JPH04169730A - 開放槽上エアーカーテン - Google Patents

開放槽上エアーカーテン

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Publication number
JPH04169730A
JPH04169730A JP29813090A JP29813090A JPH04169730A JP H04169730 A JPH04169730 A JP H04169730A JP 29813090 A JP29813090 A JP 29813090A JP 29813090 A JP29813090 A JP 29813090A JP H04169730 A JPH04169730 A JP H04169730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
discharge
discharge pipe
open vessel
air curtain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29813090A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunitoshi Kuwabara
桑原 国俊
Mitsuhiko Nagahara
光彦 永原
Kiyomi Kanda
清實 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd, Kawasaki Steel Corp filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP29813090A priority Critical patent/JPH04169730A/ja
Publication of JPH04169730A publication Critical patent/JPH04169730A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coating With Molten Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は鉄鋼表面処理及びメツキ処理等における開放
槽からの有害物質飛散防止のために用いられる開放槽上
エアーカーテンに関する。
[従来の技術] 開放槽上エアーカーテンは、開放槽上でブツシュ側から
エアーを吐出し、これをプル側で吸込んで、開放槽上で
気流層を形成し、これにより開放槽内の有害物質の飛散
を防止するシステムである。
従来、この種のエアーカーテンのブツシュ側には、例え
ば第5図に示す様に、ダクト10の開口部を一定間隔ご
とに仕切ってエアーの吐出口11としたいわゆるハーモ
ニカタイプのブツシュダクトが用いられていた。
また例えば第6図に示す様に、パイプ12に一定間隔ご
とに穴を開け、この穴を吐出口13とした高風速タイプ
のものもある。
[発明が解決しようとする課題] しかしブツシュダクトタイプのエアーカーテンの場合、
構造上、突出口の風速は10f/sec近辺の設定とな
り、初期速度が遅いため、エアーの広がりが速くなる問
題点があった。従って開放槽上で所望の気流層を形成す
るには、比較的風量を多くとらなければならないため、
プル側のフードの開口面積が大きく、かつ吸込み量が大
きくなり、吸込みファンのエネルギー量が増大する難点
があった。またブツシュ側からプル側までのエアーカー
テンの設置間隔は2mが限度であった。
一方、パイプに穴を設けたタイプは、上記タイプのもの
に比すれば吐出口の風速は40〜80v/seeと初期
速度は速くとってはいるが、吐出口は穴を開けているだ
けのため、吐出時のエアーの乱れが影響し、吐出された
エアーが途中で減速し、エアーの広がりが比較的速くな
り、結果的には上記タイプのものと同じく、プル側のフ
ードの開口面積が大きく、かつ吸込み量が太き(なり、
吸込みファンのエネルギー量が増大する難点があった。
エアーカーテンの設置間隔も3mが限度であった。
この発明の目的はブツシュ側の吐出時のエアーの乱れを
押え、途中で減速することなく、十分光の方まで到達し
、プル側の吸込み量を従来より少なくすることができ、
しかも開放槽上における気流層の遮蔽能力を向上させる
ことができるエアーカーテンを提供する点にある。
[課題を解決するための手段] 鋭意検討した結果、上記目的を達成するには吐出口での
吐出方向への風の助走、すなわちプッシュエアーの整流
が最重要と考えた。
二の発明は開放槽上の一方側にプッシュエアーの吐出口
を有する吐出パイプを設け、他方側にこの吐出口からの
プッシュエアーを吸込む吸込みフードを設けた開放槽上
エアーカーテンにおいて、上記吐出パイプにプッシュエ
アーの吐出口として一定長さの細口パイプを一定間隔ご
とに上記吐出パイプに配置したことを特徴とする開放槽
上エアーカーテンである。
[作用コ 従ってこの発明は吐出パイプにプッシュエアーの吐出口
として細口バイブを配置したことにより、吐出口からの
初期吐出風の整流が可能となり、ブツシュ側の吐出時の
エアーの乱れが押えられ、吐出されたエアーが途中で減
速することなく、十分光の方まで到達し得る。従ってプ
ル側の吸込み風量を従来より小風量とすることができ、
かつ開放槽上における気流層の遮蔽能力を向上させるこ
とができる。
[実施例] 第1図はこの発明に係る開放槽上エアーカーテンの一実
施例を示す概略斜視図で、1は開放槽2上の一方に設置
されたブツシュ側の吐出パイプ、3は他方側のプル側に
設置された吸込みフードである。吐出パイプ1には第2
図に示す様にプル側の吸込みフード3に向けて突出した
細口バイブ4が一定間隔ごとに設置されている。第3図
において5は細口バイブ4の吐出口である。
従って送風機(図示せず)から送り出され、吐出パイプ
1内を通過したエアーは細口パイプ4を通って吐出口5
よりプル側の吸込みフード3に向けて吐出するため、細
口パイプ4でいわば風の助走状態が確保され、吐出口5
からは整流されたエアーが吐出する。このため開放槽2
上に小風量で良好な気流層を生成することができる。
ところでこの発明は上記の実施例に限定されるものでは
ない。例えば吐出パイプ1及び細口パイプ4の長さ、細
口パイプ4の設置間隔等は適宜採用できる。ただ、吐出
パイプ1の長さは最長3゜8m、吐出パイプ1内の風速
は10m/sec以下であることが、吐出口5からの風
速のバラツキをほとんどなくず上で好ましい。細口バイ
ブ4の吐出口5からの風速Vも40〜80 m/see
、吐出口5の内径φdは3〜10nr+n、吐出パイプ
]の内径φDは50〜100mmであることが特に望ま
