JPH0416590B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416590B2 JPH0416590B2 JP61314190A JP31419086A JPH0416590B2 JP H0416590 B2 JPH0416590 B2 JP H0416590B2 JP 61314190 A JP61314190 A JP 61314190A JP 31419086 A JP31419086 A JP 31419086A JP H0416590 B2 JPH0416590 B2 JP H0416590B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blind
- motor
- switch
- lowering
- raising
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は電動ブラインドに関し、特に、直流
モータの回転に応じて、ブラインドの複数の羽根
(スラツト)を昇降させたり、スラツトの角度を
調節するような電動ブラインドに関する。
モータの回転に応じて、ブラインドの複数の羽根
(スラツト)を昇降させたり、スラツトの角度を
調節するような電動ブラインドに関する。
[従来の技術]
第4図は従来の電動ブラインドの電気回路図で
ある。この第4図に示した従来の電動ブラインド
は、実公昭56−17676に記載されているものであ
る。第4図を参照して、従来の電動ブラインドに
ついて簡単に説明する。端子51と52との間に
はAC100Vの交流電源が与えられている。上昇ス
イツチ53と降下スイツチ54は連動して動作
し、上昇スイツチ53を閉じると降下スイツチ5
4が開かれる。上昇スイツチ53が閉じられる
と、降下リレーの常閉接点72,解放リレー6
1,上限スイツチ81,82,降下リレーの常閉
接点74,モータコントーローラ58を介して接
続部aが接続される。
ある。この第4図に示した従来の電動ブラインド
は、実公昭56−17676に記載されているものであ
る。第4図を参照して、従来の電動ブラインドに
ついて簡単に説明する。端子51と52との間に
はAC100Vの交流電源が与えられている。上昇ス
イツチ53と降下スイツチ54は連動して動作
し、上昇スイツチ53を閉じると降下スイツチ5
4が開かれる。上昇スイツチ53が閉じられる
と、降下リレーの常閉接点72,解放リレー6
1,上限スイツチ81,82,降下リレーの常閉
接点74,モータコントーローラ58を介して接
続部aが接続される。
また、降下リレー71の常閉接点74の一端と
同じく降下リレー71の常開接点75の一端が接
続され、さらにヒユーズ59を介して端子52に
接続されている。このため、上昇スイツチ53が
閉じられると、上昇リレー61に通電して、上昇
リレー61の接点62が開かれるとともに、常開
接点64が閉じられる。その結果、端子51−常
開接点64−接続点a−モータ57−モータコン
トローラ58−常閉接点74,常開接点75の一
端−ヒユーズ59−端子52の経路で電流が流
れ、モータ57が回転してブラインドが上昇す
る。モータコントローラ58には発振回路などが
内蔵されていて、この発振回路からパルス信号を
任意の時間発生させて、モータコントローラ58
に内蔵されているトライアツクなどによつてモー
タ57を断続回転させてスラツトを閉じる。スラ
ツトが閉じられるとパルス信号は連続信号とな
り、モータ57が連続回転する。すなわち、スラ
ツトを一旦閉じ、続いてブラインドを上昇させ
る。図示しない停止スイツチを操作すると、上昇
スイツチ53が開かれ、モータ57への通電が遮
断される。
同じく降下リレー71の常開接点75の一端が接
続され、さらにヒユーズ59を介して端子52に
接続されている。このため、上昇スイツチ53が
閉じられると、上昇リレー61に通電して、上昇
リレー61の接点62が開かれるとともに、常開
接点64が閉じられる。その結果、端子51−常
開接点64−接続点a−モータ57−モータコン
トローラ58−常閉接点74,常開接点75の一
端−ヒユーズ59−端子52の経路で電流が流
れ、モータ57が回転してブラインドが上昇す
る。モータコントローラ58には発振回路などが
内蔵されていて、この発振回路からパルス信号を
任意の時間発生させて、モータコントローラ58
に内蔵されているトライアツクなどによつてモー
タ57を断続回転させてスラツトを閉じる。スラ
ツトが閉じられるとパルス信号は連続信号とな
り、モータ57が連続回転する。すなわち、スラ
ツトを一旦閉じ、続いてブラインドを上昇させ
る。図示しない停止スイツチを操作すると、上昇
スイツチ53が開かれ、モータ57への通電が遮
断される。
ブラインドを降下させる場合には、降下スイツ
チ54を閉じる。降下スイツチ54を閉じると、
端子51から降下スイツチ54−上昇リレー61
の常閉接点62−降下リレー71−下限スイツチ
83−常閉接点74の一端−常開接点75の一端
−ヒユーズ59−端子52の経路で電流が流れ、
降下リレー71が動作し、その常閉接点72,7
4が開かれるとともに、常開接点73,75が閉
じられる。その結果、端子51−常開接点73−
モータ57−常開接点75−ヒユーズ59−端子
52の経路で電流が流れ、上昇時とは逆方向にモ
ータ57が回転する。このとき、モータコントロ
ーラ58には電流が流れず、したがつてスラツト
は速やかに閉じた後、直ちにブラインドは降下す
る。
チ54を閉じる。降下スイツチ54を閉じると、
端子51から降下スイツチ54−上昇リレー61
の常閉接点62−降下リレー71−下限スイツチ
83−常閉接点74の一端−常開接点75の一端
−ヒユーズ59−端子52の経路で電流が流れ、
降下リレー71が動作し、その常閉接点72,7
4が開かれるとともに、常開接点73,75が閉
じられる。その結果、端子51−常開接点73−
モータ57−常開接点75−ヒユーズ59−端子
52の経路で電流が流れ、上昇時とは逆方向にモ
ータ57が回転する。このとき、モータコントロ
ーラ58には電流が流れず、したがつてスラツト
は速やかに閉じた後、直ちにブラインドは降下す
る。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の電動ブラインドは第4図に示すように、
上昇リレー61,降下リレー71,上昇スイツチ
