JPH0416636A - 鉄骨架構の柱梁接合部の補強構造 - Google Patents
鉄骨架構の柱梁接合部の補強構造Info
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- JPH0416636A JPH0416636A JP12066790A JP12066790A JPH0416636A JP H0416636 A JPH0416636 A JP H0416636A JP 12066790 A JP12066790 A JP 12066790A JP 12066790 A JP12066790 A JP 12066790A JP H0416636 A JPH0416636 A JP H0416636A
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、建物の構造体として用いられる鉄骨〔背景技
術〕 従来より、建物の構造体としては、各種のものかあるが
、鉄骨材を柱や梁として組み立てる鉄骨架構が使用され
ている。
術〕 従来より、建物の構造体としては、各種のものかあるが
、鉄骨材を柱や梁として組み立てる鉄骨架構が使用され
ている。
このような鉄骨架橋では、各区画の柱梁接合部で柱や梁
の接続が行われている。
の接続が行われている。
第5図には、建物の鉄骨架橋の柱梁接合部の従来例が示
されている。図において、柱50の二つの側面50A、
50Bに溶接されたブラケット51.52には、水平
鉄骨梁55.56が突き合わせられ、接合板57をあて
たうえボルトナツトで締付けて水平鉄骨梁55゜56と
ブラケット51.52との接合か行われている。
されている。図において、柱50の二つの側面50A、
50Bに溶接されたブラケット51.52には、水平
鉄骨梁55.56が突き合わせられ、接合板57をあて
たうえボルトナツトで締付けて水平鉄骨梁55゜56と
ブラケット51.52との接合か行われている。
この際、これらのブラケット51.52間には、予め補
強部材53か溶接で架設され、さらに、ブラケット52
の下フランジ部52Aにはプレース連結部材54が溶接
されている。このプレース連結部材54には、各区画の
対角線方向に延びるプレース59の端部か連結される。
強部材53か溶接で架設され、さらに、ブラケット52
の下フランジ部52Aにはプレース連結部材54が溶接
されている。このプレース連結部材54には、各区画の
対角線方向に延びるプレース59の端部か連結される。
これにより鉄骨架橋の補強が行われる。
一方、これら1のブラケット51.52および水平鉄骨
梁55.56上には、例えばALC版による床材58が
敷設される。床材58の角部には、第6図の通り、柱5
0の形状と対応して切除された切欠部58Aが設けられ
る。この切欠部58Aにおいては、床材58の内部に埋
設されている配筋材60が露出して強度が低下するため
、切欠部58Aの下部に補強部材53を配置することに
より、強度が確保されている。
梁55.56上には、例えばALC版による床材58が
敷設される。床材58の角部には、第6図の通り、柱5
0の形状と対応して切除された切欠部58Aが設けられ
る。この切欠部58Aにおいては、床材58の内部に埋
設されている配筋材60が露出して強度が低下するため
、切欠部58Aの下部に補強部材53を配置することに
より、強度が確保されている。
ところで、このような構造の鉄骨架橋では、般に工場等
で予めブラケッh51.52を溶接しておくので、トラ
ック等の荷台に載せるとブラケット51、52が突き出
て柱50が嵩張り、搬送が煩雑になる。これに対し、前
述のようなブラケット51.52等の仕口を用いずに、
建築現場で柱に梁をボルト接合する鉄骨架構が用いられ
ている。
で予めブラケッh51.52を溶接しておくので、トラ
ック等の荷台に載せるとブラケット51、52が突き出
て柱50が嵩張り、搬送が煩雑になる。これに対し、前
述のようなブラケット51.52等の仕口を用いずに、
建築現場で柱に梁をボルト接合する鉄骨架構が用いられ
ている。
すなわち、梁の端面に所定状態でエンドプレートを溶接
しておき、このエンドプレートを柱の側面に沿わせてボ
ルト接合するものか用いられている。このようなエンド
プレート方式では、柱と粱とがエンドプレートにより所
定状態で固定されることになり、仕口方式と同様な結合
が達成できるとともに、仕口がないため搬送も容易であ
る。
しておき、このエンドプレートを柱の側面に沿わせてボ
