JPH04165889A - 垂直同期周波数判別回路 - Google Patents
垂直同期周波数判別回路Info
- Publication number
- JPH04165889A JPH04165889A JP29337990A JP29337990A JPH04165889A JP H04165889 A JPH04165889 A JP H04165889A JP 29337990 A JP29337990 A JP 29337990A JP 29337990 A JP29337990 A JP 29337990A JP H04165889 A JPH04165889 A JP H04165889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- circuit
- vertical synchronization
- reset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えばマルチシステム放送受信可能なテレ
ビジョン受像機や、VTR(ビデオテープレコーダ)の
モニタ受像機等に使用して好適する垂直同期周波数判別
回路の改良に関する。
ビジョン受像機や、VTR(ビデオテープレコーダ)の
モニタ受像機等に使用して好適する垂直同期周波数判別
回路の改良に関する。
(従来の技術)
周知のように、例えばPALaPSECAM及び色副搬
送波周波数が4.43または3.58MHzのNTSC
等の各方式のテレビジョン信号を記録再生することがで
きるVTRが開発されている。このようなVTRに用い
られるモニタ受像機にあっては、各方式のテレビジョン
信号における垂直同期周波数の違いを判別する垂直同期
周波数判別回路を設け、その判別出力に基づいて受信モ
ードを切り換えるようにしている。
送波周波数が4.43または3.58MHzのNTSC
等の各方式のテレビジョン信号を記録再生することがで
きるVTRが開発されている。このようなVTRに用い
られるモニタ受像機にあっては、各方式のテレビジョン
信号における垂直同期周波数の違いを判別する垂直同期
周波数判別回路を設け、その判別出力に基づいて受信モ
ードを切り換えるようにしている。
第7図は、このような従来の垂直同期周波数判別回路を
示している。すなわち、図中11は入力端子で、テレビ
ジョン複合映像信号から分離された垂直同期信号V 5
YNCが供給されている。この垂直同期信号V 5YN
Cニハ、PALやSECAM方式のように、垂直同期周
波数が50Hzで1フレームの走査線数が625本のテ
レビジョン方式(以下50/625方式という)のもの
や、色副搬送波周波数が3.58MHzのNTSC方式
のように、垂直同期周波数が60Hzで1フレームの走
査線数が525本のテレビジョン方式(以下60152
5方式という)のものがある。
示している。すなわち、図中11は入力端子で、テレビ
ジョン複合映像信号から分離された垂直同期信号V 5
YNCが供給されている。この垂直同期信号V 5YN
Cニハ、PALやSECAM方式のように、垂直同期周
波数が50Hzで1フレームの走査線数が625本のテ
レビジョン方式(以下50/625方式という)のもの
や、色副搬送波周波数が3.58MHzのNTSC方式
のように、垂直同期周波数が60Hzで1フレームの走
査線数が525本のテレビジョン方式(以下60152
5方式という)のものがある。
そして、上記入力端子11に供給された垂直同期信号V
5YNCは、垂直ダウンカウンタ12に供給される。
5YNCは、垂直ダウンカウンタ12に供給される。
この垂直ダウンカウンタ12は、クロック端子13に供
給された水平周波数の整数倍の周波数を有するクロック
CKをダウンカウントするもので、垂直同期信号V 5
YNCで所定値にプリセットをかけることによりデジタ
ルPLL (位相同期ループ)を構成している。すなわ
ち、この垂直ダウンカウンタ12は、入力された垂直同
期信号V 5YNCでプリセットされると、そのプリセ
ット値から所定値Mまで上記クロックCKをダウンカウ
ントしてウィンド信号W1を発生し、該所定値Mからさ
らに所定値Sまで上記クロックCKをダウンカウントし
てウィンド信号W1の出力を停止させる。なお、この垂
直ダウンカウンタ12のウィンド信号W1の発生タイミ
ングは、60Hzの垂直同期信号V 5YNCに対応す
るように設定されているものとする。
給された水平周波数の整数倍の周波数を有するクロック
CKをダウンカウントするもので、垂直同期信号V 5
YNCで所定値にプリセットをかけることによりデジタ
ルPLL (位相同期ループ)を構成している。すなわ
ち、この垂直ダウンカウンタ12は、入力された垂直同
期信号V 5YNCでプリセットされると、そのプリセ
ット値から所定値Mまで上記クロックCKをダウンカウ
ントしてウィンド信号W1を発生し、該所定値Mからさ
らに所定値Sまで上記クロックCKをダウンカウントし
てウィンド信号W1の出力を停止させる。なお、この垂
直ダウンカウンタ12のウィンド信号W1の発生タイミ
ングは、60Hzの垂直同期信号V 5YNCに対応す
るように設定されているものとする。
また、この垂直ダウンカウンタ12は、上記所定値Sか
らさらにダウンカウントを行なったとき、つまり、垂直
同期信号V 5YNCが人力されずプリセットされない
場合に、そのカウント値を無信号検出回路14に出力し
てカウント動作を停止する。
らさらにダウンカウントを行なったとき、つまり、垂直
同期信号V 5YNCが人力されずプリセットされない
場合に、そのカウント値を無信号検出回路14に出力し
てカウント動作を停止する。
そして、この無信号検出回路14は、垂直ダウンカウン
タ12から所定MS以下のカウント値が出力されたとき
、無信号検出信号としてのリセット信号R1を連続性検
出カウンタ15に出力するものである。
タ12から所定MS以下のカウント値が出力されたとき
、無信号検出信号としてのリセット信号R1を連続性検
出カウンタ15に出力するものである。
ここで、上記垂直ダウンカウンタ12から出力されるウ
ィンド信号W1は、一致検出回路16に供給される。こ
の一致検出回路16は、ウィンド信号W1の入力期間内
に垂直同期信号V 5YNCが入力されたとき、その入
力された垂直同期信号V 5YNCをそのまま上記連続
性検出カウンタ15にカウント用のパルスとして供給す
る。そして、この連続性検出カウンタ15は、一致検出
回路16から出力される垂直同期信号V 5YNCを所
定数(例えば3回)カウントし、このとき60Hzの垂
直同期信号V 5YNCが入力されていることを示す判
別信号を出力端子17に出力する。また、上記連続性検
出カウンタ15は、無信号検出回路14からリセット信
号R1が出力されたときリセットされ、このとき50H
