JPH0416537Y2 - - Google Patents
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- JPH0416537Y2 JPH0416537Y2 JP10985484U JP10985484U JPH0416537Y2 JP H0416537 Y2 JPH0416537 Y2 JP H0416537Y2 JP 10985484 U JP10985484 U JP 10985484U JP 10985484 U JP10985484 U JP 10985484U JP H0416537 Y2 JPH0416537 Y2 JP H0416537Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal group
- television signal
- low
- output
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 23
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、低域と高域のテレビ信号群を所定の
空きチヤンネルを介して周波数配置し、低域のテ
レビ信号の映像及び音声搬送波が高域に対し逆配
置されるマルチデイストリビユーシヨンサービス
網として知られたテレビ信号を受信して中間周波
数信号に変換する周波数変換器に関する。
空きチヤンネルを介して周波数配置し、低域のテ
レビ信号の映像及び音声搬送波が高域に対し逆配
置されるマルチデイストリビユーシヨンサービス
網として知られたテレビ信号を受信して中間周波
数信号に変換する周波数変換器に関する。
(従来技術)
従来、マルチデイストリビユーシヨンサービス
(MDS)として知られたテレビネツトワークで
は、2〜3GHz帯の周波数を使用し、CATVシス
テムに代わるサービス網として実用化されてい
る。
(MDS)として知られたテレビネツトワークで
は、2〜3GHz帯の周波数を使用し、CATVシス
テムに代わるサービス網として実用化されてい
る。
第3図は、このMDSで使用されるテレビ信号
の周波数配置を示したもので、低域テレビ信号群
として2150〜2162MHzに1,2チヤンネを割当
て、この低域テレビ信号群に対し所定の空きチヤ
ンネル(2162〜2500MHz)を介して2500〜2886M
Hzの間に高域テレビ信号群として31チヤンネルを
割当てている。
の周波数配置を示したもので、低域テレビ信号群
として2150〜2162MHzに1,2チヤンネを割当
て、この低域テレビ信号群に対し所定の空きチヤ
ンネル(2162〜2500MHz)を介して2500〜2886M
Hzの間に高域テレビ信号群として31チヤンネルを
割当てている。
ところで、高域テレビ信号群の各チヤンネルに
おける音声および映像搬送波の周波数配置は、
VHF、UHFと同様に6MHz帯で映像搬送波
1.25MHz、音声搬送波5.75MHzであるが、低域テ
レビ信号群の各チヤンネルでは、逆に6MHzで映
像搬送波4.75MHz、音声搬送波0.25MHzと入れ代
つた信号配置としている。
おける音声および映像搬送波の周波数配置は、
VHF、UHFと同様に6MHz帯で映像搬送波
1.25MHz、音声搬送波5.75MHzであるが、低域テ
レビ信号群の各チヤンネルでは、逆に6MHzで映
像搬送波4.75MHz、音声搬送波0.25MHzと入れ代
つた信号配置としている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このようなMDSによるテレビ
信号を受信して所定の中間周波数信号に変換する
する場合には、低域テレビ信号群と高域テレビ信
号群における映像および音声搬送波の配置が逆の
関係にあるため、低域と高域のそれぞれについて
独立した周波数変換器を設けなければならず、更
に中間周波数回路から音声及び映像検波までの回
路も低域と高域の専用回路を設けなければなら
ず、受信回路が複雑化し、テレビ受信機のコスト
も高価になるという問題があつた。
信号を受信して所定の中間周波数信号に変換する
する場合には、低域テレビ信号群と高域テレビ信
号群における映像および音声搬送波の配置が逆の
関係にあるため、低域と高域のそれぞれについて
独立した周波数変換器を設けなければならず、更
に中間周波数回路から音声及び映像検波までの回
路も低域と高域の専用回路を設けなければなら
ず、受信回路が複雑化し、テレビ受信機のコスト
も高価になるという問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、1または複数チヤンネルの低域テ
レビ信号群と高域テレビ信号群を所定の空きチヤ
ンネル幅をもつて周波数配置し、低域テレビ信号
群の映像搬送波及び音声搬送波が高域テレビ信号
群に対し逆配置され、この低域テレビ信号群およ
び高域テレビ信号群を所定の中間周波数信号に変
