JPH0416699Y2 - - Google Patents
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- JPH0416699Y2 JPH0416699Y2 JP1984075212U JP7521284U JPH0416699Y2 JP H0416699 Y2 JPH0416699 Y2 JP H0416699Y2 JP 1984075212 U JP1984075212 U JP 1984075212U JP 7521284 U JP7521284 U JP 7521284U JP H0416699 Y2 JPH0416699 Y2 JP H0416699Y2
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- tank
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- pachinko
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、パチンコ島台の各パチンコ機からの
パチンコ球を島底樋で集めて球磨きを行なつた
後、これをリフトで揚送して島台上のメインタン
クに供給し、このメインタンクから各パチンコ機
に補給球として還元するようにしたパチンコ島台
の球還元補給装置に係り、特に島底樋での球のあ
ふれおよび補給球の不足の発生を防止できる球還
元補給装置に関する。
パチンコ球を島底樋で集めて球磨きを行なつた
後、これをリフトで揚送して島台上のメインタン
クに供給し、このメインタンクから各パチンコ機
に補給球として還元するようにしたパチンコ島台
の球還元補給装置に係り、特に島底樋での球のあ
ふれおよび補給球の不足の発生を防止できる球還
元補給装置に関する。
〔従来技術〕
一般にパチンコホールでは、多数のパチンコ機
を並設した島台の下方に遊技者の打込球を集めて
流下させる島底樋を設け、島底樋の下流端に設置
した球磨機で打込球の球磨きをした後、主リフト
で揚送し、再び遊技者への補給球(賞球準備球)
として各パチンコ機へ還元するようになつてい
る。
を並設した島台の下方に遊技者の打込球を集めて
流下させる島底樋を設け、島底樋の下流端に設置
した球磨機で打込球の球磨きをした後、主リフト
で揚送し、再び遊技者への補給球(賞球準備球)
として各パチンコ機へ還元するようになつてい
る。
ところで、パチンコ機の客付き状態により各島
の稼動状況は一定ではなく、その打込球と補給球
とが必ずしもバランスがとれているとは限らな
い。
の稼動状況は一定ではなく、その打込球と補給球
とが必ずしもバランスがとれているとは限らな
い。
このため、遊技者への賞球が少なく打込球が多
い場合には、島底樋に過剰の球が滞積して島底樋
からあふれる不具合があり、他方打込球に対し賞
球が多い場合には補給球が不足し、これを補充す
るために底内の別の場所に玉場と称する補充用の
大形の貯留タンクを設置する必要があり、そのた
めに店内の貴重なスペースを大幅に割かなければ
ならないという欠点があつた。
い場合には、島底樋に過剰の球が滞積して島底樋
からあふれる不具合があり、他方打込球に対し賞
球が多い場合には補給球が不足し、これを補充す
るために底内の別の場所に玉場と称する補充用の
大形の貯留タンクを設置する必要があり、そのた
めに店内の貴重なスペースを大幅に割かなければ
ならないという欠点があつた。
本考案はかかる現況に鑑みなされたもので、遊
技者の賞球が少なく打込球が多い場合にも球が島
底樋からあふれるのを有効に防止でき、また打込
球に対し賞球が多い場合にも補給球の不足を極力
抑え、玉場の設置スペースを大幅に削減すること
ができるパチンコ島台の球還元補給装置を提供す
ることを目的とする。
技者の賞球が少なく打込球が多い場合にも球が島
底樋からあふれるのを有効に防止でき、また打込
球に対し賞球が多い場合にも補給球の不足を極力
抑え、玉場の設置スペースを大幅に削減すること
ができるパチンコ島台の球還元補給装置を提供す
ることを目的とする。
本考案は、島台上に、リフトからのパチンコ球
が供給されこれを各パチンコ機に給送するメイン
タンクおよびメインタンクが満杯時のみリフトか
らパチンコ球が供給されるサブタンクをそれぞれ
設け、このサブタンク内のパチンコ球を供給機構