zの垂直同期信号V 5YNCが入力されていることを
示す判別信号を出力端子17に出力する。
ィンド信号W1は、一致検出回路16に供給される。こ
の一致検出回路16は、ウィンド信号W1の入力期間内
に垂直同期信号V 5YNCが入力されたとき、その入
力された垂直同期信号V 5YNCをそのまま上記連続
性検出カウンタ15にカウント用のパルスとして供給す
る。そして、この連続性検出カウンタ15は、一致検出
回路16から出力される垂直同期信号V 5YNCを所
定数(例えば3回)カウントし、このとき60Hzの垂
直同期信号V 5YNCが入力されていることを示す判
別信号を出力端子17に出力する。また、上記連続性検
出カウンタ15は、無信号検出回路14からリセット信
号R1が出力されたときリセットされ、このとき50H
zの垂直同期信号V 5YNCが入力されていることを
示す判別信号を出力端子17に出力する。
以上の動作を、第8図及び第9図に示すタイミング図に
基づいて、詳細に説明する。第8図は、無信号状態から
60Hzの垂直同期信号V 5YNCが到来した場合の
動作を示している。まず、入力が無信号状態では、無信
号検出回路14から無信号状態であることを示すHレベ
ルのリセット信号R1が出力されるので、連続性検出カ
ウンタ15がリセットされそこから出力される判別信号
は、50Hzの垂直同期信号V 5YNCに対応するL
レベルとなっている。また、ウィンド信号W1もLレベ
ルになっている。
基づいて、詳細に説明する。第8図は、無信号状態から
60Hzの垂直同期信号V 5YNCが到来した場合の
動作を示している。まず、入力が無信号状態では、無信
号検出回路14から無信号状態であることを示すHレベ
ルのリセット信号R1が出力されるので、連続性検出カ
ウンタ15がリセットされそこから出力される判別信号
は、50Hzの垂直同期信号V 5YNCに対応するL
レベルとなっている。また、ウィンド信号W1もLレベ
ルになっている。
このような状態で、時刻T1で垂直同期信号V 5YN
Cが人力されると、垂直ダウンカウンタ12がプリセッ
トされてカウント動作を開始するので、無信号検出回路
14から出力されるリセット信号R1はLレベルとなり
、連続性検出カウンタ15のリセット状態が解除される
。そして、垂直ダウンカウンタ12のカウント値がMに
なると垂直ダウンカウンタ12からHレベルのウィンド
信号W1が出力され、このウィンド信号W1の発生期間
中に次の垂直同期信号V 5YNCが入力されると、垂
直ダウンカウンタ12がプリセットされてウィンド信号
W1の発生が停止される。以下、同様な動作が繰り返さ
れ、ウィンド信号W1の発生期間中に垂直同期信号V
5YNCが人力されることが3回連続したとき、連続性
検出カウンタ15から60Hzの垂直同期信号V 5Y
NCに対応するHレベルの判別信号が出力される。
Cが人力されると、垂直ダウンカウンタ12がプリセッ
トされてカウント動作を開始するので、無信号検出回路
14から出力されるリセット信号R1はLレベルとなり
、連続性検出カウンタ15のリセット状態が解除される
。そして、垂直ダウンカウンタ12のカウント値がMに
なると垂直ダウンカウンタ12からHレベルのウィンド
信号W1が出力され、このウィンド信号W1の発生期間
中に次の垂直同期信号V 5YNCが入力されると、垂
直ダウンカウンタ12がプリセットされてウィンド信号
W1の発生が停止される。以下、同様な動作が繰り返さ
れ、ウィンド信号W1の発生期間中に垂直同期信号V
5YNCが人力されることが3回連続したとき、連続性
検出カウンタ15から60Hzの垂直同期信号V 5Y
NCに対応するHレベルの判別信号が出力される。
次に、第9図は、60Hzの垂直同期信号V 5YNC
が到来している状態から無信号になった場合の動作を示
している。すなわち、ウィンド信号W1の発生期間中に
垂直同期信号V 5YNCが入力されている状態では、
リセット信号R1がLレベルで連続性検出カウンタ15
がリセット解除され、60Hzの垂直同期信号V 5Y
NCに対応するHレベルの判別信号が出力されている。
が到来している状態から無信号になった場合の動作を示
している。すなわち、ウィンド信号W1の発生期間中に
垂直同期信号V 5YNCが入力されている状態では、
リセット信号R1がLレベルで連続性検出カウンタ15
がリセット解除され、60Hzの垂直同期信号V 5Y
NCに対応するHレベルの判別信号が出力されている。
この状態で、垂直同期信号V 5YNCが入力されなく
なったとすると、垂直ダウンカウンタ12が最後にプリ
セットされてからそのカウント値がS以下になってもプ
リセットされないため、無信号検出回路14がHレベル
のリセット信号R1を発生し、連続性検出カウンタ】5
をリセット状態にする。このため、連続性検出カウンタ
15から出力される判別信号は、50Hzの垂直同期信
号V 5YNCに対応するLレベルとなる。
なったとすると、垂直ダウンカウンタ12が最後にプリ
セットされてからそのカウント値がS以下になってもプ
リセットされないため、無信号検出回路14がHレベル
のリセット信号R1を発生し、連続性検出カウンタ】5
をリセット状態にする。このため、連続性検出カウンタ
15から出力される判別信号は、50Hzの垂直同期信
号V 5YNCに対応するLレベルとなる。
したがって、上記のように構成された垂直同期周波数判
別回路によれば、60Hzの垂直同期信号V 5YNC
が入力されている状態では、その垂直同期信号V 5Y
NCがウィンド信号W1の発生期間中に得られるので、
判別信号がHレベルとなり、50Hzの垂直同期信号V
5YNCが入力されている状態では、その垂直同期信
号V 5YNCがウィンド信号W1の発生期間中に得ら
れないので、判別信号がLレベルとなるので、50 /
60 Hzの垂直同期信号V 5YNCを判別するこ
とが゛できる。
別回路によれば、60Hzの垂直同期信号V 5YNC
が入力されている状態では、その垂直同期信号V 5Y
NCがウィンド信号W1の発生期間中に得られるので、
判別信号がHレベルとなり、50Hzの垂直同期信号V
5YNCが入力されている状態では、その垂直同期信
号V 5YNCがウィンド信号W1の発生期間中に得ら
れないので、判別信号がLレベルとなるので、50 /
60 Hzの垂直同期信号V 5YNCを判別するこ
とが゛できる。
しかしながら、上記のような従来の垂直同期周波数判別
回路では、例えば60Hzの垂直同期信号V 5YNC
が入力されている状態で、1度でも垂直同期信号V 5
YNCが入力されないと、今まで60Hzと判別してい
たにもかかわらず、判別信号を50Hzに対応するLレ
ベルに反転させてしまうため、弱電界時やチャンネル切
り替え時のように入力テレビジョン信号が一瞬とぎれた
