JPH0416764Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416764Y2 JPH0416764Y2 JP12240986U JP12240986U JPH0416764Y2 JP H0416764 Y2 JPH0416764 Y2 JP H0416764Y2 JP 12240986 U JP12240986 U JP 12240986U JP 12240986 U JP12240986 U JP 12240986U JP H0416764 Y2 JPH0416764 Y2 JP H0416764Y2
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- JP
- Japan
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- wiper arm
- valve
- lock cylinder
- wiper
- solenoid valve
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、間欠運転機能を有する鉄道車両用
空気式ワイパ装置に関する。
空気式ワイパ装置に関する。
従来の鉄道車両用空気式ワイパ装置が、実公昭
60−2030号公報、実開昭58−86955号公報、実公
昭58−37713号公報に開示されている。これらに
もとづく従来技術を第3図に示し、以下に説明す
る。
60−2030号公報、実開昭58−86955号公報、実公
昭58−37713号公報に開示されている。これらに
もとづく従来技術を第3図に示し、以下に説明す
る。
第3図はワイパ腕1が停止位置Nにある状態を
示している。また、圧力空気は、停止位置に設定
されている操作弁2のWポートより第一位置に設
定されている切換弁3を介して駆動シリンダ4の
A室に供給されると同時に、操作弁2のPポート
より切換弁3に付設されたロツクシリンダ5の停
止ピストン室6にも供給されている。したがつ
て、切換弁3は図示の第一位置でロツクされ、ワ
イパ腕1は前記停止位置Nで停止している。
示している。また、圧力空気は、停止位置に設定
されている操作弁2のWポートより第一位置に設
定されている切換弁3を介して駆動シリンダ4の
A室に供給されると同時に、操作弁2のPポート
より切換弁3に付設されたロツクシリンダ5の停
止ピストン室6にも供給されている。したがつ
て、切換弁3は図示の第一位置でロツクされ、ワ
イパ腕1は前記停止位置Nで停止している。
この状態から、操作弁2を自動位置に切り換
え、前記停止ピストン室6内の空気を操作弁2を
通して排気させると、第一パイロツト通路7の作
用によつて切換弁3が第二位置に切り換わり、圧
力空気が駆動シリンダ4のB室に供給される。こ
れに伴い、駆動シリンダ4の第一ピストン8及び
第二ピストン9が図中右方向へ移動する。
え、前記停止ピストン室6内の空気を操作弁2を
通して排気させると、第一パイロツト通路7の作
用によつて切換弁3が第二位置に切り換わり、圧
力空気が駆動シリンダ4のB室に供給される。こ
れに伴い、駆動シリンダ4の第一ピストン8及び
第二ピストン9が図中右方向へ移動する。
第一ピストン8及び第二ピストン9が右端まで
移動するとつまり、ワイパ腕1が反転位置Mにく
ると、第二パイロツト通路10の作用によつて切
換弁3が再び第一位置に切り換わり、圧力空気が
駆動シリンダ4のA室へ供給される。この後、同
様の作用が繰り返され、駆動シリンダ4の第一ピ
ストン8及び第二ピストン9が左右へ反転動作を
繰り返し行い、ワイパ腕1が初期設定角度の範囲
で左右に揺動する。
移動するとつまり、ワイパ腕1が反転位置Mにく
ると、第二パイロツト通路10の作用によつて切
換弁3が再び第一位置に切り換わり、圧力空気が
駆動シリンダ4のA室へ供給される。この後、同
様の作用が繰り返され、駆動シリンダ4の第一ピ
ストン8及び第二ピストン9が左右へ反転動作を
繰り返し行い、ワイパ腕1が初期設定角度の範囲
で左右に揺動する。
このときの作動速度ないし作動回数は、操作弁
2と切換弁3との間の通路11中に介装置された
流量調整弁12の絞り量を調整することによつて
制御される。
2と切換弁3との間の通路11中に介装置された
流量調整弁12の絞り量を調整することによつて
制御される。
また、操作弁2を手動位置に切り換えると、駆
動シリンダ4およびロツクシリンダ5が共に大気
に開放される。したがつて、ワイパ腕1の駆動軸
20に固定した図外のハンドルを手動操作すれ
ば、ワイパ腕1を手動で左右に揺動させることが
できる。
動シリンダ4およびロツクシリンダ5が共に大気