を介して島底樋に供給するようにし、また島底樋
上のパチンコ球の滞積が所定量を越えた際に閉成
する第1スイツチ、メインタンクの満杯を検出し
て開成する第2スイツチ、およびサブタンクの満
杯を検出して開成する第3スイツチをそれぞれ設
け、かつ第2スイツチと第3スイツチとを直列に
接続するとともに、これらに対して第1スイツチ
を並列に接続し、さらにこれをリフト駆動用のモ
ータに直列に接続し、もつて球の島底樋からのあ
ふれおよび補給球を不足を有効に防止できるよう
にしたことを特徴とする。
が供給されこれを各パチンコ機に給送するメイン
タンクおよびメインタンクが満杯時のみリフトか
らパチンコ球が供給されるサブタンクをそれぞれ
設け、このサブタンク内のパチンコ球を供給機構
を介して島底樋に供給するようにし、また島底樋
上のパチンコ球の滞積が所定量を越えた際に閉成
する第1スイツチ、メインタンクの満杯を検出し
て開成する第2スイツチ、およびサブタンクの満
杯を検出して開成する第3スイツチをそれぞれ設
け、かつ第2スイツチと第3スイツチとを直列に
接続するとともに、これらに対して第1スイツチ
を並列に接続し、さらにこれをリフト駆動用のモ
ータに直列に接続し、もつて球の島底樋からのあ
ふれおよび補給球を不足を有効に防止できるよう
にしたことを特徴とする。
以下本考案を図示する一実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図において、1は多数のパチンコ機2が並
設されたパチンコ島台であり、この島台1の下方
には、長手方向に傾斜して延びる島底樋3が配設
され、各パチンコ機2から排出されるパチンコ球
4を集合して球磨機5に送るようになつている。
そしてこの球磨機5で研磨された球4は、球磨機
5とともにモータ6で駆動されるリフト7を介し
て揚送され、前記島台1上にそれぞれ設置された
メインタンク8およびサブタンク9に切換機構1
0により選択的に供給されるようになつている。
前記メインタンク8に供給された球4は、第1図
に示すように補給樋8aを介して前記各パチンコ
機2に還元・補給され、また前記サブタンク9に
供給された球4は、後に詳述する供給機構11を
介して前記島底樋3に還元・補給されるようにな
つている。
設されたパチンコ島台であり、この島台1の下方
には、長手方向に傾斜して延びる島底樋3が配設
され、各パチンコ機2から排出されるパチンコ球
4を集合して球磨機5に送るようになつている。
そしてこの球磨機5で研磨された球4は、球磨機
5とともにモータ6で駆動されるリフト7を介し
て揚送され、前記島台1上にそれぞれ設置された
メインタンク8およびサブタンク9に切換機構1
0により選択的に供給されるようになつている。
前記メインタンク8に供給された球4は、第1図
に示すように補給樋8aを介して前記各パチンコ
機2に還元・補給され、また前記サブタンク9に
供給された球4は、後に詳述する供給機構11を
介して前記島底樋3に還元・補給されるようにな
つている。
前記切換機構10は、第1図に示すようにリフ
ト7からの球4を受けるホツパ10aと、このホ
ツパ10a下端の排出口(図示せず)から各タン
ク8,9に向かつて下り勾配で傾斜するシユート
10b,10cとから構成されており、メインタ
ンク8の上部に空間がある場合には、ホツパ10
aからの球4はシユート10bに導びかれてメイ
ンタンク8に供給されるようになつている。そし
てメインタンク8に供給された球4がタンク8内
を満たしさらにシユート10b内をその上端まで
満たした場合には、ホツパ10aからの球4はシ
ユート10cに導びかれてサブタンク9に供給さ
れるようになつている。すなわち、リフト7から
の球4は、メインタンク8が満杯であることを条
件としてサブタンク9に供給されるようになつて
いる。これら両タンク8,9の上端部には、タン
ク8,9内が満杯時に開成する常閉のスイツチ1
2,13がそれぞれ設置され、両スイツチ12,
13は前記モータ6の制御回路に組込まれてい
る。
ト7からの球4を受けるホツパ10aと、このホ
ツパ10a下端の排出口(図示せず)から各タン
ク8,9に向かつて下り勾配で傾斜するシユート
10b,10cとから構成されており、メインタ
ンク8の上部に空間がある場合には、ホツパ10
aからの球4はシユート10bに導びかれてメイ
