JPH04169122A - コンバインの穀粒タンク移動装置 - Google Patents
コンバインの穀粒タンク移動装置Info
- Publication number
- JPH04169122A JPH04169122A JP29464990A JP29464990A JPH04169122A JP H04169122 A JPH04169122 A JP H04169122A JP 29464990 A JP29464990 A JP 29464990A JP 29464990 A JP29464990 A JP 29464990A JP H04169122 A JPH04169122 A JP H04169122A
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- Japan
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- grain
- discharge auger
- grain discharge
- tank
- grain tank
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、コンバインに設けられた、穀粒排出オーガ
を有する穀粒タンクの移動装置に関するものである。
を有する穀粒タンクの移動装置に関するものである。
(従来技術)
従来より、コンバインには収穫された穀粒を一時貯留す
る穀粒タンクと、この穀粒タンク内の穀粒を外部へ排出
する穀粒排出オーガを設けている。
る穀粒タンクと、この穀粒タンク内の穀粒を外部へ排出
する穀粒排出オーガを設けている。
この穀粒排出オーガはラセン式移送装置であり、縦方向
の軸心を有して回動自在の揚穀筒の上端部に横軸心を有
して回動自在に接続して構成している。そしてこの穀粒
排出オーガの横方向及び縦方向の回動は油圧シリンダや
電動モータ等を即動源として機体の操縦部から操作され
る。また穀粒タンクに並設した脱穀装置の上部または操
縦部の側部等には穀粒排出オーガ支持装置を設け、非排
出作業時に穀粒排出オーガはこの穀粒排出オーガ支持装
置によって受け止め支持される。穀粒排出作業時には操
縦部からの操作によって穀粒排出オーガを穀粒排出オー
ガ支持装置から離脱させて所定の排出作業位置まで移動
させるのである。
の軸心を有して回動自在の揚穀筒の上端部に横軸心を有
して回動自在に接続して構成している。そしてこの穀粒
排出オーガの横方向及び縦方向の回動は油圧シリンダや
電動モータ等を即動源として機体の操縦部から操作され
る。また穀粒タンクに並設した脱穀装置の上部または操
縦部の側部等には穀粒排出オーガ支持装置を設け、非排
出作業時に穀粒排出オーガはこの穀粒排出オーガ支持装
置によって受け止め支持される。穀粒排出作業時には操
縦部からの操作によって穀粒排出オーガを穀粒排出オー
ガ支持装置から離脱させて所定の排出作業位置まで移動
させるのである。
しかして、徒来より、前記穀粒タンクを機体外側方向へ
回動又はスライドpf能とした構成のものがある。これ
は、穀粒タンクを外側方へ移動させることにより、脱穀
装置と穀粒タンクとの間、又は穀粒タンクの前後に位置
していた伝動系等を窯出させ、メンテナンスを答易にす
るものである。
回動又はスライドpf能とした構成のものがある。これ
は、穀粒タンクを外側方へ移動させることにより、脱穀
装置と穀粒タンクとの間、又は穀粒タンクの前後に位置
していた伝動系等を窯出させ、メンテナンスを答易にす
るものである。
この構成としては、穀粒排出オーガを機体側に一体とし
、穀粒タンクと穀粒排出オーガとを分離して穀粒タンク
のみを回動させるものや、穀粒タンクの後部側に穀粒排
出オーガを一体的に取り付け、穀粒タンクの前部側に支
点部を設けてこれを回動心として穀粒タンクと穀粒排出
オーガを一体的に回動させるものがある。
、穀粒タンクと穀粒排出オーガとを分離して穀粒タンク
のみを回動させるものや、穀粒タンクの後部側に穀粒排
出オーガを一体的に取り付け、穀粒タンクの前部側に支
点部を設けてこれを回動心として穀粒タンクと穀粒排出
オーガを一体的に回動させるものがある。