換する周波数変換器に於いて、低域テレビ信号群
の上限周波数より高く且つ高域テレビ信号群の下
限周波数より低い所定の発振周波数を有する局部
発振器と、低域テレビ信号及び高域テレビ信号と
局部発振器の出力とを混合する混合器と、この混
合器の出力のうち差信又は和号を出力する出力回
路とを設け、単一の局部発振周波数の設定で搬送
波の配置が逆の関係にある低域と高域のテレビ信
号群を周波数変換し、且つ低域テレビ信号群の搬
送波配置を反転して高域の搬送波配置に一致させ
るようにしたものである。
されたもので、1または複数チヤンネルの低域テ
レビ信号群と高域テレビ信号群を所定の空きチヤ
ンネル幅をもつて周波数配置し、低域テレビ信号
群の映像搬送波及び音声搬送波が高域テレビ信号
群に対し逆配置され、この低域テレビ信号群およ
び高域テレビ信号群を所定の中間周波数信号に変
換する周波数変換器に於いて、低域テレビ信号群
の上限周波数より高く且つ高域テレビ信号群の下
限周波数より低い所定の発振周波数を有する局部
発振器と、低域テレビ信号及び高域テレビ信号と
局部発振器の出力とを混合する混合器と、この混
合器の出力のうち差信又は和号を出力する出力回
路とを設け、単一の局部発振周波数の設定で搬送
波の配置が逆の関係にある低域と高域のテレビ信
号群を周波数変換し、且つ低域テレビ信号群の搬
送波配置を反転して高域の搬送波配置に一致させ
るようにしたものである。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例を示した回路ブロツ
ク図である。
ク図である。
まず構成を説明すると、1は混合回路であり、
MDSテレビ放送で送信された1又は複数チヤン
ネルの高域テレビ信号群の受信信号を入力する第
1の入力端子2と、1又は複数チヤンネルの低域
テレビ信号群を入力する第2の入力端子3を有す
る。高域テレビ信号群が入力する第1の入力端子
2はバンドパスフイルタ4に入力接続され、この
バンドパスフイルタ4は高域テレビ信号群のチヤ
ンネル帯域となる、例えば2500〜2686MHzのテレ
ビ信号を通過する帯域特性をもつ。一方、低域テ
レビ信号群が入力される第2の入力端子3はバン
ドパスフイルタ5に接続され、バンドパスフイル
タ5は低域テレビ信号群のチヤンネル帯域とな
る。例えば2150〜2162MHzのテレビ信号の通過帯
域特性を有する。バンドパスフイルタ4の出力は
コンデンサC1,C2及びインダクタンスL1で
なるハイパスフイルタを介してアンプ6に入力接
続され、またバンドパスフイルタ5の出力はイン
ダクタンスL2,L3及びコンデンサC3でなる
ローパスフイルタを介して同じくアンプ6に入力
接続され、アンプ6より高域テレビ信号群と低域
テレビ信号群を加え合せた出力を得る。アンプ6
の出力は周波数変換を行なう混合器7の一方に入
力接続され、混合器7の他方には局部発振器8の
発振出力が与えられている。
MDSテレビ放送で送信された1又は複数チヤン
ネルの高域テレビ信号群の受信信号を入力する第
1の入力端子2と、1又は複数チヤンネルの低域
テレビ信号群を入力する第2の入力端子3を有す
る。高域テレビ信号群が入力する第1の入力端子
2はバンドパスフイルタ4に入力接続され、この
バンドパスフイルタ4は高域テレビ信号群のチヤ
ンネル帯域となる、例えば2500〜2686MHzのテレ
ビ信号を通過する帯域特性をもつ。一方、低域テ
レビ信号群が入力される第2の入力端子3はバン
ドパスフイルタ5に接続され、バンドパスフイル
タ5は低域テレビ信号群のチヤンネル帯域とな
る。例えば2150〜2162MHzのテレビ信号の通過帯
域特性を有する。バンドパスフイルタ4の出力は
コンデンサC1,C2及びインダクタンスL1で
なるハイパスフイルタを介してアンプ6に入力接
続され、またバンドパスフイルタ5の出力はイン
ダクタンスL2,L3及びコンデンサC3でなる
ローパスフイルタを介して同じくアンプ6に入力
接続され、アンプ6より高域テレビ信号群と低域
テレビ信号群を加え合せた出力を得る。アンプ6
の出力は周波数変換を行なう混合器7の一方に入
力接続され、混合器7の他方には局部発振器8の
発振出力が与えられている。
ここで、局部発振器8の発振周波数foは次のよ
うに定められる。
うに定められる。
第2図は第1図の実施例における低域及び高域
テレビ信号群に対する局部発振周波数foの設定を
示したもので、低域テレビ信号群における上限周
波数を2162MHz、高域テレビ信号群における下限
周波数を2600MHzとした場合、局部発振周波数fo
は低域テレビ信号群の上限周波数2162MHzより大
きく、且つ高域テレビ信号群の下限周波数2600M
Hzより小さい所定の値に定められる。更に詳細に
説明するならば、局部発振周波数foに対する低域
及び高域テレビ信号群の上限及び下限周波数との
差をf1,f2とした場合、f1<f2となるように局部
発振周波数foを定め、従つて、f1=f2+Δfとな
