JPH0416887B2 - - Google Patents

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JPH0416887B2
JPH0416887B2 JP58061066A JP6106683A JPH0416887B2 JP H0416887 B2 JPH0416887 B2 JP H0416887B2 JP 58061066 A JP58061066 A JP 58061066A JP 6106683 A JP6106683 A JP 6106683A JP H0416887 B2 JPH0416887 B2 JP H0416887B2
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JP
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carrier member
channels
cable
holes
elongate
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JP58061066A
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Ban Deru Maaden Yohan
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication of JPH0416887B2 publication Critical patent/JPH0416887B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/448Ribbon cables
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/4485Installing in protective tubing by fluid drag during manufacturing
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/46Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
    • G02B6/50Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts

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  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <技術の分野> 本発明は1個またはそれ以上の長手方向に延び
るチヤンネルまたは孔を有する細長のキヤリヤ部
材を具え、1個またはそれ以上のチヤンネルまた
は孔に沿つて1個またはそれ以上の細長素子を収
納し、チヤンネルまたは孔の断面領域の直径が細
長素子の直径よりも大きいものとした細長のケー
ブルを製造する方法に関するものである。
本明細書において細長のケーブル、キヤリヤ部
材または素子という用語は、縦方向(長手方向)
の寸法が横方向または直径方向の寸法より相当大
きい物品と理解すべきである。長さ−直径比が少
なくとも500であり、50000またはそれ以上のもの
もありうるものとする。
長手方向の寸法が相当長いこのような物品は、
例えば1本の細長い素子の周りに個別の管を生ず
るようキヤリヤ部材を押出し成形することによつ
て形成することができる。素子をノズルの中心開
口に通過させ、このノズルにより素子の周りに個
別の管を押出し成形する。
この既知の方法は、素子が脆弱な材料である場
合には、素子が損傷を受けやすいため都合が悪
い。更に技術的に見ると、この既知の方法の場
合、多数の素子を互いに離れているが密接配置さ
せる複雑なケーブルを製造するのは不適格または
不可能である。
<発明の目的および構成> 従つて、本発明の目的は、損傷を受けやすい素
子を取扱うのに適し、また上述の1本の細長素子
を有する単独の管よりも複雑な構成のケーブルを
製造するのに好適なケーブル製造方法を得るにあ
る。
この目的を達成するため、本発明ケーブル製造
方法は前記キヤリヤ部材および細長素子を可撓性
とし、前記キヤリヤ部材を振動装置に連結した支
持テーブル上にロール状に巻いて配置し、1個ま
たはそれ以上の細長素子の端部を供給ユニツトか
ら繰り出してロール状に巻いた前記キヤリヤ部材
のチヤンネルまたは孔の端部に挿入し、前記支持
テーブルを介して前記キヤリヤ部材に周期運動を
与え、前記周期運動および前記細長素子の質量慣
性の作用により細長素子を前記キヤリヤ部材のチ
ヤンネルまたは孔内に長手方向に進入させること
を特徴とする。
本発明方法によれば、上述の細長素子を光フア
イバとした光ケーブルを製造するのに適用するこ
とができる。
本発明方法の好適な実施例においては、1個ま
たはそれ以上の長手方向に延びるチヤンネルまた
は孔を有する細長のキヤリヤ部材を具え、1個ま
たはそれ以上のチヤンネルまたは孔に沿つて1個
またはそれ以上の細長の電気的および/または光
