JPH04169340A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

Info

Publication number
JPH04169340A
JPH04169340A JP29210990A JP29210990A JPH04169340A JP H04169340 A JPH04169340 A JP H04169340A JP 29210990 A JP29210990 A JP 29210990A JP 29210990 A JP29210990 A JP 29210990A JP H04169340 A JPH04169340 A JP H04169340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
platform
fixed
arm
hydraulic cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29210990A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshibumi Kajita
梶田 俊文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON RIFUTO KK
Original Assignee
NIPPON RIFUTO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON RIFUTO KK filed Critical NIPPON RIFUTO KK
Priority to JP29210990A priority Critical patent/JPH04169340A/ja
Publication of JPH04169340A publication Critical patent/JPH04169340A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、バス等の乗用車両の乗降口に装着されて、プ
ラットホームの昇降動作により車椅子等の乗降の便宜を
図るための昇降装置に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)従来、
バス等の乗用車両に、車椅子昇降装置を設ける場合には
、車両に乗客が乗降するための乗降口とは別に開口部を
設け、この開口部に車椅子昇降装置を設けるようにして
いた。これは、従来の車椅子昇降装置が、単に平板状の
プラットホームを昇降させるものであるため、通常の乗
客の乗降には利用できない構造のものであったからであ
る。
このため、車椅子昇降装置を格納したときに車両室内の
空間容積がせまくなり、また開口部に通路を必要とする
ために、室内の通路、座席が機能上不便な配置となって
いた。
本発明は、上記の点に鑑み、乗客の乗降の際にはプラッ
トホームを階段状とし、車椅子等の場合にはプラットホ
ームを平板状の展開状態として使用でき、特別の開口部
を別途設ける必要がなく、従って室内の通路、座席を輸
送機能を低下させることなく有効に配置でき、しかも小
形で配置スペースの削減を図り得る昇降装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、(イ)車両の乗
降口側に固定される本体フレームと、 (ロ)該本体フレームに対して垂直に立設固定された一
対の固定ポストと、 (ハ)前記一対の固定ポストにそれぞれ昇降自在に設け
られる可動ポストと、 (ニ)該可動ポストを昇降駆動する昇降用シリンダと、 (ホ)前記一対の可動ポスト下端部側間を連結するクロ
スメンバーと、 (へ)Mみ板とこの両側に枢着された連結板とを有しか
つ前記クロスメンバー側に後端が枢着されたプラットホ
ームと、 (ト)前記可動ポスト下端部側に一端がそれぞれ枢支さ
れる平行リンクをなすメインアーム及びサブアームと、
該メインアーム及びサブアーム他端にそれぞれ枢着され
るローア−フレームとを有していて、ローア−フレーム
先端に前記プラットホーム先端を取り付けることにより
前記プラットホームの前記踏み板と連結板とを階段状と
した折り曲げ状態から平板状の展開−状態とするための
展開用リンク機構と、 (チ)前記メインアームを回動させる展開用シリンダと
を備えた構成としている。
(作用) 本発明の昇降装置においては、プラットホームが連結板
と踏み板とを順次連結した構成となっている。そして、
通常の乗客の乗降のときは、プラットホームを階段状と
し、車椅子等の場合には連結板及び踏み板を平板状とし
てプラットホームを昇降させるようにしている。従って
、通常の乗降口に装着可能である。また、平板状となっ
たプラットホームの昇降は、上下方向(垂直方向)に固
定ポストに対し摺動自在な可動ポストを昇降用シリンダ
で駆動することで実行でき、プラットホーム昇降時に横
方向の動きを伴わず、狭い場所での車椅子等の乗降が可
