JPH04166448A - ステアリングホイールの衝撃エネルギー吸収体 - Google Patents

ステアリングホイールの衝撃エネルギー吸収体

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Publication number
JPH04166448A
JPH04166448A JP29420890A JP29420890A JPH04166448A JP H04166448 A JPH04166448 A JP H04166448A JP 29420890 A JP29420890 A JP 29420890A JP 29420890 A JP29420890 A JP 29420890A JP H04166448 A JPH04166448 A JP H04166448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protrusions
vertical wall
steering wheel
longitudinal wall
impact force
Prior art date
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Pending
Application number
JP29420890A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Koyama
享 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP29420890A priority Critical patent/JPH04166448A/ja
Publication of JPH04166448A publication Critical patent/JPH04166448A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、ステアリングホイールのボス部に配置され
、衝撃力が作用した際、高さを低くするように変形して
衝撃力を吸収する衝撃エネルギー吸収体に関する。
〈従来の技術とその課題〉 従来、この種の衝撃エネルギー吸収体(以下、E/A体
とする)は、特開昭58−15266号公報に記載され
たものが知られている。
このE/A体は、ボス部の上部のパッド内に配設させる
ことができるように、断面形状な略コ字形とする板金型
とし、−枚の板金を所定形状に打ち抜き、折曲させて製
造されている。そして、このE/A体では、上方から下
方にかけて衝撃力が加えられた際に、座屈するように変
形して、その衝撃力のエネルギーを吸収するものであっ
た。
しかし、従来のE/A体では、複数箇所で折曲して製造
されており、単純な座屈や撓み方程式等では、衝撃力と
、座屈して下方へ変位する変位ストロークとの関係を把
握することができなかったそのため、E/A体の所定の
荷重変位曲線(荷重(=衝撃力)と変位ストロークとの
関係を表わす曲線)を得ることができるまで、種々の寸
法形状のテストピースを製造し、そのひとつひとつに荷
重を加える荷重試験を行ない、その結果、EZA体の寸
法形状を決定していた。
さらに、このE/A体は、周囲のパッド等の形状に対応
して一体物から形成されており、新たなステアリングホ
イールの開発により、配設される周囲が設計変更されて
、形状や変形荷重が規制されると、折曲させる角度や板
金の肉厚を考慮して、再度設計し直さなければならない
そのため、従来のE/A体では、配設される周囲が変更
されると、その度毎に全体を設計し直さなければならず
、大変手間がかかることとなっていた。
この発明は、上述の課題を解決するものであり、配設さ
れる周囲が変更されることとなっても、容易に対処する
ことができるステアリングホイールのE/A体を提供す
ることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 この発明に係るステアリングホイールのE/A体は、ス
テアリングホイールのボス部に配置され、衝撃力が作用
した際、高さを低くするように変形して前記衝撃力を吸
収するE/A体であって、該E/A体が、上部材と下部
材と、からなり、該上下部材は、相互に対向して上下方
向に延びる縦壁部を備えるとともに、相互の該縦壁部が
分離可能な接続体で接続され、 さらに、前記二つの縦壁部には、一方に、複数の折れ若
しくは曲がり可能な突起が形成され、他方に、該突起の
上方若しくは下方に配置されて、前記縦壁部の相対的な
上下移動時に前記突起とそれぞれ当接する当接面が形成
され、 該当接面が、それぞれ、前記突起から、前記縦壁部の相
対的な上下移動時に前記突起と当接するまで、の長さを
、段階的に異ならせていることを特徴とする。
〈発明の作用・効果〉 この発明に係るE/A体では、E/A体に上下方向の衝
撃力が作用した際、上下部材の縦壁部を接続していた接
続体が、その接続状態を解除させる。その後、一方の縦