ルト接合するものか用いられている。このようなエンド
プレート方式では、柱と粱とがエンドプレートにより所
定状態で固定されることになり、仕口方式と同様な結合
が達成できるとともに、仕口がないため搬送も容易であ
る。
ところで、第5図の従来の仕口方式では、柱50にブラ
ケッh51.52が工場等で溶接されるため、これらの
ブラケット51.52に補強部材53およびプレース連
結部材54を溶接する作業は工場で行うことができたが
、エンドプレート方式では、柱に梁が建築現場で接合さ
れるため、梁に補強部材およびプレース連結部材を工場
で予め溶接しておくことはできない。このためエンドプ
レート方式では、補強部材を現場取付けすることとなる
。
ケッh51.52が工場等で溶接されるため、これらの
ブラケット51.52に補強部材53およびプレース連
結部材54を溶接する作業は工場で行うことができたが
、エンドプレート方式では、柱に梁が建築現場で接合さ
れるため、梁に補強部材およびプレース連結部材を工場
で予め溶接しておくことはできない。このためエンドプ
レート方式では、補強部材を現場取付けすることとなる
。
このような施工方法としては、まず、補強部材をボルト
ナツトで直接梁に取付けることが考えられる。しかし、
梁のフランジ部分等に取付ける場合には、ボルトヘッド
等が梁の上面に突出して、載置される床材等と干渉する
ほか、ウェブ部分等に取付ける場合には、奥まっている
ため作業が煩雑になる等の不具合が生じる。
ナツトで直接梁に取付けることが考えられる。しかし、
梁のフランジ部分等に取付ける場合には、ボルトヘッド
等が梁の上面に突出して、載置される床材等と干渉する
ほか、ウェブ部分等に取付ける場合には、奥まっている
ため作業が煩雑になる等の不具合が生じる。
一方、建築現場で柱に梁を接合した後、補強部材を溶接
作業で取付けることが考えられる。しかし、作業が煩雑
になるうえ、専任技能者か必要なため、作業のうえで制
約が生じるという問題があった。
作業で取付けることが考えられる。しかし、作業が煩雑
になるうえ、専任技能者か必要なため、作業のうえで制
約が生じるという問題があった。
本発明の目的は、建築現場での補強部材の取付けおよび
工場での製造が簡単に行える鉄骨架橋の柱梁接合部の補
強構造を提供することにある。
工場での製造が簡単に行える鉄骨架橋の柱梁接合部の補
強構造を提供することにある。
本発明は、鉄骨架構の柱梁接合部で柱に突き合わされた
複数の梁に対し、それぞれの粱の端縁とともにエンドプ
レートに溶接されるエンドタブを取付け、これらのエン
ドタブに所定の逃げ量を有する段付部を設けておき、各
々の段付部にピン接合される補強部材でエンドタブを相
互に連結することを特徴とするものである。
複数の梁に対し、それぞれの粱の端縁とともにエンドプ
レートに溶接されるエンドタブを取付け、これらのエン
ドタブに所定の逃げ量を有する段付部を設けておき、各
々の段付部にピン接合される補強部材でエンドタブを相
互に連結することを特徴とするものである。
ここで、前記エンドタブとは、粱とエンドプレートとの
溶接線の端部に配置され、溶接強度を確保するための捨
板として用いられるものである。
溶接線の端部に配置され、溶接強度を確保するための捨
板として用いられるものである。
また、このエンドタブとしては、補強部材との接合部分
を他より凹ませて段付部を形成したものや、ピン接合用
のボルト等を挿通ずる孔の周囲に段付部を設けたもの等
が採用できる。
を他より凹ませて段付部を形成したものや、ピン接合用
のボルト等を挿通ずる孔の周囲に段付部を設けたもの等
が採用できる。
また、前記ピン接合としては、通常のボルト締めの他に
、例えば、一方に植設されたボルトを他方に設けられた
孔に挿入してナツトで締付けるもの、両者を貫通するよ
うにピンを挿入してその両端をつぶすもの、係止部を有
するピンの先端を先割れにして孔に貫通させることによ
り自動的に抜は止めされるファスナ等を用いて接合する
もの等が採用できる。
、例えば、一方に植設されたボルトを他方に設けられた
孔に挿入してナツトで締付けるもの、両者を貫通するよ
うにピンを挿入してその両端をつぶすもの、係止部を有
するピンの先端を先割れにして孔に貫通させることによ
り自動的に抜は止めされるファスナ等を用いて接合する
もの等が採用できる。
さらに、前記補強部材としては、例えばプレースを連結
するための孔等の補助機能を付加したもの等も採用でき
る。
