JPH0416840Y2 - - Google Patents

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JPH0416840Y2
JPH0416840Y2 JP20094286U JP20094286U JPH0416840Y2 JP H0416840 Y2 JPH0416840 Y2 JP H0416840Y2 JP 20094286 U JP20094286 U JP 20094286U JP 20094286 U JP20094286 U JP 20094286U JP H0416840 Y2 JPH0416840 Y2 JP H0416840Y2
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JP
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handrail
groove
plate piece
hole
connecting fitting
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JP20094286U
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JPS63106838U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、たとえば階段の手すりに用いられ
る木製手すり材に関するものである。
従来の技術 上記木製手すり材を階段に用いる場合、階段長
さおよびその形態に応じて適宜長さに切断し、所
望の手すり形状が得られるように接続金具を用い
て接続するものである。
考案が解決しようとする課題 従来のこの種接続金具は、たとえば、第6図お
よび第7図に示されているように、第1手すり材
Aの接合すべき面から同手すり材Aにねじ込まれ
る木ねじ部21、第2手すり材Bの接合すべき面
からナツト締止め用凹所22に至る雌孔23を貫
通する突出状雄ねじ部24および木ねじ部21と
雄ねじ部24との境界に設けられており接合すべ
き面に当接する鍔部25を備えた雄部材26と、
雌孔23から凹所22に突出した雄ねじ部24に
はめられるワツシヤ27およびナツト28とより
なるものである。
雄部材26を第1手すり材Aに固定するさい
は、ナツト28を鍔部25に達するまで雄ねじ部
24にねじはめ、ナツト28にスパナをかけて木
ねじ部21を第1手すり材Aにねじ込む(第7図
参照)。そして鍔部25が第1手すり材Aの接合
すべき面に当接すると、木ねじ部21はそれ以上
ねじ込めなくなるのでナツト28をねじ戻して外
す。
第1手すり材Aと第2手すり材Bとを接合する
さい、第2手すり材Bの雌孔23に第1手すり材
Aから突出している雄ねじ部24を挿入する、そ
して雌孔28から凹所22に突出している雄ねじ
部24に、凹所22の下から手を差入れてワツシ
ヤ27とナツト28をはめ、つぎに同じく凹所2
2の下からスパナを差入れてナツト28をねじ締
めるのである。
ところで、従来、接続すべき手すり材にはなん
らの加工も施されていない。したがつて、通常ハ
ンド・ドリル29で接続すべき2つの手すり材の
端面に穴をあけているが(第5図参照)、これを
所定位置に正確にあけることは難しく、誤差が生
じた場合、接続した手すり材どうしにずれができ
るので、穴をあけなおしたり、2つの手すり材の
うち一方の手すり材の穴を大きくして誤差を修正
しなければならないという不便さがあつた。
この考案の目的は、上記問題を解消するため、
手すり施工現場で手すり材を適宜切断したさい、
その切断面の所定位置に正確に接続金具固定用穴
が存在する木製手すりを提供することにある。
課題を解決するための手段 この考案の木製手すり材は、接続金具を取付け
るべき位置に達する溝が長手方向に形成せられて
いる手すり材本体と、溝にはめ込まれている板片
とよりなり、溝の底面と板片の溝底対向面との間
において接続金具固定用穴が形成せられているも
のである。
作 用 この考案による木製手すり材は、接続金具を取
付けるべき位置に達する溝が長手方向に形成せら
れている手すり材本体と、溝にはめ込まれている
板片とよりなり、溝の底面と板片の溝底対向面と
の間において接続金具固定用穴が形成せられてい
るので、たとえば木製手すり材を階段に使用する
場合、階段長さおよびその形態に応じてこれを所
定長さに切断すると、その切断面すなわち接続す
べき端面の所定位置に正確に接続金具固定用穴が
存在する。
実施例 この考案の実施例を、以下図面を参照して説明
する。
この考案による木製手すり材は、接続金具を取
付けるべき位置に達する溝1が長手方向に形成せ
られている手すり材本体2と、溝1にはめ込まれ
