JPH04166463A - 自動車用ブレーキシステム - Google Patents

自動車用ブレーキシステム

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Publication number
JPH04166463A
JPH04166463A JP29129290A JP29129290A JPH04166463A JP H04166463 A JPH04166463 A JP H04166463A JP 29129290 A JP29129290 A JP 29129290A JP 29129290 A JP29129290 A JP 29129290A JP H04166463 A JPH04166463 A JP H04166463A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
chamber
master cylinder
pressurizing
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP29129290A
Other languages
English (en)
Inventor
Shirou Kadosaki
門崎 司郎
Hideyuki Aizawa
英之 相沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Priority to US07/669,060 priority patent/US5236257A/en
Priority to EP91104221A priority patent/EP0448031A1/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車を制動するブレーキシステムに関するも
のであり、特にマスタシリンダの液圧を電気的に制御し
得るブレーキシステムに関するものである。
発明の背景 上記ブレーキシステムの一つとして本出願人は先に次の
ようなものを発明し、現在特願平2−183598号と
して出願中である。これは、(a)ブレーキペダル等の
ブレーキ操作部材の操作に基づく加圧ピストンの前進に
よって加圧室に液圧を発生させるマスタシリンダと、(
b)非作用状態では加圧ピストンの前進を許容するが、
作用状態では阻止する前進阻止装置と、(C)車輪の回
転を抑制するブレーキを作動させるホイールシリンダと
、(d)そのホイールシリンダとマスタシリンダとを互
いに接続する主液通路と、(e)加圧室の容積を変化さ
せることにより加圧室の液圧を変化させる変圧装置と、
(f)前進阻止装置を作用状態とするとともに、変圧装
置を介して加圧室の液圧を制御するコントローラとを含
む自動車用ブレーキシステムである。
発明が解決しようとする課題 この出願中のブレーキシステム(以下、単に出願装置と
いう)においては、前進阻止装置および変圧装置がマス
タシリンダに対して直列に結合されていた。それら前進
阻止装置、マスタシリンダおよび変圧装置が一直線に沿
って互いに結合されて液圧源ユニットが構成されていた
のである。マスタシリンダは普通、i動車のエンジンル
ーム内において車体前後方向に平行かつ水平に配設され
る。そのため、上記出願装置を採用する場合には、上記
液圧源ユニットの長手寸法が前進阻止装置および変圧装
置を持たない従来の液圧源ユニットより長くなり、液圧
源ユニットの配設のためにエンジンルーム内においてか
なり長い空間を確保しなければならず、その液圧源ユニ
ットの長手寸法を短縮したいという要望かあった。
本発明はこの要望を満たすことを課題として為されたも
のである。
課題を解決するための手段 そして、本発明の要旨は、前記マスタシリンダ。
前進阻止装置、ホイールシリンダ、主液通路、変圧装置
およびコントローラを含む自動車用ブレーキシステムに
おいて、変圧装置を、主液通路に接続される変圧室を有
し、その変圧室の容積を変化させることにより加圧室の
液圧を変化させるものとしたことにある。
