JPH0416426A - 連続式アンローダの船底検出装置 - Google Patents

連続式アンローダの船底検出装置

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JPH0416426A
JPH0416426A JP11962490A JP11962490A JPH0416426A JP H0416426 A JPH0416426 A JP H0416426A JP 11962490 A JP11962490 A JP 11962490A JP 11962490 A JP11962490 A JP 11962490A JP H0416426 A JPH0416426 A JP H0416426A
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JP
Japan
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ship
continuous
detection rod
rod
detection
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Pending
Application number
JP11962490A
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English (en)
Inventor
Kenji Okabe
岡部 健嗣
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、パケットエレベータのように連続式掻取部
を有する搬出機によりバラ物を荷揚げする連続式アンロ
ーダの船底検出装置に関するものである。
〈従来技術〉 鉄鉱石、石炭、穀物等のバラ物を船内から陸揚げする際
には、グラブバケ・ノド方式の陸揚機を用いるのが一般
的であるが、連続的に掻取り、搬送のできるパケットエ
レベータを備えた連続式アンローダが、高効率であり、
耐環境性に優れている等の点から今後のバラ物荷役の主
流となりつつある。また、グラブ方式に比べて自動化し
易いことから、ユーザーより半自動から全自動へと自動
化の拡大が要求されている。
このような連続式アンローダのパケットエレベータは、
第5図に示すように、アンローダ本体に取付けられ旋回
・昇降可能とされた垂直搬送部Aと、この垂直搬送部A
の下端に平行リンク機構Cを介して取付けられ水平状態
で昇降可能とされた連続式掻取部Bとからなり、垂直搬
送部Aおよび連続式掻取部Bのスブロケツ)Dに無端状
に巻掛けたチェーン已にパケットFを多数取付けて構成
されている。
このような連続式アンローダの自動化に際しては、上背
、中背、底荷へと荷役状態が変わるにつれて船底が上昇
し、あるいは連続式掻取部Bが昇降することなどから、
底荷状態において連続式掻取部(パケット)と船底との
間隔を検出することが不可欠となる。
そのため、従来においては、磁力を発するセンサーを連
続式掻取部に設け、船底による磁界の変化により船底ま
での距離を検出する方法、あるいはマイクロ波を使用し
た地中レーダ式の船底検出装置等が提案されている。
〈この発明が解決しようとする課題〉 前述のような磁界の変化を利用するセンサーでは、過酷
な使用に耐えない、高価であるなどから実機で使用され
ていない。また、磁気を使用しているので鉱石等の磁性
体の積荷には使用できない。
また、マイクロ波を利用した装置も、システムが複雑で
高価であり、磁性体の積荷では使用できない、電波強度
が改正電波法に違反する等の問題があり、実用化には難
がある。
この発明は、このような問題点を解消すべくなされたも
ので、その目的は、過酷な環境下で精度良く検出できる
と共に、安価で磁性体の積荷にも使用できる連続式アン
ローダの船底検出装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、船内の積荷を連続式掻取部を有する搬出機に
より荷揚げする連続式アンローダにおいて、第1図ない
し第5図に示すように、連続式掻取部Bに設けられ、船
底Hに向かって伸出可能、かつ積荷から退避可能とされ
た検出ロッド1と、この検出ロッド1を伸出・退避させ
る駆動装置と、検出ロッド1の退避位置からの伸出量を
検出する検出器8と、この検出器8からの検出信号に基
づいて連続式掻取部Bから船底Hまでの距離を演算する
制御器9から構成する。
検出ロッド1は、−本の鋼棒でもよいが、取付スペース
を小さ(するためには、テレスコープ弐の伸縮ロッドま
たは巻取り可能で伸ばすと直線状となる直曲可変ロッド
もしくは一方向屈曲チェーンなどが好ましい。
