JPH04166586A - 遮音窓 - Google Patents
遮音窓Info
- Publication number
- JPH04166586A JPH04166586A JP2294221A JP29422190A JPH04166586A JP H04166586 A JPH04166586 A JP H04166586A JP 2294221 A JP2294221 A JP 2294221A JP 29422190 A JP29422190 A JP 29422190A JP H04166586 A JPH04166586 A JP H04166586A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- window glass
- glass
- window
- sound insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Special Wing (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、軽量かつ薄型で高遮音性を有する遮音窓に
関する。
関する。
交通機関や工場の生産施設の発達に伴う発生騒音の増大
や、集合住宅などの密集化等の理由により、近年、生活
環境、作業環境の騒音防止が重要な問題となってきてい
る。
や、集合住宅などの密集化等の理由により、近年、生活
環境、作業環境の騒音防止が重要な問題となってきてい
る。
建築物の外部騒音に対する遮音性能は、その開口部の性
能によって決り易い。そして開口部の遮音の主体となっ
て働くのがガラス窓である。鉄筋コンクリート造の建築
物外壁は云うに及ばず、それに比較して重量と厚さの小
さい他の構造の建築物外壁であっても、窓ガラスの遮音
性を上回っており、外部騒音に対しての遮音性は窓ガラ
スの遮音性に支配される。
能によって決り易い。そして開口部の遮音の主体となっ
て働くのがガラス窓である。鉄筋コンクリート造の建築
物外壁は云うに及ばず、それに比較して重量と厚さの小
さい他の構造の建築物外壁であっても、窓ガラスの遮音
性を上回っており、外部騒音に対しての遮音性は窓ガラ
スの遮音性に支配される。
遮音性を高めるため、中間に空気層を持つ2重窓ガラス
などが用いられているが、空気層がバネとして作用する
低域共鳴透過現象による音の透過やスペースの問題など
を有している。
などが用いられているが、空気層がバネとして作用する
低域共鳴透過現象による音の透過やスペースの問題など
を有している。
[発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記事由に鑑み、軽量かつ薄型でも高い遮音
性が得られる遮音窓を折供することを課題とする。
性が得られる遮音窓を折供することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するため、能動的に窓ガラスの
振動を制御することにより音波の透過を抑制し、遮音性
能を高めようとするものであり、窓ガラスの枠組をガラ
ス面に対して垂直方向に振動可能な駆動装置で構成し、
窓ガラスの振動を検知するセンサーと、その振動を打ち
消す制御力を演算する演算回路によって制御信号を作り
出し、これを駆動装置に与えることによって制御力を発
生させ、窓ガラスの振動を抑制しようとするものである
。
振動を制御することにより音波の透過を抑制し、遮音性
能を高めようとするものであり、窓ガラスの枠組をガラ
ス面に対して垂直方向に振動可能な駆動装置で構成し、
窓ガラスの振動を検知するセンサーと、その振動を打ち
消す制御力を演算する演算回路によって制御信号を作り
出し、これを駆動装置に与えることによって制御力を発
生させ、窓ガラスの振動を抑制しようとするものである
。
〔作 用]
周辺が密閉された窓ガラスの遮音性能はその窓ガラスの
振動特性に依存する。音は物体の振動によって発生する
空気の疎密波で、この波動が窓ガラスを振動させて反対
側の空気を振動させる結果、音が透過するのであるが、
有限の大きさを持つ窓ガラスの板共振振動の状態に支配
される周波数領域と、窓ガラスの面質量に支配される周
波数領域、及び、コインシデンス効果に支配される周波
数領域に分けて考えることができ、窓ガラスの透過損失
は値は第1図のような特性をもつ。
振動特性に依存する。音は物体の振動によって発生する
空気の疎密波で、この波動が窓ガラスを振動させて反対
側の空気を振動させる結果、音が透過するのであるが、
有限の大きさを持つ窓ガラスの板共振振動の状態に支配
される周波数領域と、窓ガラスの面質量に支配される周
波数領域、及び、コインシデンス効果に支配される周波
数領域に分けて考えることができ、窓ガラスの透過損失
は値は第1図のような特性をもつ。
いずれの領域も、窓ガラスの剛性、質量、減衰性、大き
さ、厚さなどに係る振動性状が問題となっており、振動
の振幅を小さくすることが透過波の抑制につながる。