作用および発明の効果 本発明に係る自動車用ブレーキシステムにおいては、変
圧装置が、加圧室に接続された変圧室の容積を変化させ
ることにより加圧室の容積を実質的に変化させるものと
されているから、変圧装置をマスタシリンダと一体的に
かつ直列に結合することが不可欠ではなくなる。そのた
め、マスタシリンダと前進阻止装置とが一体的にかつ直
列に結合されて成る液圧源ユニット(その他にブースタ
が付加される場合もある)の長手寸法の短縮を容易に図
り得て、マスタシリンダ、前進阻止装置および変圧装置
の配設か容易になる。
実施例 以下、本発明をアンチロック型ブレ−キシステムに適用
した場合を例に取り、図面に基づいて詳細に説明する。
第1図においてlOはマスタシリンダであり、このマス
タシリンダ10にバキュームブースタ(以下、単にブー
スタという)12を介してブレーキ操作部材としてのブ
レーキペダル14か連結されている。マスタシリンダI
Oは2個の加圧ピストン18.20を直列に備えたタン
デム型であり、ブレーキペダル14の踏込みに応じて2
個の独立した加圧室22.24にほぼ同じ高さの液圧を
発生させる。符号26はブレーキ液を大気圧で収容する
リザーバである。ブースタ12はブレーキペダル14に
加えられる踏力を倍力し、その倍力した踏力をブツシュ
ロッド28を介して加圧ピストン20に伝達するもので
ある。マスタシリンダlOの一方の加圧室22に発生し
だ液圧は主液通路30.32および34により右前輪3
6.左後輪38の各ブレーキのホイールシリンダ40゜
42に伝達され、他方の加圧室24に発生しだ液圧は主
液通路46.48および50により左前輪52、右後輪
54の各ブレーキのホイールシリンダ56.58に伝達
される。主液通路32と34との間、48と50との間
にはそれぞれ、ブロポーショニングバルブ60.62か
設けられている。
本ブレーキシステムはX配管式なのである。
ブースタ12とマスタシリンダ10との間には前進阻止
装置70か接続されている。前進阻止装置70は有底円
筒状のハウジング72に制御ピストン74が液密かつ摺
動可能に嵌合されたものを含んでいる。制御ピストン7
4の後端部(図において右側の端部)にはブースタ12
のブツシュロッド28、前端部(図において左側の端部
)にはマスタシリンダlOの加圧ピストン20かそれぞ
れ係合させられている。ハウジング72に制御ピストン
74か嵌合されることにより制御ピストン74の前方(
図において左方)に制御液室78が形成されている。こ
の制御液室78は、制御ピストン74か前進(図におい
て左方へ移動)するのに伴って容積か減少し、後退する
のに伴って容積か増加するものである。制御液室78は
常開の電磁開閉弁80を介して前記リザーバ26と接続
されている。その電磁開閉弁80にはそれをバイパスす
る逆止弁82が接続されている。逆止弁82は、リザー
バ26側から制御液室78側へ向かうブレーキ液の流れ
は許容し、その逆は阻止するものである。ハウジング7
2と制御ピストン74との2つの嵌合部にはそれぞれカ
ップシール84と86とが取り付けられている。それら
各カップシール84.’86は本体部から制御液室78
側に向かって延びる第一のリップと外側に向かって延び
る第二のリップとを有し、制御液室78側から外側へ向
かうブレーキ液の流れもその逆向きの流れも阻止する。
したがって、電磁開閉弁80が閉じられた状態では制御
液室78内にブレーキ液が封じ込められて制御ピストン
74の前進か阻止され、ブレーキペダル14の踏込みに
よるマスタシリンダIOの液圧の増加か阻止される。ま
た、電磁開閉弁80が閉じられた状態でブレーキペダル
14の踏込みか緩められた場合には、リザーバ26から
の制御液室78へのブレーキ液の流入により制御ピスト
ン74の後退が許容される。
前記加圧室24には液通路88により変圧装置90が接
続されている。変圧装置90は、電動モータ92の回転
に基づいてボールねじ94を前進・後退させることによ
り変圧ピストン96を作動させて変圧室98の液圧を増