り、このΔfは周波数変換したときの低域と高域
の混信を避けるための空チヤンネルを与え、例え
ば2チヤンネル分に相当するΔf=12MHzとする。
テレビ信号群に対する局部発振周波数foの設定を
示したもので、低域テレビ信号群における上限周
波数を2162MHz、高域テレビ信号群における下限
周波数を2600MHzとした場合、局部発振周波数fo
は低域テレビ信号群の上限周波数2162MHzより大
きく、且つ高域テレビ信号群の下限周波数2600M
Hzより小さい所定の値に定められる。更に詳細に
説明するならば、局部発振周波数foに対する低域
及び高域テレビ信号群の上限及び下限周波数との
差をf1,f2とした場合、f1<f2となるように局部
発振周波数foを定め、従つて、f1=f2+Δfとな
り、このΔfは周波数変換したときの低域と高域
の混信を避けるための空チヤンネルを与え、例え
ば2チヤンネル分に相当するΔf=12MHzとする。
このような局部発振周波数foによれば、例えば
局部発振周波数fo=2284MHzに設定される。
局部発振周波数fo=2284MHzに設定される。
この局部発振周波数fo=2284MHzを得るため第
1図の局部発振器8においては、まず水晶発振器
9で114.2MHzの源振出力を取り出し、逓倍器1
0で高調波抽出により4倍に逓倍してバンドパス
フイルタ11より456.8MHzの発振出力を取り出
し、更に逓倍器12で5倍に逓倍してバンドパス
フイルタ13より局部発振周波数fo=2284MHzを
取り出し、混合器7に出力している。
1図の局部発振器8においては、まず水晶発振器
9で114.2MHzの源振出力を取り出し、逓倍器1
0で高調波抽出により4倍に逓倍してバンドパス
フイルタ11より456.8MHzの発振出力を取り出
し、更に逓倍器12で5倍に逓倍してバンドパス
フイルタ13より局部発振周波数fo=2284MHzを
取り出し、混合器7に出力している。
従つて、混合器7ではアンプ6より与えられる
低域と高域テレビ信号に周波数foの局部発振出力
を混合し、この混合により周波数変換された信号
を次段の出力回路14に与えている。
低域と高域テレビ信号に周波数foの局部発振出力
を混合し、この混合により周波数変換された信号
を次段の出力回路14に与えている。
出力回路14はバンドパスフイルタ16、アン
プ17,18、及び直流カツト用のコンデンサC
4を備え、出力端子19から周波数変換された信
号を取り出している。この出力回路14におい
て、バンドパスフイルタ16は混合器7の混合出
力の内の差信号を取り出す通過帯域特性を有し、
局部発振周波数をfo=2284MHzとした場合には
122〜402MHzの通過帯域特性を設定している。
プ17,18、及び直流カツト用のコンデンサC
4を備え、出力端子19から周波数変換された信
号を取り出している。この出力回路14におい
て、バンドパスフイルタ16は混合器7の混合出
力の内の差信号を取り出す通過帯域特性を有し、
局部発振周波数をfo=2284MHzとした場合には
122〜402MHzの通過帯域特性を設定している。
次に、第1図の実施例による周波数変換を第2
図の信号周波数配置図を参照して説明する。
図の信号周波数配置図を参照して説明する。
まず、第1の入力端子2には2600〜2686MHzの
チヤンネル帯域をもつ31チヤンネル分の高域テレ
ビ信号群が入力し、バンドパスフイルタ4及び次
段のハイパスフイルタによつて高域テレビ信号群
のみが抽出される。また、第2の入力端子3には
2150〜2162MHzのチヤンネル周波数帯域をもつ低
域テレビ信号群が入力され、バンドパスフイルタ
5及びローパスフイルタによつて低域テレビ信号
群のみが抽出される。これらの高域テレビ信号群
及び低域テレビ信号群はアンプ6で加算増幅さ
れ、混合器7に入力される。混合器7には局部発
振器8より局部発振周波数fo=2284MHzの局部発
振出力が与えられているため、局部発振周波数fo
に対する低域及び高域テレビ信号群の和及び差信
号が周波数変換出力として得られる。このような
混合器7の周波数変換出力の内、出力回路14の
バンドパスフイルタ16は差信号の通過帯域特性
122〜402MHzをもつているため、出力端子19か
らは混合器7の出力の内の差信号のみが出力され
る。
チヤンネル帯域をもつ31チヤンネル分の高域テレ
ビ信号群が入力し、バンドパスフイルタ4及び次
段のハイパスフイルタによつて高域テレビ信号群
のみが抽出される。また、第2の入力端子3には
2150〜2162MHzのチヤンネル周波数帯域をもつ低
域テレビ信号群が入力され、バンドパスフイルタ
5及びローパスフイルタによつて低域テレビ信号
群のみが抽出される。これらの高域テレビ信号群
及び低域テレビ信号群はアンプ6で加算増幅さ
れ、混合器7に入力される。混合器7には局部発
振器8より局部発振周波数fo=2284MHzの局部発
振出力が与えられているため、局部発振周波数fo
に対する低域及び高域テレビ信号群の和及び差信
