JPH04166331A - 発泡シートおよびその製造方法 - Google Patents

発泡シートおよびその製造方法

Info

Publication number
JPH04166331A
JPH04166331A JP2292815A JP29281590A JPH04166331A JP H04166331 A JPH04166331 A JP H04166331A JP 2292815 A JP2292815 A JP 2292815A JP 29281590 A JP29281590 A JP 29281590A JP H04166331 A JPH04166331 A JP H04166331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyolefin resin
sheet
melting point
resin composition
polyamide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2292815A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2507168B2 (ja
Inventor
Tsutomu Mogi
勉 茂木
Kazuhiro Kimura
一博 木村
Hitoshi Kuramochi
倉持 仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JNC Corp
Original Assignee
Chisso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chisso Corp filed Critical Chisso Corp
Priority to JP2292815A priority Critical patent/JP2507168B2/ja
Publication of JPH04166331A publication Critical patent/JPH04166331A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2507168B2 publication Critical patent/JP2507168B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、発泡シートおよびその製造方法に関する。さ
らに詳しくは、断熱性、緩衝性、強度、熱成形性、接着
性、表面平滑性等に優れた発泡シートおよびその製造方
法に関する。
本発明の方法て製造される発泡シートは、自動車の内装
部品、アイスボックス等の箱型の断熱材および緩衝材、
食品容器等の容器類に好適に利用することかてきる。
[従来の技術] 従来からポリオレフィン系樹脂の発泡シートは各種の分
野に利用されているか、その製造方法としては、下記に
示す(1)〜(3)の方法等が知られている。
(1)熱分解してガスを発生させる物質、いわゆる発泡
剤をポリオレフィン系樹脂に添加して得られる組成物を
、発泡剤か分解する温度以上の温度て、溶融混練しなが
ら押出機により押出すことにより単層の発泡シートを製
造する方法。
しかしながら、上記(1)の方法は1発泡倍率か約1.
5倍以下である低発泡倍率品を製造する場合には好適な
方法であるか、得られた低発泡倍率品は、発泡による断
熱性、緩衝性、軽量性等の効果を十分に発揮しないとい
う欠点かある。
また、高発泡倍率品を製造する場合においては1発泡倍
率か大きくなるにつれ、発泡シートの表面か著しく荒れ
て実用価値かなくなるという欠点かある。
(2)ガスまたは揮発性の高い液体を押出機のシリンダ
一部から注入しながら、ポリオレフィン系樹脂を溶融混
練して押出し、単層の発泡シートを製造する方法。
しかしながら、上記(2)の方法は、低発泡倍率品と高
発泡倍率品とのいずれをも製造することかてきるか、使
用するガス3よび液体かフレオン11等のフロン化合物
やヘキサン等の炭化水素であるのて、環境汚染や環境破
壊の原因になり、環境保全の点て大きな問題かある。
(3)ポリオレフィン系樹脂に発泡剤およびジビニルベ
ンゼン等の架橋助剤を配合し、得られる組成物を発泡剤
か分解しない温度で成形してシート化し、次いて、この
シートに電子線等を照射して架橋反応を起させて架橋さ
せた後、このシートを発泡剤か分解する温度以上に加熱
して発泡させ、単層の発泡シートを製造する方法。
しかしながら、上記(3)の方法においても、低発泡倍
率品と高発泡倍率品とのいずれをも製造することかてき
るか、製造工程か煩雑て、使用てきる原料に制約か多く
、また、架橋反応およびその後の発泡工程における微妙
なコントロールが困難であるために製品の品質の安定性
に問題があり、しかも、製品か非常に高価であるという
欠点かある。
また、上記(1)〜(3)の方法で得られるポリオレフ
ィン系樹脂の発泡シートは、いずれもポリオレフィン系
樹脂の単層量であるために 接着性か十分とはいえず、
さらには、発泡シートに高強度の未発泡層がないために
、外部より強い圧縮力が加わると気泡かつぶれてガスか
抜けやすいという欠点かある。
[発明か解決しようとする問題点] ポリオレフィン系樹脂の発泡シートは、産業上極めて有
用であるか、上述のように、従来の製造技術とその製品
