同様の方法で
コーティングを行い、88gの塩化アンモニウムを得た
。このとき、結晶に含まれるポリ−1,4−エチレン(
2−メチル)ピペラジンは0.021g (239pp
+g )であった。
このサンプルを実施例1と同様の方法にて固結度を評価
したところ結果はAランクであった。
したところ結果はAランクであった。
比較例5
ポリ−1,4−エチレンピペラジンを添加しなかった以
外は、実施例5と同様に行った。得られたサンプルの固
結は内部まで進行しており、固結度はCランクであった
。
外は、実施例5と同様に行った。得られたサンプルの固
結は内部まで進行しており、固結度はCランクであった
。
実施例7
内容積2000miのフラスコに硫酸アンモニウム40
重量部、水60重量部の組成をもつ硫酸アンモニウムの
水溶液1000gを入れ、実施例1で得られtニボリ−
1,4−エチレンピペラジン0.5gを添加した。マン
トルヒーターで加熱し、水を400rn1留出させたと
ころで加熱を止めた。
重量部、水60重量部の組成をもつ硫酸アンモニウムの
水溶液1000gを入れ、実施例1で得られtニボリ−
1,4−エチレンピペラジン0.5gを添加した。マン
トルヒーターで加熱し、水を400rn1留出させたと
ころで加熱を止めた。
フラスコをウォーターバスに浸し、液温が20℃になる
まで冷却した。析出した硫酸アンモニウムをNo、5C
ろ紙で吸引ろ過して、少量の純水で洗浄した。これを真
空乾燥して230gの硫酸アンモニウムを得た。この時
、硫酸アンモニウムに含まれるポリ−1,4−エチレン
ピペラジンは0.05g (217ppm )であった
。このサンプルを実施例1と同様の方法にて固結度を評
価した。
まで冷却した。析出した硫酸アンモニウムをNo、5C
ろ紙で吸引ろ過して、少量の純水で洗浄した。これを真
空乾燥して230gの硫酸アンモニウムを得た。この時
、硫酸アンモニウムに含まれるポリ−1,4−エチレン
ピペラジンは0.05g (217ppm )であった
。このサンプルを実施例1と同様の方法にて固結度を評
価した。
結果はAランクであった。
実施例8
実施例2で得られたポリ−1,4−エチレン(2−メチ
ル)ピペラジンを用いる以外は実施例7と同様の方法で
コーティングを行い、210gの硫酸アンモニウムを得
た。このとき、結晶に含まれるポリ−1,4−エチレン
(2−メチル)ピペラジンは0.045g (214p
pm+ )であった。
ル)ピペラジンを用いる以外は実施例7と同様の方法で
コーティングを行い、210gの硫酸アンモニウムを得
た。このとき、結晶に含まれるポリ−1,4−エチレン
(2−メチル)ピペラジンは0.045g (214p
pm+ )であった。
このサンプルを実施例1と同様の方法にて固結度を評価
したところ、結果はAランクであった。
したところ、結果はAランクであった。
比較例6
ポリー1,4−エチレンピペラジンを添加しなかった以
外は、実施例7と同様に行った。得られたサンプルの固
結は内部まで進行しており、固結度はCランクであった
。
外は、実施例7と同様に行った。得られたサンプルの固
結は内部まで進行しており、固結度はCランクであった
。
実施例9
2−メチルビペラジンおよびエチレンジクロライドに代
えてピペラジンおよびプロピレンジクロライドを使用す
る以外は実施例2と同様の操作を行ない、ポリ−1,4
−(1−メチル)エチレンピペラジン120gを得た。
えてピペラジンおよびプロピレンジクロライドを使用す
る以外は実施例2と同様の操作を行ない、ポリ−1,4
−(1−メチル)エチレンピペラジン120gを得た。
分子量分布は300〜1000、平均分子量は500で
あった。
あった。
コーティング処理の結果、TEDA350gを得、コー
テイング量は0.07g (200ppm )であった
。固結度は指標ではAランクであり、固結の防止効果が
認められた。
テイング量は0.07g (200ppm )であった
。固結度は指標ではAランクであり、固結の防止効果が
認められた。
Claims (1)
- 粉体の固結防止剤として、ポリ−1,4−エチレンピペ
ラジン類を用いることを特徴とする粉体の固結を防止す
る方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA002048136A CA2048136A1 (en) | 1990-08-02 | 1991-07-30 | Method for preventing agglomeration of powder |
| BR919103309A BR9103309A (pt) | 1990-08-02 | 1991-08-01 | Processo para preparar uma poli-1,4-etilenopiperazina e processo para evitar aglomeracao de po |
| EP91307089A EP0470774B1 (en) | 1990-08-02 | 1991-08-01 | Method for preventing agglomeration of powder |
| SU5001391 RU2041217C1 (ru) | 1990-08-02 | 1991-08-01 | Способ предотвращения слипания порошка триэтилендиамина, сульфата аммония или хлорида аммония |
| AT91307089T ATE114252T1 (de) | 1990-08-02 | 1991-08-01 | Verfahren zur verhinderung des zusammenbackens von pulvern. |
| DE69105249T DE69105249T2 (de) | 1990-08-02 | 1991-08-01 | Verfahren zur Verhinderung des Zusammenbackens von Pulvern. |
| KR1019910013443A KR920004448A (ko) | 1990-08-02 | 1991-08-02 | 분말의 응집 방지방법 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20394790 | 1990-08-02 | ||
| JP2-203947 | 1991-07-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164077A true JPH04164077A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=16482314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2248679A Pending JPH04164077A (ja) | 1990-08-02 | 1990-09-20 | 粉体の固結防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04164077A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112010004660T5 (de) | 2009-12-02 | 2012-10-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Flüssigkristalldisplayeinrichtung |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2248679A patent/JPH04164077A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112010004660T5 (de) | 2009-12-02 | 2012-10-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Flüssigkristalldisplayeinrichtung |
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