学的な導体を収納した細長のケーブルを製造する
方法において、1個またはそれ以上の導体をチヤ
ンネルまたは孔の端部に僅かな距離だけ挿入し、
キヤリヤ部材またはキヤリヤ部材の一部分に周期
的な運動をさせて周期的に初期位置に復帰させ、
導体の質量慣性およびこの周期的運動の作用によ
り導体をチヤンネルまたは孔内に進入させる。
<技術的背景> 本発明によるケーブル製造方法は、光ケーブル
において重要な意味を有するため、以下に光ケー
ブル製造方法に関して主に説明する。しかし本発
明は光ケーブルの製造方法に限定するものではな
い。先ず、光ケーブル製造分野における従来技術
について説明する。
従来の光ケーブルの製造においては、極めて脆
弱な光フアイバを取扱わなければならないという
問題がある。この光フアイバは光学的にも機械的
にも損傷を受けやすい。光フアイバは一般的にグ
ラスフアイバ製であり、表面を保護するため薄い
一次被覆を施してある。更に光フアイバは合成樹
脂製のフアイバとすることもできる。一次被覆を
含めた光フアイバの直径は約125μmであり、極め
て破断しやすいものである。機械的応力の下では
光フアイバの品質は相当損われ、特に湿気により
悪影響を受ける(応力腐食)。
また熱的なおよび機械的な負荷に対して反応し
やすい性質の他に、光フアイバは、光ケーブルの
製造においてフアイバを保護するため被覆に使用
する材料に対して熱膨張係数が相当異なるという
欠点がある。光ケーブル並びに電気ケーブルの製
造において、被覆材料として合成樹脂がよく使用
されており、特に熱可塑性合成樹脂の場合、熱膨
張係数は光フアイバよりも数倍大きい。従つて温
度変動を受けると、光フアイバの合成樹脂被覆の
長さ変動は光フアイバ自体の長さ変動よりも相当
大きく、このことによりフアイバの光学的および
機械的品質を容認できない程損う。このため光フ
アイバに対する支持包囲部材(エンベロープ)と
して、ゆるめの二次被覆を使用し、この二次被覆
内で光フアイバの若干の自由移動を許容しうるよ
うにしているものがある。
既知の技術において、光ケーブルを、光フアイ
バと、この光フアイバの周囲に押出成形により形
成した合成樹脂製のゆるめの被覆とにより構成し
ているものがある。しかし、光フアイバが脆い性
質であるため押出成形処理を極めて注意深く行わ
なければならず、処理パラメータを厳密に監視し
なければならない。この既知の方法の他の欠点と
しては、押出成形する高温の合成樹脂が光フアイ
バに対して熱負荷を与える点がある。更に、押出
成形した被覆の冷却および硬化中に相当な収縮を
生ずる。この押出成形した被覆の押出成形後の収
縮は長時間持続することがよくある。
このようにして製造する基本的なケーブルとし
て、例えば金属または補強した合成樹脂の中心補
強部材の周りにねじりを加えるものが多い。この
ようにして製造したケーブルに1個またはそれ以
上の保護被覆を設けたり、ねじりを加えてより大
きなケーブルを形成し、その周囲に外套被覆を設
けたり、またはその双方の処理を加えるものがあ
る。
更に、他のケーブル製造方法としては、合成樹
脂被覆したアルミ薄片を折り畳み、アルミ薄片の
長手方向にわたり例えば台形断面を有する互いに
平行な頂部が開放した溝形部即ちチヤンネルをな
すよう形成するものがある。この実施例の場合光
フアイバをこれらチヤンネルに配置し、次にこの
薄片を、同様に折り畳んだ二次薄片によりカバー
し、六角形断面を有する閉じたチヤンネルを生ず
るようにしている。二次薄片を一次薄片に接着剤
により連結するか、または熱処理によつて一次薄
片に溶着する。所要に応じ、数個のケーブル素子
を互いに積重ね、断面がハニカム構造をなすよう
にすることもできる。しかしこの方法は二次薄片
を一次薄片に対して正確にしかも注意深く位置決
めして接着または他の方法で接合しなければなら
ないため相当困難が伴う。更に光フアイバに損傷
を与えないように注意しなければならない。
更に従来の他の光ケーブル製造方法としては、
最初に、例えば金属で補強した合成樹脂材料の中
心コアを用意するものがある。このコアの長手方
向に延在し、螺旋形状またはSZ字状となす溝を
合成樹脂の表面に形成する。これら溝に光フアイ
バを配設し、次に溝の付いたコアの表面を合成樹
脂の押出成形外套を被覆する。しかしこの方法に
おいても光フアイバに対する熱負荷および合成樹
脂製の外套の相当大きな収縮を生ずる。
上述した既知の方法は、予めゆるめの被覆を設
けるにしても、ケーブル形成は第1段階から極め
て損傷を受けやすい光フアイバが存在するという
欠点がある。このことは上述したように深刻な問
題点である。既知の方法の他の重大な問題点は、
キヤリヤ部材内で光フアイバを所要の余分な長さ
を有するものとして配設するのが困難または不可
能であるという点である。光フアイバを所要の長
さだけ余分に長く配設することは、例えば光ケー
ブルを曲げたり、熱−機械特性を良くする上で重
要である。光フアイバを熱的負荷または機械的負
荷になるべくさらさないようにすることが必要で
あるため、製造方法および包囲または被覆材料は
より一層厳選すべきである。
ドイツ特許公開第2635979号においては、金属
製の保護外套内に複数本の光フアイバまたは光フ