53,降下スイツチ54,上限スイツチ81,8
2,下限スイツチ83および交流のギヤードモー
タ57およびモータコントローラ58などによつ
て構成されており、これらスイツチやリレーのシ
ーケンシヤルな制御となつているため、次のよう
な欠点がある。
上昇リレー61,降下リレー71,上昇スイツチ
53,降下スイツチ54,上限スイツチ81,8
2,下限スイツチ83および交流のギヤードモー
タ57およびモータコントローラ58などによつ
て構成されており、これらスイツチやリレーのシ
ーケンシヤルな制御となつているため、次のよう
な欠点がある。
すなわち、各種リレーや各種スイツチは電源
100Vに接続されており、電気的にこの電圧に耐
え得るものを使用する必要があり、配線材を含め
て部品が大型化しかつ高価になる。また、シーケ
ンシヤルな制御回路であるため、ブラインドの現
在における昇降位置を確認することができない。
このために、一旦ブラインドを上昇させた後、元
の位置に戻すには、操作する者が元の位置を確認
しておいて、ブラインドが元の位置に降下したこ
とを目視で確認した時点で停止スイツチを操作す
る必要がある。
100Vに接続されており、電気的にこの電圧に耐
え得るものを使用する必要があり、配線材を含め
て部品が大型化しかつ高価になる。また、シーケ
ンシヤルな制御回路であるため、ブラインドの現
在における昇降位置を確認することができない。
このために、一旦ブラインドを上昇させた後、元
の位置に戻すには、操作する者が元の位置を確認
しておいて、ブラインドが元の位置に降下したこ
とを目視で確認した時点で停止スイツチを操作す
る必要がある。
このために、上昇スイツチ53,降下スイツチ
54,停止スイツチはそれぞれが互いに連動した
スイツチで構成する必要があつた。すなわち、上
昇スイツチ53を操作すると、この上昇スイツチ
53がロツクされて接点を閉じるが、降下スイツ
チ54は解放され、その接点が解放され、停止ス
イツチを操作すると、上昇スイツチ53を解放し
て接点を開き、降下スイツチ54は解放された状
態を保持する。降下スイツチ54を操作するとロ
ツクされて接点を閉じ、停止スイツチの操作また
は上昇スイツチ53の操作で降下スイツチ54の
接点が解放される。
54,停止スイツチはそれぞれが互いに連動した
スイツチで構成する必要があつた。すなわち、上
昇スイツチ53を操作すると、この上昇スイツチ
53がロツクされて接点を閉じるが、降下スイツ
チ54は解放され、その接点が解放され、停止ス
イツチを操作すると、上昇スイツチ53を解放し
て接点を開き、降下スイツチ54は解放された状
態を保持する。降下スイツチ54を操作するとロ
ツクされて接点を閉じ、停止スイツチの操作また
は上昇スイツチ53の操作で降下スイツチ54の
接点が解放される。
また、従来の電動ブラインドは、スラツトの角
度調節においても、ブラインドの昇降動作を行な
つた後はすべて閉じられた状態となり、希望の位
置にブラインドを停止させた後、改めてスラツト
の角度を希望する角度に調整し直さなければなら
ない。
度調節においても、ブラインドの昇降動作を行な
つた後はすべて閉じられた状態となり、希望の位
置にブラインドを停止させた後、改めてスラツト
の角度を希望する角度に調整し直さなければなら
ない。
さらに、上昇スイツチ53と降下スイツチ54
とスラツト角度調節スイツチが一体となつてお
り、ブラインドを速やかに上昇または降下させよ
うと操作しても、まずスラツトを閉じる操作を後
述の方法で行なつた後に、上昇または降下動作を
行なうことになり、その分だけ昇降動作が遅れて
しまう。また、スラツト角度を調整しようとし
て、上昇スイツチ53または降下スイツチ54を
入力する時間が長すぎると、ブラインド自身が上
昇または降下してしまい、スラツト角度調整は希
望する角度になるまで目を離すことができず、か
つ希望の角度になれば停止スイツチを操作する必
要がある。特に、業務用ブラインドの様に一室に
数十台の電動ブラインドを設けた場合、その操作
が非常に煩わしい。
とスラツト角度調節スイツチが一体となつてお
り、ブラインドを速やかに上昇または降下させよ
うと操作しても、まずスラツトを閉じる操作を後
述の方法で行なつた後に、上昇または降下動作を
行なうことになり、その分だけ昇降動作が遅れて
しまう。また、スラツト角度を調整しようとし
て、上昇スイツチ53または降下スイツチ54を
入力する時間が長すぎると、ブラインド自身が上
昇または降下してしまい、スラツト角度調整は希
望する角度になるまで目を離すことができず、か
つ希望の角度になれば停止スイツチを操作する必
要がある。特に、業務用ブラインドの様に一室に
数十台の電動ブラインドを設けた場合、その操作
が非常に煩わしい。
下限スイツチは図示しない昇降シヤフトにねじ
を設け、このねじに係合するカムにスイツチを取
付けて、昇降シヤフトの回転に伴つてカムが左右
に移動し、その移動範囲を調節することによつて
ブラインドの下降位置を設定する方法がとられる
が、この機構が複雑でありかつ高価であつて、し
かも電動ブラインドを設置した後、下降限度の設
定が難しく、施工上の大きな障害となつていた。
を設け、このねじに係合するカムにスイツチを取
付けて、昇降シヤフトの回転に伴つてカムが左右
に移動し、その移動範囲を調節することによつて
ブラインドの下降位置を設定する方法がとられる
が、この機構が複雑でありかつ高価であつて、し
かも電動ブラインドを設置した後、下降限度の設
定が難しく、施工上の大きな障害となつていた。
また、ブラインドが降下している途中において
障害物などに当たり、降下動作が止められると、
ブラインドの降下を停止させる必要がある。この
ために、従来はブラインドを降下させるとボトム
レールの重量で自然に落下しようとするので、モ
ータをこの落下速度に合わせて回転させる必要が
あるが、ボトムレールが障害物に当たり降下しな
くなると、モータが回転を続けるために、昇降シ
ヤフトも回転するが、ボトムレールが障害物に当
たり降下しなくなると、巻取ドラムが停止しよう
とするので、この差を機構的に検出してスイツチ
を動作させてモータを停止させている。このため
に、検出機構が非常に複雑となり、組立調整作業
も煩雑であり、コスト的に高くなつてしまう。
障害物などに当たり、降下動作が止められると、
ブラインドの降下を停止させる必要がある。この
ために、従来はブラインドを降下させるとボトム
レールの重量で自然に落下しようとするので、モ
