JPH04166743A - 硬さ検出器 - Google Patents
硬さ検出器Info
- Publication number
- JPH04166743A JPH04166743A JP29444490A JP29444490A JPH04166743A JP H04166743 A JPH04166743 A JP H04166743A JP 29444490 A JP29444490 A JP 29444490A JP 29444490 A JP29444490 A JP 29444490A JP H04166743 A JPH04166743 A JP H04166743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardness
- case
- contact
- detection element
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、圧電素子の自励発振を利用した硬さ検出素子
を備えた硬さ検出器に関する。
を備えた硬さ検出器に関する。
[背景技術]
圧電素子の自励発振を利用した硬さセンサの従来例を第
13図に示す。この硬さセンサ1は、発振子2と振動検
出子3とからなっている。発振子2は、圧電セラミック
ヌ等からなる圧電基板4の両主面に上面電極5と下面電
極θな形成された厚み長さ振動モード(振動による変位
方向を両矢印で示す。〕の圧電素子7の先端面に略三角
形板状をしたベークライトや樹脂、金属製などの振動板
8の後端面を接着剤によって接着したものである。
13図に示す。この硬さセンサ1は、発振子2と振動検
出子3とからなっている。発振子2は、圧電セラミック
ヌ等からなる圧電基板4の両主面に上面電極5と下面電
極θな形成された厚み長さ振動モード(振動による変位
方向を両矢印で示す。〕の圧電素子7の先端面に略三角
形板状をしたベークライトや樹脂、金属製などの振動板
8の後端面を接着剤によって接着したものである。
一方、振動検出子3は、厚み長さ振動モード(振動によ
る変位方向を両矢印で示すa)を有する圧電セラミック
ヌ等の圧電基板9の両主面にそれぞれ上面電極lOと下
面電極11を形成したものである。この振動検出子3は
、発振子2と変位方向(あるいは各圧電基板4.9の分
極方向)を一致させるようにして発振子2の上面に載置
され、下面電極11を発振子2の上面電極5と電気的に
導通させるようにして発振子2の上面に接着剤等で固定
されている。
る変位方向を両矢印で示すa)を有する圧電セラミック
ヌ等の圧電基板9の両主面にそれぞれ上面電極lOと下
面電極11を形成したものである。この振動検出子3は
、発振子2と変位方向(あるいは各圧電基板4.9の分
極方向)を一致させるようにして発振子2の上面に載置
され、下面電極11を発振子2の上面電極5と電気的に
導通させるようにして発振子2の上面に接着剤等で固定
されている。
次に、この硬さセンサ1を動作させるための回路ブロッ
ク図を第14図に示す。発振子2の上面電極5(及び振
動検出子の下面電極11)は接地されており、振動検出
子3の上面電極10は増幅器12の入力端子13に接続
され、増幅器12の出力端子14は発振子2の下面電極
6に接続されており、発振子2と振動検出子3と増幅器
12とによって自励発振回路が構成されている。従って
、発振子2の上面及び下面電極5.6を介して圧電素子
7にトリガー電圧のようなスタート信号を印加すると、
圧電素子7は逆圧電効果によって微少変位する。この微
少変位によって圧電素子7の上面に固着されている振動
検出子3も変位を起こし、振動検出子3の圧電効果によ
ってその上面及び下面電極10.11間に電圧が誘起さ
れる。この誘起電圧は増幅器12で増幅された後、再び
発振子2にフィードバックされ、これによって発振子2
が持続的に振動を始め、自動発振が成立する。
ク図を第14図に示す。発振子2の上面電極5(及び振
動検出子の下面電極11)は接地されており、振動検出
子3の上面電極10は増幅器12の入力端子13に接続
され、増幅器12の出力端子14は発振子2の下面電極
6に接続されており、発振子2と振動検出子3と増幅器
12とによって自励発振回路が構成されている。従って
、発振子2の上面及び下面電極5.6を介して圧電素子
7にトリガー電圧のようなスタート信号を印加すると、
圧電素子7は逆圧電効果によって微少変位する。この微