能である。
また、可動ポストを昇降駆動するための昇降用シリンダ
として、ピストンロッド上端部に給油口を有しかつピス
トンロッド縮動方向に作動する単動油圧シリンダを用い
れば、昇降用シリンダの給油ホース等が可動ポストの昇
降移動の妨げとならず、可動ポストをガイドする固定ポ
ストの長さを必要最小限とすることができる。すなわち
、従来の一般的な単動シリンダでは本体部に給油口があ
るため、単動シリンダの外周に可動ポストを設けた場合
に可動ポストの昇降移動範囲を大きくとれないが、給油
口がピストンウッド上端部にあればシリンダの存在が可
動ポストの昇降移動範囲を狭めることにはならない。
(実施例) 以下、本発明に係る昇降装置の実施例を図面に従って説
明する。
第1図乃至第7図は昇降装置の構成を示し、第8図は昇
降装置の装着される車両としての乗合バスの1例を示す
第8図のように、乗合バス1の側面には、乗降口2,3
が設けられており、本発明の昇降装置5は、例えば一方
の乗降口2に装着される。
第1図乃至第7図のように、昇降装置5は、バスの乗降
口2(乗降口の上床面は2Aで示す)の下部位置に固定
される本体フレーム(横フレーム10)と、乗降口2の
両側に位置する如く本体フレーム10に対して垂直にそ
れぞれ立設固定された一対の固定ポストとしてのアウタ
ーボスト11と、各中空角パイプ状アウターボスト11
内に摺動自在にそれぞれ設けられた可動ポストとしての
インナーボスト12と、前記一対のインナーポスト下端
部にそれぞれ固着されて前記アウターボスト11の外部
に突出した外部連結部材13と、それら一対の外部連結
部材間を連結一体止するクロスメンバー14と、第1の
連結板15A、第1の踏み板16A、第2の連結板15
B、第2の踏み板16Bをヒンジを介し順次連結してな
り、かつ前記クロスメンバー側に後端が枢着されたプラ
ットホーム17と、該プラットホーム先端に起伏自在に
設けられる踏み板前用車止め板18と、前記プラットホ
ーム17を階段状とした折り曲げ状態から平板状の展開
状態とするための展開用平行リンク機構20とを具備し
ている。
第3図及び第4図に示す如く、インナーボスト12を昇
降駆動するための昇降用油圧シリンダ21は、シリンダ
本体部22内を摺動するピストン23と該ピストンに一
体化された中空ピストンロッド24とを有するものであ
り、該中空ピストンロッド24の内部を給油通路25と
して利用することによって、ピストンロッド上端部に給
油口26を有しかつピストンロッド縮動方向に作動する
単動油圧シリンダを構成している。このような昇降用シ
リンダ21は中空角パイプ状のインナーボスト12の内
側に配設され、前記ピストンロッド上端部はブラケット
27を介してアウターボスト11の内面上端部に枢支さ
れ、シリンダ本体部22はビン28でインナーボスト1
2の下端部に枢着されている。インナーボスト12の上
部にはアウターボスト11の内部をがたつき無く円滑に
摺動するようにアウターボスト内面に接するナイロン樹
脂等の摺動部材29が固定されている。
第6図に示す如く、前記アウターボスト11の一側面に
は縦方向スリット溝30が形成されており、インナーボ
スト12の下端部にそれぞれ固着された外部連結部材1
3は前記スリット渭30を通して前記アウターボスト1
1の外部に突出している。
第1図の如く一対のインナーポスト下端部間、すなわち
外部連結部材13間に溶接で固着されたクロスメンバー
14上には上板32が固着され、該上板32に前記プラ
ットホーム17の後端がヒンジを介して枢着されている
。また、前記一対の外部連結部材13により前記クロス
メンバー14の下方位置にメインシャフト33が枢支さ
れ、該メインシャフト33に展開用平行リンク機構20
の一方のリンクを成すメインアーム34が固着されると
ともに小アーム35が固着される。展開用平行リンク機
構20の他方のリンクを成すサブアーム36の一端部は
前記外部連結部材13のブラケット部37に枢着される
展開用平行リンク機構20は、メインアーム34と、サ
ブアーム36と、ローアーレーム38と、補助リンク4
5と、開閉補助部材46とを具備しており、メインアー
ム34及びサブアーム36他端はそれぞれローア−フレ
ーム38に枢着されている。そして、前記プラットホー
ム17の第2の踏み板16Bが該ローア−フレーム38
上に取り付は固定されている。前記開閉補助部材46は
第1の踏み板16Aの折り曲げ及び展開を補助するため
のもので、メインアーム34の中間位置に枢着され、ま
た該開閉補助部材46とローア−フレーム38間に前記
補助リンク45が連結されている。該補助リンク45は
メインアーム34に平行なリンクを構成している。なお
、サブアーム36には車椅子等の落下防止のためのリブ
36Aが一体化されている。
一方の外部連結部材13にはシリンダボックス40が固
定され、該シリンダボックス40にて展開用油圧シリン
ダ41の本体部が枢支され、ピストンロッド先端部が前
記小アーム35に連結(枢着)される、この結果、展開
