JPH04164979A - グランド・ライン作成用石灰粉末 - Google Patents
グランド・ライン作成用石灰粉末Info
- Publication number
- JPH04164979A JPH04164979A JP28859390A JP28859390A JPH04164979A JP H04164979 A JPH04164979 A JP H04164979A JP 28859390 A JP28859390 A JP 28859390A JP 28859390 A JP28859390 A JP 28859390A JP H04164979 A JPH04164979 A JP H04164979A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lime powder
- powder
- particle size
- lime
- aqueous solution
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、グランド・ライン作成用石灰粉末に関する。
更に、詳しくは、保存性が良好で、取り扱い易いグラン
ド・ライン作成用石灰粉末に関する。
ド・ライン作成用石灰粉末に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点1グラ
ンドライン線用の石灰は、従来、寒水石を粉砕し、適度
な粒度分布のものをそのまま用いていた。この寒水石は
、純度の高い石灰岩であり、白色度の高い石灰石粉末で
ある。
ンドライン線用の石灰は、従来、寒水石を粉砕し、適度
な粒度分布のものをそのまま用いていた。この寒水石は
、純度の高い石灰岩であり、白色度の高い石灰石粉末で
ある。
然し乍ら、このような石灰粉末では、保管中に空気中の
湿気を含み、粉と粉が凝集し、ダマになりがちで、ライ
ン引きに使用する際に、スムーズに出て米ない、ライン
が不均等になる等の量販が生じることが多く見られる。
湿気を含み、粉と粉が凝集し、ダマになりがちで、ライ
ン引きに使用する際に、スムーズに出て米ない、ライン
が不均等になる等の量販が生じることが多く見られる。
一方、消石灰を用いると、目に入ったら、やけどなどの
負傷が起きるので、使用上で非常に注意を必要とする。
負傷が起きるので、使用上で非常に注意を必要とする。
上記のように、原料として直接石灰石粉末を使用したと
きに、固結の現象を防止したグランドライン作成用石灰
粉末は望まれていた。また、消石灰を用いた場合でも、
目の中に入ったときなどにやけど、負傷のないグランド
ライン作成用石灰粉末が望まれる。
きに、固結の現象を防止したグランドライン作成用石灰
粉末は望まれていた。また、消石灰を用いた場合でも、
目の中に入ったときなどにやけど、負傷のないグランド
ライン作成用石灰粉末が望まれる。
本発明は、上記のような欠点を解消するため、原料とし
て高純度炭酸カルシウム又は炭酸マグネシウムを使用し
、耐水性が向上し、保存が簡単で取り扱い易いグランド
・ライン作成用石灰粉末を提供することを目的とする。
て高純度炭酸カルシウム又は炭酸マグネシウムを使用し
、耐水性が向上し、保存が簡単で取り扱い易いグランド
・ライン作成用石灰粉末を提供することを目的とする。
更に、仮焼した炭酸カルシウム又は炭酸マグネシウム粉
末を適度に粉砕し、簡単な処理で耐水性や白色度の向上
したグランド・ライン作成用石灰粉末を提供することを
目的とする。
末を適度に粉砕し、簡単な処理で耐水性や白色度の向上
したグランド・ライン作成用石灰粉末を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の要旨とするものは、炭酸カルシウム粉末を適度
な粒度範囲に粉砕し、ステアリン酸、ステアリン酸カル
シウム、ステアリン酸ソーダ、オレイン酸、オレイン酸
ナトリウム及びそれらの混合物から選択される高級脂肪
酸或いは脂肪酸金属塩を0.1〜2,0%添加の水溶液
で、混合し、乾燥、破砕させたことを特徴とするグラン
ド・ライン作成用石灰粉末である。
な粒度範囲に粉砕し、ステアリン酸、ステアリン酸カル
シウム、ステアリン酸ソーダ、オレイン酸、オレイン酸
ナトリウム及びそれらの混合物から選択される高級脂肪
酸或いは脂肪酸金属塩を0.1〜2,0%添加の水溶液
で、混合し、乾燥、破砕させたことを特徴とするグラン
ド・ライン作成用石灰粉末である。
[作用]
本発明者らは、前記目的を達成すべく鋭意、研究を重ね
た結果、人工の炭酸カルシウム粉末(天然の寒水石でな
く)を、使用に適するように、適度な粒度範囲に、粉砕
して得られた適度な粒度分布を有する石灰粉末を作成し
た。この粉末に、耐水性を与えるために、ステアリン酸
、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸ソーダ、オレ
イン酸、オレイン酸ナトリウム及びそれらの混合物から
選択される高級脂肪酸或いは脂肪酸金属塩を0.1〜2
.0%添加の水溶液で、混合し、乾燥、破砕させる。ダ
マ等の生じない、使用後の安定性に富むグランド・ライ
ン作成用石灰が得られることを見出したものである。
た結果、人工の炭酸カルシウム粉末(天然の寒水石でな
く)を、使用に適するように、適度な粒度範囲に、粉砕
して得られた適度な粒度分布を有する石灰粉末を作成し
た。この粉末に、耐水性を与えるために、ステアリン酸
、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸ソーダ、オレ
イン酸、オレイン酸ナトリウム及びそれらの混合物から
選択される高級脂肪酸或いは脂肪酸金属塩を0.1〜2
.0%添加の水溶液で、混合し、乾燥、破砕させる。ダ
マ等の生じない、使用後の安定性に富むグランド・ライ
ン作成用石灰が得られることを見出したものである。
この知見に基づき、本発明を完成するに至ったものであ
る。
る。
即ち、本発明は、石灰粉末に対して、耐水処理を行なう
ことにより、使い易く、ダマ現象の生じないグランド・
ライン作成用石灰粉末を提供するものである。
ことにより、使い易く、ダマ現象の生じないグランド・
ライン作成用石灰粉末を提供するものである。
本発明により得られるグランドライン用石灰粉末は、他
に、難燃材としても使用できる。
に、難燃材としても使用できる。
次に、本発明のグランド・ライン作成用石灰粉末を説明
するが、本発明は、次の実施例に限定されるものではな
い。
するが、本発明は、次の実施例に限定されるものではな
い。
[実施例]
原料として、高純度炭酸カルシウム(純度99.9%、
平均粒径2μm、菱光石灰株式会社製炭酸カルシウム粉
末)を用い、これを950℃で仮焼して得た粉末5kg
に、ステアリン酸ナトリウム25gの水溶液で混合し、