アイバの束を複数個収納した光ケーブルについて
記載している。このドイツ特許公開の第1および
2図において、保護外套の直径は光フアイバの直
径よりも相当大きいことがわかる。更に、シーム
レスの金属製保護外套を使用している第1図に示
す実施例の場合光フアイバをどのようにして設け
るのかは明らかにされていない。
またドイツ特許公開第3000109号においては、
液体流を利用して1本またはそれ以上の光フアイ
バを金属製の毛細管に挿入する光ケーブルの製造
方法について記載している。しかしこの方法は挿
入速度が5m/分程度の緩慢なものである。また
この方法によつては挿入できる光フアイバの全体
の長さは比較的短かい。全体の長さとして、第9
頁に150mという記載がある。更に極めて高い液
圧にすればより長い光フアイバを挿入することが
できるとの記載がある。しかし、このような高圧
を適用するには壁厚が大きい高価な金属管を使用
しなければならないという欠点がある。更に、湿
気(水)が存在するため光フアイバに応力腐食を
生ずる危険性もある。また液体流を必要とするた
め、この方法は実際上の用途に対しては好適では
ない。更に、この場合も、やはり金属管内に所要
の余分な長さだけ光フアイバを配設することがで
きない。
<発明の作用効果> 本発明方法によれば上述のような欠点を持たな
い。以下に本発明方法による利点を説明する。
本発明方法によれば、キヤリヤ部材内に所要の
余分な長さの光フアイバを容易に配設することが
できる。
本発明方法によれば、常温、常圧の下で行うこ
とができる。液体流は不要である。また光フアイ
バに対して熱負荷が加わらず、収縮現象による圧
縮または引張応力がない。
本発明方法によれば、導体を除いたケーブル全
体を第1段階で製造することができ、最終段階と
して光学的導体即ち光フアイバを関連の孔または
チヤンネルに導入することができる。
本明細書中用語「ケーブル」並びに「導体」
は、光ケーブルおよび電気ケーブルの双方、並び
に光学的導体および電気的導体の双方を意味する
ものと理解すべきである。しかし本発明方法は主
に光ケーブルおよび光学的導体(光フアイバ)に
好適である。
本発明方法によれば、種々の構造の、また種々
の性質、成分の材料から形成したキヤリヤ部材を
使用することができる。ただし、唯一の条件とし
て、キヤリヤ部材に縦方向(長手方向)に延びる
溝形部即ちチヤンネルを設け、これらチヤンネル
に導体を導入配設するものである。キヤリヤ部材
の構造および材料を選択するにあたり、導体、特
に光フアイバの脆弱な性質の点を考慮する必要は
ほとんどあるいは全くない。即ち光フアイバは後
の段階で挿入するためであり、フアイバの挿入中
にもキヤリヤ部材に圧力負荷は何ら加わらない。
このことは、上述のドイツ特許公開第3000109号
に記載のような液体流による光フアイバ導入時に
は圧力負荷が生ずることと比べると極めて対照的
である。
キヤリヤ部材に関する限り、多様な材料を使用
することができ、例えば、有機材料、特に合成樹
脂または張力フアイバによる補強を行つた合成樹
脂、および無機材料、特にガラスまたは金属を使
用することができる。
上述したように、キヤリヤ部材のチヤンネルま
たは孔に挿入する導体などの1個またはそれ以上
の細長素子は、キヤリヤ部材の周期的な運動(キ
ヤリヤ部材は周期的に初期位置に復帰する)によ
りキヤリヤ部材の縦方向即ち長手方向に移動する
ことができる。細長素子、例えば導体の質量慣性
は重要な役割を果たす。この質量慣性のため細長
素子はキヤリヤ部材の周期的運動に追従すること
はできず、キヤリヤ部材に対して相対的な移動を
行い、キヤリヤ部材の長手方向に移動することに
なる。この結果、チヤンネルまたは孔の端部に挿
入される細長素子はキヤリヤ部材に挿通すること
ができる。キヤリヤ部材に加わる周期運動の例と
しては、偏心回転があり、この場合、細長素子、
例えば導体は振動のためチヤンネルまたは孔内で
移動する。
極めて好適な周期運動としては、振動または周
期的な脈動がある。振動は直線形および回転形の
いずれでもよい。脈動はキヤリヤ部材に周期的な
衝撃(mv、ただしmは質量、vは速度)を縦方
向(長手方向に)与えることによつて得られる。
キヤリヤ部材は各衝撃後に初期位置に復帰する。
このことはハンマーヘツドの移動にたとえること
ができる。即ち、例えばハンマーの柄により床を
たたくと、柄には縦方向に周期的な衝撃が加わり
ハンマーヘツドは柄に沿つて移動する。
本発明の好適な実施例においては、キヤリヤ部
材に調和振動を加え、振動の方向がキヤリヤ部材
の長手方向に対して傾斜した方向とする。
好適には、振動の方向をキヤリヤ部材の長手方
向に対して1〜2゜の角度をなすよう傾斜させると
よい。更に好適な実施例では調和振動の振動数を
1〜500Hzとし、振幅の水平方向成分を0.1〜10mm
とする。
振動数としては10〜150Hzが好適であり、振幅
の水平方向成分は0.5〜4mmがよい。
チヤンネルまたは孔に沿う細長素子または導体
の速度は種々の要因、例えばキヤリヤ部材に加わ
る周期運動の形式、素子の質量慣性、細長素子と
チヤンネルまたは孔の壁部との摩擦、細長素子の
直径に対するチヤンネルまたは孔の直径の比、周
期運動、例えば直線形調和振動の方向とキヤリヤ