さ、厚さなどに係る振動性状が問題となっており、振動
の振幅を小さくすることが透過波の抑制につながる。
外部騒音によって励起された芯ガラスの振動をある位置
において振動ピックアップ等のセンサーでセンシングし
、これをもとにその振動を打ち消す制御力を演算回路に
よって作り出す。
において振動ピックアップ等のセンサーでセンシングし
、これをもとにその振動を打ち消す制御力を演算回路に
よって作り出す。
演算回路には、窓ガラスの振動特性、駆動装置などの振
動伝達系、制御系の特性などが伝達関数として記憶され
ており、外部騒音の特性に応した制御力を算出する。
動伝達系、制御系の特性などが伝達関数として記憶され
ており、外部騒音の特性に応した制御力を算出する。
制御装置は、窓ガラスをその周辺から面に対して垂直方
向に振動させるもので、制御力による窓ガラスの振動の
振幅、位相が、外部騒音による窓ガラスの振動と同振幅
、逆位相であれば窓ガラスの振動は限りなくOに近いも
のとなる。すなわち振動により放射される音がな(なる
ため、窓ガラスの透過損失値が上昇する。
向に振動させるもので、制御力による窓ガラスの振動の
振幅、位相が、外部騒音による窓ガラスの振動と同振幅
、逆位相であれば窓ガラスの振動は限りなくOに近いも
のとなる。すなわち振動により放射される音がな(なる
ため、窓ガラスの透過損失値が上昇する。
本発明の実施例を第2図乃至第5図に基づいて説明する
。
。
第2図は枠組(2)を圧電材料である縦効果圧電素子で
構成した遮音窓であり、窓ガラス(1)の中央部に圧縮
型圧電ピンクアップをセンサー(3)として配置しであ
る。ピンクアップ(3)により窓ガラスの振動加速度を
検知し、これをチャージ増幅器(4)により電圧信号に
変換し、ディジタル・フィルタ・アップをボード化した
演算回路(5)により制御力信号に変換する。これをパ
ワー増幅器(6)で必要な大きさの電圧信号としたもの
を第4図のように分掻している縦効果圧電素子(2)に
与え、ガラス面に垂直方向に制御力を発生する構成とし
ている。
構成した遮音窓であり、窓ガラス(1)の中央部に圧縮
型圧電ピンクアップをセンサー(3)として配置しであ
る。ピンクアップ(3)により窓ガラスの振動加速度を
検知し、これをチャージ増幅器(4)により電圧信号に
変換し、ディジタル・フィルタ・アップをボード化した
演算回路(5)により制御力信号に変換する。これをパ
ワー増幅器(6)で必要な大きさの電圧信号としたもの
を第4図のように分掻している縦効果圧電素子(2)に
与え、ガラス面に垂直方向に制御力を発生する構成とし
ている。
なお、第2図に示した圧電材料の枠組は4辺が連結して
おり、一体となって窓ガラス(1)に制御力を加える構
成となっているが、第5図に示すように枠組(2)が4
片に分割された構成とすることも窓ガラス(1)の材質
、寸法等により適切な場合もある。また、駆動装置は圧
電材料に限らず、NWI力を利用したリニアモーターと
することもできる。
おり、一体となって窓ガラス(1)に制御力を加える構
成となっているが、第5図に示すように枠組(2)が4
片に分割された構成とすることも窓ガラス(1)の材質
、寸法等により適切な場合もある。また、駆動装置は圧
電材料に限らず、NWI力を利用したリニアモーターと
することもできる。
振動の検知を行なうピックアップ等のセンサーは振動の
レベルと位相の検知ができさえすればよく、必ずしも窓
ガラスに接している必要はなく、騒音源の発生信号その
ものを検知する位置にあってもよい。
レベルと位相の検知ができさえすればよく、必ずしも窓
ガラスに接している必要はなく、騒音源の発生信号その
ものを検知する位置にあってもよい。
〔発明の効果]
以上のように、本発明による遮音窓は、窓ガラスの枠組
をガラス面に対して垂直方向に振動可能な駆動装置で構
成し、窓ガラスの振動を検知するセンサーと、その振動
を打ち消す制御力を演算する演算回路によって制御信号
を作り出し、これを駆動装置に与えることによって制御
力を発生させ、窓ガラスの振動を抑制するように構成し
ているので、騒音が窓ガラスに入射されても、窓ガラス
の振動レベルが小さく抑えられるため遮音性能の高い遮
音パネルとなっている。
をガラス面に対して垂直方向に振動可能な駆動装置で構
成し、窓ガラスの振動を検知するセンサーと、その振動
を打ち消す制御力を演算する演算回路によって制御信号
を作り出し、これを駆動装置に与えることによって制御
力を発生させ、窓ガラスの振動を抑制するように構成し
ているので、騒音が窓ガラスに入射されても、窓ガラス
の振動レベルが小さく抑えられるため遮音性能の高い遮
音パネルとなっている。
であり、第21挙2第4図は本発明の−夷雁泗t示す図
で、第2図は斜視図、第3図は断面図、第4菌は駆動装
置の断面図、第5図は本発明の異なる実施例を示す斜視
図である。 1・・・ガラス、2・・・枠組(駆動装置)、3・・・
振動センサー、4・・・チャージ増幅器、5・・・演算
回路、6・・・パワー増幅器。
