JPH0320741Y2 - - Google Patents

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JPH0320741Y2
JPH0320741Y2 JP4735684U JP4735684U JPH0320741Y2 JP H0320741 Y2 JPH0320741 Y2 JP H0320741Y2 JP 4735684 U JP4735684 U JP 4735684U JP 4735684 U JP4735684 U JP 4735684U JP H0320741 Y2 JPH0320741 Y2 JP H0320741Y2
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JP
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load
lever
units
scale
detection mechanism
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JP4735684U
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JPS60159307U (ja
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、荷重を計測するための計力機に関
するものである。
(ロ) 従来技術 たとえば、材料試験機において、試験片に加え
られる荷重を計測するとき、荷重をレバーのナイ
フエツジを介して荷重検出機構に伝達するように
した計力機が一般に使用されている。普通、荷重
検出機構は目盛板と荷重指針を有し、指針は目盛
板の目盛に沿つて変位する。したがつて、目盛板
の目盛と荷重指針によつて試験片の荷重を読み取
り、これを計測することができる。
しかしながら、この種の計力機において、荷重
を2種類の単位、たとえばKgf単位とN単位で計
測する場合、従来は荷重検出機構の目盛板に2種
類の目盛を付す必要があつた。このため、荷重が
読みにくく、計測しにくいという問題があつた。
(ハ) 目的 したがつて、この考案は、荷重検出機構に目盛
板と荷重指針を設け、荷重をレバーのナイフエツ
ジを介して荷重検出機構に伝達し、目盛板の目盛
と荷重指針によつて荷重を計測するようにした計
力機において、前記従来の問題を解決し、荷重を
計測しやすくすることを目的としてなされたもの
である。
(ニ) 構成 この考案は、計力機のレバーに、荷重を2種類
以上の単位で計測するための2種類以上のナイフ
エツジを設ける。そして、レバーをその長さ方向
軸芯のまわりに回転運動可能に案内するととも
に、各単位のナイフエツジをレバーの長さ方向軸
芯のまわりに角度間隔を置いて形成し、ナイフエ
ツジの支点をレバーの長さ方向軸芯のまわりの所
定の角度位置に設け、レバーの回転操作によつて
各単位のナイフエツジを切り換える切換つまみを
レバーに連結したことを特徴とするものである。
(ホ) 実施例 以下、この考案の実施例を図面について説明す
る。
図面は試験片に荷重を加える材料試験機の計力
機にこの考案を使用したものを示す。試験片に加
えられる荷重は計測シリンダ1によつて上部レバ
ー2に伝達され、連結板3によつて下部レバー4
に伝達される。下部レバー4は2種類のナイフエ
ツジ5,6を有し、ナイフエツジ5,6はその支
点7に接触する。荷重はレバー4のナイフエツジ
5,6を介して連結棒8に伝達され、荷重検出機
構9に伝達される。
荷重検出機構9は目盛板10と荷重指針11を
有し、目盛板10の目盛12と荷重指針11によ
つて荷重が計測される。目盛板10は1種類の目
盛12を有する。そして、目盛板10の目盛12
に沿つて荷重の計測単位を表示する窓13が設け
られている。この検出機構9は荷重と平衡ビーム
14の重錘15を平衡させるようにしたもので、
重錘15はワイヤ16によつてプーリ17に連結
されている。平衡ビーム14は連結棒8に連結さ
れ、変位検出器18に連結され、変位検出器18
はサーボアンプ19に接続されている。プーリ1
7はサーボモータ20に接続され、サーボモータ
20はサーボアンプ19およびタコゼネレータ2
1に接続されている。サーボモータ20はサーボ
アンプ19の信号に応答して動作し、プーリ17
を回転運動させる。そして、連結棒8の荷重と平
衡ビーム14の重錘15が平衡するよう平衡ビー
ム14の重錘15を移動させる。また、プーリ1
7が回転運動すると、荷重指針11が目盛板10
の目盛12に沿つて変位する。したがつて、目盛
12と指針11によつて荷重を読み取り、これを
計測することができる。
この計力機は下部レバー4のナイフエツジ5,
6を切り換えることができ、荷重をKgf単位およ
びN単位で計測することができる。一方の種類の
ナイフエツジ5は荷重をKgf単位で計測するため
のものであり、他方の種類のナイフエツジ6は荷
重をN単位で計測するためのものである。レバー
4はその長さ方向軸芯のまわりに回転運動可能に
案内され、連結板3および連結棒8に回転運動可
能に連結されている。さらに、各単位のナイフエ
ツジ5,6がレバー4の長さ方向軸芯のまわりに
角度間隔を置いて形成され、その支点7はレバー
4の長さ方向軸芯のまわりの所定の角度位置に設
けられている。図面の実施例では、各単位のナイ
フエツジ5,6がレバー4の長さ方向軸芯のまわ
りに180゜の角度間隔を置いて形成されており、
Kgf単位のナイフエツジ5はレバー4の上部に形
成され、N単位のナイフエツジ6はレバー4の下
部に形成されている。支点7はKgf単位のナイフ
エツジ5と対応する角度位置、すなわちレバー4
の上方に設けられている。したがつて、Kgf単位
のナイフエツジ5をその支点7に接触させること
ができる。また、切換つまみ22がレバー4に連