部材の長手方向とのなす角度、並びに周期的運動
の振動数および振幅がある。
上述の調和振動を使用する場合の速度は、光フ
アイバに対して約10〜40m/分が好ましい。移動
距離の範囲は極めて大きくすることができ、例え
ば200〜2000mとすることができる。
チヤンネルまたは孔の直径は極めて小さいもの
にすることができる。チヤンネルまたは孔の直径
と細長素子または導体の直径との比は2〜8対
1、好適には2〜6対1の割合にするとよい。光
フアイバの直径は、フアイバとこのフアイバの一
次被覆を含めた直径とする。一般的には一次被覆
を含めたフアイバの直径は250μmである。このと
きチヤンネルまたは孔の直径は0.5〜2mm、好適
には0.5〜1.5mmとする。
細長素子とチヤンネルまたは孔の壁との摩擦は
小さくし、細長素子のひつかかりを防止するよう
にするのが好ましい。この点に関して、光フアイ
バの場合一次被覆を放射線重合性ラツカ、例えば
アクリレートを基剤とするラツカにより形成した
硬質被覆とするとよい。
本発明方法によれば、熟練していない作業者で
も行うことができる。またこの方法を実施する装
置は安価であり、耐久性もある。
本発明の好適な実施例においてはキヤリヤ部材
を振動装置に着脱自在に連結し、細長素子または
導体の質量慣性および振動装置により加わる周期
的運動の作用により細長素子または導体をチヤン
ネルまたは孔に進入させる。
好適な振動装置としては、例えば電気部品など
の小物品を、順次に、例えば前部および後部を有
する部品をすべて同じ前後関係で一列に配列して
処理装置または包装装置に送給するのに使用され
る振動ホツパがある。
好適な実施例においてはキヤリヤ部材を、振動
装置に連結した支持部材の周囲に巻き付け、振動
テーブルを介してキヤリヤ部材に加わる周期的運
動および細長素子または導体の質量慣性の作用に
より細長素子または導体をチヤンネルまたは孔に
沿つて進入させる。
振動テーブルの例としては、支持板、支柱、ま
たは円筒状部材例えばリールがある。
本発明方法においては、キヤリヤ部材を、1個
またはそれ以上の管とし、1個またはそれ以上の
細長の導体を管に挿入し、キヤリヤ部材に周期的
運動を加えるとよい。
最も簡単な実施例においては、キヤリヤ部材
を、例えばプラスチツクまたは架橋合成樹脂で形
成した単一の管、または、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリビニルクロライド、ポリビニリデ
ンフロライド、ポリカーボネート、ポリスルフオ
ン、ポリメチルメタクリレート、またはポリテト
ラフルオロエチレンで形成した管とする。1個ま
たはそれ以上の導体を完成した管に周期運動の作
用の下に導入してケーブルを形成する。
このケーブル製造においては導体、特に光フア
イバに熱負荷は加わらない。使用する管は大気の
温度に相当する温度で化学的に安定である製品と
する。従つてケーブル製造中に管の収縮は生じな
い。所要に応じ、ケーブル製造に先立つて管にエ
ージング処理を施すことによつて製造後に生ずる
収縮の問題を防止することができる。
好適な実施例においては管の長さを少なくとも
200mとし、管の内径を導体の直径の2〜8倍の
寸法とする。
光フアイバの場合、このような管はゆるめの自
己支持二次被覆として使用する。
更に好適な実施例においては、管を、無機材料
または補強フアイバを有する合成樹脂により形成
する。
好適な無機材料としては、ガラスまたは金属が
ある。
金属製の二次被覆は、例えば延伸処理により形
成する。この方法においては、ダイスを使用して
大径の金属管を小径にすると同時に長さを長くし
た管に再形成する。代案として金属被覆を押出成
形処理(処理温度は一般的に高い)により形成す
ることもできる。金属またはガラスの融点はプラ
スチツク合成樹脂の融点よりも相当高い。しかし
二次被覆の製造中は導体、または光フアイバは存
在しないため高温度であつても影響はない。更
に、二次被覆は金属テープを縦方向に折り畳み、
または横方向に丸めることによつて形成し、端縁
を重ね合せ、継目を溶接またははんだ付け、また
は接着剤を使用して封鎖するとよい。接着剤を被
覆の重ね合せ部分に使用するとき、若干の圧力を
加えなければならない。しかしこのことは何ら問
題にならない。即ち、既に説明したようにこの段
階では二次被覆内に光フアイバは存在しないため
である。このことは溶接またははんだ付けする際
に生る熱エネルギの点に関してもあてはまる。所
要に応じ、金属製またはガラス製の二次被覆を、
合成樹脂層例えば押出成形した内側被覆および/
または外側被覆の、内側および/または外側に設
けることができる。内側被覆は、金属テープを折
り畳んだりまたは丸め、また重ね合せ部を接着す
る際の基層をなす。所要に応じ金属被覆の粗面を
合成樹脂層で覆うことができる。
金属製またはガラス製の二次被覆(管)は引張
強さが強く、水密性が優れている。更に重要な利
点は、膨張係数が光フアイバによく適合できると
いう点がある。ガラス製の二次被覆の場合、光フ
アイバと同じ膨張係数を示すものもある。好適な
金属としては、例えばAl、Cuおよび鋼鉄がある。
引張強さの優れる二次被覆の他の例としては、張