(発明が解決しようとする課題)
上述の、穀粒排出オーガを機体側に一体とし、穀粒タン
クと穀粒排出オーガとを分離して穀粒タンクのみを回動
させるものにおいては、穀粒タンクと穀粒排出オーガと
を分離・連結するための構成が複雑である。また、穀粒
タンクの後部側に穀粒排出オーガを一体的に取り付け、
穀粒タンクの前部側に支点部を設けてこれを回動心とし
て穀粒タンクと穀粒排出オーガを一体的に回動させるも
のにおいては、以ドのような課題がある。即ち、非排出
作業時において、a粒排畠オーガは脱穀装置上部等、車
体に固定された部分に設けた穀粒排出オーガ支持装置に
受け止め支持されているため、このまま穀粒タンクを外
側カム回動、移動させることはできない6穀粒タンクを
回動、移動させるときには必ず穀粒排出オーガを穀粒排
出オーガ支持装置から移動させて受け止め支持状態を解
除しなければならない、これを怠って穀粒タンクを回動
、移動させようとすると穀粒排出オーガ、穀粒排出オー
ガ支持装置を破損させることになってしまう。このため
作業者はまず操縦部からの操作を行って穀粒排出オーガ
を穀粒排出オーガ支持装置から移動・離脱させなければ
ならない、そして、この後、操縦部を離れて穀粒タンク
側へまわり、穀粒タンクの固定を解除し、回動、移動作
業をおこなっていた。このように穀粒排出オーガの移動
操作と穀粒タンクの固定解除作業を分けて行なう作業は
非常に非効率的なものである。
クと穀粒排出オーガとを分離して穀粒タンクのみを回動
させるものにおいては、穀粒タンクと穀粒排出オーガと
を分離・連結するための構成が複雑である。また、穀粒
タンクの後部側に穀粒排出オーガを一体的に取り付け、
穀粒タンクの前部側に支点部を設けてこれを回動心とし
て穀粒タンクと穀粒排出オーガを一体的に回動させるも
のにおいては、以ドのような課題がある。即ち、非排出
作業時において、a粒排畠オーガは脱穀装置上部等、車
体に固定された部分に設けた穀粒排出オーガ支持装置に
受け止め支持されているため、このまま穀粒タンクを外
側カム回動、移動させることはできない6穀粒タンクを
回動、移動させるときには必ず穀粒排出オーガを穀粒排
出オーガ支持装置から移動させて受け止め支持状態を解
除しなければならない、これを怠って穀粒タンクを回動
、移動させようとすると穀粒排出オーガ、穀粒排出オー
ガ支持装置を破損させることになってしまう。このため
作業者はまず操縦部からの操作を行って穀粒排出オーガ
を穀粒排出オーガ支持装置から移動・離脱させなければ
ならない、そして、この後、操縦部を離れて穀粒タンク
側へまわり、穀粒タンクの固定を解除し、回動、移動作
業をおこなっていた。このように穀粒排出オーガの移動
操作と穀粒タンクの固定解除作業を分けて行なう作業は
非常に非効率的なものである。
(課題を解決するための手段)
この発明は上述の如き課題を解決するために次の様な技
術的手段を講する。
術的手段を講する。
すなわち、走行装置1の上方に、刈取装置2によって刈
取った穀稈を脱穀する脱穀装置3及び該脱穀装置3によ
って収穫した穀粒を貯留する穀粒タンク4等を設けて車
体5を橋成し、該穀粒タング4は固定装置6の解除によ
って前記車体5外側方向へ移動=I能に構成したコンバ
インにおいて、前記穀粒タンク4には該穀粒タンク4内
の穀粒を排出する穀粒排出オーガ7を縦方向及び横方向
へ移動of能に取り付け、前記車体5のうち前記穀粒タ
ンク4以外の部分には前記穀粒排出オーガ7を受け止め
支持する穀粒排出オーガ支持装置8を設け、前記固定装
置6の解除操作に関連して前記穀粒排出オーガ7を前記
穀粒排出オーガ支持装置8から離脱する方向へ所定距離
移動させる穀粒排出オーガ退避手段9を設けたことを特
徴とするコンバインの穀粒タンク移動装置の構成とした
ものである。
取った穀稈を脱穀する脱穀装置3及び該脱穀装置3によ
って収穫した穀粒を貯留する穀粒タンク4等を設けて車
体5を橋成し、該穀粒タング4は固定装置6の解除によ
って前記車体5外側方向へ移動=I能に構成したコンバ
インにおいて、前記穀粒タンク4には該穀粒タンク4内
の穀粒を排出する穀粒排出オーガ7を縦方向及び横方向