ータをこの落下速度に合わせて回転させる必要が
あるが、ボトムレールが障害物に当たり降下しな
くなると、モータが回転を続けるために、昇降シ
ヤフトも回転するが、ボトムレールが障害物に当
たり降下しなくなると、巻取ドラムが停止しよう
とするので、この差を機構的に検出してスイツチ
を動作させてモータを停止させている。このため
に、検出機構が非常に複雑となり、組立調整作業
も煩雑であり、コスト的に高くなつてしまう。
さらに、モータコントローラ58は、上昇スイ
ツチ53が操作されると、たとえば発振回路など
を動作させ、スラツトが閉じるのに必要な時間だ
けパルス信号を発生させている。そして、このパ
ルス信号によりモータ57の電源回路に挿入して
いるトライアツクなどを動作させて、モータ57
を断続的に回転させてスラツトを閉じ、経験的に
スラツトの閉じる時間を経過した後、パルス信号
を連続信号に変えて、モータを連続回転させ、ブ
ラインドを上昇させていた。降下スイツチ54を
操作してブラインドを降下させる場合は、モータ
コントローラ58を介することなく、瞬時にスラ
ツトを閉じてブラインドを降下させていた。当然
ながら、ブラインドのスラツトを上昇時とは反対
の回転で角度調節することができない。
ツチ53が操作されると、たとえば発振回路など
を動作させ、スラツトが閉じるのに必要な時間だ
けパルス信号を発生させている。そして、このパ
ルス信号によりモータ57の電源回路に挿入して
いるトライアツクなどを動作させて、モータ57
を断続的に回転させてスラツトを閉じ、経験的に
スラツトの閉じる時間を経過した後、パルス信号
を連続信号に変えて、モータを連続回転させ、ブ
ラインドを上昇させていた。降下スイツチ54を
操作してブラインドを降下させる場合は、モータ
コントローラ58を介することなく、瞬時にスラ
ツトを閉じてブラインドを降下させていた。当然
ながら、ブラインドのスラツトを上昇時とは反対
の回転で角度調節することができない。
上述のごとく、第4図に示した従来の電動装置
は種々の問題点を含んでいる。
は種々の問題点を含んでいる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、構造が
簡単であつて組立作業を簡易化でき、各使用部品
のコストを低減できるとともに、操作性を向上で
きる電動ブラインドを提供することである。
簡単であつて組立作業を簡易化でき、各使用部品
のコストを低減できるとともに、操作性を向上で
きる電動ブラインドを提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は直流モータの回転に応じて、ブライ
ンドの複数の羽根を昇降させたり、羽根の角度を
調節する電動ブラインドであつて、直流モータの
回転に応じて複数の羽根に連結された帯状部材を
巻取りまたは巻戻しして、ブラインドを昇降させ
るための昇降手段と、直流モータの回転を検出す
る回転検出手段と、羽根の角度を検出する角度検
出手段と、帯状部材の弛みなどの障害を検出する
障害検出手段と、ブラインドが上昇して上限位置
にあることを検出する上限位置検出手段と、ブラ
インドが降下して下限位置にあることを検出する
下限位置検出手段と、ブラインドの上昇,降下お
よび羽根の開閉を指令するための指令手段と、上
昇指令または下降指令に応じて、昇降手段によつ
てブラインドを上昇または降下させ、上限位置ま
たは下限位置の検出信号に応じて直流モータを停
止させ、ブラインドが昇降中に障害物の検出信号
が出力されたとき直流モータを停止させ、羽根の
開閉指令が与えられたことに応じて羽根の角度検
出出力に基づいて直流モータを制御し、羽根の角
度を調節する制御手段とから構成される。
ンドの複数の羽根を昇降させたり、羽根の角度を
調節する電動ブラインドであつて、直流モータの
回転に応じて複数の羽根に連結された帯状部材を
巻取りまたは巻戻しして、ブラインドを昇降させ
るための昇降手段と、直流モータの回転を検出す
る回転検出手段と、羽根の角度を検出する角度検
出手段と、帯状部材の弛みなどの障害を検出する
障害検出手段と、ブラインドが上昇して上限位置
にあることを検出する上限位置検出手段と、ブラ
インドが降下して下限位置にあることを検出する
下限位置検出手段と、ブラインドの上昇,降下お
よび羽根の開閉を指令するための指令手段と、上
昇指令または下降指令に応じて、昇降手段によつ
てブラインドを上昇または降下させ、上限位置ま
たは下限位置の検出信号に応じて直流モータを停
止させ、ブラインドが昇降中に障害物の検出信号
が出力されたとき直流モータを停止させ、羽根の
開閉指令が与えられたことに応じて羽根の角度検
出出力に基づいて直流モータを制御し、羽根の角
度を調節する制御手段とから構成される。
[作 用]
この発明に係る電動ブラインドは、マイクロコ
ンピユータのような制御手段を用いて、上昇指
令,降下指令,開閉指令および各種検出手段の検
出出力に基づいて直流モータを制御し、ブライン
ドの上昇,下降,羽根の開閉を行なう。
ンピユータのような制御手段を用いて、上昇指
令,降下指令,開閉指令および各種検出手段の検
出出力に基づいて直流モータを制御し、ブライン
ドの上昇,下降,羽根の開閉を行なう。
[発明の実施例]
第2図はこの発明の一実施例の概要を示す図で
ある。まず、第2図を参照して、この発明の一実
施例の外観的構成について説明する。電源コード
1とコントローラ2は制御部3に接続される。コ
ントローラ2には、ブラインドの上昇を指令する
ための上昇スイツチ21と、停止を指令するため
の停止スイツチ22と、降下を指令するための降
下スイツチ23と、スラツト13を開くことを指
令するための開スイツチ24と、スラツト13を
閉じるための指令を与える閉スイツチ25とが設
けられる。制御部3には、マイクロコンピユータ
や電源部などが内蔵され、電動機と減速ギヤとに
よつて構成されたギヤードモータ4が接続され
る。
ある。まず、第2図を参照して、この発明の一実
施例の外観的構成について説明する。電源コード
1とコントローラ2は制御部3に接続される。コ
ントローラ2には、ブラインドの上昇を指令する
ための上昇スイツチ21と、停止を指令するため
の停止スイツチ22と、降下を指令するための降
下スイツチ23と、スラツト13を開くことを指
令するための開スイツチ24と、スラツト13を
閉じるための指令を与える閉スイツチ25とが設
けられる。制御部3には、マイクロコンピユータ
や電源部などが内蔵され、電動機と減速ギヤとに