力フアイバ、例えばガラス繊維、カーボン繊維、
またはポリアミド繊維を含有する合成樹脂から形
成した被覆、または特別な抗張力合成樹脂、例え
ばポリアクリルエーテルから形成した被覆があ
る。
本発明方法に使用するキヤリヤ部材に、補強部
材と、この補強部材に平行に延在する、または補
強部材にまたはその周囲に螺旋状若しくはSZ字
状をなすよう設けた1個またはそれ以上の中空の
管を設け、この管の端部に光フアイバを挿入し、
キヤリヤ部材に周期的運動を加える。
好適な実施例においては、導体または光フアイ
バを後の段階で中空管に挿入する。即ち型を使用
して中空管を組合せた後に導体を挿入する。
この方法は、表面に1個またはそれ以上の溝を
有するコアを設け、コアの表面を1個またはそれ
以上の保護層で被覆し、溝をコアの軸線に平行に
するか、または螺旋状若しくはSZ字状をなすよ
う形成したキヤリヤ部材を使用し、導体、特に光
フアイバを溝に挿入し、キヤリヤ部材に周期的運
動を加える実施例にも適用することができる。
光フアイバをSZ字状に配設するのは既知の形
状であり、利点のある形状でもある。この形状は
左巻きのピツチと右巻きのピツチが交互に表われ
る螺旋形状である。保護層は、例えば合成樹脂の
押出成形層および/または巻き薄片とする。溝は
1個またはそれ以上の保護層により被覆するた
め、閉じたチヤンネルまたは孔がキヤリヤ部材の
縦方向(長手方向)に延びている状態で形成され
る。1個またはそれ以上の光フアイバをチヤンネ
ルまたは孔に挿入する。
本発明の好適な実施例においては、キヤリヤ部
材を、長手方向に延びる1個またはそれ以上のチ
ヤンネルを有する合成樹脂製の細長の部材とし、
この合成樹脂による部材を押出し成形した後に延
伸することにより形成し、1個またはそれ以上の
導体をチヤンネルの一端に挿入し、キヤリヤ部材
に周期的運動を加える。
押出成形した後、合成樹脂体を延伸する方法
は、ドローダウン法またはスピニング法と称され
る。合成樹脂体には、長さを相当長すると同時に
断面積が減少する引張力を加える。合成樹脂製の
管状体を延伸する際、長さは何倍も長くなると同
時に直径および壁厚は減少する。合成樹脂の細長
の部材は高速かつ安価な延伸(ドローダウン)処
理により製造することができる。延伸処理は、長
さが長い、例えば数キロメートルもの長さがあ
り、長手方向に延びている小径の、例えば0.4〜
1.5mm程度の直径のチヤンネルを有する合成樹脂
製の細長の部材を製造するのに好適である。
本発明方法により形成した延伸(ドローダウ
ン)合成樹脂製のキヤリヤ部材を有するケーブル
またはケーブル素子、特に光ケーブル素子は新規
な物品である。
本発明方法の好適な実施例においてはキヤリヤ
部材を、数個の平行に並置されたチヤンネルを有
する延伸合成樹脂によるリボン状部材とし、1個
またはそれ以上の導体をチヤンネルの端部に挿入
し、キヤリヤ部材に周期的運動を加える。
リボン状ケーブルは、所要に応じ更に加工を加
えて一層大形の光ケーブルにするのに適してい
る。例えばリボン状部材を積重ね、この積層体
を、鋼線またはガラス繊維で補強した合成樹脂製
の管により包囲することができる。1個またはそ
れ以上のリボン状部材を、例えば合成樹脂被覆し
た鋼線により構成した中心コアの周りに巻き付
け、次に合成樹脂製の外側被覆を押出成形により
設ける。
細長のキヤリヤ部材のすべてのチヤンネルまた
は孔に、1個またはそれ以上の光フアイバを配設
する必要はない。所要に応じ、また使用者の要求
に応じ、利用可能なチヤンネルまたは孔のうちの
若干のものに導体特に光フアイバを配設すること
もできる。従つて可撓性を大きくすることができ
る。この方法の技術的および経済的な利点とし
て、標準化したキヤリヤ部材を使用することがで
きることである。例えば長さが1000mであり、
100個のチヤンネルを有する合成樹脂製のリボン
状キヤリヤ部材を用意する。100個のチヤンネル
のうち随意の数のチヤンネルに導体を配設するこ
とができる。
更に、本発明の好適な実施例においては、導体
を配設している残りのチヤンネルまたは孔のうち
の1個またはそれ以上に、1個またはそれ以上の
補助ワイヤを挿入する。補助ワイヤの導入も、光
フアイバの導入と同様に、即ちキヤリヤ部材の周
期的運動と補助ワイヤの質量慣性とにより行われ
る。補助ワイヤのおもしろい使い方として、表示
(マーカー)ワイヤ、例えば色付きグラスフアイ
バがある。布製補助ワイヤを使用するときのよう
に補助ワイヤの質量慣性が不充分である場合、ワ
イヤの一端に質量慣性を増加させる素子、例えば
先端に丸味のある太い針を設ける。所要に応じ、
導体、例えば光フアイバを挿入する際にも同様の
方法を使用することもできる。
上述したように、本発明方法によれば所要の余
分な長さを有する光フアイバの配設を簡単に行う
ことができるという利点がある。このことを行う
ために、本発明方法によれば光フアイバをチヤン
ネルまたは孔の全長にわたり挿入し、かつチヤン
ネルの出口端部を閉鎖または阻止した後に、フア
イバがチヤンネルまたは孔にこれ以上進入しない
という状態になるまで若干時間にわたり周期運動
を持続する。これにより過剰長さは最大となる。
次にチヤンネルまたは孔の入口端部を阻止し、出