においては、(1)表面性のよい高倍率の発泡シートを
製造することかできない、(2)製造において使用する
物質か環境汚染や破壊の原因になる、(3)製品の品質
の安定性か不十分てしかも高価である、(4)圧縮力に
弱い、(5)接着性か不十分である、等の問題かある。
本発明は前記の事情に基づいてなされたものである。
本発明の目的は、上記(1)〜(5)の問題点を改善し
、表面に凹凸かなく、接着性および印刷性に優れ、発泡
倍率か約2〜25倍、厚みか約1〜51−のポリオレフ
ィン系樹脂の発泡シートおよびこれを容易に製造するこ
とかてきる方法を提供することにある。
[問題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための請求項1の発明の構成は、
ポリオレフィン系樹脂と発泡剤とを含有するポリオレフ
ィン系樹脂組成物の暦の両側に、前記ポリオレフィン系
樹脂に同じかまたは同系のポリオレフィン系樹脂80〜
30重量%と前記ポリオレフィン系樹脂に同じかまたは
同系のポリオレフィン系樹脂の融点より75℃以上高い
融点を有するポリアミド系樹脂20〜70重量%とを含
有するポリアミド系樹脂配合組成物の暦か積層されてな
る発泡シートであり、 請求項2の発明の構成は、ポリオレフィン系樹脂と前記
ポリオレフィン系樹脂の融点より30〜75℃高い分解
温度を有する発泡剤とを含有するポリオレフィン系樹脂
組を物を、前記発泡剤の分解温度未満の温度て成形して
シート化し、得られた前記ポリオレフィン系樹脂組成物
からなるシートの両面に、前記ポリオレフィン系樹脂に
同じかまたは同系のポリオレフィン系樹脂80〜30重
量%と前記ポリオレフィン系樹脂に同じかまたは同系の
ポリオレフィン系樹脂の融点より75℃以上高い融点を
有するポリアミド系樹脂20〜70重量%とを含有する
ポリアミド系樹脂配合組成物を積層し、得られた積層シ
ートを前記発泡剤の分解温度以上かつ前記ポリアミド系
樹脂の融点未満の温度において加熱して前記ポリオレフ
ィン系樹脂組成物からなるシート層を発泡させ、得られ
た加熱発泡シートを両面から抑えなから冷却することを
特徴とする発泡シートの製造方法である。
以下、本願発明についてさらに詳細に説明する。
本発明においては、ポリオレフィン系樹脂と発泡剤とを
配合して、ポリオレフィン系樹脂組成物(A)を作製す
る。
本発明における好適な前記ポリオレフィン系樹脂の具体
例としては、結晶性のポリプロピレン単独重合体、結晶
性のプロピレンとプロピレン以外のコモノマーとの共重
合体、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密
度ポリエチレン。
直鎖状の低密度ポリエチレン、超低密度ポリエチレン、
エチレン酢酸ビニルコポリマー等を例示することかてき
る。
前記ポリオレフィン系樹脂として、上記各種の樹脂を二
種以上混合して使用してもよい。
また、前記ポリオレフィン系樹脂の溶融指数については
、特に制限はないか、後述の押出加工法および発泡時の
発泡の均−性等を考慮して、0.5〜5g/10分か好
ましい。
なお、本発明における溶融指数は、JIS法て測定され
るものてあり、たとえば、ポリエチレンについてはK 
l1750で測定された値を、ポリプロピレンについて
はK 6758て測定された値を、それぞれの溶融指数
とする。
本発明における前記発泡剤としては、分解温度か、具体
的に使用された前記ポリオレフィン系樹脂の融点よりも
30〜75℃高いものかよい。
前記発泡剤の分解温度か、使用された前記ポリオレフィ
ン系樹脂の融点より30℃高い温度未満である場合には
、前記ポリオレフィン系樹脂組成物(A)からなるシー
トを作製する段階において。
剪断発熱等により前記発泡剤か一部発泡してしまうこと
かある。
また、前記発泡剤の分解温度か前記ポリオレフィン系樹
脂の融点よりも75℃を越えて高い場合には、後述の積
層シートを加熱して発泡させる工程において、より高い
温度で加熱しなければならず、そのため前記積層シート
の溶融粘度か低下しすぎて後述の加熱発泡シートの移送
性が低下するので移送が困難になると共に、製品の均一
性および外観等の優れた発泡シートか得られなくなる。
なお、本発明における融点は、示差走査熱量計(DSC
)て求められる融解ピークにより得られる値である。樹
脂によっては融解ピークは1つとは限らないか、この場
合における融点は最大のピークをもってその樹脂の融点
とする。
本発明における好適な前記発泡剤としては、アゾジカル
ボンアミド、アゾビス・インブチロニトリル、バリウム
・アゾジカルボキシレート、アゾシクロヘキシル・ニト
リル等のアゾ系化合物。
ベンゼンスルホニルヒドラジド、P、 P“−オキシ−
ビス(ベンゼンスルホニルヒドラジド)、パラ・トルエ
ン・スルホニルアジド、トリヒドラジノトリアシン等の
スルホニルヒドラジド系化合物、ジニトロソ・ペンタメ
チレン・テトラミン、N、 N’ −ジニトロソ−N、
 N’ −ジメチルテレフタルアミド等のニトロソ系化
合物、炭酸塩と有機酸との混合物(大日精化工業−のダ
イフロー1003等)等を例示することかできる。
上記発泡剤は、二種以上を混合して使用してもよい。
上述のようにして得られた前記ポリオレフイン系樹脂組
成物(A)をシート化し、前記ポリオレフィン系樹脂組
成物(A)からなるシートを作製する。
前記ポリオレフィン樹脂組成物(A)をシート化する方