で、第2図は斜視図、第3図は断面図、第4菌は駆動装
置の断面図、第5図は本発明の異なる実施例を示す斜視
図である。 1・・・ガラス、2・・・枠組(駆動装置)、3・・・
振動センサー、4・・・チャージ増幅器、5・・・演算
回路、6・・・パワー増幅器。
Claims (1)
- (1)窓ガラスの枠組をガラス面に対して垂直方向に振
動可能な駆動装置で構成し、窓ガラスの振動を検知する
センサーと、その振動を打ち消す制御力を演算する演算
回路によって制御信号を作り出し、これを駆動装置に与
えることによって制御力を発生させ、窓ガラスの振動を
抑制するように構成した遮音窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294221A JPH04166586A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 遮音窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294221A JPH04166586A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 遮音窓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04166586A true JPH04166586A (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17804905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2294221A Pending JPH04166586A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 遮音窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04166586A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996035313A1 (en) * | 1995-05-02 | 1996-11-07 | Hollandse Signaalapparaten B.V. | Acoustic vibration generator |
| EP0964387A3 (de) * | 1998-06-13 | 2002-03-20 | DaimlerChrysler AG | Verfahren und Vorrichtung zur Beeinflussung von, von Fensterscheiben stammenden Geräuschen |
| JP2006526921A (ja) * | 2003-06-02 | 2006-11-24 | フェオニック ピーエルシー | オーディオシステム |
| CN110552605A (zh) * | 2019-09-06 | 2019-12-10 | 西安交通大学 | 一种具有气象监测功能的热声式智能主动隔声玻璃系统 |
| JP2020204244A (ja) * | 2019-06-17 | 2020-12-24 | 温州順創智能科技有限公司 | 自動で騒音汚染防止可能なインテリジェントホームファニシング |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP2294221A patent/JPH04166586A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996035313A1 (en) * | 1995-05-02 | 1996-11-07 | Hollandse Signaalapparaten B.V. | Acoustic vibration generator |
| EP0964387A3 (de) * | 1998-06-13 | 2002-03-20 | DaimlerChrysler AG | Verfahren und Vorrichtung zur Beeinflussung von, von Fensterscheiben stammenden Geräuschen |
| JP2006526921A (ja) * | 2003-06-02 | 2006-11-24 | フェオニック ピーエルシー | オーディオシステム |
| JP2020204244A (ja) * | 2019-06-17 | 2020-12-24 | 温州順創智能科技有限公司 | 自動で騒音汚染防止可能なインテリジェントホームファニシング |
| CN110552605A (zh) * | 2019-09-06 | 2019-12-10 | 西安交通大学 | 一种具有气象监测功能的热声式智能主动隔声玻璃系统 |
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