ンタンク8に供給されるようになつている。そし
てメインタンク8に供給された球4がタンク8内
を満たしさらにシユート10b内をその上端まで
満たした場合には、ホツパ10aからの球4はシ
ユート10cに導びかれてサブタンク9に供給さ
れるようになつている。すなわち、リフト7から
の球4は、メインタンク8が満杯であることを条
件としてサブタンク9に供給されるようになつて
いる。これら両タンク8,9の上端部には、タン
ク8,9内が満杯時に開成する常閉のスイツチ1
2,13がそれぞれ設置され、両スイツチ12,
13は前記モータ6の制御回路に組込まれてい
る。
また、前記島底樋3の下流端寄りの位置には、
第1図に示すように球4の滞積量が当該位置を越
えた際に閉成する常開のスイツチ14が設けら
れ、前記両スイツチ12,13とともにモータ6
の制御回路に組込まれている。
第1図に示すように球4の滞積量が当該位置を越
えた際に閉成する常開のスイツチ14が設けら
れ、前記両スイツチ12,13とともにモータ6
の制御回路に組込まれている。
前記供給機構11は、第1図および第2図に示
すように上端が前記サブタンク9の底部に接続さ
れた補給パイプ15と、前記島底樋3に連続する
球導入樋16上に設置され補給パイプ15からの
球4を排出シユート17を介して球導入樋16に
落下させる補給タンク18とを備えており、前記
球導入樋16と排出シユート17との間には、第
2図に示すように球導入樋16上の球4の球量に
よつて排出シユート17の出口を開閉する弁機構
19が設置されている。
すように上端が前記サブタンク9の底部に接続さ
れた補給パイプ15と、前記島底樋3に連続する
球導入樋16上に設置され補給パイプ15からの
球4を排出シユート17を介して球導入樋16に
落下させる補給タンク18とを備えており、前記
球導入樋16と排出シユート17との間には、第
2図に示すように球導入樋16上の球4の球量に
よつて排出シユート17の出口を開閉する弁機構
19が設置されている。
この弁機構19は、第2図に示すように球導入
樋16の底の一部をその上流側を支点として上下
に揺動自在に枢着した揺動板19aと、一端を補
給タンク18の枠体に上下に揺動自在に枢着し先
端を排出シユート17に対向させた弁部材19b
と、前記揺動板19aの先端部と弁部材19bの
先端部とを連動自在に連結する連杆19cと、揺
動板19aに設けられた重鍾19dとを備えてお
り、揺動板19a上に球4がない(所定数以上な
い場合を含む)場合には、第2図に鎖線で示すよ
うに揺動板19aが上方に揺動して弁部材19b
が排出シユート17の出口を開き、一方揺動板1
9a上に球4がある場合(所定数量以上存在する
場合を含む)には、第2図に実線で示すように揺
動板19aおよび弁部材19bが下方に揺動して
弁部材19bが下方に揺動して弁部材19bで排
出シユート17の出口を閉止するようになつてい
る。
樋16の底の一部をその上流側を支点として上下
に揺動自在に枢着した揺動板19aと、一端を補
給タンク18の枠体に上下に揺動自在に枢着し先
端を排出シユート17に対向させた弁部材19b
と、前記揺動板19aの先端部と弁部材19bの
先端部とを連動自在に連結する連杆19cと、揺
動板19aに設けられた重鍾19dとを備えてお
り、揺動板19a上に球4がない(所定数以上な
い場合を含む)場合には、第2図に鎖線で示すよ
うに揺動板19aが上方に揺動して弁部材19b
が排出シユート17の出口を開き、一方揺動板1
9a上に球4がある場合(所定数量以上存在する
場合を含む)には、第2図に実線で示すように揺
動板19aおよび弁部材19bが下方に揺動して
弁部材19bが下方に揺動して弁部材19bで排
出シユート17の出口を閉止するようになつてい
る。
なお、重鍾19dに代えてスプリングを用いる
ようにしてもよい。
ようにしてもよい。
このように構成された補給タンク18と前記球
磨機5の入口との間には、第1図および第2図に
示すように球導入樋20が架設され、その上部に
は、球導入樋20への排出シユート21を有する
補助補給タンク22が設置されており、この補助
補給タンク22には、第1図に示すように島台1
上に設置されたスモールタンク23からの球4が
補給パイプ24を介して供給され、また前記スモ
ールタンク23には、図示しない玉場から球4が