するための孔等の補助機能を付加したもの等も採用でき
る。
このような本発明では、予め梁の端面にエンドタブを取
付け、このエンドタブを梁の端面とともにエンドプレー
トに溶接しておく。そして、エンドプレートを柱の側面
に接合することで、梁と柱とが接合され、梁の端部に取
付けられたエンドタブの各々に補強部材をピン接合する
ことにより、補強部材の取付けが行われる。
付け、このエンドタブを梁の端面とともにエンドプレー
トに溶接しておく。そして、エンドプレートを柱の側面
に接合することで、梁と柱とが接合され、梁の端部に取
付けられたエンドタブの各々に補強部材をピン接合する
ことにより、補強部材の取付けが行われる。
ここで、エンドタブにおいては、所定の逃げ量を有する
段付部分に補助部材を接合することで、他との干渉が防
止され、ピン接合を行っても何ら問題が生じない。
段付部分に補助部材を接合することで、他との干渉が防
止され、ピン接合を行っても何ら問題が生じない。
また、前記エンドタブを補助部材の取付けに利用するこ
とで、別途取付は用の部材等を設ける必要がなく、構造
および製造の簡略化が可能となる。
とで、別途取付は用の部材等を設ける必要がなく、構造
および製造の簡略化が可能となる。
さらに、梁と別体のエンドタブの加工により段付部を形
成することで、梁に直接加工を行う場合と異なり、段付
部の加工が容易になる。
成することで、梁に直接加工を行う場合と異なり、段付
部の加工が容易になる。
従って、補強部材の取付けがピン接合により簡単に行え
るようになるとともに、エンドタブを有効に利用するこ
とで製造をも簡略にでき、これらにより前記目的が達成
される。
るようになるとともに、エンドタブを有効に利用するこ
とで製造をも簡略にでき、これらにより前記目的が達成
される。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には建物の骨組みに用いられる鉄骨架構の柱と梁
との接合部分が示されている。
との接合部分が示されている。
図において、四角筒状の柱lの外面IA、 IBには、
それぞれ異なる二方向からH型鋼による水平鉄骨梁2,
3が突き合わされている。これらの梁2゜3の端部には
、エンドプレート4,5が溶接され、これらのエンドプ
レート4,5が柱1外面lA、 IBに沿って配置され
てボルト接合されている。これにより、柱1と粱2,3
との接合が行われ、柱梁接合部6が形成されている。
それぞれ異なる二方向からH型鋼による水平鉄骨梁2,
3が突き合わされている。これらの梁2゜3の端部には
、エンドプレート4,5が溶接され、これらのエンドプ
レート4,5が柱1外面lA、 IBに沿って配置され
てボルト接合されている。これにより、柱1と粱2,3
との接合が行われ、柱梁接合部6が形成されている。
粱2,3の端面には、上下のフランジのそれぞれ両側に
計四つのエンドタブ10.11が溶接されている。
計四つのエンドタブ10.11が溶接されている。
これらのエンドタブ10.11は、粱2.3にエンドプ
レート4,5を溶接する際に、粱2,3の端縁とともに
エンドプレート4,5に溶接され、これらの溶接強度を
確保するための捨板として用いられるものである。
レート4,5を溶接する際に、粱2,3の端縁とともに
エンドプレート4,5に溶接され、これらの溶接強度を
確保するための捨板として用いられるものである。
また、エンドタブ10.11は、側面クランク状に折り
曲げられる等により、表面が他の部分に比べて所定の逃
げ量でオフセットされた段付部20.21が形成されて
いる。そして、前記他の部分が粱2゜3の表面に合わせ
て溶接され、段付部20.21は、梁2,3の表面から
前記逃げ量だけ低くオフセット配置される。
曲げられる等により、表面が他の部分に比べて所定の逃
げ量でオフセットされた段付部20.21が形成されて
いる。そして、前記他の部分が粱2゜3の表面に合わせ
て溶接され、段付部20.21は、梁2,3の表面から
前記逃げ量だけ低くオフセット配置される。
このうち、柱梁接合部6内側のエンドタブ10゜11に
は、第2図に示されるように、上下にそれぞれ補強部材
12.13が掛は渡されてピン接合され、補強部材12
.13で粱2,3を連結することで、柱梁接合部6の補
強が行われている。
は、第2図に示されるように、上下にそれぞれ補強部材
12.13が掛は渡されてピン接合され、補強部材12
.13で粱2,3を連結することで、柱梁接合部6の補
強が行われている。
ここで、エンドタブ10.11の段付部20.21には