少変位によって圧電素子7の上面に固着されている振動
検出子3も変位を起こし、振動検出子3の圧電効果によ
ってその上面及び下面電極10.11間に電圧が誘起さ
れる。この誘起電圧は増幅器12で増幅された後、再び
発振子2にフィードバックされ、これによって発振子2
が持続的に振動を始め、自動発振が成立する。
このようにして自動発振している発振子2の振動板8の
先端を硬さを検出しようとする被検出物体15に接触さ
せると、被検出物体15の硬さに応じてその発振周波数
が変化する。この発振周波数の変化を検出するため、増
幅器12の出力端子14には、周波数カウント回路16
、周波数差−電圧変換回路17及び表示器18が接続さ
れている。しかして、上記のように被検出物体15に接
触することによって発振周波数を変化させられた自動発
振は、振動検出子3で検出され、増幅器12で増幅され
た後、周波数カウント回路16によってその発振周波数
をカウントされる。ついで、周波数差−電圧変換回路1
7は、被検出物体15に接触していない時の発振周波数
のカウント値と被検出物体15に接触した時の発振周波
数のカウント値との差を電圧出力に変換して計量化し、
これを硬度値として表示器18へ出力し、表示器18に
表示させている。
先端を硬さを検出しようとする被検出物体15に接触さ
せると、被検出物体15の硬さに応じてその発振周波数
が変化する。この発振周波数の変化を検出するため、増
幅器12の出力端子14には、周波数カウント回路16
、周波数差−電圧変換回路17及び表示器18が接続さ
れている。しかして、上記のように被検出物体15に接
触することによって発振周波数を変化させられた自動発
振は、振動検出子3で検出され、増幅器12で増幅され
た後、周波数カウント回路16によってその発振周波数
をカウントされる。ついで、周波数差−電圧変換回路1
7は、被検出物体15に接触していない時の発振周波数
のカウント値と被検出物体15に接触した時の発振周波
数のカウント値との差を電圧出力に変換して計量化し、
これを硬度値として表示器18へ出力し、表示器18に
表示させている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように硬さセンサを被検出物体に接触させた時の
自励発振周波数の変化を読み取ることにより被検出物体
の硬さを測定することができるが。
自励発振周波数の変化を読み取ることにより被検出物体
の硬さを測定することができるが。
硬さセンナの発振周波数はただ被検出物体の硬さによっ
て変化するのみならず、硬さセンサと被検出物体との接
触圧力によっても発振周波数が変化する。
て変化するのみならず、硬さセンサと被検出物体との接
触圧力によっても発振周波数が変化する。
このため、正確に硬さを測定しようとすれば、硬さセン
サの被検出物体への接触圧力が一定となるよう、接触圧
力を測定しながら硬さセンサにより硬度の測定を行なわ
ねばならなかった。
サの被検出物体への接触圧力が一定となるよう、接触圧
力を測定しながら硬さセンサにより硬度の測定を行なわ
ねばならなかった。
本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、被検出物体への接触圧
力を測定することなく、一定の接触圧力で被検出物体に
接触させることができ、正確に被検出物体の硬度を測定
することができる硬さ検出器を提供することにある。
あり、その目的とするところは、被検出物体への接触圧
力を測定することなく、一定の接触圧力で被検出物体に
接触させることができ、正確に被検出物体の硬度を測定
することができる硬さ検出器を提供することにある。
口課題を解決するための手段]
本発明の硬さ検出器は、圧電素子を有する発振子を自動
発振させ、該発振子を被検出物体に接触させたときに物
体の硬さに応じて変化する発振周波数を検出することに
より当該物体の硬さを検出する硬さ検出素子を備えた硬
さ検出器 であって、中空のケース内に前記硬さ検出素子をヌライ
ド自在に保持させ、硬さ検出素子の被検出物体との接触
部を前記ケースの開口から突出させると共に弾性体によ
って硬さ検出素子を前記突出方向へ弾発付勢し、弾性体
の弾発力に抗して前記接触部をケース内へ押入できるよ
うにしたことを特徴としている。
発振させ、該発振子を被検出物体に接触させたときに物
体の硬さに応じて変化する発振周波数を検出することに