駆動装置は、油圧シリンダ等の直線駆動装置、一対の送
りローラ等があるが、伸縮ロッドを用いた場合には、先
端ロッドに油圧シリンダ等の直線駆動装置を接続するこ
とが考えられるが、伸縮ロッドを多段の単動シリンダと
し、伸出に油圧駆動装置2を用い、収縮にはテンション
ワイヤ4を用いるのが好ましい。このテンションワイヤ
4の巻取りには、ゼンマイバネ、油圧モータ、トルクモ
ータ、直流モータ等を用いることができる。
検出器には、リニアエンコーダあるいはロータリエンコ
ーダを用いる。
く作 用〉 検出ロッドlを積荷から退避させ、連続式掻取部Bに収
納した状態で荷揚げを行なう。
底荷状態になると、手動あるいは自動操作により検出ロ
ッド1を積荷中に伸出させる。検出ロッド1の先端が船
底Hに接触すると、検出器8により検出ロッド1が退避
位置から船底Hに到達するまでの伸出量が検出され、制
御器9において前記検出信号と連続式掻取部Bにおける
パケット下面位置とから、パケット下面から船底Hまで
の距離が得られる。
〈実 施 例〉 以下、この発明を図示する一実施例に基づいて説明する
。これは、第4図に示すような連続式アンローダのパケ
ットエレベータにおける連続式掻取部Bに取付けた例で
あり、第1図に示すように、多段のテレスコープ式検出
ロッド1、油圧駆動装W2、電磁弁3、テンションワイ
ヤ4、リール5、ゼンマイバネ6、回転軸7、ロークリ
エンコーダ8、制御器9、保護ケース10等から構成す
る。
検出ロッド1は、第2図に示すように、入れ子式の単動
シリンダから構成し、油圧により伸出し、テンションワ
イヤ4により収縮するようにされている。油圧駆動装置
2は、収縮した検出ロッド1を収納し得るシリンダ状で
あり、電磁弁3を介して油圧駆動回路から圧油が供給さ
れる。なお、油圧駆動回路にはリリーフ弁11あるいは
圧力スイッチ12を設けておく。
テンションワイヤ4は、リール5に巻掛け、検出ロッド
1の内部を通し、先端を検出ロッドの先端ロッド1aに
固定する。リール5は回転軸7に固定すると共に、リー
ル5に巻取トルクを与えるゼンマイバネ6を回転軸7に
取付け、テンションワイヤ4に常に緊張力を与えると共
に、電磁弁3を切換えると圧油を排出しつつ検出ロッド
1を収縮できるようにする。
ロータリエンコーダ8は回転軸7の他端に取付け、リー
ル5の回転数を検出できるようにする。このエンコーダ
8はアブソリュート式(絶対値出力式)を用い、検出ロ
ッド1の最収縮状態で零となるように調整する。
制御器9には、ロータリエンコーダ8の検出信号が入力
され、この検出信号に基づいて船底までの距離を演算し
、結果の表示、警報、その他の制御を行なうようにする
保護ケース10は、積荷、船艙内構造物等の干渉から機
器を保護する堅固なケースであり、検出ロッド1、リー
ル5、ロータリエンコーダ8等が収納される。また、こ
の保護ケース10は、第4図に示すように、荷積の干渉
を受けにくいスプロケット支持フレームGの適当な場所
に強固に取付けられる。
なお、検出ロッド1は、石炭、鉱石等の積荷の中を伸縮
することのできる形状と強度を有する部材とし、船底に
対して垂直に取付けてもよいが、第3図に示すように傾
斜角θで傾斜させて取付け、積荷内に挿入し易く、また
検出移動量が大きくなるようにするのが好ましい。
以上のような構成において、次のように作動する。
(i)  底荷状態の荷役中、連続式掻取部Bが水平方
向および垂直方向に移動していない状態において、運転
者の手動操作または自動測定プログラムにより測定を開
始する。
(iD  ![弁3がONすると、検出ロッド1は油圧
力により伸出動作を開始し、船底Hに向がって積荷の中
を突き進む。
OlD  検出ロッド1の先端が船底Hに接触すると、
油圧駆動回路のリリーフ弁11あるいは圧力スイッチ1
2が作動し、検出ロッドの伸出動作が停止すると共にそ
の状態が保持される。
(転)一方、テンションワイヤ4はリール5がら繰り出
され、リールの回転数父検出ロッドの伸出量匡ロータリ
エンコーダ出力(零点からの絶対値)により、検出ロッ
ド1の伸出量がロータリエンコーダ8の電気信号に変換
される。
(ロ)制御器9では、ロータリエンコーダ8の出力が変
化しなくなった時点で、このエンコーダの出力値を記憶
し、下記の演算により連続式掻取部Bと船底Hまでの距
離を算出する。
’ d = 1 m  、Cos θ−f。
ここで、!−=パケット下面より船底までの距離 ls :船底に接触した検出ロッドス トローク (ロータリエンコーダ出力値) !、:検出ロンロッ収縮状態におけ るロッド先端とパケット下面 との間の距離 θ :スプロケット支持フレーム側 面(垂直面)に対する検出口 ンド取付角度 齢 距離!、を運転室のデイスプレーに表示し、これを