壁部に設けられた複数の突起が、順次、それぞれ、他方
の縦壁部の所定の当接面に当接して、折れ若しく曲り変
形をする。そして、E/A体は、複数の突起が折れ若し
くは曲がることによって衝撃力のエネルギーを吸収しつ
つ、高さを低くするように変形する。
すなわち、この発明に係るE/A体では、複数の突起が
所定の当接面に段階的に当接して衝撃エネルギーを吸収
していくものである。
そのため、突起の材質や断面係数によって、それらの突
起のせん断荷重や曲り荷重等を容易に算定でき、また、
それらの突起が当接面に当接する距離を任意に設定でき
ることから、所定の荷重変位曲線を得ることができるよ
う、容易に設計することができて、配設される周囲が変
更されることとなっても、容易に対処することができる
〈実施例〉 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
実施例のE/A体11は、第2図に示すように、ステア
リングホイールWにおけるボス部Bの上部において、パ
ッド6と一体となって配置されるものであり、それぞれ
、四角筒状に形成される上部材12と下部材16とを備
えて構成されている。なお、実施例では、パッド6は、
ABS −PP等の硬質合成樹脂からなるインサート6
aと、インサート6aを被覆する軟質PvC・ウレタン
等の軟質合成樹脂からなる被覆層6bとを備え、インサ
ート6aが下方へ延び、E/A体11の上部材12と一
体的に形成されている。
上・下部材12・16は、第1〜3図に示すように、上
部材12の外周側の寸法形状と下部材16の内周側の寸
法形状とを略一致させるように構成され、そのうちの相
互に対向する二面ずつを、上下方向に延びて後述する突
起14や当接面1日が形成される縦壁部13・17とし
ている。これらの縦壁部13・17は、相互に設けられ
た取付孔13a・17aを介して、合成樹脂製若しくは
金属製の所定数(実施例では四個)のリベット15によ
って、接続されている。このリベット15は、パッド6
に衝撃力Fが作用した際に、切断されて、縦壁部13・
17を分離可能とする接続体を構成するものである。
また、上部材12の各縦壁部13は、水平方向に並んで
、縦壁部13と一体的に成形されて突出する円柱状の複
数の突起14を備えている。一方、下部材16の各縦壁
部17は、リベット15によって縦壁部13と接続され
た状態で、それぞれの突起14と上下方向の空間を明け
て突起14を収納する収納溝19を備えている。
そして、各収納溝19の下方の周面が、接続体としての
リベット15が分断された際に、各突起14と当接する
当接面18を構成するものである。実施例の場合、左右
両側から中央にかけて三段階に、各突起14と当接面1
8との距離が異なっている。
なお、下部材16は、上部材14と同様な硬質合成樹脂
若しくは板金等の金属から形成されている。
また、下部材16は、パッド6ごとE/A体1体音1テ
アリングホイールWのボス部B上部に取り付けることが
できるように、取付片20・21を備えている。取付片
20は、ナツト8を備え、このナツト8を介して、ステ
アリングホイールWの後部側のスポーク部Sの芯金4に
ねじ7止めされるものである。取付片21は、下部材1
6の左右両側から延びるように形成されて、それぞれね
じ9止めされる係止脚10を備えている。各係止脚10
は、ステアリングホイールWの下部のロアカバー5に形
成された組付筒部5aに対して、係止脚10を挿入係止
させるものである。なお、ロアカバー5には、貫通孔5
bを備え、ねじ4によって、スポーク部芯金4に取り付
けられている。
そして、このE/A体1体音1パッド6ごと、取付片2
0・21を利用して、ボス1やボスプレート2等が配置
されているステアリングホイールWの本体に取り付けら
れることとなる。
実施例のE/A体1体音1、上述のようにステアリング
ホイールWに配置された後、衝撃力Fが上方からパッド
6に対して加わった際には、まず、上・下部材12・1
3の縦壁部13・17を接続していたリベット15が破
断され、各縦壁部13・17の接続状態が解除される。
その後、上部材12がパッド6とともに下降して、各縦
壁部13に設けられた複数の突起14が、順次、それぞ
れ、下部材16の縦壁部17の所定の当接面18に当接
して、折れる。そして、EZA体11は、複数の突起1
4が折れることにより衝撃力Fのエネルギーを吸収しつ
つ、高さを低くするように変形する(第2・3図参照)
したがって、実施例のE/A体1体音1、複数の突起1
4が所定の当接面18に段階的に当接して衝撃エネルギ
ーを吸収していくものであり、突起14の材質や断面係
数によって、それらの突起14のせん断荷重や曲り荷重
等を容易に算定でき、また、それらの突起14が当接面
18に当接する距離を任意に設定できることから、所定
の荷重変位曲線を容易に得ることができ、既述の発明の
作用・効果の欄で述べたと同様な効果を奏する。
なお、実施例のE/A体1体音1、上部材12をパッド
6のインサート6aと一体成形することができるため、