り、60Hzからある微小な時間を経て再び60Hz方
式のテレビジョン信号を受信するような場合に、画面が
乱れるという間通が生じている。
回路では、例えば60Hzの垂直同期信号V 5YNC
が入力されている状態で、1度でも垂直同期信号V 5
YNCが入力されないと、今まで60Hzと判別してい
たにもかかわらず、判別信号を50Hzに対応するLレ
ベルに反転させてしまうため、弱電界時やチャンネル切
り替え時のように入力テレビジョン信号が一瞬とぎれた
り、60Hzからある微小な時間を経て再び60Hz方
式のテレビジョン信号を受信するような場合に、画面が
乱れるという間通が生じている。
(発明が解決しようとする課8)
以上のように、従来の垂直同期周波数判別回路では、入
力されるテレビジョン信号が一瞬とぎれた場合に、誤動
作を起こすという問題を有している。
力されるテレビジョン信号が一瞬とぎれた場合に、誤動
作を起こすという問題を有している。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、入力テレビジョン信号の欠落やノイズの混入に強く誤
動作しにくい極めて良好な垂直同期周波数判別回路を提
供することを目的とする。
、入力テレビジョン信号の欠落やノイズの混入に強く誤
動作しにくい極めて良好な垂直同期周波数判別回路を提
供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明に係る垂直同期周波数判別回路は、互いに異な
る周波数を有する第1及び第2の垂直同期信号に対応し
た周期の第1及び第2のウィンド信号を生成するウィン
ド生成手段と、このウィンド生成手段で生成された第1
及び第2のウィンド信号と人力された垂直同期信号との
実質的な周期の一致をそれぞれ検出する第1及び第2の
一致検出手段と、この第1及び第2の一致検出手段の一
致検出出力をそれぞれ所定数カウントして出力を発生す
る第1及び第2のカウント手段と、この第1及び第2の
カウント手段の出力のうち先に供給された一方で設定さ
れ、該設定状態で他方の出力が供給されたときのみ設定
状態が反転する出力手段と、垂直同期信号が入力されな
いことを検出する無信号検出手段と、この無信号検出手
段の出力に基づいて第1及び第2のカウント手段をリセ
ットするとともに、第1のカウント手段の出力で第2の
カウント手段をリセットし、第2のカウント手段の出力
で第1のカウント手段をリセットする制御手段とを備え
るようにしたものである。
る周波数を有する第1及び第2の垂直同期信号に対応し
た周期の第1及び第2のウィンド信号を生成するウィン
ド生成手段と、このウィンド生成手段で生成された第1
及び第2のウィンド信号と人力された垂直同期信号との
実質的な周期の一致をそれぞれ検出する第1及び第2の
一致検出手段と、この第1及び第2の一致検出手段の一
致検出出力をそれぞれ所定数カウントして出力を発生す
る第1及び第2のカウント手段と、この第1及び第2の
カウント手段の出力のうち先に供給された一方で設定さ
れ、該設定状態で他方の出力が供給されたときのみ設定
状態が反転する出力手段と、垂直同期信号が入力されな
いことを検出する無信号検出手段と、この無信号検出手
段の出力に基づいて第1及び第2のカウント手段をリセ
ットするとともに、第1のカウント手段の出力で第2の
カウント手段をリセットし、第2のカウント手段の出力
で第1のカウント手段をリセットする制御手段とを備え
るようにしたものである。
(作 用)
上記のような構成によれば、ff1l及び第2の垂直同
期信号にそれぞれ対応させて、第1及び第2のウィンド
信号を生成し、この第1及び第2のウィンド信号と入力
された垂直同期信号との実質的な周期の一致をそれぞれ
検出する第1及び第2の一致検出手段と、この第1及び
第2の一致検出手段の一致検出出力をそれぞれ所定数カ
ウントして出力を発生する第1及び第2のカウント手段
とよりなる2つの垂直同期周波数検出系を設け、この2
つの垂直同期周波数検出系の出力のうち先に供給された
一方で設定され、該設定状態で他方の出力が供給された
ときのみ設定状態が反転する出力手段を備えるとともに
、無信号時に両垂直同期周波数検出系をリセットし、か
つ、一方の垂直同期周波数検出系の出力で他方の垂直同
期周波数検出系をリセットするようにしたので、弱電界
時やチャンネル切り替え時のように入力テレビジョン信
号が一瞬とぎれた場合等に、判別出力がとぎれることが
なくなり、入力テレビジョン信号の欠落やノイズの混入
に強く誤動作しにくくなるものである。
期信号にそれぞれ対応させて、第1及び第2のウィンド
信号を生成し、この第1及び第2のウィンド信号と入力
された垂直同期信号との実質的な周期の一致をそれぞれ
検出する第1及び第2の一致検出手段と、この第1及び
第2の一致検出手段の一致検出出力をそれぞれ所定数カ
ウントして出力を発生する第1及び第2のカウント手段
とよりなる2つの垂直同期周波数検出系を設け、この2
つの垂直同期周波数検出系の出力のうち先に供給された
一方で設定され、該設定状態で他方の出力が供給された
ときのみ設定状態が反転する出力手段を備えるとともに
、無信号時に両垂直同期周波数検出系をリセットし、か
つ、一方の垂直同期周波数検出系の出力で他方の垂直同
期周波数検出系をリセットするようにしたので、弱電界
時やチャンネル切り替え時のように入力テレビジョン信
号が一瞬とぎれた場合等に、判別出力がとぎれることが
なくなり、入力テレビジョン信号の欠落やノイズの混入
に強く誤動作しにくくなるものである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、18は入力端子で、テレ
ビジョン複合映像信号から分離された垂直同期信号V
5YNCが供給されている。この垂直同期信号V 5Y
NCは、例えばテレビジョン受像機に搭載されている同
期回路内の垂直同期分離回路(図示せず)から出力され
るもので、PALやSECAM方式のように50/62
5方式や、色副搬送波周波数が3.58M1(zONT
SC方式のように60 / 52.5方式がある。
に説明する。第1図において、18は入力端子で、テレ
ビジョン複合映像信号から分離された垂直同期信号V
5YNCが供給されている。この垂直同期信号V 5Y
NCは、例えばテレビジョン受像機に搭載されている同
期回路内の垂直同期分離回路(図示せず)から出力され
るもので、PALやSECAM方式のように50/62
5方式や、色副搬送波周波数が3.58M1(zONT
SC方式のように60 / 52.5方式がある。
そして、上記入力端子18に供給された垂直同期信号V
5YNCは、垂直ダウンカウンタ19に供給される。
5YNCは、垂直ダウンカウンタ19に供給される。
この垂直ダウンカウンタ19は、クロック端子20に供