見てオペレータが連続式掻取部Bを昇降操作し、またこ
の距離!、の信号を用いて、連続式掻取部Bを昇降操作
するブームシリンダを自動操作する。
顧 電磁弁3をOFFすることにより、圧油が排出され
ると共に、ゼンマイバネ6によりテンションワイヤ4が
リール5に巻取られ、検出ロッドlが収縮して油圧駆動
装置2内に収納される。この状態でパケットエレベータ
を作動させて荷揚げ作業を続行する。
なお、本装置による測定中に連続式掻取部Bを水平およ
び垂直に移動させた場合は、本装置が破損する可能性が
あるので、測定中は移動を禁止するインターロックを本
装置の制御回路に設けておく。
なお、以上は連続式掻取部Bが垂直搬送部Aと一連に形
成されているパケット方式について説明したが、スクリ
ューコンベヤやパケットホイールなどの別体の連続式掻
取部Bを垂直搬送装置と組合わせて装備する荷揚機にも
適用できることはいうまでもない。
〈発明の効果〉 前述の通り、この発明に係る船底検出装置は、パケット
エレベータ等の連続式掻取部に検出ロッドを船底に向か
って伸出可能、かつ積荷から退避可能に設け、この検出
ロッドの退避位置からの伸出量を検出器により検出し、
制御器において前記検出信号に基づいて船底までの距離
を演算するようにしたため、次のような効果を奏する。
(i)  機械的な接触方式であるため、過酷な環境下
で精度良く、連続式掻取部と船底との間の距離を検出で
きる。
OD  比較的簡単な構成で安価である。
GiD  磁性体積荷でも使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る船底検出装置を示す概略図、
第2図はその油圧回路図、第3図はその取付状態を示す
概略図、第4図はパケットエレベータの下端を示す概略
図、第5図はパケットエレベータの荷役状態を順に示す
概略図である。 1・・・検出ロッド、 2・・・油圧駆動装置3・・・
電磁弁、    4・・・テンションワイヤ5・・・リ
ール、    6・・・ゼンマイバネ7・・・回転軸、
    8・・・ロータリエンコーダ9・・・制御器、
   IO・・・保護ケース11・・・リリーフ弁、 
12・・・圧力スイッチ第1図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)船内の積荷を連続式掻取部を有する搬出機により
    荷揚げする連続式アンローダにおいて、前記連続式掻取
    部に設けられ、船底に向か って伸出可能、かつ積荷から退避可能とされた検出ロッ
    ドと、この検出ロッドを伸出・退避させる駆動装置と、
    検出ロッドの退避位置からの伸出量を検出する検出器と
    、この検出器からの検出信号に基づいて連続式掻取部か
    ら船底までの距離を演算する制御器から構成したことを
    特徴とする連続式アンローダの船底検出装置。
JP11962490A 1990-05-09 1990-05-09 連続式アンローダの船底検出装置 Pending JPH0416426A (ja)

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JP11962490A JPH0416426A (ja) 1990-05-09 1990-05-09 連続式アンローダの船底検出装置

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JPH0416426A true JPH0416426A (ja) 1992-01-21

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ID=14766051

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JP11962490A Pending JPH0416426A (ja) 1990-05-09 1990-05-09 連続式アンローダの船底検出装置

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JP (1) JPH0416426A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6610454B2 (en) 1997-09-05 2003-08-26 Canon Kabushiki Kaisha Toner and image forming method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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