よつて構成されたギヤードモータ4が接続され
る。
ギヤードモータ4の回転軸はカツプリング5を
介して昇降シヤフト12に連結されている。昇降
シヤフト12には昇降ユニツト6,7および8が
連結されている。これらの昇降ユニツト6,7お
よび8に内蔵されているセンサや障害スイツチ
(図示せず)や上限スイツチ16は配線材9によ
つて制御部3に接続されている。なお、配線材9
には、ギヤードモータ4への配線やコントローラ
2への配線も含まれる。昇降ユニツト6および8
は巻取ドラム37とラダードラム39とを含み、
昇降ユニツト7はラダードラム39のみを含む。
巻取ドラム37には、リフテイングテープ(これ
は紐状のものであつてもよい。)10の一端が固
定されている。
介して昇降シヤフト12に連結されている。昇降
シヤフト12には昇降ユニツト6,7および8が
連結されている。これらの昇降ユニツト6,7お
よび8に内蔵されているセンサや障害スイツチ
(図示せず)や上限スイツチ16は配線材9によ
つて制御部3に接続されている。なお、配線材9
には、ギヤードモータ4への配線やコントローラ
2への配線も含まれる。昇降ユニツト6および8
は巻取ドラム37とラダードラム39とを含み、
昇降ユニツト7はラダードラム39のみを含む。
巻取ドラム37には、リフテイングテープ(これ
は紐状のものであつてもよい。)10の一端が固
定されている。
リフテイングテープ10の他端は複数のスラツ
ト13を貫通し、ボトムレール14に固定されて
いる。そして、巻取ドラム37は昇降シヤフト1
2の回転に伴つてリフテイングテープ10を巻上
げまたは巻戻しして、スラツト13およびボトム
レール14を昇降させる。また、ラダードラム3
9には、ラダーコード11の一端が固定され、ラ
ダーコード11の他端はボトムレール14に固定
されている。そして、ラダードラム39は昇降シ
ヤフト12の回転に伴つて回動し、スラツトの開
き具合を制御する。なお、ボトムレール14はブ
ラインドを降下させるときの重りや降下後に風な
どによつてブラインドが揺れるのを防ぐ重りとし
ての機能を果たす。
ト13を貫通し、ボトムレール14に固定されて
いる。そして、巻取ドラム37は昇降シヤフト1
2の回転に伴つてリフテイングテープ10を巻上
げまたは巻戻しして、スラツト13およびボトム
レール14を昇降させる。また、ラダードラム3
9には、ラダーコード11の一端が固定され、ラ
ダーコード11の他端はボトムレール14に固定
されている。そして、ラダードラム39は昇降シ
ヤフト12の回転に伴つて回動し、スラツトの開
き具合を制御する。なお、ボトムレール14はブ
ラインドを降下させるときの重りや降下後に風な
どによつてブラインドが揺れるのを防ぐ重りとし
ての機能を果たす。
制御部3とギヤードモータ4と昇降ユニツト
6,7および8は外箱を構成するヘツドボツクス
15によつて覆われている。このヘツドボツクス
15の下部には、上限スイツチ16が設けられて
おり、この上限スイツチ16はブラインドを巻上
げたときに、スラツト13によつて押圧されて動
作し、上限位置の検出を行なう。
6,7および8は外箱を構成するヘツドボツクス
15によつて覆われている。このヘツドボツクス
15の下部には、上限スイツチ16が設けられて
おり、この上限スイツチ16はブラインドを巻上
げたときに、スラツト13によつて押圧されて動
作し、上限位置の検出を行なう。
第3図はこの発明の一実施例の概略ブロツク図
である。次に、第3図を参照して、この発明の一
実施例の電気的構成について説明する。電源トラ
ンス31には電源コード1を介して交流電源が入
力される。電源トランス31は入力された交流電
源を降圧させ、低電圧を安定化電源部32に与
え、制御部3およびギヤードモータ4に必要な電
源を作り出している。マイクロコンピユータ(以
下、MPUと称する)34には、モータ駆動回路
33が接続され、モータ駆動回路33はMPU3
4からの指令に応じて、ギヤードモータ4を正
転,反転またはブレーキモードで制御する。
である。次に、第3図を参照して、この発明の一
実施例の電気的構成について説明する。電源トラ
ンス31には電源コード1を介して交流電源が入
力される。電源トランス31は入力された交流電
源を降圧させ、低電圧を安定化電源部32に与
え、制御部3およびギヤードモータ4に必要な電
源を作り出している。マイクロコンピユータ(以
下、MPUと称する)34には、モータ駆動回路
33が接続され、モータ駆動回路33はMPU3
4からの指令に応じて、ギヤードモータ4を正
転,反転またはブレーキモードで制御する。
ここで、ブレーキモードとは、モータ駆動回路
33を介してギヤードモータ4の入力端子を短絡
することであり、このようにギヤードモータ4の
入力端子間を短絡することによつて、ギヤードモ
ータ4にブレーキをかけることができる。すなわ
ち、たとえば、ブラインドの降下による慣性やブ
ラインドを人為的に下降する方向に強く引張つた
場合などのように、機械的にギヤードモータ4に
回転力を加えると、ギヤードモータ4が直流発電
機の原理となる逆起電力を生じる。そこで、入力
端子間を短絡することにより、この回転を阻止す
る方向、すなわち逆回転させる電流が流れて、ギ
ヤードモータ4が停止することになる。MPU3
4には、電圧検知回路35が接続される。この電
圧検知回路35は制御部3に供給する電源Vccの
電圧を検知するものである。すなわち、電圧検知
回路35は電源コード1から供給される電圧を、
トランス31を介して低電圧側で監視する。
33を介してギヤードモータ4の入力端子を短絡
することであり、このようにギヤードモータ4の
入力端子間を短絡することによつて、ギヤードモ
ータ4にブレーキをかけることができる。すなわ
ち、たとえば、ブラインドの降下による慣性やブ
ラインドを人為的に下降する方向に強く引張つた
場合などのように、機械的にギヤードモータ4に
回転力を加えると、ギヤードモータ4が直流発電
機の原理となる逆起電力を生じる。そこで、入力
端子間を短絡することにより、この回転を阻止す
る方向、すなわち逆回転させる電流が流れて、ギ
ヤードモータ4が停止することになる。MPU3
4には、電圧検知回路35が接続される。この電
圧検知回路35は制御部3に供給する電源Vccの
電圧を検知するものである。すなわち、電圧検知
回路35は電源コード1から供給される電圧を、
トランス31を介して低電圧側で監視する。