しい。吐出口5内面の表面粗さe / dについても圧
力損失との関係上e / d≦0.002であることが
望ましい。なおeは表面の凹凸差、dは内径を示す。細
口バイブ4の長さについては30〜60w1ITlであ
ることが好ましく、また吐出パイプ1における細口バイ
ブ4の設置間隔は30〜60mmであることが好ましい
一方、プル側の吸込みフード3の構造も適宜採用できる
ものであるが、ブツシュ側の吐出口5から吐出されたエ
アーを十分吸込み、良好なエアーカーテンを構成する吸
込みフード3の構造としては次のものが適切と考えられ
る。
例えば、第4図に示す様に、吸込みフード3の開口部6
の高さhは、吐出口5と吸込みフード3とを結ぶ直線に
対して吐出口5より角度αが7〜10°となる様に設定
することが望ましい。また図示の通り、吸込みフード3
の幅方向の吸込み速度が均一となるように、吸込みフー
ド3内に吸込み量を微調整し得る仕切り部6を設け、こ
の仕切り部6と吸込みフード3との間にできたスリット
を吸込み口aとし、この吸込み口aにおいて吸込み風速
が10〜15III/SeCとなる様に設計することが
望ましい。またフード幅も吐出パイプ1と同じく最大3
.8mで独立させること、排風機(図示せず)からの吸
込みロアも1か所又は2か所設置することが望ましい。
また吸込みを完全にするため、図示の如く、吸込みフー
ド3と開放槽2との間に隙間がない様に仕切り8を設け
ることが望ましい。また同様に、プッシュエアーの均一
化を乱さないように、吐出パイプ1と開放槽2との間に
も図示の様に仕切り9を設置することが望ましい。なお
この種の仕切りはブツシュ側からプル側に至る両側にも
設置することが適切であり、これによってプッシュエア
ーを室内空気の対流や乱れによる影響から防ぐことがで
きる。
次にフード幅を3.75m、ブツシュ・プル側間の間隔
を3.14m、吐出パイプ1の内径φDを80mm、細
口バイブ4の長さを50mm、吐出口5の内径φdを6
mm、吐出口5での風速を60請/sec、吐出パイプ
1上における設置間隔を1ピツチあたり50ITII1
1、吸込み風量を280m3/m1n 。
吸込み口aでの風速を13w1/secとし、さらに開
放槽2上部周囲に前記の仕切りを設置したエアーカーテ
ンを試作して、性能試験を行った。
風速分布をとった場合、制御風速は補集する物で異なる
が、最少制御風速は2 m/see以上で良好であった
。なお最少制御風速は通常0. 5 va/sec以上
でよいとされている。
なお、実際に槽内に硫酸を入れて雰囲気ガスの環境を測
定した結果、エアーカーテンのない時は空気中の硫酸ミ
ストは5〜lQmg/Nm3であるのに対し、エアーカ
ーテン運転時では0.1〜0.4mg/Nm3に減少し
た。
[発明の効果] 以上の通りこの発明は、プッシュエアーの吐出口として
、一定長さの細口パイプを一定間隔ごとに吐出パイプに
配置することにより、小風量で良好な気流層を開放槽上
に生成することができ、吸込みフードの吸込み性能を必
要以上に増大しなくても有害物質等の飛散を十分遮蔽す
ることができ、エアーカーテンとしての性能がきわめて
大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る開放槽上エアーカーテンの一実
施例を示す概略斜視図、第2図は吐出パイプの概略斜視
図、第3図は第2図におけるA−A線断面図、第4図は
吸込みフードの実施例を示す概念図、第5図及び第6図
は従来例を示す概略斜視図である。 1・・・吐出パイプ    2・・・開放槽3・・・吸
込みフード   4・・・細口パイプ5・・・吐出口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開放槽上の一方側にプッシュエアーの吐出口を有
    する吐出パイプを設け、他方側にこの吐出口からのプッ
    シュエアーを吸込む吸込みフードを設けた開放槽上エア
    ーカーテンにおいて、プッシュエアーの吐出口として一
    定長さの細口パイプを一定間隔ごとに上記吐出パイプに
    配置したことを特徴とする開放槽上エアーカーテン。
JP29813090A 1990-11-01 1990-11-01 開放槽上エアーカーテン Pending JPH04169730A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29813090A JPH04169730A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 開放槽上エアーカーテン

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JP29813090A JPH04169730A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 開放槽上エアーカーテン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04169730A true JPH04169730A (ja) 1992-06-17

Family

ID=17855573

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29813090A Pending JPH04169730A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 開放槽上エアーカーテン

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JP (1) JPH04169730A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
LT5891B (lt) 2010-12-30 2012-12-27 Vilniaus Gedimino technikos universitetas Aktyvinamas aerozolinės taršos nusiurbtuvas

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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LT5891B (lt) 2010-12-30 2012-12-27 Vilniaus Gedimino technikos universitetas Aktyvinamas aerozolinės taršos nusiurbtuvas

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