供給されるようになつている。
磨機5の入口との間には、第1図および第2図に
示すように球導入樋20が架設され、その上部に
は、球導入樋20への排出シユート21を有する
補助補給タンク22が設置されており、この補助
補給タンク22には、第1図に示すように島台1
上に設置されたスモールタンク23からの球4が
補給パイプ24を介して供給され、また前記スモ
ールタンク23には、図示しない玉場から球4が
供給されるようになつている。
また前記球導入樋20と排出シユート21との
間には、第2図に示すように前記弁機構19と全
く同一構成の弁機構25が設置されており、球導
入樋20上の球4の有無によつて排出シユート2
1の出口を開閉するようになつている。
間には、第2図に示すように前記弁機構19と全
く同一構成の弁機構25が設置されており、球導
入樋20上の球4の有無によつて排出シユート2
1の出口を開閉するようになつている。
第3図は前記モータ6の制御回路図を示すもの
で、図中Eは電源、SWはメインスイツチ、6は
前記球磨機5およびリフト7駆動用のモータ、1
2はメインタンク8に設置されたスイツチ、13
はサブタンク9に設置されたスイツチ、14は島
底樋3に設置されたスイツチ、26はモータ6作
動時に点灯するモータ用ランプであり、スイツチ
12,13は直列に接続されているとともに、こ
れらと並列にスイツチが接続され、さらにこれと
モータ6とが直列に接続されている。
で、図中Eは電源、SWはメインスイツチ、6は
前記球磨機5およびリフト7駆動用のモータ、1
2はメインタンク8に設置されたスイツチ、13
はサブタンク9に設置されたスイツチ、14は島
底樋3に設置されたスイツチ、26はモータ6作
動時に点灯するモータ用ランプであり、スイツチ
12,13は直列に接続されているとともに、こ
れらと並列にスイツチが接続され、さらにこれと
モータ6とが直列に接続されている。
第4図は第3図に示す制御回路の動作を示す表
であり、以下これを参照して作用を説明する。
であり、以下これを参照して作用を説明する。
遊技者への賞球と打込球とのバランスがとれて
おり、島底樋3上に必要以上の球4が滞積してい
ない場合、すなわち正常の場合には、島底樋3に
設置したスイツチ14はOFFとなつている。
おり、島底樋3上に必要以上の球4が滞積してい
ない場合、すなわち正常の場合には、島底樋3に
設置したスイツチ14はOFFとなつている。
この状態で、メインタンク8が球4で満杯にな
つていない場合、すなわちスイツチ12がONと
なつている場合には、サブタンク9が球4で満杯
になつていると否とにかかわらず、モータ6には
給電され、リフト7により球4が揚送される。揚
送された球4は、切換機構10により優先的にメ
インタンク8に供給される。これにより、賞球不
足が有効に防止される。
つていない場合、すなわちスイツチ12がONと
なつている場合には、サブタンク9が球4で満杯
になつていると否とにかかわらず、モータ6には
給電され、リフト7により球4が揚送される。揚
送された球4は、切換機構10により優先的にメ
インタンク8に供給される。これにより、賞球不
足が有効に防止される。
一方、スイツチ14がOFFの状態で、メイン
タンク8が球4で満杯になつている場合、すなわ
ちスイツチ12がOFFとなつている場合には、
サブタンク9が球4で満杯になつていると否とに
かかわらずモータ6への給電が遮断され、リフト
7による球4の揚送は停止される。
タンク8が球4で満杯になつている場合、すなわ
ちスイツチ12がOFFとなつている場合には、
サブタンク9が球4で満杯になつていると否とに
かかわらずモータ6への給電が遮断され、リフト
7による球4の揚送は停止される。
なお、サブタンク9が球4で満杯になつていな
い場合、すなわちスイツチ13がONとなつてい
る場合には、リフト7により球4を揚送し球4を
サブタンク9に供給するようにしてもよいが、サ
ブタンク9に供給された球4は供給機構11によ
り島底樋3側に戻され、したがつて球4はサブタ
ンク9と島底樋3との間を無用に循環するだけと
なるので不経済である。
い場合、すなわちスイツチ13がONとなつてい
る場合には、リフト7により球4を揚送し球4を
サブタンク9に供給するようにしてもよいが、サ
ブタンク9に供給された球4は供給機構11によ
り島底樋3側に戻され、したがつて球4はサブタ