より当該物体の硬さを検出する硬さ検出素子を備えた硬
さ検出器 であって、中空のケース内に前記硬さ検出素子をヌライ
ド自在に保持させ、硬さ検出素子の被検出物体との接触
部を前記ケースの開口から突出させると共に弾性体によ
って硬さ検出素子を前記突出方向へ弾発付勢し、弾性体
の弾発力に抗して前記接触部をケース内へ押入できるよ
うにしたことを特徴としている。
この硬さ検出器には、硬さ検出素子をケース内で回り止
めするための手段を設けてもよい。
めするための手段を設けてもよい。
また、ケースの開口を覆うように、ケースに柔軟性もし
くは弾性を有するカバーを設けてもよい。
くは弾性を有するカバーを設けてもよい。
[作用] 1
本発明の硬さ検出器にあっては、硬さ検出素子の接触部
を被検出物体の表面に接触させ、接触部をケース内に押
し込むようにしてケースの前端を被検出物体の表面に当
接させれば、弾性体が常に一定長さだけ押し縮められ、
あるいは引き延され、硬さ検出素子に一定の押圧力が与
えられる。したがって、硬さ検出素子の接触部をいつも
同じ接触圧力で被検出物体に接触させることができる。
を被検出物体の表面に接触させ、接触部をケース内に押
し込むようにしてケースの前端を被検出物体の表面に当
接させれば、弾性体が常に一定長さだけ押し縮められ、
あるいは引き延され、硬さ検出素子に一定の押圧力が与
えられる。したがって、硬さ検出素子の接触部をいつも
同じ接触圧力で被検出物体に接触させることができる。
この結果、接触圧力を測定することなく一定の接触圧力
を得ることができ、硬さ検出器の使用の仕方を簡単にす
ることができると共に硬度の検出精度も向上する。
を得ることができ、硬さ検出器の使用の仕方を簡単にす
ることができると共に硬度の検出精度も向上する。
さらに、ケース内で硬さ検圧素子の回り止めをすること
により、硬さ検出素子をスムーズにケース内へ押込める
ようになり、硬さ検出素子に滑らかに接触圧力を加える
ことができる。しかも、硬さ検出素子が回転しないので
、コードが捩れたり、切れたりしにくくなる。
により、硬さ検出素子をスムーズにケース内へ押込める
ようになり、硬さ検出素子に滑らかに接触圧力を加える
ことができる。しかも、硬さ検出素子が回転しないので
、コードが捩れたり、切れたりしにくくなる。
また、カバーでケースの開口を覆うことにより、防水構
造もしくは防塵構造とすることができる。
造もしくは防塵構造とすることができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する・
第1図に第一の実施例の硬さ検出器31を断面図で示す
。これは略円筒状の中空ケース32内に硬さ検出素子3
3をスライド自在に保持させ、コイルバネのような弾性
体34により、て硬さ検出素子33を突出方向へ弾性的
に付勢させたものである。
。これは略円筒状の中空ケース32内に硬さ検出素子3
3をスライド自在に保持させ、コイルバネのような弾性
体34により、て硬さ検出素子33を突出方向へ弾性的
に付勢させたものである。
硬さ検出素子33は、第11図及び第12図に示すよう
に、ハウジング20内に、硬さセンサ1を収納状態で固
定したものである。ハウジング20は、両端が開口した
円筒状や角筒状等の筒形をしており、一端からは硬さセ
ンサ1の振動板8のみをハウジング20から突出させで
ある。また、他端からは硬さセンサ1に接続された信号
取り出し用のコード38が引と出されている。ハウジン
グ20内面の中央部には、水平な支持台21が設けられ
ており、支持台21と対向してハウジング20にはネジ
22を貫通させてあり、ネジ22を締め付けて支持台2
1とネジ22の先端との間に硬さセンサ1を強固に挟持
している。硬さセンサ1は、例えば第13図の従来例の
硬さセンサと同様な構造を有するものであり、振動の節
となる圧電素子7の中心部でハウジング2Q内面の支持
台21とネジ22との間に挟まれて固定されている。
に、ハウジング20内に、硬さセンサ1を収納状態で固
定したものである。ハウジング20は、両端が開口した
円筒状や角筒状等の筒形をしており、一端からは硬さセ
ンサ1の振動板8のみをハウジング20から突出させで
ある。また、他端からは硬さセンサ1に接続された信号
取り出し用のコード38が引と出されている。ハウジン
グ20内面の中央部には、水平な支持台21が設けられ
ており、支持台21と対向してハウジング20にはネジ
22を貫通させてあり、ネジ22を締め付けて支持台2