加・減少させるものである。電動モータ92の回転運動
が小径ギヤ100、大径ギヤ102およびナツト104
によりボールねじ94の直線運動に変換されることによ
り変圧ピストン96が前進・後退させられるのである。
電動モータ92と小径ギヤ100とはクラッチ108を
介して互いに連結されている。クラッチ108は電動モ
ータ92側の回転を小径ギヤ100側に伝達するが、小
径ギヤ100側の回転を電動モータ92側に伝達しない
ワンウェイ式である。符号110はボールねじ94と一
体的に形成されたスプライン軸、112はそのスプライ
ン軸110か嵌合するスプライン穴である。それらスプ
ライン軸110およびスプライン穴112により、ボー
ルねじ94の軸線方向の移動は許容されるか軸線回りの
回転は阻止されるようになっている。また、ナツト10
4は軸線回りに回転可能かつ軸線方向に移動不能とされ
ている。
前記電磁開閉弁80および電動モータ92は、アンチロ
ック制御ユニット(以下、単にユニットという)120
により制御される。ユニット120は、CPU、ROM
、RAMおよびそれらを接続するバスを有するコンピュ
ータを主体とするものである。ユニット120には、左
右前輪52゜36の車輪速度をそれぞれ検出する車輪速
度センサ124.126および左右後輪38.54の車
輪速度を検出する車輪速度センサ128,130の検出
結果が供給され、ユニット120はそれに基づいて車輪
速度、車体速度、スリップ率等を演算する。
以上のように構成されたブレーキシステムにおいては、
通常は、電磁開閉弁80か開かれて制御液室78かりザ
ーバ26に連通させられ、ブレーキペダル14の踏込み
により制御ピストン74か前進させられ、加圧ピストン
18.20が前進させられて加圧室22.24に発生さ
せられた液圧により車輪の回転か抑制される。このとき
、変圧ピストン96の後退はクラッチ108により阻止
されているから、加圧室22.24の液圧と等しい高さ
の液圧か変圧室98にも発生させられる。
ブレーキペダル14の踏込み力が過大となり、車輪のス
リップ率が適正範囲を超えた場合には、ユニット120
は電磁開閉弁8oを閉状態に切り換え、制御ピストン7
4の前進を阻止した状態で変圧ピストン96を移動させ
る。まず、電動モータ92を変圧室98の容積を増加さ
せる向きに回転させ、これにより、変圧室98の液圧ひ
いては加圧室22.24の液圧およびホイールシリンダ
圧か減圧されれば、加圧ピストン2oがら制御ピストン
78に加えられる反力が低下する。したがって、ブレー
キペダル14の踏込み力が一定に保たれる限り、制御ピ
ストン74の力の釣り合いか破れて制御ピストン74か
前進しようとするが、制御液室78からのブレーキ液の
流出が閉状態にある電磁開閉弁80により阻止されてい
るため、制御ピストン74は前進することかできず、加
圧ピストン20からの反力低下量に見合う量たけ制御液
室78の液圧か増加するのみとなる。すなわち、電磁開
閉弁80か閉状態とされることにより、制御ピストン7
4の前進が阻止されるのであって、加圧室22.24の
液圧が減少しても制御ピストン74か前進して加圧室2
2.24の液圧が増圧されることはない。その減圧によ
りスリップ率か回復し始めれば、変圧ピストン96の後
退が停止させられるか、あるいは前進させられ、変圧室
98の容積が保持あるいは減少させられてその液圧ひい
てはホイールシリンダ圧が保持あるいは増圧させられる
。この増圧により加圧ピストン20から制御ピストン7
4への反力か増加するが、その増加に見合う量たけ制御
液室78の液圧か減少して制御ピストン74に対する力
の釣り合いか保たれ、制御ピストン74は静止し続ける
。このようにユニット120は電動モータ92を制御し
、変圧室98の容積をブレーキペダル14の踏込みとは
関係なく増減させてホイールシリンダ圧を減圧。
保持、増圧し、車輪のスリップ率を適正範囲に保つので
あるか、アンチロック制御中にブレーキペダル14の踏
込みか緩められれば制御ピストン74が後退し、それに
伴って加圧ピストン18,20も後退して加圧室22.