ボルト挿通孔14.15が形成され、補強部材12.1
3の両端にはポルH6,17か植設されており、補強部
材12.13をエンドタブ10.11に掛は渡してボル
ト挿通孔14. 15にボルト16.1?を挿通し、ナ
ツト18、19を螺合することでピン接合が行われてい
る。
ボルト挿通孔14.15が形成され、補強部材12.1
3の両端にはポルH6,17か植設されており、補強部
材12.13をエンドタブ10.11に掛は渡してボル
ト挿通孔14. 15にボルト16.1?を挿通し、ナ
ツト18、19を螺合することでピン接合が行われてい
る。
この際、エンドタブ10.11においては、段付部20
、21の逃げ量が補強部材12.13の厚みと略等しく
設定されており、補強部材12の上面と粱2,3の上面
と、および、補強部材13の下面と粱2,3の下面とが
それぞれ同一面となるようにされている。
、21の逃げ量が補強部材12.13の厚みと略等しく
設定されており、補強部材12の上面と粱2,3の上面
と、および、補強部材13の下面と粱2,3の下面とが
それぞれ同一面となるようにされている。
一方、前記補強部材13の略中央には、プレース24を
連結するための孔が設けられ、この孔に挿通されるボル
ト25によりプレース24か補強部材13に連結可能に
されている。
連結するための孔が設けられ、この孔に挿通されるボル
ト25によりプレース24か補強部材13に連結可能に
されている。
また、補強部材12で連結された粱2,3の上面には、
ALC版等による床材23か敷設されている。
ALC版等による床材23か敷設されている。
この床材23の角部には、柱lの形状に応して切欠部2
3Aが設けられ、この切欠部23Aは前記補強部材12
の上に配置されている。これにより、切欠部23Aの強
度は補強部材12て確保可能になっている。
3Aが設けられ、この切欠部23Aは前記補強部材12
の上に配置されている。これにより、切欠部23Aの強
度は補強部材12て確保可能になっている。
次に、本実施例における工場での製造手順および現場で
の組立手順を説明する。
の組立手順を説明する。
まず、予め工場で粱2,3、補強部材12.13、およ
び、エンドタブto、 11の製造を行う。すなわち、
エンドタブ10.11を用いてエンドプレート4゜5を
溶接して梁2,3を組立て、打ち抜き等により形成され
た平板にボルト16.17を植設して補強部材12.1
3を製作し、平板を折り曲げ加工する等により段付部2
0.21を有するエンドタブ20.21を製作しておく
。
び、エンドタブto、 11の製造を行う。すなわち、
エンドタブ10.11を用いてエンドプレート4゜5を
溶接して梁2,3を組立て、打ち抜き等により形成され
た平板にボルト16.17を植設して補強部材12.1
3を製作し、平板を折り曲げ加工する等により段付部2
0.21を有するエンドタブ20.21を製作しておく
。
次いで、梁2,3等を建築現場に運び、柱1を立ててエ
ンドプレート4,5をピン接合し、粱2゜3を剛接合し
て鉄骨架構を構築する。
ンドプレート4,5をピン接合し、粱2゜3を剛接合し
て鉄骨架構を構築する。
続いて、構築された鉄骨架構の柱梁接合部6において、
エンドタブ10.11の段付部20.21に補強部材1
2.13を掛は渡すとともに、ボルト16.17をボル
ト挿通孔14.15に挿通し、ナツト18.19を螺合
する。これにより、補強部材12.13で粱4,5が連
結され、柱梁接合部6が補強される。
エンドタブ10.11の段付部20.21に補強部材1
2.13を掛は渡すとともに、ボルト16.17をボル
ト挿通孔14.15に挿通し、ナツト18.19を螺合
する。これにより、補強部材12.13で粱4,5が連
結され、柱梁接合部6が補強される。
最後に、鉄骨架構にブレーズ24の連結および床材23
の敷設を行う。この際、補強部材12の上面と粱2,3
の上面とは同一面となるため、床材23等との干渉がな
いとともに、補強部材I2によって床材23の切欠部2
3Aの補強が行われる。
の敷設を行う。この際、補強部材12の上面と粱2,3
の上面とは同一面となるため、床材23等との干渉がな
いとともに、補強部材I2によって床材23の切欠部2
3Aの補強が行われる。
前述のような本実施例によれば、次のような効果がある
。
。
すなわち、エンドタブ10.11と補強部材12.13
との接合をピン接合としたので、建築現場において柱1
と粱2,3とが接合される鉄骨架構に建築現場で補強部