へ移動of能に取り付け、前記車体5のうち前記穀粒タ
ンク4以外の部分には前記穀粒排出オーガ7を受け止め
支持する穀粒排出オーガ支持装置8を設け、前記固定装
置6の解除操作に関連して前記穀粒排出オーガ7を前記
穀粒排出オーガ支持装置8から離脱する方向へ所定距離
移動させる穀粒排出オーガ退避手段9を設けたことを特
徴とするコンバインの穀粒タンク移動装置の構成とした
ものである。
(発明の作用及び効果)
脱穀装置と穀粒タンクとの間や、穀粒タンクの前後に位
置する部分のメンテナンスを行なうとき等に、作業者は
穀粒タンクを外側カム回動、移動させる作業を行なう。
置する部分のメンテナンスを行なうとき等に、作業者は
穀粒タンクを外側カム回動、移動させる作業を行なう。
この作業を行なうには、まず固定装置を解除操作して穀
粒タンクを回動、移動自在な状態にする。
粒タンクを回動、移動自在な状態にする。
このとき、この固定装置の解除操作に関連して、穀粒排
出オーガが縦方向及び横方向のいずれか一方又は双方へ
移動し、脱穀装置上部等の固定部分に設けた穀粒排出オ
ーガ支持装置から退避する。
出オーガが縦方向及び横方向のいずれか一方又は双方へ
移動し、脱穀装置上部等の固定部分に設けた穀粒排出オ
ーガ支持装置から退避する。
これによって穀粒タンクを回動、移動させても、穀粒排
出オーガと穀粒排出オーガ支持装置とは干渉しない状態
となる。このため、もし作業者が操縦部からの操作によ
る穀粒排出オーガの移動を怠ったまま穀粒タンクを回動
、移動させても、前記の作用によって自動的に穀粒排出
オーガが退避するため、穀靭排出オーガ、穀粒排出オー
ガ支持装置双方の破損を防止できる。また、前記固定装
置の解除操作のみで、前記の穀粒タンクの固定解除と穀
粒排出オーガの退避が行なえるので、作業者はわざわざ
操縦部で穀粒排出オーガの移動操作をする必要がない。
出オーガと穀粒排出オーガ支持装置とは干渉しない状態
となる。このため、もし作業者が操縦部からの操作によ
る穀粒排出オーガの移動を怠ったまま穀粒タンクを回動
、移動させても、前記の作用によって自動的に穀粒排出
オーガが退避するため、穀靭排出オーガ、穀粒排出オー
ガ支持装置双方の破損を防止できる。また、前記固定装
置の解除操作のみで、前記の穀粒タンクの固定解除と穀
粒排出オーガの退避が行なえるので、作業者はわざわざ
操縦部で穀粒排出オーガの移動操作をする必要がない。
これによって作業の効率が大幅に向上できるものである
。
。
また、穀粒排出オーガ支持装置が脱穀装置や操縦部以外
の部分、例えば作業部・伝動部のカバー等に設けられて
いる場合も同様の効果が期待できる。
の部分、例えば作業部・伝動部のカバー等に設けられて
いる場合も同様の効果が期待できる。
(実施例)
この発明の一実施例について説明する。
コンバインは無限軌道帯式の走行装置1の上方に穀粒タ
ンク4.脱穀装置3を並設し、さらに操縦部10、エン
ジン11等を設けて車体5を構成し、該車体5の前方に
刈取装置2を昇降自在に設けて構成する。該刈取装置2
は分草杆12、引起し装置13、刈刃14、搬送装置1
5を有する。
ンク4.脱穀装置3を並設し、さらに操縦部10、エン
ジン11等を設けて車体5を構成し、該車体5の前方に
刈取装置2を昇降自在に設けて構成する。該刈取装置2
は分草杆12、引起し装置13、刈刃14、搬送装置1
5を有する。
また、前記操縦部10には穀粒排出オーガ旋回操作レバ
ー16、穀粒排出クラッチレバ−17等を設ける。
ー16、穀粒排出クラッチレバ−17等を設ける。
前記脱穀装置3の上部にはU字形状の穀粒排出オーガ支
持装置8を固定する。
持装置8を固定する。
穀粒タンク4の後部には該穀粒タンク4内底部の移送ラ
センから連続する揚穀筒18を 縦方向を軸心に旋回用
油圧シリンダ19により横方向回動自在に設ける。そし
て該揚穀筒18の上端部に穀粒排出オーガ7を 横方向
を軸心に昇降用油圧シリンダ20により縦方向回動自在
に接続する。
センから連続する揚穀筒18を 縦方向を軸心に旋回用
油圧シリンダ19により横方向回動自在に設ける。そし
て該揚穀筒18の上端部に穀粒排出オーガ7を 横方向
を軸心に昇降用油圧シリンダ20により縦方向回動自在