ンク9と島底樋3との間を無用に循環するだけと
なるので不経済である。
しかして、メインタンク8が球4で満杯になつ
ている場合にはリフト4を停止させることによ
り、経済運転が可能となる。
ている場合にはリフト4を停止させることによ
り、経済運転が可能となる。
遊技者への賞球が少なく打込球が多く、島底樋
3上に球4が一定量以上滞積している場合、すな
わち島底樋3から球4があふれるおそれのある場
合には,島底樋3に設置したスイツチ14はON
となる。
3上に球4が一定量以上滞積している場合、すな
わち島底樋3から球4があふれるおそれのある場
合には,島底樋3に設置したスイツチ14はON
となる。
この状態で、メインタンク8が球4で満杯にな
つていない場合、すなわちスイツチ12がONと
なつている場合には、サブタンク9が球4で満杯
になつていると否とにかかわらずモータ6には給
電され、リフト7により球4が揚送される。揚送
された球4は、切換機構10により優先的にメイ
ンタンク8に供給される。これにより、島底樋3
から球4があふれたり賞球不足が生じることが有
効に防止される。
つていない場合、すなわちスイツチ12がONと
なつている場合には、サブタンク9が球4で満杯
になつていると否とにかかわらずモータ6には給
電され、リフト7により球4が揚送される。揚送
された球4は、切換機構10により優先的にメイ
ンタンク8に供給される。これにより、島底樋3
から球4があふれたり賞球不足が生じることが有
効に防止される。
一方、スイツチ14がONの状態で、メインタ
ンク8が球4で満杯になつている場合、すなわち
スイツチ12がOFFとなつている場合には、サ
ブタンク9が球4で満杯になつているか否かでモ
ータ6の動作は異なる。
ンク8が球4で満杯になつている場合、すなわち
スイツチ12がOFFとなつている場合には、サ
ブタンク9が球4で満杯になつているか否かでモ
ータ6の動作は異なる。
すなわち、サブタンク9が球4で満杯になつて
おらず、したがつてスイツチ13がONとなつて
いる場合には、モータ6には給電され、リフト4
による球4の揚送が行なわれる。揚送された球4
は、切換機構10によりサブタンク9に供給され
る。サブタンク9に供給された球4は、通常は供
給機構11を介して島底樋3側に戻されることに
なるが、島底樋3上に一定量以上の球4が滞積し
ている場合には、第2図に実線で示すように弁機
構19が働いて排出シユート17から島底樋3側
に球4は供給されない。したがつて、リフト7で
揚送された球4はサブタンク9に順次蓄積される
ことになる。これにより、島底樋3上の球4は次
第に減少し、球4の島底樋3からのあふれが有効
に防止される。
おらず、したがつてスイツチ13がONとなつて
いる場合には、モータ6には給電され、リフト4
による球4の揚送が行なわれる。揚送された球4
は、切換機構10によりサブタンク9に供給され
る。サブタンク9に供給された球4は、通常は供
給機構11を介して島底樋3側に戻されることに
なるが、島底樋3上に一定量以上の球4が滞積し
ている場合には、第2図に実線で示すように弁機
構19が働いて排出シユート17から島底樋3側
に球4は供給されない。したがつて、リフト7で
揚送された球4はサブタンク9に順次蓄積される
ことになる。これにより、島底樋3上の球4は次
第に減少し、球4の島底樋3からのあふれが有効
に防止される。
スイツチ14がON、スイツチ12がOFFの状
態で、サブタンク9が球4で満杯になつている場
合、すなわちスイツチ13がOFFとなつている
場合には、モータ6への給電が遮断されリフト7
による球4の揚送は停止される。これは、メイン
タンク8およびサブタンク9がともに球4で満杯
になつている場合には、リフト7による球4の揚
送を行なうと、切換機構10のホツパ10a等か
ら球4があふれてしまうおそれがあるからであ
り、またメインタンク8およびサブタンク9に球
4が充分に貯留されている場合には、仮えスイツ
チ14がONとなつても、島台1内の球4の量は
常時ほぼ一定であるので球4が島底樋3からあふ
れてしまうおそれはほとんどあり得ないからであ
る。
態で、サブタンク9が球4で満杯になつている場
合、すなわちスイツチ13がOFFとなつている
場合には、モータ6への給電が遮断されリフト7
による球4の揚送は停止される。これは、メイン