材12.13を簡単に取付けることができる また、粱2.3とエンドプレート4,5とを溶接する際
に用いるエンドタブ10.11に補強部材12゜13を
接合したので、溶接後は無用になるエンドタブ10,1
1を有効活用でき、無駄をなくすことができるうえ、別
の取付部材等が不要となり、梁2゜3の構造および製造
を簡単にすることができる。
との接合をピン接合としたので、建築現場において柱1
と粱2,3とが接合される鉄骨架構に建築現場で補強部
材12.13を簡単に取付けることができる また、粱2.3とエンドプレート4,5とを溶接する際
に用いるエンドタブ10.11に補強部材12゜13を
接合したので、溶接後は無用になるエンドタブ10,1
1を有効活用でき、無駄をなくすことができるうえ、別
の取付部材等が不要となり、梁2゜3の構造および製造
を簡単にすることができる。
さらに、エンドタブ10.11に段付部20.21を設
けたので、床材23等との干渉がない。また、梁2゜3
の下面側には凸部がないので、梁2,3の下面において
は、天井用の面材等の張付けが容易にできる。
けたので、床材23等との干渉がない。また、梁2゜3
の下面側には凸部がないので、梁2,3の下面において
は、天井用の面材等の張付けが容易にできる。
また、梁2,3と別体のエンドタブ10.11を加工し
て段付部20.21を形成するため、寸法の大きい粱2
,3に直接加工を行う場合と異なり、段付部20.21
の加工を容易に行うことができる。
て段付部20.21を形成するため、寸法の大きい粱2
,3に直接加工を行う場合と異なり、段付部20.21
の加工を容易に行うことができる。
さらに、新たに特別な加工を粱2,3に対して行わない
ので、粱2,3の製作工′程に新たな工程を追加せずに
粱2,3を製作できる。
ので、粱2,3の製作工′程に新たな工程を追加せずに
粱2,3を製作できる。
また、補強部材12.13の取付けが簡単なので、鉄骨
架橋の構築後に、鉄骨架構の柱梁接合部6の補強、床材
23の切欠部23Aの補強、プレース24の連結といっ
た目的に応じて、補強部材12.13を適宜取付けるこ
とができる。
架橋の構築後に、鉄骨架構の柱梁接合部6の補強、床材
23の切欠部23Aの補強、プレース24の連結といっ
た目的に応じて、補強部材12.13を適宜取付けるこ
とができる。
なお、本発明は前述の実施例に限定されるものではなく
、本発明を達成できる範囲での変形、改良等を含むもの
である。
、本発明を達成できる範囲での変形、改良等を含むもの
である。
例えば、前記実施例では、クランク状に折れ曲がったエ
ンドタブ10.11の上面側に補強部材12を接合した
が、真っ直ぐなエンドタブの下面側に補強部材を接合し
てもよい。例えば、第3図に示されるように、平板状の
エンドタブIOAに通常のボルト27か挿通される孔2
8を設けるとともに、その周囲にボルト27の頭を収容
可能な段付部29を設けておき、補強部材12Aに前記
ボルト27の挿通孔31を設け、この補強部材12Aを
エンドタブIOAの下面側で接合してもよい。この場合
、補強部材12Aの上面はエンドプレートIOAの上面
からオフセットするが、補強部材12Aにスペーサ30
を載置することで、床材23を保持できるようにすれば
よい。
ンドタブ10.11の上面側に補強部材12を接合した
が、真っ直ぐなエンドタブの下面側に補強部材を接合し
てもよい。例えば、第3図に示されるように、平板状の
エンドタブIOAに通常のボルト27か挿通される孔2
8を設けるとともに、その周囲にボルト27の頭を収容
可能な段付部29を設けておき、補強部材12Aに前記
ボルト27の挿通孔31を設け、この補強部材12Aを
エンドタブIOAの下面側で接合してもよい。この場合
、補強部材12Aの上面はエンドプレートIOAの上面
からオフセットするが、補強部材12Aにスペーサ30
を載置することで、床材23を保持できるようにすれば
よい。
また、ピン接合はボルトナツト等の螺合に限らず、エン
ドタブ10.11および補強部材12.13の両方を貫
通するピンの両端をつぶすことにより接合するもの等、
他の構成でもよい。例えば、第4図に示されるように、
係止部32を有するピンの先端を先割れにして孔に貫通
させることにより自動的に抜は止めされるファスナ33
を用いたものでもよく、要するに、ピン接合の具体的な
構造は、実施にあたり適宜選択すればよい。
ドタブ10.11および補強部材12.13の両方を貫
通するピンの両端をつぶすことにより接合するもの等、