用油圧シリンダ41の伸動時にメインアーム34及びサ
ブアーム36が垂下状態で、線動時に90度回動してメ
インアーム34及びサブアーム36が水平状態となる。
従って、展開用油圧シリンダ41の輪動、伸動に伴い、
ローア−フレーム38は水平な状態を維持しつつ上昇も
しくは下降する。
前記プラットホーム17の階段状に折り曲げた状態から
平板状の展開状態への動作、及びその逆の動作を確実に
実行するために、第1図の如くメインアーム34の片面
にバー状カム50が固定され、第1の連結板15Aの裏
面に固着されたブラケット51に前記カム50に当接自
在なカムフォロアとしてのローラー52が取り付けられ
ている。
この結果、第1の連結板15Aはメインアーム34の回
動に伴い強制的に回動されることになる。
第5図に示すように、前記ロアーフレーム38の先端に
は、前記プラットホーム17の先端側に位置する踏み板
兼用車止め板18を取り付けるための起伏用小リンク5
5が下端部にてピン56で回動自在に支持されている。
該起伏用小リンク55は、ローア−フレーム38側の傾
斜部材57に固着されたストッパ58と、ローア−フレ
ーム38先端の直立ストッパ59で規制された角度範囲
θを動くものである。踏み板兼用車止め板18の裏面に
固着されたブラケット60の右端部はピン61で小リン
ク55の上端部に枢着されている。
ピン61は、踏み板兼用車止め板18の回動支点となる
。ローア−フレーム38の内側には車止め板18を起伏
させるための車止め用複動油圧シリンダ62の本体部が
枢支され、該シリンダ62の先端ロッドはブラケット6
0の下端部にピン63で連結されている。
第5図の実線状態では、小リンク55はプラットホーム
後端側に傾いてストッパ58に当接状態であり、このと
き踏み板兼用車止め板18は水平状態であって、踏み板
兼用車止め板18と第2の踏み板16B間にはヒンジが
無いので、両者は実質的に突起や隙間のない一枚の平坦
な踏み板として機能する。また、第5図実線位置からさ
らに車止め用複動油圧シリンダ62のロッドが輪動する
と、仮想線Fの如く踏み板兼用車止め板18は先端が下
がった伏せ状態になる。逆に、第5図実線位置からシリ
ンダ62の凸ツドが伸動すると、小リンク55が垂直に
立ち上がって直立ストッパ59に当接した仮想線Gの状
態になって車止め板18と第2の踏み板16Bとの間に
隙間ができ、さらにピン61を回動中心として踏み板兼
用車止め板18が回動してその先端が上昇した仮想線H
の起立状態となる。
車両側の乗降口2の底面は、昇降装置5のローア−フレ
ーム38の着地が可能なように完全に切り欠いであるた
め、何等かの対策を施さないと車両走行時に昇降装置5
の隙間からほこりや雨水のはねかえり等が侵入する恐れ
がある。このため、第6図のように、内側にスポンジ等
の弾性シール材65を貼り付けたシール板66が横フレ
ーム10の左右にヒンジ67を介して取り付けられてい
る。このシール板66は図示しないばねにより乗降口2
の底面を遮蔽する向きに付勢されている。
従って、車両走行時のようにインナーボスト12が上昇
限位置でアウターボスト内に格納されている場合には第
6図実線の如く階段状となっているプラットホーム17
と横フレーム10間の隙間を閉塞する。また、インナー
ボスト12の下降時は自動的にシール板66は開くから
、インナーボスト12等の下降は妨げない。
以上の実施例の構成において、昇降装置5が第1図及び
第7図の実線状態のとき、昇降用油圧シリンダ21のロ
ッドは最も線動した状態でインナーボスト12は上昇限
位置であり、クロスメンバー14上に固定した上板32
の上面は、乗降口2の上床面2Aと略一致している。ま
た、展開用油圧シリンダ41は伸動状態、車止め用油圧
シリンダ62は中間状態で、プラットホーム17は階段
状に折れ曲がり、第1の踏み板16Aの下面が開閉補助
部材46で支えられ、第2の踏み板16B下面はローア
−フレーム38上に固着されることで支持されている。
また、踏み板兼用車止め板18は第2の踏み板16Bと
共に水平となって1枚の踏み板として機能している。こ
の状態では、プラットフォーム17の第1及び第2の踏
み板16A、16B及び踏み板兼用車止め板18を利用
して通常の乗客の乗降ができる。なお、踏み板兼用車止
め板18と第2の踏み板16B間にヒンジ等の突起物が
無く、乗客の乗降の安全性を高めることができる。
車椅子等の昇降を実行する場合、プラットホーム17を
階段状の折れ曲がった状態から第1図及び第7図仮想線
Jの如く平板状の展開状態に駆動する。すなわち、まず
車止め用複動油圧シリンダ62を伸動させ、車止め板1
8が第1図及び第7図仮想線Hのように起立後、展開用
油圧シリンダ41を作動させ、展開用平行リンク機構2
0によりローア−フレーム38を上昇させて行く、この
とき、メインアーム34及びサブアーム36は右回りに
回動し、それらの上昇限位置ではロアーフレーム上のプ
ラットホーム17は1枚の平板のごとく展開する。