タンク8およびサブタンク9がともに球4で満杯
になつている場合には、リフト7による球4の揚
送を行なうと、切換機構10のホツパ10a等か
ら球4があふれてしまうおそれがあるからであ
り、またメインタンク8およびサブタンク9に球
4が充分に貯留されている場合には、仮えスイツ
チ14がONとなつても、島台1内の球4の量は
常時ほぼ一定であるので球4が島底樋3からあふ
れてしまうおそれはほとんどあり得ないからであ
る。
ところで、遊技者への賞球が極端に多く打込球
が極端に少ない場合には、前述の正常の場合と同
様島底樋3のスイツチ14がOFF、メインタン
ク8のスイツチ12およびサブタンク9のスイツ
チ13がともにONとなつてリフト7は球4の揚
送を行なつて球4はメインタンク8に供給される
ことになる。ところが、島底樋3上の球4の絶対
量が不足している場合には、仮えリフト7を駆動
してもメインタンク8への球4の供給量が少な
く、ついには賞球不足を生じるおそれがある。
が極端に少ない場合には、前述の正常の場合と同
様島底樋3のスイツチ14がOFF、メインタン
ク8のスイツチ12およびサブタンク9のスイツ
チ13がともにONとなつてリフト7は球4の揚
送を行なつて球4はメインタンク8に供給される
ことになる。ところが、島底樋3上の球4の絶対
量が不足している場合には、仮えリフト7を駆動
してもメインタンク8への球4の供給量が少な
く、ついには賞球不足を生じるおそれがある。
そこで本実施例では、補給タンク18と球磨機
5との間に補助補給タンク22を設置し、図示し
ない玉場から球4を補給するようにして万一の場
合に備えている。
5との間に補助補給タンク22を設置し、図示し
ない玉場から球4を補給するようにして万一の場
合に備えている。
すなわち、補助補給タンク22に組込まれた弁
機構25は、第2図に示すように球磨機5に近接
して配されているので、島底樋3上の球4の減り
具合が通常状態の場合には、第2図に実線で示す
ように閉状態となつており、排出シユート21か
ら球導入樋20に球4が補給されることはない。
機構25は、第2図に示すように球磨機5に近接
して配されているので、島底樋3上の球4の減り
具合が通常状態の場合には、第2図に実線で示す
ように閉状態となつており、排出シユート21か
ら球導入樋20に球4が補給されることはない。
一方、島底樋3上の球4の量が極端に減つて弁
機構25が第2図に鎖線で示すように開状態にな
つた場合には、図示しない玉場からの球4が補助
補給タンク22の排出シユート21から球導入樋
20に供給され、賞球不足が有効に防止される。
機構25が第2図に鎖線で示すように開状態にな
つた場合には、図示しない玉場からの球4が補助
補給タンク22の排出シユート21から球導入樋
20に供給され、賞球不足が有効に防止される。
しかして、遊技者への賞球が少なく打込球が多
い場合にも、島底樋3に球4が滞留してあふれる
おそれがなく、また逆に打込球に対し賞球が多い
場合にも、補給球が不足するおそれがない。また
賞球が極端に多く打込球でこれを補完することが
できない場合にも、玉場から球4を補給して補給
球不足を有効に防止することができる。そしてこ
の玉場からの補給は、極めて稀でその量も少なく
てよいので、玉場に設置する貯留タンクは小形の
もので足りる。このため、店内の貴重なスペース
を玉場スペースとして確保しなければならない面
積が少なくて済み、店内の有効利用が可能とな
る。
い場合にも、島底樋3に球4が滞留してあふれる
おそれがなく、また逆に打込球に対し賞球が多い
場合にも、補給球が不足するおそれがない。また
賞球が極端に多く打込球でこれを補完することが
できない場合にも、玉場から球4を補給して補給
球不足を有効に防止することができる。そしてこ
の玉場からの補給は、極めて稀でその量も少なく
てよいので、玉場に設置する貯留タンクは小形の
もので足りる。このため、店内の貴重なスペース
を玉場スペースとして確保しなければならない面
積が少なくて済み、店内の有効利用が可能とな
る。
なお前記実施例では、供給機構11内に弁機構
19を組込み、サブタンク9から島底樋3に補給
する球4の量をこの弁機構19で制御するものに
ついて説明したが、リフト7で揚送する球4の量
とサブタンク9から島底樋3に補給する球4の量
との割合を適当な値に設定してやれば、弁機構1