障害スイツチ36は昇降ユニツト6に内蔵され
ているものであつて、ブラインドが降下している
途中において障害物などに当たり、降下する動作
が止められた場合、ギヤードモータ4が降下方向
に回転を続けると、リフテイングテープ10が緩
み、さらにこれが継続すると、巻取ドラム37か
らリフテイングテープ10が逸脱し、次にブライ
ンドを上昇させようとしても、リフテイングテー
プ10を巻取ることができず、著しい故障を生じ
ることになる。
ているものであつて、ブラインドが降下している
途中において障害物などに当たり、降下する動作
が止められた場合、ギヤードモータ4が降下方向
に回転を続けると、リフテイングテープ10が緩
み、さらにこれが継続すると、巻取ドラム37か
らリフテイングテープ10が逸脱し、次にブライ
ンドを上昇させようとしても、リフテイングテー
プ10を巻取ることができず、著しい故障を生じ
ることになる。
これを防止するために、リフテイングテープ1
0の緩みを機械的スイツチまたは光学的または磁
気的なセンサによつて検出し、その検出出力を
MPU34に入力して、モータ駆動回路33を介
してギヤードモータ4を停止させるようにしてい
る。すなわち、モータ駆動回路33をブレーキモ
ードに設定する。また、MPU34はギヤードモ
ータ4の停止後任意の時間だけ反転させてブライ
ンドを巻上げ、リフテイングテープ10の緩みを
なくした後、ギヤードモータ4を停止させる。
0の緩みを機械的スイツチまたは光学的または磁
気的なセンサによつて検出し、その検出出力を
MPU34に入力して、モータ駆動回路33を介
してギヤードモータ4を停止させるようにしてい
る。すなわち、モータ駆動回路33をブレーキモ
ードに設定する。また、MPU34はギヤードモ
ータ4の停止後任意の時間だけ反転させてブライ
ンドを巻上げ、リフテイングテープ10の緩みを
なくした後、ギヤードモータ4を停止させる。
巻取ドラム37はギヤードモータ4の回転に伴
つて、リフテイングテープ10を巻取りまたは巻
戻しを行ない、ブラインドの昇降を行なうもので
あり、リフテイングテープ10のガイド371,
372を含む。また、たとえばガイド371の周
囲には、スリツト373が形成されている。な
お、巻取ドラム37とは別個に円板を昇降シヤフ
ト12の他の部分に取付け、その円板にスリツト
を形成してもよく、昇降シヤフト12の回転,ギ
ヤードモータ4またはギヤードモータ4のモータ
軸の回転を検出しても同様の効果が得られるの
で、その取付位置や方法は問わない。
つて、リフテイングテープ10を巻取りまたは巻
戻しを行ない、ブラインドの昇降を行なうもので
あり、リフテイングテープ10のガイド371,
372を含む。また、たとえばガイド371の周
囲には、スリツト373が形成されている。な
お、巻取ドラム37とは別個に円板を昇降シヤフ
ト12の他の部分に取付け、その円板にスリツト
を形成してもよく、昇降シヤフト12の回転,ギ
ヤードモータ4またはギヤードモータ4のモータ
軸の回転を検出しても同様の効果が得られるの
で、その取付位置や方法は問わない。
巻取ドラム37のガイド371に関連してフオ
トインタラプタ38が設けられている。このフオ
トインタラプタ38は巻取ドラム37のガイド3
71に形成されたスリツト373の断続を光学的
に検出し、昇降シヤフト12の回転を電気信号に
変換してMPU34に入力している。すなわち、
MPU34は巻取ドラム37の回転によつてリフ
テイングテープ10の上昇または下降量を電気信
号によつて知ることができる。ラダードラム39
には、前述のごとくラダーコード11の一端が固
定されており、このラダードラム39の回転によ
つてスラツト13の角度を変え、外光の入射量を
変化させ、室内を適当な明るさにしたり、外光を
遮断したりしている。
トインタラプタ38が設けられている。このフオ
トインタラプタ38は巻取ドラム37のガイド3
71に形成されたスリツト373の断続を光学的
に検出し、昇降シヤフト12の回転を電気信号に
変換してMPU34に入力している。すなわち、
MPU34は巻取ドラム37の回転によつてリフ
テイングテープ10の上昇または下降量を電気信
号によつて知ることができる。ラダードラム39
には、前述のごとくラダーコード11の一端が固
定されており、このラダードラム39の回転によ
つてスラツト13の角度を変え、外光の入射量を
変化させ、室内を適当な明るさにしたり、外光を
遮断したりしている。
ラダードラム39は昇降シヤフト12に貫通し
ているドラム軸40を介して摩擦力を有する状態
で嵌合している。昇降シヤフト12とドラム軸4
0は一体(同期)して回転するが、ラダードラム
39がほぼ半回転すると、ヘツドボツクス15な
どに設けられた突起(図示せず)によつて回転が
停止させられ、ドラム軸40とスリツプして空転
する。また、昇降シヤフト12が反転すると、同
様にしてラダードラム39も反転するが、前述の
説明と同様にして、ヘツドボツクス15などの突
起に当たり空転する。ラダードラム39がほぼ半
回転することによつて、スラツト13が時計方向
に回転し、スラツト13の角度が変化する。すな
わち、スラツト13は室内側で傾斜して閉じられ
た状態から水平状態になつて開かれ、屋外側に傾
斜して閉じられた状態に変化する。昇降シヤフト
12が前述の説明とは逆方向に回転すると、スラ
ツト13の角度が反時計方向に変化する。すなわ
ち、屋外側で傾斜して閉じられた状態から水平状
態になつて開かれ、室内側で傾斜して閉じられた
状態になる。
ているドラム軸40を介して摩擦力を有する状態
で嵌合している。昇降シヤフト12とドラム軸4
0は一体(同期)して回転するが、ラダードラム
39がほぼ半回転すると、ヘツドボツクス15な
どに設けられた突起(図示せず)によつて回転が
停止させられ、ドラム軸40とスリツプして空転
する。また、昇降シヤフト12が反転すると、同
様にしてラダードラム39も反転するが、前述の
説明と同様にして、ヘツドボツクス15などの突
起に当たり空転する。ラダードラム39がほぼ半
回転することによつて、スラツト13が時計方向
に回転し、スラツト13の角度が変化する。すな
わち、スラツト13は室内側で傾斜して閉じられ
た状態から水平状態になつて開かれ、屋外側に傾
斜して閉じられた状態に変化する。昇降シヤフト
12が前述の説明とは逆方向に回転すると、スラ
ツト13の角度が反時計方向に変化する。すなわ
ち、屋外側で傾斜して閉じられた状態から水平状