に開放される。したがつて、ワイパ腕1の駆動軸
20に固定した図外のハンドルを手動操作すれ
ば、ワイパ腕1を手動で左右に揺動させることが
できる。
なお、第3図において、13は空気源、14は
締切コツク、15はフイルター、16は排気消音
器、17は第一ピストン8と第二ピストン9とを
連結するラツク、18は駆動軸20に固着された
ピニオン、19はワイパブレードである。
締切コツク、15はフイルター、16は排気消音
器、17は第一ピストン8と第二ピストン9とを
連結するラツク、18は駆動軸20に固着された
ピニオン、19はワイパブレードである。
ところで、鉄道車両用のワイパ装置の作動時に
は、そのワイパ腕1やワイパブレード19が運転
士の目線を横切り、この動作が頻繁に繰り返され
ると運転しずらくなるので、小雨時にはワイパ腕
1やワイパブレード19の揺動回数を減じるよう
な対策が講じられている。すなわち、流量調整弁
12の内部通路を絞ることによつて作動速度を遅
くしている。
は、そのワイパ腕1やワイパブレード19が運転
士の目線を横切り、この動作が頻繁に繰り返され
ると運転しずらくなるので、小雨時にはワイパ腕
1やワイパブレード19の揺動回数を減じるよう
な対策が講じられている。すなわち、流量調整弁
12の内部通路を絞ることによつて作動速度を遅
くしている。
ところが、流量調整弁12を絞り込んでいく
と、ワイパ腕1に揺動運動を行わせるための各部
の摺動抵抗やワイパブレード19と窓ガラスとの
摩擦抵抗と、駆動シリンダ4への圧力空気の供給
量とのバランスが悪くなるため、ワイパブレード
19の動きがぎくしやくしたものとなつて円滑に
動きにくくなる。そのため、作動速度をあまり減
じることができず、このことが、運転士の運転性
を向上させることの障害になつていた。
と、ワイパ腕1に揺動運動を行わせるための各部
の摺動抵抗やワイパブレード19と窓ガラスとの
摩擦抵抗と、駆動シリンダ4への圧力空気の供給
量とのバランスが悪くなるため、ワイパブレード
19の動きがぎくしやくしたものとなつて円滑に
動きにくくなる。そのため、作動速度をあまり減
じることができず、このことが、運転士の運転性
を向上させることの障害になつていた。
この考案は以上の問題点を解決するもので、安
定した作動状態が得られる作動速度を維持しなが
ら、一行程の動作終了後の一定時間の間だけ作動
を停止させ、その後に再び安定した作動状態が得
られる作動速度で動作させるという間欠動作を行
わせることによつて、運転士の運転性を向上させ
ることが可能な空気式ワイパ装置を提供すること
を目的とする。
定した作動状態が得られる作動速度を維持しなが
ら、一行程の動作終了後の一定時間の間だけ作動
を停止させ、その後に再び安定した作動状態が得
られる作動速度で動作させるという間欠動作を行
わせることによつて、運転士の運転性を向上させ
ることが可能な空気式ワイパ装置を提供すること
を目的とする。
前記目的を達成するためにこの考案が講じた手
段は、第3図で説明した従来の空気式ワイパ装置
が具備する基本構成に加え、前記操作弁とロツク
シリンダとの間に電磁弁を介在させ、この電磁弁
を、コイル消磁のとき前記ロツクシリンダに給気
し、コイル励磁のとき前記ロツクシリンダを排気
する電磁弁とし、前記ワイパ腕の反転位置を検知
してオフする検知スイツチとオンデイレイ形のタ
イマリレーとの第一直列回路を設け、前記タイマ
リレーのデイレイ時間を前記ワイパ腕の復動時間
よりも長く設定し、前記タイマリレーの常開のタ
イマ接点と前記電磁弁のコイルとの第二直列回路
を前記第一直列回路に並列接続し、この並列回路
を間欠スイツチを介して電源に接続したことであ
る。
段は、第3図で説明した従来の空気式ワイパ装置
が具備する基本構成に加え、前記操作弁とロツク
シリンダとの間に電磁弁を介在させ、この電磁弁
を、コイル消磁のとき前記ロツクシリンダに給気
し、コイル励磁のとき前記ロツクシリンダを排気
する電磁弁とし、前記ワイパ腕の反転位置を検知
してオフする検知スイツチとオンデイレイ形のタ
イマリレーとの第一直列回路を設け、前記タイマ
リレーのデイレイ時間を前記ワイパ腕の復動時間
よりも長く設定し、前記タイマリレーの常開のタ
イマ接点と前記電磁弁のコイルとの第二直列回路
を前記第一直列回路に並列接続し、この並列回路
を間欠スイツチを介して電源に接続したことであ
る。
第1図はこの考案の空気式ワイパ装置を示す概
略図、第2図は第1図の空気式ワイパ装置の作動
説明図である。
略図、第2図は第1図の空気式ワイパ装置の作動
説明図である。
第1図において、駆動シリンダ4は、ラツク1
7によつて連結された第一ピストン8と第二ピス
トン9を内蔵しており、前記ラツク17には、ワ