給された水平周波数の整数倍の周波数を有するクロック
CKをダウンカウントするもので、上記垂直同期信号V
5YNCが供給される毎に所定値にプリセットされる
。そして、この垂直ダウンカウンタ19の出力カウント
値は、デコーダ回路21に供給されて、垂直同期信号V
5YNCの周期の狭幅パルスVPと、601525方
式検出用のウィンド信号Wllと、50/625方式検
出用のウィンド信号W12と、垂直ダウンカウンタ19
への自己リセットパルスRPとの生成に供される。
給された水平周波数の整数倍の周波数を有するクロック
CKをダウンカウントするもので、上記垂直同期信号V
5YNCが供給される毎に所定値にプリセットされる
。そして、この垂直ダウンカウンタ19の出力カウント
値は、デコーダ回路21に供給されて、垂直同期信号V
5YNCの周期の狭幅パルスVPと、601525方
式検出用のウィンド信号Wllと、50/625方式検
出用のウィンド信号W12と、垂直ダウンカウンタ19
への自己リセットパルスRPとの生成に供される。
このうち、ウィンド信号Wllと狭幅パルスvPとは、
一致検出回路22に供給される。この一致検出回路22
は、ウィンド信号Wllの入力期間内に狭幅パルスvP
が入力されたとき、その入力された狭幅パルスvPをそ
のまま連続性検出カウンタ23にカウント用のパルスと
して供給する。そして、この連続性検出カウンタ23は
、−致検出回路22から出力される狭幅パルスVPを所
定数(例えば3回)カウントし、このとき60Hzの垂
直同期信号V 5YNCが入力されていることを示す判
別信号DATAIを出力する。
一致検出回路22に供給される。この一致検出回路22
は、ウィンド信号Wllの入力期間内に狭幅パルスvP
が入力されたとき、その入力された狭幅パルスvPをそ
のまま連続性検出カウンタ23にカウント用のパルスと
して供給する。そして、この連続性検出カウンタ23は
、−致検出回路22から出力される狭幅パルスVPを所
定数(例えば3回)カウントし、このとき60Hzの垂
直同期信号V 5YNCが入力されていることを示す判
別信号DATAIを出力する。
また、ウィンド信号W12と狭幅パルスvPとは、一致
検出回路24に供給される。この一致検出回路24は、
ウィンド信号W12の入力期間内に狭幅パルスvPが入
力されたとき、その人力された狭幅パルスvPをそのま
ま連続性検出カウンタ25にカウント用のパルスとして
供給する。そして、この連続性検出カウンタ25は、一
致検出回路24から出力される狭幅パルスvPを所定数
(例えば3回)カウントし、このとき50Hzの垂直同
期信号V 5YNCが入力されていることを示す判別信
号DATA2を出力する。
検出回路24に供給される。この一致検出回路24は、
ウィンド信号W12の入力期間内に狭幅パルスvPが入
力されたとき、その人力された狭幅パルスvPをそのま
ま連続性検出カウンタ25にカウント用のパルスとして
供給する。そして、この連続性検出カウンタ25は、一
致検出回路24から出力される狭幅パルスvPを所定数
(例えば3回)カウントし、このとき50Hzの垂直同
期信号V 5YNCが入力されていることを示す判別信
号DATA2を出力する。
ここで、上記各連続性検出カウンタ23,25から出力
される判別信号DATA1.DATA2は、それぞれオ
ア回路26.27の各一方の入力端に供給される。また
、上記オア回路26.27の各他方の入力端には、デコ
ーダ回路21から出力される狭幅パルス■Pに基づいて
、垂直同期信号V 5YNCが存在しないつまり無信号
状態であることを検出する無信号検出回路28の出力が
供給されている。そして、各オア回路26.27の出力
は、それぞれたすきがけの形で各連続性検出カウンタ2
5.23のリセット信号R12,R11となっている。
される判別信号DATA1.DATA2は、それぞれオ
ア回路26.27の各一方の入力端に供給される。また
、上記オア回路26.27の各他方の入力端には、デコ
ーダ回路21から出力される狭幅パルス■Pに基づいて
、垂直同期信号V 5YNCが存在しないつまり無信号
状態であることを検出する無信号検出回路28の出力が
供給されている。そして、各オア回路26.27の出力
は、それぞれたすきがけの形で各連続性検出カウンタ2
5.23のリセット信号R12,R11となっている。
このため、一方の連続性検出カウンタ23゜25で連続
性が確認されると、他方の連続性検出カウンタ25.2
3がリセットされることになる。
性が確認されると、他方の連続性検出カウンタ25.2
3がリセットされることになる。
例えば601525方式の受信状態で連続性検出カウン
タ23で連続性が確認された、つまり判別信号DATA
1が得られたとすると、オア回路26から出力される
リセット信号R12によって連続性検出カウンタ25が
リセットされることにより、一致検出回路24及び連続
性検出カウンタ25よりなる5 0/625方式検出系
の機能が停止されるとともに、次回に同方式の連続性検
出を正常に行なえるように、連続性検出カウンタ25の
初期化が行なわれる。
タ23で連続性が確認された、つまり判別信号DATA
1が得られたとすると、オア回路26から出力される
リセット信号R12によって連続性検出カウンタ25が
リセットされることにより、一致検出回路24及び連続
性検出カウンタ25よりなる5 0/625方式検出系
の機能が停止されるとともに、次回に同方式の連続性検
出を正常に行なえるように、連続性検出カウンタ25の
初期化が行なわれる。
また、無信号状態では、無信号検出回路28の出力に基
づいて各オア回路26.27から出力されるリセット信
号R12,R11が両連続性検出カウンタ25.23に
供給されるので、両方の連続性検出カウンタ23.25
がリセットされ、601525方式及び50/625方
式の各検出系の機能が停止され、次回に同方式の連続性
検出を正常に行なえるように、連続性検出カウンタ23
.25が初期化される。
づいて各オア回路26.27から出力されるリセット信
号R12,R11が両連続性検出カウンタ25.23に
供給されるので、両方の連続性検出カウンタ23.25
がリセットされ、601525方式及び50/625方
式の各検出系の機能が停止され、次回に同方式の連続性
検出を正常に行なえるように、連続性検出カウンタ23
.25が初期化される。
一方、上記連続性検出カウンタ23.25から出力され
る判別信号DATAI、DATA2は、判別結果保持メ
モリ29の異なる入力端にそれぞれ供給される。この判
別結果保持メモリ29は、どちらの入力端にデータが供
給されたかによって決まった信号を出力端子30に出力
するものであ ゛す、−旦一方の入力端に供給され
たデータによって決まった信号を出力したら、他方の入
力端にデータが供給されないかぎり、該一方の入力端へ