態になつて開かれ、室内側で傾斜して閉じられた
状態になる。
ラダードラム39の一端には、このラダードラ
ム39の回転を検出するためのスリツト391が
形成されている。このスリツト391はラダード
ラム39のほぼ半回転に対応した角度で形成され
ていて、このスリツト391の位置を検出するた
めに、フオトインタラプタ41が設けられる。こ
のフオトインタラプタ41はスリツト391の位
置を検出して電気信号に変化し、MPU34に与
える。MPU34はこの電気信号に応じて、ラダ
ードラム39の角度、すなわちスラツト13の角
度を知ることができる。下限設定スイツチ42は
ブラインドを下降させたときの下降位置を設定す
るものであつて、4つのスイツチで構成されてい
る。なお、下限設定スイツチ42はこの数に限定
されることなく、任意の数でよく、下限位置の設
定範囲をどの程度細かく設定するかによつて決め
られる。
ム39の回転を検出するためのスリツト391が
形成されている。このスリツト391はラダード
ラム39のほぼ半回転に対応した角度で形成され
ていて、このスリツト391の位置を検出するた
めに、フオトインタラプタ41が設けられる。こ
のフオトインタラプタ41はスリツト391の位
置を検出して電気信号に変化し、MPU34に与
える。MPU34はこの電気信号に応じて、ラダ
ードラム39の角度、すなわちスラツト13の角
度を知ることができる。下限設定スイツチ42は
ブラインドを下降させたときの下降位置を設定す
るものであつて、4つのスイツチで構成されてい
る。なお、下限設定スイツチ42はこの数に限定
されることなく、任意の数でよく、下限位置の設
定範囲をどの程度細かく設定するかによつて決め
られる。
なお、コントローラ2の各スイツチ21ないし
25,クロツク発生回路43およびリセツト回路
44はMPU34に接続される。
25,クロツク発生回路43およびリセツト回路
44はMPU34に接続される。
第1図はこの発明の一実施例の具体的な動作を
説明するためのフロー図である。
説明するためのフロー図である。
次に、第1図ないし第3図を参照して、この発
明の一実施例の具体的な動作について説明する。
電動ブラインドを所定の窓枠に設置した後、下限
設定スイツチ42によつて下限位置を適当な値に
セツトする。そして、電源を投入すると、MPU
34が初期リセツトされる。すなわち、電圧検知
回路35は安定化電源32の電圧を検知し、若干
の遅延時間後に電圧検知信号をMPU34に与え
る。MPU34はその電圧検知信号に応じて、外
部レジスタなどをリセツトして初期設定する。な
お、この初期設定はリセツトスイツチ(図示せ
ず)によつても同様に行なわれる。次に、MPU
34はブラインドを上昇させるために、モータ駆
動回路33に上昇信号を出力する。応じて、モー
タ駆動回路33はギヤードモータ4を回転させ
る。ギヤードモータ4が回転すると、昇降シヤフ
ト12はブラインドを上昇させる方向に回転し、
巻取ドラム37によつてリフテイングテープ10
が巻取られ、ブラインドが上昇する。
明の一実施例の具体的な動作について説明する。
電動ブラインドを所定の窓枠に設置した後、下限
設定スイツチ42によつて下限位置を適当な値に
セツトする。そして、電源を投入すると、MPU
34が初期リセツトされる。すなわち、電圧検知
回路35は安定化電源32の電圧を検知し、若干
の遅延時間後に電圧検知信号をMPU34に与え
る。MPU34はその電圧検知信号に応じて、外
部レジスタなどをリセツトして初期設定する。な
お、この初期設定はリセツトスイツチ(図示せ
ず)によつても同様に行なわれる。次に、MPU
34はブラインドを上昇させるために、モータ駆
動回路33に上昇信号を出力する。応じて、モー
タ駆動回路33はギヤードモータ4を回転させ
る。ギヤードモータ4が回転すると、昇降シヤフ
ト12はブラインドを上昇させる方向に回転し、
巻取ドラム37によつてリフテイングテープ10
が巻取られ、ブラインドが上昇する。
MPU34は上限スイツチ16がスラツト13
に押されて、ブラインドが上限位置にまで達した
ことを示す信号が入力されるまで、ギヤードモー
タ4を回転し続ける。MPU34は上限スイツチ
16からの信号が入力されると、モータ駆動回路
33に対して停止信号を与える。応じて、モータ
駆動回路33はギヤードモータ4をブレーキモー
ドにしてブラインドを停止させる。このとき、
MPU34は内蔵しているメモリをクリアして、
上限位置の設定を行なう。
に押されて、ブラインドが上限位置にまで達した
ことを示す信号が入力されるまで、ギヤードモー
タ4を回転し続ける。MPU34は上限スイツチ
16からの信号が入力されると、モータ駆動回路
33に対して停止信号を与える。応じて、モータ
駆動回路33はギヤードモータ4をブレーキモー
ドにしてブラインドを停止させる。このとき、
MPU34は内蔵しているメモリをクリアして、
上限位置の設定を行なう。
次に、ブラインドを降下させるために、コント
ローラ2の降下スイツチ23を操作すると、
MPU34はモータ駆動回路33に対して降下信
号を与える。応じて、モータ駆動回路33はギヤ
ードモータ4を上昇時とは逆方向に回転させる。
ギヤードモータ4が回転すると、前述の説明とは
逆に巻取ドラム37が逆転し、巻取ドラム37に
巻かれたリフテイングテープ10が巻戻され、ブ
ラインドが降下する。このとき、MPU34は巻
取ドラム37に関連して設けられたフオトインタ
ラプタ38およびラダードラム39に関連して設
けられているフオトインタラプタ41から送られ
てくるパルス信号を読取り、計数を開始する。
MPU34はフオトインタラプタ38および41
から一定時間後にパルス信号が入力されたか否か
を判別する。これは、パルス信号が予め定められ
た一定時間内に入力されなければ、ギヤードモー
タ4がロツクされたり、その他のトラブルが生じ
て、ギヤードモータ4が回転していない場合であ
り、この異常を判別したときには、警報信号を出
力し、報知装置(図示せず)を駆動して、異常を
報知する。同時に、MPU34はモータ駆動回路
33に停止信号を送り、ギヤードモータ4をブレ
ーキモードにする。
ローラ2の降下スイツチ23を操作すると、
MPU34はモータ駆動回路33に対して降下信
号を与える。応じて、モータ駆動回路33はギヤ
ードモータ4を上昇時とは逆方向に回転させる。
ギヤードモータ4が回転すると、前述の説明とは
逆に巻取ドラム37が逆転し、巻取ドラム37に