法としては、カレンダー法、Tタイによる押出成形法、
加熱プレス法等の公知の方法を例示することかてきるか
、作業性、厚みの調整性等の点て、特にTダイによる押
出成形法か好ましい。
押出温度については、前記ポリオレフィン系樹脂の融点
以上かつ前記発泡剤の分解温度未満の温度かよい。
押出温度か前記ポリオレフィン系樹脂の融点未満の温度
の場合に3いては、前記ポリオレフィン系樹脂組成物(
A)を押出しすることがてきない。
また、押出温度か前記ポリオレフィン系樹脂の融点近傍
の温度の場合においては、溶融粘度か高いために剪断発
熱か大きくなり、押出時の温度制御か困難になる。
したかって、押出温度か前記ポリオレフィン系樹脂の融
点よりも少なくとも10℃高い温度であることか好まし
い。
さらに、押出温度か前記発泡剤の分解温度以上の場合に
おいては、前記発泡剤か分解してしまうので、後述のポ
リアミド系樹脂配合組成物(B)を前記ポリオレフィン
系樹脂組成物(A)からなるシート上に均一に積層する
ことかてきなくなる。
本発明においては、得られた前記ポリオレフィン系樹脂
組成物(A)からなるシートの両面に前記ポリアミド系
樹脂配合組成物(B)を積層する。
本発明における前記ポリアミド系樹脂配合組成物(B)
は、ポリオレフィン系樹脂とポリアミド系樹脂とを配合
して得ることかできる。
前記ポリアミド系樹脂配合組成物(B)における前記ポ
リオレフィン系樹脂としては、前記ポリオレフィン系樹
脂組成物(A)を形成するのに使用された前記ポリオレ
フィン系樹脂と同じかまたは同系のポリオレフィン系樹
脂か用いられる。
上記おける同系のポリオレフィン系樹脂とは、ポリオレ
フィン系樹脂をさらに分類した場合のグループを示す系
のことで、たとえば、ポリプロピレン系、ポリエチレン
系、というような分類上の系を示す。
したかって、前記ポリオレフィン系樹脂に同じかまたは
前記ポリオレフィン系樹脂と回毎のポリオレフィン系樹
脂とは、たとえば、前記ポリオレフィン系樹脂組成物(
A)に使用したポリオレフィン系樹脂かポリプロピレン
系樹脂の場合においては、前記ポリオレフィン系樹脂組
成物(A)に具体的に使用されたポリプロピレン系樹脂
か、もしくは具体的に使用されたポリプロピレン系樹脂
以外のポリプロピレン系樹脂の中から選択される樹脂を
いう。
前記ポリアミド系樹脂配合組成物(B)に使用する前記
ポリオレフィン系樹脂として、前記ポリオレフィン系樹
脂組成物(A)を形成するのに使用された前記ポリオレ
フィン系樹脂とは異なる系のポリオレフィン系樹脂より
選択される樹脂を使用する場合(たとえば高密度ポリエ
チレンとポリプロピレンとの組み合わせの場合)におい
ては、得られる発泡シートの表面平滑性か悪くなり、ま
た、前記ポリオレフィン系樹脂組成物(A)およびポリ
アミド系樹脂配合組成物(B)との接着性か著しく低下
する。
前記ポリアミド系樹脂配合組成物(B)における好適な
前記ポリオレフィン系樹脂としては、前記ポリオレフィ
ン系樹脂組成物(A)における前記ポリオレフィン系樹
脂の好適例として例示されタポリオレフィン系樹脂を挙
げることかてきる。
本発明における前記ポリアミド系樹脂は、前記ポリアミ
ド系樹脂配合組成物(B)における前記ポリオレフィン
系樹脂の融点より75℃以上高い融点を有する。
前記ポリアミド系樹脂の融点が前記ポリオレフィン系樹
脂の融点よりも75℃未満しか高くない場合においては
、後述の積層シートを加熱して前記ポリオレフィン系樹
脂組成物(A)からなるシートを発泡させるときに前記
積層シート層の溶融粘度が不足し、前記発泡剤からの発
生ガスを前記ポリオレフィン系樹脂組成物(A)からな
るシート中に封じ込めることかできなくなると共に加熱
発泡シートの移送か困難になる。
本発明における好適な前記ポリアミド系樹脂としては、
(−カプロラクタムの開環重合物(ナイロン6)、ヘキ
サメチレンジアミン・アジピン酸の縮重合物(ナイロン
66)、ヘキサメチレンジアミン・セバシン酸の縮重合
物(ナイロン61O)、11アミノウンデカン酸の縮重
合物(ナイロン11)、ω−ラウロラクタムの開環重合
物(ナイロン12)等を例示することかできる。
前記ポリアミド系樹脂配合組成物(B)中の前記ポリア
ミド系樹脂の配合量は、20〜70重量%。
好ましくは30〜60重量%、である。
前記ポリアミド系樹脂の配合量か20重量%未渦の場合
においては、前記ポリオレフィン系樹脂組成物(A)か
らなるシートを発泡させる工程において、前記ポリアミ
ド系樹脂配合組成物(B)からなる暦の溶融粘性か不足
するために発生したガスを前記ポリオレフィン系樹脂組
成物(A)のシート中に對し込めることかできなくなり
、加熱発泡シートの移送か困難になる。
前記ポリアミド系樹脂の配合量が70重量%を越える場
合には、前記ポリアミド系樹脂配合組成物(B)からな
る層と前記ポリオレフィン系樹脂組成物(A)からなる
シートとの熱融着性か悪いので剥離が生じてしまい、前
記発泡剤から発生したガスを前記ポリオレフィン系樹脂
組成物(A)のシート中に封し込めることができなくな
る。
本発明においては、前記ポリオレフィン系樹脂組成物(
A)からなるシートの両面に、前記ポリアミド系樹脂配
合組成物(B)を積層し、一体化して、積層シートを得
る。
前記積層シートを製造する方法としては、共押出法、押
出ラミネート法、およびシート化したものを接着剤を使
用して一体化シートを製造する方法等の公知の方法を例
