JPH04165903A - 磁気浮上搬送装置の軌道ユニット - Google Patents

磁気浮上搬送装置の軌道ユニット

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JPH04165903A
JPH04165903A JP28972090A JP28972090A JPH04165903A JP H04165903 A JPH04165903 A JP H04165903A JP 28972090 A JP28972090 A JP 28972090A JP 28972090 A JP28972090 A JP 28972090A JP H04165903 A JPH04165903 A JP H04165903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support frame
track
magnetic levitation
rail
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP28972090A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Namikata
南方 寿夫
Eiji Kusafuka
英二 草深
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Sumiden Transmission and Distribution Systems Products Corp
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Asahi Kinzoku Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd, Asahi Kinzoku Seiko Co Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気浮上搬送装置の走行軌道を形成する軌
道ユニットに関するものである。
(従来の技術〕 磁気浮上搬送装置は、搬送車を走行軌道に対して非接触
で走行させるため、ICチップ等の発塵や振動を嫌う物
品の搬送に用いられている。
このような磁気浮上搬送装置における走行軌道は、従来
、第8図に示すように、断面が1字形をした2本の強磁
性レール40.40を建物の天井41に直接取付けて成
っており、このレール40.40と、それに対向させた
浮上用マグネット420間で発生させた吸着カムこより
搬送車43を浮上させ、レール40.40に沿って配置
したりニアモータの推力により搬送車43を走行させる
ようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記のように強磁性レールを天井に直接取付
ける従来の構造では、各レールの上下及び左右方向の取
付は精度や両レール間の平行度などを調整する場合、走
行軌道の敷設作業時に、し−ルの位置を微妙に動かして
行なう必要があり、作業に著しい手間がかかるという欠
点がある。
また、走行軌道には、レールに沿ってリニアモータや搬
送車の位置を検出する検出器等に所要の電力を供給する
ための多数の電気ケーブルが設けられているが、このよ
うな電気ケーブルは搬送車の走行に対して障害になると
共に、電気ケーブルが外側にむき出しの状態であるため
、電気ケーブルに付着した塵埃が落下することにより、
走行軌道の周辺を汚染する欠点がある。
また、最近、搬送車の脱落事故を完全に防止するため、
搬送車の基台の上方に、基台と側辺同士を連結させた荷
台を片持ち支持し、その荷台と基台の間で走行軌道をは
さんで搬送車の落下を走行軌道で受けるようにした構造
が考えられているが、このような構造では、基台と荷台
にはさまれる走行軌道を、天井等に対して片持ち状態で
支持する必要がある。
ところが、第8回に示す断面1字形の強磁性レールを、
天井等に吊り下げた支持部材に片持ち支持した場合、走
行軌道の重量が大きくなるため、支持部材を大きく高強
度に形成する必要があり、また走行軌道の厚みが大きく
なるために、搬送車の基台と荷台との間隔も大きくなら
ざるを得す、搬送装置のスペースが大型化する欠点があ
る。
この発明は、上記の欠点に鑑みてなされたもので、強磁
性レールを天井等に直接数イ1すす、定形長さでユニッ
ト化して、それらを組み合せることにより、軽量かつ高
強度で精度の高い走行軌道を形成することができる軌道
ユニットを提供しようとするものである。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記の課題を解決するため、この発明は、定形長さで形
成された内部が中空で、その中空部に高さ方向に1個以
上の補強材を設けた支持枠と、その支持枠の下面に固定
される板状の強磁性レールとから成り、支持枠の内部に
、リニアモータの収納部と電気ケーブルの収納部を設け
、その支持枠の外面に、内部に収納した電気ケーブルに
接続するコネクタを設けた構造としたものである。
=3− なお、上記の構造において、支持枠に、その長さ方向に
沿って上下面に挿通ずる複数の孔を設けておくことが望
ましい。
また、支持枠の一方の端面に突起を、他方の端面にその
突起が嵌合するソケット孔を設けた構造とすることがで
きる。
〔作用〕
支持枠の内部に、リニアモータと、そのリニアモータや
位置検出器に電力を供給する電気ケーブルを収納し、そ
の状態で軌道ユニットを長ざ方向に連結して走行軌道を
形成する。また、隣接する支持枠のコネクタ同士をコー
ドで接続して、各軌道ユニット内の電気ケーブルを接続
する。
上記の構造では、中空箱形の支持枠と板状の強磁性レー
ルで軌道を形成するので、走行軌道を、高強度で、軽量
かつコンパクトに形成することができ、片持ち支持した
場合、その支持部材を簡略に形成することができる。
また、予め、支持枠に対してレールの取付は位置を高精
度に調整しておくことにより、軌道の敷=4 = 設作業において、支持枠を連結するだけで、精度の高い
走行軌道を形成することができる。
さらに、電気ケーブルが支持枠の内部に収納されるため
、電気ケーブルへの塵の付着や、電気ケーブルからの発
塵を防止することができる。
〔実施例〕
第1図乃至第3図は実施例の軌道ユニットを示している
この軌道ユニット1は、定形の長さ寸法に形成された支
持枠2と、その支持枠2の下面にボルト4により固定さ
れる一対の強磁性レール3.3とから成っている。
支持枠2は、中空の箱形形状に形成され、その内部が長
さ方向に延びる2つの補強材5.5により3つの部分に
区画されている。この区画部分のうち、中央の部分は、
リニアモータ8が組の込まれるモータ収納部6となり、
両側の部分は、複数の電気ケーブル9が長さ方向に挿通
するケーブル収納部7になっている。
上記のモータ収納部6には、リニアモータ8が釣り金具
