JPH04169679A - ドア用中心吊りピボットヒンジ - Google Patents
ドア用中心吊りピボットヒンジInfo
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- JPH04169679A JPH04169679A JP2296348A JP29634890A JPH04169679A JP H04169679 A JPH04169679 A JP H04169679A JP 2296348 A JP2296348 A JP 2296348A JP 29634890 A JP29634890 A JP 29634890A JP H04169679 A JPH04169679 A JP H04169679A
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- door
- side base
- arm
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ヒンジ部材が意匠を損なわないようにドア表
面より突出せず、ドアをドア枠よりも外方へせり出して
水平に180°反転した状態に開くことができるドア装
置を構成するための一対の勝手反対なピボットヒンジよ
りなるドア用中心吊りピボットヒンジに関する。
面より突出せず、ドアをドア枠よりも外方へせり出して
水平に180°反転した状態に開くことができるドア装
置を構成するための一対の勝手反対なピボットヒンジよ
りなるドア用中心吊りピボットヒンジに関する。
[従来の技術]
従来のドア用ピボットヒンジには、ドアを180°開く
ことができる持出吊りピボットヒンジと、ドアを90°
だけ開くことができる中心吊りピボットヒンジとがあっ
た。このほか、ドアの側端部とドア竪枠とを連結してド
アを180′″開くことができる隠し蝶番がある。
ことができる持出吊りピボットヒンジと、ドアを90°
だけ開くことができる中心吊りピボットヒンジとがあっ
た。このほか、ドアの側端部とドア竪枠とを連結してド
アを180′″開くことができる隠し蝶番がある。
[発明が解決しようとする課Ill
前記の持出吊りピボットヒンジと中心吊りピボットヒン
ジは、それぞれ一長一短がある。すなわち、持出吊りピ
ボットヒンジは、軸芯がドア表面より突出するため、カ
バーなどにより突出する部分を覆っていたが、突出物が
あるということが意匠面で良くないとされる場合があり
、中心吊りのピボットヒンジは、軸芯がドア表面より突
出しないが、ドアを900しか開けることができなかっ
た。
ジは、それぞれ一長一短がある。すなわち、持出吊りピ
ボットヒンジは、軸芯がドア表面より突出するため、カ
バーなどにより突出する部分を覆っていたが、突出物が
あるということが意匠面で良くないとされる場合があり
、中心吊りのピボットヒンジは、軸芯がドア表面より突
出しないが、ドアを900しか開けることができなかっ
た。
また、前記隠し蝶番は、点検口などのドアでドア竪枠を
使用しないドア装置には適用できなかった。
使用しないドア装置には適用できなかった。
本発明は、ヒンジ部材が意匠を損なわないようにドア表
面より突出せず、ドアをドア枠よりも外方へせり出して
180’反転した状態に開くことができ、かつドア竪枠
がないドア装置にも適用できるドア用中心吊りピボット
ヒンジを提供することを目的としている。
面より突出せず、ドアをドア枠よりも外方へせり出して
180’反転した状態に開くことができ、かつドア竪枠
がないドア装置にも適用できるドア用中心吊りピボット
ヒンジを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本願発明によれば、上記課題を解決するための手段とし
て、 ドアDを水平回動じて開閉し得るように、ドアDの上部
をドア上枠Nに連結支持する上部ピボットヒンジBと、
ドアDの下部をドア下枠Mに連結支持する下部ピボット
ヒンジAとで一対をなすドア用中心吊りピボットヒンジ
であって。
て、 ドアDを水平回動じて開閉し得るように、ドアDの上部
をドア上枠Nに連結支持する上部ピボットヒンジBと、
ドアDの下部をドア下枠Mに連結支持する下部ピボット
ヒンジAとで一対をなすドア用中心吊りピボットヒンジ
であって。
前記上部ピボットヒンジBは、ドアDの上部のドア枠対
向面に取付けられる上部ドア側ベース5と、ドア上枠N
のドア対向面に取付けられ前記上部ドア側ベース5と対