示することができる。
上記の共押出法とは、前記ポリオレフィン系樹脂組成物
(A)と前記ポリアミド系樹脂配合組成物(B)とを共
押出しする方法である。
上記の押出ラミネート法とは、前記ポリアミド系樹脂配
合組成物(B)を押出機で溶融混練しなからTダイから
前記ポリオレフィン系樹脂組成物(A)からなるシート
上に押出して一体化する方法である。
上記の接着剤を使用する方法とは、前記ポリオレフィン
系樹脂組成物(A)と前記ポリアミド系樹脂配合組成物
(B)とを予めシート化しておき、上記シートを接着剤
を使用して一体化する方法である。
上記の方法のうち、生産性、作業性等の点において、特
に共押出法と押出ラミネート法とか好ましい。
前記ポリアミド系樹脂配合組成物(B)からなる暦は、
前記ポリオレフィン系樹脂組成物(A)からなるシート
の両側において略同−の厚みであることか好ましく、し
かも、片側における厚みか0.05〜0.31−程度で
あるのか特に好ましい。
また、発泡倍率の低い発泡シートを製造する場合におい
ては、前記ポリアミド系樹脂配合組成物(B)からなる
暦の厚みは薄くし、発泡倍率が高い発泡シートを製造す
る場合においては、厚みを厚くすることが好ましい。
そのように厚みの調整を図るのは、発泡倍率によって発
泡時のガス発生量が異なり、発泡倍率が高いほど前記ポ
リアミド系樹脂配合組成物(B)からなる層にかかる圧
力か大きくなるためである。
本発明においては、得られた前記積層シートを加熱する
ことにより、前記ポリオレフィン系樹脂組成物(A)か
らなるシートを発泡させ、加熱発泡シートを得る。
前記積層シートを加熱する方法としては、前記積層シー
トを、加熱されたロールに接触させる方法、加熱オーブ
ンて加熱する方法、加熱板に接触させる方法、加熱液体
の浴槽に漬ける方法、および、これらの方法を組合せた
方法等を例示することができる。
前記積層シートの加熱温度については、前記発泡剤の分
解温度以上かつ前記ポリアミド系樹脂の融点未満の温度
にする。
前記発泡剤の分解温度以上の温度で前記積層シートを加
熱すると、前記ポリオレフィン系樹脂組鳩物(A)から
なるシートを十分に発泡させるために長時間を要する。
したがって、特に、前記発泡剤の分解温度よりも約10
℃以上高い温度において前記積層シートを加熱するのが
好ましい。
また、加熱温度か前記ポリアミド系樹脂の融点以上の温
度の場合においては、前記発泡剤から生じるガスを前記
ポリオレフィン系樹脂組成物(A)からなるシート中に
封じ込むことかできなくなると共に、前記加熱発泡シー
トを移送することが困難になり、また、無理に前記加熱
発泡シートを冷却工程に移送しても良好な発泡シートは
得られなくなる。
本発明においては、前記加熱発泡シートを両面から抑え
ながら冷却して、本発明の発泡シートを得る。
前記加熱発泡シートを両面から抑えなから冷却する方法
としては、たとえば、対をなす冷却ロール間を通す方法
、対をなす冷却されたスチールベルト間を通す方法、冷
却されたプレス機を用いる方法等を例示することかでき
る。
上記プレス機を使用する方法においては、前記加熱発泡
シートをステンレス板上に載せ、前記ステンレス板をプ
レス機のボルスタ−に取付けて、前記加熱発泡シートの
両面からプレスする。
なあ、上記プレス機において、前記ステンレスの取付け
られていない側のボルスタ−には、前記発泡シートか一
定の厚みを保つことかできるように、クリアランス調整
器具等を取付けたステンレス板を取付けておくのかより
好ましい。
前記加熱発泡シートに加える圧力は、所望する厚みか得
られるように適宜に調整すればよいか、上記プレス機を
使用する場合においては、 0.5〜5 kg/cm2
であるのか好ましい。
前記加熱発泡シートを抑えないて冷却した場合には、得
られる発泡シートの表面平滑性か悪くなり、前記ポリオ
レフィン系樹脂組成物(A)と前記ポリアミド系樹脂配
合組成物(B)との接着性か低下する。
上記プレス機を使用する場合においては、プレス時に、
プレス機のボルスタ−に冷却水を通すことにより前記加
熱発泡シートを冷却することかできる。
前記加熱発泡シートの冷却温度としては、40”C以下
であるのが好ましい。
前記加熱発泡シートの冷却温度か40℃より高い場合に
3いては、冷却時間か長くなったり、製品が後変形を起
こしたりする。
なお、本発明の前記発泡シートの製造方法において使用
される前記ポリオレフィン系樹脂組成物(A)および前
記ポリアミド系樹脂配合組成−(B)は、酸化防止剤、
分散剤、発泡助剤、帯電防止剤、紫外線吸収剤、耐金属
剤、S色剤、炭酸カルシウムおよびタルク等の充填材、
合成ゴムおよび各種の熱可塑性樹脂、無水マレイン酸お
よびアクリル酸により変成した熱可塑性樹脂等が付加成
分として含まれていてもよい。
[実施例コ 以下、実施例および比較例によって本発明を具体的に説
明するか、本発明はこれによって限定されるものではな
い。
実施例および比較例て用いたポリオレフィン系樹脂、ポ
リアミド系樹脂、および発泡剤の種類およびその特性等
については、第1表に示すとおりである。
各樹脂の融点については、示差走査熱量計(DSC)で
求めた融点の最大ピークを融点とした。
各樹脂の溶融指数は、ボヮプロピレンについてはJIS
のに6758て、ポリエチレンについてはJI S 1
7) K 6760テ求めた。
(発泡シートの作製) (1) II暦レシート作製 ポリオレフィン系樹脂組成物(A)としては。