口端部を開放する。このときフアイバの過剰長さ
の全体が出口端部から突出するまで再び周期運動
を加える。この操作により最大過剰長さを知るこ
とができる。この最大過剰長さを基準にして、出
口端部の阻止の開放の時点を制御することによつ
て所要の余分な長さだけ極めて正確に導入するこ
とができる。
本発明方法による他の利点は、チヤンネルまた
は孔に挿入した光フアイバが損傷を受けたり、破
断した場合キヤリヤ部材に周期運動を加えてチヤ
ンネルまたは孔から容易に抜き出すことができる
点である。このときチヤンネルまたは孔の少なく
とも一端は開放したままとする。
更に本発明は本発明方法により製造した細長の
部材に関する。
更に、本発明装置は、1個またはそれ以上の長
手方向に延びるチヤンネルまたは孔を有する細長
のキヤリヤ部材を具え、1個またはそれ以上のチ
ヤンネルまたは孔に沿つて1個またはそれ以上の
細長素子を収納し、チヤンネルまたは孔の断面領
域の直径が細長素子の直径よりも大きいものとし
た細長のケーブルを製造する装置において、振動
テーブルと、この振動テーブルに対して周期的運
動を与える作動手段と、細長のキヤリヤ部材を振
動テーブルに着脱自在に連結する連結手段とを具
えたことを特徴とする。
本発明装置の好適な実施例においては、作動手
段を振動発生装置または脈動発生装置とし、これ
らの発生装置により、振動テーブルに振動または
脈動を与える。振動テーブルは、例えば支持板ま
たは円筒体とすることができる。細長のキヤリヤ
部材は振動テーブルの周囲に巻き付けたり配置す
るとよく、キヤリヤ部材は連結手段により支持部
材に固定する。この結果振動テーブルの周期的運
動はキヤリヤ部材に伝達される。連結手段は、ク
ランプ装置、例えばクランプ押え、または圧力板
とするとよい。圧力板は、例えば真空ポンプによ
りキヤリヤ部材を振動テーブルに強固に保持す
る。
実施例 1 次に図面につき、本発明の実施例を説明する。
第1図における参照符号1により補強したポリ
スルホン樹脂製のリボン状のキヤリヤ部材を示
す。このキヤリヤ部材1の幅を7.3mm、厚さを1
mm、長さを1000mとする。このキヤリヤ部材1
は、キヤリヤ部材の長手方向に互いに平行であり
断面がそれぞれ円形または0.8×0.8mmの矩形を示
す8個のチヤンネル2を有する。
第2図における参照符号3により支持部材を示
し、この支持部材3は、電磁石4および2個の板
ばね5を有する。電磁石4および板ばね5の支持
部材3から遠い方の端部を水平な振動テーブル6
に連結する。板ばね5が振動テーブル6において
垂線に対してなすばね角度βを5゜とする。
第1図に示す渦巻きにしたキヤリヤ部材1を振
動テーブル6に取付ける。この振動テーブル6の
直径を1.5mとする、キヤリヤ部材1を振動テー
ブル6にクランプ板7およびクランプ押え8によ
り強固に保持し、このクランプ押え8はクランプ
板および振動テーブル6の端縁に掛合する。8個
のリール9をクランプ板7の上方のホルダ10に
支持する。各リール9により、11Kmの光フアイバ
11を担持する。この光フアイバの直径は125μm
とし、紫外線硬化ラツカーによる一次被覆を有す
るものとする。被覆部を含めたフアイバの総直径
は250μmとする。装置の作用は以下に示す通りで
ある。各フアイバの端部を僅かな距離例えば50cm
にわたりキヤリヤ部材1のチヤンネル2に挿入す
る。次に電磁石を付勢することによつて調和振動
を振動テーブル6およびこの振動テーブルにクラ
ンプしたキヤリヤ部材1に与え、振動の方向は、
板ばね5に対してほぼ直交するものとする。振動
数を100Hzとする。振動のピークからピークまで
の水平方向の振動を約1.6mmとする。キヤリヤ部
材1による振動およびその質量慣性の作用により
光フアイバ11はそれぞれのチヤンネル2に沿つ
て進行する。この進入速度は25m/分とする。フ
アイバがキヤリヤ部材の全長にわたり進入した
後、キヤリヤ部材1のチヤンネル2および出力端
部12を阻止する。この振動はフアイバ11がチ
ヤンネル2内でこれ以上移動しないという状態に
なるまで持続する。この状態において、チヤンネ
ル2内での光フアイバ11の全体の長さは最大と
なる。このときフアイバは渦巻き状のキヤリヤ部
材1の渦巻き状のチヤンネル2の外方側壁に当接
する。次にキヤリヤ部材1の入力端部13を阻止
するとともに、出力端部12を釈放する。この後
再びキヤリヤ部材に振動を与える。この結果光フ
アイバ11の端部はキヤリヤ部材1の出力端部1
2から抜け出る。これ以上フアイバ11の移動は
生じないという状態になるまでこの振動を続行す
る。このときキヤリヤ部材におけるフアイバの長
さは最小となり、フアイバは渦巻き状のチヤンネ
ル2の内方側壁に衝合する。キヤリヤ部材1の出
力端部12から突出するフアイバの長さを測定す
る。この測定値をキヤリヤ部材1におけるフアイ
バ11の最大長さとする。次にキヤリヤ部材1の
出口端部を阻止し、入口端部を開放する。このと
きキヤリヤ部材1に振動を与え、光フアイバを所
要の余分の長さだけキヤリヤ部材1に導入する。
上述の方法と同様にして、電気導線、例えば銅線
を、光フアイバの代りにリボン状のキヤリヤ部材
1に導入し、電気リボンケーブルを得ることがで