1とネジ22の先端との間に硬さセンサ1を強固に挟持
している。硬さセンサ1は、例えば第13図の従来例の
硬さセンサと同様な構造を有するものであり、振動の節
となる圧電素子7の中心部でハウジング2Q内面の支持
台21とネジ22との間に挟まれて固定されている。
ケース32内には前記硬さ検出素子33が収容されてお
り、ケース32の一端に設けられた開口35からは硬さ
検出素子33の接触部36(硬さセンサ1の振動板8〕
が突出させられており、ケー232の他端に設けられた
通孔37からは硬さセンサ1のコード38が引出されて
いる。また、硬さ検出素子33の後端とケース32の端
面板32bとの間には圧縮コイルバネのような弾性体3
4が挿入されており、この弾性体34のバネ力によって
接触部36が開口35から弾性的に突出させられており
、同時に開口35の縁のケース端面板32aがストッパ
となって硬さ検出素子33の抜は止めをしている。この
ようにして、ケース32内の硬さ検出素子33は、接触
部36を押されると弾性体34を押し縮めて後退し、接
触部36が開口35よりも奥に押込まれるようになって
いる。
り、ケース32の一端に設けられた開口35からは硬さ
検出素子33の接触部36(硬さセンサ1の振動板8〕
が突出させられており、ケー232の他端に設けられた
通孔37からは硬さセンサ1のコード38が引出されて
いる。また、硬さ検出素子33の後端とケース32の端
面板32bとの間には圧縮コイルバネのような弾性体3
4が挿入されており、この弾性体34のバネ力によって
接触部36が開口35から弾性的に突出させられており
、同時に開口35の縁のケース端面板32aがストッパ
となって硬さ検出素子33の抜は止めをしている。この
ようにして、ケース32内の硬さ検出素子33は、接触
部36を押されると弾性体34を押し縮めて後退し、接
触部36が開口35よりも奥に押込まれるようになって
いる。
しかして、この硬さ検出器31によって例えばゴム材料
や樹脂材料等の被検出物体15の硬さを検出する場合に
は、第2図に示すように、ケース32を保持して硬さ検
出素子33の接触部36を被検出物体15の表面に接触
させ、ケース端面板32aを被検出物体15の表面に押
し付け、その状態で被検出物体15の硬度を測定する。
や樹脂材料等の被検出物体15の硬さを検出する場合に
は、第2図に示すように、ケース32を保持して硬さ検
出素子33の接触部36を被検出物体15の表面に接触
させ、ケース端面板32aを被検出物体15の表面に押
し付け、その状態で被検出物体15の硬度を測定する。
こうすれば、ケース32内の硬さ検出素子33は、接触
部36の開口35からの突出長Sだけ後退し、弾性体3
4をSだけ押し縮める。この結果、弾性体34のバネ定
数をkJ第1図のように接触部3θが非接触の時の弾性
力をf。とすれば、接触部36の被検出物体15への接
触力fは、 f=fo+ks (一定値) となる。したがって、接触部36の被検出物体15への
接触圧力を測定することなく、一定の接触圧力で接触部
3θを被検出物体15に接触させることかできるように
なり、硬さ検出器31の使用方法を簡単にし、測定精度
も向上させることができる。
部36の開口35からの突出長Sだけ後退し、弾性体3
4をSだけ押し縮める。この結果、弾性体34のバネ定
数をkJ第1図のように接触部3θが非接触の時の弾性
力をf。とすれば、接触部36の被検出物体15への接
触力fは、 f=fo+ks (一定値) となる。したがって、接触部36の被検出物体15への
接触圧力を測定することなく、一定の接触圧力で接触部
3θを被検出物体15に接触させることかできるように
なり、硬さ検出器31の使用方法を簡単にし、測定精度
も向上させることができる。
第3図に示すものは第二の実施例の硬さ検出器41であ
って、圧縮コイルバネのような弾性体34内に硬さ検出
素子33を挿入して硬さ検出素子33の外周部を巻くよ
うに弾性体34を配置してあり、硬さ検出素子33の前
端部に設けたフランジ42とケース32内面の後部に設
けた突部43とに弾性体の両端を係止させである。
って、圧縮コイルバネのような弾性体34内に硬さ検出
素子33を挿入して硬さ検出素子33の外周部を巻くよ
うに弾性体34を配置してあり、硬さ検出素子33の前
端部に設けたフランジ42とケース32内面の後部に設
けた突部43とに弾性体の両端を係止させである。
この実施例の硬さ検出器41も第一の実施例と同様な方