第2表に示すように、ポリオレフィン系樹脂に発泡剤を
配合し、さらに添着剤として流動パラフィンを0.3P
 HR添加した後、高速回転ミキサー(ヘルシェルミキ
サー)で3分間混合したものを使用した。
ポリアミド系樹脂配合組成物(B)としては、82表に
示す樹脂を配合し、これをタンブラ−て5分間混合した
ものを使用した。
積層シートの作製は、シリンダー径か4511φと65
mmφである2台の押出機を装備した共押出シート製造
装置を使用して行った。
光装置には、幅が800mmφの3層のマルチマニホー
ルド形のTダイかついていた。
65s+mφ押出橡よりポリオレフィン系樹脂組成物(
A)を、4Sv++φ押出機よりポリアミド系樹脂配合
組成物(B)を共押出して、ポリアミド系樹脂配合組成
物(B)/ポリオレフィン系樹脂組成物(A)/ポリア
ミド系樹脂配合組成物(B)の3層シートを、第2表に
示す厚み構成に調整し、第2表に示す押出温度において
押出して、積層シートを作製した。
(2)積層シートの加熱発泡 上記(1)で得られた積層シートを30csx 30c
mの大きさに切取った。
切取った積層シートを、電気ヒーターで加熱されるシリ
コーンオイル槽に入れて、第2表に示すような温度およ
び時間の条件下で加熱して、積層シートを発泡させた。
3点の挾み部を有する取出し具を使用して、加熱発泡さ
れた積層シートの1辺を挟み、シリコーンオイル槽より
取出した。
(3)加熱発泡シートの冷却 取出された加熱発泡シートを、厚みが5mm、大きさが
40csx 50cmのステンレス板の上に移送し。
これをステンレス板と共にすばやくプレス機に移し、加
熱発泡シートの両面から抑えながら冷却した。
プレス機には、加熱発泡シートを載せたステンレス板を
有する側と反対側のボルスタ−においても、ステンレス
板を取付けた。
なお、上記ステンレス板には、発泡シートがプレスされ
ても一定の厚みを保つことかできるように、クリアラン
ス調整器具を取付けた。
プレスのボルスタ−には冷却水を通して、加熱発泡シー
トを冷却した。
冷却は、第2表に示すような条件で行ない、プレス機の
抑え力は2 kg/ cm2とした。
(発泡シートの評価基準) ■積層シートの状態 目視により判定した0判定内容と第2表中の記号との関
係は以下のとおりである。
◎ 発泡がない、または表面平滑性か極めて良好0 発
泡か若干認められるか、表面平滑性は良好△ 発泡か顕
著に発生し、表面に凹凸かかなり発生 X 発泡か多発、または表面に凹凸が多発■加熱発泡し
た積層シートの移送性 冷却工程に移送した後の加熱発泡シートについて、移送
する前の原形をどの程度保持しているかを、目視により
判定した0判定内容とN42表中の記号との関係は以下
のとおりである。
◎ 原形保持率95%以上 O原形保持率80〜94% △ 原形保持率50〜79% × 原形保持率49%以下 ■表面平滑性について 目視により判定した0判定内容と第2表中の記号との関
係は以下のとおりである。
O凹凸がほとんどなく極めて良好 ○ 凹凸は若干あるか良好 △ 凹凸か多く問題あり × 凹凸か多発 ■組成物(A)と(B)との接着性 判定内容と第2表中の記号との関係は以下のとおりであ
る。
O剥離せず、良好 〇 一部剥離するが問題なし △ 容易に剥離する X 接着していない (実施例1〜16.比較例1−10) 実施例1〜16において、上述のような方法で発泡シー
トを作製し、評価した。
実施例1〜3においては、ポリオレフィン系樹脂として
特性の異なるポリプロピレン樹脂を使用し、第2表に示
すような条件で発泡シートを作製した。
実施例4および5においては、ポリオレフィン系樹脂と
してポリエチレン系樹脂を使用したほかは、実施例2お
よび3と同様にして発泡シートを作製した。
実施例6および7においては、実施例2における発泡剤
の配合量を変更し、第2表に示すような冷却条件におい
て発泡シートを作製した。
実施例8においては、ポリオレフィン系樹脂として融点
の低い低密度ポリエチレンを使用し、これに適合する発
泡剤とポリアミド系樹脂とを使用した。
実施例9においては、ポリオレフィン系樹脂として実施
例8と同じポリエチレン系樹脂を使用し、発泡剤として
二種併用したものを使用した。
実施例10においては、ポリオレフィン系樹脂組成物(
A)のポリオレフィン系樹脂をポリプロピレンとポリエ
チレンの混合物としたほかは、実施例2と同様に行なっ
た。
実施例11においては、ポリアミド系樹脂配合組成物(
B)のポリオレフィン系樹脂として、ポリオレフィン系
樹脂組成物(A)で使用された樹脂とは異なるか同系の
ポリプロピレンを使用した。
実施例12および13においては、ポリアミド系樹脂組
成物(B)のポリアミド系樹脂の配合量を変更したほか
は、実施例2と同様にして行なった。
実施例14〜16においては、積層シートの厚みを変更
した。
比較例1においては、ポリオレフィン系樹脂組成物(A
)に使用する発泡剤として、ポリオレフィン系樹脂の融
点より30℃高い温度未満の分解温度を有する発泡剤を
使用したほかは、実施例2と同様にして行なった。
比較例2においては、ポリアミド系樹脂配合組成物(B
)に使用するポリアミド系樹脂として。
ポリオレフィン系樹脂組成物(A)に使用したポリオレ
フィン系樹脂の融点より75℃高い温度未満の融点を有
するポリアミド系樹脂を使用し、積層シートの押出し温