他の構成でもよい。例えば、第4図に示されるように、
係止部32を有するピンの先端を先割れにして孔に貫通
させることにより自動的に抜は止めされるファスナ33
を用いたものでもよく、要するに、ピン接合の具体的な
構造は、実施にあたり適宜選択すればよい。
前述のように、本発明の鉄骨架橋の柱梁接合部の補強構
造によれば、建築現場での補強部材の取付けおよび工場
での製造を簡単に行うことかできる。
造によれば、建築現場での補強部材の取付けおよび工場
での製造を簡単に行うことかできる。
第1図は本発明の一実施例の柱梁接合部の補強構造を示
す分解斜視図、第2図は前記実施例の要部を示す拡大分
解斜視図、第3図および第4図は前記実施例のそれぞれ
異なる変形例を示す斜視図、第5図は従来例を示す第1
図相当の斜視図、第6図は第5図の従来例の平面図であ
る。 ■・・・柱、2.3・・・梁、4,5・・・エンドプレ
ート、6・・・柱梁接合部、10. IOA、 11・
・・エンドタブ、12,12A、13・・・補強部材、
20.21.22・・・段付部。
す分解斜視図、第2図は前記実施例の要部を示す拡大分
解斜視図、第3図および第4図は前記実施例のそれぞれ
異なる変形例を示す斜視図、第5図は従来例を示す第1
図相当の斜視図、第6図は第5図の従来例の平面図であ
る。 ■・・・柱、2.3・・・梁、4,5・・・エンドプレ
ート、6・・・柱梁接合部、10. IOA、 11・
・・エンドタブ、12,12A、13・・・補強部材、
20.21.22・・・段付部。
Claims (1)
- (1)梁の端面のエンドプレートを柱の側面に沿わせ、
これらを互いに現場接合することにより構成される鉄骨
架構の柱梁接合部の補強構造であって、 当該柱梁接合部で柱に突き合わされた複数の梁には、各
々の端面とともにエンドプレートに溶接されるエンドタ
ブが取付けられ、 各エンドタブには、所定の逃げ量を有する段付部が設け
られ、この段付部にピン接合される補強部材で前記エン
ドタブが相互に連結されていることを特徴とする鉄骨架
構の柱梁接合部の補強構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12066790A JPH0416636A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 鉄骨架構の柱梁接合部の補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12066790A JPH0416636A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 鉄骨架構の柱梁接合部の補強構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416636A true JPH0416636A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14791934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12066790A Pending JPH0416636A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 鉄骨架構の柱梁接合部の補強構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416636A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016175118A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-06 | 株式会社スノウチ | 溶接用エンドタブおよびそれを用いた溶接方法 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP12066790A patent/JPH0416636A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016175118A (ja) * | 2015-03-23 | 2016-10-06 | 株式会社スノウチ | 溶接用エンドタブおよびそれを用いた溶接方法 |
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