法で使用されるものであるが、この実施例では硬さ検出
素子33と弾性体34が重複するように配置されている
ので、ケース32の長さを短くすることができ、硬さ検
出器41を小型化することができる。
法で使用されるものであるが、この実施例では硬さ検出
素子33と弾性体34が重複するように配置されている
ので、ケース32の長さを短くすることができ、硬さ検
出器41を小型化することができる。
尚、この実施例では、弾性体34の全長を硬さ検出素子
33と重複させているが、弾性体34の一部分のみを硬
さ検出素子33と重複させてもよい。
33と重複させているが、弾性体34の一部分のみを硬
さ検出素子33と重複させてもよい。
第4図及び第5図は第三の実施例の硬さ検出器51であ
って、硬さ検出素子33の外周面に突起52を設けてあ
り、ケース32の内周面には突起52と対向させて軸方
向に延びたガイド#lll53を設けてあり、硬さ検出
素子33の突起52をガイド満53内に摺動自在に嵌め
合わせである。
って、硬さ検出素子33の外周面に突起52を設けてあ
り、ケース32の内周面には突起52と対向させて軸方
向に延びたガイド#lll53を設けてあり、硬さ検出
素子33の突起52をガイド満53内に摺動自在に嵌め
合わせである。
しかして、この実施例では突起52がガイド溝53で真
っ直ぐにガイドされるので、硬さ検出素子33がケース
32内で後退する時、硬さ検出素子33が回転すること
なく真っ直ぐに後退させられ、硬さ検出素子33の動き
をスムーズにすることができる。また、ケース32内で
硬さ検出素子33が回転しないので、コード38が捩れ
たり、断線したりする恐れがない。
っ直ぐにガイドされるので、硬さ検出素子33がケース
32内で後退する時、硬さ検出素子33が回転すること
なく真っ直ぐに後退させられ、硬さ検出素子33の動き
をスムーズにすることができる。また、ケース32内で
硬さ検出素子33が回転しないので、コード38が捩れ
たり、断線したりする恐れがない。
また、第6図に示すものは第四の実施例の硬さ検出器5
6である。第三の実施例におけるガイド溝53は、ケー
ス32の内周面から外周面へ貫通しない溝であったが、
この実施例のようにケース32に長孔状のガイド孔57
を穿孔してもよい。
6である。第三の実施例におけるガイド溝53は、ケー
ス32の内周面から外周面へ貫通しない溝であったが、
この実施例のようにケース32に長孔状のガイド孔57
を穿孔してもよい。
なお、第三及び第四の実施例においては、突起52、ガ
イド1l1153もしくはガイド孔57は複数箇所に設
けてもよい。
イド1l1153もしくはガイド孔57は複数箇所に設
けてもよい。
第7図に第五の実施例を示す。この硬さ検出器61は、
ケース32内に硬さ検出素子33をヌライド自在に収容
させ、コイルバネのような弾性体34で硬さ検出素子3
3を突出方向へ付勢させ、さらに接触部3e及び開口3
5を覆うようにしてケースの前面に弾性もしくは柔軟性
を有するゴムシートやビニールシート等のカバー62を
被せ、カバー62の全周をケース32の前面外周部に固
着させたものである。
ケース32内に硬さ検出素子33をヌライド自在に収容
させ、コイルバネのような弾性体34で硬さ検出素子3
3を突出方向へ付勢させ、さらに接触部3e及び開口3
5を覆うようにしてケースの前面に弾性もしくは柔軟性
を有するゴムシートやビニールシート等のカバー62を
被せ、カバー62の全周をケース32の前面外周部に固
着させたものである。
この硬さ検出器61では、ケース32の開口35がカバ
ー62によって覆われているので、内部に水やほこりが
侵入しに<<、防水及び防塵構造の硬さ検出器61を製
作でとる。なお、カバー62の材料としては、センサ出
力に影響を与えることが少ないものを選べばよい。
ー62によって覆われているので、内部に水やほこりが
侵入しに<<、防水及び防塵構造の硬さ検出器61を製
作でとる。なお、カバー62の材料としては、センサ出
力に影響を与えることが少ないものを選べばよい。
第8図(a) (b)に示すものは本発明の第六の実施
例である。この硬さ検出器71では、弾性もしくは柔軟
性を有するゴムシートやビニールシート等からなる環状
のカバー72の外周部全周をケース32の開口側の端部
に固着させ、カバー72の内周から接触部36を露出さ
せるようにしてカバー72の内周部全周を硬さ検出素子
33の前面に固着させである。