度を220℃としたほかは実施例2と同様にして行なフ
た。
比較例3においては、発泡剤の分解温度以下の温度で積
層シートを加熱したほかは、実施例2とほぼ同様にして
行な、また。
比較例4においては、ポリアミド系樹脂配合組成物(B
)のポリアミド系樹脂の配合量を本発明で限定する量よ
りも少なくしたほかは、実施例2とほぼ同様にして行な
った。
比較例5においては、ポリアミド系樹脂配合組成物(B
)のポリアミド系樹脂の配合量を本発明で限定する量よ
りも多くしたほかは、実施例2とほぼ同様にして行なっ
た。
比較例6においては、ポリアミド系樹脂配合組成物(B
)からなる層を設けないほかは実施例2とほぼ同様にし
て行なった。
比較例7においては、ポリアミド系樹脂配合組成物(B
)からなる暦を片側たけに設けたほかは実施例2とほぼ
同様にして行なった。
比較例8においては、加熱発泡シートを両面より抑えな
いて片面のみを冷却したほかは実施例2とほぼ同様にし
て行なった。
比較例9においては、発泡剤の分解温度以上の温度でポ
リオレフィン系樹脂組成物(A)を押出して積層シート
を作製するほかは実施例8と同様にして行なった。
比較例IOにおいては、ポリアミド系樹脂配合組成物(
B)に使用するポリオレフィン系樹脂を、ポリオレフィ
ン系樹脂組成物(A)で使用した樹脂とは異なった系の
ポリオレフィン系樹脂を使用したほかは実施例4と同様
にして行なった。
(結果および評価) 実施例および比較例の結果を第2表に示した。
実施例においては、いずれも良好な発泡シートが得られ
た。
実施例6および7の結果より、本発明においては、発泡
剤の配合量に関係なく良好な発泡シートが得られること
がわかる。
実施例12および13においては、いずれも問題のない
発泡シートか得られているか、実施例2に比べると、ポ
リアミド樹脂を少なく配合した実施例12では積層シー
トの移送性等が若干低下しており、また、ポリアミド系
樹脂を多く配合した実施例13ではポリオレフィン系樹
脂組成物(A)とポリアミド系樹脂配合組成物(B)と
の接着性が若干低下している。
したかって、実施例2.12および13より、ポリアミ
ド系樹脂は1本発明において限定される配合割合の範囲
においては、特に30〜60重量%の割合て配合される
のか好ましいことがわかる。
実施例14〜16により、積層シートの厚みに関係なく
良好な発泡シートか得られることかわかる。
本発明の条件を満たさない比較例においては、いずれも
良好な発泡シートを作製することがてきなかった。
比較例1においては、積層シートを作製する段階て発泡
か生じてしまうため、良好な発泡シートか得られなかっ
た。
比較例2においては、積層シートを加熱発泡させると、
前記ポリアミド系樹脂配合組成物(B)層の粘度低下か
著しく加熱発泡シートの移送性か悪くなるため良好な発
泡シートか得られなかつた。
比較例3においては、加熱温度か低いため発泡しなかっ
た。
比較例4においては、加熱発泡シートの移送性に問題が
あり、比較例5においては、ポリオレフィン系樹脂組成
物(A)とポリアミド系樹脂配合組成物(B)との接着
性に問題があった。
比較例68よび比較例7においては、いずれも加熱発泡
シートの移送性に問題があって良好な発泡シートが得ら
れなかった。
比較例8においては、発泡シートの表面に大きな凹凸が
発生した。
比較例9においては、積層シートを作製する段階て発泡
してしまうため良好な発泡シートか得られなかった。
比較例10においては、ポリオレフィン系樹脂組成物(
A)とポリアミド系樹脂配合組成物(B)とが接着せず
、また発泡シートの表面には凹凸か発生した。
(来貢、以下余白) [発明の効果] 本発明によると、表面に凹凸がなく、低発泡製品から高
発泡製品まての発泡シートを容易に作製することかてき
、また、表層にポリアミド系樹脂を含有した層を設ける
ことにより接着性および印刷性か改善され、その結果、
自動車の内装部品や食品容器に好適に使用することので
きる優れた発泡シートおよびその製造方法を提供するこ
とかてきる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリオレフィン系樹脂と発泡剤とを含有するポリ
    オレフィン系樹脂組成物の層の両側に、前記ポリオレフ
    ィン系樹脂に同じかまたは同系のポリオレフィン系樹脂
    80〜30重量%と前記ポリオレフィン系樹脂に同じか
    または同系のポリオレフィン系樹脂の融点より75℃以
    上高い融点を有するポリアミド系樹脂20〜70重量%
    とを含有するポリアミド系樹脂配合組成物の層が積層さ
    れてなる発泡シート。
  2. (2)ポリオレフィン系樹脂と前記ポリオレフィン系樹
    脂の融点より30〜75℃高い分解温度を有する発泡剤
    とを含有するポリオレフィン系樹脂組成物を、前記発泡
    剤の分解温度未満の温度で成形してシート化し、得られ
    た前記ポリオレフィン系樹脂組成物からなるシートの両
    面に、前記ポリオレフィン系樹脂に同じかまたは同系の
    ポリオレフィン系樹脂80〜30重量%と前記ポリオレ
    フィン系樹脂に同じかまたは同系のポリオレフィン系樹
    脂の融点より75℃以上高い融点を有するポリアミド系
    樹脂20〜70重量%とを含有するポリアミド系樹脂配
    合組成物を積層し、得られた積層シートを前記発泡剤の