号が周波数変換出力として得られる。このような
混合器7の周波数変換出力の内、出力回路14の
バンドパスフイルタ16は差信号の通過帯域特性
122〜402MHzをもつているため、出力端子19か
らは混合器7の出力の内の差信号のみが出力され
る。
この出力端子19における周波数変換された差
信号は、第2図から明らかなように周波数変換前
の低域テレビ信号群を局部発振周波数foを中心に
折り返したチヤンネル配置となり、チヤンネル位
置が逆に入れ代わる。従つて、低域テレビ信号群
の各チヤンネルにおける映像及び音声搬送波が、
第3図に示したように高域テレビ信号群に対し逆
配置になつていても、周波数変換により低域テレ
ビ信号群のチヤンネル位置が入れ代わることで高
域テレビ信号群と全く同じ映像と音声搬送波の周
波数配置とすることができる。従つて、出力端子
19以降の回路部は、低域テレビ信号群及び高域
テレビ信号群について共通化できる。
信号は、第2図から明らかなように周波数変換前
の低域テレビ信号群を局部発振周波数foを中心に
折り返したチヤンネル配置となり、チヤンネル位
置が逆に入れ代わる。従つて、低域テレビ信号群
の各チヤンネルにおける映像及び音声搬送波が、
第3図に示したように高域テレビ信号群に対し逆
配置になつていても、周波数変換により低域テレ
ビ信号群のチヤンネル位置が入れ代わることで高
域テレビ信号群と全く同じ映像と音声搬送波の周
波数配置とすることができる。従つて、出力端子
19以降の回路部は、低域テレビ信号群及び高域
テレビ信号群について共通化できる。
勿論、低域テレビ信号群と高域テレビ信号群を
所定の中間周波数に周波数変換する周波数変換器
についても局部発振器が1台で済み、低域と高域
に分けて周波数変換を行なう必要はない。
所定の中間周波数に周波数変換する周波数変換器
についても局部発振器が1台で済み、低域と高域
に分けて周波数変換を行なう必要はない。
尚、上記の実施例はMDSで使用されるテレビ
信号を例にとるものであつたが、本考案はこれに
限定されず、所定の空チヤンネル幅を間に介して
1または複数のチヤンネルの高域信号群と低域テ
レビ信号群の周波数配置をもち、且つ一方のテレ
ビ信号群に対し他方のテレビ信号群における映像
及び音声搬送波か逆配置となる適宜のテレビ放送
の受信再生における周波数変換にそのまま適用す
ることができる。また、出力回路14のバンドパ
スフイルタ16を和信号の通過帯域特性とすれ
ば、和信号のみ出力することもできる。
信号を例にとるものであつたが、本考案はこれに
限定されず、所定の空チヤンネル幅を間に介して
1または複数のチヤンネルの高域信号群と低域テ
レビ信号群の周波数配置をもち、且つ一方のテレ
ビ信号群に対し他方のテレビ信号群における映像
及び音声搬送波か逆配置となる適宜のテレビ放送
の受信再生における周波数変換にそのまま適用す
ることができる。また、出力回路14のバンドパ
スフイルタ16を和信号の通過帯域特性とすれ
ば、和信号のみ出力することもできる。
(考案の効果)
以上説明してきたように本考案によれば、1ま
たは複数チヤンネルの低域テレビ信号群と高域テ
レビ信号群を所定の空チヤンネル幅をもつて周波
数配置し、低域テレビ信号群の映像搬送波及び音
声搬送波が高域テレビ信号群に対し逆配置され、
低域テレビ信号群及び高域テレビ信号群を所定の
中間周波数信号に変換する周波数変換器におい
て、低域テレビ信号群の上限周波数より高く且つ
高域テレビ信号群の下限周波数より低い所定の発
振周波数を有する局部発振器と、低域テレビ信号
群または高域テレビ信号群と局部発振器の出力と
を混合する混合器と、この混合器出力の内の差ま
たは和信号を出力する出力回路とを設けたため、
高域テレビ信号群に対し低域テレビ信号群の映像
及び搬送波の周波数配置が逆配置になつていて
も、両者の中間となる局部発振周波数の使用によ
る周波数変換から得られた差信号の出力で低域テ
レビ信号群のチヤンネル配置を逆に入れ代え、こ
の逆入れ代えによつて低域テレビ信号群の映像及
び音声の周波数配置を高域テレビ信号群に一致さ
せることができ、信号方式の異なる高域と低域の
テレビ信号を単一の周波数変換器で中間周波数信
号に変換できると共に、周波数変換器以降の受信
回路部を高域と低域について共通化でき、従来、
低域と高域に分けて周波数変換を行なつていた場
合に比べ回路構成の大幅な簡略化を実現し、テレ
ビ受信機そのもののコストを引き下げることがで
きるという効果が得られる。
たは複数チヤンネルの低域テレビ信号群と高域テ
レビ信号群を所定の空チヤンネル幅をもつて周波
数配置し、低域テレビ信号群の映像搬送波及び音
声搬送波が高域テレビ信号群に対し逆配置され、
低域テレビ信号群及び高域テレビ信号群を所定の
中間周波数信号に変換する周波数変換器におい
て、低域テレビ信号群の上限周波数より高く且つ
高域テレビ信号群の下限周波数より低い所定の発
振周波数を有する局部発振器と、低域テレビ信号