のデータ供給が停止されても、同じ信号出力を継続する
機能を有している。
る判別信号DATAI、DATA2は、判別結果保持メ
モリ29の異なる入力端にそれぞれ供給される。この判
別結果保持メモリ29は、どちらの入力端にデータが供
給されたかによって決まった信号を出力端子30に出力
するものであ ゛す、−旦一方の入力端に供給され
たデータによって決まった信号を出力したら、他方の入
力端にデータが供給されないかぎり、該一方の入力端へ
のデータ供給が停止されても、同じ信号出力を継続する
機能を有している。
例えば連続性検出カウンタ23から出力された判別信号
DATA1が1度入力され、判別結果保持メモリ29の
出力として601525方式を示す信号が出力されてい
る状態では、無信号状態になって判別信号DATA I
が得られなくなっても、判別結果保持メモリ29の出力
としては607525方式を示す信号の出力が継続され
る。そして、判別結果保持メモリ29は、連続性検出カ
ウンタ25から判別信号DATA2が出力されてはじめ
て、50/625方式を示す信号を出力するようになる
。
DATA1が1度入力され、判別結果保持メモリ29の
出力として601525方式を示す信号が出力されてい
る状態では、無信号状態になって判別信号DATA I
が得られなくなっても、判別結果保持メモリ29の出力
としては607525方式を示す信号の出力が継続され
る。そして、判別結果保持メモリ29は、連続性検出カ
ウンタ25から判別信号DATA2が出力されてはじめ
て、50/625方式を示す信号を出力するようになる
。
ここで、上記した各ウィンド信号W11゜W12は、前
述したように垂直ダウンカウンタ19のカウント値をデ
コーダ回路21で処理することにより生成される。また
、垂直ダウンカウンタ19のカウント用のクロックCK
は、図示しない水平ダウンカウンタを用いたデジタルP
LL回路を構成することにより得られる。このデジタル
PLL回路に用いられるVCO(m圧制御発振器)の発
振周波数は、水平周波数の32倍の周波数を選んでおり
、FF(フリップフロップ)回路を5段接続した分周器
により水平周波数まで分周するようにしている。
述したように垂直ダウンカウンタ19のカウント値をデ
コーダ回路21で処理することにより生成される。また
、垂直ダウンカウンタ19のカウント用のクロックCK
は、図示しない水平ダウンカウンタを用いたデジタルP
LL回路を構成することにより得られる。このデジタル
PLL回路に用いられるVCO(m圧制御発振器)の発
振周波数は、水平周波数の32倍の周波数を選んでおり
、FF(フリップフロップ)回路を5段接続した分周器
により水平周波数まで分周するようにしている。
とコロテ、垂直同期信号V 5YNCが262.5H及
び312.5H周期であることから、クロックCKには
、水平周波数の2倍以上の周波数を用いる必要がある。
び312.5H周期であることから、クロックCKには
、水平周波数の2倍以上の周波数を用いる必要がある。
もし、水平周波数を用いたとすると、フィールド毎にク
ロックCKと垂直同期信号V 5YNCの位相がずれる
ことになり、非常に使いずらいシステムとなってしまう
からである。しかしながら、前述したように、水平ダウ
ンカウンタには、水平周波数×2のn乗(1≦n≦5)
の信号があるので、この中から垂直ダウンカウンタ19
システムに適した周波数を選択すればよく、ここでは2
イΔの信号(2f)l)を用いている。
ロックCKと垂直同期信号V 5YNCの位相がずれる
ことになり、非常に使いずらいシステムとなってしまう
からである。しかしながら、前述したように、水平ダウ
ンカウンタには、水平周波数×2のn乗(1≦n≦5)
の信号があるので、この中から垂直ダウンカウンタ19
システムに適した周波数を選択すればよく、ここでは2
イΔの信号(2f)l)を用いている。
そして、垂直ダウンカウンタ19では、2fHの周波数
のクロックCKを分周し、人力された垂直同期信号V
5YNCより得られる狭幅パルスvPに基づいて、垂直
ダウンカウンタ19をリセットするためのリセットパル
スRP及び各連続性検出カウンタ23.25へのリセッ
ト信号R11゜R12を生成することによって、デジタ
ルPLLを構成している。垂直ダウンカウンタ19の出
力カウント値をデコーダ回路21に供給することにより
、デコーダ回路21では、任意の位相で立ち上がり立ち
下がる信号を生成することができる。
のクロックCKを分周し、人力された垂直同期信号V
5YNCより得られる狭幅パルスvPに基づいて、垂直
ダウンカウンタ19をリセットするためのリセットパル
スRP及び各連続性検出カウンタ23.25へのリセッ
ト信号R11゜R12を生成することによって、デジタ
ルPLLを構成している。垂直ダウンカウンタ19の出
力カウント値をデコーダ回路21に供給することにより
、デコーダ回路21では、任意の位相で立ち上がり立ち
下がる信号を生成することができる。
例えばウィンド信号Wll、W12をそれぞれ下記の垂
直ダウンカウンタ19の出力カウント値(アドレス)で
生成した場合のタイミング図を第2図及び第3図に示し
ている。
直ダウンカウンタ19の出力カウント値(アドレス)で
生成した場合のタイミング図を第2図及び第3図に示し
ている。
ウィンド信号Wll アドレス488〜576(60
Hz検出用) ウィンド信号W12 アドレス576〜664(50
Hz検出用) このうち、第2図は601525方式での動作を示して
おり、垂直同期信号V 5YNCが到来した時点で狭幅
パルスvPから生成されるリセットパルスRPにより垂
直ダウンカウンタ19をリセットつまりアドレスを0に
することで、垂直同期信号V 5YNCとの同期をとっ
ているため、ウィンド信号Wllの後縁のアドレスであ
るr576Jは存在しないことになり、ここでは垂直ダ
ウンカウンタ19がリセットされると同時にウィンド信
号Wllを立ち下げるようにしている。また、第3図は
50/625方式での動作を示しており、狭幅パルス■
Pが到来した時点で垂直ダウンカウンタ19をリセット
するとともに、ウィンド信号W12を立ち下げるように
している。
Hz検出用) ウィンド信号W12 アドレス576〜664(50
Hz検出用) このうち、第2図は601525方式での動作を示して
おり、垂直同期信号V 5YNCが到来した時点で狭幅
パルスvPから生成されるリセットパルスRPにより垂
直ダウンカウンタ19をリセットつまりアドレスを0に
することで、垂直同期信号V 5YNCとの同期をとっ
ているため、ウィンド信号Wllの後縁のアドレスであ
るr576Jは存在しないことになり、ここでは垂直ダ
ウンカウンタ19がリセットされると同時にウィンド信
号Wllを立ち下げるようにしている。また、第3図は