巻かれたリフテイングテープ10が巻戻され、ブ
ラインドが降下する。このとき、MPU34は巻
取ドラム37に関連して設けられたフオトインタ
ラプタ38およびラダードラム39に関連して設
けられているフオトインタラプタ41から送られ
てくるパルス信号を読取り、計数を開始する。
MPU34はフオトインタラプタ38および41
から一定時間後にパルス信号が入力されたか否か
を判別する。これは、パルス信号が予め定められ
た一定時間内に入力されなければ、ギヤードモー
タ4がロツクされたり、その他のトラブルが生じ
て、ギヤードモータ4が回転していない場合であ
り、この異常を判別したときには、警報信号を出
力し、報知装置(図示せず)を駆動して、異常を
報知する。同時に、MPU34はモータ駆動回路
33に停止信号を送り、ギヤードモータ4をブレ
ーキモードにする。
同様にして、MPU34はフオトインタラプタ
38および41から与えられるパルス信号のパル
ス幅が予め設定されている値と一致しているか否
かを判別する。パルス信号の幅が予め定められた
値と一致しない場合には、上述の説明と同様にし
て、警報信号を出力し、異常報知を行なう。
MPU34はコントローラ2の停止スイツチ22
が操作されて、停止指令が与えられているか否か
を判別する。MPU34は停止スイツチ22から
停止指令が与えられていれば、モータ駆動回路3
3に対して停止信号を送り、ギヤードモータ4を
一旦ブレーキモードにする。そして、MPU34
はコントローラ2の開スイツチ24または閉スイ
ツチ25からの指令があるか否かを判別し、開閉
指令がなけば、ギヤードモータ4を断続回転させ
る。すなわち、MPU34はギヤードモータ4を
回転とブレーキモードを交互に繰返し、フオトイ
ンタラプタ41から与えられるパルス信号を計数
しながら、スラツト13が水平になる位置まで、
ギヤードモータ4を断続回転させ、ブラインドの
上昇または下降のメインルーチンへ進む。
38および41から与えられるパルス信号のパル
ス幅が予め設定されている値と一致しているか否
かを判別する。パルス信号の幅が予め定められた
値と一致しない場合には、上述の説明と同様にし
て、警報信号を出力し、異常報知を行なう。
MPU34はコントローラ2の停止スイツチ22
が操作されて、停止指令が与えられているか否か
を判別する。MPU34は停止スイツチ22から
停止指令が与えられていれば、モータ駆動回路3
3に対して停止信号を送り、ギヤードモータ4を
一旦ブレーキモードにする。そして、MPU34
はコントローラ2の開スイツチ24または閉スイ
ツチ25からの指令があるか否かを判別し、開閉
指令がなけば、ギヤードモータ4を断続回転させ
る。すなわち、MPU34はギヤードモータ4を
回転とブレーキモードを交互に繰返し、フオトイ
ンタラプタ41から与えられるパルス信号を計数
しながら、スラツト13が水平になる位置まで、
ギヤードモータ4を断続回転させ、ブラインドの
上昇または下降のメインルーチンへ進む。
MPU34はスラツト13の角度を調整するた
めの開スイツチ24または閉スイツチ25から信
号が与えられたか否かを判別し、開スイツチ24
からの指令があれば、フオトインタラプタ41か
らのパルス信号を計数しながら、ギヤードモータ
4を正方向に断続回転させ、閉スイツチ25から
の入力信号があれば、ギヤードモータ4を逆方向
に断続回転させる。そして、開スイツチ24また
は閉スイツチ25からの入力信号がなくなれば、
ギヤードモータ4をブレーキモードにして、スラ
ツト13の開閉を停止させる。
めの開スイツチ24または閉スイツチ25から信
号が与えられたか否かを判別し、開スイツチ24
からの指令があれば、フオトインタラプタ41か
らのパルス信号を計数しながら、ギヤードモータ
4を正方向に断続回転させ、閉スイツチ25から
の入力信号があれば、ギヤードモータ4を逆方向
に断続回転させる。そして、開スイツチ24また
は閉スイツチ25からの入力信号がなくなれば、
ギヤードモータ4をブレーキモードにして、スラ
ツト13の開閉を停止させる。
ブラインドの降下を障害物などによつて遮られ
て、リフテイングテープ10が弛み、これを障害
スイツチ36が検知すると、MPU34は障害ス
イツチ36からの検知信号に応じて警報信号を出
力し、異常を報知するとともに、ギヤードモータ
4を停止させる。これらのトラブルによつてブラ
インドを停止させた場合、障害を除去した後に、
初期設定に戻る。ブラインドを降下させる動作に
おいて、上限設定スイツチ42によつて設定され
た値と、フオトインタラプタ38から与えられる
パルス信号の計数値が一致すれば、MPU34は
ブラインドが降下下限位置に達したものと判断
し、ギヤードモータ4を停止させて、ブラインド
の降下を停止させる。この後に、MPU34はギ
ヤードモータ4を断続回転させ、スラツト13を
閉じ、ブラインドの上昇または下降のためのメイ
ンルーチンへ進む。
て、リフテイングテープ10が弛み、これを障害
スイツチ36が検知すると、MPU34は障害ス
イツチ36からの検知信号に応じて警報信号を出
力し、異常を報知するとともに、ギヤードモータ
4を停止させる。これらのトラブルによつてブラ
インドを停止させた場合、障害を除去した後に、
初期設定に戻る。ブラインドを降下させる動作に
おいて、上限設定スイツチ42によつて設定され
た値と、フオトインタラプタ38から与えられる
パルス信号の計数値が一致すれば、MPU34は
ブラインドが降下下限位置に達したものと判断
し、ギヤードモータ4を停止させて、ブラインド
の降下を停止させる。この後に、MPU34はギ
ヤードモータ4を断続回転させ、スラツト13を
閉じ、ブラインドの上昇または下降のためのメイ
ンルーチンへ進む。
このように、初期設定後ブラインドを降下さ
せ、ブラインドが最下限位置まで降下すると、ス
ラツト13は閉じられた状態となり、ブラインド
の降下途中においてブラインドを停止させたとき
には、開スイツチ24または閉スイツチ25から
の指令がない限り、スラツト13は水平になる。
せ、ブラインドが最下限位置まで降下すると、ス
ラツト13は閉じられた状態となり、ブラインド
の降下途中においてブラインドを停止させたとき
には、開スイツチ24または閉スイツチ25から
の指令がない限り、スラツト13は水平になる。
なお、ブラインドを上昇させる場合は、コント
ローラ2の上昇スイツチ21を操作することによ
つて、降下の場合と逆の動作を行なう。
ローラ2の上昇スイツチ21を操作することによ