ている板片3とよりなり、溝1の底面と板片2の
溝底対向面との間において接続金具固定用穴4が
形成せられている。
溝1は手すり材本体2の下面より形成せられて
おり、かつ同下面と板片3の下面とは面一となさ
れている。しかしながら、両者が必ず面一でなけ
ればならないということもない。板片3を溝1に
嵌合するさい、その両側面に接着剤が塗布せられ
る。
接続金具固定用穴4は円形であり、これは溝1
の底面と、板片3の溝底対向面にそれぞれ対向状
に形成せられた半円形凹所4a,4bにより形づ
くられる。第2図ないし第4図は、接続金具固定
用穴4の各種形成例を示す。第2図は溝1の底面
側にのみ凹所を形成した例であり、同図イは逆U
形、同図ロは形である。第3図は板片3の溝底
対向面側にのみ凹所を形成した例であり、同図イ
はU形、ロはV形、ハは形、ニは〓形である。
第4図は溝1の底面形状を穴が得られる形状とな
した例で、同図イは半円形、同図ロは横一状、同
図ハは逆V形であり、イの場合のみ円形の穴を得
るために、さらに板片3の溝底対向面が半円の凹
弧状となされている。
溝1は手すり材本体2を所要横断面に加工する
さい、同時に加工せられるものであり、手すり材
本体2が直線状の場合は前長にわたり、屈曲状で
端部に直線部分がある場合は、直線状端部のみに
それぞれ形成せられる。溝1は美感上手すり本体
2の下面から形成するのが好ましいが、他の面か
ら形成することも可能である。
板片3は溝1の全長にわたる長さのものが1つ
用いられるが、複数片を連続状に溝1にはめ込ん
でもよい。また手すり材本体2と板片3とには同
種の木材を使用することが好ましいが、異種のも
のでも使用可能である。板片3の厚さが溝1に圧
入しなければならない程度のものである場合は、
上記した接着剤の塗布を省略することができる。
手すり材の工場出荷時には、通常板片3はすでに
溝1に嵌合されているが、別々に出荷して現場で
嵌合してもよい。
連続金具固定用穴4の大きさおよび形状は、接
続金具の木ねじ部寸法に対応して適宜定められ
る。もちろん接続すべき2つの手すり材の所定位
置にこの穴4はあけられている。そして接続金具
の雄ねじ部その他の接続部側を穴4に固定する場
合は、穴4が小さ過ぎるので、これを所望の大き
さに拡大する。
なお、第6図および第7図では、2つの手すり
材を接続する場合を示したが、この考案の手すり
材は、手すり材どうしのみならず、親柱に対して
も接続せられる手すり材にも適用することもでき
る。
考案の効果 この考案によれば、たとえば木製手すり材を階
段に使用する場合、階段長さおよびその形態に応
じてこれを所定長さに切断すると、その切断面す
なわち接続すべき端面の所定位置に正確に接続金
具固定用穴が存在するので、施工現場で正確な穴
をあけることに苦労することなく、接続金具を精
度よく固定でき、接合面がずれることがない。
なお、この考案による木製手すり材は、もちろ
ん階段用以外の用途にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す部分斜視図、
第2図ないし第4図は接続金具固定用穴の各種形
成例を示す部分拡大横断面図、第5図は手すり部
材の端面に対する従来の穴あけ状態を示す斜視
図、第6図は2つの手すり部材を接続した状態に
おける縦断面図、第7図は2つの手すり部材の一
方に接続金具の木ねじ部を固定し、これに他方を
接続する直前の状態を示す縦断面図である。 1……溝、2……手すり材本体、3……板片、
4……接続金具固定用穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接続金具を取付けるべき位置に達する溝1が長
    手方向に形成せられている手すり材本体2と、溝
    1にはめ込まれている板片3とよりなり、溝1の
    底面と板片2の溝底対向面との間において接続金
    具固定用穴4が形成せられている木製手すり材。
JP20094286U 1986-12-27 1986-12-27 Expired JPH0416840Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20094286U JPH0416840Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JP20094286U JPH0416840Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JPS63106838U JPS63106838U (ja) 1988-07-11
JPH0416840Y2 true JPH0416840Y2 (ja) 1992-04-15

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