イパ腕1の揺動中心となる駆動軸20に固着され
たピニオン18が噛合されている。ワイパブレー
ド19はワイパ腕1の先端部に取り付けられてい
る。切換弁3は第一位置と第二位置との間で切り
換え可能なものが使用され、かつ、ロツクシリン
ダ5を併有している。そして、ロツクシリンダ5
の停止ピストン室6に圧力空気が供給されている
ときには、切換弁3が図示の第一位置に設定され
る構成となつている。操作弁2は停止位置、自動
位置、手動位置の三位置に切換可能であつて、そ
のWポートが通路11によつて切換弁3と接続さ
れ、そのPポートが通路22によつてロツクシリ
ンダ5の停止ピストン室6に接続されている。
7によつて連結された第一ピストン8と第二ピス
トン9を内蔵しており、前記ラツク17には、ワ
イパ腕1の揺動中心となる駆動軸20に固着され
たピニオン18が噛合されている。ワイパブレー
ド19はワイパ腕1の先端部に取り付けられてい
る。切換弁3は第一位置と第二位置との間で切り
換え可能なものが使用され、かつ、ロツクシリン
ダ5を併有している。そして、ロツクシリンダ5
の停止ピストン室6に圧力空気が供給されている
ときには、切換弁3が図示の第一位置に設定され
る構成となつている。操作弁2は停止位置、自動
位置、手動位置の三位置に切換可能であつて、そ
のWポートが通路11によつて切換弁3と接続さ
れ、そのPポートが通路22によつてロツクシリ
ンダ5の停止ピストン室6に接続されている。
操作弁2とロツクシリンダ5との間の通路22
には電磁弁23が介在されている。この電磁弁2
3は二位置三ポート型のオフ型電磁弁であつて、
コイル23aが消磁状態のときに図示の給気位置
に設定され、コイル23aが励磁状態のときに排
気位置に設定される構成である。
には電磁弁23が介在されている。この電磁弁2
3は二位置三ポート型のオフ型電磁弁であつて、
コイル23aが消磁状態のときに図示の給気位置
に設定され、コイル23aが励磁状態のときに排
気位置に設定される構成である。
24は第一直列回路であり、前記ワイパ腕1の
反転位置Mを検知してオフする検知スイツチ25
の常閉接点25aとオンデイレイ形のタイマリレ
ー26とを直列に接続してなる。第2図から明ら
かなようにタイマリレー26のデイレイ時間tは
前記ワイパ腕1の復動時間Sよりも長く設定され
ている。
反転位置Mを検知してオフする検知スイツチ25
の常閉接点25aとオンデイレイ形のタイマリレ
ー26とを直列に接続してなる。第2図から明ら
かなようにタイマリレー26のデイレイ時間tは
前記ワイパ腕1の復動時間Sよりも長く設定され
ている。
27は第二直列回路であり、前記タイマリレー
26の常開のタイマ接点26aと前記電磁弁23
のコイル23aとを直列に接続してなる。
26の常開のタイマ接点26aと前記電磁弁23
のコイル23aとを直列に接続してなる。
前記第一直列回路24と第二直列回路27は並
列に接続されており、これらの回路24,27が
間欠スイツチ28を介して電源29に接続されて
いる。
列に接続されており、これらの回路24,27が
間欠スイツチ28を介して電源29に接続されて
いる。
なお、その他従来例と同一構成部分は、第3図
と同一符号を付してその説明を省略する。
と同一符号を付してその説明を省略する。
次に第1図及び第2図を参照して作動を説明す
る。
る。
第1図はワイパ腕1が停止位置Nにある状態を
示している、。このとき、操作弁2は停止位置に
設定されており、圧力空気は操作弁2のPポート
から通路22および電磁弁23を通り、ロツクシ
リンダ5の停止ピストン室6内に給気される。同
時に、圧力空気が操作弁2のWポートから通路1
1及び切換弁3を通つて駆動シリンダ4のA室に
給気されている。
示している、。このとき、操作弁2は停止位置に
設定されており、圧力空気は操作弁2のPポート
から通路22および電磁弁23を通り、ロツクシ
リンダ5の停止ピストン室6内に給気される。同
時に、圧力空気が操作弁2のWポートから通路1
1及び切換弁3を通つて駆動シリンダ4のA室に
給気されている。
この状態から間欠スイツチ28を投入すると、
タイマリレー26が作動し、設定時間(t秒)後
にタイマ接点26aがオンする。これによりコイ
ル23aが励磁されて電磁弁23が排気位置に切
り換わり、停止ピストン室6内の圧力空気が排気
される。また、それに伴つて切換弁3が第二位置
に切り換わり、駆動シリンダ4のB室内に圧力空
気が供給され、ピストン8,9が右方向へ移動す
る。この移動が、ラツク17及びピニオン18に
よりワイパ腕1の揺動運動に変換され、ワイパ腕
1が反転位置Mまで左方へ揺動する。
タイマリレー26が作動し、設定時間(t秒)後
にタイマ接点26aがオンする。これによりコイ