50/625方式での動作を示しており、狭幅パルス■
Pが到来した時点で垂直ダウンカウンタ19をリセット
するとともに、ウィンド信号W12を立ち下げるように
している。
次に、第4図は、上記一致検出回路22,24゜連続性
検出カウンタ23.25及び判別結果保持メモリ29の
具体例を示している。すなわち、図中31.32はそれ
ぞれウィンド信号W11゜W12が供給される入力端子
であり、図中33は狭幅パルス■Pの供給される入力端
子である。そして、入力端子31に供給されたウィンド
信号Wllと入力端子33に供給された狭幅パルスvP
とは、一致検出回路22を構成するアンド回路22aに
入力される。また、入力端子32に供給されたウィンド
信号W12と入力端子33に供給された狭幅パルスvP
とは、一致検出回路24を構成するアンド回路24aに
人力される。
検出カウンタ23.25及び判別結果保持メモリ29の
具体例を示している。すなわち、図中31.32はそれ
ぞれウィンド信号W11゜W12が供給される入力端子
であり、図中33は狭幅パルス■Pの供給される入力端
子である。そして、入力端子31に供給されたウィンド
信号Wllと入力端子33に供給された狭幅パルスvP
とは、一致検出回路22を構成するアンド回路22aに
入力される。また、入力端子32に供給されたウィンド
信号W12と入力端子33に供給された狭幅パルスvP
とは、一致検出回路24を構成するアンド回路24aに
人力される。
そして、上記アンド回路22aの出力は、2段のトグル
のFF(フリップフロップ)回路23a。
のFF(フリップフロップ)回路23a。
23b及びアンド回路23Cよりなる連続性検出カウン
タ23に供給されている。また、上記アンド回路24a
の出力は、2段のトグルのFF回路25a、25b及び
アンド回路25cよりなる連続性検出カウンタ25に供
給されている。そして、これら連続性検出カウンタ23
.25から出力される判別信号DATAI、DATA2
は、それぞれ前記オア回路26.27の各一方の入力端
に供給されるとともに、判別結果保持メモリ29を構成
するS−R(セット−リセット)FF回路29aのセッ
ト入力端S及びリセット入力端Rに供給されている。ま
た、この5−RFPFF回路29a力端Qが、出力端子
30に接続されている。なお、第4図中34は前記無信
号検出回路28から出力される無信号検出信号が供給さ
れる入力端子であり、前記オア回路26.27の各他方
の入力端にそれぞれ接続されている。
タ23に供給されている。また、上記アンド回路24a
の出力は、2段のトグルのFF回路25a、25b及び
アンド回路25cよりなる連続性検出カウンタ25に供
給されている。そして、これら連続性検出カウンタ23
.25から出力される判別信号DATAI、DATA2
は、それぞれ前記オア回路26.27の各一方の入力端
に供給されるとともに、判別結果保持メモリ29を構成
するS−R(セット−リセット)FF回路29aのセッ
ト入力端S及びリセット入力端Rに供給されている。ま
た、この5−RFPFF回路29a力端Qが、出力端子
30に接続されている。なお、第4図中34は前記無信
号検出回路28から出力される無信号検出信号が供給さ
れる入力端子であり、前記オア回路26.27の各他方
の入力端にそれぞれ接続されている。
第5図及び第6図は、それぞれ第4図に示した回路の動
作を説明するためのタイミング図である。このうち、第
5図は、無信号状態から601525方式を検出した状
態で、垂直同期信号V 5YNCつまり狭幅パルスvP
が欠落した場合の動作を示している。すなわち、無信号
状態から最初の狭幅パルスvPが到来してはじめて垂直
ダウンカウンタ19がダウンカウントを開始し、2回目
の狭幅パルスvPが得られる少し前にウィンド信号Wl
lまたはW12が発生されるようになる。
作を説明するためのタイミング図である。このうち、第
5図は、無信号状態から601525方式を検出した状
態で、垂直同期信号V 5YNCつまり狭幅パルスvP
が欠落した場合の動作を示している。すなわち、無信号
状態から最初の狭幅パルスvPが到来してはじめて垂直
ダウンカウンタ19がダウンカウントを開始し、2回目
の狭幅パルスvPが得られる少し前にウィンド信号Wl
lまたはW12が発生されるようになる。
第5図では、ウィンド信号W11が発生されるように設
定されているものとしている。すると、ウィンド信号W
11と狭幅パルスvPとがアンド回路22aに供給され
ることによって両者の一致検出が行なわれ、一致してい
れば、アンド回路22aから狭幅パルスVPと等価のパ
ルスが出力される。
定されているものとしている。すると、ウィンド信号W
11と狭幅パルスvPとがアンド回路22aに供給され
ることによって両者の一致検出が行なわれ、一致してい
れば、アンド回路22aから狭幅パルスVPと等価のパ
ルスが出力される。
このアンド回路22aの出力は、連続性検出カウンタ2
3に供給される。無信号状態では、無信号検出信号はH
レベルとなっているので、連続性検出カウンタ23を構
成するFF回路23a。
3に供給される。無信号状態では、無信号検出信号はH
レベルとなっているので、連続性検出カウンタ23を構
成するFF回路23a。
23bは共にリセットされているため、連続性検出カウ
ンタ23の出力DATA 1はLレベルとなっている。
ンタ23の出力DATA 1はLレベルとなっている。
このような状態で、ウィンド信号Wllと狭幅パルス■
Pとが連続して3回一致したとき、連続性検出カウンタ
23の出力DATA1はHレベルとなる。すると、5−
RFPFF回路29aセット入力端SがHレベルとなる
ので、その出力端Qから601525方式を示すHレベ
ルの信号が発生される。
Pとが連続して3回一致したとき、連続性検出カウンタ
23の出力DATA1はHレベルとなる。すると、5−
RFPFF回路29aセット入力端SがHレベルとなる
ので、その出力端Qから601525方式を示すHレベ
ルの信号が発生される。
ここで、第5図中6つ目の狭幅パルスVPが欠落したと
する。すると、垂直ダウンカウンタ19がアドレス52
5付近でリセットされないため、アドレス488〜57
6の間でウィンド信号Wllが発生されるとともに、ア
ドレス576〜664の間でウィンド信号W12が発生
されるようになる。そして、ある一定の期間狭幅パルス
vPが得られない場合には、前述したように無信号検出
信号がHレベルとなるので、その時点で連続性検出カウ
ンタ23,25がリセットされ、両川力DATAI、D
ATA2共にLレベルとなる。
する。すると、垂直ダウンカウンタ19がアドレス52
5付近でリセットされないため、アドレス488〜57
6の間でウィンド信号Wllが発生されるとともに、ア
ドレス576〜664の間でウィンド信号W12が発生
されるようになる。そして、ある一定の期間狭幅パルス