群または高域テレビ信号群と局部発振器の出力と
を混合する混合器と、この混合器出力の内の差ま
たは和信号を出力する出力回路とを設けたため、
高域テレビ信号群に対し低域テレビ信号群の映像
及び搬送波の周波数配置が逆配置になつていて
も、両者の中間となる局部発振周波数の使用によ
る周波数変換から得られた差信号の出力で低域テ
レビ信号群のチヤンネル配置を逆に入れ代え、こ
の逆入れ代えによつて低域テレビ信号群の映像及
び音声の周波数配置を高域テレビ信号群に一致さ
せることができ、信号方式の異なる高域と低域の
テレビ信号を単一の周波数変換器で中間周波数信
号に変換できると共に、周波数変換器以降の受信
回路部を高域と低域について共通化でき、従来、
低域と高域に分けて周波数変換を行なつていた場
合に比べ回路構成の大幅な簡略化を実現し、テレ
ビ受信機そのもののコストを引き下げることがで
きるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示した回路ブロツ
ク図、第2図は本考案による周波数変換を示した
周波数配置図、第3図はMDSにおけるチヤンネ
ル周波数の配置図である。 1……混合回路、2……第1の入力端子、3…
…第2の入力端子、4,5,11,13,16…
…バンドパスフイルタ、6,17,18……アン
プ、7……混合器、8……局部発振器、9……水
晶発振器、10,12……逓倍器、19……出力
端子。
ク図、第2図は本考案による周波数変換を示した
周波数配置図、第3図はMDSにおけるチヤンネ
ル周波数の配置図である。 1……混合回路、2……第1の入力端子、3…
…第2の入力端子、4,5,11,13,16…
…バンドパスフイルタ、6,17,18……アン
プ、7……混合器、8……局部発振器、9……水
晶発振器、10,12……逓倍器、19……出力
端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1または複数チヤンネルの低域テレビ信号群と
高域テレビ信号群を所定の空きチヤンネル幅をも
つて周波数配置し、前記低域テレビ信号群の映像
搬送波及び音声搬送波が高域テレビ信号群に対し
逆配置され、該低域テレビ信号群および高域テレ
ビ信号群を所定の中間周波数信号に変換する周波
数変換器に於いて、 前記低域テレビ信号群の上限周波数より高く且
つ前記高域テレビ信号群の下限周波数より低い所
定の発振周波数を有する局部発振器と、前記低域
テレビ信号群及び高域テレビ信号群と前記局部発
振器の出力とを混合する混合器と、該混合器出力
のうちの差又は和信号を出力する出力回路とを備
えたことを特徴とする周波数変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10985484U JPS6126381U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 周波数変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10985484U JPS6126381U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 周波数変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126381U JPS6126381U (ja) | 1986-02-17 |
| JPH0416537Y2 true JPH0416537Y2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=30668987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10985484U Granted JPS6126381U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 周波数変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126381U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH089172Y2 (ja) * | 1989-08-23 | 1996-03-13 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 紡機における清掃装置 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP10985484U patent/JPS6126381U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126381U (ja) | 1986-02-17 |
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