ル23aが励磁されて電磁弁23が排気位置に切
り換わり、停止ピストン室6内の圧力空気が排気
される。また、それに伴つて切換弁3が第二位置
に切り換わり、駆動シリンダ4のB室内に圧力空
気が供給され、ピストン8,9が右方向へ移動す
る。この移動が、ラツク17及びピニオン18に
よりワイパ腕1の揺動運動に変換され、ワイパ腕
1が反転位置Mまで左方へ揺動する。
ワイパ腕1が反転位置Mまでくると、駆動軸2
0に設けた検知レバー(図示せず)によつて検知
スイツチ25が動作し、検知スイツチ25の常閉
接点25aがオフとなり、これによりタイマ接点
26aがオフとなり、電磁弁23のコイル23a
が消磁する。したがつて、電磁弁23が図示の給
気位置に切り換わり、さらに切換弁3が切り換わ
る。それに伴い、第一ピストン8と第二ピストン
9が左方へ移動し、ワイパ腕1が右方へ揺動して
停止位置Nへくる。前記ワイパ腕1の復動作開始
直後に検知スイツチ25の接点25aはオンとな
り、タイマリレー26は再びカウントを開始し、
t秒後に再び前記動作を繰り返す。
0に設けた検知レバー(図示せず)によつて検知
スイツチ25が動作し、検知スイツチ25の常閉
接点25aがオフとなり、これによりタイマ接点
26aがオフとなり、電磁弁23のコイル23a
が消磁する。したがつて、電磁弁23が図示の給
気位置に切り換わり、さらに切換弁3が切り換わ
る。それに伴い、第一ピストン8と第二ピストン
9が左方へ移動し、ワイパ腕1が右方へ揺動して
停止位置Nへくる。前記ワイパ腕1の復動作開始
直後に検知スイツチ25の接点25aはオンとな
り、タイマリレー26は再びカウントを開始し、
t秒後に再び前記動作を繰り返す。
この実施例では、ワイパ腕1の位置をその駆動
軸20の回転角度から検出し、その信号によつて
タイマリレー26を作動させる方法をとつている
ため、ワイパ腕1が一サイクル後に停止するとい
う間欠動作が確実に行われる利点がある。
軸20の回転角度から検出し、その信号によつて
タイマリレー26を作動させる方法をとつている
ため、ワイパ腕1が一サイクル後に停止するとい
う間欠動作が確実に行われる利点がある。
なお、操作弁2を手動位置に切り換えると、駆
動シリンダ4およびロツクシリンダ5が共に大気
に開放され、図外のハンドルの手動操作によつて
ワイパ腕1を手動で左右に揺動させることができ
る。
動シリンダ4およびロツクシリンダ5が共に大気
に開放され、図外のハンドルの手動操作によつて
ワイパ腕1を手動で左右に揺動させることができ
る。
なお、第1図の空気式ワイパ装置においては、
仮想線で示すように、操作弁2に間欠位置を構成
し、この操作弁2を間欠位置に切り換えたときに
リミツトスイツチ等のスイツチ30がそのことを
検知し、その検知信号によつて間欠スイツチ28
がオンするように構成してもよい。
仮想線で示すように、操作弁2に間欠位置を構成
し、この操作弁2を間欠位置に切り換えたときに
リミツトスイツチ等のスイツチ30がそのことを
検知し、その検知信号によつて間欠スイツチ28
がオンするように構成してもよい。
また、上記ロツクシリンダ5を、切換弁3では
なく、実公昭58−37713号の第2図の如く、駆動
シリンダ4に付設しても良い。
なく、実公昭58−37713号の第2図の如く、駆動
シリンダ4に付設しても良い。
さらに、駆動シリンダ4は、ラツク・ピニオン
式でなく、リンク機構を使用したものであつても
良い。
式でなく、リンク機構を使用したものであつても
良い。
また、ワイパ腕1の反転位置Mの検知は、駆動
シリンダ4のピストン8,9の位置検知としても
良い。
シリンダ4のピストン8,9の位置検知としても
良い。
以上のようにこの考案の空気式ワイパ装置によ
ると、ワイパ腕がぎくしやくしない程度の作動速
度を維持しながら、作動回数を減じることができ
るから、運転士の運転性を向上させることが可能
になる。
ると、ワイパ腕がぎくしやくしない程度の作動速
度を維持しながら、作動回数を減じることができ
るから、運転士の運転性を向上させることが可能
になる。
ところで、近年の自動車用の電気式ワイパ装置
にあつては、間欠動作がほぼ常識化しているが、
この考案のワイパ装置のように空気式のものにあ
つては、従来より間欠作動を行い得るものがな
い。空気式ワイパ装置は電気式に比べて大型ワイ
パ腕を揺動させることができるので、このような
空気式ワイパ装置の間欠作動を可能にしたこの考
案は実用的効果が甚大であるといえる。また、こ
の考案では、タイマリレーがシングルタイマで良
い等、間欠動作を行わせるための構成が簡単にな
る利点がある。
にあつては、間欠動作がほぼ常識化しているが、
この考案のワイパ装置のように空気式のものにあ