ステアリングホイールWの組付工数を低減することがで
きる。
ちなみに、この点を考慮しなければ、第4図に示すE/
A体31のように、パッド6のインサート6aに別途上
部材12を取り付ける構成としても良い。
このE/A体31では、上部材12に複数の取付片32
が接続固定され、これらの取付片32がパッド6のイン
サート6a内に埋設されたナツト6Cにねじ37止めさ
れることにより、パッド6に取り付けられるものである
。そして、このように構成する場合には、E/A体31
の上部材12をパッド6と材質の異なる板金等の金属か
ら形成しても良い。この突起14が金属製の場合には、
パッド6に衝撃力Fが作用すると、各突起14は、当接
面18に当接して曲がるように変形して、衝撃力のエネ
ルギーを吸収することとなる。また、この場合、下部材
16の材質は、硬質合成樹脂製でも良いが、各突起14
を曲げ変形させることができるように、金属製とするこ
とが望ましい。
さらに、実施例のE/A体11では、折れたり曲がった
りするための突起14を上部材12に形成するものを示
したが、第5・6図に示すE/A体4体音1うに、下部
材46の縦壁部47に、折れ若しくは曲がり可能な複数
の突起48を設け、上部材42の縦壁部43に、収納孔
45等を設けて、突起48と段階的に当接する当接面4
4を形成しても良い。なお、49は、E/A体4体音1
テアリングホイールの本体側へ取り付ける際に使用する
取付片である。
さらにまた、実施例のE/A体11では、上・下部材1
2・16の縦壁部13・17を接続する接続体として、
リベット15を使用するものを示したが、一方の縦壁部
に接続体としての突起を設け、他方の縦壁部に、その突
起を嵌合させる嵌合孔を設けて対処しても良い。
さらに、実施例のE/A体11では、上・下部材12・
16に二つずつの、突起I4や当接面18を形成する縦
壁部13・17を、配設する場合を示したが、それらの
縦壁部13・17は、上・下部材12・16に、一つず
つ若しくは三つずつ以上形成しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すE/A体の部分省
略斜視図、 第2図は、同実施例のE/A体をステアリングホイール
に装着した状態を示す断面図、第3図は、同実施例のE
/A体の要部拡大正面図、 第4図は、他の実施例をステアリングホイールに装着し
た状態を示す断面図、 第5図は、さらに他の実施例を示す部分省略断面図、 第6図は、第5図に示す実施例の断面図である11・3
1・41・・・(E/A体)衝撃エネルギー吸収体、 12・42・・・上部材、 13・17・43・47・・・縦壁部、14・48・・
・突起、 16・46・・・下部材、 18・44・・・当接面、 W・・・ステアリングホイール。 特  許  出  願  人 第5図 −1@6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ステアリングホィールのボス部に配置され、衝撃力が作
    用した際、高さを低くするように変形して前記衝撃力を
    吸収する衝撃エネルギー吸収体であつて、 該衝撃エネルギー吸収体が、上部材と下部材と、からな
    り、 該上下部材は、相互に対向して上下方向に延びる縦壁部
    を備えるとともに、相互の該縦壁部が分離可能な接続体
    で接続され、 さらに、前記二つの縦壁部には、一方に、複数の折れ若
    しくは曲がり可能な突起が形成され、他方に、該突起の
    上方若しくは下方に配置されて、前記縦壁部の相対的な
    上下移動時に前記突起とそれぞれ当接する当接面が形成
    され、 該当接面が、それぞれ、前記突起から、前記縦壁部の相
    対的な上下移動時に前記突起と当接するまで、の長さを
    、段階的に異ならせていることを特徴とするステアリン
    グホィールの衝撃エネルギー吸収体。
JP29420890A 1990-10-30 1990-10-30 ステアリングホイールの衝撃エネルギー吸収体 Pending JPH04166448A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2704509A1 (fr) * 1993-04-28 1994-11-04 Ecia Equip Composants Ind Auto Structure de planche de bord notamment pour véhicule automobile.

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2704509A1 (fr) * 1993-04-28 1994-11-04 Ecia Equip Composants Ind Auto Structure de planche de bord notamment pour véhicule automobile.

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