に接続する。
また前記旋回用油圧シリンダ19、昇降用油圧シリンダ
20は前記操縦部10の穀粒排出オーガ旋回操作レバー
16の操作によって作動する。尚。
20は前記操縦部10の穀粒排出オーガ旋回操作レバー
16の操作によって作動する。尚。
前記揚穀筒18、穀粒排出オーガ7は共に移送ラセンを
内装する。
内装する。
そして、前記エンジン11後方における外側部には上下
方向のタンク軸21を設け、前記穀粒タンク4の前端外
側部を該タンク軸21回りに回動自在に支持し、前記穀
粒タンク4を車体5内側へ回動させた状態では、該穀粒
タンク4と前記脱穀装置3とは平行になる形態とする。
方向のタンク軸21を設け、前記穀粒タンク4の前端外
側部を該タンク軸21回りに回動自在に支持し、前記穀
粒タンク4を車体5内側へ回動させた状態では、該穀粒
タンク4と前記脱穀装置3とは平行になる形態とする。
また、前記般拉タンク4のト血には支持ローラ22を設
ける。そして、車体5側の機枠23には、該支持ローラ
22を受けて案内する平板面状の固定支枠24を設け、
該固定支枠24と同じ平面上に案内支枠25を垂直方向
の支軸26回りに回動自在に設け、機枠23の幅内から
外側方へ回動して、前記穀粒タンク4の支持ローラ22
の回動軌跡に沿わせるように設ける。また、前記機枠2
3と案内支枠25とには係合ビン27差し替えを行なう
係合孔28を設け、穀粒タンク4の車体5外側への開・
閉回動位置に切り換えることができる。
ける。そして、車体5側の機枠23には、該支持ローラ
22を受けて案内する平板面状の固定支枠24を設け、
該固定支枠24と同じ平面上に案内支枠25を垂直方向
の支軸26回りに回動自在に設け、機枠23の幅内から
外側方へ回動して、前記穀粒タンク4の支持ローラ22
の回動軌跡に沿わせるように設ける。また、前記機枠2
3と案内支枠25とには係合ビン27差し替えを行なう
係合孔28を設け、穀粒タンク4の車体5外側への開・
閉回動位置に切り換えることができる。
29は機枠23側のブラケット30に設けた押え口〜う
で、前記案内支枠25の支軸26よりも内側端部を上側
から押えて回動案内させるもので。
で、前記案内支枠25の支軸26よりも内側端部を上側
から押えて回動案内させるもので。
穀粒タンク4を支持した案内支枠25を平衡的に受けて
安定させるものである。前記穀粒タンク4の底部上面は
、前記案内支枠25や固定支枠24の上面に平行状に接
近するもので、開閉回動によって前記支持ローラ22は
、向支枠25.24上面にわたって移動自在で、外側へ
回動する状態では、支軸26回りに外側へ回動する案内
支枠25ト面に支持され、内側へ回動した位置では固定
支枠24上面に支持される。
安定させるものである。前記穀粒タンク4の底部上面は
、前記案内支枠25や固定支枠24の上面に平行状に接
近するもので、開閉回動によって前記支持ローラ22は
、向支枠25.24上面にわたって移動自在で、外側へ
回動する状態では、支軸26回りに外側へ回動する案内
支枠25ト面に支持され、内側へ回動した位置では固定
支枠24上面に支持される。
前記穀粒タンク4の後端部と機枠23の後端部との間に
は、ばね31に弾発されてレバー32で係合を外すこと
のできるフック33と、突子34とによって固定装置6
を設ける。穀粒タンク4を内側Δ回動することによって
、フック33が突子34を乗り越え、ばね31によって
19]動されて。
は、ばね31に弾発されてレバー32で係合を外すこと
のできるフック33と、突子34とによって固定装置6
を設ける。穀粒タンク4を内側Δ回動することによって
、フック33が突子34を乗り越え、ばね31によって
19]動されて。
フック33が突子34に係合されて、穀粒タンク4が外
側方へ回動するのを防止する。又、穀粒タンク4を外側
方へ回動するときは、前記レバー32によってばね31
に抗して前記フック33を回動して前記突子34との係
合を外して、穀粒タンク4を作業者が手で回動する。
側方へ回動するのを防止する。又、穀粒タンク4を外側
方へ回動するときは、前記レバー32によってばね31
に抗して前記フック33を回動して前記突子34との係
合を外して、穀粒タンク4を作業者が手で回動する。