例である。この硬さ検出器71では、弾性もしくは柔軟
性を有するゴムシートやビニールシート等からなる環状
のカバー72の外周部全周をケース32の開口側の端部
に固着させ、カバー72の内周から接触部36を露出さ
せるようにしてカバー72の内周部全周を硬さ検出素子
33の前面に固着させである。
したがって、この実施例も防水及び防塵構造となってお
り、カバー72によってケース32と硬さ検出素子33
との間の隙間73を水密的に塞ぐことができ、内部に水
やほこりが侵入するのを防止できる。しかも、接触部3
6はカバー72によって覆われておらず、露出している
ので、硬さ検出時に被検出物体15と接触部36との間
にカバー72が介在せず、カバー72の硬度によってセ
ンサ出力に影響を与えたり、硬度測定の精度を低下させ
たりする恐れかない。また、カバー材料の選択に対する
制約も少なくなる。
り、カバー72によってケース32と硬さ検出素子33
との間の隙間73を水密的に塞ぐことができ、内部に水
やほこりが侵入するのを防止できる。しかも、接触部3
6はカバー72によって覆われておらず、露出している
ので、硬さ検出時に被検出物体15と接触部36との間
にカバー72が介在せず、カバー72の硬度によってセ
ンサ出力に影響を与えたり、硬度測定の精度を低下させ
たりする恐れかない。また、カバー材料の選択に対する
制約も少なくなる。
なお、この実施例に用いる硬さ検出素子は、第11図の
ように硬さセンサをネジでハウジング内に固定したもの
でなく、ハウジングと硬さセンサの間にシリコンゴムの
ような柔軟な材料を充填させた防水型の硬さ検出素子(
図示せず〕が望ましい。
ように硬さセンサをネジでハウジング内に固定したもの
でなく、ハウジングと硬さセンサの間にシリコンゴムの
ような柔軟な材料を充填させた防水型の硬さ検出素子(
図示せず〕が望ましい。
第9図は、第8図(a) (b)の実施例の変形例(第
七の実施例)であって、カバー82を十分な弾性な有す
るゴムなどの弾性材料によって形成し、カバー82の弾
性によってケース32内の硬さ検出素子33の接触部3
6を突出付勢させるようにした硬さ検出器81である。
七の実施例)であって、カバー82を十分な弾性な有す
るゴムなどの弾性材料によって形成し、カバー82の弾
性によってケース32内の硬さ検出素子33の接触部3
6を突出付勢させるようにした硬さ検出器81である。
すなわち、第10図に示すように、接触部36を被検出
物体15の表面に押し付けると、カバー82が引ぎ伸ば
されて硬さ検出素子33の接触部36が一定の接触圧力
で被検出物体15の表面に押し付けられる。
物体15の表面に押し付けると、カバー82が引ぎ伸ば
されて硬さ検出素子33の接触部36が一定の接触圧力
で被検出物体15の表面に押し付けられる。
したがって、この実施例では、カバー82が防水及び防
塵の機能と、接触部36を突出付勢させる弾性体の機能
とを兼ねており、部材利用の合理化が図られている。さ
らに、カバー82が弾性体となっているので、弾性体と
してコイルスプリングのような弾性体を用いている第8
図(a) (b)の実施例と比べると、非常に小型化さ
れる。
塵の機能と、接触部36を突出付勢させる弾性体の機能
とを兼ねており、部材利用の合理化が図られている。さ
らに、カバー82が弾性体となっているので、弾性体と
してコイルスプリングのような弾性体を用いている第8
図(a) (b)の実施例と比べると、非常に小型化さ
れる。
本発明は、上記実施例以外にも種々の実施例が可能であ
って、図示しないが、第13図のような硬さセンサをそ
のまま硬さ検出素子としてケース内に収容させて弾性体
で突出付勢させてもよい。
って、図示しないが、第13図のような硬さセンサをそ
のまま硬さ検出素子としてケース内に収容させて弾性体
で突出付勢させてもよい。
また、付勢手段として用いられる弾性体としては、コイ
ルスプリングやゴム等の弾性シートを示したが、これら
に限らず、例えば板バネ、金属や樹脂等の加工によって
弾性機能を持たせたもの、柔軟な樹脂やゴムの塊(充填
物)なども使用可能である。
ルスプリングやゴム等の弾性シートを示したが、これら
に限らず、例えば板バネ、金属や樹脂等の加工によって
弾性機能を持たせたもの、柔軟な樹脂やゴムの塊(充填
物)なども使用可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、接触圧力を測定することなく、硬さ検