つては、従来より間欠作動を行い得るものがな
い。空気式ワイパ装置は電気式に比べて大型ワイ
パ腕を揺動させることができるので、このような
空気式ワイパ装置の間欠作動を可能にしたこの考
案は実用的効果が甚大であるといえる。また、こ
の考案では、タイマリレーがシングルタイマで良
い等、間欠動作を行わせるための構成が簡単にな
る利点がある。
第1図はこの考案の実施例による空気式ワイパ
装置の概略図、第2図は第1図ワイパ装置の作動
説明図、第3図は従来例の概略図である。 1……ワイパ腕、2……操作弁、3……切換
弁、4……駆動シリンダ、5……ロツクシリン
ダ、23……電磁弁、23a……コイル、24…
…第一直列回路、25……検知スイツチ、26…
…タイマリレー、26a……タイマ接点、27…
…第二直列回路、28……間欠スイツチ、29…
…電源、N……停止位置、M……反転位置。
装置の概略図、第2図は第1図ワイパ装置の作動
説明図、第3図は従来例の概略図である。 1……ワイパ腕、2……操作弁、3……切換
弁、4……駆動シリンダ、5……ロツクシリン
ダ、23……電磁弁、23a……コイル、24…
…第一直列回路、25……検知スイツチ、26…
…タイマリレー、26a……タイマ接点、27…
…第二直列回路、28……間欠スイツチ、29…
…電源、N……停止位置、M……反転位置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 圧力空気の給排によりワイパ腕を停止位置と反
転位置との間で往復動させる駆動シリンダと、 前記ワイパ腕の停止位置および反転位置を検知
し、前記駆動シリンダに対する給排気を自動的に
切り換える切換弁と、 圧力空気が供給されたとき前記ワイパ腕を停止
位置に保持させるロツクシリンダと、 これらロツクシリンダおよび切換弁に対し圧力
空気を供給する操作弁と、 を備えた鉄道車両用空気式ワイパ装置において、 前記操作弁とロツクシリンダとの間に電磁弁を
介在させ、 この電磁弁を、コイル消磁のとき前記ロツクシ
リンダに給気し、コイル励磁のとき前記ロツクシ
リンダを排気する電磁弁とし、 前記ワイパ腕の反転位置を検知してオフする検
知スイツチとオンデイレイ形のタイマリレーとの
第一直列回路を設け、 前記タイマリレーのデイレイ時間を前記ワイパ
腕の復動時間よりも長く設定し、 前記タイマリレーの常開のタイマ接点と前記電
磁弁のコイルとの第二直列回路を前記第一直列回
路に並列接続し、 この並列回路を間欠スイツチを介して電源に接
続した、 ことを特徴とする鉄道車両用空気式ワイパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12240986U JPH0416764Y2 (ja) | 1986-08-09 | 1986-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12240986U JPH0416764Y2 (ja) | 1986-08-09 | 1986-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328567U JPS6328567U (ja) | 1988-02-25 |
| JPH0416764Y2 true JPH0416764Y2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=31012570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12240986U Expired JPH0416764Y2 (ja) | 1986-08-09 | 1986-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416764Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105128821B (zh) * | 2015-09-01 | 2017-04-19 | 浙江大学 | 一种电控气动刮水摆臂控制系统 |
| JP7114258B2 (ja) * | 2018-01-16 | 2022-08-08 | 東海旅客鉄道株式会社 | ワイパ駆動装置 |
-
1986
- 1986-08-09 JP JP12240986U patent/JPH0416764Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328567U (ja) | 1988-02-25 |
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