しかして、前記固定装置6には前記レバー32゜フック
33の回動を検出するスイッチ35を設ける。該スイッ
チ35は前記フック33と突子34との係合が外れたと
き、或いは係合が外れる直前にONし、前記昇降用油圧
シリンダ20の作動用電磁弁を所定時間作動させて該昇
降用油圧シリンダ20を所定長伸長させた後、停止させ
る。これによって前記穀粒排出オーガ7を所定量」一方
へ回動させ、前記穀粒排出オーガ支持装置8から穀粒排
出オーガ7を離脱させる。これが穀粒排出オーガ退避手
段9である。
33の回動を検出するスイッチ35を設ける。該スイッ
チ35は前記フック33と突子34との係合が外れたと
き、或いは係合が外れる直前にONし、前記昇降用油圧
シリンダ20の作動用電磁弁を所定時間作動させて該昇
降用油圧シリンダ20を所定長伸長させた後、停止させ
る。これによって前記穀粒排出オーガ7を所定量」一方
へ回動させ、前記穀粒排出オーガ支持装置8から穀粒排
出オーガ7を離脱させる。これが穀粒排出オーガ退避手
段9である。
また、前記穀粒排出オーガ7先端部の排出口36には、
前記穀粒排出クラッチレバ−17の操作に連動するシャ
ッター37を設ける。該シャッター37は前記a粒排出
クラッチレバ−]7とスプリングを介するワイヤ38に
よって連動し、更に前記シャッター37を常時開方向に
付勢するスプリング39と、前記シャッター37の閉方
向への動きに抵抗を与えるダンパー40を設ける。これ
によって、前記穀粒排出クラッチレバ−17を入り操作
したとき、前記シャッター37は即座に開き、前記穀粒
排出クラッチレバ−17を切り操作したときには、前記
シャッター37は前記ダンパー40の作用によって緩速
に閉まる。穀粒排出クラッチレバ−17を切り操作した
とき穀粒排出オーガ7内には搬送中の穀粒が充満してい
る。この状態で急に排出口36が閉まると、排出ロ36
近傍部は穀粒の圧力を受けて変形することがある。
前記穀粒排出クラッチレバ−17の操作に連動するシャ
ッター37を設ける。該シャッター37は前記a粒排出
クラッチレバ−]7とスプリングを介するワイヤ38に
よって連動し、更に前記シャッター37を常時開方向に
付勢するスプリング39と、前記シャッター37の閉方
向への動きに抵抗を与えるダンパー40を設ける。これ
によって、前記穀粒排出クラッチレバ−17を入り操作
したとき、前記シャッター37は即座に開き、前記穀粒
排出クラッチレバ−17を切り操作したときには、前記
シャッター37は前記ダンパー40の作用によって緩速
に閉まる。穀粒排出クラッチレバ−17を切り操作した
とき穀粒排出オーガ7内には搬送中の穀粒が充満してい
る。この状態で急に排出口36が閉まると、排出ロ36
近傍部は穀粒の圧力を受けて変形することがある。
しかし、上記の構成にすると穀粒の圧力をある程度逃が
した後にシャッター37が完全に閉まるので、排出ロ3
6近傍部の変形を防止できると共に、穀粒排出オーガ7
内の螺旋に負担をかけることもない。また、シャッター
37を確実に閉めることができるので、シャッター37
が穀粒に押されて半開きになって穀粒のこぼれをおこし
たりすることもない。
した後にシャッター37が完全に閉まるので、排出ロ3
6近傍部の変形を防止できると共に、穀粒排出オーガ7
内の螺旋に負担をかけることもない。また、シャッター
37を確実に閉めることができるので、シャッター37
が穀粒に押されて半開きになって穀粒のこぼれをおこし
たりすることもない。
図面は、この発明の実施例髪示すものであり、第1図は
一部の平面図、第2図はその背向図、第3図は要部の背
面図、第4図はコンバインの側面図、第5図はコンバイ
ンの平面図である。 符号の説明 1・・・走行装置 2・・・刈取装置 3・・・脱穀装
置 4・・穀粒タンク 5・・車体 6・・・固定装置
7・・・穀粒排出オーガ 8・・穀粒排出オーガ支持
装置 9・・穀粒排出オーガ退避手段 10・・操縦部
11・−・エンジン 12・・分草杆 13・・・引
起し装置14−刈刃 15 搬送装置 16・・穀粒排
出オーガ旋回操作レバー 17・・・穀粒排出クラッチ
レバ−18・・揚穀筒 19・・旋回用油圧シリンダ2