出素子の接触部ないつも同じ接触圧力で被検出物体に接
触させることができ、硬さ検出器の使い方を簡単にでき
ると共に硬度の検出精度も向上させることができる。
出素子の接触部ないつも同じ接触圧力で被検出物体に接
触させることができ、硬さ検出器の使い方を簡単にでき
ると共に硬度の検出精度も向上させることができる。
さらに、ケース内で硬さ検出素子の回り止めをすること
により、硬さ検出素子をスムーズにケース内へ押込める
ようになり、測定時の使用感を良好にできる。しかも、
硬さ検出素子が回転しないので、コードが捩れたり、切
れたりしにくくなる。
により、硬さ検出素子をスムーズにケース内へ押込める
ようになり、測定時の使用感を良好にできる。しかも、
硬さ検出素子が回転しないので、コードが捩れたり、切
れたりしにくくなる。
また、カバーでケースの開口を覆うことにより、防水構
造もしくは防塵構造とすることができる。
造もしくは防塵構造とすることができる。
第1図は本発明の第一の実施例を示す断面図、第2図は
同上実施例の硬さ測定時の状態を示す断面図、第3図は
本発明の第二の実施例を示す断面図、第4図は本発明の
第三の実施例を示す断面図、第5図は第4図のX−X線
でケースを断面した時の正面図、第6図は本発明の第四
の実施例を示す一部破断した正面図、第7図は本発明の
第五の実施例を示す断面図、第8図(aHb)は本発明
の第六の実施例を示す正面図及び断面図、第9図は本発
明の第七の実施例を示す断面図、第10図は同上の硬さ
測定時の状態を示す断面図、第11図及び第12図は硬
さ検出素子の構造を示す断面図及び外観斜視図、第13
図は従来例の硬さセンサを示す斜視図、第14図は硬さ
センサの回路ブロック図である。 2・・・発振子 3・・・振動検出子 32・・・ケース 33・・・硬さ検出素子 34・・・コイルスプリングのような弾性体36・・・
接触部 82・・・カバー(弾性体) 特許出願人 オムロン株式会社 代理人 弁理士 中 野 雅 房
同上実施例の硬さ測定時の状態を示す断面図、第3図は
本発明の第二の実施例を示す断面図、第4図は本発明の
第三の実施例を示す断面図、第5図は第4図のX−X線
でケースを断面した時の正面図、第6図は本発明の第四
の実施例を示す一部破断した正面図、第7図は本発明の
第五の実施例を示す断面図、第8図(aHb)は本発明
の第六の実施例を示す正面図及び断面図、第9図は本発
明の第七の実施例を示す断面図、第10図は同上の硬さ
測定時の状態を示す断面図、第11図及び第12図は硬
さ検出素子の構造を示す断面図及び外観斜視図、第13
図は従来例の硬さセンサを示す斜視図、第14図は硬さ
センサの回路ブロック図である。 2・・・発振子 3・・・振動検出子 32・・・ケース 33・・・硬さ検出素子 34・・・コイルスプリングのような弾性体36・・・
接触部 82・・・カバー(弾性体) 特許出願人 オムロン株式会社 代理人 弁理士 中 野 雅 房
Claims (3)
- (1)圧電素子を有する発振子を自励発振させ、該発振
子を被検出物体に接触させたときに物体の硬さに応じて
変化する発振周波数を検出することにより当該物体の硬
さを検出する硬さ検出素子を備えた硬さ検出器であって
、 中空のケース内に前記硬さ検出素子をスライド自在に保
持させ、硬さ検出素子の被検出物体との接触部を前記ケ
ースの開口から突出させると共に弾性体によって硬さ検
出素子を前記突出方向へ弾発付勢し、弾性体の弾発力に
抗して前記接触部をケース内へ押入できるようにしたこ
とを特徴とする硬さ検出器。 - (2)前記硬さ検出素子をケース内で回り止めするため
の手段を備えた請求項1に記載の硬さ検出器。 - (3)前記ケースの開口を覆うように、ケースに柔軟性
もしくは弾性を有するカバーを設けたことを特徴とする