9は省略してもよい。またこの弁機構19および
補助補給タンク22の弁機構25は、前記実施例
で図示説明した構造のものに限らず、例えば球導
入樋16,20に設置したスイツチで開閉するも
の等同様な効果が得られるものであればどのよう
な構成のものでもよい。
19を組込み、サブタンク9から島底樋3に補給
する球4の量をこの弁機構19で制御するものに
ついて説明したが、リフト7で揚送する球4の量
とサブタンク9から島底樋3に補給する球4の量
との割合を適当な値に設定してやれば、弁機構1
9は省略してもよい。またこの弁機構19および
補助補給タンク22の弁機構25は、前記実施例
で図示説明した構造のものに限らず、例えば球導
入樋16,20に設置したスイツチで開閉するも
の等同様な効果が得られるものであればどのよう
な構成のものでもよい。
また前記実施例では、リフト7からの球4をメ
インタンク8に優先的に供給する切換機構10と
して、ホツパ10aと山形のシユート10b,1
0cとを有するものについて説明したが、これに
限らず、例えばシユート10b内に満たされた球
4の重量により、通常シユート10cの入口を閉
止しているシヤツタ板を切換えてシユート10b
の入口を閉止するようにしたり、あるいはこのシ
ヤツタ板に代えて圧力エアを用いたり、さらには
シヤツタ板あるいは圧力エアの切換をスイツチ1
2と連動させる等同様の効果が得られるものであ
ればどのような機構のものでもよい。
インタンク8に優先的に供給する切換機構10と
して、ホツパ10aと山形のシユート10b,1
0cとを有するものについて説明したが、これに
限らず、例えばシユート10b内に満たされた球
4の重量により、通常シユート10cの入口を閉
止しているシヤツタ板を切換えてシユート10b
の入口を閉止するようにしたり、あるいはこのシ
ヤツタ板に代えて圧力エアを用いたり、さらには
シヤツタ板あるいは圧力エアの切換をスイツチ1
2と連動させる等同様の効果が得られるものであ
ればどのような機構のものでもよい。
また前記実施例では、補助補給タンク22を設
け、万一の補給球の不足分を玉場からの球で補充
するようにしたものについて説明したが、スモー
ルタンク23の容量を経験的に適当に設定し、開
店前にスモールタンク23内を球4で満たしてお
くようにすれば、特に玉場を設ける必要はない。
け、万一の補給球の不足分を玉場からの球で補充
するようにしたものについて説明したが、スモー
ルタンク23の容量を経験的に適当に設定し、開
店前にスモールタンク23内を球4で満たしてお
くようにすれば、特に玉場を設ける必要はない。
本考案はリフトから送られた球がメインタンク
に満杯になるとリフトからの供給球がサブタンク
に流れ、余剰球が自動的にサブタンクにプールさ
れることにより、球のあふれが防止されるととも
に、島底樋上の球量が所定量以下になると前記サ
ブタンクの貯留球が自動的に球補給系路に供給さ
れるので島台外部からの補給を待たずに球不足が
未然に防止される。
に満杯になるとリフトからの供給球がサブタンク
に流れ、余剰球が自動的にサブタンクにプールさ
れることにより、球のあふれが防止されるととも
に、島底樋上の球量が所定量以下になると前記サ
ブタンクの貯留球が自動的に球補給系路に供給さ
れるので島台外部からの補給を待たずに球不足が
未然に防止される。
このように本考案は自己の島内において球の過
不足を合理的且つ自動的に調整することができる
のでパチンコホールの合理化に貢献大である。
不足を合理的且つ自動的に調整することができる
のでパチンコホールの合理化に貢献大である。
第1図は本考案の一実施例を示す球還元補給装
置の全体構成図、第2図は第1図の島底樋下流端
部分を拡大して示す部分断面図、第3図はモータ
制御回路図、第4図は制御回路の動作を示す表で
ある。 1……島台、2……パチンコ機、3……島底
樋、4……パチンコ球、5……球磨機、6……モ
ータ、7……リフト、8……メインタンク、9…
…サブタンク、10……切換機構、11……供給
機構、12,13,14……スイツチ、15……
補給パイプ、18……補給タンク、19……弁機
構、22……補助補給タンク、23……スモール
タンク。
置の全体構成図、第2図は第1図の島底樋下流端
部分を拡大して示す部分断面図、第3図はモータ
制御回路図、第4図は制御回路の動作を示す表で