0 ・昇降用油圧シリンダ 21・・−タンク軸22・
・・支持ローラ 23・・・機枠 24・固定支枠25
・案内支枠 26・・支軸 27・・・係合ピン28・
・係合孔 29・・押えローラ 30・・ブラケット
31・・・ばね 32・・レバー 33・・フック 3
4 ・娑子 35・・スイッチ 36・・・排出口37
・ンヤッター 38・・・ワイヤ 39・・スプリング
40・・・ダンパー
一部の平面図、第2図はその背向図、第3図は要部の背
面図、第4図はコンバインの側面図、第5図はコンバイ
ンの平面図である。 符号の説明 1・・・走行装置 2・・・刈取装置 3・・・脱穀装
置 4・・穀粒タンク 5・・車体 6・・・固定装置
7・・・穀粒排出オーガ 8・・穀粒排出オーガ支持
装置 9・・穀粒排出オーガ退避手段 10・・操縦部
11・−・エンジン 12・・分草杆 13・・・引
起し装置14−刈刃 15 搬送装置 16・・穀粒排
出オーガ旋回操作レバー 17・・・穀粒排出クラッチ
レバ−18・・揚穀筒 19・・旋回用油圧シリンダ2
0 ・昇降用油圧シリンダ 21・・−タンク軸22・
・・支持ローラ 23・・・機枠 24・固定支枠25
・案内支枠 26・・支軸 27・・・係合ピン28・
・係合孔 29・・押えローラ 30・・ブラケット
31・・・ばね 32・・レバー 33・・フック 3
4 ・娑子 35・・スイッチ 36・・・排出口37
・ンヤッター 38・・・ワイヤ 39・・スプリング
40・・・ダンパー
Claims (1)
- (1)走行装置1の上方に、刈取装置2によって刈取っ
た穀稈を脱穀する脱穀装置3及び該脱穀装置3によって
収穫した穀粒を貯留する穀粒タンク4等を設けて車体5
を構成し、該穀粒タンク4は固定装置6の解除によって
前記車体5外側方向へ移動可能に構成したコンバインに
おいて、前記穀粒タンク4には該穀粒タンク4内の穀粒
を排出する穀粒排出オーガ7を縦方向及び横方向へ移動
可能に取り付け、前記車体5のうち前記穀粒タンク4以
外の部分には前記穀粒排出オーガ7を受け止め支持する
穀粒排出オーガ支持装置8を設け、前記固定装置6の解
除操作に関連して前記穀粒排出オーガ7を前記穀粒排出
オーガ支持装置8から離脱する方向へ所定距離移動させ
る穀粒排出オーガ退避手段9を設けたことを特徴とする
コンバインの穀粒タンク移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29464990A JPH04169122A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | コンバインの穀粒タンク移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29464990A JPH04169122A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | コンバインの穀粒タンク移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04169122A true JPH04169122A (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=17810502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29464990A Pending JPH04169122A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | コンバインの穀粒タンク移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04169122A (ja) |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP29464990A patent/JPH04169122A/ja active Pending
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