10により支持枠の長さ方向に所定間隔で支持され、こ
のように支持された状態でリニアモータ8の下端が支持
枠2の板面から露出するようになっている。
また、モータ収納部6には、その長さ方向に沿って上下
方向に挿通する多数の貫通孔11が形成されている。こ
の貫通孔11は、支持枠2の重量を軽減させると共に、
発塵抑制のため搬送路の天井から吹き出される空気流に
対して、その空気流を乱さずに挿通させる役目があり、
支持枠2の存在によって空気流に乱れが生しるのを防止
する効果がある。
一方、ケーブル収納部7には、リニアモータ8や走行軌
道に沿って配置される搬送車の位置検出器などに接続す
る電気ケーブル9が収納されるようになっており、支持
枠2の両側面の端部近傍には、内部に収納した各電気ケ
ーブル9に接続するコネクタ12.12が設けられてい
る。このコネクタ12.12は、各支持枠2を長さ方向
に連結した状態で隣接する支持枠のコネクタとコード1
3で接続することにより、各支持枠内に収納した電気ケ
ーブル9を連続して接続する。
また、支持枠2の両側の端部ムこは、位置決め用の突起
14と、その突起14がずき間なく嵌合するソケット孔
15がそれぞれ形成されており、この突起14とソケッ
ト孔15を第3図に示すごとく互いに嵌合させて支持枠
2を連結することにより、軌道ユニット同士を上下と左
右両方向に高い精度で位置決めできるようになっている
実施例の軌道ユニット1は、上記のような構造であり、
第4図乃至第7図には、その軌道ユニット1を片持ちで
支持した搬送装置を示している。
第4図において、17は、建物の天井等に走行ラインに
沿って所定間隔で吊り下げ支持された上部梁であり、そ
の上部梁17に取イ」けられたL字形の支持部材18に
、緩衝材1Sを介して軌道ユニット1の側面がボルト止
めされている。
この各軌道ユニット1は、支持枠2の端面に設けた突起
14とソケット孔15を嵌合させて長さ方向に連結され
ており、全体として片持ち支持された走行軌道16を形
成する。
一方、走行軌道16に装着される搬送車20は、第5図
乃至第7図に示すように、浮上用マグネット等を備える
基台21と、搬送品へを積載する荷台22の側辺同士を
連結棒23.23により連結して構成されており、レー
ル3.3に浮上支持された状態で基台21と荷台22の
間で走行軌道16を上下方向にはさんで浮上走行する。
また、基台21の上面の前後には、垂直方向軸25と水
平方向軸26を介してステアリング部材24.24が設
けられ、このステアリング部材24.24の両側部に、
強磁性レール3.3に向き合う浮上用マグネット27.
27.27.27が取付けられている。この浮上用マグ
ネット27は、電磁石等から形成され、レール3.3の
間に吸着力を発生させて、搬送車20をレールに非接触
状態で浮上させる。
また、各ステアリング部材24.24の両端部には、浮
上用マグネット27に近接して、走行軌道16のレール
3.3に対向するガイドローラ28よ、そのガイドロー
ラ28に対して直角方向に向くガイトローラ29がそれ
ぞれ取付けられている。
さらに、走行軌道16には、その長さ方向に搬送車20
の両側方と下方を包囲するカバー30が設けられており
、そのカバー30の内側面に、上記のガイドローラ29
の下方に対向するリブ31.31が形成されている。上
記の構造では、搬送車20を走行軌道16に浮上支持さ
れた状態で、上記ガイドローラ28とレール3.3との
間、及びガイドローラ29とリブ31との間には所要の
すき間が設けられており、走行中レール3と浮上用マグ
ネット27の間の浮上すき間が所装置以上に変化した場
合、ガイドローラ28.29がレール3.3やリブ31
に当接して、浮上すき間を常に制御可詣な範囲に維持す
る。
なお、搬送車20の基台21の上面には、走行軌道16
に設けたりニアモータ8に対向して推進手段としてのリ
アクションプレート32が取付けられ、また、基台21
の中央には、レール3.3に対して浮上すき間を検出す
るギャップセンサ33が取付けられている。
上記の構造では、レール3.3に対して搬送車20が非
接触状態で支持され、ガイドローラ28.29の案内に
より吸着や落下が防止される。この場合、走行軌道16
には、搬送車20と搬送物Aの重量が同時に加わること
になるが、支持枠2は、内部が中空の箱形形状に形成さ
れているために、軽量な状態で大きな支持強度を発揮す
ることができる。このため、走行軌道を支持する上部梁
や支持部材18は厚みを小さく形成することができ、支
持スペースをコンパクトにすることができる。
また、強磁性レール3.3を支持枠2に取付けてユニッ
トにしたので、レールを予め支持枠に精度良く取付けて
おくことにより、軌道ユニット1を連結する作業におい
て各支持枠2を連結するだけでレール3.3を高い精度
で敷設することができる。
なお、各軌道ユニット1を位置決めする方法は、突起1
4やソケット孔15の構造以外に、ピンと孔との嵌合や
、軌道ユニットとは別体のソケット部材により行なうよ
うにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明は、内部が中空で高さ方向に補
強材を設けた支持枠と、板状の強磁性レールにより軌道
ユニットを形成し、この軌道ユニットを連結することに
より走行軌道を形成するようにしたので、走行軌道の高
強度・軽量・コンパクト化を実現することができる。こ
のため、走行軌道を片持ち支持した場合、支持部材を小
型で薄い形状に形成することができ、搬送スペースを小
さくできる効果がある。
また、板状の強磁性レールを支持枠に一体に連結したの
で、支持枠を長さ方向に連結することにより精度の高い
走行軌道を形成することができ、敷設現場におけるレー
ルの位置調整作業を省略できる利点がある。
さらに、電源ケーブルを支持枠内部に収納したので、ケ
ーブルに対する塵埃の付着を防止することができ、走行
軌道周辺の汚染を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の軌道ユニットを一部切欠いて示す斜視
図、第2図は同上の一部縦断正面図、第3図は同上の縦
断側面図、第4図は軌道ユニットの支持状態を示す縦断
正面図、第5図は搬送車の斜視図、第6図は走行軌道と
搬送車の支持状態を示す縦断平面口、第7図は同上の縦
断正面図、第8図は従来例を示す一部縦断正面図である
。 1・・・・・・軌道ユニット、 2・・・・・・支持枠
、3・・・・・・強磁性レール、 5・・・・・・補強
材、6・・・・・・モータ収納部、 7・・・・・・ケ
ーブル収納部、8・・・・・リニアモータ、 9・・・
・・・電気ケーブル、11・・・・・・貫通孔、   
 12・・・・・・コネクタ、16・・・・・走行軌道
、  18・・・・・・支持部材、20・・・・・・搬
送車、   21・・・・・・基台、22・・・・・・
荷台、 27・・・・・浮上用マグネット、 30・・・・・・カバー。 し\ \ q) し\ / ρ   ♀ C) ■ ■ Cつ く