24の液圧は運転者か望む高さに減圧される。
なお付言すれば、本ブレーキシステムにおいては、マス
タシリンダ10.前進阻止装置70およびブースタ12
か互いに直列にかつ一体的に結合されて液圧源ユニット
が構成され、変圧装置90はその液圧源ユニットから分
離されている。そのため、前記出願装置におけるように
、マスタシリンダ10.前進阻止装置70.変圧装置9
0およ7びブースタ12か互いに直列にかつ一体的に結
合されて液圧源ユニットか構成される場合より、液圧源
ユニットの長手寸法が短縮される。また、本ブレーキシ
ステムにおいては、変圧装置90は液圧源ユニットから
分離されているため、その液圧源ユニットの配設位置と
は無関係に変圧装置90の配設位置を決定し得る。以上
要するに、本ブレーキシステムを採用する場合には、液
圧源ユニットおよび変圧装置90のエンジンルーム内へ
の配設を容易に行い得るという効果か得られるのである
自動車の中にはアンチロック制御が可能な仕様とそうで
ない仕様とが存在するのか一般的である。
そのため、そのアンチロック制御の有無によってマスタ
シリンダ10のハウジングの形状を異ならさせた場合に
は、仕様に応じてマスタシリンダ10を使い分けなけれ
ばならず、コスト面でも製作面でも不利である。しかし
、本ブレーキシステムにおいては、アンチロック制御か
可能である仕様とそうでない仕様とてマスタシリンダ1
0の形状か共通とされている。アンチロック制御が可能
でない仕様の場合には、マスタシリンダ10と同じ形状
のマスタシリンダの後端部(第1図において右側の端部
)をブースタ12の嵌合穴(図において前進阻止装置7
0の後端部か嵌合されている穴)に嵌合させて組み付け
れば液圧源ユニットが完成されるのである。そのため、
本ブレーキシステムを採用する場合には、仕様に応じて
マスタシリンダ10を使い分ける必要がなく、コスト面
でも製作面でも有利である。
以上の説明から明らかなように、本実施例においては、
ユニット120が本発明におけるコントローラを構成し
ている。
なお、上記実施例においては、変圧装置90かマスタシ
リンダ10.前進阻止装置70およびブースタ12から
別体とされていたが、それら変圧装置90.マスタシリ
ンダ10.前進阻止装置70およびブースタ12を互い
に一体的に結合して液圧源ユニットを構成することもで
きる。この場合、例えば、第2図に示すように、変圧装
置900を前進阻止装置70に一体的に、かつ、その前
進阻止装置70.マスタシリンダlOおよびブースタ1
2と並列的に取り付けてもよい。
また、それら実施例においては、前進阻止装置70が、
常には加圧ピストン18.20の前進も後退も許容する
が、アンチロック制御中には前進のみを阻止する形式と
されていたか、アンチロック制御中には前進のみならず
後退をも阻止する形式とすることもてきる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明した
か、これらの他にも当業者の知識に基づいて種々の変形
、改良を施した態様で本発明を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるアンチロック型ブレ−
キシステムの系統図および要部断面図である。第2図は
別の実施例であるアンチロック型ブレ−キシステムのう
ち主に先の実施例と異なる部分の正面図および要部断面
図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ブレーキ操作部材の操作に基づく加圧ピストンの前進に
    よって加圧室に液圧を発生させるマスタシリンダと、 非作用状態では前記加圧ピストンの前進を許容するが、
    作用状態では阻止する前進阻止装置と、車輪の回転を抑
    制するブレーキを作動させるホィールシリンダと、 そのホィールシリンダと前記マスタシリンダとを互いに
    接続する主液通路と、 その主液通路に接続される変圧室を有し、その変圧室の
    容積を変化させることにより前記加圧室の液圧を変化さ
    せる変圧装置と、 前記前進阻止装置を作用状態とするとともに、前記変圧
    装置を介して前記加圧室の液圧を制御するコントローラ
    と を含むことを特徴とする自動車用ブレーキシステム。
JP29129290A 1990-03-20 1990-10-29 自動車用ブレーキシステム Pending JPH04166463A (ja)

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JP29129290A JPH04166463A (ja) 1990-10-29 1990-10-29 自動車用ブレーキシステム
US07/669,060 US5236257A (en) 1990-03-20 1991-03-14 Brake pressure generator having means for controlling pressure independent of operation of brake operating member
EP91104221A EP0448031A1 (en) 1990-03-20 1991-03-19 Brake pressure generator

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