vPが得られない場合には、前述したように無信号検出
信号がHレベルとなるので、その時点で連続性検出カウ
ンタ23,25がリセットされ、両川力DATAI、D
ATA2共にLレベルとなる。
すなわち、5−RFPFF回路29aそのセット入力端
S及びリセット入力端R共にLレベルとなるため、出力
端Qは前の状態(Hレベル)を保持し、601525方
式の判別信号が継続される。
S及びリセット入力端R共にLレベルとなるため、出力
端Qは前の状態(Hレベル)を保持し、601525方
式の判別信号が継続される。
なお、50/625方式の判別時に狭幅パルス■Pが欠
落した場合にも、上記と同様な動作により、判別信号が
維持される。
落した場合にも、上記と同様な動作により、判別信号が
維持される。
次に、第6図は、狭幅パルス■Pにノイズが混入された
場合の動作を示している。この場合、第4図に示すよう
に、連続性検出カウンタ23の出力DATA1で連続性
検出カウンタ25にリセットをかけ、連続性検出カウン
タ25の出力DATA2で連続性検出カウンタ23にリ
セットをかける如く、たすきがけの形をとらないように
構成すると、第6図(A)のタイミング図に示すように
50/625方式の判別時に判別結果に誤りが生じるこ
とがある。
場合の動作を示している。この場合、第4図に示すよう
に、連続性検出カウンタ23の出力DATA1で連続性
検出カウンタ25にリセットをかけ、連続性検出カウン
タ25の出力DATA2で連続性検出カウンタ23にリ
セットをかける如く、たすきがけの形をとらないように
構成すると、第6図(A)のタイミング図に示すように
50/625方式の判別時に判別結果に誤りが生じるこ
とがある。
すなわち、一方の連続性検出カウンタ23゜25の出力
で他方の連続性検出カウンタ25゜23にリセットをか
けないように構成すると、ウィンド信号Wllの発生期
間にノイズが発生された場合、アンド回路22aから一
致を示すHレベルの信号が出力され、かつ、このときは
無信号状態ではないので、FF回路25a、25bには
リセットがかからず、その結果3個目のノイズで連続性
検出カウンタ23から601525方式を示すHレベル
の判別信号DATA1が発生してしまい、5−RFPF
F回路29aットをかけることになる。このため、5−
RFPFF回路29a力端Qからは、実際には50/6
25方式を示すLレベルの信号が発生されなければなら
ないところ、601525方式を示すHレベルの信号が
発生されるという誤動作が生じる。さらに、連続性検出
カウンタ23,25の出力DATAI、DATA2が同
時にHレベルになることもあり、誤動作がおこりやすく
なる。
で他方の連続性検出カウンタ25゜23にリセットをか
けないように構成すると、ウィンド信号Wllの発生期
間にノイズが発生された場合、アンド回路22aから一
致を示すHレベルの信号が出力され、かつ、このときは
無信号状態ではないので、FF回路25a、25bには
リセットがかからず、その結果3個目のノイズで連続性
検出カウンタ23から601525方式を示すHレベル
の判別信号DATA1が発生してしまい、5−RFPF
F回路29aットをかけることになる。このため、5−
RFPFF回路29a力端Qからは、実際には50/6
25方式を示すLレベルの信号が発生されなければなら
ないところ、601525方式を示すHレベルの信号が
発生されるという誤動作が生じる。さらに、連続性検出
カウンタ23,25の出力DATAI、DATA2が同
時にHレベルになることもあり、誤動作がおこりやすく
なる。
これに対し、第4図に示したように、一方の連続性検出
カウンタ23,25の出力で他方の連続性検出カウンタ
25.23にリセットをかけるように構成すると、第6
図(B)のタイミング図に示すように、5−RFPFF
回路29aセット入力端RがHレベルとなる期間には、
601525方式を判別するための連続性検出カウンタ
23にリセットをかけその動作を停止させるとともに、
FF回路23a、23bを初期化することによって、5
−RFF回路29aのセット入力端SがHレベルとなる
期間は存在せず、誤動作を防止することができる。
カウンタ23,25の出力で他方の連続性検出カウンタ
25.23にリセットをかけるように構成すると、第6
図(B)のタイミング図に示すように、5−RFPFF
回路29aセット入力端RがHレベルとなる期間には、
601525方式を判別するための連続性検出カウンタ
23にリセットをかけその動作を停止させるとともに、
FF回路23a、23bを初期化することによって、5
−RFF回路29aのセット入力端SがHレベルとなる
期間は存在せず、誤動作を防止することができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、入力テレビジョ
ン信号の欠落やノイズの混入に強く誤動作しにくい極め
て良好な垂直同期周波数判別回路を提供することができ
る。
ン信号の欠落やノイズの混入に強く誤動作しにくい極め
て良好な垂直同期周波数判別回路を提供することができ
る。
第1図はこの発明に係る垂直同期周波数判別回路の一実
施例を示すブロック構成図、第2図及び第3図はそれぞ
れ同実施例の動作を説明するためのタイミング図、第4
図は同実施例の一部を具体的に構成した例を示すブロッ
ク構成図、第5図及び第6図はそれぞれ第4図に示す回
路の動作を説明するためのタイミング図、第7図は従来
の垂直同期周波数判別回路を示すブロック構成図、第8
図及び第9図はそれぞれ同従来回路の動作を説明するた
めのタイミング図である。 11・・・入力端子、12・・・垂直ダウンカウンタ、
13・・・クロック端子、14・・・無信号検出回路、
15・・・連続性検出カウンタ、16・・・一致検出回
路、17・・・出力端子、18・・・入力端子、19・
・・垂直ダウンカウンタ、20・・・クロック端子、2
1・・・デコーダ回路、22・・・一致検出回路、23
・・・連続性検出カウンタ、24・・・一致検出回路、
25・・・連続性検出カウンタ、26.27・・・オア
回路、28・・・無信号検出回路、29・・・判別結果
保持メモリ、30・・・出力端子、31〜34・・・入
力端子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 !pS7図
施例を示すブロック構成図、第2図及び第3図はそれぞ
れ同実施例の動作を説明するためのタイミング図、第4
図は同実施例の一部を具体的に構成した例を示すブロッ
ク構成図、第5図及び第6図はそれぞれ第4図に示す回
路の動作を説明するためのタイミング図、第7図は従来
の垂直同期周波数判別回路を示すブロック構成図、第8
図及び第9図はそれぞれ同従来回路の動作を説明するた
めのタイミング図である。 11・・・入力端子、12・・・垂直ダウンカウンタ、