きる。本発明による電気リボンケーブルは、既知
のものと比べると大きな利点がある。既知の電気
リボンケーブルは平坦平面において互いに平行に
配列した複数の電気導線の周りに合成樹脂の中空
管を押出し成形し、管の抽気を行つて管の壁部を
導線に圧着させ、合成樹脂の管の壁部分のうち順
次の導線間に存在する部分をローラにより互いに
押し付け合わせることによつて形成している。本
発明によれば、外被の剥ぎ取りが容易である、可
撓性が高い、絶縁容量を一層正確に規定すること
ができる、チヤンネル2に対して異なる直径の電
気導線をも簡単に適用することができるという利
点がある。上述の既知のものはこれらの点におい
て劣る。
実施例 2 第3図において参照符号14により、電磁石1
5および2個の板ばね16を有する支持部材を示
す。これら電磁石15および板ばね16の支持部
材14から遠い方の端部を水平の振動テーブル1
7に連結する。板ばねのばね角度、即ち板ばねと
振動テーブルにおける垂線とのなす角度を3゜とす
る。
リール18を振動テーブル17にボルト19に
より連結する。リール18の円筒状のコア20の
直径を20cm、軸線方向の長さを25cmとする。リー
ルの円形状のフランジ21の直径を30cmとする。
ポリビニリデンフロライドから形成した管の形式
のキヤリヤ部材22をリール18に巻き付ける。
キヤリヤ部材22の外径を1.5mmとし、内径を1
mmとする。キヤリヤ部材22の長さを約1080mと
する。コア20の周りのキヤリヤ部材22の巻回
層の数は10とする。
キヤリヤ部材22の振動テーブル17から遠い
方の端部23をリールのフランジ21にクランプ
24により連結する。3本の光フアイバ25をこ
れらキヤリヤ部材22の端部23に挿入する。端
部23に挿入する光フアイバの長さは約20〜30cm
とする。各光フアイバの全長は約1080〜1090mと
し、リール26に巻き付ける。リール26をホル
ダ27に連結する。
電磁石15を付勢することにより調和振動を振
動テーブル17並びにリール18およびキヤリヤ
部材22に与える。この振動の振動数を50Hzと
し、ピークからピークまでの水平方向の振幅を
4.0mmとする。キヤリヤ部材22に加わる振動の
作用と、光フアイバ25の質量慣性により、光フ
アイバ25はキヤリヤ部材(管)22に沿つて進
入する。この進入速度は約20m/分とする。約50
分後、キヤリヤ部材22の全長にわたり3本の光
フアイバ25で埋められる。次に第2図につき説
明した実施例と同様にしてキヤリヤ部材22にお
ける光フアイバ25の配設を行う。
キヤリヤ部材22を、例えば上述のような合成
樹脂で形成することもできるが、他の無機材料、
例えば金属管、特に銅管、またはガラス管により
形成することもできる。これらの無機材料の利点
は引張強さおよび水密性に優れる点である。
<他の実施例> 第4図において参照符号28により合成樹脂、
例えばポリエチレン製の円筒状の外套被覆を示
し、この外套被覆28は補強素子29を有し、こ
れら補強素子29は外套の長手方向に延在させて
合成樹脂に埋設し、この補強素子を例えば撚り鋼
線とする。5個の光ケーブル素子30をこの外套
被覆28内に延在させる。各ケーブル素子は延伸
(ドローダウン)合成樹脂により形成したキヤリ
ヤ部材32により構成し、10個のチヤンネル31
を有するものとする。各チヤンネルにそれぞれ1
本の光フアイバ33を収納する。
第5図において参照符号34によりスチール製
のコアを示す。このコア34に合成樹脂、例えば
ポリエチレン製の被覆35を設ける。光ケーブル
素子36を合成樹脂製の被覆35の周りに巻き付
け、この光ケーブル素子36は合成樹脂成形体を
延伸(ドローダウン)することにより形成したキ
ヤリヤ部材37により構成し、キヤリヤ部材37
の長手方向に延在する25個のチヤンネル38を有
するものとする。これらチヤンネルの内径を1mm
とし、各チヤンネルに合成樹脂の一次被覆(図示
せず)を有する光フアイバ39を配設する。例え
ばポリエステル製の薄片40をキヤリヤ部材の周
囲に巻き付け、次にポリエチレン合成樹脂製の外
被41で被覆する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、リボン状キヤリヤ部材の線図的斜視
図、第2図は、本発明方法を実施する振動装置の
第1の実施例の線図的側面図、第3図は、振動装
置の第2の実施例の線図的側面図、第4図は、本
発明による光ケーブルの実施例の線図的斜視図、
第5図は、光ケーブルの他の実施例の線図的斜視
図である。 1,22,32,37…キヤリヤ部材、2,3
1,38…チヤンネル、3,14…支持部材、
4,15…電磁石、5,16…板ばね、6,17
…振動テーブル、7…クランプ板、8…クランプ
押え、9,26…光フアイバ用のリール、10,
27…ホルダ、11,25,33,39…光フア
イバ、18…キヤリヤ部材用のリール、20…リ
ールのコア、21…リールのフランジ、24…ク
ランプ、28…外套被覆、29…補強素子、3
0,36…光ケーブル素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1個またはそれ以上の長手方向に延びるチヤ