ろ過、乾燥後、目開き2.51111のショークラッシ
ャーで破砕を行なって、グランドライン作成用石灰粉末
を6゜5kg1Jな。
平均粒径2μm、菱光石灰株式会社製炭酸カルシウム粉
末)を用い、これを950℃で仮焼して得た粉末5kg
に、ステアリン酸ナトリウム25gの水溶液で混合し、
ろ過、乾燥後、目開き2.51111のショークラッシ
ャーで破砕を行なって、グランドライン作成用石灰粉末
を6゜5kg1Jな。
得られたグランドライン作成用石灰粉末は、白色度が9
5(ハンター白色度)であり、常温で普通に放置した後
に、グランド・ライン作成に用いたところ、取り扱い易
く、ダマ等がなく、解して使用する必要もないものであ
った。
5(ハンター白色度)であり、常温で普通に放置した後
に、グランド・ライン作成に用いたところ、取り扱い易
く、ダマ等がなく、解して使用する必要もないものであ
った。
また、本発明の石灰粉末を通常のセメント袋(クラフト
紙袋)に入れて、封をし、倉庫に保管したが、1年を経
た後でも、異常なく、グランドライン作成石灰粉末とし
ての性状を損なっていなかった。
紙袋)に入れて、封をし、倉庫に保管したが、1年を経
た後でも、異常なく、グランドライン作成石灰粉末とし
ての性状を損なっていなかった。
[発明の効果]
本発明による石灰粉末は、次のような顕著な技術的な効
果が得られるものである。
果が得られるものである。
第1に、以上の説明で明らかなように、ある程度疎水性
を有し、ダマ等の不都合の生じないグランド・ライン作
成用石灰粉末を提供する。
を有し、ダマ等の不都合の生じないグランド・ライン作
成用石灰粉末を提供する。
第2に、粒度分布が適正化され、且つ、見掛は上、造粒
された粉末であり、白色度が向上したグランド・ライン
作成用石灰粉末が提供できたものである。
された粉末であり、白色度が向上したグランド・ライン
作成用石灰粉末が提供できたものである。
特許出願人 三菱鉱業セメント株式会社代理人 弁理士
倉 待 裕
倉 待 裕
Claims (1)
- 石灰粉末を適当な粒度範囲に粉砕し、ステアリン酸、ス
テアリン酸カルシウム、ステアリン酸ソーダ、オレイン
酸、オレイン酸ナトリウム及びそれらの混合物から選択
される高級脂肪酸或いはその金属塩の0.1〜2.0%
水溶液で混合し、ろ過、乾燥、粉砕させたことを特徴と
するグランド・ライン作成用石灰粉末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28859390A JPH04164979A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | グランド・ライン作成用石灰粉末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28859390A JPH04164979A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | グランド・ライン作成用石灰粉末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164979A true JPH04164979A (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=17732265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28859390A Pending JPH04164979A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | グランド・ライン作成用石灰粉末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04164979A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9607735B2 (en) | 2010-08-31 | 2017-03-28 | 3M Innovative Properties Company | Shielded electrical ribbon cable with dielectric spacing |
| US9704619B1 (en) | 2010-08-31 | 2017-07-11 | 3M Innovative Properties Company | Electrical characteristics of shielded electrical cables |
| US9865378B2 (en) | 2010-08-31 | 2018-01-09 | 3M Innovative Properties Company | Shielded electrical cable |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP28859390A patent/JPH04164979A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9607735B2 (en) | 2010-08-31 | 2017-03-28 | 3M Innovative Properties Company | Shielded electrical ribbon cable with dielectric spacing |
| US9607734B2 (en) | 2010-08-31 | 2017-03-28 | 3M Innovative Properties Company | Shielded electrical ribbon cable with dielectric spacing |
| US9704619B1 (en) | 2010-08-31 | 2017-07-11 | 3M Innovative Properties Company | Electrical characteristics of shielded electrical cables |
| US9786411B2 (en) | 2010-08-31 | 2017-10-10 | 3M Innovative Properties Company | Electrical characteristics of shielded electrical cables |
| US9865378B2 (en) | 2010-08-31 | 2018-01-09 | 3M Innovative Properties Company | Shielded electrical cable |
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