13・・・クロック端子、14・・・無信号検出回路、
15・・・連続性検出カウンタ、16・・・一致検出回
路、17・・・出力端子、18・・・入力端子、19・
・・垂直ダウンカウンタ、20・・・クロック端子、2
1・・・デコーダ回路、22・・・一致検出回路、23
・・・連続性検出カウンタ、24・・・一致検出回路、
25・・・連続性検出カウンタ、26.27・・・オア
回路、28・・・無信号検出回路、29・・・判別結果
保持メモリ、30・・・出力端子、31〜34・・・入
力端子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 !pS7図
Claims (1)
- 互いに異なる周波数を有する第1及び第2の垂直同期信
号に対応した周期の第1及び第2のウインド信号を生成
するウインド生成手段と、このウインド生成手段で生成
された第1及び第2のウインド信号と入力された垂直同
期信号との実質的な周期の一致をそれぞれ検出する第1
及び第2の一致検出手段と、この第1及び第2の一致検
出手段の一致検出出力をそれぞれ所定数カウントして出
力を発生する第1及び第2のカウント手段と、この第1
及び第2のカウント手段の出力のうち先に供給された一
方で設定され、該設定状態で他方の出力が供給されたと
きのみ前記設定状態が反転する出力手段と、前記垂直同
期信号が入力されないことを検出する無信号検出手段と
、この無信号検出手段の出力に基づいて前記第1及び第
2のカウント手段をリセットするとともに、前記第1の
カウント手段の出力で前記第2のカウント手段をリセッ
トし、前記第2のカウント手段の出力で前記第1のカウ
ント手段をリセットする制御手段とを具備してなること
を特徴とする垂直同期周波数判別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293379A JP3011450B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 垂直同期周波数判別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293379A JP3011450B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 垂直同期周波数判別回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04165889A true JPH04165889A (ja) | 1992-06-11 |
| JP3011450B2 JP3011450B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=17794015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2293379A Expired - Lifetime JP3011450B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 垂直同期周波数判別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3011450B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP2293379A patent/JP3011450B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3011450B2 (ja) | 2000-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02301375A (ja) | 検出器 | |
| EP0342634B1 (en) | Circuitry for and method of generating vertical drive pulse in video signal receiver | |
| GB2140240A (en) | Generating timing pulses such as television horizontal and vertical synchronising pulses | |
| JPH09181937A (ja) | ビデオ同期信号の線数を自動的に認識するための回路装置 | |
| US5426397A (en) | Phase detector for a phase-lock-loop | |
| EP0927492B1 (en) | A delay correction circuit | |
| US5877640A (en) | Device for deriving a clock signal from a synchronizing signal and a videorecorder provided with the device | |
| JPS60217779A (ja) | 表示装置 | |
| JPS6318143B2 (ja) | ||
| JP3011450B2 (ja) | 垂直同期周波数判別回路 | |
| US4845563A (en) | Vertical driving pulse generating circuit | |
| JP3209741B2 (ja) | 同期装置 | |
| US5784121A (en) | Vertical synchronisation signal detector | |
| JPS602710Y2 (ja) | 自動位相制御装置 | |
| JPH0490269A (ja) | 同期信号判別回路 | |
| JPH0131831B2 (ja) | ||
| JPH0134511B2 (ja) | ||
| JP3519878B2 (ja) | 垂直同期動作の制御回路 | |
| JP2532413B2 (ja) | カウンタ装置 | |
| JP2809746B2 (ja) | 標準信号判別回路 | |
| JPS6116678A (ja) | フイ−ルド同期信号発生回路 | |
| JPH06197236A (ja) | 垂直同期マスキング回路 | |
| JPH11112833A (ja) | 水平同期分離回路 | |
| JPH0514831A (ja) | フイールド周波数判別回路 | |
| JPS59176984A (ja) | 基準信号発生回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071210 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |