JPH041672Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041672Y2 JPH041672Y2 JP13756186U JP13756186U JPH041672Y2 JP H041672 Y2 JPH041672 Y2 JP H041672Y2 JP 13756186 U JP13756186 U JP 13756186U JP 13756186 U JP13756186 U JP 13756186U JP H041672 Y2 JPH041672 Y2 JP H041672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- claw
- rotating body
- prevention device
- spring arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 26
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば、自動車用電気部品である回
転コネクタの如き回転体の回転防止装置の改良に
関するものである。
転コネクタの如き回転体の回転防止装置の改良に
関するものである。
(従来技術)
この種の回転コネクタは、一般に、主回転物に
取付けられる際にその回転中心を合せるために回
転部が固定部に対して回転することができ、その
取付け後は回転中心を維持するために回転部は固
定部に対してロツクされることが要求される。こ
のためロツクが解放されている状態では回転部が
左右に2回位回転することができ、また任意の回
転位置で回転部が回転するのを防止することがで
きるようにし、且つその取付けに際してはロツク
の解放を自動的に行なうことができるようにする
ことが要求される。従来技術では機械要素の回転
防止手段として種々の構造があるが、いずれも上
記要件を満足することができなかつた。
取付けられる際にその回転中心を合せるために回
転部が固定部に対して回転することができ、その
取付け後は回転中心を維持するために回転部は固
定部に対してロツクされることが要求される。こ
のためロツクが解放されている状態では回転部が
左右に2回位回転することができ、また任意の回
転位置で回転部が回転するのを防止することがで
きるようにし、且つその取付けに際してはロツク
の解放を自動的に行なうことができるようにする
ことが要求される。従来技術では機械要素の回転
防止手段として種々の構造があるが、いずれも上
記要件を満足することができなかつた。
(考案の目的)
本考案の目的は、取付時に作業者の手を介在す
ることなくロツクを解除することができ、構造が
簡単で高い信頼性を有する回転体の回転防止装置
を提供することにある。
ることなくロツクを解除することができ、構造が
簡単で高い信頼性を有する回転体の回転防止装置
を提供することにある。
(考案の構成)
本考案に係る回転体の回転防止装置は、固定部
のリブに回転自在に取付けられた回転部から成る
回転体において、固定部のリブに等角度間隔で設
けられた複数の爪噛合い部と回転部に支持され固
定部の複数の爪噛合い部の1つに係入する爪を先
端に有するばねアームとから成り、このばねアー
ムは爪が爪噛合い部から解放されるように操作す
るロツク解除操作部を有することを特徴としてい
る。
のリブに回転自在に取付けられた回転部から成る
回転体において、固定部のリブに等角度間隔で設
けられた複数の爪噛合い部と回転部に支持され固
定部の複数の爪噛合い部の1つに係入する爪を先
端に有するばねアームとから成り、このばねアー
ムは爪が爪噛合い部から解放されるように操作す
るロツク解除操作部を有することを特徴としてい
る。
このようにすると、回転部上のばねアームのば
ね付勢によつて爪が回転部の任意の爪噛合い部に
噛合つて回転部がロツクされ、また回転体が主回
転物に取付けられる際にはロツク解除操作部が主
回転物の所定部材によつて押されてロツクが解除
されるので作業者の手をかりることなく回転部を
自在に回転して中心合せすることができる。
ね付勢によつて爪が回転部の任意の爪噛合い部に
噛合つて回転部がロツクされ、また回転体が主回
転物に取付けられる際にはロツク解除操作部が主
回転物の所定部材によつて押されてロツクが解除
されるので作業者の手をかりることなく回転部を
自在に回転して中心合せすることができる。
(実施例)
本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
ると、第1図は本考案に係る回転体の回転防止装
置10を示し、回転体12は固定部14のリブ1
4aに回転自在に取付けられた回転部16から成
つている。
ると、第1図は本考案に係る回転体の回転防止装
置10を示し、回転体12は固定部14のリブ1
4aに回転自在に取付けられた回転部16から成
つている。
本考案の回転体の回転防止装置10は、固定部
14のリブ14aに等角度間隔で設けられた複数
の爪噛合い部18と回転部16に支持されこの回
転部16の内周縁16aから突出するようにばね
付勢されて固定部14の複数の爪噛合い部18の
1つに係入する爪20を先端に有するばねアーム
22とから成つている。固定部14及び回転部1
6はいずれも例えばプラスチツク板から成つてい
る。このばねアーム22はその爪20が爪噛合い
部18から解放されるように操作するロツク解除
操作部24を有する。図示の実施例では、ばねア
ーム22は第2図に示すようにその基端22aを
回転部16の上面に設けられた突起26に嵌合し
座金28を介して突起26を加締めることによつ
て回転部16に固定されている。回転部16はば
ねアーム22のロツク解除位置(第1図参照)を
規制するストツパ30を有し、このストツパ30
は回転部16の外周縁16bから成つている。
14のリブ14aに等角度間隔で設けられた複数
の爪噛合い部18と回転部16に支持されこの回
転部16の内周縁16aから突出するようにばね
付勢されて固定部14の複数の爪噛合い部18の
1つに係入する爪20を先端に有するばねアーム
22とから成つている。固定部14及び回転部1
6はいずれも例えばプラスチツク板から成つてい
る。このばねアーム22はその爪20が爪噛合い
部18から解放されるように操作するロツク解除
操作部24を有する。図示の実施例では、ばねア
ーム22は第2図に示すようにその基端22aを
回転部16の上面に設けられた突起26に嵌合し
座金28を介して突起26を加締めることによつ
て回転部16に固定されている。回転部16はば
ねアーム22のロツク解除位置(第1図参照)を
規制するストツパ30を有し、このストツパ30
は回転部16の外周縁16bから成つている。
ロツク解除操作部24はばねアーム22から上
側に突出する突出部32から成り、この突出部3
2は第1図に示すように図示しない主回転部物の
リング状操作部材34に係合してばねアーム22
をロツク解除位置に押付ける。また、回転部16
は第3図に示すようにその上面に爪20を案内す
る爪ガイド36を有する。
側に突出する突出部32から成り、この突出部3
2は第1図に示すように図示しない主回転部物の
リング状操作部材34に係合してばねアーム22
をロツク解除位置に押付ける。また、回転部16
は第3図に示すようにその上面に爪20を案内す
る爪ガイド36を有する。
従つて、この回転体12を主回転物に取付ける
際に操作部材34がロツク解除操作部24を押す
ので爪20が爪噛合い部18から解放されて回転
部16は固定部14に対して自在に回転すること
ができる。このようにして回転部12は固定部1
4に対してその回転中心を任意に定めることがで
きる。このようにして回転体12に取付けられた
後、操作部材34がロツク解除操作部24から離
反するのでばねアーム22はそのばねによつて爪
20が爪噛合い部18に係入するように変位して
回転部16を固定部14にロツクする。
際に操作部材34がロツク解除操作部24を押す
ので爪20が爪噛合い部18から解放されて回転
部16は固定部14に対して自在に回転すること
ができる。このようにして回転部12は固定部1
4に対してその回転中心を任意に定めることがで
きる。このようにして回転体12に取付けられた
後、操作部材34がロツク解除操作部24から離
反するのでばねアーム22はそのばねによつて爪
20が爪噛合い部18に係入するように変位して
回転部16を固定部14にロツクする。
(考案の効果)
本考案によれば、上記のように、回転部上のば
ねアームのばね付勢によつて爪が回転部の任意の
爪噛合い部に噛合つて回転部がロツクされ、また
回転体が主回転物に取付けられる際にはロツク解
除操作部が主回転物の所定部材によつて押されて
ロツクが解除されるので作業者の手をかりること
なく回転部を自在に回転して中心合せすることが
でき、更に爪を先端に有するばねアームから成つ
ているにすぎないので構造が簡単で経済的であ
る。
ねアームのばね付勢によつて爪が回転部の任意の
爪噛合い部に噛合つて回転部がロツクされ、また
回転体が主回転物に取付けられる際にはロツク解
除操作部が主回転物の所定部材によつて押されて
ロツクが解除されるので作業者の手をかりること
なく回転部を自在に回転して中心合せすることが
でき、更に爪を先端に有するばねアームから成つ
ているにすぎないので構造が簡単で経済的であ
る。
第1図は本考案に係る回転体の回転防止装置を
備えた回転体の一部の上面図、第2図及び第3図
はそれぞれ第1図のA−A線及びB−B線断面図
である。 10……回転体の回転防止装置、12……回転
体、14……固定部、14a……リブ、16……
回転部、16a……内周縁、16b……外周縁、
18……爪噛合い部、20……爪、22……ばね
アーム、24……ロツク解除部、30……ストツ
パ、32……突出部。
備えた回転体の一部の上面図、第2図及び第3図
はそれぞれ第1図のA−A線及びB−B線断面図
である。 10……回転体の回転防止装置、12……回転
体、14……固定部、14a……リブ、16……
回転部、16a……内周縁、16b……外周縁、
18……爪噛合い部、20……爪、22……ばね
アーム、24……ロツク解除部、30……ストツ
パ、32……突出部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 固定部のリブに回転自在に取付けられた回転
部から成る回転体の前記回転部を固定部にロツ
クする回転体の回転防止装置において、前記リ
ブに等角度間隔で設けられた複数の爪噛合い部
と前記回転部に支持され前記複数の爪噛合い部
の1つに係入する爪を先端に有するばねアーム
とから成り、前記ばねアームは前記爪が前記爪
噛合い部から解放されるように操作するロツク
解除操作部を有することを特徴とする回転体の
回転防止装置。 (2) 前記ロツク解除操作部は前記ばねアームから
上側に突出する突出部である実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の回転体の回転防止装置。 (3) 前記回転部は前記ばねアームのロツク解除位
置を規制するストツパを有する実用新案登録請
求の範囲第1項または第2項に記載の回転体の
回転防止装置。 (4) 前記ストツパは前記回転部の外周縁である実
用新案登録請求の範囲第3項に記載の回転体の
回転防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13756186U JPH041672Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13756186U JPH041672Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343388U JPS6343388U (ja) | 1988-03-23 |
| JPH041672Y2 true JPH041672Y2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=31041731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13756186U Expired JPH041672Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041672Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP13756186U patent/JPH041672Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343388U (ja) | 1988-03-23 |
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