展開したプラットホーム17は昇降用油圧シリンダ21
の伸動動作により第7図仮想線りのローア−フレーム3
8の着地位置にまで下降させることができる。
車椅子等を地表に着地したプラットホーム17上に乗せ
るには、車止め板18が伏した状態となっている必要が
あるため、車止め用複動油圧シリンダ62を線動させて
車止め板18の先端を下げておく。この状態で車椅子等
をプラットホーム17上に移動させることができる。
車椅子等を載せた状態でのプラットホーム17の上昇は
、車止め用油圧シリンダ62を伸動させて車止め板18
を起立させ、プラットホーム17の展開状態及び車止め
板18の起立状態を維持して昇降用油圧シリンダ21を
線動させることにより行う、この結果、インナーボスト
12はアウターボスト11内を上昇限位置にまで上昇し
、プラットホーム17上と車両側の乗降口上床面2Aと
が同一高さになり、プラットホーム17から上床面2A
上に車椅子等を移動させることができる。
逆に、上昇限位置のプラットホーム17上に車両側から
車椅子等を載せ、プラットホーム17を下降させること
により、地上に車椅子等を移すことができる。そのプラ
ットホーム17の下降動作の際、車止め板18は起立し
て車椅子等の転落を防止する。プラットホーム17の着
地後、車止め板18の先端は下がり、車椅子等を地上側
に移行させることができる。
車椅子等の昇降を終了した後、インナーボスト11を上
昇限位置に復帰させて展開用油圧シリンダ41を伸動さ
せれば、第1図及び第7図実線の如く再びプラットホー
ム17は階段状となる。
上記実施例の構造は、以下の通りの特長を具備している
(1)通常の乗客の乗降のときは、プラットホーム17
を階段状とし、車椅子等の場合には連結板及び踏み板を
平板状としてプラットホーム17を昇降させるようにし
ている。従って、通常の乗降口に装着可能である。また
、平板状となったプラットホームの昇降は、アウターボ
スト11内を摺動自在なインナーボスト12を昇降用油
圧シリンダ21で上下方向(垂直方向)に駆動すること
で実行でき、プラットホーム昇降時に横方向の動きを伴
わず、狭い場所での車椅子等の乗降が可能である。
(2) インナーボスト12を昇降駆動するための昇降
用油圧シリンダ21として、ピストン口ッド上端部に給
油口を有しかつピストンロッド縮動方向に作動する単動
油圧シリンダを用いたので、昇降用油圧シリンダ21の
給油ホース等がインナーポスト12の昇降移動の妨げと
ならず、シリンダ外周部までインナーポスト12の移動
範囲に含めることができ、インナーポスト12をガイド
するアウターボスト11の長さを必要最小限とすること
ができる。すなわち、従来の一般的な単動シリンダでは
本体部に給油口があるため、単動シリンダの外周にイン
ナーボストを設けた場合にインナーポストの昇降移動範
囲を大きくとれないが、給油口がピストンロッド上端部
にあればシリンダの存在がインナーポストの昇降移動範
囲を狭めることにはならないからである。
(3)展開用平行リンク機構20のメインアーム34を
メインシャフト33に固着し、かつ該メインシャフト3
3に小アーム35を固着し、該小アーム35を展開用油
圧シリンダ41で回動させることによりプラットホーム
17の展開を実行する機構であり、プラットホーム17
の後端側に連結される上板32の幅Wは、メインアーム
34とほぼ同じ幅で良く、乗降口奥行き寸法が狭い場合
にも充分対応できる。
(4) プラットホーム17の先端側に踏み板蓋用車止
め板18を起伏自在に配置する構造を工夫し、プラット
ホーム17の第2の踏み板16Bと踏み板蓋用車止め板
18間にはヒンジを設けないようにしたので、踏み板蓋
用車止め板18が水平状態となったときに踏み板蓋用車
止め板18及び第2の踏み板16Bを実質的に突起や隙
間のない一枚の平坦な踏み板として機能させ得る。また
、車止め用シリンダ62として複動油圧シリンダを用い
ることにより、踏み板蓋用車止め板18を水平状態から
起立又は伏せた状態に駆動できる。
(5)車両走行時等のようにインナーポスト12がアウ
ターボスト11内に格納状態となっているときは、乗降
口2の底面開口はスポンジ等の弾性シール材65を貼り
付けたシール板66で遮蔽されるため、塵埃や雨水の侵
入を防止できる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、乗客の乗降の際
にはプラットホームを階段状とし、車椅子等の場合には
プラットホームを平板状の展開状態として使用でき、し
かもプラットホームが垂直昇降動作を実行するのでプラ
ットホーム周囲の空きスペースが小さくても車椅子等の
乗り降りが可能な小型の昇降装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る昇降装置の実施例であってプラッ
トホームが階段状のときの正面図、第2図は同平面図、
第3図はアウターボスト内に昇降用油圧シリンダを設け
た部分の側断面図、第4図はアウターボスト内にインナ
ーポスト及び昇降用油圧シリンダを設けた部分の正断面
図、第5図は踏み板蓋用車止め板及びこれを駆動する機
構部分の一部を断面とした正面図、第6図は実施例の部
分正面図、第7図は実施例の動作説明のための正面図、
第8図は昇降装置を装着する乗降車両の一例としての乗
合バスを示す側面図である。 1・・・バス、2.3・・・乗降口、10・・・本体フ
レーム、11・・・アウターボスト、12・・・インナ
ーポスト、13・・・外部連結部材、14・・クロスメ
ンバー、17・・・プラットホーム、18 踏み板蓋用
車止め板、20・・・展開用平行リンク機構、21・・
昇降用油圧シリンダ、33・・・メインシャフト、34
・・・メインアーム、36・・・サブアーム、38・・
・ロアーフレーム、41・・・展開用油圧シリンダ、4
6・・・開閉補助部材、55・・起伏用小リンク、62
・・車止め用複動油圧シリンダ、65・・弾性シール材
、66・・・シール板。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両の乗降口側に固定される本体フレームと、 該本体フレームに対して垂直に立設固定された一対の固
    定ポストと、 前記一対の固定ポストにそれぞれ昇降自在に設けられる
    可動ポストと、 該可動ポストを昇降駆動する昇降用シリンダと、前記一
    対の可動ポスト下端部側間を連結するクロスメンバーと
    、 踏み板とこの両側に枢着された連結板とを有しかつ前記
    クロスメンバー側に後端が枢着されたプラットホームと
    、 前記可動ポスト下端部側に一端がそれぞれ枢支される平
    行リンクをなすメインアーム及びサブアームと、該メイ
    ンアーム及びサブアーム他端にそれぞれ枢着されるロー
    アーフレームとを有していて、ローアーフレーム先端に
    前記プラットホーム先端を取り付けることにより前記プ
    ラットホームの前記踏み板と連結板とを階段状とした折
    り曲げ状態から平板状の展開状態とするための展開用リ
    ンク機構と、 前記メインアームを回動させる展開用シリンダとを備え
    たことを特徴とする昇降装置。
  2. (2)前記昇降用シリンダとしてピストンロッドの上端
    部に給油口を有しかつピストンロッド縮動方向に作動す
    る単動油圧シリンダを用い、前記ピストンロッド上端部
    を前記固定ポスト上端部に取り付け、前記単動油圧シリ
    ンダの本体部を前記可動ポストの下端部に取り付けた請
    求項1記載の昇降装置。
  3. (3)前記一対の可動ポスト下端部に固着された外部連
    結部材により前記クロスメンバーの下方位置にメインシ
    ャフトを枢支し、該メインシャフトに前記メインアーム
    及び小アームをそれぞれ固着し、前記外部連結部材側に
    て支持された展開用シリンダで前記小アームを回動させ
    て前記展開用リンク機構を駆動する請求項1記載の昇降
    装置。
  4. (4)踏み板兼用車止め板が前記プラットホーム先端側
    に配され、該踏み板兼用車止め板は、前記ローアーフレ
    ーム側に下部が枢支された起伏用小リンクの上部にて枢
    支され、前記踏み板兼用車止め板の下面側に固着された
    ブラケットを起伏用複動油圧シリンダで押し上げ又は引
    き下げて前記踏み板兼用車止め板の起伏動作を実行する
    請求項1記載の昇降装置。
JP29210990A 1990-10-31 1990-10-31 昇降装置 Pending JPH04169340A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29210990A JPH04169340A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29210990A JPH04169340A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 昇降装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04169340A true JPH04169340A (ja) 1992-06-17

Family

ID=17777665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29210990A Pending JPH04169340A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 昇降装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04169340A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612201U (ja) * 1991-09-26 1994-02-15 和光工業株式会社 車両用昇降装置
JPH0635040U (ja) * 1992-10-15 1994-05-10 日本リフト株式会社 緊急駆動機構付き昇降装置
CN102641188A (zh) * 2011-02-17 2012-08-22 大福股份有限公司 车辆用升降装置
CN107059829A (zh) * 2017-04-25 2017-08-18 武汉船用机械有限责任公司 一种连续升降的液压插销升降装置和自升式海洋平台

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5412686A (en) * 1977-06-30 1979-01-30 Nec Corp Solid state light emitting device driven by alternating current power source
JPS5417482A (en) * 1977-07-08 1979-02-08 Mitsubishi Electric Corp Controlled output circuit
JPS5934538A (ja) * 1982-08-20 1984-02-24 Minolta Camera Co Ltd 電子写真現像剤用磁性粒子の製造法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5412686A (en) * 1977-06-30 1979-01-30 Nec Corp Solid state light emitting device driven by alternating current power source
JPS5417482A (en) * 1977-07-08 1979-02-08 Mitsubishi Electric Corp Controlled output circuit
JPS5934538A (ja) * 1982-08-20 1984-02-24 Minolta Camera Co Ltd 電子写真現像剤用磁性粒子の製造法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612201U (ja) * 1991-09-26 1994-02-15 和光工業株式会社 車両用昇降装置
JPH0635040U (ja) * 1992-10-15 1994-05-10 日本リフト株式会社 緊急駆動機構付き昇降装置
CN102641188A (zh) * 2011-02-17 2012-08-22 大福股份有限公司 车辆用升降装置
CN107059829A (zh) * 2017-04-25 2017-08-18 武汉船用机械有限责任公司 一种连续升降的液压插销升降装置和自升式海洋平台
CN107059829B (zh) * 2017-04-25 2019-06-21 武汉船用机械有限责任公司 一种连续升降的液压插销升降装置和自升式海洋平台

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4909700A (en) Lift for wheelchairs
US5674043A (en) Retractable wheelchair lift mechanism for storage compartment of a commercial vehicle
JP4344816B2 (ja) 折りたたみ式乗降台を備える車椅子リフト
US5110252A (en) Wheelchair lift for transit vehicles having elevated passenger compartment floor
US4285416A (en) Wheelchair lift device
JP3437516B2 (ja) 拡幅機構付き車体
JPH0726200Y2 (ja) 昇降装置
JPH051472Y2 (ja)
JPH0714074Y2 (ja) 昇降装置
JPH0714076Y2 (ja) 昇降装置
JPH0642913Y2 (ja) 昇降装置
GB2140749A (en) Wheelchair elevator for passenger vehicles
JP4128320B2 (ja) 車椅子昇降装置
JP2678408B2 (ja) 昇降装置
JP2665278B2 (ja) 車両用垂直昇降装置
JPH05208640A (ja) 昇降装置
JP2710296B2 (ja) 昇降装置
JP2710295B2 (ja) 昇降装置
JPH11113964A (ja) 車椅子用プラットホーム移動装置
JP2709224B2 (ja) 昇降装置
JPH0714077Y2 (ja) 昇降装置
JP4411619B2 (ja) 車両用昇降装置における手摺自動起伏装置
JPH05208641A (ja) 昇降装置
JPH05208642A (ja) 昇降装置
JPH0571048U (ja) 昇降装置