    ンネルまたは孔を有する細長のキヤリヤ部材を具
    え、1個またはそれ以上のチヤンネルまたは孔に
    沿つて1個またはそれ以上の細長素子を収納し、
    チヤンネルまたは孔の断面領域の直径が細長素子
    の直径よりも大きいものとした細長のケーブルを
    製造する方法において、前記キヤリヤ部材および
    細長素子を可撓性とし、前記キヤリヤ部材を振動
    装置に連結した支持テーブル上にロール状に巻い
    て配置し、1個またはそれ以上の細長素子の端部
    を供給ユニツトから繰り出してロール状に巻いた
    前記キヤリヤ部材のチヤンネルまたは孔の端部に
    挿入し、前記支持テーブルを介して前記キヤリヤ
    部材に周期運動を与え、前記周期運動および前記
    細長素子の質量慣性の作用により細長素子を前記
    キヤリヤ部材のチヤンネルまたは孔内に長手方向
    に進入させることを特徴とするケーブル製造方
    法。 2 キヤリヤ部材に調和振動を加え、振動の方向
    がキヤリヤ部材の長手方向に対して傾斜した方向
    とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のケーブル製造方法。 3 振動の方向をキヤリヤ部材の長手方向に対し
    て1〜2゜の角度をなすよう傾斜させたこを特徴と
    する特許請求の範囲第2項に記載のケーブル製造
    方法。 4 調和振動の振動数を1〜500Hzとし、振幅の
    水平方向成分を0.1〜10mmとしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第2または3項に記載のケーブ
    ル製造方法。 5 キヤリヤ部材を、1個またはそれ以上の管と
    し、1個またはそれ以上の細長の導体を管に挿入
    し、キヤリヤ部材に周期的運動を加えることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のケーブル
    製造方法。 6 管の長さを少なくとも200mとし、管の内径
    を導体の直径の2〜8倍の寸法としたことを特徴
    とする特許請求の範囲第5項に記載のケーブル製
    造方法。 7 管を、無機材料または補強フアイバを有する
    合成樹脂により形成したことを特徴とする特許請
    求の範囲第5項に記載のケーブル製造方法。 8 キヤリヤ部材を、長手方向に延びる1個また
    はそれ以上のチヤンネルを有する合成樹脂製の細
    長の部材とし、この合成樹脂による部材を押出し
    成形した後に延伸することにより形成し、1個ま
    たはそれ以上の導体をチヤンネルの一端に挿入
    し、キヤリヤ部材に周期的運動を加えることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のケーブル
    製造方法。 9 キヤリヤ部材を、数個の平行に並置されたチ
    ヤンネルを有する延伸合成樹脂によるリボン状部
    材とし、1個またはそれ以上の導体をチヤンネル
    の端部に挿入し、キヤリヤ部材に周期的運動を加
    えることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記
    載のケーブル製造方法。 10 数個のチヤンネルまたは孔を有するキヤリ
    ヤ部材を使用し、数個のチヤンネルまたは孔のう
    ちの若干のものに1個またはそれ以上の導体を配
    設し、残りのチヤンネルまたは孔に1個またはそ
    れ以上の補助ワイヤを挿入したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のケーブル製造方
    法。 11 1個またはそれ以上の長手方向に延びるチ
    ヤンネルまたは孔を有する細長のキヤリヤ部材を
    具え、1個またはそれ以上のチヤンネルまたは孔
    に沿つて1個またはそれ以上の細長素子を収納
    し、チヤンネルまたは孔の断面領域の直径が細長
    素子の直径よりも大きいものとした細長のケーブ
    ルを製造する装置において、ロール状に巻いたキ
    ヤリヤ部材を配置する振動テーブルと、1個また
    はそれ以上の細長素子を前記キヤリヤ部材のチヤ
    ンネルまたは孔の端部に向けて繰り出す細長素子
    供給ユニツトと、前記振動テーブルに対して周期
    的運動を与える作動手段と、ロール状に巻いた細
    長のキヤリヤ部材を振動テーブルに着脱自在に連
    結する連結手段とを具えたことを特徴とするケー
    ブル製造装置。 12 作動手段を振動発生装置または脈動発生装
    置としたことを特徴とする特許請求の範囲第11
    項に記載のケーブル製造装置。 13 連結手段をクランプ装置としたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1または2項に記載のケ
    ーブル製造装置。
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