    分解温度以上かつ前記ポリアミド系樹脂の融点未満の温
    度において加熱して前記ポリオレフィン系樹脂組成物か
    らなるシート層を発泡させ、得られた加熱発泡シートを
    両面から抑えながら冷却することを特徴とする発泡シー
    トの製造方法。
JP2292815A 1990-10-30 1990-10-30 発泡シ―トおよびその製造方法 Expired - Fee Related JP2507168B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2292815A JP2507168B2 (ja) 1990-10-30 1990-10-30 発泡シ―トおよびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2292815A JP2507168B2 (ja) 1990-10-30 1990-10-30 発泡シ―トおよびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04166331A true JPH04166331A (ja) 1992-06-12
JP2507168B2 JP2507168B2 (ja) 1996-06-12

Family

ID=17786712

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2292815A Expired - Fee Related JP2507168B2 (ja) 1990-10-30 1990-10-30 発泡シ―トおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2507168B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10710284B2 (en) 2017-03-24 2020-07-14 Casio Computer Co., Ltd. Expansion device and molding system
US11186017B2 (en) 2017-06-20 2021-11-30 Casio Computer Co., Ltd. Expansion device, three-dimensional image forming system, expansion method of thermally-expandable sheet, and recording medium
US11325409B2 (en) 2017-03-24 2022-05-10 Casio Computer Co., Ltd. Expansion device, three-dimensional image forming system, method of expanding thermally expandable sheet, and computer readable storage medium
CN115243876A (zh) * 2020-03-31 2022-10-25 东丽塑料美国股份有限公司 制造具有聚酰胺覆盖层的共挤出的交联聚烯烃泡沫体的方法
JP2024514402A (ja) * 2021-03-12 2024-04-02 イクイスター・ケミカルズ・エルピー 発泡ポリオレフィン系接着剤組成物を有する多層フィルム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01120866A (ja) * 1987-11-04 1989-05-12 Ricoh Co Ltd 半導体装置
JPH01161789A (ja) * 1987-12-17 1989-06-26 Mitsubishi Electric Corp ジヨセフソン接合形成方法
JPH01170080A (ja) * 1987-12-25 1989-07-05 Furukawa Electric Co Ltd:The 超電導fet素子

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01120866A (ja) * 1987-11-04 1989-05-12 Ricoh Co Ltd 半導体装置
JPH01161789A (ja) * 1987-12-17 1989-06-26 Mitsubishi Electric Corp ジヨセフソン接合形成方法
JPH01170080A (ja) * 1987-12-25 1989-07-05 Furukawa Electric Co Ltd:The 超電導fet素子

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10710284B2 (en) 2017-03-24 2020-07-14 Casio Computer Co., Ltd. Expansion device and molding system
US11325409B2 (en) 2017-03-24 2022-05-10 Casio Computer Co., Ltd. Expansion device, three-dimensional image forming system, method of expanding thermally expandable sheet, and computer readable storage medium