結されており、切換つまみ22によつてレバー4
を回転操作することができ、レバー4をその長さ
方向軸芯のまわりに180゜回転運動させ、N単位の
ナイフエツジ6をその支点7に接触させることが
でき、これによつて各単位のナイフエツジ5,6
を切り換えることができる。さらに、荷重検出機
構9にその窓13の計測単位を切り換える機構が
設けられ、切換つまみ22はその切換機構に連結
されている。
前記のように構成された計力機において、切り
換えつまみ22によつてレバー4を回転操作する
と、Kgf単位とN単位のナイフエツジ5,6を任
意に切り換えることができ、支点7に接触させる
ことができる。したがつて、荷重をKgf単位およ
びN単位で計測することができる。
たとえば、切換つまみ22によつてレバー4を
回転操作し、Kgf単位のナイフエツジ5を支点7
に接触させると、Kgf単位のナイフエツジ5によ
つて決定されるレバー比をもつて荷重が検出機構
9に伝達される。これと同時に、切換つまみ22
によつて検出機構9の窓13の計測単位の表示が
切り換えられる。したがつて、荷重をKgf単位で
計測することができる。反対に、レバー4を回転
操作し、N単位のナイフエツジ6を支点7に接触
させると、N単位のナイフエツジ6によつて決定
されるレバー比をもつて荷重が検出機構9に伝達
される。これと同時に、検出機構9の窓13の計
測単位の表示が切り換えられ、荷重はN単位で計
測される。
したがつて、この計力機は検出機構9の目盛板
10に1種類の目盛12を付すだけでよく、前記
従来のように2種類の目盛を付す必要はない。1
種類の目盛12だけでも、荷重をKgf単位とN単
位で計測することができる。したがつて、荷重を
読みやすくし、計測しやすくすることができる。
なお、この実施例では荷重を2種類の単位で計
測する場合について説明したが、レバー4に3種
類のナイフエツジを設けると、荷重を3種類の単
位で計測することもできる。荷重をそれ以上の単
位で計測することも可能である。
(ヘ) 効果 以上説明したように、この考案は、荷重を2種
類以上の単位で計測することができる。また、目
盛板の目盛と荷重指針によつて荷重を読み取る場
合、目盛板に1種類の目盛を付すだけでよく、2
種類以上の目盛を付す必要はない。したがつて、
荷重を計測しやすくすることができ、所期の目的
を達成することができる。さらに、この考案は、
レバーの回転操作によつて各単位のナイフエツジ
を切り換えるようにしたから、ナイフエツジを容
易に、いわばワンタツチで切り換えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示す説明図であ
る。 4……レバー、5,6……ナイフエツジ、9……
荷重検出機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 荷重検出機構に目盛板と荷重指針を設け、荷重
    をレバーのナイフエツジを介して前記荷重検出機
    構に伝達し、前記目盛板の目盛と前記荷重指針に
    よつて前記荷重を計測するようにした計力機にお
    いて、前記レバーに、荷重を2種類以上の単位で
    計測するための2種類以上のナイフエツジを設
    け、前記レバーをその長さ方向軸芯のまわりに回
    転運動可能に案内するとともに、前記各単位のナ
    イフエツジを前記レバーの長さ方向軸芯のまわり
    に角度間隔を置いて形成し、前記ナイフエツジの
    支点を前記レバーの長さ方向軸芯のまわりの所定
    の角度位置に設け、前記レバーの回転操作によつ
    て前記各単位のナイフエツジを切り換える切換つ
    まみを前記レバーに連結したことを特徴とする計
    力機。
JP4735684U 1984-03-31 1984-03-31 計力機 Granted JPS60159307U (ja)

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JP4735684U JPS60159307U (ja) 1984-03-31 1984-03-31 計力機

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JP4735684U JPS60159307U (ja) 1984-03-31 1984-03-31 計力機

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Publication Number Publication Date
JPS60159307U JPS60159307U (ja) 1985-10-23
JPH0320741Y2 true JPH0320741Y2 (ja) 1991-05-07

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ID=30562605

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JP4735684U Granted JPS60159307U (ja) 1984-03-31 1984-03-31 計力機

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645222Y2 (ja) * 1987-09-30 1994-11-16 株式会社島津製作所 材料試験機
JP2890919B2 (ja) * 1991-09-26 1999-05-17 株式会社島津製作所 材料試験機

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JPS60159307U (ja) 1985-10-23

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