ある。 1……島台、2……パチンコ機、3……島底
樋、4……パチンコ球、5……球磨機、6……モ
ータ、7……リフト、8……メインタンク、9…
…サブタンク、10……切換機構、11……供給
機構、12,13,14……スイツチ、15……
補給パイプ、18……補給タンク、19……弁機
構、22……補助補給タンク、23……スモール
タンク。
Claims (1)
- パチンコ島台下方に位置し長手方向に傾斜して
配置されて各パチンコ機からのハチンコ球を集め
る島底樋と、島底樋の下流端に設置された球磨機
と、球磨機から排出されたパチンコ球を揚送する
リフトと、リフトを駆動するモータと、パチンコ
島台上に設けられ前記リフトから供給されたパチ
ンコ球を各パチンコ機に供給するメインタンク
と、パチンコ島台上に設けられ前記メインタンク
が満杯時のみリフトからパチンコ球が供給される
サブタンクと、サブタンク内のパチンコ球を前記
島底樋に供給する供給機構とを備え、該供給機構
は、前記島底樋に連通する球導入樋上の球量によ
つて開閉する弁機構を具備することを特徴とする
パチンコ島台の球還元補給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7521284U JPS60187783U (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | パチンコ島台の球還元補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7521284U JPS60187783U (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | パチンコ島台の球還元補給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187783U JPS60187783U (ja) | 1985-12-12 |
| JPH0416699Y2 true JPH0416699Y2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=30616222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7521284U Granted JPS60187783U (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | パチンコ島台の球還元補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187783U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2704788B2 (ja) * | 1990-08-25 | 1998-01-26 | 株式会社エース電研 | パチンコ島の玉補給処理装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331440A (en) * | 1976-09-02 | 1978-03-24 | Takeshi Hashimoto | Pachinko game ball supplying device |
| JPS54162378U (ja) * | 1978-04-30 | 1979-11-13 | ||
| JPS555637A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-16 | Ace Denken Kk | Pinball device |
| JPS5820313Y2 (ja) * | 1978-08-29 | 1983-04-26 | 栗原 章嘉 | パチンコ球の分岐樋 |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP7521284U patent/JPS60187783U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60187783U (ja) | 1985-12-12 |
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