請求項1又は2に記載の硬さ検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29444490A JPH04166743A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 硬さ検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29444490A JPH04166743A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 硬さ検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04166743A true JPH04166743A (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17807857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29444490A Pending JPH04166743A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 硬さ検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04166743A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010190757A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Nagoya Institute Of Technology | 座屈を利用した荷重負荷機構 |
| WO2017164426A3 (ja) * | 2017-02-11 | 2017-11-16 | 新光電子株式会社 | 押込み試験装置 |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP29444490A patent/JPH04166743A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010190757A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Nagoya Institute Of Technology | 座屈を利用した荷重負荷機構 |
| WO2017164426A3 (ja) * | 2017-02-11 | 2017-11-16 | 新光電子株式会社 | 押込み試験装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6122774B2 (ja) | ||
| EP0823238A1 (en) | Pulse wave detecting device | |
| WO2017012333A1 (zh) | 移动设备及其控制方法 | |
| US5357810A (en) | Air flow measuring apparatus | |
| US5243292A (en) | Electrostatic measuring tuning fork and means for limiting mechanical amplitude thereof | |
| JPS643045Y2 (ja) | ||
| GB2184275A (en) | Bar code reading wand | |
| JPS601414Y2 (ja) | 探傷装置 | |
| JPH0524192Y2 (ja) | ||
| JPS5824721B2 (ja) | イタアツトウノケイソクソウチ | |
| JPS61221642A (ja) | 含水率測定装置 | |
| JPH0484385A (ja) | 紙計数装置および紙計数方法 | |
| JPS61235871A (ja) | 現像装置 | |
| JPH04168341A (ja) | 硬さ検出器 | |
| JPS55112514A (en) | Magnetic graduation detection measuring unit | |
| JPS5979385A (ja) | 入力装置用ペン | |
| JPS5824337Y2 (ja) | 容量形キ−スイツチ | |
| JPH048438Y2 (ja) | ||
| JPH04168343A (ja) | 硬さ検出器 | |
| JPS6341672Y2 (ja) | ||
| JPS59120923A (ja) | 振動検出プロ−ブ | |
| JPS60203831A (ja) | 圧力センサ | |
| JPH08149598A (ja) | コンデンサマイクロホン及びその製造方法 | |
| JPH08320220A (ja) | 同質固体の深さ測定器、及び皮下脂肪厚測定器 | |
| JPH0324162Y2 (ja) |