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)定形長さで形成された内部が中空で、その中空部
    に高さ方向に1個以上の補強材を設けた支持枠と、その
    支持枠の下面に固定される板状の強磁性レールとから成
    り、上記支持枠の内部に、リニアモータの収納部と電気
    ケーブルの収納部を設け、その支持枠の外面に、内部に
    収納した電気ケーブルに接続するコネクタを設けた磁気
    浮上搬送装置の軌道ユニット。
  2. (2)支持枠に、その長さ方向に沿って上下面に挿通す
    る複数の孔を設けた請求項(1)に記載の磁気浮上搬送
    装置の軌道ユニット。
  3. (3)支持枠の一方の端面に突起を、他方の端面にその
    突起が嵌合するソケット孔を設けた請求項(1)又は(
    2)に記載の磁気浮上搬送装置の軌道ユニット。
JP28972090A 1990-10-26 1990-10-26 磁気浮上搬送装置の軌道ユニット Pending JPH04165903A (ja)

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JP28972090A JPH04165903A (ja) 1990-10-26 1990-10-26 磁気浮上搬送装置の軌道ユニット

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JPH04165903A true JPH04165903A (ja) 1992-06-11

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ID=17746882

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JP28972090A Pending JPH04165903A (ja) 1990-10-26 1990-10-26 磁気浮上搬送装置の軌道ユニット

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