向する上部ドア枠側ベース6と、前記上部ドア側ベース
5と前記上部ドア枠側ベース6とを連結し水平面内を揺
動し得る上部メインアーム7及び上部サブアーム8とか
らなる四節回転連鎖リンクを備えてなり、 前記下部ピボットヒンジAは、ドアDの下部のドア枠対
向面に取付けられる下部ドア側ベース1と、ドア下枠M
のドア対向面に取付けられ前記下部ドア側ベースlと対
向する下部ドア枠側ベース2と、前記下部ドア側ベース
lと前記下部ドア枠側ベース2とを連結し水平面内を揺
動し得る下部メインアーム3及び下部サブアーム4とか
らなる四節回転連鎖リンクを備えてなり、 前記上部ピボットヒンジBの四節回転連鎖リンクは、前
記上部ドア側ベース5が最小リンクとなるように選択さ
れているとともに、前記上部メインアーム7が前記上部
サブアーム8よりも短いリンクとされ、かつ、該上部メ
インアーム7と前記上部ドア枠側ベース6との枢着点が
前記上部サブアーム8と前記上部ドア枠側ベース6との
枢着点よりもドアDの端寄りに位置されているとともに
、前記ドアDが閉じた状態では平面より見て前記上部メ
インアーム7が前記上部サブアーム8よりもドアD外方
側に来るように交差し、ドアDを開いたときは、前記上
部メインアーム7と前記上部サブアーム8が両てことな
って揺動し平面より見てハの字形に変位して前記上部ド
ア側ベース5を180°反転するように構成されており
、前記下部ピボットヒンジAの四節回転連鎖リンクは、
前記上部ピボットヒンジBの四節回転連鎖リンクと勝手
反対に構成されていることを特徴とするドア用中心吊り
ピボットヒンジを提供するものである。
向面に取付けられる上部ドア側ベース5と、ドア上枠N
のドア対向面に取付けられ前記上部ドア側ベース5と対
向する上部ドア枠側ベース6と、前記上部ドア側ベース
5と前記上部ドア枠側ベース6とを連結し水平面内を揺
動し得る上部メインアーム7及び上部サブアーム8とか
らなる四節回転連鎖リンクを備えてなり、 前記下部ピボットヒンジAは、ドアDの下部のドア枠対
向面に取付けられる下部ドア側ベース1と、ドア下枠M
のドア対向面に取付けられ前記下部ドア側ベースlと対
向する下部ドア枠側ベース2と、前記下部ドア側ベース
lと前記下部ドア枠側ベース2とを連結し水平面内を揺
動し得る下部メインアーム3及び下部サブアーム4とか
らなる四節回転連鎖リンクを備えてなり、 前記上部ピボットヒンジBの四節回転連鎖リンクは、前
記上部ドア側ベース5が最小リンクとなるように選択さ
れているとともに、前記上部メインアーム7が前記上部
サブアーム8よりも短いリンクとされ、かつ、該上部メ
インアーム7と前記上部ドア枠側ベース6との枢着点が
前記上部サブアーム8と前記上部ドア枠側ベース6との
枢着点よりもドアDの端寄りに位置されているとともに
、前記ドアDが閉じた状態では平面より見て前記上部メ
インアーム7が前記上部サブアーム8よりもドアD外方
側に来るように交差し、ドアDを開いたときは、前記上
部メインアーム7と前記上部サブアーム8が両てことな
って揺動し平面より見てハの字形に変位して前記上部ド
ア側ベース5を180°反転するように構成されており
、前記下部ピボットヒンジAの四節回転連鎖リンクは、
前記上部ピボットヒンジBの四節回転連鎖リンクと勝手
反対に構成されていることを特徴とするドア用中心吊り
ピボットヒンジを提供するものである。
[作用]
上部ピボットヒンジB及び下部ピボットヒンジAは、ド
アDが閉じた状態のときは、上部メインアーム7と上部
サブアーム8並びに下部メインアーム3と下部サブアー
ム4が平面より見てそれぞれ交差している。今、ドアD
の開閉側端部を押して開いていくと、上部メインアーム
7並びに下部サブアーム8が、それぞれ下部ドア枠側ベ
ース6との枢着点を回転中心として揺動する。ドアDが
約60°の開度に開くまでは、下部メインアーム3が下
部ドア枠側ベース2どの枢着点を回転中心としてドアD
の開度にほぼ対応して外側へ回動していく一方、下部サ
ブアーム4が僅少角度回動する。ドアDが約60°より
も大きく開いていくと、下部メインアーム3がドアDの
開度にほぼ対応して外側へ回動していく一方、外側へ引
かれて大きく回動していき、下部サブアーム4と下部ド
ア側ベース1の枢着点のドアD外方への変位が大幅に増
大する。そして、下部メインアーム3と下部サブアーム
4が、平面より見てへの字形の配置に変位すると、下部
ドア側ベース1は180°反転することになる。
アDが閉じた状態のときは、上部メインアーム7と上部
サブアーム8並びに下部メインアーム3と下部サブアー
ム4が平面より見てそれぞれ交差している。今、ドアD
の開閉側端部を押して開いていくと、上部メインアーム
7並びに下部サブアーム8が、それぞれ下部ドア枠側ベ
ース6との枢着点を回転中心として揺動する。ドアDが
約60°の開度に開くまでは、下部メインアーム3が下
部ドア枠側ベース2どの枢着点を回転中心としてドアD
の開度にほぼ対応して外側へ回動していく一方、下部サ
ブアーム4が僅少角度回動する。ドアDが約60°より
も大きく開いていくと、下部メインアーム3がドアDの
開度にほぼ対応して外側へ回動していく一方、外側へ引
かれて大きく回動していき、下部サブアーム4と下部ド
ア側ベース1の枢着点のドアD外方への変位が大幅に増
大する。そして、下部メインアーム3と下部サブアーム
4が、平面より見てへの字形の配置に変位すると、下部
ドア側ベース1は180°反転することになる。
上部メインアーム7と上部サブアーム8は、それぞれ、
下部メインアーム3と下部サブアーム4に完全同期して
揺動する。従って、ドアDは、ドアD外方へ180°反
転して、ドアD開口部の側方へ開くことになる。
下部メインアーム3と下部サブアーム4に完全同期して
揺動する。従って、ドアDは、ドアD外方へ180°反
転して、ドアD開口部の側方へ開くことになる。
[実施例]
第1図ないし第5図は、本発明にかかるドア用中心吊り
ピボットヒンジを使用したドア装置を示す。
ピボットヒンジを使用したドア装置を示す。
該ドア装置は、ドアDの下部をドア下枠Mに連結支持す
る下部ピボットヒンジAと、ドアDの上部をドア上枠N
に連結支持する上部ピボットヒンジBとからなるドア用
中心吊りピボットヒンジを備えている。これらピボット
ヒンジAとBは、勝 −生瓦対な四節回転連鎖リンク
を形成するように構成され、ドアDを水平回動じて開閉
し得るように、ドアDの上下の同側の端の対称位置に取
付けられている。
る下部ピボットヒンジAと、ドアDの上部をドア上枠N
に連結支持する上部ピボットヒンジBとからなるドア用
中心吊りピボットヒンジを備えている。これらピボット
ヒンジAとBは、勝 −生瓦対な四節回転連鎖リンク
を形成するように構成され、ドアDを水平回動じて開閉
し得るように、ドアDの上下の同側の端の対称位置に取
付けられている。
下部ピボットヒンジAは、ドアDのドア枠対向面(下端
面)に取付けられる下部ドア側ベースlと、ドア下枠M
のドア対向面に取付けられ前記下部ドア側ベースlと対
向する下部ドア枠側ベース2と、前記下部ドア側ベース
1と前記下部ドア枠側ベース2とを連結し水平面内を揺
動し得る下部メインアーム3及び下部サブアーム4とか
らなる四節回転連鎖リンクを構成している。
面)に取付けられる下部ドア側ベースlと、ドア下枠M
のドア対向面に取付けられ前記下部ドア側ベースlと対
向する下部ドア枠側ベース2と、前記下部ドア側ベース
1と前記下部ドア枠側ベース2とを連結し水平面内を揺
動し得る下部メインアーム3及び下部サブアーム4とか
らなる四節回転連鎖リンクを構成している。
前記下部ドア側ベース1は、被固定プレート11がドア
Dのドア枠対向面(下端面)に設けられた凹部にポルト
93によって取付けられ、該被固定プレー)11に調整
プレート12が合わされポルト94により締結され、か
つ調整プレート12が被固定プレー)11より設けられ
かつ水平外方よりドライバーによって螺動可能な調整ポ
ルト95により水平方向位置を調整されるようになって
いる。
Dのドア枠対向面(下端面)に設けられた凹部にポルト
93によって取付けられ、該被固定プレー)11に調整
プレート12が合わされポルト94により締結され、か
つ調整プレート12が被固定プレー)11より設けられ
かつ水平外方よりドライバーによって螺動可能な調整ポ
ルト95により水平方向位置を調整されるようになって
いる。
前記下部ドア枠側ベース2は、ベアリング90.91を
収容するハウジング21がボトムプレート22とトップ
プレート23とで挟まれボルト締めされ、ボトムプレー
ト22がドア下枠Mのドア対向面(下端面)に設けられ
た凹部にボルト締めされている。
収容するハウジング21がボトムプレート22とトップ
プレート23とで挟まれボルト締めされ、ボトムプレー
ト22がドア下枠Mのドア対向面(下端面)に設けられ
た凹部にボルト締めされている。
下部メインアーム3は、下部ドア枠側ベース2に対し主
軸99によって連結され、また下部ドア側ベースlに対
しピン軸98によって連結されており、下部サブアーム
4は、下部ドア枠側ベース2に対しピン軸96によって
連結され、また下部ドア側ベース1の調整プレート12
とに対しピン軸97によって連結されている。主軸99
は、ベアリング90.91によって軸承されている。そ
して、該整プレート12の主軸99寄りの端部がピン軸
97によって前記調整プレー)12と連結され、また所
要大きく離れた端部と連結され、また他端がピン軸97
によって前記調整プレート12と連結されている。
軸99によって連結され、また下部ドア側ベースlに対
しピン軸98によって連結されており、下部サブアーム
4は、下部ドア枠側ベース2に対しピン軸96によって
連結され、また下部ドア側ベース1の調整プレート12
とに対しピン軸97によって連結されている。主軸99
は、ベアリング90.91によって軸承されている。そ
して、該整プレート12の主軸99寄りの端部がピン軸
97によって前記調整プレー)12と連結され、また所
要大きく離れた端部と連結され、また他端がピン軸97
によって前記調整プレート12と連結されている。
主軸99、ピン軸96、ピン軸97、ピン軸98の相対
的な位置関係は、ドアDが閉じた状態において、主軸9
9がドアDの一番端側に位置し、ピン軸97は主軸99
に近い位置にあり、ピン軸98はピン軸97より所要離
れ、さらにピン軸96がピン軸98より所要離れている
。ドアDが閉じた状態では平面より見て下部メインアー
ム3が下部サブアーム4よりもドアD外方側に来るよう
に交差している。下部サブアーム4は、下部メインアー
ム3よりも長尺であり、中程がピン軸98の枢着部との
干渉を避けるためにくの字形に屈曲してピン軸98に対
して室内側に寄けて交差しており、かつ、ピン軸97寄
りの部分が下部メインアーム3との干渉を避けるために
上下方向の段差を有するように屈曲して下部メインアー
ム3に対して上側に寄けている。
的な位置関係は、ドアDが閉じた状態において、主軸9
9がドアDの一番端側に位置し、ピン軸97は主軸99
に近い位置にあり、ピン軸98はピン軸97より所要離
れ、さらにピン軸96がピン軸98より所要離れている
。ドアDが閉じた状態では平面より見て下部メインアー
ム3が下部サブアーム4よりもドアD外方側に来るよう
に交差している。下部サブアーム4は、下部メインアー
ム3よりも長尺であり、中程がピン軸98の枢着部との
干渉を避けるためにくの字形に屈曲してピン軸98に対
して室内側に寄けて交差しており、かつ、ピン軸97寄
りの部分が下部メインアーム3との干渉を避けるために
上下方向の段差を有するように屈曲して下部メインアー
ム3に対して上側に寄けている。
そうして、該下部ピボットヒンジAの四節回転連鎖リン
クは、下部ドア側ベース1が最小リンクとなるように選
択されているとともに、下部メインアーム3が前記下部
サブアーム4よりも短いリンクとされており、ドアDを
開いたときは、前記下部メインアーム3と前記下部サブ
アーム4が両てことなって揺動し平面より見てへの字形
に変位して前記下部ドア側ベース1を180°反転する
ように構成されている。
クは、下部ドア側ベース1が最小リンクとなるように選
択されているとともに、下部メインアーム3が前記下部
サブアーム4よりも短いリンクとされており、ドアDを
開いたときは、前記下部メインアーム3と前記下部サブ
アーム4が両てことなって揺動し平面より見てへの字形
に変位して前記下部ドア側ベース1を180°反転する
ように構成されている。
同様に、上部ピボットヒンジBは、ドアDのドア枠対向
面(上端面)に取付けられる上部ドア側ベース5と、ド
ア上枠Nのドア対向面に取付けられ前記上部ドア側ベー
ス5と対向する上部ドア枠側ベース6と、前記上部ドア
側ベース5と前記上部ドア枠側ベース6とを連結し水平
面内を揺動し得るメインアーム7とサブアーム8とから
なる四節回転連鎖リンクを備えている。
面(上端面)に取付けられる上部ドア側ベース5と、ド
ア上枠Nのドア対向面に取付けられ前記上部ドア側ベー
ス5と対向する上部ドア枠側ベース6と、前記上部ドア
側ベース5と前記上部ドア枠側ベース6とを連結し水平
面内を揺動し得るメインアーム7とサブアーム8とから
なる四節回転連鎖リンクを備えている。
前記上部ドア側ベース5は、被固定プレート51がドア
Dのドア枠対向面(上端面)に設けられた凹部にポルト
100によって取付けられ、調整プレート52が被固定
プレート51から所要寸法離れるようにねじ要素101
により離隔距離調整可能に固定され、かつ該調整プレー
ト52が被固定プレー)51より設けられかつ水平外方
よりドライバーによって螺動可能な調整ポル)103に
より水平方向位置を調整され得るようになっており、さ
らに、該被固定プレート51に軸受プレート53が合わ
されポル)102によって固定されて成る。
Dのドア枠対向面(上端面)に設けられた凹部にポルト
100によって取付けられ、調整プレート52が被固定
プレート51から所要寸法離れるようにねじ要素101
により離隔距離調整可能に固定され、かつ該調整プレー
ト52が被固定プレー)51より設けられかつ水平外方
よりドライバーによって螺動可能な調整ポル)103に
より水平方向位置を調整され得るようになっており、さ
らに、該被固定プレート51に軸受プレート53が合わ
されポル)102によって固定されて成る。
前記上部ドア枠側ベース6は、ドア上枠Nのドア対向面
に設けられた凹部正面に密着されボルト108によって
ドア上枠Nに固定され得る。
に設けられた凹部正面に密着されボルト108によって
ドア上枠Nに固定され得る。
そして、図示しないが、該上部ピボットヒンジBの四節
回転連鎖リンクは、前記下部ピボットヒンジAの四節回
転連鎖リンクに対して勝手反対に構成され、かつドアD
の同側の端の対称位置に取付けられている・ 前記上部メインアーム7は、一端が前記上部ドア枠側ベ
ース6に設けられた軸受部6”によって軸支される主軸
107と枢着され、揺動端がピン軸106によって前記
軸受プレート53と連結されている。
回転連鎖リンクは、前記下部ピボットヒンジAの四節回
転連鎖リンクに対して勝手反対に構成され、かつドアD
の同側の端の対称位置に取付けられている・ 前記上部メインアーム7は、一端が前記上部ドア枠側ベ
ース6に設けられた軸受部6”によって軸支される主軸
107と枢着され、揺動端がピン軸106によって前記
軸受プレート53と連結されている。
前記上部サブアーム8は、一端がピン軸104によって
前記上部ドア枠側ベース6の主軸107から所要大きく
離れた端部と連結され、また他端がピン軸105によっ
て前記軸受プレート53と連結されている。
前記上部ドア枠側ベース6の主軸107から所要大きく
離れた端部と連結され、また他端がピン軸105によっ
て前記軸受プレート53と連結されている。
従って、ドア装置への取付けは、上町ドア用ピボットヒ
ンジBの上部ドア側ベース5をドアDの上部に取付ける
とともに上部ドア枠側ベース6をドア上枠Nに取付ける
ことによりドアDの上部をドア上枠Nに連結支持すると
ともに、下部ドア用ピボットヒンジAの下部ドア側ベー
スlをドアDの下部に取付けるとともに下部ドア枠側ベ
ース2をドア下枠Mに取付けることによりドアDの下部
をドア下枠Mに連結支持することにより終了する。
ンジBの上部ドア側ベース5をドアDの上部に取付ける
とともに上部ドア枠側ベース6をドア上枠Nに取付ける
ことによりドアDの上部をドア上枠Nに連結支持すると
ともに、下部ドア用ピボットヒンジAの下部ドア側ベー
スlをドアDの下部に取付けるとともに下部ドア枠側ベ
ース2をドア下枠Mに取付けることによりドアDの下部
をドア下枠Mに連結支持することにより終了する。
該上部ピボットヒンジB及び該下部ピボットヒンジAは
、ドアDが閉じた状態のときは、上部メインアーム7と
上部サブアーム8並びに下部メインアーム3と下部サブ
アーム4が平面より見てそれぞれ交差している(第3図
)、今、ドアDの開閉側端部を押して開いていくと、下
部メインアーム3並びに下部サブアーム4が、連接リン
クである下部ドア側ベースlによって連係を保ちつつ、
それぞれ下部ドア枠側ベース2との枢1点を回転中心と
して揺動することになり、これに同期して、上部メイン
アーム7並びに下部サブアーム8が、連接リンクである
下部ドア側ベース5によって連係を保ちつつ、それぞれ
下部ドア枠側ベース6との枢着点を回転中心として揺動
することになる。
、ドアDが閉じた状態のときは、上部メインアーム7と
上部サブアーム8並びに下部メインアーム3と下部サブ
アーム4が平面より見てそれぞれ交差している(第3図
)、今、ドアDの開閉側端部を押して開いていくと、下
部メインアーム3並びに下部サブアーム4が、連接リン
クである下部ドア側ベースlによって連係を保ちつつ、
それぞれ下部ドア枠側ベース2との枢1点を回転中心と
して揺動することになり、これに同期して、上部メイン
アーム7並びに下部サブアーム8が、連接リンクである
下部ドア側ベース5によって連係を保ちつつ、それぞれ
下部ドア枠側ベース6との枢着点を回転中心として揺動
することになる。
このため、ドアDが閉じた状態から約60°の開度に開
くまでは、下部メインアーム3が下部ドア枠側ベース2
どの枢着点を回転中心としてドアDの開度にほぼ対応し
て外側へ回動していく一方、下部サブアーム4が連接リ
ンクである下部ドア側ベース1によって内側へ押されて
僅少角度回動される(第4図)。
くまでは、下部メインアーム3が下部ドア枠側ベース2
どの枢着点を回転中心としてドアDの開度にほぼ対応し
て外側へ回動していく一方、下部サブアーム4が連接リ
ンクである下部ドア側ベース1によって内側へ押されて
僅少角度回動される(第4図)。
引続き、ドアDが約60°よりも大きく開いていくと、
下部メインアーム3が下部ドア枠側ベース2との枢着点
を回転中心としてドアDの開度にほぼ対応して外側へ回
動していき、メインアーム3と下部ドア側ベースlの枢
着点のドアD外方への変位が比較的小幅に増大していく
一方、下部サブアーム4は、連接リンクである下部ドア
側ベース1により外側へ引かれて大きく回動していき、
下部サブアーム4と下部ドア側ベースlの枢着点のドア
D外方への変位が大幅に増大する。
下部メインアーム3が下部ドア枠側ベース2との枢着点
を回転中心としてドアDの開度にほぼ対応して外側へ回
動していき、メインアーム3と下部ドア側ベースlの枢
着点のドアD外方への変位が比較的小幅に増大していく
一方、下部サブアーム4は、連接リンクである下部ドア
側ベース1により外側へ引かれて大きく回動していき、
下部サブアーム4と下部ドア側ベースlの枢着点のドア
D外方への変位が大幅に増大する。
そして、下部サブアーム4が、下部ドア側ベースlに対
してリンクとして見たときに一直線となる状態を越えて
外側へ屈曲するように揺動し、下部メインアーム3と下
部サブアーム4が、平面より見てへの字形の配置に変位
すると、下部ドア側ベース1は180°反転することに
なる。
してリンクとして見たときに一直線となる状態を越えて
外側へ屈曲するように揺動し、下部メインアーム3と下
部サブアーム4が、平面より見てへの字形の配置に変位
すると、下部ドア側ベース1は180°反転することに
なる。
上部メインアーム7と上部サブアーム8は、それぞれ、
下部メインアーム3と下部サブアーム4に完全同期して
揺動する。
下部メインアーム3と下部サブアーム4に完全同期して
揺動する。
従って、ドアDは、ドアD外方へ180’反転して、ド
アD開口部の側方へ開くことになる。
アD開口部の側方へ開くことになる。
なお、上記実施例のドア装置に使用した下部ビイ−2ト
ヒンジAの主軸は、ベアリングで軸承する構造であり、
上部ピボットヒンジBの主軸の軸受構造と異なっている
。これは、下部ピボットヒンジAにあっては、ドア重量
を十分に支持し得かつドアを円滑に開閉し得る構造とし
たもので、下部ピボットヒンジAと勝手反対のものを上
部ピボットヒンジとして使用することはドアを円滑に開
閉する上で一層好ましい、しかし、ドア重量が軽いドア
装置にあっては、主軸をベアリングで軸承しなくてもド
アを円滑に開閉し得るので、上側のドア用中心吊りピボ
ットヒンジBと勝手反対のものを下部ピボットヒンジと
して使用しても良い。
ヒンジAの主軸は、ベアリングで軸承する構造であり、
上部ピボットヒンジBの主軸の軸受構造と異なっている
。これは、下部ピボットヒンジAにあっては、ドア重量
を十分に支持し得かつドアを円滑に開閉し得る構造とし
たもので、下部ピボットヒンジAと勝手反対のものを上
部ピボットヒンジとして使用することはドアを円滑に開
閉する上で一層好ましい、しかし、ドア重量が軽いドア
装置にあっては、主軸をベアリングで軸承しなくてもド
アを円滑に開閉し得るので、上側のドア用中心吊りピボ
ットヒンジBと勝手反対のものを下部ピボットヒンジと
して使用しても良い。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本願発明に係るドア用中心吊
りピボットヒンジによれば、上部ピボットヒンジの上部
ドア側ベースをドアの上部に取付けるとともに上部ドア
枠側ベースをドア上枠に取付けることによりドアの上部
をドア上枠に連結支持するとともに、ドア用ピボットヒ
ンジの下部ドア側ベースをドアの下部に取付けるととも
に下部ドア枠側ベースをドア下枠に取付けることにより
ドアの下部をドア下枠に連結支持することによりドア装
置を構成するものであり、上部ピボットヒンジと下部ピ
ボットヒンジは1勝手反対な四節回転連鎖リンクを成し
て上下対称位置に取付けられ、上部ドア側ベースと下部
ドア側ベースが最小リンクとして選択されそれぞれ平面
より見て同方向に180°反転する構成であるので、該
ピボットヒンジがドア表面に突出せず、意匠を損なわず
にドアをドア枠よりも外方へせり出して180゜反転し
た状態に開くことができる。
りピボットヒンジによれば、上部ピボットヒンジの上部
ドア側ベースをドアの上部に取付けるとともに上部ドア
枠側ベースをドア上枠に取付けることによりドアの上部
をドア上枠に連結支持するとともに、ドア用ピボットヒ
ンジの下部ドア側ベースをドアの下部に取付けるととも
に下部ドア枠側ベースをドア下枠に取付けることにより
ドアの下部をドア下枠に連結支持することによりドア装
置を構成するものであり、上部ピボットヒンジと下部ピ
ボットヒンジは1勝手反対な四節回転連鎖リンクを成し
て上下対称位置に取付けられ、上部ドア側ベースと下部
ドア側ベースが最小リンクとして選択されそれぞれ平面
より見て同方向に180°反転する構成であるので、該
ピボットヒンジがドア表面に突出せず、意匠を損なわず
にドアをドア枠よりも外方へせり出して180゜反転し
た状態に開くことができる。
また、本願発明に係るドア用中心吊りピボットヒンジに
よれば、ドアの上部をドア上枠に、またドアの下部をド
ア下枠にそれぞれ連結支持してドアを水平回動し得る構
成であるので、竪枠がないドア装置にも適用でき、使用
範囲が広がる。
よれば、ドアの上部をドア上枠に、またドアの下部をド
ア下枠にそれぞれ連結支持してドアを水平回動し得る構
成であるので、竪枠がないドア装置にも適用でき、使用
範囲が広がる。
第1図及び第2図は、本発明の実施例のドア用中心吊り
ピボットヒンジを使用したドア装置の縦断正面図及び縦
断側面図を示す。 第3図は、ドアを閉じたときの下部ピボットヒンジの□
要部水平断面図を示す、第4図は、ドアを約60°開い
たときの下部ピボットヒンジの要部水平断面図を示す、
第5図は、ドアを180°閉じた状態のときの下部ピボ
ットヒンジの要部水平断面図を示す。 D・・ ・ ドア、 M・−〇ドア下枠、 A・・・下部ピボットヒンジ、 1・・・下部ドア側ベース、 2・・・下部ドア枠側ベース、 3拳−・下部メインアーム、 4・吻・下部サブアーム、 N#・・ドア上枠、 B−・参上部ピボットヒンジ、 5・・φ上部ドア側ベース、 6・・・上部ドア枠側ベース、 7・・・上部メインアーム、 8・・・上部サブアーム、
ピボットヒンジを使用したドア装置の縦断正面図及び縦
断側面図を示す。 第3図は、ドアを閉じたときの下部ピボットヒンジの□
要部水平断面図を示す、第4図は、ドアを約60°開い
たときの下部ピボットヒンジの要部水平断面図を示す、
第5図は、ドアを180°閉じた状態のときの下部ピボ
ットヒンジの要部水平断面図を示す。 D・・ ・ ドア、 M・−〇ドア下枠、 A・・・下部ピボットヒンジ、 1・・・下部ドア側ベース、 2・・・下部ドア枠側ベース、 3拳−・下部メインアーム、 4・吻・下部サブアーム、 N#・・ドア上枠、 B−・参上部ピボットヒンジ、 5・・φ上部ドア側ベース、 6・・・上部ドア枠側ベース、 7・・・上部メインアーム、 8・・・上部サブアーム、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ドアを水平回動して開閉し得るように、ドアの上部をド
ア上枠に連結支持する上部ピボットヒンジと、ドアの下
部をドア下枠に連結支持する下部ピボットヒンジとで一
対をなすドア用中心吊りピボットヒンジであって、 前記上部ピボットヒンジは、ドアの上部のドア枠対向面
に取付けられる上部ドア側ベースと、ドア上枠のドア対
向面に取付けられ前記上部ドア側ベースと対向する上部
ドア枠側ベースと、前記上部ドア側ベースと前記上部ド
ア枠側ベースとを連結し水平面内を揺動し得る上部メイ
ンアーム及び上部サブアームとからなる四節回転連鎖リ
ンクを備えてなり、 前記下部ピボットヒンジは、ドアの下部のドア枠対向面
に取付けられる下部ドア側ベースと、ドア下枠のドア対
向面に取付けられ前記下部ドア側ベースと対向する下部
ドア枠側ベースと、前記下部ドア側ベースと前記下部ド
ア枠側ベースとを連結し水平面内を揺動し得る下部メイ
ンアーム及び下部サブアームとからなる四節回転連鎖リ
ンクを備えてなり、 前記上部ピボットヒンジの四節回転連鎖リンクは、前記
上部ドア側ベースが最小リンクとなるように選択されて
いるとともに、前記上部メインアームが前記上部サブア
ームよりも短いリンクとされ、かつ、該上部メインアー
ムと前記上部ドア枠側ベースとの枢着点が前記上部サブ
アームと前記上部ドア枠側ベースとの枢着点よりもドア
の端寄りに位置されているとともに、前記ドアが閉じた
状態では平面より見て前記上部メインアームが前記上部
サブアームよりもドア外方側に来るように交差し、ドア
を開いたときは、前記上部メインアームと前記上部サブ
アームが両てことなって揺動し平面より見てハの字形に
変位して前記上部ドア側ベースを180゜反転するよう
に構成されており、 前記下部ピボットヒンジの四節回転連鎖リンクは、前記
上部ピボットヒンジの四節回転連鎖リンクと勝手反対に
構成されていることを特徴とするドア用中心吊りピボッ
トヒンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2296348A JP3047237B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | ドア用中心吊りピボットヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2296348A JP3047237B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | ドア用中心吊りピボットヒンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04169679A true JPH04169679A (ja) | 1992-06-17 |
| JP3047237B2 JP3047237B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=17832391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2296348A Expired - Fee Related JP3047237B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | ドア用中心吊りピボットヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3047237B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012034911A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Aeon Delight Co Ltd | V字型モップ |
| JP2021021208A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | 株式会社Lixil | 縦すべり出し窓用ステー |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP2296348A patent/JP3047237B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012034911A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Aeon Delight Co Ltd | V字型モップ |
| CN102370446A (zh) * | 2010-08-09 | 2012-03-14 | 永旺永乐株式会社 | V字型拖布 |
| JP2021021208A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | 株式会社Lixil | 縦すべり出し窓用ステー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3047237B2 (ja) | 2000-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080324 Year of fee payment: 8 |
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