つて、降下の場合と逆の動作を行なう。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、上昇,下
降,羽根の開閉指令および各種検出手段からの検
出信号に応じて、制御手段により直流モータを駆
動して、ブラインドの昇降,羽根の開閉を行なう
ようにしたので、構成部品の小型化を図ることが
できるとともに、組立工数を削減して低価格化を
図れるばかりでなく、操作性を向上させることが
できる。
降,羽根の開閉指令および各種検出手段からの検
出信号に応じて、制御手段により直流モータを駆
動して、ブラインドの昇降,羽根の開閉を行なう
ようにしたので、構成部品の小型化を図ることが
できるとともに、組立工数を削減して低価格化を
図れるばかりでなく、操作性を向上させることが
できる。
第1図はこの発明の一実施例の具体的な動作を
説明するためのフロー図である。第2図はこの発
明の一実施例の概要を示す図である。第3図はこ
の発明の一実施例の概略ブロツク図である。第4
図は従来の電動ブラインドの電気回路図である。 図において、2はコントローラ、3は制御部、
4はギヤードモータ、6,7,8は昇降ユニツ
ト、10はリフテイングテープ、11はラダーコ
ード、12は昇降シヤフト、13はスラツト、1
4はボトムレール、16は上限スイツチ、21は
上昇スイツチ、22は停止スイツチ、23は降下
スイツチ、24は開スイツチ、25は閉スイツ
チ、33はモータ駆動回路、34はMPU、36
は障害スイツチ、37は巻取ドラム、38,41
はフオトインタラプタ、39はラダードラム、4
2は下限スイツチを示す。
説明するためのフロー図である。第2図はこの発
明の一実施例の概要を示す図である。第3図はこ
の発明の一実施例の概略ブロツク図である。第4
図は従来の電動ブラインドの電気回路図である。 図において、2はコントローラ、3は制御部、
4はギヤードモータ、6,7,8は昇降ユニツ
ト、10はリフテイングテープ、11はラダーコ
ード、12は昇降シヤフト、13はスラツト、1
4はボトムレール、16は上限スイツチ、21は
上昇スイツチ、22は停止スイツチ、23は降下
スイツチ、24は開スイツチ、25は閉スイツ
チ、33はモータ駆動回路、34はMPU、36
は障害スイツチ、37は巻取ドラム、38,41
はフオトインタラプタ、39はラダードラム、4
2は下限スイツチを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流モータの回転に応じてブラインドの複数
の羽根を昇降させたり、羽根の角度を調節する電
動ブラインドであつて、前記直流モータの回転に
応じて、前記複数の羽根に連結された帯状部材を
巻取りまたは巻戻しして、前記ブラインドを昇降
させるための昇降手段、 前記直流モータの回転を検出する回転検出手
段、 前記羽根の角度を検出する角度検出手段、 前記帯状部材の弛みなどの障害を検出する障害
検出手段、 前記ブラインドが上昇して上限位置にあること
を検出する上限位置検出手段、 前記ブラインドが降下して上限位置にあること
を検出する下限位置検出手段、 前記ブラインドの上昇,降下および前記羽根の
開閉を指令するための指令手段、および 前記指令手段からの上昇指令または降下指令に
応じて、前記昇降手段によつて前記ブラインドを
上昇または降下させ、前記上限位置検出手段また
は前記下限位置検出手段の検出信号に応じて前記
直流モータを停止させ、該ブラインドが昇降中に
前記障害検出手段から検出信号が出力されたと
き、該直流モータを停止させ、前記指令手段から
の羽根の開閉指令が与えられたことに応じて、前
記角度検出手段の検出出力に基づいて前記直流モ
ータを制御し、該羽根の角度を調節する制御手段
を備えた、電動ブラインド。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314190A JPS63167884A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 電動ブラインド |
| DE8787311400T DE3768928D1 (de) | 1986-12-29 | 1987-12-23 | Elektrisch betaetigbarer vorhang. |
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|---|---|---|---|
| JP61314190A JPS63167884A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 電動ブラインド |
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|---|---|
| JPS63167884A JPS63167884A (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0416590B2 true JPH0416590B2 (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=18050341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61314190A Granted JPS63167884A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 電動ブラインド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63167884A (ja) |
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Family Cites Families (9)
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-
1986
- 1986-12-29 JP JP61314190A patent/JPS63167884A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63167884A (ja) | 1988-07-11 |
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