US12109829B2 (en) 2017-03-24 2024-10-08 Casio Computer Co., Ltd. Production method of a modeled object
US11186017B2 (en) 2017-06-20 2021-11-30 Casio Computer Co., Ltd. Expansion device, three-dimensional image forming system, expansion method of thermally-expandable sheet, and recording medium
CN115243876A (zh) * 2020-03-31 2022-10-25 东丽塑料美国股份有限公司 制造具有聚酰胺覆盖层的共挤出的交联聚烯烃泡沫体的方法
CN115243878A (zh) * 2020-03-31 2022-10-25 东丽塑料美国股份有限公司 具有聚酰胺覆盖层的共挤出的交联的聚烯烃泡沫体
EP4126534A1 (en) * 2020-03-31 2023-02-08 Toray Plastics (America), Inc. Coextruded crosslinked polyolefin foam with polyamide cap layers
JP2023521603A (ja) * 2020-03-31 2023-05-25 トーレ プラスティックス (アメリカ) インコーポレイテッド ポリアミドキャップ層を有する共押出し架橋ポリオレフィン発泡体
CN115243878B (zh) * 2020-03-31 2025-08-19 东丽塑料美国股份有限公司 具有聚酰胺覆盖层的共挤出的交联的聚烯烃泡沫体
CN115243876B (zh) * 2020-03-31 2025-08-19 东丽塑料美国股份有限公司 制造具有聚酰胺覆盖层的共挤出的交联聚烯烃泡沫体的方法
JP2024514402A (ja) * 2021-03-12 2024-04-02 イクイスター・ケミカルズ・エルピー 発泡ポリオレフィン系接着剤組成物を有する多層フィルム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2507168B2 (ja) 1996-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5462794A (en) Foamed core-reclaim multi layer sheet having improved resistance to barrier film delamination
US5354402A (en) Method of producing a thermoplastic foam sheet
KR960003278B1 (ko) 폴리프로필렌 폼 시이트
JP2577455B2 (ja) 熱可塑性エラストマー積層体の製造方法
EP0767210A1 (en) Embossed sheet, its laminate and method for producing the same
JP2011126278A (ja) 再利用材料からの完全に再利用可能な発泡ポリマーの製造
US5221395A (en) Method for producing a foamed core-reclaim multi-layer sheet
DE60224372T2 (de) Ethenpolymermischungen mit verbessertem modulus und schmelzfestigkeit und aus diesen mischungen hergestellte gegenstände
JPH04166331A (ja) 発泡シートおよびその製造方法
JP2019064048A (ja) ガラス板用合紙
JP4539238B2 (ja) 熱可塑性樹脂発泡シートの真空成形方法
JPH04185320A (ja) 積層発泡シートの製造方法
JP2002166460A (ja) ポリオレフィン系樹脂発泡シートの製造方法
JP2002166510A (ja) ポリオレフィン系樹脂発泡シート
JP2004291623A (ja) プロピレン系樹脂製多層発泡シートおよびその製造方法
JP3797639B2 (ja) 熱成形用積層シートの製造方法
JP3178027B2 (ja) 中芯発泡多層シートの製造方法
JP2004339498A (ja) ポリプロピレン系樹脂組成物発泡シートおよびそれを用いた多層発泡シート
JP2001219457A (ja) ポリプロピレン系樹脂発泡シート
JP2003300291A (ja) ポリプロピレン系樹脂積層発泡シート、その製造方法、およびその成形体
JPS6330140B2 (ja)
JPH07108637A (ja) 容 器
JP2004291626A (ja) プロピレン系樹脂製多層発泡シートおよび通函
JP2004330461A (ja) ポリプロピレン系樹脂積層発泡シートおよびその成形体
JP2002086646A (ja) ポリプロピレン系樹脂積層発泡シート及び成形容器

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees