JPH0416935Y2 - - Google Patents
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- JPH0416935Y2 JPH0416935Y2 JP1986149393U JP14939386U JPH0416935Y2 JP H0416935 Y2 JPH0416935 Y2 JP H0416935Y2 JP 1986149393 U JP1986149393 U JP 1986149393U JP 14939386 U JP14939386 U JP 14939386U JP H0416935 Y2 JPH0416935 Y2 JP H0416935Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- ultrasound
- signal
- microscope
- acoustic lens
- Prior art date
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、超音波顕微鏡像内の所望の箇所に対
応する試料上の箇所に音響レンズを指向すること
ができる超音波顕微鏡に関するもので、詳しくは
かかる所望の箇所で、改めて超音波顕微鏡像を得
たり、試料のその箇定で試料特有の情報であるV
−Z曲線等を得ることができる超音波顕微鏡を提
供することである。
応する試料上の箇所に音響レンズを指向すること
ができる超音波顕微鏡に関するもので、詳しくは
かかる所望の箇所で、改めて超音波顕微鏡像を得
たり、試料のその箇定で試料特有の情報であるV
−Z曲線等を得ることができる超音波顕微鏡を提
供することである。
第1図は、従来の一般的な超音波顕微鏡の見取
図であり、第2図は、その信号処理回路の一例を
示すブロツク線図である。第1図において、1は
接眼レンズであり、2は鏡筒である。鏡筒2には
対物レンズ3が前記接眼レンズ1と協働して光学
顕微鏡の光学系を構成するように、ステージ4に
対向して配置してある。この光学系は鏡脚5によ
つて支承されている。ステージ4は、これをY軸
方向に移動させるためのステージ移動装置6によ
つて支持されている。
図であり、第2図は、その信号処理回路の一例を
示すブロツク線図である。第1図において、1は
接眼レンズであり、2は鏡筒である。鏡筒2には
対物レンズ3が前記接眼レンズ1と協働して光学
顕微鏡の光学系を構成するように、ステージ4に
対向して配置してある。この光学系は鏡脚5によ
つて支承されている。ステージ4は、これをY軸
方向に移動させるためのステージ移動装置6によ
つて支持されている。
一方、ステージ4上には、第2図に示すように
ゴニオメータ7が載置してあり、その上面に試料
保持台8が設けられている。第1図には図示を省
略したが、音響レンズ9(第2図参照)は、前記
光学顕微鏡の対物レンズ3の位置に置換して配置
される関係に設けられており、試料の観測箇所を
前記光学顕微鏡によつて設定し、この設定箇所に
音響レンズ9を指向させ得るようになつている。
また、その音響レンズ9は、第2図に示したよう
に加振器10によつて、X軸方向に加振されるよ
うに支持されている。さらに、第1図に示すよう
に落射照明用光源11、超音波像表示用のテレビ
ジヨン画像モニタ12、X−Yモニタ13、操作
卓14などが設けられている。
ゴニオメータ7が載置してあり、その上面に試料
保持台8が設けられている。第1図には図示を省
略したが、音響レンズ9(第2図参照)は、前記
光学顕微鏡の対物レンズ3の位置に置換して配置
される関係に設けられており、試料の観測箇所を
前記光学顕微鏡によつて設定し、この設定箇所に
音響レンズ9を指向させ得るようになつている。
また、その音響レンズ9は、第2図に示したよう
に加振器10によつて、X軸方向に加振されるよ
うに支持されている。さらに、第1図に示すよう
に落射照明用光源11、超音波像表示用のテレビ
ジヨン画像モニタ12、X−Yモニタ13、操作
卓14などが設けられている。
第2図に示した音響レンズ9は、加振器10に
より一次元の振動を伝えらえ、X軸方向に振動す
る。一方ステージ4は、ステージ移動装置6によ
りY軸方向に徐々に移動する。試料15は、試料
保持台8に載せられ、ゴニオメータ7により表面
が音響レンズ9に対して垂直に保たれた状態で、
前記加振器10による音響レンズ9のX軸方向へ
の振動と、前記ステージ移動装置6による試料1
5のY軸方向への移動とによつて、音響レンズ9
からの超音波ビームにより、二次元的に走査され
る。なお、音響レンズ9と試料15の間を音響的
に整合させるために、音響レンズ9と試料15間
には超音波伝達媒体16たとえば水が介挿されて
いる。
より一次元の振動を伝えらえ、X軸方向に振動す
る。一方ステージ4は、ステージ移動装置6によ
りY軸方向に徐々に移動する。試料15は、試料
保持台8に載せられ、ゴニオメータ7により表面
が音響レンズ9に対して垂直に保たれた状態で、
前記加振器10による音響レンズ9のX軸方向へ
の振動と、前記ステージ移動装置6による試料1
5のY軸方向への移動とによつて、音響レンズ9
からの超音波ビームにより、二次元的に走査され
る。なお、音響レンズ9と試料15の間を音響的
に整合させるために、音響レンズ9と試料15間
には超音波伝達媒体16たとえば水が介挿されて
いる。
周知のように、超音波顕微鏡においては、試料
15を超音波により二次元走査して得られた反射
波もしくは透過波を受信し、一般には、その受信
信号の振幅を輝度とするテレビジヨン信号に変換
して、テレビジヨン画像モニタにより超音波像と
して画像表示している。そのための信号処理方法
を第2図により簡単に説明する。
15を超音波により二次元走査して得られた反射
波もしくは透過波を受信し、一般には、その受信
信号の振幅を輝度とするテレビジヨン信号に変換
して、テレビジヨン画像モニタにより超音波像と
して画像表示している。そのための信号処理方法
を第2図により簡単に説明する。
制御回路17からの制御信号に同期してバース
ト状高周波パルス信号を高周波発生器18から発
生させ、サーキユレータ19を介して圧電トラン
スジユーサ20に加えて、前記バースト状高周波
パルス信号のバースト周波数に対応した超音波に
変換する。この超音波は、音響レンズ9によりス
ポツト化されて試料15を照射し、その反射波が
再び音響レンズ9を通つて圧電トランスジユーサ
20に受信され、電気信号に変換される。この受
信信号中には、音響レンズ9内で反射した超音波
によるものや、サーキユレータ19の漏えいバー
スト状高周波パルス信号等の不正な不要信号を含
んでいるので、これをゲート回路21に導き制御
回路17からの所定タイミングを有するゲート信
号により、試料15からの直接の反射波に相当す
る受信信号のみを取り出す。これを高周波増幅回
路22により増幅し、混合回路23に導き局部発
振器24からの局部発振周波数信号と混合して中
間周波数信号に変換する。この中間周波数信号
は、中間周波数増幅回路25を介して検波回路2
6に加わり、ここで包絡線検波された後、ブラン
キング回路27に入力し、前記ゲート信号と同一
タイミングのゲート信号によつて試料15からの
直接の反射波に相当する受信信号のみを取り出
し、ピーク検波回路28によりピーク検波され
る。このようにして得られた検波出力信号を順次
スキヤンコンバータ29に導いて、加振器10か
らのX軸走査周期に関連した同期情報信号および
ステージ移動装置6からのY軸走査周期に関連し
た同期情報信号により、それぞれ駆動されるX偏
向信号発生回路30およびY偏向信号発生回路3
1からの各偏向信号により、そのスキヤンコンバ
ータ29内のメモリの所定位置に順次一時記憶す
る。これをテレビジヨン走査周期によつて連続的
に繰り返して読み出すとともに同期情報を付加し
てテレビジヨン信号に変換し、テレビジヨン画像
モニタ12に供給して画像再生することにより超
音波顕微鏡像を得ている。このようにして超音波
像を得るための諸操作、たとえばスキヤン幅やコ
ントラスト等の調整は、操作卓14に設けた調整
つまみ等により、手動によつて行ない得るように
なつている。
ト状高周波パルス信号を高周波発生器18から発
生させ、サーキユレータ19を介して圧電トラン
スジユーサ20に加えて、前記バースト状高周波
パルス信号のバースト周波数に対応した超音波に
変換する。この超音波は、音響レンズ9によりス
ポツト化されて試料15を照射し、その反射波が
再び音響レンズ9を通つて圧電トランスジユーサ
20に受信され、電気信号に変換される。この受
信信号中には、音響レンズ9内で反射した超音波
によるものや、サーキユレータ19の漏えいバー
スト状高周波パルス信号等の不正な不要信号を含
んでいるので、これをゲート回路21に導き制御
回路17からの所定タイミングを有するゲート信
号により、試料15からの直接の反射波に相当す
る受信信号のみを取り出す。これを高周波増幅回
路22により増幅し、混合回路23に導き局部発
振器24からの局部発振周波数信号と混合して中
間周波数信号に変換する。この中間周波数信号
は、中間周波数増幅回路25を介して検波回路2
6に加わり、ここで包絡線検波された後、ブラン
キング回路27に入力し、前記ゲート信号と同一
タイミングのゲート信号によつて試料15からの
直接の反射波に相当する受信信号のみを取り出
し、ピーク検波回路28によりピーク検波され
る。このようにして得られた検波出力信号を順次
スキヤンコンバータ29に導いて、加振器10か
らのX軸走査周期に関連した同期情報信号および
ステージ移動装置6からのY軸走査周期に関連し
た同期情報信号により、それぞれ駆動されるX偏
向信号発生回路30およびY偏向信号発生回路3
1からの各偏向信号により、そのスキヤンコンバ
ータ29内のメモリの所定位置に順次一時記憶す
る。これをテレビジヨン走査周期によつて連続的
に繰り返して読み出すとともに同期情報を付加し
てテレビジヨン信号に変換し、テレビジヨン画像
モニタ12に供給して画像再生することにより超
音波顕微鏡像を得ている。このようにして超音波
像を得るための諸操作、たとえばスキヤン幅やコ
ントラスト等の調整は、操作卓14に設けた調整
つまみ等により、手動によつて行ない得るように
なつている。
以上説明したように従来の超音波顕微鏡では、
予じめ、試料の観察箇所を光学顕微鏡によつて設
定し、これに対応した超音波顕微鏡像を得ること
ができるようになつているものがある。
予じめ、試料の観察箇所を光学顕微鏡によつて設
定し、これに対応した超音波顕微鏡像を得ること
ができるようになつているものがある。
しかしながら、超音波顕微鏡像を得てみると、
光学顕微鏡像では判別できないクラツク部分や、
試料の構造や性質を示する超音波顕微鏡特有の像
部分が見出され、改めて、それらの部分に音響レ
ンズ9を指向させる必要が生ずる。
光学顕微鏡像では判別できないクラツク部分や、
試料の構造や性質を示する超音波顕微鏡特有の像
部分が見出され、改めて、それらの部分に音響レ
ンズ9を指向させる必要が生ずる。
本考案の目的は、上記の期待に応えるべく、超
音波顕微鏡像の表示とともに、その表示された超
音波顕微鏡像内の所望の箇所に改めて、音響レン
ズを指向させて、しかる後所望の箇所を中心にし
て超音波顕微鏡像を得たりあるいは、所望の箇所
におけるV−Z曲線をも表示し得て、試料に関し
豊富な情報が得られるようにした超音波顕微鏡を
提供しようとするものである。
音波顕微鏡像の表示とともに、その表示された超
音波顕微鏡像内の所望の箇所に改めて、音響レン
ズを指向させて、しかる後所望の箇所を中心にし
て超音波顕微鏡像を得たりあるいは、所望の箇所
におけるV−Z曲線をも表示し得て、試料に関し
豊富な情報が得られるようにした超音波顕微鏡を
提供しようとするものである。
本考案の超音波顕微鏡は、音響レンズからの超
音波により試料上を二次元走査し、その試料によ
り変調をうけた超音波を受信検波して得た信号を
輝度情報にして超音波顕微鏡像を表示するように
構成した超音波顕微鏡において、前記輝度情報と
して表示される超音波顕微鏡像上の任意の座標位
置を選択指定する位置指定手段と、前記座標位置
に相当する試料面上の位置情報にづいて音響レン
ズと試料保持台を相対移動させる位置制御手段と
を備えたことを特徴とするものがある。
音波により試料上を二次元走査し、その試料によ
り変調をうけた超音波を受信検波して得た信号を
輝度情報にして超音波顕微鏡像を表示するように
構成した超音波顕微鏡において、前記輝度情報と
して表示される超音波顕微鏡像上の任意の座標位
置を選択指定する位置指定手段と、前記座標位置
に相当する試料面上の位置情報にづいて音響レン
ズと試料保持台を相対移動させる位置制御手段と
を備えたことを特徴とするものがある。
第3図は、本考案を実施した超音波顕微鏡の一
例を示す見取図である。表示パネル32および操
作卓33を除いては、後記する一部を除き第1図
および第2図に示した従来の超音波顕微鏡と同様
の構成となつている。従つて第1図のものと同一
部分は同一符号を付して示し、その説明を省略す
ることとする。
例を示す見取図である。表示パネル32および操
作卓33を除いては、後記する一部を除き第1図
および第2図に示した従来の超音波顕微鏡と同様
の構成となつている。従つて第1図のものと同一
部分は同一符号を付して示し、その説明を省略す
ることとする。
この実施例における表示パネル32には、同図
に示すように新たにV−Z曲線表示モニタ34
が、従来と同様の超音波像表示用のテレビジヨン
画像モニタ12およびX−Yモニタ13とともに
併設されている。また操作卓33には、超音波像
を得るための各種の操作ボタンや調整器のほか
に、新たに本考案の特徴を表わすジヨイステツク
35と、V−Z特性測定開始および完了を操作す
るためのV−Z曲線操作ボタン36とが設けてあ
る。
に示すように新たにV−Z曲線表示モニタ34
が、従来と同様の超音波像表示用のテレビジヨン
画像モニタ12およびX−Yモニタ13とともに
併設されている。また操作卓33には、超音波像
を得るための各種の操作ボタンや調整器のほか
に、新たに本考案の特徴を表わすジヨイステツク
35と、V−Z特性測定開始および完了を操作す
るためのV−Z曲線操作ボタン36とが設けてあ
る。
第4図に第3図に示した本考案の実施例におけ
る顕微鏡部分を示す。同図において、37は、ス
テージ4をZ軸方向に移動するZ軸移動装置であ
つて、Z軸方向の移動距離検出用位置センサを内
蔵するとともに、制御信号により自動制御し得る
構成となつており、またZ軸操作つまみ38によ
り手動調整をもなし得るようになつている。ステ
ージ4のY軸方向への移動量を検知するための位
置センサ39を、ステージ移動装置6の近傍に取
り付けてある。また第4図には図示しないが、同
様に、加振器10による音響レンズ9のX軸方向
への移動量を検知する位置センサ40も設けてあ
る。
る顕微鏡部分を示す。同図において、37は、ス
テージ4をZ軸方向に移動するZ軸移動装置であ
つて、Z軸方向の移動距離検出用位置センサを内
蔵するとともに、制御信号により自動制御し得る
構成となつており、またZ軸操作つまみ38によ
り手動調整をもなし得るようになつている。ステ
ージ4のY軸方向への移動量を検知するための位
置センサ39を、ステージ移動装置6の近傍に取
り付けてある。また第4図には図示しないが、同
様に、加振器10による音響レンズ9のX軸方向
への移動量を検知する位置センサ40も設けてあ
る。
一方、試料保持台8上の試料15と音響レンズ
9の相対位置を、後記するX軸位置信号およびY
軸位置信号により、それら両信号に対応する試料
15上の位置に音響レンズ9を指向させるように
移動させるため、加振器10(第2図参照)およ
びステージ移動装置6に、前記各位置信号を加え
ることによつて、音響レンズ9をX方向に、また
ステージ4をY方向にそれぞれ移動させることが
できる構成となつている。なお、その他の構成
は、第2図と同様であり、超音波像は、第3図の
表示パネル32に設けたテレビジヨン画像モニタ
12によつて観察し得るようになつており、この
超音波像の形成のための手段は、第2図と全く同
じであるので、その説明は省略する。
9の相対位置を、後記するX軸位置信号およびY
軸位置信号により、それら両信号に対応する試料
15上の位置に音響レンズ9を指向させるように
移動させるため、加振器10(第2図参照)およ
びステージ移動装置6に、前記各位置信号を加え
ることによつて、音響レンズ9をX方向に、また
ステージ4をY方向にそれぞれ移動させることが
できる構成となつている。なお、その他の構成
は、第2図と同様であり、超音波像は、第3図の
表示パネル32に設けたテレビジヨン画像モニタ
12によつて観察し得るようになつており、この
超音波像の形成のための手段は、第2図と全く同
じであるので、その説明は省略する。
本考案においては、超音波により試料15を二
次元走査してテレビジヨン画像モニタ12上に超
音波像を得た後、第3図に示したジヨイステツク
35を用いて、テレビジヨン画像モニタ12上の
超音波像上で、改めて得たい超音波顕微鏡像の中
心位置やV−Z曲線を得たい位置を選択する。す
なわち、ジヨイステツク35の操作によつて、テ
レビジヨン画像モニタ12上の表示画面を直交座
標軸による第一象限面とする画像面の所望の位置
の座標を表わすX軸信号およびY軸信号を発生さ
せ、これらの信号によつて超音波像上の所望の位
置をカーソル表示し得るように構成する。なお、
このような所望の座標位置に対応するX軸信号お
よびY軸信号を発生させるジヨイステツクおよび
カーソル表示装置は、周知のものを用いればよ
い。
次元走査してテレビジヨン画像モニタ12上に超
音波像を得た後、第3図に示したジヨイステツク
35を用いて、テレビジヨン画像モニタ12上の
超音波像上で、改めて得たい超音波顕微鏡像の中
心位置やV−Z曲線を得たい位置を選択する。す
なわち、ジヨイステツク35の操作によつて、テ
レビジヨン画像モニタ12上の表示画面を直交座
標軸による第一象限面とする画像面の所望の位置
の座標を表わすX軸信号およびY軸信号を発生さ
せ、これらの信号によつて超音波像上の所望の位
置をカーソル表示し得るように構成する。なお、
このような所望の座標位置に対応するX軸信号お
よびY軸信号を発生させるジヨイステツクおよび
カーソル表示装置は、周知のものを用いればよ
い。
第5図は、上述のようにして得られるX軸信号
およびY軸信号の処理回路の概略構成を示すブロ
ツク線図である。すなわち、ジヨイステツク35
から発生したX軸信号およびY軸信号をそれぞれ
2分して、その一方は、それぞれA/D変換器4
1によりデイジタル値に変換した後、カーソル表
示装置42に導き、ここでカーソル信号にして、
前記X軸およびY軸の各信号により表わされるテ
レビジヨン画像モニタ12上の座標位置に相当す
るタイミングで、第2図のスキヤンコンバータ2
9の出力中に重畳する。従つて、テレビジヨン画
像モニタ12上には、ジヨイステツク35の操作
により所望の位置をカーソルによつて選択指定す
ることができる。
およびY軸信号の処理回路の概略構成を示すブロ
ツク線図である。すなわち、ジヨイステツク35
から発生したX軸信号およびY軸信号をそれぞれ
2分して、その一方は、それぞれA/D変換器4
1によりデイジタル値に変換した後、カーソル表
示装置42に導き、ここでカーソル信号にして、
前記X軸およびY軸の各信号により表わされるテ
レビジヨン画像モニタ12上の座標位置に相当す
るタイミングで、第2図のスキヤンコンバータ2
9の出力中に重畳する。従つて、テレビジヨン画
像モニタ12上には、ジヨイステツク35の操作
により所望の位置をカーソルによつて選択指定す
ることができる。
また、同時に、前記2分されたX軸信号および
Y軸信号の他方は、比較器43,44に入力し、
ここでX軸信号は加振器10に設けた音響レンズ
9のX軸方向位置センサ40からの検出信号と、
またY軸信号は、試料保持台8を載置したステー
ジ4のY軸方向の位置を検出し得るように設け
た、Y軸方向位置センサ39からの検出信号とそ
れぞれ比較される。これら各比較器43,44か
ら得た比較出力信号は、前記ジヨイステツク35
により指定した座標位置を表わすX軸信号および
Y軸信号と、試料15の前記指定位置に対する音
響レンズ9の相対位置との位置差に対応する。こ
のようにして得られた各比較出力信号をX軸位置
信号およびY軸位置信号として、加振器10およ
びステージ移動装置6に導いて、それら各位置信
号が零値となるように、音響レンズ9をX軸方向
に、またステージ4をY軸方向にそれぞれ移動制
御すれば、音響レンズ9は、超音波像上で選択指
定した試料15上の位置に対向することになる。
なお、同図において、45は電力増幅器を示す。
Y軸信号の他方は、比較器43,44に入力し、
ここでX軸信号は加振器10に設けた音響レンズ
9のX軸方向位置センサ40からの検出信号と、
またY軸信号は、試料保持台8を載置したステー
ジ4のY軸方向の位置を検出し得るように設け
た、Y軸方向位置センサ39からの検出信号とそ
れぞれ比較される。これら各比較器43,44か
ら得た比較出力信号は、前記ジヨイステツク35
により指定した座標位置を表わすX軸信号および
Y軸信号と、試料15の前記指定位置に対する音
響レンズ9の相対位置との位置差に対応する。こ
のようにして得られた各比較出力信号をX軸位置
信号およびY軸位置信号として、加振器10およ
びステージ移動装置6に導いて、それら各位置信
号が零値となるように、音響レンズ9をX軸方向
に、またステージ4をY軸方向にそれぞれ移動制
御すれば、音響レンズ9は、超音波像上で選択指
定した試料15上の位置に対向することになる。
なお、同図において、45は電力増幅器を示す。
次に所望の位置でV−Z曲線を得る作用を説明
する。
する。
尚、改めて超音波像と得ることの説明は省略す
る。
る。
第3図に35で示したV−Z曲線操作ボタン
は、この操作ボタンを操作することによつて、試
料15と音響レンズ9間のZ軸方向の距離を、零
値に設定して徐々に、V−Z曲線の測定に必要な
距離だけ移動させるとともに、適当離間距離ごと
に第2図のピーク検波回路27の出力をプロツト
し、そのプロツト毎に得られたデータを前記距離
とともに記憶すると同時に、V−Z曲線表示モニ
タ34上にV−Z曲線として図形表示するように
構成したV−Z特性自動測定装置が作動し、また
再度の操作によりその作動が解除されるようにな
つている。
は、この操作ボタンを操作することによつて、試
料15と音響レンズ9間のZ軸方向の距離を、零
値に設定して徐々に、V−Z曲線の測定に必要な
距離だけ移動させるとともに、適当離間距離ごと
に第2図のピーク検波回路27の出力をプロツト
し、そのプロツト毎に得られたデータを前記距離
とともに記憶すると同時に、V−Z曲線表示モニ
タ34上にV−Z曲線として図形表示するように
構成したV−Z特性自動測定装置が作動し、また
再度の操作によりその作動が解除されるようにな
つている。
第6図は、その自動測定装置の一例の概略的な
構成を示すブロツク線図である。同図において、
46は、ステージ4の基準位置からZ軸方向への
移動量に対応した出力を得るように、Z軸移動装
置37に設けた位置センサからのZ軸信号入力端
子である。また47は、スキヤンコンバータ28
に入力する音響レンズ9の受信信号のピーク検波
出力信号を受信するための入力端子である。これ
らの各信号は、それぞれA/D変換器48,49
によりデイジタル信号に変換してメモリ50に記
憶させる。この記憶させたZ軸信号およびピーク
検波出力信号を、V−Z曲線表示モニタ34にお
けるX軸の掃引周期に同期してそれぞれ読み出
し、各D/A変換器51,52によりアナログ信
号に変換し、たとえば陰極線管を用いたV−Z曲
線表示モニタ34のY軸およびX軸に加えること
によつて、そのV−Z曲線モニタ34上にV−Z
曲線が図形表示されるように構成してある。従つ
て、使用者は、操作卓33のジヨイステツク35
の操作によつて、テレビジヨン画像モニタ12上
の超音波像上において、V−Z曲線を得たい座標
位置を指定した後、V−Z曲線操作ボタン36を
操作すれば、V−Z曲線表示モニタ34上に、試
料15上の前記指定位置におけるV−Z曲線が得
られることとなり、超音波像とともに同時に観測
し得ることになる。
構成を示すブロツク線図である。同図において、
46は、ステージ4の基準位置からZ軸方向への
移動量に対応した出力を得るように、Z軸移動装
置37に設けた位置センサからのZ軸信号入力端
子である。また47は、スキヤンコンバータ28
に入力する音響レンズ9の受信信号のピーク検波
出力信号を受信するための入力端子である。これ
らの各信号は、それぞれA/D変換器48,49
によりデイジタル信号に変換してメモリ50に記
憶させる。この記憶させたZ軸信号およびピーク
検波出力信号を、V−Z曲線表示モニタ34にお
けるX軸の掃引周期に同期してそれぞれ読み出
し、各D/A変換器51,52によりアナログ信
号に変換し、たとえば陰極線管を用いたV−Z曲
線表示モニタ34のY軸およびX軸に加えること
によつて、そのV−Z曲線モニタ34上にV−Z
曲線が図形表示されるように構成してある。従つ
て、使用者は、操作卓33のジヨイステツク35
の操作によつて、テレビジヨン画像モニタ12上
の超音波像上において、V−Z曲線を得たい座標
位置を指定した後、V−Z曲線操作ボタン36を
操作すれば、V−Z曲線表示モニタ34上に、試
料15上の前記指定位置におけるV−Z曲線が得
られることとなり、超音波像とともに同時に観測
し得ることになる。
次に試料の複数箇所の所望の位置を指定し、そ
れらの点を符号化すると共に座標値を一時記憶
し、音響レンズを逐次それらの点に移動せしめ、
それらの点で超音波顕微鏡象を得たり、V−Z曲
線を得る構成を示めす。
れらの点を符号化すると共に座標値を一時記憶
し、音響レンズを逐次それらの点に移動せしめ、
それらの点で超音波顕微鏡象を得たり、V−Z曲
線を得る構成を示めす。
第7図は、試料の複数箇所、たとえば2箇所の
移動位置を指定し、音響レンズを移動し、各別の
V−Z曲線表示モニタ34,34′に表示するよ
うにした、本考案の他の実施例における表示パネ
ル53および操作卓部分のみを主に示す見取図で
ある。操作卓54には、第3図ないし第5図によ
つて説明した試料の所望の位置を選択指定する手
段の一部を構成するジヨイステツクが、35,3
5′で示したように2個設けてあり、またこれら
各ジヨイステツク35,35′に対応してV−Z
曲線操作ボタン36,36′がそれぞれ設けてあ
る。これらのジヨイステツク35,35′は、各
別に独立して操作可能に構成され、個々のジヨイ
ステツク35,35′に対応させている。
移動位置を指定し、音響レンズを移動し、各別の
V−Z曲線表示モニタ34,34′に表示するよ
うにした、本考案の他の実施例における表示パネ
ル53および操作卓部分のみを主に示す見取図で
ある。操作卓54には、第3図ないし第5図によ
つて説明した試料の所望の位置を選択指定する手
段の一部を構成するジヨイステツクが、35,3
5′で示したように2個設けてあり、またこれら
各ジヨイステツク35,35′に対応してV−Z
曲線操作ボタン36,36′がそれぞれ設けてあ
る。これらのジヨイステツク35,35′は、各
別に独立して操作可能に構成され、個々のジヨイ
ステツク35,35′に対応させている。
それら各ジヨイステツク35,35′の操作に
よつて、それぞれテレビジヨン画像モニタ12上
の異なる座標位置を選択指定した後、各ジヨイス
テツク35,35′のそれぞれに対応して付設し
たV−Z曲線操作ボタン36,36′を、適当時
間の間隔で操作することにより、前記試料15上
の異なる選択位置について音響レンズを逐次移動
させることができる。更に改めてさきの実施例と
同様の手法によりV−Z特性をそれぞれ自動測定
するとともに、それにより得られたデータを、各
別のV−Z曲線表示モニタ34,34′上に、V
−Z曲線によつて図形表示し得る構成となつてい
る。従つて、2個のジヨイステツク35,35′
によつて、超音波像上でV−Z曲線を得たい2箇
所を選択指定し、V−Z曲線操作ボタン36,3
6′を順次操作すれば、試料15のそれらの所望
位置におけるV−Z曲線を、各V−Z曲線表示モ
ニタ34,34′上に表示することができる。
よつて、それぞれテレビジヨン画像モニタ12上
の異なる座標位置を選択指定した後、各ジヨイス
テツク35,35′のそれぞれに対応して付設し
たV−Z曲線操作ボタン36,36′を、適当時
間の間隔で操作することにより、前記試料15上
の異なる選択位置について音響レンズを逐次移動
させることができる。更に改めてさきの実施例と
同様の手法によりV−Z特性をそれぞれ自動測定
するとともに、それにより得られたデータを、各
別のV−Z曲線表示モニタ34,34′上に、V
−Z曲線によつて図形表示し得る構成となつてい
る。従つて、2個のジヨイステツク35,35′
によつて、超音波像上でV−Z曲線を得たい2箇
所を選択指定し、V−Z曲線操作ボタン36,3
6′を順次操作すれば、試料15のそれらの所望
位置におけるV−Z曲線を、各V−Z曲線表示モ
ニタ34,34′上に表示することができる。
上述の各実施例においては輝度情報として表示
される超音波顕微鏡像上の任意の座標位置を選択
指定する位置指定手段として、その構成要素にジ
ヨイステツクを用いて、カーソルをテレビジヨン
画像モニタ上で移動させるようにしたが、ジヨイ
ステツクによらずに、カーソルをデイジタル的に
テレビジヨン画像モニタ上で移動させて所望の位
置で停止させ、その位置のテレビジヨン画像モニ
タ上のアドレスを求めることにより、試料面上の
位置情報を検出し、これを第5図に示したのと同
様に、加振器10のX軸方向およびステージ4の
Y軸方向の各位置センサから得られた音響レンズ
の位置に関する情報と比較して、音響レンズを試
料の前記所望の位置に指向させるようにしてもよ
く、その場合のカーソルの移動は、カーソル操作
ボタンにより行なるように構成すればよい。尚、
複数箇所の指定に当つて一つのジヨイステツクで
指定を繰返してもよい。
される超音波顕微鏡像上の任意の座標位置を選択
指定する位置指定手段として、その構成要素にジ
ヨイステツクを用いて、カーソルをテレビジヨン
画像モニタ上で移動させるようにしたが、ジヨイ
ステツクによらずに、カーソルをデイジタル的に
テレビジヨン画像モニタ上で移動させて所望の位
置で停止させ、その位置のテレビジヨン画像モニ
タ上のアドレスを求めることにより、試料面上の
位置情報を検出し、これを第5図に示したのと同
様に、加振器10のX軸方向およびステージ4の
Y軸方向の各位置センサから得られた音響レンズ
の位置に関する情報と比較して、音響レンズを試
料の前記所望の位置に指向させるようにしてもよ
く、その場合のカーソルの移動は、カーソル操作
ボタンにより行なるように構成すればよい。尚、
複数箇所の指定に当つて一つのジヨイステツクで
指定を繰返してもよい。
上の説明から明らかなように、本考案は、従来
の超音波顕微鏡に、一旦得られた超音波顕微鏡像
ではじめて観察される特徴ある像部分の情報を改
めて得るために、試料の任意所望位置に音響レン
ズを指向させる機能を付加した超音波顕微鏡を提
供するもので、かかる所望位置で、改めて超音波
顕微鏡像やデータを得ることは、光学顕微鏡で見
えない部分を観察するという大きな特徴であるこ
とから、超音波顕微鏡に不可欠の操作であり、超
音波顕微鏡像の場合光学顕微鏡で後者の像は、像
倍率を大きくする操作を並用する場合より効果的
であり、又、超音波顕微鏡分野でのV−Z曲線を
得るという操作につながることに要求される、像
に関連したデータ表示の自動化の効果も非常に大
きい。
の超音波顕微鏡に、一旦得られた超音波顕微鏡像
ではじめて観察される特徴ある像部分の情報を改
めて得るために、試料の任意所望位置に音響レン
ズを指向させる機能を付加した超音波顕微鏡を提
供するもので、かかる所望位置で、改めて超音波
顕微鏡像やデータを得ることは、光学顕微鏡で見
えない部分を観察するという大きな特徴であるこ
とから、超音波顕微鏡に不可欠の操作であり、超
音波顕微鏡像の場合光学顕微鏡で後者の像は、像
倍率を大きくする操作を並用する場合より効果的
であり、又、超音波顕微鏡分野でのV−Z曲線を
得るという操作につながることに要求される、像
に関連したデータ表示の自動化の効果も非常に大
きい。
又同一試料上の異なる複数箇所に対し、同様な
操作展開ができることは、各超音波顕微鏡像の相
関を記録し得て、試料の詳しく解析等を行ないた
い場合などに極めて有効である。
操作展開ができることは、各超音波顕微鏡像の相
関を記録し得て、試料の詳しく解析等を行ないた
い場合などに極めて有効である。
第1図は、従来の一般的な超音波顕微鏡の見取
図、第2図は、同じく信号処理回路の構成の一例
を示すブロツク線図、第3図は、本考案を実施し
た超音波顕微鏡の一例を示す見取図、第4図は、
本考案の一実施例における顕微鏡部分の構成図、
第5図は、試料のV−Z曲線をとりたい位置に、
音響レンズを指向させるための信号処理回路の一
例を示すブロツク線図、第6図は、V−Z特性測
定表示回路の一例の概略的構成を示すブロツク線
図、第7図は、本考案の他の実施例における表示
パネルおよび操作卓の部分のみを主に示す見取図
である。 4……ステージ、6……ステージ移動装置、7
……ゴニオメータ、8……試料保持台、9……音
響レンズ、10……加振器、12……超音波像表
示用テレビジヨン画像モニタ、13……X−Yモ
ニタ、32,53……表示パネル、33,54…
…操作卓、34,34′……V−Z曲線表示モニ
タ、35,35′……ジヨイステツク、36,3
6′……V−Z曲線操作ボタン、37……Z軸移
動装置、38……Z軸操作つまみ、39,40…
…位置センサ、41,48,49……A/D変換
器、42……カーソル表示装置、43,44……
比較器、45……電力増幅器、46……Z軸信号
入力端子、47……検波出力信号入力端子、50
……メモリ、51,52……D/A変換器。
図、第2図は、同じく信号処理回路の構成の一例
を示すブロツク線図、第3図は、本考案を実施し
た超音波顕微鏡の一例を示す見取図、第4図は、
本考案の一実施例における顕微鏡部分の構成図、
第5図は、試料のV−Z曲線をとりたい位置に、
音響レンズを指向させるための信号処理回路の一
例を示すブロツク線図、第6図は、V−Z特性測
定表示回路の一例の概略的構成を示すブロツク線
図、第7図は、本考案の他の実施例における表示
パネルおよび操作卓の部分のみを主に示す見取図
である。 4……ステージ、6……ステージ移動装置、7
……ゴニオメータ、8……試料保持台、9……音
響レンズ、10……加振器、12……超音波像表
示用テレビジヨン画像モニタ、13……X−Yモ
ニタ、32,53……表示パネル、33,54…
…操作卓、34,34′……V−Z曲線表示モニ
タ、35,35′……ジヨイステツク、36,3
6′……V−Z曲線操作ボタン、37……Z軸移
動装置、38……Z軸操作つまみ、39,40…
…位置センサ、41,48,49……A/D変換
器、42……カーソル表示装置、43,44……
比較器、45……電力増幅器、46……Z軸信号
入力端子、47……検波出力信号入力端子、50
……メモリ、51,52……D/A変換器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 超音波によつて試料を二次元走査し、その試
料により変調をうけた超音波を受信検波して得
た信号を輝度情報にして超音波顕微鏡像を表示
するように構成した超音波顕微鏡において、前
記輝度情報として表示される超音波顕微鏡像上
の任意の座標位置を選択指定する位置指定手段
と、前記座標位置に相当する試料面上の位置情
報に基づいて音響レンズと試料保持台を相対移
動させる位置制御手段とを備えることを特徴と
する超音波顕微鏡。 (2) 前記位置指定手段を超音波顕微鏡像上で複数
箇所の座標位置を指定し得るように構成したこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の超音波顕微鏡。 (3) 前記超音波顕微鏡像上の任意の座標位置を選
択指定する操作を、ジヨイステツクによつて行
うように前記位置指定手段を構成し、このジヨ
イステツクの操作によつて得られた座標位置の
情報に基づいて前記位置制御手段を制御するよ
うに構成したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項または第2項に記載の超音波顕
微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986149393U JPH0416935Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986149393U JPH0416935Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126768U JPS62126768U (ja) | 1987-08-11 |
| JPH0416935Y2 true JPH0416935Y2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=31064557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986149393U Expired JPH0416935Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416935Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55161250U (ja) * | 1979-05-02 | 1980-11-19 | ||
| JPS57120251U (ja) * | 1981-01-21 | 1982-07-26 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP1986149393U patent/JPH0416935Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62126768U (ja) | 1987-08-11 |
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